JPH089066Y2 - コンベアの搬送ワーク用ストッパ - Google Patents

コンベアの搬送ワーク用ストッパ

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JPH089066Y2
JPH089066Y2 JP6177893U JP6177893U JPH089066Y2 JP H089066 Y2 JPH089066 Y2 JP H089066Y2 JP 6177893 U JP6177893 U JP 6177893U JP 6177893 U JP6177893 U JP 6177893U JP H089066 Y2 JPH089066 Y2 JP H089066Y2
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arms
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辰司 近藤
弾 平川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コンベアラインで搬送
している各種のワークに対する部材などの組込みその他
の目的のために、そのワークを一時的に停止させ、かつ
解放して搬送することを反復するコンベアの搬送ワーク
用ストッパに関する。
【0002】
【従来の技術】コンベアで搬送しているワークを一時的
に停止し、それを解放し搬送することを反復するコンベ
アの搬送ワーク用ストッパとして、例えば、図5〜6に
示した実公昭54−39252号公報に開示されたもの
が知られている。図5〜6において、31は支持枠、32は
流体シリンダで、これが前記支持枠31の端部に上下方向
にスイング可能に軸着されている。33a,33b はL字状に
形成された一対の支承アームで、これらは流体シリンダ
32の径方向に間隔をおいて、対向状に各端部が前記支持
枠31に軸着されている。34は三角形状のリンク板で、そ
の頂角に流体シリンダ32のピストンロッド35が軸着され
ている。36a,36b はリンク板34の底辺各角部に突設され
た連結ピンで、この連結ピン36a,36b に支承アーム33a,
33b の折曲部付近がそれぞれ軸着されている。
【0003】前記搬送ワーク用ストッパは、流体シリン
ダ32でリンク板34を往復スイングさせて、支持枠31に軸
着された支承アーム33a,33b をコンベア37の進行方向に
直交する方向に同時にスイングさせる。そして、支承ア
ーム33a がコンベア37で搬送されているワーク38の搬送
方向側を支承し、支承アーム33b がワーク38の他側から
離れることを交互に反復して、ワーク38の1個ずつを停
止させたのちに解放することを反復する。このとき、前
記ワークは連続してコンベア37で搬送されてくるから、
支承アーム33a が上昇してワークを解放するときに、支
承アーム33b が迅速に下降して、後続のワークが搬送さ
れてくる以前に、その後続のワークを支承することが可
能になっていることが必要である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記従来のコンベアの
搬送ワーク用ストッパは、支承アーム33a,33b がワーク
の搬送方向に直交する方向における各反対の端部をそれ
ぞれ支承し、その支承アーム33a,33b のそれぞれに作用
するワークの搬送力が連結ピン36a,36b を介してリンク
板34の両端部に作用する。したがって、支承アーム33a,
33b のそれぞれに作用する前記ワークの搬送力が、支承
アーム33a,33b とリンク板34とをこじる状態になるか
ら、それらの各軸着部に摩擦力が生じる。けれども、コ
ンベア37が搬送するワークが比較的軽量で、その搬送方
向の寸法が比較的小さいものであるときは、連結ピン36
a,36b が前記寸法に対応して短くなり、かつ支承アーム
33a,33b を介して前記各軸着部に作用するワークの搬送
力が比較的小さくなるから、各軸着部に発生する摩擦力
が小さい。したがって、流体シリンダ32で支承アーム33
a,33b をスムーズにスイングさせて、ワークの停止と解
