JPH08900Y2 - 電動式移動棚装置の安全バー取付構造 - Google Patents
電動式移動棚装置の安全バー取付構造Info
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- JPH08900Y2 JPH08900Y2 JP10966190U JP10966190U JPH08900Y2 JP H08900 Y2 JPH08900 Y2 JP H08900Y2 JP 10966190 U JP10966190 U JP 10966190U JP 10966190 U JP10966190 U JP 10966190U JP H08900 Y2 JPH08900 Y2 JP H08900Y2
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電動式移動棚装置において、各移動棚が移
動途中に障害物に衝突した際にその移動を緊急停止させ
るリミットスイッチに関係づけた安全バーの取付構造に
関する。
動途中に障害物に衝突した際にその移動を緊急停止させ
るリミットスイッチに関係づけた安全バーの取付構造に
関する。
従来のこの種の安全バーの取付構造は、第6図に示す
如く、移動棚の移動方向側面の取付面aに開口した取付
孔bに、リミットスイッチcの取付用の螺軸dを内側か
ら挿通するとともに、該螺軸dに螺合したナットe,eに
て取付面aに締着し、そして前記螺軸dの先端から突出
した出没可能な操作ピンfにスペーサーgを介して安全
バーhをビスiにて固定するとともに、該安全バーhと
外方のナットe間にコイルばねjを圧縮介装したもので
あった。
如く、移動棚の移動方向側面の取付面aに開口した取付
孔bに、リミットスイッチcの取付用の螺軸dを内側か
ら挿通するとともに、該螺軸dに螺合したナットe,eに
て取付面aに締着し、そして前記螺軸dの先端から突出
した出没可能な操作ピンfにスペーサーgを介して安全
バーhをビスiにて固定するとともに、該安全バーhと
外方のナットe間にコイルばねjを圧縮介装したもので
あった。
前記操作ピンは、その出没に応動してリミットスイッ
チの回路をON,OFF切替えるものであり、その強度はさほ
ど高くないが、従来はこの操作ピンに直接長尺の安全バ
ーを固定していたので、安全バーが重くて不安定になる
ばかりでなく、該安全バーに大きな応力が作用するとリ
ミットスイッチが故障する恐れがあった。更に、安全バ
ーに反りがあるとスイッチの作動が悪くなるといった問
題を有していた。
チの回路をON,OFF切替えるものであり、その強度はさほ
ど高くないが、従来はこの操作ピンに直接長尺の安全バ
ーを固定していたので、安全バーが重くて不安定になる
ばかりでなく、該安全バーに大きな応力が作用するとリ
ミットスイッチが故障する恐れがあった。更に、安全バ
ーに反りがあるとスイッチの作動が悪くなるといった問
題を有していた。
また、ビスを安全バーの側面に開口した孔に外方から
挿通し、その突出部にスペーサーを外挿するとともに、
更にその外周にコイルばねを巻回した状態で、ビスをリ
ミットスイッチの操作ピンに螺合して取付け、通常はこ
の取付けを二ヶ所で行わなければならず、その取付作業
に手間がかかるとともに、同時に二ヶ所を取付けるのは
一人では困難であった。
挿通し、その突出部にスペーサーを外挿するとともに、
更にその外周にコイルばねを巻回した状態で、ビスをリ
ミットスイッチの操作ピンに螺合して取付け、通常はこ
の取付けを二ヶ所で行わなければならず、その取付作業
に手間がかかるとともに、同時に二ヶ所を取付けるのは
一人では困難であった。
本考案は前述の状況に鑑み、解決しようとするところ
は、リミットスイッチの操作ピンに無理な力がかからず
に、該操作ピンに関係づけて簡単に安全バーを取付ける
ことが可能であり、しかもリミットスイッチを複数ヶ所
に設けた場合でも一人の作業者によって容易に取付ける
ことができ、更に安全バーに反りがあってもスイッチの
作動にさほど影響を及ぼさない電動式移動棚装置の安全
バー取付構造を提供する点にある。
は、リミットスイッチの操作ピンに無理な力がかからず
に、該操作ピンに関係づけて簡単に安全バーを取付ける
ことが可能であり、しかもリミットスイッチを複数ヶ所
に設けた場合でも一人の作業者によって容易に取付ける
