JPH0890409A - 研削装置 - Google Patents
研削装置Info
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- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
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Abstract
の変動による周期的な変動やノイズによるバラツキを除
去し、精度の高い研削加工を可能にした研削装置の提
供。 【構成】 定寸装置によって測定された工作物径を所定
のサンプリング周期にて随時記憶保持する測定値保持手
段と、前記測定値保持手段にて保持された少なくとも工
作物1回転の測定回数分の工作物径の測定値を平均化す
る測定値平均化手段と、前記平均化された工作物径を時
間的に補正する平均値補正手段と、前記補正された工作
物径を定寸装置の測定時の工作物径として砥石台の送り
を制御する制御手段とからなる。
Description
る研削装置に関する。詳細にはインプロセス定寸装置を
有する研削装置に関する。
17に示すように、主軸台と心押台のセンタ15a,1
6aにより支持した工作物Wに対し回転する砥石車19
を有する砥石台を送り込んで被研削面Waの外径を研削
している。この種の円筒研削加工においては、高い精度
を得るために定寸装置24を用いて研削中に被研削面W
aの外径を計測しながら加工を行っている(インプロセ
ス定寸制御)。
aの外径寸法を連続的に測定し、その測定信号(アナロ
グ信号)をA−Dコンバータを介して研削装置の制御装
置に出力するようになっている。この入力された測定値
は研削装置の制御装置にて所定のサンプリング周期で使
用されその瞬間における測定値とされている。
にて測定した被研削面Waの外径寸法(以下、工作物径
という)dwおよび砥石台駆動用のサーボモータに取り
付けられたエンコーダからの出力から測定した砥石台の
位置(以下、砥石位置という)dxの時間推移を示した
測定結果の一例を示す。なお、砥石位置dxは定寸装置
24のサンプリング周期と同じ周期で測定されており、
測定値は工作物Wの被研削面Waの外径に変換してあ
る。すなわち、工作物Wの回転軸線から砥石車19の先
端位置までの距離を半径としたときの直径の値として格
納される。図15の径dwおよび砥石位置dxはマクロ
的に見ると直線的に変化している。ところが、図16に
示す工作物径dwの時間推移の拡大図のように工作物径
dwをミクロ的に見ると、トルクの変動に起因する周期
的な変動やノイズによるバラツキが発生している。ただ
し、このバラツキは工作物径dwに対して誤差範囲内に
あるため、工作物径dwの値を直接利用する場合や砥石
位置dxとの差である研削残量を算出する場合には影響
を与えない。しかし、工作物径dw変位の傾きである工
作物径の変化率を計算する場合にはその誤差が拡散され
るために測定された工作物径dwを直接利用して工作物
径dwの変化率を算出することができないといった問題
があった。
と砥石車19の接触点を検知する場合、工作物径dwの
変化を監視し、工作物径dwの値が減少し始めた時を砥
石車19と工作物Wの接触点として検知することが行わ
れているが、上述したトルク変動に起因する周期的な変
動やノイズによるバラツキにより、砥石車19と工作物
Wの接触点が実際の接触点とずれるといった問題があっ
た。
は、定寸装置24からの測定値(工作物径dw)に従っ
て研削加工が行われるため、定寸装置24に何らかの要
因で不都合が生じ、誤った測定値(工作物径dw)が研
削装置の制御装置に出力されると正常な加工が行われな
くなる。そして、砥石車19による研削加工が行われて
いるにもかかわらず、定寸装置24からの測定値(工作
物径dw)が変化しない場合には、砥石車19による切
り込みが継続され工作物Wの目標加工径を越えても切り
込みがなされてしまい、手直し加工の不可能な工作物W
が発生してしまうという問題があった。
るための請求項1記載の発明の構成は、定寸装置を用い
て加工中の工作物径を測定しながら研削加工を行う研削
装置において、前記定寸装置により測定される工作物径
を所定のサンプリング周期で入力し、工作物径の測定値
として記憶保持する測定値保持手段と、前記測定値保持
手段により記憶保持されている前記工作物径の少なくと
も工作物1回転当たりの測定回数分の前記工作物の測定
