JPH0890881A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH0890881A JPH0890881A JP23168594A JP23168594A JPH0890881A JP H0890881 A JPH0890881 A JP H0890881A JP 23168594 A JP23168594 A JP 23168594A JP 23168594 A JP23168594 A JP 23168594A JP H0890881 A JPH0890881 A JP H0890881A
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- recording paper
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- platen
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- ink ribbon
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Links
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- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、印字装置のリボンマガジン装着時に
おける記録紙の破損防止を図ることを目的とするもので
ある。 【構成】記録紙(記録媒体)を供給する記録紙供給手段
と、モーター8(駆動手段)で駆動され前記録紙供給手
段から供給された記録紙を搬送するプラテン3と、この
プラテン3と接離する印字ヘッド15と、前記記録紙と
前記印字ヘッド15との間に介在し前記記録紙に押圧さ
れこの記録紙の搬送に同期して供給され記録紙にインク
を転写するインクリボン72を収納し前記プラテン3の
軸方向から挿脱されるリボンマガジン27(インクリボ
ン収納手段)とを供えた印字装置において、前記リボン
マガジン27の下部の挿入方向側の下部に記録媒体を案
内する案内手段80を設けるとともにこの案内手段80
の両端に曲面形状とした案内面を形成した印字装置。
おける記録紙の破損防止を図ることを目的とするもので
ある。 【構成】記録紙(記録媒体)を供給する記録紙供給手段
と、モーター8(駆動手段)で駆動され前記録紙供給手
段から供給された記録紙を搬送するプラテン3と、この
プラテン3と接離する印字ヘッド15と、前記記録紙と
前記印字ヘッド15との間に介在し前記記録紙に押圧さ
れこの記録紙の搬送に同期して供給され記録紙にインク
を転写するインクリボン72を収納し前記プラテン3の
軸方向から挿脱されるリボンマガジン27(インクリボ
ン収納手段)とを供えた印字装置において、前記リボン
マガジン27の下部の挿入方向側の下部に記録媒体を案
内する案内手段80を設けるとともにこの案内手段80
の両端に曲面形状とした案内面を形成した印字装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーマルヘッドを用
いた印字ヘッドによりインクリボンのインクを記録紙等
に転写して印字を行う印字装置に係り、特にインクリボ
ンを収納するいわゆるリボンマガジンを用いた印字装置
に関する。
いた印字ヘッドによりインクリボンのインクを記録紙等
に転写して印字を行う印字装置に係り、特にインクリボ
ンを収納するいわゆるリボンマガジンを用いた印字装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種リボンマガジンを用いてイ
ンクリボンを供給する印字装置においては、一般に、モ
ーターにより回転駆動するローラー状のプラテンを設
け、このプラテンに対して接離自在なサーマルヘッドを
用いた印字ヘッドを設け、そして、リボンマガジンを本
体に装着する場合は前記プラテンから印字ヘッドを離間
させた状態にしておき、プラテンの軸方向からインクリ
ボンをプラテンと印字ヘッドとの間に位置させつつ前記
リボンマガジンを挿入して本体に装着するようになって
いる。また、インクリボンが使い切られたときは前記装
着のときとは逆の手順で本体から取り外した後、前記装
着時の手順で新たなリボンマガジンと交換するものであ
る。そして、記録紙には必要に応じて連続用紙が使用さ
れる。
ンクリボンを供給する印字装置においては、一般に、モ
ーターにより回転駆動するローラー状のプラテンを設
け、このプラテンに対して接離自在なサーマルヘッドを
用いた印字ヘッドを設け、そして、リボンマガジンを本
体に装着する場合は前記プラテンから印字ヘッドを離間
させた状態にしておき、プラテンの軸方向からインクリ
ボンをプラテンと印字ヘッドとの間に位置させつつ前記
リボンマガジンを挿入して本体に装着するようになって
いる。また、インクリボンが使い切られたときは前記装
着のときとは逆の手順で本体から取り外した後、前記装
着時の手順で新たなリボンマガジンと交換するものであ
る。そして、記録紙には必要に応じて連続用紙が使用さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、記録紙
に連続用紙が使用されている状態で、インクリボンの交
換のためリボンマガジンを交換する際は、前記プラテン
と印字ヘッドとの間に記録紙が存在するため、このリボ
ンマガジンを挿脱するとき誤ってリボンマガジンの下端
部に前記記録紙が引っ掛かってしまうと、この記録紙が
破損するため挿脱時には常に注意を払わなければなら
ず、装着作業が容易ではないとともに注意をしているに
も拘らず記録紙を破損してしまうということが生じてい
た。