ことができ、更に安全バーに反りがあってもスイッチの
作動にさほど影響を及ぼさない電動式移動棚装置の安全
バー取付構造を提供する点にある。
本考案は、前述の問題解決のために、電動式移動棚装
置の各移動棚の移動方向側面にリミットスイッチに関係
づけて取付ける安全バー取付構造であって、リミットス
イッチは取付用の螺軸とその先端から突出した出没可能
な操作ピンを有し、該リミットスイッチの螺軸を移動棚
の取付面に開口した取付孔に内方から挿通するととも
に、該螺軸に外方寄りにフランジ部を有する保持部材の
中心螺孔を螺合して締着し、前記操作ピンの先端に当止
板を有するビスを螺合するとともに、該当止板と前記螺
軸若しくは保持部材間にコイルばねを圧縮介装し、断面
略コ字形の長尺部材の両端縁を対向方向に折曲して係止
縁を形成した安全バーを、その係止縁を前記保持部材の
フランジ部に係止するとともに、内面に前記ビス頭を当
接して装着してなる電動式移動棚装置の安全バー取付構
造を構成した。
置の各移動棚の移動方向側面にリミットスイッチに関係
づけて取付ける安全バー取付構造であって、リミットス
イッチは取付用の螺軸とその先端から突出した出没可能
な操作ピンを有し、該リミットスイッチの螺軸を移動棚
の取付面に開口した取付孔に内方から挿通するととも
に、該螺軸に外方寄りにフランジ部を有する保持部材の
中心螺孔を螺合して締着し、前記操作ピンの先端に当止
板を有するビスを螺合するとともに、該当止板と前記螺
軸若しくは保持部材間にコイルばねを圧縮介装し、断面
略コ字形の長尺部材の両端縁を対向方向に折曲して係止
縁を形成した安全バーを、その係止縁を前記保持部材の
フランジ部に係止するとともに、内面に前記ビス頭を当
接して装着してなる電動式移動棚装置の安全バー取付構
造を構成した。
以上の如き内容からなる本考案の電動式移動棚装置の
安全バー取付構造は、移動棚の取付面に開口した取付孔
に挿通したリミットスイッチの取付用の螺軸に、外方寄
りにフランジ部を有する保持部材の中心螺孔を螺合する
ことで該リミットスイッチを取付面に締着固定し、該保
持部材のフランジ部を利用して安全バーを非固定状態で
取付け、該安全バーに反りが生じてもその寸法変化を吸
収させるとともに、リミットスイッチの操作ピンには安
全バーの重量がかからないようになしたものである。
安全バー取付構造は、移動棚の取付面に開口した取付孔
に挿通したリミットスイッチの取付用の螺軸に、外方寄
りにフランジ部を有する保持部材の中心螺孔を螺合する
ことで該リミットスイッチを取付面に締着固定し、該保
持部材のフランジ部を利用して安全バーを非固定状態で
取付け、該安全バーに反りが生じてもその寸法変化を吸
収させるとともに、リミットスイッチの操作ピンには安
全バーの重量がかからないようになしたものである。
即ち、安全バーの係止縁を前記フランジ部に係止する
とともに、内面にコイルばねにて外側方へ弾性付勢され
たビス頭を当接して取付けたので、安全バーの重量は保
持部材のフランジ部で受け、移動棚が移動途中に安全バ
ーに障害物が衝突した際には、該安全バーがビスを介
し、コイルばねの弾性力に抗して操作ピンを押し込むこ
とで、スイッチのON,OFF切替えを行うのである。
とともに、内面にコイルばねにて外側方へ弾性付勢され
たビス頭を当接して取付けたので、安全バーの重量は保
持部材のフランジ部で受け、移動棚が移動途中に安全バ
ーに障害物が衝突した際には、該安全バーがビスを介
し、コイルばねの弾性力に抗して操作ピンを押し込むこ
とで、スイッチのON,OFF切替えを行うのである。
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳
細を説明する。
細を説明する。
第1図及び第2図は電動式移動棚装置を示し、図中A
は移動棚、Bは安全バーをそれぞれ示している。
は移動棚、Bは安全バーをそれぞれ示している。
本実施例では、5台の移動棚A,…をそれらの収納面1
に対して直交する方向に配設された複数のレール2,…に
沿って互いに駆動モータ3,…によって移動可能に配置さ
れ、隣接する移動棚A,Aが移動することによって、それ
らの間に通路4が形成され、該通路4内に作業者が入っ
て収納面1から物品を出し入れする電動式移動棚装置を
示している。
に対して直交する方向に配設された複数のレール2,…に