値を平均化した工作物径の平均値を前記サンプリング周
期毎に求める測定値平均化手段と、前記測定値平均化手
段により求められた前記工作物径の平均値を時間的に補
正した平均化工作物径を求める平均値補正手段と、前記
平均値補正手段により求められた前記平均化工作物径を
前記定寸装置の測定時における工作物径として砥石台の
送りを制御する制御手段とからなる。
置において、前記砥石台の位置を前記所定のサンプリン
グ周期にて測定する砥石位置測定手段と、前記平均化工
作物と前記砥石台の位置とから前記定寸装置の測定時に
おける研削残量を算出する研削残量算出手段と、前記研
削残量算出手段により求められた前記研削残量に基づき
砥石車と前記工作物が接触したことを検知する接触検知
手段とからなる。
寸装置を用いて加工中の工作物径を測定しながら研削加
工を行う研削装置において、所定のサンプリング周期毎
の工作物径を記憶保持する工作物径保持手段と、前記工
作物径保持手段に保持された前記工作物径から工作物径
の変化量を前記サンプリング周期毎に算出する径変化量
算出手段と、前記砥石台の位置を前記所定のサンプリン
グ周期毎にて測定する砥石位置測定手段と、前記工作物
径と前記砥石台の位置とから前記定寸装置の測定時にお
ける研削残量を算出する研削残量算出手段と、前記研削
残量算出手段により算出された前記研削残量と前記径変
化量算出手段により算出された前記工作物径の変化量に
基づき前記定寸装置の異常を判断する定寸装置異常判別
手段とからなる。
る工作物径の測定が開始されると、あらかじめ設定され
ているサンプリング周期で工作物径の測定値が入力さ
れ、測定値保持手段により記憶保持される。そして、測
定値平均化手段によって前記測定値保持手段に記憶保持
されている工作物径の測定値の少なくとも工作物1回転
当たりの測定回数分の工作物の測定値から工作物径の平
均値が前記所定のサンプリング周期で随時求められる。
続いて、前記測定値平均化手段によって求められた工作
物径の平均値を平均値補正手段により時間的に補正し平
均化工作物径が求められる。以上により求められた平均
化工作物径を定寸装置の測定時の工作物径として制御手
段により砥石台の送りを制御して研削加工を行う。
位置測定手段によって前記所定のサンプリング周期にて
測定された砥石台の位置と前記平均化工作物径から前記
研削残量が研削残量算出手段にて算出される。そして、
この研削残量の値に基づいて工作物と砥石車の接触が接
触検知手段にて検出される。さらに、請求項3に係る発
明の作用は、定寸装置による工作物径の測定が開始され
ると、工作物径測定手段によりあらかじめ設定されてい
るサンプリング周期で工作物径が入力される。この入力
された工作物径は、測定値保持手段により記憶保持され
る。そして、径変化量算出手段によって前記測定値保持
手段に記憶保持されいる工作物径の測定値から工作物径
の変化量が前記所定のサンプリング周期毎に随時求めら
れる。また、砥石位置測定手段により前記所定のサンプ
リング周期毎に測定された砥石台の位置と前記径変化量
算出手段によって算出された工作物径の変化量に基づい
て定寸装置の異常が定寸装置異常判別により判別され
る。
る。図1は本発明の実施例である研削装置の全体構成図
であり、研削盤10のベッド11上に左右方向(Z方
向)移動可能に案内支持した工作物テーブル12上に
は、主軸15を軸承する主軸台14と心押台16が左右
方向に対向して同軸的に設けられ、工作物Wは主軸15
と心押台16に設けたセンタ15a,16aにより両端
が支持されている。主軸15は主軸台14に設けたモー
タ18により回転駆動され、工作物Wは左端部が主軸1
5から突設された回止め部材17に係合されて主軸15
と共に回転される。
る水平なX方向に移動可能に砥石台13が案内支持さ
れ、この砥石台13にはCBN砥石等の砥石車19が主
軸15と平行な砥石軸20により軸承され、Vベルト回
転伝達機構21を介してモータ22により回転駆動され
る。ベッド11に設けたサーボモータ23は、数値制御
装置30のパルス分配回路34から分配される制御パル
スに基づいて作動する駆動回路41により制御駆動さ
れ、図略の送りねじ装置を介して砥石台13にX方向の
送りを与えるものである。エンコーダ等の位置検出器2
5はサーボモータ23の回転角度を介して砥石台13の
移動位置を検出し、この検出値はセンサコントローラ4
2を介して数値制御装置30に入力される。
