JPH0890456A - 作業テーブルの支持フレーム - Google Patents
作業テーブルの支持フレームInfo
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- JPH0890456A JPH0890456A JP25432294A JP25432294A JPH0890456A JP H0890456 A JPH0890456 A JP H0890456A JP 25432294 A JP25432294 A JP 25432294A JP 25432294 A JP25432294 A JP 25432294A JP H0890456 A JPH0890456 A JP H0890456A
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- Japan
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- frame
- pin
- work table
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
- C04B28/06—Aluminous cements
- C04B28/065—Calcium aluminosulfate cements, e.g. cements hydrating into ettringite
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Ceramic Engineering (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築物の壁面や機械の側面等の取付け対象物
に、少なくとも一対において取り付けて使用する作業テ
ーブルの支持フレームについて、取付け状態のままコン
パクトに伏せて仕舞うことができ、しかも、折畳みおよ
び組立ての操作が極簡単であるようにする。 【構成】 取付け対象物BのスライドレールRに押しね
じ7により縦にして固定する基部フレーム1と、その上
端に上下揺動可能に軸支される作業テーブルTの受けフ
レーム2と、基部フレーム1に斜めに支えて受けフレー
ム2の前端部に支持ピン19により前後揺動可能に連結
される主動リンク3と、基部フレーム1の下端に上下揺
動可能に下端ピン25で軸支され先端が主動リンク3の
下端近くに枢着される従動リンク4とからリンク機構を
構成し、その枢着ピン27が下端ピン25を中心にその
直下方向に転回可能に構成した。また、手を挾まないよ
うに主動リンク3にハンドル21を取り付けていること
を特徴とする。
に、少なくとも一対において取り付けて使用する作業テ
ーブルの支持フレームについて、取付け状態のままコン
パクトに伏せて仕舞うことができ、しかも、折畳みおよ
び組立ての操作が極簡単であるようにする。 【構成】 取付け対象物BのスライドレールRに押しね
じ7により縦にして固定する基部フレーム1と、その上
端に上下揺動可能に軸支される作業テーブルTの受けフ
レーム2と、基部フレーム1に斜めに支えて受けフレー
ム2の前端部に支持ピン19により前後揺動可能に連結
される主動リンク3と、基部フレーム1の下端に上下揺
動可能に下端ピン25で軸支され先端が主動リンク3の
下端近くに枢着される従動リンク4とからリンク機構を
構成し、その枢着ピン27が下端ピン25を中心にその
直下方向に転回可能に構成した。また、手を挾まないよ
うに主動リンク3にハンドル21を取り付けていること
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物の躯体壁面
や、工作機械等に少なくとも一対において並列して取り
付けて使用する作業テーブルの支持フレームに関する。
や、工作機械等に少なくとも一対において並列して取り
付けて使用する作業テーブルの支持フレームに関する。
【0002】
【従来の技術】手作業を行なう場合には、作業に適した
位置を得るために、脚付きの作業台が使用される。従来
の作業台は、単なる机形態のものや、キャタピラ付きの
移動式のものであって、一般的に折り畳み不能な固定形
態であるが、折り畳み形式のものも多用される。それに
は、板状の作業テーブルを着脱可能に受ける一対の脚体
を閉じ得るように、縦軸によりその両方をX字形に枢着
したものや、作業テーブルに両側に取り付けられる一対
の脚を内側に折り込むようにしたもの等を挙げることが
できる。
位置を得るために、脚付きの作業台が使用される。従来
の作業台は、単なる机形態のものや、キャタピラ付きの
移動式のものであって、一般的に折り畳み不能な固定形
態であるが、折り畳み形式のものも多用される。それに
は、板状の作業テーブルを着脱可能に受ける一対の脚体
を閉じ得るように、縦軸によりその両方をX字形に枢着
