JPH089070Y2 - 缶詰積み重ね装置 - Google Patents

缶詰積み重ね装置

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JPH089070Y2
JPH089070Y2 JP1992059996U JP5999692U JPH089070Y2 JP H089070 Y2 JPH089070 Y2 JP H089070Y2 JP 1992059996 U JP1992059996 U JP 1992059996U JP 5999692 U JP5999692 U JP 5999692U JP H089070 Y2 JPH089070 Y2 JP H089070Y2
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JP
Japan
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canned
canning
chute
row
aligning plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1992059996U
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English (en)
Other versions
JPH0616337U (ja
Inventor
正機 神山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、幅広コンベヤ上を集合
状態で搬送されてくる缶詰を複数缶づつ積み重ね状に整
列させる缶詰積み重ね装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、例えば鮪フレークの缶詰等特に比
較的小容量の缶詰は、図3に示すように、頂部シームバ
ンド31と底部シームバンド32の直径が相違してい
て、同図一部断面図で示すように頂部と他方の缶の底部
のシームバンドが互いに嵌合して安定して積み重ねるこ
とができるようにした缶が多用されている。そして、こ
れらの缶詰30は、複数缶、例えば5缶づつ積み重ねて
缶詰積み重ね体33として、ネット状の袋やシュリンク
フィルムパックに収納した状態で販売されることが多
い。従来、これらの缶詰を所定缶数積み重ねてネット袋
やシュリンクフィルムパックに供給する作業は、専ら手
作業によって行っているのが実情であり、未だ自動化さ
れていない。即ち、缶詰工場において、内容物が充填さ
れ巻締装置から排出された缶詰は幅広の搬送コンベヤ上
を密集状態で搬送され、該搬送コンベヤに沿って位置す
る作業員がコンベヤから缶詰を取って積み重ね、次の作
業員が袋に充填している。従って、少なくとも二人の作
業員を必要とすると共に、すべて手作業であるため作業
効率が悪い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記実情に
鑑み創案されたものであって、搬送コンベヤ上を集合状
態で搬送されてくる缶詰を自動的に所定本数づつ積み重
ねることができる缶詰積み重ね装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を本考案の缶詰
積み重ね装置は、コンベヤによって正立状態で搬送され
てくる缶詰を横転状態に変更する複数列の缶詰横転シュ
ート、該缶詰横転シュート下端に設けられ該缶詰横転シ
ュートから流出する缶詰を横転状態で搬送する缶詰列搬
送シュート、該缶詰列搬送シュート中間部上方に上下動
可能に設けられた整列板、該整列板で受け止められた缶
詰列を缶軸方向に押圧して缶詰積み重ね体を形成するシ
リンダ装置、及び該整列板から開放された缶詰積み重ね
体をシュート端部から一体づつ搬出する間欠搬出装置と
からなることを特徴とする構成を採用することによっ
て、解決することができた。前記整列板は、缶詰列の軸
方向に沿って缶詰の直径より短い間隔で平行に配置され
た一対の整列板からなることが望ましく、また前記間欠
搬出装置は、前記缶詰列搬送シュート下端上方部に設け
られたスターホイールで構成することが望ましい。
【0005】
【作用】缶詰製造工程で製造された缶詰は、幅広コンベ
ヤの端部に設けられた反転シュートを通過することによ
って正立状態から横転状態に姿勢制御されて整列シュー
ト上に移載され、整列板の位置に到達するまでにガイド
によって棒状の1列に集められる。缶詰列が整列板の下
方位置に到達すると、整列板がシュートを横断するよう
に下降することによって、缶詰列が該整列板に当たり転
がりを阻止されて整列板に沿って軸方向に整列される。
その状態でシリンダ装置が作動して缶詰列を両側から押
圧することによって、一方の缶詰の上部シームバンド内
に次の缶詰の下部シームバンドが確実に嵌合して、缶詰
積み重ね体が得られる。その際、整列板を缶詰列の軸方
向に沿って缶詰の直径より短い間隔で平行に配置された
一対の整列板で構成することによって、缶詰列を上方か
ら周縁を軸心方向に沿って2ヵ所で押圧することがで
き、より確実に各缶詰の軸心を揃えることができると共
に、シリンダの押圧時缶詰の周方向への移動が阻止され
て確実に巻締部同志を嵌合させることができる。該缶詰
積み重ね体は、整列シュート先端部に設けられたスター
ホイールが所定のタイミングで間欠的に回転することに
よって一体づつシュートから切り出されて次工程に搬送
される。従って、従来手作業で行っていた缶詰積み重ね
作業が完全に自動的にできる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図中、1は缶詰流入口と流出口が90°ねじれる
ように複数の丸棒2で形成された多列(図示の実施例で
は6列)の反転シュートであり、巻締が終了した缶詰を
搬送する図示しない幅広コンベヤの端部に連接して設け
られ、縦列に整列されて該コンベヤ端部に正立状態で搬
送されてくる缶詰を受け入れ、その流出口端部に達する
までに横転させるものである。3は横転シュート1の端
部に連接して設けられた整列シュートガイドであり、整
列シュート4上の上半部に配置され、横転された缶詰を
横転シュートから受取り、その出口端部で缶詰が1列に
整列するように集合させる。
【0007】5、6(図2)は整列シュート上に架設さ
れたフレーム7からシリンダ8によって上下駆動可能に
設けられた一対の整列板であり、缶詰直径よりも僅かに
