JPH0890316A - チャック装置 - Google Patents
チャック装置Info
- Publication number
- JPH0890316A JPH0890316A JP23183894A JP23183894A JPH0890316A JP H0890316 A JPH0890316 A JP H0890316A JP 23183894 A JP23183894 A JP 23183894A JP 23183894 A JP23183894 A JP 23183894A JP H0890316 A JPH0890316 A JP H0890316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- nut
- claw
- locking
- tube
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- Granted
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- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
ック装置を提供することを目的とする。 【構成・効果】 本体の逆転時の負荷を係止歯5と係止
歯8との係合により受け、爪3の工具に対する把持力の
緩みを防止した。
Description
装置に関するものである。
して、本体と別個のハンドル等を使用せず、本体に設け
た回動筒を手で把持して回動せしめることで爪を拡縮進
退せしめるタイプのものが提案されている。
チャック装置の中にはナット筒1に基筒4を回り止め状
態に被嵌して成る第一部材と、ナット筒1に左ネジによ
り螺着される爪進退部材2とこの爪進退部材2に連設さ
れる複数の爪3とこの爪3を保持する爪保持部材11とこ
の爪保持部材11に被嵌される回動筒12とから成り、爪進
退部材2と爪保持部材11と回動筒12とはともに一体的に
回動するように構成された第二部材、とで構成され、回
動筒12を回動せしめることで爪3を拡縮進退せしめると
いう構成の自己締まり機構を備えたチャック装置がある
(本実施例と同一構成部分には同一符号を付した。)。
記ナット筒1と爪進退部材2との左ネジ作用で爪3の工
具に対する把持力を強めようとするものである。
チャック装置は、当該自己締まり機構が、本体の逆転方
向における負荷に対しては作用しない為、正転切削作業
中における急停止時において逆転方向への慣性モーメン
トが作用すると、爪3の工具に対する把持力が緩んでし
まい、工具を落としたりすることがある。
知のラチェット機構で構成されるロック手段を設け、正
転方向の負荷に対しては自己締まり機構を作用させ、逆
転方向の負荷に対しては該ラチェット機構によりロック
状態を現出させるというロック手段付のチャック装置が
例えば特公昭61−1242号のように提案されてい
る。
ト機構で構成されるロック手段は、 ラチェット機構が複雑な為、部品点数が増え、コス
ト高になるとともにその組み付け作業も非常に厄介であ
る。
のラチェット歯と1つのラチェット爪にのみより負荷を
受けるもので、それほど大きい負荷には耐えられない。
そして、このラチェット機構はチャック装置の限られた
スペースに設けなければならず、必要以上に大きく形成
できない為、この点においても大きい負荷には耐えられ
ない。
止程度の負荷には耐えられるが、逆転切削作業には耐え
られない。即ち、逆転切削作業時に全切削トルクが1つ
のラチェット歯と1つのラチェット爪にかかることを考
えると、著しく信頼性が低下し、実際の作業には使用で
きない。
後に逆転切削上昇をするが、ラチェット機構で構成され
た該ロック手段では、上記理由からタップ立て作業は難
しいのである。
装置を提供するものである。
明の要旨を説明する。