沿って互いに駆動モータ3,…によって移動可能に配置さ
れ、隣接する移動棚A,Aが移動することによって、それ
らの間に通路4が形成され、該通路4内に作業者が入っ
て収納面1から物品を出し入れする電動式移動棚装置を
示している。
前期移動棚Aは、前面に配した通路スイッチ5やリセ
ットスイッチ6で、通路4の選択と移動、停止等の操作
を行うが、その移動方向前方に予期せぬ障害物が存在す
る場合には、その移動を緊急に停止させる必要がある。
そのため、移動棚Aの移動方向側面には前記安全バーB
をリミットスイッチ7に関係づけて取付けている。即
ち、該安全バーBが作業者や収納物品等の障害物に触れ
ると、前記リミットスイッチ7を作動させて、移動途中
の移動棚Aを緊急に停止させるようになしたものであ
る。
ットスイッチ6で、通路4の選択と移動、停止等の操作
を行うが、その移動方向前方に予期せぬ障害物が存在す
る場合には、その移動を緊急に停止させる必要がある。
そのため、移動棚Aの移動方向側面には前記安全バーB
をリミットスイッチ7に関係づけて取付けている。即
ち、該安全バーBが作業者や収納物品等の障害物に触れ
ると、前記リミットスイッチ7を作動させて、移動途中
の移動棚Aを緊急に停止させるようになしたものであ
る。
前記安全バーBは、移動棚Aの移動方向一側面にのみ
取付けても、両側面に取付けてもよく、更にその取付高
さも一側面に取付ける本数も自由に設定でき、本考案で
はその取付態様には限定されない。また、本考案は、後
述する構成によるものであるから、この種の電動式移動
棚装置に限らず、移動と停止を電気的に制御可能な移動
体であれば採用し得るのである。
取付けても、両側面に取付けてもよく、更にその取付高
さも一側面に取付ける本数も自由に設定でき、本考案で
はその取付態様には限定されない。また、本考案は、後
述する構成によるものであるから、この種の電動式移動
棚装置に限らず、移動と停止を電気的に制御可能な移動
体であれば採用し得るのである。
次に、本考案に係る安全バーBの取付構造を第3図及
び第4図に基づき説明する。
び第4図に基づき説明する。
前記リミットスイッチ7は、スイッチ本体8にに取付
用の螺軸9を突設するとともに、該螺軸9の先端から操
作ピン10を出没可能に突設したものである。前記操作ピ
ン10は、その出没動作によってスイッチ本体8の回路の
ON,OFFを切替えるものであり、先端にはその軸方向に螺
孔11を形成している。
用の螺軸9を突設するとともに、該螺軸9の先端から操
作ピン10を出没可能に突設したものである。前記操作ピ
ン10は、その出没動作によってスイッチ本体8の回路の
ON,OFFを切替えるものであり、先端にはその軸方向に螺
孔11を形成している。
そして、前記リミットスイッチ7を取付けるために、
移動棚Aの移動方向側面の取付面12に取付孔13を開口
し、該取付孔13に内方からナット14を螺合した前記螺軸
9を挿通し、該螺軸9の取付面12から突出した部分に、
保持部材15の中心螺孔16を螺合して該リミットスイッチ
7を取付面12に係着固定している。また、前記保持部材
15の外方寄りには円盤状のフランジ部17を有し、保持部
材15を前記螺軸9に螺合した状態で、取付面12とフラン
ジ部17に所定間隔が形成されるように設定されている。
また、本実施例では前記中心螺孔16は、保持部材15に貫
通する全域に設けてなく、該保持部材15の外方寄り中心
部には該中心螺孔16に連続するが、それよりも直径の大
きい円孔18を形成して、中心螺孔16との間に環状段部19
を形成している。更に、前記螺軸9に保持部材15を螺着
した状態、該螺軸9の先端面と環状段部19を略面一にな
るように設定している。
移動棚Aの移動方向側面の取付面12に取付孔13を開口
し、該取付孔13に内方からナット14を螺合した前記螺軸
9を挿通し、該螺軸9の取付面12から突出した部分に、
保持部材15の中心螺孔16を螺合して該リミットスイッチ
7を取付面12に係着固定している。また、前記保持部材
15の外方寄りには円盤状のフランジ部17を有し、保持部
材15を前記螺軸9に螺合した状態で、取付面12とフラン
ジ部17に所定間隔が形成されるように設定されている。
また、本実施例では前記中心螺孔16は、保持部材15に貫
通する全域に設けてなく、該保持部材15の外方寄り中心
部には該中心螺孔16に連続するが、それよりも直径の大