したものや、作業テーブルに両側に取り付けられる一対
の脚を内側に折り込むようにしたもの等を挙げることが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来、
手作業には作業台が使用されていたが、それには不使用
の時にも作業場のスペースが取られる不都合があり、ま
た、折り畳み式であっても、その折り畳みや組立ての操
作が容易ではなく、しかも、作業場のスペースを他の用
途のために開けるためには、全体を移動して保管する必
要がある等、非常に不都合な面が多かった。
手作業には作業台が使用されていたが、それには不使用
の時にも作業場のスペースが取られる不都合があり、ま
た、折り畳み式であっても、その折り畳みや組立ての操
作が容易ではなく、しかも、作業場のスペースを他の用
途のために開けるためには、全体を移動して保管する必
要がある等、非常に不都合な面が多かった。
【0004】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
建築物の壁面や機械の側面等の取付け対象物に、取付け
状態のままコンパクトに伏せて仕舞うことができ、しか
も、作業テーブルの支持体勢が確実であるにもかかわら
ず、折畳み及び組立ての操作が極簡単である作業テーブ
ルの支持フレームを提供することを目的とした。
建築物の壁面や機械の側面等の取付け対象物に、取付け
状態のままコンパクトに伏せて仕舞うことができ、しか
も、作業テーブルの支持体勢が確実であるにもかかわら
ず、折畳み及び組立ての操作が極簡単である作業テーブ
ルの支持フレームを提供することを目的とした。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、取付け対象物に縦にして固定する基
部フレームと、その上端に上下揺動可能に軸支される作
業テーブルの受けフレームと、基部フレームに斜めに支
えて受けフレームの前端部に支持ピンにより前後揺動可
能に連結される主動リンクと、基部フレームの下端に上
下揺動可能に下端ピンで軸支され先端が主動リンクの下
端近くに枢着される従動リンクとからなり、作業テーブ
ルを支持する体勢において、その枢着ピンが前記支持ピ
ンと下端ピンとを結ぶ線よりも内側にあって、下端ピン
を中心にその直下方向に転回可能に構成され、その枢着
ピンを上下に転回させるハンドルをそれよりも外側寄り
において主動リンクに取り付けて作業テーブルの支持フ
レームを構成した。
めに、この発明は、取付け対象物に縦にして固定する基
部フレームと、その上端に上下揺動可能に軸支される作
業テーブルの受けフレームと、基部フレームに斜めに支
えて受けフレームの前端部に支持ピンにより前後揺動可
能に連結される主動リンクと、基部フレームの下端に上
下揺動可能に下端ピンで軸支され先端が主動リンクの下
端近くに枢着される従動リンクとからなり、作業テーブ
ルを支持する体勢において、その枢着ピンが前記支持ピ
ンと下端ピンとを結ぶ線よりも内側にあって、下端ピン
を中心にその直下方向に転回可能に構成され、その枢着
ピンを上下に転回させるハンドルをそれよりも外側寄り
において主動リンクに取り付けて作業テーブルの支持フ
レームを構成した。
【0006】取付け対象物に対する基部フレームの固着
手段について、その基部フレームの上端部の裏側に、断
面H形のスライドレールと係合する蟻溝形のスライダー
を取り付け、取付け対象物に予め横に固定してあるスラ
イドレールに押しねじにより止着できるように構成する
こともある。
手段について、その基部フレームの上端部の裏側に、断
面H形のスライドレールと係合する蟻溝形のスライダー
を取り付け、取付け対象物に予め横に固定してあるスラ
イドレールに押しねじにより止着できるように構成する
こともある。
【0007】
【作用】作業テーブルの支持体勢においては、枢着ピン
が支持ピンと下端ピンとを結ぶ線よりも内側にあって、
荷重がその枢着ピンをさらに内側に回動させる作用、つ
まり、主動リンクの揺動の先端を基部フレームに押し付
ける作用として働き、その働きにより従動リンクが主動
リンクを押し上げる力も得られ、その結果、主動リンク
が先端で基部フレームに支えた状態が確実に保持される
ために、主動リンクが基部フレームに対して自由であっ
ても、受けフレームを確実に保持する。
が支持ピンと下端ピンとを結ぶ線よりも内側にあって、
荷重がその枢着ピンをさらに内側に回動させる作用、つ
まり、主動リンクの揺動の先端を基部フレームに押し付
ける作用として働き、その働きにより従動リンクが主動
リンクを押し上げる力も得られ、その結果、主動リンク
が先端で基部フレームに支えた状態が確実に保持される
ために、主動リンクが基部フレームに対して自由であっ
ても、受けフレームを確実に保持する。
【0008】作業テーブルの支持体勢から、仕舞うとき
には主動リンクのハンドルを取ってそれを引き、下端ピ