して成る第一部材と、ナット筒1にネジにより螺着され
る爪進退部材2とこの爪進退部材2に連設される複数の
爪3とこの爪3を保持する爪保持部材11とこの爪保持部
材11に被嵌される回動筒12とから成り、爪進退部材2と
爪3と爪保持部材11と回動筒12とはともに一体的に回動
するように構成された第二部材、とで構成され、回動筒
12を回動せしめることで爪3を拡縮進退せしめるチャッ
ク装置において、爪保持部材11と基筒4との間の位置に
してナット筒1の外周にナット筒1の軸線方向基端側に
現出する傾斜した係止歯5を並設し、この係止歯5の外
周位置に被嵌されるロック操作筒6を設け、このロック
操作筒6をナット筒1に被嵌するとともに該ロック操作
筒6をナット筒1の基端方向に弾圧付勢せしめ、前記係
止歯5と係止する傾斜した係止歯8を端面に並設した係
止歯筒10を設け、この係止歯筒10をナット筒1に被嵌し
て該係止歯8と前記係止歯5とを対設せしめるとともに
該係止歯筒10をナット筒1の先端側に弾圧付勢せしめた
ことを特徴とするチャック装置に係るものである。
して成る第一部材と、ナット筒1にネジにより螺着され
る爪進退部材2とこの爪進退部材2に連設される複数の
爪3とこの爪3を保持する爪保持部材11とこの爪保持部
材11に被嵌される回動筒12とから成り、爪進退部材2と
爪3と爪保持部材11と回動筒12とはともに一体的に回動
するように構成された第二部材、とで構成され、回動筒
12を回動せしめることで爪3を拡縮進退せしめるチャッ
ク装置において、爪保持部材11と基筒4との間の位置に
してナット筒1の外周にナット筒1の軸線方向基端側に
現出する傾斜した係止歯5を並設し、この係止歯5の外
周位置に被嵌され内部に押し上げ部7を形成したロック
操作筒6を設け、このロック操作筒6をナット筒1に被
嵌するとともに該ロック操作筒6をナット筒1の基端方
向に弾圧付勢せしめ、前記係止歯5と係止する傾斜した
係止歯8を端面に並設し且つ周壁下縁に傾斜段部9を形
成した係止歯筒10を設け、この係止歯筒10をナット筒1
に被嵌して該係止歯8と前記係止歯5とを対設せしめる
とともに該係止歯筒10をナット筒1の先端側に弾圧付勢
せしめ、ロック操作筒6を回動させ押し上げ部7が前記
傾斜段部9をのぼり摺動することで前記係止歯筒10をナ
ット筒軸線方向に移動させ、係合状態にある両係止歯
5,8を非係合状態にせしめるように構成したことを特
徴とするチャック装置に係るものである。
して成る第一部材と、ナット筒1にネジにより螺着され
る爪進退部材2とこの爪進退部材2に連設される複数の
爪3とこの爪3を保持する爪保持部材11とこの爪保持部
材11に被嵌される回動筒12とから成り、爪進退部材2と
爪3と爪保持部材11と回動筒12とはともに一体的に回動
するように構成された第二部材、とで構成され、回動筒
12を回動せしめることで爪3を拡縮進退せしめるタップ
立て専用のチャック装置において、爪保持部材11と基筒
4との間の位置にしてナット筒1の外周にナット筒1の
軸線方向基端側に現出する傾斜した係止歯5を並設し、
この係止歯5の外周位置に被嵌され内部に押し上げ部7
を形成したロック操作筒6を設け、このロック操作筒6
をナット筒1に被嵌するとともに該ロック操作筒6をナ
ット筒1の基端方向に弾圧付勢せしめ、前記係止歯5と
係止する傾斜した係止歯8を端面に並設し且つ周壁下縁
に傾斜段部9を形成した係止歯筒10を設け、この係止歯
筒10をナット筒1に被嵌して該係止歯8と前記係止歯5
とを対設せしめるとともに該係止歯筒10をナット筒1の
先端側に弾圧付勢せしめ、ロック操作筒6を回動させ押
し上げ部7が前記傾斜段部9をのぼり摺動することで前
記係止歯筒10をナット筒軸線方向に移動させ、係合状態
にある両係止歯5,8を非係合状態にせしめるように構
成したことを特徴とするチャック装置に係るものであ
る。