に連続用紙が使用されている状態で、インクリボンの交
換のためリボンマガジンを交換する際は、前記プラテン
と印字ヘッドとの間に記録紙が存在するため、このリボ
ンマガジンを挿脱するとき誤ってリボンマガジンの下端
部に前記記録紙が引っ掛かってしまうと、この記録紙が
破損するため挿脱時には常に注意を払わなければなら
ず、装着作業が容易ではないとともに注意をしているに
も拘らず記録紙を破損してしまうということが生じてい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記従来の
問題を解決するものであり、記録媒体を供給する記録媒
体供給手段と、駆動手段によって駆動され前記録媒体供
給手段から供給された記録媒体を搬送するプラテンと、
このプラテンに対して接離するサーマルヘッドと、前記
記録媒体と前記サーマルヘッドとの間に介在し前記記録
媒体の搬送に同期して供給され記録媒体にインクを転写
するインクリボンを収納するとともに前記プラテンの軸
方向から挿脱されるインクリボン収納手段とを印字装置
本体内に設けた印字装置において、前記インクリボン収
納手段の挿入方向側の側板の下部に記録媒体を案内する
案内手段を設けるとともにこの案内手段の前記挿脱方向
両端部に曲面形状の案内面を設けた印字装置としたもの
である。
問題を解決するものであり、記録媒体を供給する記録媒
体供給手段と、駆動手段によって駆動され前記録媒体供
給手段から供給された記録媒体を搬送するプラテンと、
このプラテンに対して接離するサーマルヘッドと、前記
記録媒体と前記サーマルヘッドとの間に介在し前記記録
媒体の搬送に同期して供給され記録媒体にインクを転写
するインクリボンを収納するとともに前記プラテンの軸
方向から挿脱されるインクリボン収納手段とを印字装置
本体内に設けた印字装置において、前記インクリボン収
納手段の挿入方向側の側板の下部に記録媒体を案内する
案内手段を設けるとともにこの案内手段の前記挿脱方向
両端部に曲面形状の案内面を設けた印字装置としたもの
である。
【0005】
【作用】この発明は上記のように構成したので、リボン
収納手段を本体に着脱する際に、プラテンと印字ヘッド
との間に記録媒体が存在していたとしも、案内手段によ
って記録紙をリボン収納手段の下部から遠ざける方向に
案内されるため、記録媒体がリボン収納手段によって引
掛けられることはなく記録媒体が破損することがなく、
しかもリボン収納手段の着脱作業が容易となる。
収納手段を本体に着脱する際に、プラテンと印字ヘッド
との間に記録媒体が存在していたとしも、案内手段によ
って記録紙をリボン収納手段の下部から遠ざける方向に
案内されるため、記録媒体がリボン収納手段によって引
掛けられることはなく記録媒体が破損することがなく、
しかもリボン収納手段の着脱作業が容易となる。
【0006】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を図に基づいて説
明する。
明する。
【0007】図1は、印字装置本体(以下本体という)
内に配設される図示しない記録媒体としての記録紙を供
給する供給手段、後述するプラテン、サーマルヘッドを
用いた印字ヘッド、インクリボンを収納するリボン収納
手段としてのリボンマガジン等の印字装置を構成する主
要の構成要素の配置関係を示すものである。
内に配設される図示しない記録媒体としての記録紙を供
給する供給手段、後述するプラテン、サーマルヘッドを
用いた印字ヘッド、インクリボンを収納するリボン収納
手段としてのリボンマガジン等の印字装置を構成する主
要の構成要素の配置関係を示すものである。
【0008】図1おいて、1は本体で、この本体1の一
側には方形状の板状部材からなる主フレーム2が設けら
れている。また、本体1の他側には図2に示すように主
フレーム2と離間対向した副フレーム2aが設けられて
いる。
側には方形状の板状部材からなる主フレーム2が設けら
れている。また、本体1の他側には図2に示すように主
フレーム2と離間対向した副フレーム2aが設けられて
いる。
【0009】前記本体の下方には両フレーム2にカラー
印字をするためのイエロー、シアン、マゼンダーおよび
ブラックの各色の印字をするために設けられた4個のロ
ーラー状のプラテン3ないし6が配設されている。これ
らプラテン3ないし6はその両端部に設けた軸7により
前記両フレーム2および2aに回転自在に取り付けられ
ている。また、前記主フレーム2には駆動手段としての
モーター8および9が設けられており、モーター8はそ
れぞれギヤー群10およびギヤー群11を介してプラテ
ン3およびプラテン4を駆動し、また、モーター9はそ
れぞれギヤー群12およびギヤー群13を介してプラテ
ン5およびプラテン6を駆動するようになっている。ま
た、図1において14は記録媒体としての連続用紙ある
いは長尺状の台紙上に剥離可能に貼り付けられたラベル
等からなる図示しない記録紙を搬送する搬送ガイドであ
り、前記プラテン3ないし6はその一部を前記搬送ガイ
ドの上方に露出さて記録紙を搬送するようになってい
る。
印字をするためのイエロー、シアン、マゼンダーおよび
ブラックの各色の印字をするために設けられた4個のロ
ーラー状のプラテン3ないし6が配設されている。これ
らプラテン3ないし6はその両端部に設けた軸7により
前記両フレーム2および2aに回転自在に取り付けられ
ている。また、前記主フレーム2には駆動手段としての
モーター8および9が設けられており、モーター8はそ
れぞれギヤー群10およびギヤー群11を介してプラテ
ン3およびプラテン4を駆動し、また、モーター9はそ
れぞれギヤー群12およびギヤー群13を介してプラテ
ン5およびプラテン6を駆動するようになっている。ま
た、図1において14は記録媒体としての連続用紙ある