ンを中心とする軌道に任せて枢着ピンを下端に至らしめ
る。そうすると、主動リンクに受けフレームおよび従動
リンクが従動して、基部フレームに受けフレームが重な
り、その下に主動リンクと従動リンクとが閉じる。
には主動リンクのハンドルを取ってそれを引き、下端ピ
ンを中心とする軌道に任せて枢着ピンを下端に至らしめ
る。そうすると、主動リンクに受けフレームおよび従動
リンクが従動して、基部フレームに受けフレームが重な
り、その下に主動リンクと従動リンクとが閉じる。
【0009】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0010】図面は、一実施例を示したもので、その作
業テーブルの支持フレームFは、基部フレーム1と、作
業テーブルTを受ける上端の受けフレーム2と、それを
支持する主動リンク3と、さらにそれを支持する下端の
従動リンク4とからなり、これにより、作業テーブルT
を支持する体勢と(図1および図2)、折り畳んだ体勢
(図3)とを取ることのできるリンク機構が構成され
る。
業テーブルの支持フレームFは、基部フレーム1と、作
業テーブルTを受ける上端の受けフレーム2と、それを
支持する主動リンク3と、さらにそれを支持する下端の
従動リンク4とからなり、これにより、作業テーブルT
を支持する体勢と(図1および図2)、折り畳んだ体勢
(図3)とを取ることのできるリンク機構が構成され
る。
【0011】リンク機構を構成する各部材には、強度を
確保し、且つ、組合せに重なりまたは嵌め合いの要領を
得る等のために、全てチャンネル部材が使用され、基部
フレーム1と受けフレーム2とは開放面で重なる同じ部
材が使用され(図3参照)、また、従動リンク4が基部
フレーム1に納まり、主動リンク3が従動リンク4に納
まる幅となっている。
確保し、且つ、組合せに重なりまたは嵌め合いの要領を
得る等のために、全てチャンネル部材が使用され、基部
フレーム1と受けフレーム2とは開放面で重なる同じ部
材が使用され(図3参照)、また、従動リンク4が基部
フレーム1に納まり、主動リンク3が従動リンク4に納
まる幅となっている。
【0012】基部フレーム1は、建築物の柱や作業機械
等の取り付け対象物Bに縦にして固定するもので、上端
部には取付け対象物Bに固定するために、コ字形で且つ
開口が幅狭い言わば蟻溝形のスライダー5が横にして固
着され、それには押しねじ7が具備される。図示の場
合、取付け対象物Bが柱であって支持フレームFを装着
するために、複数の柱に亘ってH形断面のスライドレー
ルRが固着されている。そこで、支持フレームFを取り
付けるときには、そのスライダー5をスライドレールR
に端から嵌め込み、所定の間隔において押しねじ7によ
り固定する。
等の取り付け対象物Bに縦にして固定するもので、上端
部には取付け対象物Bに固定するために、コ字形で且つ
開口が幅狭い言わば蟻溝形のスライダー5が横にして固
着され、それには押しねじ7が具備される。図示の場
合、取付け対象物Bが柱であって支持フレームFを装着
するために、複数の柱に亘ってH形断面のスライドレー
ルRが固着されている。そこで、支持フレームFを取り
付けるときには、そのスライダー5をスライドレールR
に端から嵌め込み、所定の間隔において押しねじ7によ
り固定する。
【0013】基部フレーム1に対してスライダー5を強
固に取り付けるために、基部フレーム1の両側にアング
ルからなる補強部材9,9をねじ止めし、その両方にス
ライダー5がねじ止めされる。また、押しねじ7を螺着
する雌ねじ11が両方の補強部材9,9に溶接されてい
る。さらに、取付けを安定させるために、基部フレーム
1には、スライダー5の下において当て部材13がねじ
止めされる。スライドレールRは、取付け対象物Bに強
固にねじ止めできるように、それに当てる部分を上下に
長く形成し、長くなっている下端部にその当て部材13
が当接するようになっている。
固に取り付けるために、基部フレーム1の両側にアング
ルからなる補強部材9,9をねじ止めし、その両方にス
ライダー5がねじ止めされる。また、押しねじ7を螺着
する雌ねじ11が両方の補強部材9,9に溶接されてい
る。さらに、取付けを安定させるために、基部フレーム
1には、スライダー5の下において当て部材13がねじ
止めされる。スライドレールRは、取付け対象物Bに強
固にねじ止めできるように、それに当てる部分を上下に
長く形成し、長くなっている下端部にその当て部材13
が当接するようになっている。
【0014】受けフレーム2は、水平において作業テー
ブルTを受けるものであって(図1及び図2参照)、そ
の位置を復帰点として上下に揺動するように、基端で基
部フレーム1の上端部に軸支される。しかし、基部フレ
ーム1に重なるように、両方に嵌まる支持片15を基部
フレーム1にねじ止めし、その突出部に受けフレーム2