して成る第一部材と、ナット筒1にネジにより螺着され
る爪進退部材2とこの爪進退部材2に連設される複数の
爪3とこの爪3を保持する爪保持部材11とこの爪保持部
材11に被嵌される回動筒12とから成り、爪進退部材2と
爪3と爪保持部材11と回動筒12とはともに一体的に回動
するように構成された第二部材、とで構成され、回動筒
12を回動せしめることで爪3を拡縮進退せしめるチャッ
ク装置において、爪保持部材11と基筒4との間の位置に
してナット筒1の外周にナット筒1の軸線方向基端側に
現出する傾斜した係止歯5を並設し、この係止歯5の外
周位置に被嵌され内部に押し上げ部7を形成したロック
操作筒6を設け、このロック操作筒6をナット筒1に被
嵌するとともに該ロック操作筒6をナット筒1の基端方
向に弾圧付勢せしめ、前記係止歯5と係止する傾斜した
係止歯8を端面に並設し且つ周壁下縁に傾斜段部9を形
成した係止歯筒10を設け、この係止歯筒10をナット筒1
に被嵌して該係止歯8と前記係止歯5とを対設せしめる
とともに該係止歯筒10をナット筒1の先端側に弾圧付勢
せしめ、ロック操作筒6を回動させ押し上げ部7が前記
傾斜段部9をのぼり摺動することで前記係止歯筒10をナ
ット筒軸線方向に移動させ、係合状態にある両係止歯
5,8を非係合状態にせしめるように構成し、ロック操
作筒6の回動により両係止歯5,8を係合せしめる際の
ロック操作筒6の回動方向を爪3を縮小前進せしめる回
動筒12の回動方向と同一に設定したことを特徴とするチ
ャック装置に係るものである。
動せしめると、爪3も該回動筒12とともに回動しつつ拡
縮進退する。この拡縮進退する複数の爪3に工具を装着
し、該爪3により工具を把持する。
合せしめ工具の装着を完了させる。このロック状態で
は、係止歯5と係止歯8とが傾斜している為例えば正転
方向に対する負荷に対してはカチカチと音を立てて回動
筒12は回動し、爪3は縮小前進し、工具を圧締する。
荷に対しては当然のことながら回動筒12は回動不能即ち
爪3が拡大後退不能となり、爪3の工具に対する把持力
は緩むことはない。
以下に説明する。
れ、第二部材は爪進退部材2と爪保持部材11と爪3と回
動筒12とで構成されている。従って、第一部材と第二部
材とは相対的に回動可能であり、第二部材を固定して第
一部材即ち基筒4を回動するとナット筒1が回動し、爪
進退部材2が回動せずして螺出入し、爪3が拡縮進退す
る。また、第一部材を固定して第二部材即ち回動筒12を
回動するとナット筒1は回動せず、爪進退部材2が回動
して螺出入し、爪3が回動して拡縮進退する。ナット筒
1に爪進退部材2を螺着する。この螺着は左ネジによる
螺着である。この爪進退部材2の先端には鍔部13が繞設
されており、この鍔部13の3カ所には爪3が係止される
係止溝14が形成されている。
の爪保持部材11が被嵌されている。この爪保持部材11の
テーパー部の3カ所には割溝15が形成されている。
3の基部が前記爪進退部材2の係止溝14に係止される。
符号3aは割溝15の段部15aと係止する係止部、3bは
係止溝14の段部14bと係止する係止部である。
ガイドとなって拡縮進退することになる。
り合せ状態に被嵌され、ナット筒1の外側には保持環部
材16が被嵌され、爪保持部材11の外側に回動筒12が被嵌
され、この回動筒12と保持環部材16とは螺着される。
等により一体化されている。
擦を低減せしめる為の鋼球,22はフックスパナ用の係止
部である。
片面が垂直で、他面が時計回り方向に傾斜した係止歯5
(ノコ刃状の歯)が放射状態に並設されている。
ック操作筒6である。このロック操作筒6は、内周縁に
周鍔6aが突設されている縦断面横T字状で、周鍔6a
のナット筒基端側面には等間隔で押し上げ部7としての
突起が3カ所形成されている。このロック操作筒6は、
ナット筒1に被嵌され、周鍔6aのナット筒先端側面は
係止歯5が並設された部分の外側の平坦部16aに皿バネ