置24は、1対の測定子34aの先端部を研削中の工作
物Wの被研削面に係合してその外径寸法を連続的に直接
測定し、その測定信号(アナログ信号)は数値制御装置
30に入力される。数値制御装置30は、図1に示すよ
うに、研削装置全体を制御し管理する中央処理装置(C
PU)31、メモリ32、外部とのデータの授受を行う
インタフェース33、及びCPU31からの指令に応じ
て駆動パルスを分配送出するパルス分配回路34を備え
ている。CPU31には、A−Dコンバータ35を介し
て定寸装置24が接続され、またセンサコントローラ4
2が接続されている。このセンサコントローラ42はC
PU31により制御され、前述の位置検出器25が接続
されている。更に、インタフェース33には、制御デー
タ等を入力するキーボード等の入力装置40が接続さ
れ、またパルス分配回路34には、駆動回路41を介し
て前述のサーボモータ23が接続されている。メモリ3
2には、工作物Wを加工するための加工プログラム及び
その他のデータ等が格納されている。また、メモリ32
には後述する砥石位置dxおよび工作物径dw、砥石位
置の平均値Adxおよび工作物径の平均値Adw並びに
平均化砥石位置DXおよび平均化工作物径DWをそれぞ
れ工作物1回転当たりの測定回数分ずつ記憶保持する第
1バッファ32a、第2バッファ32bおよび第3バッ
ファ32cがそれぞれ設けられている。
動作を、図2に示すフローチャート並びに図3、図4お
よび図5に示す説明図により説明する。数値制御装置3
0のCPU31は入力装置40からの指令により研削装
置が作動を開始すると砥石車19を回転し、主軸台14
と心押台16により支持された工作物Wがモータ18に
より所定の速度で回転する。また、定寸装置24の測定
も開始される。そして、図2のフローチャートに示すプ
ログラムが実行される。ただし、以下の各ステップは全
てサンプリング周期Δt毎に実行されるものとする。な
お、サンプリング周期Δtとは定寸装置24にて測定さ
れる工作物Wの被研削面の外形寸法をサンプリングする
時間である。
よって測定された工作物Wの被研削面の外径(以下、工
作物径という)dwがA−Dコンバータ35を介してデ
ジタル信号としてCPU31に入力される。なお、説明
のため、時刻tにおける工作物径をdw(t)と記す。
続くステップ102にて位置検出器25によって測定さ
れた砥石台13の切り込み位置(以下、砥石位置とい
う)dxがセンサコントローラ42を経てCPU31に
入力される。なお、説明のため、時刻tにおける砥石位
置をdx(t)と記す。また、この砥石位置dxの値は
工作物Wの被研削面の外径、すなわち、工作物Wの回転
軸線から砥石車19の先端位置までの距離を半径とした
ときの直径の値に換算されているものとする。
力された工作物径dw(t)および後述する第1バッフ
ァ32a(図3参照)内に記憶保持されている工作物径
dw(t−Δt),dw(t−2NΔt),...,d
w(t−(N−1)Δt)から次式より工作物径の平均
値Adw(t)が算出される。
均値Adw(t)は、工作物1回転中に測定された工作
物径dwの平均値である。なお、Nは工作物1回転当た
りの工作物径測定回数であり、工作物Wの回転速度と前
記サンプリング周期Δtから決定される。続いてステッ
プ103同様にステップ104にて、ステップ102で
入力された砥石位置dx(t)および後述する第1バッ
ファ32a(図3参照)内に記憶保持されている砥石位
置dx(t−Δt),dx(t−2NΔt),...,
dx(t−(N−1)Δt)から次式より砥石位置の平
均値Adx(t)が算出される。
物径dwおよび砥石位置dxがメモリ32内に設けられ
た第1バッファ32aに、前記算出された工作物径の平
均値Adwおよび砥石位置の平均値Adxが第2バッフ
ァ32bにそれぞれ格納される。第1バッファ32aは
図3に示すように、工作物1回転当たりの測定回数N個
分の工作物径dwおよび砥石位置dxが格納される領域
が設けられており、容量を越えたバッファ内の測定値
(工作物径dwおよび砥石位置dx)は古いものから削
除され、常に1回前の測定値から工作物1回転分の測定
値(dw(t−Δt)からdw(t−NΔt)およびd
x(t−Δt)からdx(t−NΔt))が保持される
ようになっている。例えば、サンプリング周期Δtが1
0msで、工作物Wの回転数が200/minとする
と、工作物1回転あたりの測定回数Nは30となり、3