いは長尺状の台紙上に剥離可能に貼り付けられたラベル
等からなる図示しない記録紙を搬送する搬送ガイドであ
り、前記プラテン3ないし6はその一部を前記搬送ガイ
ドの上方に露出さて記録紙を搬送するようになってい
る。
【0010】そして、これらプラテン3ないし6に対応
してイエロー、シアン、マゼンダーおよびブラックの各
色の印字をするために設けられた4個の印字手段として
のサーマルヘッドを用いた印字ヘッド15ないし18が
配設されている。また、前記主フレーム2には後述する
インクリボンを巻き取る巻取ローラーを回転駆動する巻
取駆動軸19ないし22およびインクリボン供給ローラ
ーを支持する支持軸23ないし26が前記副フレーム2
a側に向けて突出させて設けられており、前記巻取駆動
軸19ないし22は図示しないモーターによって駆動さ
れるようになっている。
してイエロー、シアン、マゼンダーおよびブラックの各
色の印字をするために設けられた4個の印字手段として
のサーマルヘッドを用いた印字ヘッド15ないし18が
配設されている。また、前記主フレーム2には後述する
インクリボンを巻き取る巻取ローラーを回転駆動する巻
取駆動軸19ないし22およびインクリボン供給ローラ
ーを支持する支持軸23ないし26が前記副フレーム2
a側に向けて突出させて設けられており、前記巻取駆動
軸19ないし22は図示しないモーターによって駆動さ
れるようになっている。
【0011】前記巻取駆動軸19と支持軸23、巻取駆
動軸20と支持軸24、巻取駆動軸21と支持軸25、
および巻取駆動軸22と支持軸26のそれぞれには図1
に点線で示すようにイエロー、シアン、マゼンダーおよ
びブラックの各色のインクを塗布したインクリボンを前
記巻取ローラーに巻いて収納したインクリボン収納手段
としてのリボンマガジン27ないし30が図1において
紙面と直交する方向つまり前記プラテン3ないし6の軸
方向に沿って挿脱することにより本体1に着脱できるよ
うに配設されている。
動軸20と支持軸24、巻取駆動軸21と支持軸25、
および巻取駆動軸22と支持軸26のそれぞれには図1
に点線で示すようにイエロー、シアン、マゼンダーおよ
びブラックの各色のインクを塗布したインクリボンを前
記巻取ローラーに巻いて収納したインクリボン収納手段
としてのリボンマガジン27ないし30が図1において
紙面と直交する方向つまり前記プラテン3ないし6の軸
方向に沿って挿脱することにより本体1に着脱できるよ
うに配設されている。
【0012】また、前記本体1の図1において右側に
は、図示しない前記記録紙を供給する記録媒体供給手段
31が配設されていおり、この記録媒体供給手段31は
ギヤー群32を介してモーター33によってによって回
転駆動させられる供給ローラー34と、この供給ローラ
ー34に対して接離自在なピンチローラー35とによっ
て構成され、図示しない記録紙収納部から記録紙を前記
プラテン3と印字ヘッド15に対して供給すようになっ
ている。
は、図示しない前記記録紙を供給する記録媒体供給手段
31が配設されていおり、この記録媒体供給手段31は
ギヤー群32を介してモーター33によってによって回
転駆動させられる供給ローラー34と、この供給ローラ
ー34に対して接離自在なピンチローラー35とによっ
て構成され、図示しない記録紙収納部から記録紙を前記
プラテン3と印字ヘッド15に対して供給すようになっ
ている。
【0013】また、前記主フレーム2には軸36が取着
されており、この軸36には図1に示すように前記印字
ヘッド15ないし18等を取り付ける4個のヘッド取付
枠37ないし40が設けられている。これらヘッド取付
枠37ないし40は同じ構成であることから、その内の
ヘッド取付枠37についてのみ図2に基づいて説明す
る。ヘッド取付枠37はその耳部41に設けられた孔4
1aを前記軸36に嵌合させて回動自在に取り付けられ
ている。このヘッド取付枠37は一端を前記主フレーム
2に他端を耳部41に係止したコイルバネ42により常
時図2において上方に向けて付勢さている。前記ヘッド
取付枠37は互いに離間して設けた側板37aおよび側
板37bとこの両側板間の上方に設けられた上壁37c
とから構成され、前記耳部41は側板37aに設けられ
ている。なお、ヘッド取付枠37は常時は前記主フレー
ム2に設けた磁石Mによって側板37aが吸着され、図
2に示す状態つまり水平状態に位置決めされようになっ
ている。
されており、この軸36には図1に示すように前記印字
ヘッド15ないし18等を取り付ける4個のヘッド取付
枠37ないし40が設けられている。これらヘッド取付
枠37ないし40は同じ構成であることから、その内の
ヘッド取付枠37についてのみ図2に基づいて説明す
る。ヘッド取付枠37はその耳部41に設けられた孔4
1aを前記軸36に嵌合させて回動自在に取り付けられ
ている。このヘッド取付枠37は一端を前記主フレーム
2に他端を耳部41に係止したコイルバネ42により常
時図2において上方に向けて付勢さている。前記ヘッド
取付枠37は互いに離間して設けた側板37aおよび側
板37bとこの両側板間の上方に設けられた上壁37c
とから構成され、前記耳部41は側板37aに設けられ
ている。なお、ヘッド取付枠37は常時は前記主フレー
ム2に設けた磁石Mによって側板37aが吸着され、図
2に示す状態つまり水平状態に位置決めされようになっ
ている。
【0014】前記両側板37aおよび37bには、回動
軸43が設けられこの回動軸43の一端部にはレバー4
4が取着されているとともに側板37a側に位置してカ
ム45が取着されている。また、前記側板37aおよび
37bには互いに離間して対向した壁板46が設けられ
ており、この壁板46に軸47を介して上下方向に回動
自在に設けられたヘッド作動扞48が設けられている。
