JPH089002Y2 - コンタクトレンズ用の容器 - Google Patents

コンタクトレンズ用の容器

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JPH089002Y2
JPH089002Y2 JP1990113646U JP11364690U JPH089002Y2 JP H089002 Y2 JPH089002 Y2 JP H089002Y2 JP 1990113646 U JP1990113646 U JP 1990113646U JP 11364690 U JP11364690 U JP 11364690U JP H089002 Y2 JPH089002 Y2 JP H089002Y2
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JP
Japan
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lid body
stopper
inner lid
storage container
outer lid
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JP1990113646U
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JPH0471647U (ja
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清 鎌田
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Seed Co Ltd
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Seed Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は外観をスッキリとし且つ気密性を保持できる
ように成したコンタクトレンズ用容器に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来の角筒形容器は第8図及び第9図に示す如く外側
が角形の収納容器体1と外側が角形の蓋体2と該蓋体2
の内側に取付けたパッキング機能を有する栓体3とから
成り、前記蓋体2を前記収納容器体1に螺着4して収納
容器体1の角部1Aと蓋体2の角部2Aとが一直線となるよ
うにしていた。
(考案が解決しようとする課題) 而して、従来技術に於いて、収納容器体1と蓋体2と
の間の気密性、水密性を良くするために、しばしば蓋体
2をきつく矢標A方向に締め付けると蓋体2の角部2Aと
収納容器体1の角部1Aとがずれてしまい一致せず見苦し
い結果となってしまう。
このために、蓋体2を矢標B方向へ回わしてゆるめる
と前記角部2Aと角部1Aとは一直線となり一致して見栄え
は良くなるが、栓体3がゆるんでパッキング機能が低下
し、気密性、水密性が劣るという欠点があった。
(課題を解決するための手段) 而して、本考案では上記欠点を解決するために、スト
ッパーを有する外蓋体とストッパー及び螺条部を有する
内蓋体とパッキング縁部とレンズ保持部を有する栓体と
螺条部を有する収納容器本体とから成り、外蓋体と内蓋
体とを遊嵌し外蓋体のストッパーと内蓋体のストッパー
とを対向せしめて接触乃至離反すべくなすと共に、内蓋
体の螺条部と収納容器の螺条部とを螺着してある。
(作用) 予め、外蓋体と内蓋体と栓体とを一体的に組合わせて
おき、収納容器本体に外蓋体を取付けて回転すると内蓋
体の螺条部と収納容器の螺条部とにより両者が螺合し、
栓体のパッキング縁部が締め付けられると共に、外蓋体
のストッパーが内蓋体のストッパーに当接して押し回わ
し、より一層パッキング縁部の締め付けが強くなり、気
密性、水密性を高めると同時に外蓋体の角部が収納容器
の角部とずれている場合には、外蓋体を反対方向に少し
戻して回転せしめ、外蓋体の角部と収納容器の角部とを
一致せしめる。
然る時、前記両ストッパーは離反することとなるが、
内蓋体は何等反対方向に回ることがないので気密性、水
密性を維持し続ける。
(実施例) 10は合成樹脂製の容器でコンタクトレンズと保存液又
は洗浄液を入れるものであって、収納容器本体11と蓋体
12とから構成してある。
該収納容器本体11の外側は角形状を成し角部11Aを有
し、内側は円筒状の室13を有している。
14は、収納容器本体11の上下の開口部15の外側に形成
した螺条部で後述する内蓋体16の螺条部17と螺合すべく
成してある。
18は外蓋体で外側は角形状を成し、角部18Aを有し、
内側は円孔19を形成してある。
而して、収納容器本体11に外蓋体18を取付けた際に後
述の理由乃至機構により角部11Aと角部18Aとが一直線に
一致すべく成してある。
20は外蓋体18の内側に突設したストッパーで、内蓋体
16のストッパー21と対向すべく配設してある。
而して、外蓋体18の円孔19内に内蓋体16を遊嵌すると
第5図に示す如くストッパー21間にストッパー20が位置
付けされる。
この外蓋体18に遊嵌した内蓋体16の螺条部17と収納容
器本体11の螺条部14とを螺合すべく前記外蓋体18を所定
方向(A方向)に回転すると該外蓋体18と内蓋体16とは
一体となって同方向に回転するが一定の個所で内蓋体16
のねじ締めがきいてくるのでその回転速度が遅くなり外
蓋体18のストッパー20が内蓋体16のストッパー21と接触
してこれを押し回わす。
然る時、内蓋体16はそのねじ締めが良好に行われたこ
ととなるが、外蓋体18の角部18Aは往々にして収納容器