0個の測定値dw,dxがそれぞれ保持される。
工作物1回転当たりの測定回数N個分の工作物径の平均
値Adwおよび砥石位置の平均値Adxが格納される領
域が設けられており、第1バッファ32a同様に容量を
越えたバッファ内の測定値(工作物径の平均値Adwお
よび砥石位置の平均値Adx)は古いものから削除さ
れ、常に1回前の算出値から工作物1回転分の算出値
(Adw(t−Δt)からAdw(t−NΔt)および
Adx(t−Δt)からAdx(t−NΔt))が保持
されるようになっている。
石位置dxがそれぞれ2N回以上測定されたか否かの判
別がなされる。これは、第2バッファ32b内の工作物
径の平均値Adwおよび砥石位置の平均値Adxの値
が、測定値(工作物径dwおよび砥石位置dx)のみか
ら算出された値ですべて満たされたか否かの判別を行っ
ている。すなわち、定寸装置24による測定が始まって
から工作物Wが1回転するまでは、第1バッファ32a
内の値は測定値dw,dxで満たされないため、工作物
Wが測定開始から2回転するまでは平均値Adw,Ad
xの値は誤った値が算出される。そして、ステップ10
6で、測定回数が2N以上と判断される、すなわち、工
作物Wが測定開始から2回転した場合にはステップ10
7に移行し、測定回数が2Nに満たない場合にはステッ
プ101からステップ105を繰り返す。
物径DWが次式にて算出される。
算出した工作物径の平均値Adwに時間的な補正をした
値ある。すなわち、図6に示すように、算出した工作物
径の平均値Adw(t)は工作物径の測定値dw(t)
に対してほぼ半回転分の時間差(N−1)Δt/2を有
している。そこで、工作物Wの1回転中の工作物径dw
の変化を線形と仮定し、前回の工作物径の平均値Adw
(t−NΔt)と今回の工作物径の平均値Adw(t)
とから工作物径の変位の傾き(Adw(t)−Adw
(t−NΔt))/NΔtを算出し、この工作物径の変
位の傾きに時間差(N−1)Δt/2を乗して工作物径
の変位量を求めて今回の工作物径の平均値Adw(t)
に加えて補正している。以上の演算により算出された平
均化工作物径DW(t)は時刻tにおける工作物径の測
定値dwからトルク変動に起因する周期的な変動やノイ
ズによるバラツキを除去された値になる。そして、この
平均化工作物径DW(t)を時刻tでの工作物径として
以下のステップを実行する。なお、図示はしないが測定
を開始して一番最初に算出された平均化工作物径DWは
初期工作物径D0としてメモリに記憶保持される。ステ
ップ108にて、平均化砥石位置DX(t)が平均化工
作物径DWと同様に次式にて算出される。
石位置DX(t)を時刻tでの砥石位置として以下のス
テップを実行する。ただし、後述するステップ113等
で砥石位置dxは変化量を算出しないので、ステップ1
04、ステップ108等を行わず、砥石位置の測定値d
xをそのまま使用してもよい。ステップ109にて工作
物径dwおよび砥石位置dxがそれぞれ3N回以上測定
されたか否かの判別がなされる。これは、後述する第3
バッファ32c内に平均化工作物径DWおよび平均化砥
石位置DXの値がすべて満たされたか否かの判別を行っ
ている。すなわち、定寸装置24による測定が始まって
から工作物Wが3回転すると第3バッファ32c内に平
均化工作物径DWおよび平均化砥石位置DXが満たされ
る。そして、ステップ109で、測定回数が3N以上と
判断される、すなわち、工作物Wが測定開始から3回転
した場合にはステップ110に移行し、測定回数が2N
に満たない場合にはステップ115に移行する。
(3)および式(4)で算出された平均化工作物径DW
および平均化砥石位置DXがメモリ32内に設けられた
第3バッファ32cに記憶され、ステップ101に戻
る。なお、この第3バッファ32cは図5に示すよう
に、第1第2バッファ32a、32b同様、N個の平均
化工作物径DWおよび平均化砥石位置DWが格納される
領域が設けられており、容量を越えたバッファ内の算出
値DW,DXは古いものから削除され、常に1回前の算
出値からN分の算出値(DW(t−Δt)からDW(t
−NΔt)およびDX(t−Δt)からDX(t−NΔ
t))が保持されるようになっている。
位置DXと工作物径DWの差である研削残量DRが次式
で算出される。
異常判断の処理が行われる。この定寸装置異常判断処理
を図7および図8のフローチャートにて詳細に説明す