放とを迅速に行うことが可能であるから、支承アーム33
b で後続のワークをほぼ的確に支承することが可能であ
る。
【0005】しかし、コンベア37が搬送するワークの重
量及びその搬送方向の寸法が比較的大きいものであると
きは、そのワークの搬送方向の寸法に支承アーム33a,33
b の間隔を対応させるために、支承アーム33a,33b とリ
ンク板34とを連結した連結ピン36a,36b の各長さをワー
クの前記寸法に対応して長くすることが必要である。そ
して、前記ワークの重量に対応してリンク板34の両端部
に作用する前記ワークの搬送力が大きくなる。したがっ
て、支承アーム33a,33b とリンク板34とがこじられる状
態が、前記軽量のワークの場合に比して大きくなり、リ
ンク板34とピストンロッド35の軸着部や、支承アーム33
a,33b と連結ピン36a,33b の軸着部などに発生する摩擦
力がかなり大きくなる。このため、流体シリンダ31によ
るリンク板34のスイングに無理が生じて、支承アーム33
a,33b をスムーズにスイングさせることが困難になり、
支承アーム33a,33b のスイングに遅れが生じるおそれが
ある。一方、ワークは連続的に順次搬送されるくるか
ら、前記のように、支承アーム33a,33b のスイングに遅
れが生じると、支承アーム33b が下降中に後続のワーク
に擦れたり、支承ワーク33b が後続のワーク上に載る状
態になって、そのワークを損傷または停止させることが
困難になるなどの課題がある。
【0006】本考案は、上記のような課題を解決するも
のであって、コンベアが搬送するワークの重量と寸法に
関係なく、その各ワークをスムーズに停止させ、かつ解
放することが可能なコンベアの搬送ワーク用ストッパを
うることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するたの手段】本考案のコンベアの搬送ワ
ーク用ストッパは、水平方向に長くて上方に円弧状にわ
ん曲させた一対のガイドレールが、コンベアの進行方向
と平行状にして、コンベアの幅方向に間隔をおいて並べ
て配置され、前記一対のガイドレール間に架設状に配置
されて、ガイドレールに沿って往復動する操作ロッドが
設けられ、コンベアで搬送されるワークの搬送方向側を
支承する支承材を設けた一対の第1アームの各基端が、
コンベアの幅方向に間隔をおいて並べて軸着され、かつ
前記ワークの搬送方向と反対方向側を支承する支承材を
設けた一対の第2アームの各基端が、前記コンベアの幅
方向に間隔をおいて並べて、前記第1アーム基端の軸着
位置よりもコンベアの進行方向側の位置に軸着されて、
第1アームと第2アームとが互いに交差して倒伏状に配
置され、第1アームと第2アームの各基端の軸着位置よ
りも先端側に寄った位置に一対のリンク板の各一端が軸
着され、その一対のリンク板の各他端が前記操作ロッド
に回転可能に取付けられ、前記操作ロッドをガイドレー
ルに沿って往復動させる流体シリンダが設けられたこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】前記本考案のコンベアの搬送ワーク用ストッパ
は、上方に円弧状にわん曲させたガイドレールに沿っ
て、流体シリンダで操作ロッドを往復動させて、その操
作ロッドに一対のリンク板で連結された各一対の第1ア
ームと第2アームとを交互に上下方向にスイングさせ
て、第1アームの支承材でワークの搬送方向側を、第2
アームの支承材で前記ワークの搬送方向と反対側を、そ
れぞれ交互に支承しかつそれを解放することを反復す
る。前記第1アームと第2アームによるコンベアで搬送
されるワークの停止と解放は、ガイドレールのコンベア
の進行方向側の端部に、流体シリンダが操作ロッドを一
対のリンク板と共に移動させて、第1アームを下降させ
て支承材でワークの搬送方向側を支承し停止させる。こ
のとき、第2アームは上方にスイングしてワークを解放
している。
【0009】前記停止させたワークを解放する時になる
と、流体シリンダが操作ロッドをコンベアの進行方向と
反対方向に移動させるが、操作ロッドがガイドレールの
中間部に達するまでは、第1アームはスイングすること
なく、その支承材にワークを支承可能な状態を維持させ