本体11の角部11Aとは一致せず見苦しい状態となる。
従って、外蓋体18を前述とは反対方向に回して少し戻
すと外蓋体18のストッパー20は内蓋体16のストッパー21
から離れると共に、外蓋体18の角部18Aは収納容器本体1
1の角部11Aと一致せしめ得る。
この際、内蓋体16は螺条部17の螺合がゆるむことはな
い。
又、外蓋体18を開けるべく矢標B方向に回転すると外
蓋体18のストッパー20が内蓋体16のストッパー21と当接
し、これを押し回し螺条部17と螺条部14との螺合を解く
ことができる。
22はパッキング縁部23を有する栓体で、その取付け凹
所24を前記内蓋体16の凸部25と嵌合せしめ且つ回転止め
突部26を内蓋体16の回転止め枠部27間に位置付けするこ
とにより栓体22は内蓋体16に一体的に組付けられること
となる。また、この栓体22には内方にレンズ保持部28を
設けてあり、コンタクトレンズ29を保持するものであ
る。
次に本考案品の使い方について説明する。
レンズ保持部を有する栓体22を内蓋体16に一体的に取
付け、次に内蓋体16を外蓋体18に遊嵌すべく装着する。
然る後、収納容器本体11に外蓋体18を取付けて矢標A
方向に回転すると内蓋体16と栓体22も一体に同方向に回
転する。
然る後、内蓋体16の螺条部17と収納容器本体11の螺条
部14とは螺合し、栓体22のパッキング縁部23は圧縮され
締め付けられることとなる。
更に、外蓋体18を同方向に回転すると外蓋体18のスト
ッパー20が内蓋体16のストッパー21に当接し同方向に押
し回わし、パッキング縁部23の締め付けを強力にする。
従って、気密性、液密性が保たれる。
然る時、外蓋体18の角部18Aは往々にして収納容器本
体11の角部11Aとは一致しないことが多いので、外蓋体1
8を前述とは反対の矢標B方向に少し戻し回転し角部18A
と角部11Aとを一直線に一致せしめる。
その時、外蓋体18のストッパー20は内蓋体16のストッ
パー21から離れた状態にある。
この時、内蓋体16は何等反対方向に回転しないので螺
条部17と螺条部14との螺合はゆるむことはなく密封性は
保たれ且つ外観はスッキリとする。
次に、外蓋体18を開けるべく矢標B方向に回転すると
外蓋体18のストッパー20が内蓋体16のストッパー21と当
接し、これを押し回し、内蓋体16と外蓋体18とは一体的
となって同方向に回転し螺条部17と螺条部14との螺合を
解くものである。尚、本実施例では平面からみて略正方
形の容器について説明して来たが、五角形、六角形、八
角形等の多角形のものに応用しえることは勿論である。
(考案の効果) 而して、本考案は叙上の如き構成を有するので下記の
如き効果がある。
複数角形状の外蓋体と収納容器本体との角部同志を一
直線に一致せしめて外観上の見栄えを良くすると同時に
コンタクトレンズ用の容器として重要な気密性、水密性
を維持することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案の実施例を示し、第1図は本
考案品の全体の斜視図、第2図は同じく要部の縦断側面
図、第3図は外蓋体の平面図、第4図は内蓋体の平面
図、第5図は外蓋体と内蓋体とを組合わせた状態の平面
図、第6図は外蓋体と内蓋体と栓体との関係を示す分解
斜視図でレンズ保持部を省略して示してある。第7図は
内蓋体と栓体との連結関係を示す分解斜視図で同じくレ
ンズ保持部を省略して示してある。 第8図及び第9図は、従来技術を示し、第8図は従来技
術の要部の斜視図、第9図は同じく要部の縦断側面図で
ある。 10……容器 11……収納容器本体 11A……角部 16……内蓋体 18……外蓋体 20,21……ストッパー 22……栓体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器10が、ストッパー20を有する外蓋体18
    とストッパー21及び螺条部17を有する内蓋体16と栓体22
    と螺条部14を有する収納容器本体11とから成り、前記内
    蓋体16のストッパー21間に外蓋体18のストッパー20を対
    向位置付けすべく両者(16,18)を遊嵌すると共に、内
    蓋体16の螺条部17と収納容器本体11の螺条部14とを螺合
    せしめて栓体22を狭圧すべく成し且つ収納容器本体11の
    角部11Aと外蓋体18の角部18Aとを一直線に一致すべく相
    対的に回転せしめると同時に内蓋体16を非回転に成し、
    栓体22の締付け状態を維持すべく成し、さらに、前記栓
    体22にパッキング縁部23とレンズ保持部28を設けたコン
    タクトレンズ用の容器
JP1990113646U 1990-10-30 1990-10-30 コンタクトレンズ用の容器 Expired - Lifetime JPH089002Y2 (ja)

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JPH0471647U JPH0471647U (ja) 1992-06-24
JPH089002Y2 true JPH089002Y2 (ja) 1996-03-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624353Y2 (ja) * 1985-05-16 1994-06-29 ポーラ化成工業 株式会社 キャップと壜体とに係る構造

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JPH0471647U (ja) 1992-06-24

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