を軸支する基端ピン17が取り付けられる。
ブルTを受けるものであって(図1及び図2参照)、そ
の位置を復帰点として上下に揺動するように、基端で基
部フレーム1の上端部に軸支される。しかし、基部フレ
ーム1に重なるように、両方に嵌まる支持片15を基部
フレーム1にねじ止めし、その突出部に受けフレーム2
を軸支する基端ピン17が取り付けられる。
【0015】主動リンク3は、基部フレーム1に対して
受けフレーム2の所謂支っかい棒となるものであって受
けフレーム2を従動させるために、その先端部において
支持ピン19により軸支される。下端については、基部
フレーム1に対して先端20が離反可能に自由である
が、作業テーブルTの支持体勢では、その先端20が基
部フレーム1のチャンネル底面に当接して安定して支え
るように傾斜端面に形成される。また、支持体勢では、
このように主動リンク3の下端が基部フレーム1の中に
嵌まるので、横ずれしない安全確実な支持機能を発揮す
る。この主動リンク3には、長さ中間部に手動のための
ハンドル21が取り付けられる。
受けフレーム2の所謂支っかい棒となるものであって受
けフレーム2を従動させるために、その先端部において
支持ピン19により軸支される。下端については、基部
フレーム1に対して先端20が離反可能に自由である
が、作業テーブルTの支持体勢では、その先端20が基
部フレーム1のチャンネル底面に当接して安定して支え
るように傾斜端面に形成される。また、支持体勢では、
このように主動リンク3の下端が基部フレーム1の中に
嵌まるので、横ずれしない安全確実な支持機能を発揮す
る。この主動リンク3には、長さ中間部に手動のための
ハンドル21が取り付けられる。
【0016】ハンドル21は、主動リンク3に重なり合
う仕舞い状態から引き出し得るように(各図の一点鎖線
参照)、基端部をく字形に形成し、主動リンク3にピン
連結される。また、引き出した状態では、主動リンク3
に対して直角近くで止まるように、両側に掛止突部23
が形成される。なお、仕舞った状態を保持する手段とし
て主動リンク3の内面との摩擦が利用されている。この
ハンドル21を用いないで、主動リンク3を直接握りな
がら仕舞う操作をした時には、それと従動リンク4との
間に手が挾まれ(図3参照)、組立て操作をした時に
は、受けフレーム2との間に手が挾まれる危険が生じる
ことになる。
う仕舞い状態から引き出し得るように(各図の一点鎖線
参照)、基端部をく字形に形成し、主動リンク3にピン
連結される。また、引き出した状態では、主動リンク3
に対して直角近くで止まるように、両側に掛止突部23
が形成される。なお、仕舞った状態を保持する手段とし
て主動リンク3の内面との摩擦が利用されている。この
ハンドル21を用いないで、主動リンク3を直接握りな
がら仕舞う操作をした時には、それと従動リンク4との
間に手が挾まれ(図3参照)、組立て操作をした時に
は、受けフレーム2との間に手が挾まれる危険が生じる
ことになる。
【0017】従動リンク4は、主動リンク3の支持体勢
を支持するものであって、基部フレーム1の下端に下端
ピン25により上下揺動可能に連結され、揺動の先端が
主動リンク3に枢着ピン27により連結される。従っ
て、枢着ピン27は、下端ピン25を中心とする円軌道
Mを取る。そこで、支持体勢における枢着ピン27の位
置については(図1および図2実線参照)、その円軌道
Mが支持ピン19と下端ピン25とを結ぶ線と交わる言
わばデッドポイントPの位置よりも内側になるように主
動リンク3の基端近くにその枢着ピン27が取り付けら
れる。そのため、主動リンク3の枢着ピン27よりも先
端部が抜けるように、従動リンク4にチャンネルの底が
抜ける切欠き溝28が設けられる。
を支持するものであって、基部フレーム1の下端に下端
ピン25により上下揺動可能に連結され、揺動の先端が
主動リンク3に枢着ピン27により連結される。従っ
て、枢着ピン27は、下端ピン25を中心とする円軌道
Mを取る。そこで、支持体勢における枢着ピン27の位
置については(図1および図2実線参照)、その円軌道
Mが支持ピン19と下端ピン25とを結ぶ線と交わる言
わばデッドポイントPの位置よりも内側になるように主
動リンク3の基端近くにその枢着ピン27が取り付けら
れる。そのため、主動リンク3の枢着ピン27よりも先
端部が抜けるように、従動リンク4にチャンネルの底が
抜ける切欠き溝28が設けられる。
【0018】次に、受けフレーム2の動きについて見る
と、枢着ピン27が支持体勢の位置から下へ回動する
と、支持ピン19と下端ピン25と共に一直線状に並ん
だ点Qに至るまで、受けフレーム2が上がり(図2の一
点鎖線)、そこを上限として下に転じ(図3の一点鎖
線)、枢着ピン27の下限において受けフレーム2が基
部フレーム1に重なる(図3の実線)。この時には、基
端ピン17と支持ピン19と枢着ピン27とがほぼ一直