る。一方、前記上昇している第2アームは、操作ロッド
の移動に伴って下降して、その支承材がワークの搬送方
向と反対側を支承可能な状態になる。操作ロッドが前記
ガイドレールの中間部から更に移動すると、一方のリン
ク板が第1アームを引っ張る状態になって、第1アーム
を上方にスイングさせて前記ワークを解放するから、そ
のワークのみがコンベアで搬送され、後続のワークは下
降している第2アームの支承材で支承されて停止する。
次に、前記操作ロッドをガイドレールに沿ってコンベア
の進行方向側に移動させて、第1アームを下方にスイン
グさせて支承材によるワークの支承を可能してから、第
2アームを上方にスイングさせてワークを解放する。こ
の解放されたワークがコンベアで搬送されるから、それ
を第1アームの支承材で支承して停止させることを反復
する。
【0010】前記第1アームと第2アームは、それぞれ
前記コンベアの幅方向に間隔をおいて一対ずつ配置し
て、それらの支承材でワークを支承するから、各一対ず
つの第1アームと第2アームのそれぞれに対して、ほぼ
同じ状態でワークの搬送力が作用する。したがって、第
1アームと第2アームのそれぞれにこじれが生じるおそ
れがなく、各軸着部に生じる摩擦力が小さいので、一対
のリンク板及び第1アームと第2アームのそれぞれが常
にスムーズにスイングして、ワークを迅速に停止させ、
かつそれを解放する。
【0011】
【実施例】本考案のコンベアの搬送ワーク用ストッパの
実施例を図1〜4について説明する。図1〜4におい
て、1はコンベアで、その上側に間隔をおいて水平状態
に固定した基板2が配置されている。3a,3b は一対の第
1アームで、これらはコンベア1の幅方向に間隔をおい
て並べて、各基部が基板2上に軸着され、かつ矢印で示
したコンベア1の進行方向側に倒伏状にされ、かつこの
第1アーム3a,3b の各先端間に、ワークを支承する凹形
状の支承材4が架設状に固着されて、この支承材4が第
1アーム3a,3b の下方に突設され、かつこの支承材4が
第1アーム3a,3b を互いに一体状に連結している。5は
前記第1アーム3a,3b の各端部を支持した支軸、6a,6b
は一対の第2アームで、これらはコンベア1の幅方向に
間隔をおいて並べて、前記第1アーム3a,3b の基端の軸
着位置よりもコンベア1の進行側の位置で基板2上に各
基端が軸着され、かつコンベア1の進行方向と反対方向
側に倒伏状にして、前記第1アーム3a,3b と交差状にな
っている。
【0012】7a,7b は第2アーム6a,6b の各先端下方に
ワークの支承材が突設されている。8は第2アーム6a,6
b を同時にスイングさせるために、第2アーム6a,6b を
一体状に連結した連結材、9は前記第2アームの各端部
を支持した支軸である。10は基板2の上側に固着立設さ
れた複数の支柱で、これらの上端に水平状態に取付板11
が固着されている。12a,12b はコンベア1の進行方向に
間隔をおいて並べて、取付板11の下面に平行状に固着突
設された一対の支持板、13a,13b はコンベア1の幅方向
に間隔をおいて、前記支持板12a,12b 間に固着された一
対のガイドレールで、上方に円弧状にわん曲させたガイ
ド孔14a,14b が設けられている。15は前記ガイド孔14a,
14b を貫通して、ガイドレール13a,13b に架設状に配置
した操作ロッド、16a,16b は前記ガイド孔14a,14b に挿
入されて、そのそれぞれに沿って移動する一対のローラ
で、このローラ16a,16b が前記操作ロッド15に回転可能
に取付けられている。
【0013】17は前記操作ロッド15をガイドレール13a,
13b に沿って往復動させるエアなどの流体シリンダで、
そのピストンロッド18が前記操作ロッド15に取付けら
れ、かつ前記基板2上に固着立設された保持材19に前記
流体シリンダ17が上下方向にスイング可能に取付けられ
ている。20a,20b は端部が前記操作ロッド15にそれぞれ
回転可能に取付けられた一対のリンク板で、リンク板20
a の他端が第1アーム3aに、リンク板20b が第2アーム
6aにそれぞれ軸着されており、前記操作ロッド15がガイ
ドレール13a,13b の中間部に位置したときに、リンク板