17を介して載置される。この皿バネ17によりロック操作
筒6はナット筒1の基端側に押圧されることになり、よ
って、突起の傾斜段部9に対する位置保持が適確に行わ
れることになる。
であり、その先端が保持環部材16に被嵌される状態で配
設される為、係止歯5,8の部分への異物の侵入防止作
用も発揮する。
は、係止歯筒10である。この係止歯筒10は径小部10aと
径大部10bとから成り、径大部10bの端面には前記係止
歯5と係合する片面が垂直で、他面が反時計回り方向に
傾斜した係止歯8(ノコ刃状の歯)が放射状態に並設さ
れ、この係止歯8の外側には段部10cが形成され、この
段部10cには等間隔で3カ所の傾斜段部9が形成されて
いる。この係止歯筒10はナット筒1に形成したキー18に
よりナット筒1に対して回り止め状態にしてコイルバネ
23によりナット筒1の先端側へ押圧される状態で被嵌さ
れる。このコイルバネ23による押圧により突起の傾斜段
部9に対する位置が保持され且つ係止歯5と係止歯8と
の係合が確実となる。尚、係止歯筒10の内縁にはキー18
と嵌合する凹溝25が形成されている。
凹部である。
は、基筒4である。この基筒4は前記キー18によりナッ
ト筒1に対して回り止め状態に被嵌される。この基筒4
は、ナット筒先端側の下縁が前記ロック操作筒6の突起
に当接する状態で被嵌される。この基筒4のナット筒先
端側の下縁3カ所には係止歯筒10の傾斜段部9と対応す
る切欠部24が等間隔で3カ所形成され、ロック操作筒6
の回動がこの切欠部24により規制される。この切欠部24
の一端には係止凹部24aが形成され、前記ロック操作筒
6の突起がこの係止凹部24aに嵌入されることでロック
状態が確実となる(図5参照)。
る凹溝19が形成されている。
のスナップリングである。
は次の通りである。
械の主軸に装着した後、回動筒12を回動させて爪3を拡
大後退させ、工具を爪3間に配設し、片手で回動筒12を
逆回動させ、爪3を縮小前進させて工具を圧締し、その
手でロック操作筒6を回動させロック状態とする。
傾斜段部9をくだり摺動すると、係止歯筒10がナット筒
1の先端側へ移動し、非係合状態(図5(B)参照)に
ある係止歯5と係止歯8とは係合してロック状態となる
(図5(A)参照)。尚、ロック操作筒6を逆回動さ
せ、コイルバネ23のバネ力に抗して突起が傾斜段部9を
のぼり摺動すると、両係止歯5,8は非係合状態とな
る。
う。尚、本実施例のナット筒1と爪進退部材2とが左ネ
ジによる螺着である為、以下、右ネジを作成する場合に
ついて説明するが、ナット筒1と爪進退部材2とが右ネ
ジによる螺着であれば、以下と逆の関係になるだけであ
る。
は、正転方向に負荷がかかっても、係合している係止歯
5と係止歯8とはカチカチと音を立てて回動筒12が回動
することで自己締まり作用が呈される。
逆転させる。この際、係合している係止歯5と係止歯8
とは複数であり、従来例のような1つのラチェット歯と
1つのラチェット爪との係合でない為、逆転方向への強
い切削負荷がかかっても爪3が緩んだりすることはな
く、工具を落としたりすることはない。
動筒12,ロック操作筒6の回動を片手で行え、且つこの
回動筒12,ロック操作筒6の回動方向も同一の為、この
点において作業性が非常に良好となる。
回動させることで、係止歯5と係止歯8との係合、非係
合を行う構成を採用しなければ、係止歯筒10(実際には
ロック操作筒6)を手でナット筒軸線方向に移動させる
という構成を採用せざるを得なくなる。
係止歯筒10(ロック操作筒6)を手で持ち上げておいて
別の手で回動筒12を回動せしめるという作業にならざる
を得ず、現実には工具も握持していなければならないと
いうことを考慮すると、非常に作業が煩雑とならざるを
得ない。更にこの構成の場合、係止歯8と係止歯8とを
非係合状態にすることが厄介である。というのは、係止