る。図7のステップ151にて前記式(5)にて算出さ
れた研削残量DRが正か負、すなわち切り込みが有るか
無いかの判別がなされる。切り込みが有る(DR>0)
と判断された場合はステップ152に移行し、切り込み
が無い(DR<0)と判断された場合には図8のステッ
プ171に移行する。
プ152に移行するとスパークアウト等により砥石台1
3が切り込みを停止しているかの判断がなされる。切り
込みが停止されている場合は、後述するステップ112
に移行し、切り込みが停止されていない場合にはステッ
プ153に移行する。ステップ153にて、現在の工作
物径DW(t)と工作物径最小値MinDWの大小が比
較され、現在の工作物径DW(t)が最小値であるか、
すなわち、工作物径DWが減少しているか否かの判別が
なされる。なお、工作物径最小値MinDWは後述する
ステップ155にて工作物径DW(t)が代入され、ス
テップ153が初めて実行される場合には以前の図略の
ステップで工作物径最小値MinDWに上述した初期工
作物径DW0が代入されている。
(t)が最小値と判別されると(DW(t)<MinD
W)、ステップ154に移行して所定の時間をカウント
するカウンタTC1をリセットし、ステップ155にて
工作物径最小値MinDWを現在の工作物径DW(t)
で更新して、後続のステップ112に移行する。一方、
ステップ153で、現在の工作物径DW(t)が最小で
ない、すなわち工作物径DWが減少しない場合には、ス
テップ156に移行してカウンタTC1をカウントアッ
プする。そして、ステップ157にて、カウンタTC1
があらかじめ設定された所定時間MaxTC1内の場合
には図2のステップ112に移行し、カウンタTC1が
所定時間MaxTC1を越えた場合、すなわち、切り込
みが有ると判断したのに工作物径DWが所定時間減少し
ない場合には定寸装置24の異常と判断して、ステップ
158に移行して研削加工を中止し異常終了とする(後
述する異常状態1の場合)。
(DR<0)と判断されると図8のステップ171に移
行し、次式にて工作物1回転当たりの工作物径の変化量
DW1を算出する。
の変化量DW1は前記第3バッファ32c内に保持され
ている1回転前の工作物径DW(t−NΔt)と現在の
工作物径DW(t)の差である。ステップ172にて、
上記式(6)にて算出した工作物1回転当たりの工作物
径の変化量DW1があらかじめ設定された変化量の許容
値MaxDW1と比較され、工作物1回転当たりの工作
物径の変化量DW1が変化量の許容値MaxDW1内の
場合は後続のステップ173に移行し、変化量の最大値
MaxDW1を越えた場合、すなわち切り込みが無いと
判断したのにの工作物1回転当たりの切り込み量が許容
値を越えた場合には定寸装置24の異常と判断して、ス
テップ178に移行して研削加工を中止し異常終了とす
る(後述する異常状態3(その1)の場合)。
工作物径測定開始からの工作物径の変化量DW2が算出
される。
径の変化量DW2は、前記初期工作物径DW0と現在の
工作物径DW(t)の差である。ステップ174にて、
上記式(7)にて算出した工作物径測定開始からの工作
物径の変化量DW2があらかじめ設定された変化量の許
容値MaxDW2と比較される。工作物径測定開始から
の工作物径の変化量DW2が変化量の最大値MaxDW
2内の場合にはステップ174に移行し、工作物径測定
開始からの工作物径の変化量DW2が減少量の許容値M
axDW2を越えた場合、すなわち切り込みが無いと判
断したのに工作物径の測定を開始してからの切り込み量
が許容値を越えた場合には定寸装置24の異常と判断し
て、ステップ178に移行して研削加工を中止し異常終
了とする(後述する異常状態3(その2)の場合)。
Wが減少しているかの判断がなされる。すなわち、現在
の工作物径DW(t)および第3バッファ32c内の1
回前に算出した工作物径DW(t−Δt)との大小が比
較される。ステップ175において、現在の工作物径D
W(t)が1回前に測定した工作物径DW(t−Δt)
よりも小さいと判別されると(DW(t)<DW(t−
Δt))、ステップ176に移行する。一方、現在の工
作物径DW(t)が1回前に測定した工作物径DW(t
−Δt)よりも同等もしくは大きいと判別されると(D
W(t)>=DW(t−Δt))、ステップ176に移
行して所定の時間をカウントするカウンタTC2をリセ
ットし、後続のステップ112に移行する。