このヘッド作動扞48は図3に示すように互いに離間し
て相対向する側板48a、48bとこの両側板を一体的
に結合するとともに前記カム45と当接する結合板48
cから構成されており、前記両側板48a、48bの先
端部には図2に示すようにフック49が設けられてい
る。そして、このヘッド作動扞48は前記軸47に嵌め
込まれたコイルバネ50によって常時上方に付勢されて
いる。
軸43が設けられこの回動軸43の一端部にはレバー4
4が取着されているとともに側板37a側に位置してカ
ム45が取着されている。また、前記側板37aおよび
37bには互いに離間して対向した壁板46が設けられ
ており、この壁板46に軸47を介して上下方向に回動
自在に設けられたヘッド作動扞48が設けられている。
このヘッド作動扞48は図3に示すように互いに離間し
て相対向する側板48a、48bとこの両側板を一体的
に結合するとともに前記カム45と当接する結合板48
cから構成されており、前記両側板48a、48bの先
端部には図2に示すようにフック49が設けられてい
る。そして、このヘッド作動扞48は前記軸47に嵌め
込まれたコイルバネ50によって常時上方に付勢されて
いる。
【0015】前記印字ヘッド15は、ヘッド取付枠51
に一体的に取着され、このヘッド取付枠51の上部中央
部には断面コ字状の取付片52が一体的に取り付けられ
ており、この取付片52には軸53が設けられている。
に一体的に取着され、このヘッド取付枠51の上部中央
部には断面コ字状の取付片52が一体的に取り付けられ
ており、この取付片52には軸53が設けられている。
【0016】また、結合板48cにはその先端部を前記
フック49に対向させた板バネ54が取着されている。
そして、前記回動軸43のレバー44を回動操作すると
カム45が前記結合板48cに作用するようになってお
り、カム45の長軸方向の作用点が結合板48cに作用
したときは、図2に示すように作動扞48は水平位置に
位置し前記印字ヘッドは板バネ54によって下方つまり
プラテン3方向に付勢され印字位置に位置決めされてイ
ンクリボンおよび記録紙をプラテン3に押圧し、また、
短軸方向の作用点が結合板48cに作用したときは作動
扞48は前記コイルバネ50により上方に押し上げら
れ、印字ヘッド15をプラテン3から離間させるように
なっている。
フック49に対向させた板バネ54が取着されている。
そして、前記回動軸43のレバー44を回動操作すると
カム45が前記結合板48cに作用するようになってお
り、カム45の長軸方向の作用点が結合板48cに作用
したときは、図2に示すように作動扞48は水平位置に
位置し前記印字ヘッドは板バネ54によって下方つまり
プラテン3方向に付勢され印字位置に位置決めされてイ
ンクリボンおよび記録紙をプラテン3に押圧し、また、
短軸方向の作用点が結合板48cに作用したときは作動
扞48は前記コイルバネ50により上方に押し上げら
れ、印字ヘッド15をプラテン3から離間させるように
なっている。
【0017】また、前記壁板46には軸54によって回
動自在に取り付けられた作動扞55が設けられている。
この作動扞55の先端部には受部55aが形成され、基
端側には係合部55bが設けられている。そして、前記
係合部55bは前記主フレーム2に図示しない取付手段
によって取着された電磁石56の作動扞56aと係合
し、この電磁石56が動作したときは、前記軸54を回
動支点として反時計に回動し、その先端部に設けた受部
55aによって前記印字ヘッド15を上方に移動させて
プラテン3から離間させるようになっている。この印字
ヘッド15をプラテン3から離間させるようにしている
のは、記録紙を印字しない状態で搬送するときにインク
リボンの供給を停止して、インクリボンを節約するため
に行うもので、記録紙を印字しない状態で搬送するとき
前記電磁石56を動作させて、印字ヘッド15をプラテ
ン3から離反させインクリボンを記録紙から離間させて
記録紙の供給を停止させるものである。
動自在に取り付けられた作動扞55が設けられている。
この作動扞55の先端部には受部55aが形成され、基
端側には係合部55bが設けられている。そして、前記
係合部55bは前記主フレーム2に図示しない取付手段
によって取着された電磁石56の作動扞56aと係合
し、この電磁石56が動作したときは、前記軸54を回
動支点として反時計に回動し、その先端部に設けた受部
55aによって前記印字ヘッド15を上方に移動させて
プラテン3から離間させるようになっている。この印字
ヘッド15をプラテン3から離間させるようにしている
のは、記録紙を印字しない状態で搬送するときにインク
リボンの供給を停止して、インクリボンを節約するため
に行うもので、記録紙を印字しない状態で搬送するとき
前記電磁石56を動作させて、印字ヘッド15をプラテ
ン3から離反させインクリボンを記録紙から離間させて
記録紙の供給を停止させるものである。
【0018】なお、前記印字ヘッド15の取付枠51の
両端には、図3に示すように先端部に位置決凹部58a
を有する位置決板58が一体的に取着されており、ま
た、前記主フレーム2および副フレーム2aには、それ
ぞれ前記位置決凹部58aと係合する位置決ピン57が
取着されており、前記印字ヘッド15がプラテン3に対
して印字位置に位置決めされたときは前記取付枠51の
両端に設けた位置決凹部58aが位置決ピン57に係合
して確実に印字位置に位置決めされるようになってい
る。
両端には、図3に示すように先端部に位置決凹部58a
を有する位置決板58が一体的に取着されており、ま
た、前記主フレーム2および副フレーム2aには、それ
ぞれ前記位置決凹部58aと係合する位置決ピン57が
取着されており、前記印字ヘッド15がプラテン3に対