歯5と係止歯8とが係合した際、両者が喰い付き状態と
なってしまうことが往々にして生じ、この喰い付き状態
にある両者を引き離すべく係止歯筒10(ロック操作筒
6)をナット筒軸線方向に移動させるには相当大きな力
が必要となるからである。
ト筒軸線方向に移動させる構成ではなく、ロック操作筒
6を回動させることで係止歯筒10をナット筒軸線方向に
移動させ、係止歯5と係止歯8との係合,非係合を行う
構成であるから、ロック操作筒6をナット筒軸線方向に
移動させる場合ほどの力を必要とせず(ロック操作筒6
を回動することができ)、また、回動筒12の回動後、同
じ手でロック操作筒6を回動せめしめるだけで係止歯5
と係止歯8との係合、非係合が行え且つこの回動筒12,
ロック操作筒6の回動方向を同じ方向に構成している
為、作業性が非常に良好となる。
転方向の大きい負荷にも十分耐えられ、よって、逆転方
向の大きい負荷がかかっても爪の工具に対する把持力が
緩むことのないチャック装置となる。
Claims (4)
- 【請求項1】 ナット筒に基筒を回り止め状態に被嵌し
て成る第一部材と、ナット筒にネジにより螺着される爪
進退部材とこの爪進退部材に連設される複数の爪とこの
爪を保持する爪保持部材とこの爪保持部材に被嵌される
回動筒とから成り、爪進退部材と爪と爪保持部材と回動
筒とはともに一体的に回動するように構成された第二部
材、とで構成され、回動筒を回動せしめることで爪を拡
縮進退せしめるチャック装置において、爪保持部材と基
筒との間の位置にしてナット筒の外周にナット筒の軸線
方向基端側に現出する傾斜した係止歯を並設し、この係
止歯の外周位置に被嵌されるロック操作筒を設け、この
ロック操作筒をナット筒に被嵌するとともに該ロック操
作筒をナット筒の基端方向に弾圧付勢せしめ、前記係止
歯と係止する傾斜した係止歯を端面に並設した係止歯筒
を設け、この係止歯筒をナット筒に被嵌して該係止歯と
前記係止歯とを対設せしめるとともに該係止歯筒をナッ
ト筒の先端側に弾圧付勢せしめたことを特徴とするチャ
ック装置。 - 【請求項2】 ナット筒に基筒を回り止め状態に被嵌し
て成る第一部材と、ナット筒にネジにより螺着される爪
進退部材とこの爪進退部材に連設される複数の爪とこの
爪を保持する爪保持部材とこの爪保持部材に被嵌される
回動筒とから成り、爪進退部材と爪と爪保持部材と回動
筒とはともに一体的に回動するように構成された第二部
材、とで構成され、回動筒を回動せしめることで爪を拡
縮進退せしめるチャック装置において、爪保持部材と基
筒との間の位置にしてナット筒の外周にナット筒の軸線
方向基端側に現出する傾斜した係止歯を並設し、この係
止歯の外周位置に被嵌され内部に押し上げ部を形成した
ロック操作筒を設け、このロック操作筒をナット筒に被
嵌するとともに該ロック操作筒をナット筒の基端方向に
弾圧付勢せしめ、前記係止歯と係止する傾斜した係止歯
を端面に並設し且つ周壁下縁に傾斜段部を形成した係止
歯筒を設け、この係止歯筒をナット筒に被嵌して該係止
歯と前記係止歯とを対設せしめるとともに該係止歯筒を
ナット筒の先端側に弾圧付勢せしめ、ロック操作筒を回
動させ押し上げ部が前記傾斜段部をのぼり摺動すること
で前記係止歯筒をナット筒軸線方向に移動させ、係合状
態にある両係止歯を非係合状態にせしめるように構成し
たことを特徴とするチャック装置。 - 【請求項3】 ナット筒に基筒を回り止め状態に被嵌し
て成る第一部材と、ナット筒にネジにより螺着される爪
進退部材とこの爪進退部材に連設される複数の爪とこの
爪を保持する爪保持部材とこの爪保持部材に被嵌される
回動筒とから成り、爪進退部材と爪と爪保持部材と回動
筒とはともに一体的に回動するように構成された第二部
材、とで構成され、回動筒を回動せしめることで爪を拡
縮進退せしめるタップ立て専用のチャック装置におい
て、爪保持部材と基筒との間の位置にしてナット筒の外
