JPH089015B2 - 精米機 - Google Patents

精米機

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JPH089015B2
JPH089015B2 JP21633190A JP21633190A JPH089015B2 JP H089015 B2 JPH089015 B2 JP H089015B2 JP 21633190 A JP21633190 A JP 21633190A JP 21633190 A JP21633190 A JP 21633190A JP H089015 B2 JPH089015 B2 JP H089015B2
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JP
Japan
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bran
box
blower
rice
duct
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP21633190A
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English (en)
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JPH04100549A (ja
Inventor
満雄 日野
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は玄米を精白したときに発生する糠の回収経路
に関するものである。
従来の技術 従来の精米機は第6図と第7図に示すように構成され
ている。ホッパー1に投入された玄米は、精米機本体2
の精白筒3において精白処理されて白米Aと糠Bに分離
して放出される。白米Aはシュート4を介して精米機の
ケーシング5の外部に払い出される。精白筒3の糠出口
6は、送風装置7の吸引口8にダクト9で接続されてい
る。ケーシング5には着脱自在に糠箱10が設けられてお
り、送風装置7の吐出口11はダクト12を介して糠箱10の
上部に糠Bを空気搬送している。具体的には、糠箱10の
蓋13に開口14が穿設されていて、フィルタ15で空気と糠
Bとを分離して空気はフィルタ15を通過して糠箱10の外
部に放出され、糠Bが糠箱10に溜められる。
なお、精米機本体2と送風装置7はケーシング5の取
り付けベース16に据え付けられていて、同じ取り付けベ
ース16に据え付けられた電動機17によってプーリ18,19,
20とベルト21,22を介して単一の動力源で駆動されてい
る。
発明が解決しようとする課題 このような従来の精米機の糠Bの回収経路は、第8図
に示すように表記できる。この構成ではダクト9,12に糠
Bが付着して成長するため、回収経路の詰まりが発生す
る。このような糠詰まりが発生するとケーシング5を分
解してメンテナンスすることが必要になる。
本発明はケーシング5を分解してのメンテナンスの機
会を低減できる精米機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明の精米機は、受け入れた玄米を精米機本体で精
白処理して白米と糠に分離して放出し、精米機本体から
放出された糠を送風装置で糠箱に空気輸送するととも
に、前記送風装置の吐出口を直接に糠箱の下部に挿入
し、糠箱には、糠箱の下部から上部に亙って延長され前
記送風装置から送り込まれた糠を糠箱の上部に噴き上げ
るためのダクトを設けたことを特徴とする。
作用 この構成によると、精米機本体で分離された糠は送風
装置を介して、送風装置の吐出口から糠箱に取り付けら
れたダクトに送り込まれ、ダクトで糠箱の上部に吹き上
げられた後に糠箱の底部に溜められる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図に基づいて
説明する。なお、従来例を示す第6図〜第8図と同様の
作用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
第2図〜第5図は本発明の精米機を示し、ケーシング
5の取り付けベース16には精米機本体2と送風装置7と
電動機17が据え付けられており、電動機17で精米機本体
2と送風装置7が駆動されている。ここでは送風装置7
はケーシング5の外面23に着脱自在に取り付けられる糠
箱10に近接するように取り付けベース16に据え付けられ
ており、送風装置7の吐出口11はケーシング5の外面23
を貫通して前記の糠箱10の下部に挿入されている。
送風装置7の吸入口8と精米機本体2の糠出口6はダ
クト9で接続されている。
糠箱10の内部には、第4図と第5図に示すように糠箱
10の下部から上部に亙って延長されたダクト24が設けら
れており、糠箱10をケーシング5に装着するとダクト24