して印字位置に位置決めされたときは前記取付枠51の
両端に設けた位置決凹部58aが位置決ピン57に係合
して確実に印字位置に位置決めされるようになってい
る。
【0019】つぎに、前記リボンマガジン27ないし3
0の構成について図4および図5を用いて説明する。な
お、各リボンマガジンの構成は同一構成であるのでリボ
ンマガジン27についてのみ説明することとし他は省略
する。
0の構成について図4および図5を用いて説明する。な
お、各リボンマガジンの構成は同一構成であるのでリボ
ンマガジン27についてのみ説明することとし他は省略
する。
【0020】図に示すように、リボンマガジン27は、
側板60および61を互いに対向させるとともに結合軸
62aおよび62bによって所定距離離間して一体的に
結合して形成した収納枠63が設けられ、そして、前記
側板60および61の上部には互いに上方を開口した半
円形の軸受64aおよび64bが互いに対向して配設さ
れ、また、前記軸受64aおよび64bの下部に所定距
離離間して互いに対向して配設され、同様に上方を開口
した半円形の軸受65aおよび65bが設けられてい
る。そして、前記側板60および61にはその側壁を図
5において右方向に向けて水平に切り欠いて形成した案
内溝66(図5では側板61側のみ図示)が形成されて
いる。また、前記案内溝66の下方縁66aは、案内面
として機能させるため水平な平面として形成されるとと
もにこの平面は前記軸受65a(図5では不図示)およ
び65bの開口縁65cと同一面となるように形成され
ている。また、側板60および61のそれぞれの上端6
0a(不図示)および61aは案内面として機能させる
ため水平の平面に形成されるとともにこの平面は前記軸
受64a(図5では不図示)および64bの開口縁64
cと同一面となるように形成されている。このように側
板60および61のそれぞれの上端60a(不図示)、
61aを水平な案内面として軸受64a、64bの開口
縁64cと同一面に、また、前記案内溝66の下方縁6
6aを案内面として機能させるため水平な平面として前
記軸受65a(図5では不図示)および65bの開口縁
65cと同一面に形成したことにより、後述する供給ロ
ーラーおよび巻取ローラーを収納枠63つまりリボンマ
ガジン27に装着する際に、前記各ローラーの回転軸を
この平面つまり案内面に案内させることができるため装
着が容易に行うことができる。
側板60および61を互いに対向させるとともに結合軸
62aおよび62bによって所定距離離間して一体的に
結合して形成した収納枠63が設けられ、そして、前記
側板60および61の上部には互いに上方を開口した半
円形の軸受64aおよび64bが互いに対向して配設さ
れ、また、前記軸受64aおよび64bの下部に所定距
離離間して互いに対向して配設され、同様に上方を開口
した半円形の軸受65aおよび65bが設けられてい
る。そして、前記側板60および61にはその側壁を図
5において右方向に向けて水平に切り欠いて形成した案
内溝66(図5では側板61側のみ図示)が形成されて
いる。また、前記案内溝66の下方縁66aは、案内面
として機能させるため水平な平面として形成されるとと
もにこの平面は前記軸受65a(図5では不図示)およ
び65bの開口縁65cと同一面となるように形成され
ている。また、側板60および61のそれぞれの上端6
0a(不図示)および61aは案内面として機能させる
ため水平の平面に形成されるとともにこの平面は前記軸
受64a(図5では不図示)および64bの開口縁64
cと同一面となるように形成されている。このように側
板60および61のそれぞれの上端60a(不図示)、
61aを水平な案内面として軸受64a、64bの開口
縁64cと同一面に、また、前記案内溝66の下方縁6
6aを案内面として機能させるため水平な平面として前
記軸受65a(図5では不図示)および65bの開口縁
65cと同一面に形成したことにより、後述する供給ロ
ーラーおよび巻取ローラーを収納枠63つまりリボンマ
ガジン27に装着する際に、前記各ローラーの回転軸を
この平面つまり案内面に案内させることができるため装
着が容易に行うことができる。
【0021】また、前記各軸受64aないし65bは摩
耗した場合に交換できるようにブッシュナット67によ
り着脱可能に取り付けられている。このように各軸受6
4aないし65bを交換可能とするようにしたのは、こ
れら軸受が使用によって摩耗すると後述する巻取ローラ
ーおよび供給ローラーの平行度が損なわれ、搬送中のイ
ンクリボンに皺などが生じ印字品質が低下してしまうこ
とになり、そのため従来のリボンマガジン全体を交換す
るようにしていたために生じていたコスト高とい問題
を、上記のように軸受のみの交換によって解決するため
である。
耗した場合に交換できるようにブッシュナット67によ
り着脱可能に取り付けられている。このように各軸受6
4aないし65bを交換可能とするようにしたのは、こ
れら軸受が使用によって摩耗すると後述する巻取ローラ
ーおよび供給ローラーの平行度が損なわれ、搬送中のイ
ンクリボンに皺などが生じ印字品質が低下してしまうこ
とになり、そのため従来のリボンマガジン全体を交換す
るようにしていたために生じていたコスト高とい問題
を、上記のように軸受のみの交換によって解決するため
である。
【0022】つぎに、前記側板60および61の軸受6
4aないし65bが取り付けられいる近傍には軸係止体
68が設けられている。この軸係止体68は弾性部材か
ら構成され、その上端部には前記軸受64aないし65
bの開口(64b、65bのみ図示)の上方に係止突起
片68aを位置させるようにして、前記側板60および
61に設けられている。また、前記係止突起片68aの