周にナット筒の軸線方向基端側に現出する傾斜した係止
歯を並設し、この係止歯の外周位置に被嵌され内部に押
し上げ部を形成したロック操作筒を設け、このロック操
作筒をナット筒に被嵌するとともに該ロック操作筒をナ
ット筒の基端方向に弾圧付勢せしめ、前記係止歯と係止
する傾斜した係止歯を端面に並設し且つ周壁下縁に傾斜
段部を形成した係止歯筒を設け、この係止歯筒をナット
筒に被嵌して該係止歯と前記係止歯とを対設せしめると
ともに該係止歯筒をナット筒の先端側に弾圧付勢せし
め、ロック操作筒を回動させ押し上げ部が前記傾斜段部
をのぼり摺動することで前記係止歯筒をナット筒軸線方
向に移動させ、係合状態にある両係止歯を非係合状態に
せしめるように構成したことを特徴とするチャック装
置。 - 【請求項4】 ナット筒に基筒を回り止め状態に被嵌し
て成る第一部材と、ナット筒にネジにより螺着される爪
進退部材とこの爪進退部材に連設される複数の爪とこの
爪を保持する爪保持部材とこの爪保持部材に被嵌される
回動筒とから成り、爪進退部材と爪と爪保持部材と回動
筒とはともに一体的に回動するように構成された第二部
材、とで構成され、回動筒を回動せしめることで爪を拡
縮進退せしめるチャック装置において、爪保持部材と基
筒との間の位置にしてナット筒の外周にナット筒の軸線
方向基端側に現出する傾斜した係止歯を並設し、この係
止歯の外周位置に被嵌され内部に押し上げ部を形成した
ロック操作筒を設け、このロック操作筒をナット筒に被
嵌するとともに該ロック操作筒をナット筒の基端方向に
弾圧付勢せしめ、前記係止歯と係止する傾斜した係止歯
を端面に並設し且つ周壁下縁に傾斜段部を形成した係止
歯筒を設け、この係止歯筒をナット筒に被嵌して該係止
歯と前記係止歯とを対設せしめるとともに該係止歯筒を
ナット筒の先端側に弾圧付勢せしめ、ロック操作筒を回
動させ押し上げ部が前記傾斜段部をのぼり摺動すること
で前記係止歯筒をナット筒軸線方向に移動させ、係合状
態にある両係止歯を非係合状態にせしめるように構成
し、ロック操作筒の回動により両係止歯を係合せしめる
際のロック操作筒の回動方向を爪を縮小前進せしめる回
動筒の回動方向と同一に設定したことを特徴とするチャ
ック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23183894A JP3786726B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | チャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23183894A JP3786726B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | チャック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890316A true JPH0890316A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3786726B2 JP3786726B2 (ja) | 2006-06-14 |
Family
ID=16929810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23183894A Expired - Lifetime JP3786726B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | チャック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3786726B2 (ja) |
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