C2をカウントアップし、ステップ177にて、カウン
タTC2があらかじめ設定された所定時間MaxTC2
内の場合には後続のステップ112に移行し、カウンタ
TC2が所定時間MaxTC2を越えた場合、すなわ
ち、切り込みが無いと判断したのに工作物径DWが所定
時間減少する場合には定寸装置24の異常と判断して、
ステップ178に移行して研削加工を中止し異常終了と
する(後述する異常状態2の場合)。
(ステップ151からステップ179)により以下の3
つの状態により定寸装置24の異常が判別される。 1.研削残量DR>0(切り込み有り)でかつ一定時間
(MaxTC1)の間、工作物径DWが減少しない。す
なわち、異物等により定寸装置24がメカ的に作動せず
測定が正常に行われない、もしくは定寸装置が24が断
線等により保持した値を出力し続けている等の異常。
かつ一定時間(MaxTC2)の間、工作物径DWが減
少する。すなわち、砥石19と定寸装置24の位置的誤
差が大きい場合や、時間的なノイズが乗っている等の異
常。 3.研削残量DR<0(切り込み無し)でかつ一定時間
(MaxTC2)の間、工作物径DWの変化量が許容値
以上である。すなわち、定寸装置24が測定系の異常を
起こしている等の場合に該当する。なお、本実施例にお
いて異常状態3は、 (その1)工作物1回転当たりの工作物径の変化量D1 (その2)工作物径測定開始からの工作物径の変化量D
2 の2つ工作物径の変化量により異常を判断している。
おいて、研削残量DRおよび工作物径の変化量D1,D
2は、時間的な補正を行った値である平均化工作物径D
Wおよび平均化砥石位置DXによって算出しているが測
定値dw,dxや平均値Adw,Adxより求めた研削
残量および工作物径の変化量から定寸装置の異常判別を
行ってもよい。
する。ステップ112は研削加工の各種制御処理の全般
が行われるステップであり、砥石台13の切り込みをは
じめとする加工制御が行われる。ここでは、ステップ1
07、108で算出した平均化工作物径DWおよび平均
化砥石位置DXに基づいて工作物径の変化率の算出およ
び砥石車19と工作物Wの接触検知処理が行われる。
て詳細に説明する。この工作物径の変化率は、例えば、
砥石台送り制御における研削残量を予測する処理に使用
されるものである。ただし、この研削残量の予測処理は
本発明の主旨と関係ないため説明を省略する。工作物径
の変化率DW’(t)は次式により算出される。
は現在の工作物径DW(t)および第3バッファ32c
に記憶されている1回前の工作物径DW(t−Δt)の
差をサンプリング周期Δtで除したものである。この工
作物径の変化量DW’(t)は平均化処理された平均化
工作物径DWにより算出されるためにトルク変動に起因
する周期的な変動やノイズによるバラツキから発生する
誤差の小さい精度の良い値が求められている。
の接触検知処理について説明する。この接触検知処理は
研削開始位置の測定に使用されるものである。まず、ス
テップ191にて工作物径DWが減少しているかが判別
される。すなわち、現在の工作物径DW(t)が工作物
径の最小値MinDWと比較され現在の工作物径DW
(t)の方が小さい場合はステップ192に移行して工
作物径の最小値MinDWを更新しステップ193に移
行する。一方、現在の工作物径DW(t)の方が大きい
場合には、砥石車19と工作物Wは接触していないと判
別しステップ112の種々の加工制御ルーチンを実行し
てステップ113に移行する。
すなわち切り込みが有るか否かの判別を行う。ステップ
193にて研削残量DR>0の場合、砥石車19と工作
物Wは接触したと判別され、ステップ194で接触フラ
グをONにし、ステップ195にて、この時の工作物径
DW(t)および砥石位置(t)を接触点における工作
物径DWCおよび砥石位置DXCとしてそれぞれメモリ
32に記憶する。そして、この接触点における工作物径
DWCおよび砥石位置DWCはステップ112内の種々
の加工制御ルーチンに使用される。
(切り込み無し)と判断されると、砥石車19および工
作物Wは接触していないと判別しステップ115の種々
の加工制御ルーチンを実行してステップ113に移行す
る。以上に説明したように、接触検知処理(ステップ1
91からステップ195)においては、工作物径DWが
減少し、かつ、研削残量DR>0である時に砥石車19
と工作物Wが接触したと判別しており、研削残量DR<
0になった時点のみで接触したことを判別する場合より