先端には軸受64aないし65bの開口方向に傾斜した
案内面が形成されている。
4aないし65bが取り付けられいる近傍には軸係止体
68が設けられている。この軸係止体68は弾性部材か
ら構成され、その上端部には前記軸受64aないし65
bの開口(64b、65bのみ図示)の上方に係止突起
片68aを位置させるようにして、前記側板60および
61に設けられている。また、前記係止突起片68aの
先端には軸受64aないし65bの開口方向に傾斜した
案内面が形成されている。
【0023】そして、前記軸受64aと64bには巻取
ローラー70がその両端に設けた軸70aと70bに回
転自在に軸支されている。前記軸70aには前記主フレ
ーム2に設けた巻取駆動軸19に軸方向には挿脱自在
に、そして回転方向には回り止めされる係合孔70cが
形成されている。そして、巻取ローラー70を収納枠6
3に装着するときは、軸70a、70bを前記側板60
および61の上端60a(不図示)61aの水平面に案
内させながら前記軸受64a、64bの開口に向けて挿
入して軸受64a、64b内に取り付ける。このとき軸
70a、70bは前記軸係止体68の係止突起片68a
によって係止され軸受内で安定して回転する。なお、軸
70a、70bが軸受64a、64b内に装着されると
きは、軸受係止体68は軸受の開口を開くように弾性変
形する。
ローラー70がその両端に設けた軸70aと70bに回
転自在に軸支されている。前記軸70aには前記主フレ
ーム2に設けた巻取駆動軸19に軸方向には挿脱自在
に、そして回転方向には回り止めされる係合孔70cが
形成されている。そして、巻取ローラー70を収納枠6
3に装着するときは、軸70a、70bを前記側板60
および61の上端60a(不図示)61aの水平面に案
内させながら前記軸受64a、64bの開口に向けて挿
入して軸受64a、64b内に取り付ける。このとき軸
70a、70bは前記軸係止体68の係止突起片68a
によって係止され軸受内で安定して回転する。なお、軸
70a、70bが軸受64a、64b内に装着されると
きは、軸受係止体68は軸受の開口を開くように弾性変
形する。
【0024】また、前記軸受65aと65bとには供給
ローラー71がその両端に設けた軸71aと71bに回
転自在に軸支されている。前記軸71aには前記主フレ
ーム2に設けた支持軸23に軸方向には挿脱自在に係合
する係合孔71cが形成されている。そして、巻取ロー
ラー71を収納枠63に装着するときは、軸71a、7
1bを前記側板60および61に形成した案内溝66の
下方縁66aの水平面に案内させながら前記軸受65
a、65bの開口に向けて挿入して軸受65a、65b
内に取り付ける。このとき軸71a、71bは前記軸係
止体68の係止突起片68aによって係止され軸受内で
安定して回転する。
ローラー71がその両端に設けた軸71aと71bに回
転自在に軸支されている。前記軸71aには前記主フレ
ーム2に設けた支持軸23に軸方向には挿脱自在に係合
する係合孔71cが形成されている。そして、巻取ロー
ラー71を収納枠63に装着するときは、軸71a、7
1bを前記側板60および61に形成した案内溝66の
下方縁66aの水平面に案内させながら前記軸受65
a、65bの開口に向けて挿入して軸受65a、65b
内に取り付ける。このとき軸71a、71bは前記軸係
止体68の係止突起片68aによって係止され軸受内で
安定して回転する。
【0025】また、前記収納枠63の側板60および6
1には前記供給ローラー71からインクリボン72を前
記巻取ローラー70に案内するガイドローラー73、7
4、および75が設けられている。そして、前記ガイド
ローラー74は前記側板60および61の下部に設けた
第一の取付部76aとこの第一の取付部76aの上方に
設けた第二の取付部76bとに必要に応じて選択的に着
脱自在に取り付けられるようになっている。そして、前
記第一の取付部76aは、この第一の取付部76aに取
り付けられた場合のガイドローラー74と前記ガイドロ
ーラー73にインクリボン72が張架された状態におい
て、その中間部に位置して前記印字ヘッド15が所定の
印字位置(図5において図示していないが印字ヘッドの
印字面がガイドローラー74の下端外周面と略同位置と
なる)に位置決めされた際に、この印字ヘッド15と前
記ガイドローラー74によってインクリボンが略水平状
態となるように、つまり剥離角度小さくなるように前記
ガイドローラー73より所定距離下方に位置して設けら
れている。また、前記第二の取付部76bは、この第二
の取付部76bに取り付けられた場合のガイドローラー
74と前記ガイドローラー73にインクリボン72が張
架された状態において、その中間部に位置して前記印字
ヘッド15が所定の印字位置に位置決めされた際に、こ
の印字ヘッド15の先端部から所定の角度鋭角に折り曲
げられ剥離角度を大きくする位置に設けられている。
1には前記供給ローラー71からインクリボン72を前
記巻取ローラー70に案内するガイドローラー73、7
4、および75が設けられている。そして、前記ガイド
ローラー74は前記側板60および61の下部に設けた
第一の取付部76aとこの第一の取付部76aの上方に
設けた第二の取付部76bとに必要に応じて選択的に着
脱自在に取り付けられるようになっている。そして、前
記第一の取付部76aは、この第一の取付部76aに取
り付けられた場合のガイドローラー74と前記ガイドロ
ーラー73にインクリボン72が張架された状態におい
て、その中間部に位置して前記印字ヘッド15が所定の
印字位置(図5において図示していないが印字ヘッドの
印字面がガイドローラー74の下端外周面と略同位置と
なる)に位置決めされた際に、この印字ヘッド15と前
記ガイドローラー74によってインクリボンが略水平状