の下部開口25に送風装置7の吐出口11が挿入されるよう
構成されている。
このように構成したため、糠Bは送風装置7の吐出口
11から直接に糠箱10の内部のダクト24に吹き込まれて、
このダクト24の内部を糠箱10の上部に噴き上げて、噴き
上げられた糠Bは、この糠箱10の開口部に装着される蓋
13の裏面の中央に衝突して糠箱10の底部に溜められる。
ダクト24から糠箱10に吹き込まれた空気は蓋13の裏面に
取り付けられたフィルタ15を通過して蓋13の開口14から
放出される。なお、糠箱10に溜った糠を捨てる際には、
糠箱10をケーシング5から取り外して中の糠が投棄され
る。ダクト24に付着した糠についてもこのときに簡単に
掃除することができる。
このように第6図と第7図に示した従来例に見られた
ダクト12を必要としないため、糠Bの回収経路を従来よ
りも短縮でき、ケーシング5の内部で糠Bが付着成長す
る箇所を低減できる。この構成は第1図に示した模式図
として表現できる。
第7図に示される従来例ではダクト12を除去して吐出
口11を糠箱10に挿入しようとすると、取り付けベース16
から送風装置7を持ち上げた位置に据え付けられるよう
前記取り付けベース16の一部を高く変更するとともに、
軸受けなどを設けて電動機17からの動力を送風装置7に
伝達することになるが、第4図に示すように本発明の実
施例では送風装置7の吐出口11を糠箱10の下部に挿入し
ているため、取り付けベース16の一部を高くしたり、電
動機17からの動力を送風装置7に伝達すための軸受けな
ど必要とせず、送風装置7の据え付けが容易である。
さらに、糠箱10の下部に送風装置7の吐出口11を挿入
した場合には、糠箱10の有効容量の低下が発生するが、
この糠箱10には、ダクト24が設けられているため、この
ような有効な容量の低下もない。
発明の効果 以上のように本発明によれば、精米機本体から放出さ
れた糠を空気輸送する送風装置の吐出口を、直接に糠箱
の下部に挿入し、糠箱には、糠箱の下部から上部に亙っ
て延長され前記送風装置から送り込まれた糠を糠箱の上
部に噴き上げるダクトを設けたため、糠の回収経路を従
来よりも短縮でき、この送風装置の吐出口は糠箱の下部
に挿入されているため、送風装置の据え付けが容易であ
る。さらに、糠箱の下部に送風装置の吐出口を挿入した
場合には、糠箱の有効な容量の低下が発生するが、この
糠箱には、糠箱の下部から上部に亙って延長されたダク
トが設けられているため、このような有効な容量の低下
もない。糠箱に設けたダクトに付着する糠については、
糠箱をケーシングから取り外して中の糠を投棄する際に
容易に清掃できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の精米機の模式図、第2図は同装置の水
平断面図、第3図は同装置の縦断正面図、第4図は同装
置の縦断側面図、第5図は同装置の糠箱の分解斜視図、
第6図は従来の精米機の水平断面図、第7図は同装置の
縦断側面図、第8図は同装置の模式図である。 2……精米機本体、6……糠出口、7……送風装置、8
……吸引口、9……ダクト、10……糠箱、11……吐出
口、24……ダクト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受け入れた玄米を精米機本体で精白処理し
    て白米と糠に分離して放出し、精米機本体から放出され
    た糠を送風装置で糠箱に空気輸送するとともに、前記送
    風装置の吐出口を直接に糠箱の下部に挿入し、糠箱に
    は、糠箱の下部から上部に亙って延長され前記送風装置
    から送り込まれた糠を糠箱の上部に噴き上げるためのダ
    クトを設けた精米機。
JP21633190A 1990-08-16 1990-08-16 精米機 Expired - Lifetime JPH089015B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP21633190A JPH089015B2 (ja) 1990-08-16 1990-08-16 精米機

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JP21633190A JPH089015B2 (ja) 1990-08-16 1990-08-16 精米機

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Publication Number Publication Date
JPH04100549A JPH04100549A (ja) 1992-04-02
JPH089015B2 true JPH089015B2 (ja) 1996-01-31

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