狭い間隔でコンベヤを横断するように平行に配置されて
いる。9、10は、整列板をスムーズに昇降させるため
のガイドロッドである。11、12は、整列板5、6間
に挾まれた缶詰を両側から押圧して図3のように密に重
ねるためのシリンダ装置であり、整列シュート4の両側
位置に固定され、ピストンロッドに設けられた押圧パッ
ド13、14を有している。15は、整列シュート3の
下流端部上方に設けられた缶詰積み重ね体を送り出す間
欠搬出装置としてのスターホイールであり、缶詰積み重
ね体33と噛み合うポケット16が配置され、整列シュ
ート端部に達した缶詰積み重ね体33を一時的に受け止
めて停止させ、適宜タイミングにより該缶詰積み重ね体
を次の袋積め工程に搬送するコンベヤ18上に落下させ
て送り出すようになっている。19はコンベヤ18に設
けられたプッシャーである。なお、20、21は整列シ
ュートの両側部に調節自在に設けられたサイドガイドで
あり、缶詰列及び缶詰積み重ね体は、該ガイドによって
両側を規制されてシュート上を転動する。
【0008】本実施例の缶詰積み重ね装置は、以上のよ
うに構成され次のように作動する。先に送出された先頭
の缶詰積み重ね体が整列シュートの先端部で図2に示す
ようにスターホイール15により受け止められており、
該状態で先頭から図示の実施例では4個目の缶詰積み重
ね体が丁度整列板5、6の下方に位置するようになって
いる。整列シュート端で棒状の1列に集められた缶詰列
が整列板5、6の下方位置に到達すると、シリンダ8が
作動して整列板5、6が下降して缶詰列の周縁を上方か
ら軸心方向に沿って2ヵ所で押圧することによって各缶
詰の軸心を揃えて拘束し、その状態でシリンダ11、1
2が作動して缶詰列を両側から押圧する。それによっ
て、缶詰の上部シームバンド内に次の缶詰の下部シーム
バンドが確実に嵌合することができ、図3に示すような
缶詰積み重ね体が得られる。このようにして得られた缶
詰積み重ね体は、整列板が上昇することによって開放さ
れ、整列シュート上を転動する状態となるが、先頭の缶
詰積み重ね体がスターホイールによって落下を阻止され
ているので、整列シュート上に連なった状態で位置し、
整列シュート先端部に設けられたスターホイールが所定
のタイミングで間欠的に回転することによって一体づつ
整列シュートから切り出してコンベヤ18上に落下し、
該コンベヤによって次の袋詰め位置に搬送される。
【0009】以上、本考案の実施例を説明したが本考案
は、上記実施例に限らず種々の設計変更が可能である。
例えば、上記実施例では、整列板を平行に2個配置した
が、下流側に1個だけ配置しても良い。缶詰列を軸方向
に押圧するシリンダ装置は片側のみに設けても良い。さ
らに、間欠搬送装置は、スターホイールに限らず所定の
タイミングで作動できるストッパーであっても良い。ま
た、頂部と底部の直径が違う缶詰は、必ずしも両側に巻
締部を有するスリーピース缶に限らず、一側のみに巻締
部を有する2ピース缶も含むものである。
【0010】
【考案の効果】本考案の缶詰積み重ね装置は、以上のよ
うに構成され、従来手作業で行っていた搬送コンベヤを
搬送されてくる頂部と底部の直径が相違する缶詰を自動
的に所定本数づつ積み重ねることができ、作業の省人化
と効率化を図ることができる。また、請求項2の構成に
よれば、より確実に各缶詰の軸心を揃えることができる
と共に、シリンダの押圧時缶詰の周方向への移動が阻止
されて確実に端部同志を嵌合させて積み重ねることがで
きる。さらに、請求項3の構成によれば、缶詰積み重ね
体を乱すことなく良好な状態で確実に送り出すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る缶詰積み重ね装置の平面
図である。
【図2】その側面図である。
【図3】缶詰積み重ね体の正面図である。
【符号の説明】
1 横転シュート 3 整列シュー
トガイド 4 整列シュート 5、6 整列板 8 シリンダ 11、12 シリンダ装
置 13、14 押圧パッド 15 スターホ
イール 18 コンベヤ 30 缶詰 33 缶詰積み重ね体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベヤによって正立状態で搬送されて
    くる缶詰を横転状態に変更する複数列の缶詰横転シュー
    ト、該缶詰横転シュート下端に設けられ該缶詰横転シュ
    ートから流出する缶詰を横転状態で搬送する缶詰列搬送
    シュート、該缶詰列搬送シュート中間部上方に上下動可
    能に設けられた整列板、該整列板で受け止められた缶詰
    列を缶軸方向に押圧して缶詰積み重ね体を形成するシリ
    ンダ装置、及び該整列板から開放された缶詰積み重ね体
    をシュート端部から一体づつ搬出する間欠搬出装置とか
    らなることを特徴とする缶詰積み重ね装置。
  2. 【請求項2】 前記整列板が、缶詰列の軸方向に沿って
    缶詰の直径より短い間隔で平行に配置された一対の整列
    板からなることを特徴とする請求項1の缶詰積み重ね装
    置。
  3. 【請求項3】 前記間欠搬出装置が前記缶詰列搬送シュ
    ート下端上方部に設けられたスターホイールであること
    を特徴とする請求項1又は2の缶詰積み重ね装置。
JP1992059996U 1992-08-04 1992-08-04 缶詰積み重ね装置 Expired - Lifetime JPH089070Y2 (ja)

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JP1992059996U JPH089070Y2 (ja) 1992-08-04 1992-08-04 缶詰積み重ね装置

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JP1992059996U JPH089070Y2 (ja) 1992-08-04 1992-08-04 缶詰積み重ね装置

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Publication Number Publication Date
JPH0616337U JPH0616337U (ja) 1994-03-01
JPH089070Y2 true JPH089070Y2 (ja) 1996-03-13

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