態となるように、つまり剥離角度小さくなるように前記
ガイドローラー73より所定距離下方に位置して設けら
れている。また、前記第二の取付部76bは、この第二
の取付部76bに取り付けられた場合のガイドローラー
74と前記ガイドローラー73にインクリボン72が張
架された状態において、その中間部に位置して前記印字
ヘッド15が所定の印字位置に位置決めされた際に、こ
の印字ヘッド15の先端部から所定の角度鋭角に折り曲
げられ剥離角度を大きくする位置に設けられている。
【0026】このようにインクリボン72が水平状態つ
まり剥離角度が小さくなるようにガイドローラー74を
設けることにより、記録紙とインクリボン72が所定距
離同期つまり一体として搬送されるため冷時用インクリ
ボンを用いた場合に良質な印字ができるものである。ま
た、印字ヘッド15の先端部から所定の角度鋭角にイン
クリボン72が折り曲げられ剥離角度が大きくなるよう
にすることにより、記録紙に印字された後直後にこの記
録紙からインクリボン72を剥離することができるた
め、熱時用インクリボンを使用した場合に良質な印字が
できるものである。そして、この両状態を前記第一の取
付部76aと前記第二の取付部76bとを設けて、この
両取付部にガイドローラー74を必要に応じて選択的に
取り付けることのみによりなすことができ、従来のよう
にリボンマガジン63全体を交換する必要がなく安価と
なる。なお、剥離角度は必要に応じて三種類以上とする
こともできる。
まり剥離角度が小さくなるようにガイドローラー74を
設けることにより、記録紙とインクリボン72が所定距
離同期つまり一体として搬送されるため冷時用インクリ
ボンを用いた場合に良質な印字ができるものである。ま
た、印字ヘッド15の先端部から所定の角度鋭角にイン
クリボン72が折り曲げられ剥離角度が大きくなるよう
にすることにより、記録紙に印字された後直後にこの記
録紙からインクリボン72を剥離することができるた
め、熱時用インクリボンを使用した場合に良質な印字が
できるものである。そして、この両状態を前記第一の取
付部76aと前記第二の取付部76bとを設けて、この
両取付部にガイドローラー74を必要に応じて選択的に
取り付けることのみによりなすことができ、従来のよう
にリボンマガジン63全体を交換する必要がなく安価と
なる。なお、剥離角度は必要に応じて三種類以上とする
こともできる。
【0027】つぎに、前記収納枠63つまりリボンマガ
ジン27に設けた記録媒体を案内する案内手段80につ
いて説明する。
ジン27に設けた記録媒体を案内する案内手段80につ
いて説明する。
【0028】この案内手段80は、前記主フレーム2に
対向する側(図4において左側)つまりリボンマガジン
27の本体1への挿入方向先端側の側板60の下端部に
設けられている。この案内手段80は、前記リボンマガ
ジン27を前記本体1内に上述したようにプラテン3の
軸方向に沿って着脱する際に、前記印字ヘッド15とプ
ラテン3との間に介在している記録紙にリボンマガジン
27の下端部が引っ掛かることを防止して、記録紙を破
損させなように機能させるものである。そして、その構
成は図6に示すように、前記側板60の下端部の一方の
脚部60aに一体的に設けられ、リボンマガジン27の
挿脱方向両端部に案内面としての曲面81aおよび81
bを形成した橇状体81によって構成されている。な
お、前記橇状体81は3個の補強リブ81cによって前
記脚部60aに取り付けられている。また、橇状体81
の両端部つまり曲面81a、81bが形成された両端部
は前記脚部60aの前後より突出させている。そして、
前記リボンマガジン27を本体内に挿脱する際は、前記
印字ヘッド15とプラテン3との間に介在している記録
紙を下方に押し下げ遠ざける方向に案内するため記録紙
を引掛けることがなく記録紙を損傷あるいは破損するこ
とはない。特に、橇状体81の両端部は脚部60aより
突出しているため、リボンマガジン27を着脱する際
に、その下端部に先行して記録紙を下方に押し下げるよ
うに案内しているため、一層効果的に案内できるので記
録紙の破損を確実に防止できるとともに、リボンマガジ
ン27の本体1への着脱を容易としている。なお、前記
案内手段80は他側の脚部60bにも設けてもよい。
対向する側(図4において左側)つまりリボンマガジン
27の本体1への挿入方向先端側の側板60の下端部に
設けられている。この案内手段80は、前記リボンマガ
ジン27を前記本体1内に上述したようにプラテン3の
軸方向に沿って着脱する際に、前記印字ヘッド15とプ
ラテン3との間に介在している記録紙にリボンマガジン
27の下端部が引っ掛かることを防止して、記録紙を破
損させなように機能させるものである。そして、その構
成は図6に示すように、前記側板60の下端部の一方の
脚部60aに一体的に設けられ、リボンマガジン27の
挿脱方向両端部に案内面としての曲面81aおよび81
bを形成した橇状体81によって構成されている。な
お、前記橇状体81は3個の補強リブ81cによって前
記脚部60aに取り付けられている。また、橇状体81
の両端部つまり曲面81a、81bが形成された両端部
は前記脚部60aの前後より突出させている。そして、
前記リボンマガジン27を本体内に挿脱する際は、前記
印字ヘッド15とプラテン3との間に介在している記録
紙を下方に押し下げ遠ざける方向に案内するため記録紙
を引掛けることがなく記録紙を損傷あるいは破損するこ
とはない。特に、橇状体81の両端部は脚部60aより
突出しているため、リボンマガジン27を着脱する際
に、その下端部に先行して記録紙を下方に押し下げるよ
うに案内しているため、一層効果的に案内できるので記
録紙の破損を確実に防止できるとともに、リボンマガジ