線上にあって、主動リンク3が基端部で受けフレーム2
の中に納まってその延長方向に垂下し、主動リンク3と
従動リンク4とは閉じたコンパクトな体勢となる。
と、枢着ピン27が支持体勢の位置から下へ回動する
と、支持ピン19と下端ピン25と共に一直線状に並ん
だ点Qに至るまで、受けフレーム2が上がり(図2の一
点鎖線)、そこを上限として下に転じ(図3の一点鎖
線)、枢着ピン27の下限において受けフレーム2が基
部フレーム1に重なる(図3の実線)。この時には、基
端ピン17と支持ピン19と枢着ピン27とがほぼ一直
線上にあって、主動リンク3が基端部で受けフレーム2
の中に納まってその延長方向に垂下し、主動リンク3と
従動リンク4とは閉じたコンパクトな体勢となる。
【0019】仕舞った状態から支持体勢に組み立てるに
は、ハンドル21を握って主動リンク3を引き上げるこ
とによって、図1及び図2に示すように、主動リンク3
の下端を基部フレーム1に押し付ける。そうすると、主
動リンク3と従動リンク4とが枢着ピン27でく字形に
内側曲がりとなり、荷重によりさらに曲がろうとする力
により、主動リンク3が基部フレーム1に内側先端で圧
接し、その圧接で支持体勢が安定して保持されるので、
主動リンク3が外れることは決してない。
は、ハンドル21を握って主動リンク3を引き上げるこ
とによって、図1及び図2に示すように、主動リンク3
の下端を基部フレーム1に押し付ける。そうすると、主
動リンク3と従動リンク4とが枢着ピン27でく字形に
内側曲がりとなり、荷重によりさらに曲がろうとする力
により、主動リンク3が基部フレーム1に内側先端で圧
接し、その圧接で支持体勢が安定して保持されるので、
主動リンク3が外れることは決してない。
【0020】なお、作業テーブルTがずれたり、がたつ
かないように、受けフレーム2の上面および支持片15
の上面には、別々に滑り止め兼用のシート上のクッショ
ン材29,29が接着される。
かないように、受けフレーム2の上面および支持片15
の上面には、別々に滑り止め兼用のシート上のクッショ
ン材29,29が接着される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の作業テ
ーブルの支持フレームによれば、次のような優れた効果
がある。
ーブルの支持フレームによれば、次のような優れた効果
がある。
【0022】建築物の壁面や機械の側面等の取付け対象
物に、取り付け状態のままコンパクトに伏せて仕舞うこ
とができるために、作業台を常設してある場合に比較し
て、作業場の用途域の拡大を図ることができる。また、
作業台を移動するようにしている場合に比較すると、移
動する手間が省け、作業性を高めることができる。
物に、取り付け状態のままコンパクトに伏せて仕舞うこ
とができるために、作業台を常設してある場合に比較し
て、作業場の用途域の拡大を図ることができる。また、
作業台を移動するようにしている場合に比較すると、移
動する手間が省け、作業性を高めることができる。
【0023】作業テーブルの支持体勢が確実であるにも
かかわらず、折畳み及び組立ての操作が極簡単であり、
主動リンクを手軽に動かすだけで、その操作を容易にな
し得る。しかも、主動リンクに取り付けてあるハンドル
操作によるために、手が挾まれる恐れがなく安全であ
る。
かかわらず、折畳み及び組立ての操作が極簡単であり、
主動リンクを手軽に動かすだけで、その操作を容易にな
し得る。しかも、主動リンクに取り付けてあるハンドル
操作によるために、手が挾まれる恐れがなく安全であ
る。
【0024】支持体勢の確実性については、仕舞う機構
を取る必要から、主動リンクの揺動の先端が基部フレー
ムに対して自由であっても、荷重が掛かるに従って、従
動リンクにより主動リンクを基部フレームに押し付ける
ようにして受けるために、受けフレームが確実に受けフ
レームを支持する。
を取る必要から、主動リンクの揺動の先端が基部フレー
ムに対して自由であっても、荷重が掛かるに従って、従
動リンクにより主動リンクを基部フレームに押し付ける
ようにして受けるために、受けフレームが確実に受けフ
レームを支持する。
【0025】取付け対象物に対する基部フレームの固着
手段について、スライドレールと係合するスライダーを
設けた時には(請求項2)、取付け対象物に対する装備
が容易であるばかりでなく、作業テーブルの長さに応じ
て間隔を容易に調整できる。
手段について、スライドレールと係合するスライダーを
設けた時には(請求項2)、取付け対象物に対する装備
が容易であるばかりでなく、作業テーブルの長さに応じ
て間隔を容易に調整できる。
【図1】作業テーブルを受ける支持体勢において示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のA−A線矢視において組み立て使用状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】仕舞った状態を示す側面図である。