きい円孔18を形成して、中心螺孔16との間に環状段部19
を形成している。更に、前記螺軸9に保持部材15を螺着
した状態、該螺軸9の先端面と環状段部19を略面一にな
るように設定している。
また、前記操作ピン10の螺孔11に当止板20を有するビ
ス21を螺合するとともに、該当止板20と保持部材15の環
状段部19又は螺軸9の先端面間にコイルばね22を圧縮介
装している。尚、前記当止板20は、ビス21と一体物でも
よく、また平ワッシャーを単に挿通したものでもよい。
更に、本実施例の如く環状段部19を設けていない場合に
は、保持部材15のフランジ部17間に圧縮介装してもよ
い。ここで、ビス21の頭部23は当止板20から突出してい
ることが好ましい。
ス21を螺合するとともに、該当止板20と保持部材15の環
状段部19又は螺軸9の先端面間にコイルばね22を圧縮介
装している。尚、前記当止板20は、ビス21と一体物でも
よく、また平ワッシャーを単に挿通したものでもよい。
更に、本実施例の如く環状段部19を設けていない場合に
は、保持部材15のフランジ部17間に圧縮介装してもよ
い。ここで、ビス21の頭部23は当止板20から突出してい
ることが好ましい。
前記安全バーBは、断面略コ字形の長尺部材の両端縁
を対向方向に折曲して係止縁24,24を形成したものであ
る。そして、該安全バーBをリミットスイッチ7に関係
づけて取付けるには、前記ビス21をコイルばね22に弾性
力に抗して押し込んだ状態で、該安全バーBの開放端部
から前記保持部材15のフランジ部17に挿入すればよい。
この状態では、第4図に示す如く安全バーBの係止縁2
4,24がフランジ部17の内面に係止するとともに、上片25
がフランジ部17の上端に載置され、更に側面板26の内面
に前記ビス21の頭部23がコイルばね22の弾性付勢力によ
って押圧状態で当接している。
を対向方向に折曲して係止縁24,24を形成したものであ
る。そして、該安全バーBをリミットスイッチ7に関係
づけて取付けるには、前記ビス21をコイルばね22に弾性
力に抗して押し込んだ状態で、該安全バーBの開放端部
から前記保持部材15のフランジ部17に挿入すればよい。
この状態では、第4図に示す如く安全バーBの係止縁2
4,24がフランジ部17の内面に係止するとともに、上片25
がフランジ部17の上端に載置され、更に側面板26の内面
に前記ビス21の頭部23がコイルばね22の弾性付勢力によ
って押圧状態で当接している。
このように、安全バーBは予め移動棚Aの取付面12に
固定された保持部材15のフランジ部17に挿入作業のみで
取付けることができるが、更にその取付作業を容易にす
るために、本実施例では、安全バーBの下方係止縁24の
一部に切欠27を形成し、該安全バーBを傾斜させた状態
で、上方係止縁24をフランジ部17に係止した後、側面板
26を垂直になるように回転させて、前記切欠27を利用し
てフランジ部17の下部を通過させ、そして該安全バーB
をその長さ方向にスライドさせて取付けるようになして
いる。そして、安全バーBを所定位置までスライドさせ
た際に、その側面板26に開口した孔28内に前記ビス21の
頭部23を嵌合させて位置決めするのである。このように
側面板26に孔28を設けた場合には、安全バーBの位置決
めができる以外に、該孔28を通して挿入したドライバー
でビス21の頭部23を回転させて、前記コイルばね22の弾
性付勢力を調節することもできるのである。
固定された保持部材15のフランジ部17に挿入作業のみで
取付けることができるが、更にその取付作業を容易にす
るために、本実施例では、安全バーBの下方係止縁24の
一部に切欠27を形成し、該安全バーBを傾斜させた状態
で、上方係止縁24をフランジ部17に係止した後、側面板
26を垂直になるように回転させて、前記切欠27を利用し
てフランジ部17の下部を通過させ、そして該安全バーB
をその長さ方向にスライドさせて取付けるようになして
いる。そして、安全バーBを所定位置までスライドさせ
た際に、その側面板26に開口した孔28内に前記ビス21の
頭部23を嵌合させて位置決めするのである。このように
側面板26に孔28を設けた場合には、安全バーBの位置決
めができる以外に、該孔28を通して挿入したドライバー
でビス21の頭部23を回転させて、前記コイルばね22の弾