正確に接触を検知できるようになっている。
実行し、ステップ113に移行すると、上述したステッ
プ115同様にステップ107およびステップ108で
算出した現在の平均化工作物径DWと平均化砥石位置D
Xを第3バッファ32cに記憶する。そして、ステップ
114に移行すると、研削加工が完了したか否かが判断
され、加工が途中の場合にはステップ101に戻りステ
ップ101からステップ113を繰り返す。一方、ステ
ップ116で加工が完了した場合にはプログラムを終了
する。
作物径DWの算出の際、測定した工作物径dwの工作物
1回転分の測定値(dw(t),dw(t−Δt),・
・・,dw(t−NΔt))から算出しているが、この
平均化する測定値の個数は図10から図13に示す実験
結果より決定されている。この実験は工作物の回転速度
を200/min、定寸装置24からの工作物径dwの
測定時間(サンプリング周期)Δtを10msした場合
に、図16の切り込みを行った場合の工作物径DWの変
化率(工作物径の変化率DW’)の時間的推移を示した
グラフである。
のものから工作物径の変化率DW’を算出したグラフで
ある。図11は工作物径の測定値dwを10個バッファ
リングして平均化した工作物径DWより工作物径の変化
率DW’算出したグラフである。同様に図12は工作物
径の測定値dwを30個、図13は50個バッファリン
グして算出した工作物径の変化率DW’を算出したグラ
フである。
ら増やしていくと工作物径の変化率DW’の変動の振幅
は徐々に小さくなり、30個の時変動の振幅ははぼ0に
なる。この場合、工作物回転速度をが200/minで
サンプリング周期が10msなので工作物1回転当たり
の径測定の回数Nは30となり、これに相当する。つま
り、平均化によって1回転周期の工作物径dwの変動が
キャンセルされたことになる。このことは、平均化処理
の測定値数をさらに増加させて、50とすると、再び周
期的な変動が現れることから確認ができる。そこで、工
作物径DWは、定寸装置24からのサンプリング周期と
その時の工作物回転速度から算出される工作物1回転分
の個数の測定値を平均化して求めるのがよい。
補正を行う手段としてステップ105にて工作物径の平
均値Adwを工作物1回転分バッファリングし、前回の
工作物径の平均値Adw(t−NΔt)と今回の工作物
径の平均値Adw(t)の値から今回の平均化工作物径
DW(t)を求めている。しかし、現在の工作物径の平
均値Adw(t)と前回工作物径の測定値dw(t−N
Δt)から、ステップ107で次式(9)により平均化
工作物径DWを求め、同様に、今回の砥石位置の平均値
Adx(t)と前回砥石位置の測定値dx(t−NΔ
t)により、ステップ105で次式(10)により平均
化砥石位置DXを求めれば、ステップ105にて工作物
径の平均値Adwおよび砥石位置の平均値Adxをバッ
ファリングしなくてもよい。
のように補正したものである。この場合、上記実施例の
工作物径DWよりも精度は落ちるが、バッファリングす
るデータを少なくできるといった利点がある。
は、工作物径を工作物1回転当たりの測定回数分の測定
値を平均化した値より求めているので、トルクの変動に
起因する周期的な変動やノイズによるバラツキを除去で
き、精度の高い工作物径の測定が行え、高精度な砥石と
工作物の接触検知や研削加工が行えるといった効果があ
る。その上、周期的な変動やバラツキを除去できるため
に各種研削制御で使用される工作物径の変化率の算出も
可能になる。
削残量と工作物径の変化量の2つの条件に基づき定寸装
置の異常を検知できるため、定寸装置の異常に起因する
切り込みすぎによる手直し不可能な工作物の発生を防止
できるといった効果がある。
す図である。
フローチャートである。
である。
である。
結果である。
結果である。
結果である。
結果である。
る。
たグラフである。
を示した図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 定寸装置を用いて加工中の工作物径を測
定しながら研削加工を行う研削装置において、前記定寸
装置により測定される工作物径を所定のサンプリング周
期で入力し、工作物径の測定値として記憶保持する測定
値保持手段と、前記測定値保持手段により記憶保持され
ている前記工作物径の少なくとも工作物1回転当たりの
測定回数分の前記工作物の測定値を平均化した工作物径