1 基部フレーム 2 受けフレーム 3 主動リンク 4 従動リンク 5 スライダー 7 押しねじ 19 支持ピン 21 ハンドル 25 下端ピン 27 枢着ピン B 取付け対象物 R スライドレール T 作業テーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 取付け対象物(B)に縦にして固定する
基部フレーム(1)と、その上端に上下揺動可能に軸支
される作業テーブル(T)の受けフレーム(2)と、基
部フレーム(1)に斜めに支えて受けフレーム(2)の
前端部に支持ビン(19)により前後揺動可能に連結さ
れる主動リンク(3)と、基部フレーム(1)の下端に
上下揺動可能に下端ピン(25)で軸支され先端が主動
リンク(3)の下端近くに枢着される従動リンク(4)
とからなり、作業テーブル(T)を支持する体勢におい
て、その枢着ピン(27)が前記支持ピン(19)と下
端ピン(25)とを結ぶ線よりも内側にあって、下端ピ
ン(25)を中心にその直下方向に転回可能に構成さ
れ、その枢着ピン(27)を上下に転回させるハンドル
(21)をそれよりも外側寄りにおいて主動リンク
(3)に取り付けたことを特徴とする作業テーブルの支
持フレーム。 - 【請求項2】 取付け対象物(B)に対する基部フレー
ム(1)の固着手段について、その基部フレーム(1)
の上端部の裏側に、断面H形のスライドレール(R)と
係合する蟻溝形のスライダー(5)を取り付け、取付け
対象物(B)に予め横に固定してあるスライドレール
(R)に押しねじ(7)によって止着できるように構成
したことを特徴とする請求項1記載の作業テーブルの支
持フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25432294A JPH0890456A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 作業テーブルの支持フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25432294A JPH0890456A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 作業テーブルの支持フレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890456A true JPH0890456A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17263397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25432294A Pending JPH0890456A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 作業テーブルの支持フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0890456A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013008488A1 (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | 住友電装株式会社 | 組立作業用コンベア装置 |
| CN106944946A (zh) * | 2017-02-27 | 2017-07-14 | 东莞市秦智工业设计有限公司 | 一种移动式零件工装治具 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP25432294A patent/JPH0890456A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013008488A1 (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | 住友電装株式会社 | 組立作業用コンベア装置 |
| US9259835B2 (en) | 2011-07-14 | 2016-02-16 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Cantilevered assembly work conveyor device |
| CN106944946A (zh) * | 2017-02-27 | 2017-07-14 | 东莞市秦智工业设计有限公司 | 一种移动式零件工装治具 |
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