20a,20b のそれぞれがほぼ垂直になる。21はコンベア1
が搬送するワークで、その下部両側に突出した突出部22
に重なって、それらを支承するように前記第2アーム6
a,6b の支承材7a,7b が構成されている。
【0014】前記のように構成されたコンベアの搬送ワ
ーク用ストッパは、図1に示したように、ガイドレール
13a,13b のコンベア1の進行方向側の端部に、流体シリ
ンダ17が操作ロッド15を介してローラ16a,16b を移動さ
せると、第1アーム3a,3b が基板2上に下降して、その
支承材4でコンベア1で搬送されるワーク21を支承して
停止させる状態になる。このとき、第2アーム6aをリン
ク板20b が引き上げるから、第1アーム3a,3b が図1に
示したように上方にスイングして、その支承材7a,7b が
前記ワーク21を解放する状態になっている。
【0015】そして、流体シリンダ17が操作ロッド15を
介してローラ16a,16b を、ガイドレール13a,13b のコン
ベア1の進行方向と反対方向側に移動させて、ローラ16
a,16b が図2に実線で示したように、ガイドレール13a,
13b のほぼ中間位置に至るまでは、リンク板20a は第1
アーム3aに対してスイングするのみであるから、第1ア
ーム3a,3b は図2に実線で示したように移動しない。一
方、操作ロッド15の移動に従ってリンク板20b が第2ア
ーム6aを解放するから、第2アーム6a,6b が基板2上に
下降して、支承材7a,7b が後続のワークを支承すること
が可能な状態になる。
【0016】すなわち、ローラ16a,16b がガイドレール
13a,13b のほぼ中間位置に位置したときには、第1アー
ム3a,3b と第2アーム6a,6b の支承材4,7a,7b の両方
がワークを支承する状態になる。この状態からローラ16
a,16b が、図2に鎖線で示したように、ガイドレール13
a,13b の端部に至るときは、リンク20b は第2アーム6a
に対してスイングするのみであるから、第2アーム6a,6
b は下降した状態を維持する。一方、リンク板20a は第
1アーム3aを引き上げるから、第1アーム3a,3b が上昇
してワーク21を解放する。操作ロッド15が前記と逆方向
に移動すると、第1アーム3a,3b と第2アーム6a,6b は
図1に示した状態になる。
【0017】コンベア1が搬送するワーク21の停止と解
放は、図1に示したように、支承材4がワーク21を支承
して停止させた状態から、操作ロッド15を、図2の実線
の位置を経て鎖線の位置に移動させる。すると、リンク
板20b が第2アーム6a,6b を下降させて、第1アーム3
a,3b と第2アーム6a,6b の支承材4,7a,7b の両方が
ワーク21を支承する状態を経て、リンク板20a が第1ア
ーム3a,3b を介して支承材4を上昇させて、停止させて
いたワーク21を解放する。したがって、前記停止してい
たワーク21がコンベア1で搬送され、それに続いて搬送
されてくるワーク(図示省略)を前記支承材7a,7b が支
承して停止させる。次に、操作ロッド15が図1に示した
位置の方向に移動すると、第1アーム3a,3b が下降して
支承材4がワークを支承する状態にしたのちに、第2ア
ーム6a,6b が支承材7a,7b を上昇させてワークを解放す
る。この解放されたワークが前記下降している支承材4
で支承されて停止することを反復する。
【0018】このコンベアの搬送ワーク用ストッパは、
前記のように、第1アーム3a,3b に架設状に設けた支承
材4、及び第2アーム6a,6b の各端部に設けた支承材7
a,7bのそれぞれでワークを順次に支承して停止させる。
したがって、ワークを介して第1アーム3a,3b と第2ア
ーム6a,6b のそれぞれに作用するワークの搬送力は、い
ずれもほぼ均等になるとともに、第1アーム3a,3b と第
2アーム6a,6b のそれぞれがこじられる状態になること
が生じないから、第1アーム3a,3b と第2アーム6a,6b
とが常にスームズにスイングする。このため、支承材7
a,7b が迅速に下降するから、それが後続のワークに擦