の平均値を前記サンプリング周期毎に求める測定値平均
化手段と、前記測定値平均化手段により求められた前記
工作物径の平均値を時間的に補正した平均化工作物径を
求める平均値補正手段と、前記平均値補正手段により求
められた前記平均化工作物径を前記定寸装置の測定時に
おける工作物径として砥石台の送りを制御する制御手段
とを備えたことを特徴とする研削装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の研削装置において、
前記砥石台の位置を前記所定のサンプリング周期毎に測
定する砥石位置測定手段と、前記平均化工作物と前記砥
石台の位置とから前記定寸装置の測定時における研削残
量を算出する研削残量算出手段と、前記研削残量算出手
段により求められた前記研削残量に基づき砥石車と前記
工作物が接触したことを検知する接触検知手段とを備え
たこと特徴とする研削装置。 - 【請求項3】 定寸装置を用いて加工中の工作物径を測
定しながら研削加工を行う研削装置において、所定のサ
ンプリング周期毎の工作物径を記憶保持する工作物径保
持手段と、前記工作物径保持手段に保持された前記工作
物径から工作物径の変化量を前記サンプリング周期毎に
算出する径変化量算出手段と、前記砥石台の位置を前記
所定のサンプリング周期毎にて測定する砥石位置測定手
段と、前記工作物径と前記砥石台の位置とから前記定寸
装置の測定時における研削残量を算出する研削残量算出
手段と、前記研削残量算出手段により算出された前記研
削残量と前記径変化量算出手段により算出された前記工
作物径の変化量に基づき前記定寸装置の異常を判断する
定寸装置異常判別手段とを備えたことを特徴とする研削
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23497894A JP3632225B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23497894A JP3632225B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890409A true JPH0890409A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3632225B2 JP3632225B2 (ja) | 2005-03-23 |
Family
ID=16979233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23497894A Expired - Fee Related JP3632225B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3632225B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007159945A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JP2008501536A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 機械部品の機械加工を制御するための方法及び装置 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP23497894A patent/JP3632225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008501536A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 機械部品の機械加工を制御するための方法及び装置 |
| JP4762980B2 (ja) * | 2004-06-04 | 2011-08-31 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 機械部品の機械加工を制御するための方法及び装置 |
| JP2007159945A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3632225B2 (ja) | 2005-03-23 |
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