性付勢力を調節することもできるのである。
尚、図中29は移動棚Aを正常に停止させるリミットス
イッチであり、30はリミットスイッチ29を締着する当止
部材、31はリミットスイッチ29の操作ピン32を押し込む
操作板33と移動棚Aが隣接する他の移動棚に衝突した際
に緩衝作用を有する緩衝部材34を有する衝突具である。
イッチであり、30はリミットスイッチ29を締着する当止
部材、31はリミットスイッチ29の操作ピン32を押し込む
操作板33と移動棚Aが隣接する他の移動棚に衝突した際
に緩衝作用を有する緩衝部材34を有する衝突具である。
しかして、第5図に示す如く、移動棚Aが移動途中に
安全バーBがその移動方向前方に存在する障害物Cに衝
突すると、該安全バーBの側面板26が押されて、その内
面に当接しているビス21をコイルばね22の弾性力に抗し
て押し込み、従ってリミットスイッチ7の操作ピン10が
押し込まれて、スイッチ本体8の回路が作動して、移動
途中の移動棚Aを緊急に停止させるのである。
安全バーBがその移動方向前方に存在する障害物Cに衝
突すると、該安全バーBの側面板26が押されて、その内
面に当接しているビス21をコイルばね22の弾性力に抗し
て押し込み、従ってリミットスイッチ7の操作ピン10が
押し込まれて、スイッチ本体8の回路が作動して、移動
途中の移動棚Aを緊急に停止させるのである。
以上にしてなる本考案の電動式移動棚装置の安全バー
取付構造によれば、移動棚の取付面に開口した取付孔に
挿通したリミットスイッチの取付用の螺軸に、外方寄り
にフランジ部を有する保持部材の中心螺孔を螺合するこ
とで該リミットスイッチを取付面に締着固定し、その螺
軸の先端にコイルばねを巻回した当止板を有するビスを
螺合し、その状態で安全バーの両係止縁を保持部材のフ
ランジ部に係止するとともに、ビス頭を安全バーの内面
に当接させて取付けるものであるから、該安全バーの全
重量を移動棚の取付面に固定した保持部材のフランジ部
で支持することができ、リミットスイッチの操作ピンに
は何らその重量が加わらないので、リミットスイッチが
故障する恐れがなく、また予め取付面に固定した状態の
保持部材を利用して安全バーを取付けるので、リミット
スイッチを複数ヶ所に設けた場合でも一人の作業者で容
易に組立てることができるのである。
取付構造によれば、移動棚の取付面に開口した取付孔に
挿通したリミットスイッチの取付用の螺軸に、外方寄り
にフランジ部を有する保持部材の中心螺孔を螺合するこ
とで該リミットスイッチを取付面に締着固定し、その螺
軸の先端にコイルばねを巻回した当止板を有するビスを
螺合し、その状態で安全バーの両係止縁を保持部材のフ
ランジ部に係止するとともに、ビス頭を安全バーの内面
に当接させて取付けるものであるから、該安全バーの全
重量を移動棚の取付面に固定した保持部材のフランジ部
で支持することができ、リミットスイッチの操作ピンに
は何らその重量が加わらないので、リミットスイッチが
故障する恐れがなく、また予め取付面に固定した状態の
保持部材を利用して安全バーを取付けるので、リミット
スイッチを複数ヶ所に設けた場合でも一人の作業者で容
易に組立てることができるのである。
また、安全バーは、保持部材のフランジ部を利用して
非固定状態で取付けられるので、該安全バーに反りが生
じてもその寸法変化を吸収させることができるので、ス
イッチ操作に支障をきたすことがないのである。
非固定状態で取付けられるので、該安全バーに反りが生
じてもその寸法変化を吸収させることができるので、ス
イッチ操作に支障をきたすことがないのである。
第1図は本考案の代表的実施例を示す電動式移動棚装置
の簡略斜視図、第2図はその省略平面図、第3図は本考
案の要部の分解斜視図、第4図はその組立状態の部分縦
断面図、第5図は安全バーに障害物が衝突しリミットス
イッチが作動した状態の省略部分縦断面図、第6図は従
来例を示す部分縦断面図である。 A:移動棚、B:安全バー、C:障害物、1:収納面、2:レー
ル、3:駆動モータ、4:通路、5:通路スイッチ、6:リセッ
トスイッチ、7:リミットスイッチ、8:スイッチ本体、9:
螺軸、10:操作ピン、11:螺孔、12:取付面、13:取付孔、
14:ナット、15:保持部材、16:中心螺孔、17:フランジ
部、18:円孔、19:環状段部、20:当止板、21:ビス、22:
コイルばね、23:頭部、24:係止縁、25:上片、26:側面
板、27:切欠、28:孔、29:リミットスイッチ、30:当止部
材、31:衝突具、32:操作ピン、33:操作板、34:緩衝部
材。
の簡略斜視図、第2図はその省略平面図、第3図は本考
案の要部の分解斜視図、第4図はその組立状態の部分縦
断面図、第5図は安全バーに障害物が衝突しリミットス
イッチが作動した状態の省略部分縦断面図、第6図は従
来例を示す部分縦断面図である。 A:移動棚、B:安全バー、C:障害物、1:収納面、2:レー
ル、3:駆動モータ、4:通路、5:通路スイッチ、6:リセッ
トスイッチ、7:リミットスイッチ、8:スイッチ本体、9:
螺軸、10:操作ピン、11:螺孔、12:取付面、13:取付孔、
14:ナット、15:保持部材、16:中心螺孔、17:フランジ
部、18:円孔、19:環状段部、20:当止板、21:ビス、22:
コイルばね、23:頭部、24:係止縁、25:上片、26:側面
板、27:切欠、28:孔、29:リミットスイッチ、30:当止部
材、31:衝突具、32:操作ピン、33:操作板、34:緩衝部
材。
Claims (1)
- 【請求項1】電動式移動棚装置の各移動棚の移動方向側
面にリミットスイッチに関係づけて取付ける安全バー取
付構造であって、リミットスイッチは取付用の螺軸とそ
の先端から突出した出没可能な操作ピンを有し、該リミ
ットスイッチの螺軸を移動棚の取付面に開口した取付孔
に内方から挿通するとともに、該螺軸に外方寄りにフラ
ンジ部を有する保持部材の中心螺孔を螺合して締着し、
前記操作ピンの先端に当止板を有するビスを螺合すると
ともに、該当止板と前記螺軸若しくは保持部材間にコイ
ルばねを圧縮介装し、断面略コ字形の長尺部材の両端縁
を対向方向に折曲して係止縁を形成した安全バーを、そ
の係止縁を前記保持部材のフランジ部に係止するととも
に、内面に前記ビス頭を当接して装着してなることを特
徴とする電動式移動棚装置の安全バー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10966190U JPH08900Y2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 電動式移動棚装置の安全バー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10966190U JPH08900Y2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 電動式移動棚装置の安全バー取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466932U JPH0466932U (ja) | 1992-06-15 |
| JPH08900Y2 true JPH08900Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31856900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10966190U Expired - Fee Related JPH08900Y2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 電動式移動棚装置の安全バー取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08900Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6201462B2 (ja) * | 2013-07-04 | 2017-09-27 | 株式会社イトーキ | 電動式移動棚の安全バー装置 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP10966190U patent/JPH08900Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466932U (ja) | 1992-06-15 |
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