れたり、その上に載るようなことが生じるおそれがな
く、的確に後続のワークを支承して停止させることが可
能である。
【0019】前記実施例は、第2アーム6a,6b の各先端
部に支承材7a,7b を設けているが、第2アーム6a,6b に
対する支承材は、コンベア1が搬送するワークの形態な
どに対応して、それ支承に適するように構成するもので
あって、例えば、支承材4のように、第2アーム6a,6b
に架設状に設けるなど任意である。そして、ガイドレー
ル13a,13b にガイド孔14a,14b を設け、これらに操作ロ
ッド15のローラ16a,16b を挿入しているが、この構成
は、操作ロッド15をガイドレール13a,13b に沿ってガイ
ド可能に構成するものである。したがって、ガイドレー
ル13a,13b を突出する線条に構成して、この線条のガイ
ドレールを両側から操作ロッド15に設けたローラで挾持
するなど任意の構成することが可能である。
【0020】
【考案の効果】本考案のコンベアの搬送ワーク用ストッ
パは、上記のように、上方に円弧状にわん曲させたガイ
ドレールに沿って往復動する操作ロッドに、一対のリン
ク板で各一対の第1アームと第2アームとを連結して、
その第1アームと第2アームとを上下方向にスイングさ
せて、それらの支承材でワークの搬送方向側とその反対
側を交互に支承し、かつそれを解放することを反復す
る。したがって、前記各一対ずつの第1アームと第2ア
ームのそれぞれに、ほぼ同じ状態でワークの搬送力が作
用するから、ワークの重量と大きさに関係なく第1アー
ムと第2アームのそれぞれにこじれが生じるおそれがな
く、各軸着部に生じる摩擦力が小さいので、一対のリン
ク板及び第1アームと第2アームのそれぞれが常にスム
ーズにスイングして、それらの支承材を迅速に上下動さ
せることが可能である。この結果、前記一対の第2アー
ムを、後続のワークが搬送されてくるまでに、そのワー
クを支承することが可能な状態に確実に下降させること
ができ、第2アームの支承材がワークに擦れたり、その
上に載って、そのワークを損傷したり、支承することが
不能になるようなことをなくすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の正面図である。
【図2】実施例のワーク支承の説明図である。
【図3】実施例の断平面図である。
【図4】実施例の右側面図である。
【図5】従来例の断側面図である。
【図6】従来例の平面図である。
【符号の説明】
1:コンベア、3a,3b :第1アーム、4:支承材、6a,6
b :第2アーム、7a,7b :支承材、13a,13b :ガイドレ
ール、15:操作ロッド、17:流体シリンダ、20a,20b :
リンク板、21:ワーク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に長くて上方に円弧状にわん曲
    させた一対のガイドレールが、コンベアの進行方向と平
    行状にして、コンベアの幅方向に間隔をおいて並べて配
    置され、前記一対のガイドレール間に架設状に配置され
    て、ガイドレールに沿って往復動する操作ロッドが設け
    られ、コンベアで搬送されるワークの搬送方向側を支承
    する支承材を設けた一対の第1アームの各基端が、コン
    ベアの幅方向に間隔をおいて並べて軸着され、かつ前記
    ワークの搬送方向と反対方向側を支承する支承材を設け
    た一対の第2アームの各基端が、前記コンベアの幅方向
    に間隔をおいて並べて、前記第1アーム基端の軸着位置
    よりもコンベアの進行方向側の位置に軸着されて、第1
    アームと第2アームとが互いに交差して倒伏状に配置さ
    れ、第1アームと第2アームの各基端の軸着位置よりも
    先端側に寄った位置に一対のリンク板の各一端が軸着さ
    れ、その一対のリンク板の各他端が前記操作ロッドに回
    転可能に取付けられ、前記操作ロッドをガイドレールに
    沿って往復動させる流体シリンダが設けられたコンベア
    の搬送ワーク用ストッパ。
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