ン27の本体1への着脱を容易としている。なお、前記
案内手段80は他側の脚部60bにも設けてもよい。
【0029】つぎに、リボンマガジン27の本体1内へ
の着脱の仕方について説明する。
の着脱の仕方について説明する。
【0030】まず、インクリボン72が巻き付けられた
供給ローラー71と巻取ローラー70とが装着されたリ
ボンマガジン27を用意する。ついで、ヘッド取付枠3
7に設けた回動軸43のレバー44を操作し、前記作動
扞48を介して印字ヘッド15をプラテン3から離間さ
せる。この状態で前記リボンマガジン27をその下方つ
まりリボンガイドローラー73と74に張架されインク
リボン72を前記プラテン3と印字ヘッド15との間に
位置させつつ挿入し、前記巻取ローラー70の軸70a
の係合穴70cを前記巻取駆動軸19に、また、供給ロ
ーラー71の軸71aの係合穴71cを前記支持軸23
にそれぞれ係合させて装着する。このとき案内手段80
の橇状体81によって記録紙は下方に押し下げられる方
向に案内されるため記録紙は破損することはなく、装着
時に何等注意を払う必要がないため装着作業が容易とな
る。ついで、前記レバー44を操作し前記印字ヘッド1
5をプラテン3方向に移動して印字位置に位置決めす
る。この状態ではプラテン3と印字ヘッド15とによっ
て記録紙とインクリボン72とが挟持され、プラテン3
の回転により記録紙は搬送され、この記録紙の搬送に同
期してつまり記録紙と一体にインクリボンは移動し印字
ヘッド15によってインクが記録紙に転写され印字がな
され、印字された後インクリボン72は巻取ローラー7
0に巻き取られることにより記録紙から剥離され、記録
紙はさらに搬送方向下流に搬送され、各色の印字がされ
て本体1に排出される。
供給ローラー71と巻取ローラー70とが装着されたリ
ボンマガジン27を用意する。ついで、ヘッド取付枠3
7に設けた回動軸43のレバー44を操作し、前記作動
扞48を介して印字ヘッド15をプラテン3から離間さ
せる。この状態で前記リボンマガジン27をその下方つ
まりリボンガイドローラー73と74に張架されインク
リボン72を前記プラテン3と印字ヘッド15との間に
位置させつつ挿入し、前記巻取ローラー70の軸70a
の係合穴70cを前記巻取駆動軸19に、また、供給ロ
ーラー71の軸71aの係合穴71cを前記支持軸23
にそれぞれ係合させて装着する。このとき案内手段80
の橇状体81によって記録紙は下方に押し下げられる方
向に案内されるため記録紙は破損することはなく、装着
時に何等注意を払う必要がないため装着作業が容易とな
る。ついで、前記レバー44を操作し前記印字ヘッド1
5をプラテン3方向に移動して印字位置に位置決めす
る。この状態ではプラテン3と印字ヘッド15とによっ
て記録紙とインクリボン72とが挟持され、プラテン3
の回転により記録紙は搬送され、この記録紙の搬送に同
期してつまり記録紙と一体にインクリボンは移動し印字
ヘッド15によってインクが記録紙に転写され印字がな
され、印字された後インクリボン72は巻取ローラー7
0に巻き取られることにより記録紙から剥離され、記録
紙はさらに搬送方向下流に搬送され、各色の印字がされ
て本体1に排出される。
【0031】また、インクリボン72が使用し尽くされ
た際に、リボンマガジン27を交換するために本体1か
ら取り外して新たなリボンマガジン27と交換すること
になるが、このリボンマガジン27の取り外し方は前記
装置時の操作と逆の操作により行えばよい。この取り外
しに際しても案内手段80の橇状体81によって記録紙
は下方に押し下げられる方向に案内されるため記録紙は
破損することはなく、取り外しに際し何等注意を払う必
要がないため取り外し作業が容易となる。
た際に、リボンマガジン27を交換するために本体1か
ら取り外して新たなリボンマガジン27と交換すること
になるが、このリボンマガジン27の取り外し方は前記
装置時の操作と逆の操作により行えばよい。この取り外
しに際しても案内手段80の橇状体81によって記録紙
は下方に押し下げられる方向に案内されるため記録紙は
破損することはなく、取り外しに際し何等注意を払う必
要がないため取り外し作業が容易となる。
【0032】
【発明の効果】この発明は上記のように構成したので、
リボン収納手段を本体に着脱する際に、プラテンと印字
ヘッドとの間に記録媒体が存在していたとしも、案内手
段によって記録紙をリボン収納手段の下部から遠ざける
方向に案内するため、記録媒体がリボン収納手段によっ
て引掛けられることはなく記録媒体が破損することがな
く、しかもリボン収納手段の着脱作業が容易となる。
リボン収納手段を本体に着脱する際に、プラテンと印字
ヘッドとの間に記録媒体が存在していたとしも、案内手
段によって記録紙をリボン収納手段の下部から遠ざける
方向に案内するため、記録媒体がリボン収納手段によっ
て引掛けられることはなく記録媒体が破損することがな
く、しかもリボン収納手段の着脱作業が容易となる。
【図1】本発明の実施例の印字装置の全体の配置構成を
示す図。
示す図。
【図2】上記実施例の印字ヘッドの取付構造を示す図。
【図3】上記実施例の印字ヘッドの取付構造を示す図。
【図4】上記実施例のリボンマガジンの構成を示す図。
【図5】上記実施例のリボンマガジンの構成を示す図。
【図6】上記実施例の案内手段の拡大斜視図。
3 プラテン 8 モーター(駆動手段) 15 印字ヘッド 27 リボンマガジン(インクリボン収納手段) 72 インクリボン 80 案内手段
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体を供給する記録媒体供給手段と、
駆動手段によって駆動され前記録媒体供給手段から供給
された記録媒体を搬送するプラテンと、このプラテンに
対して接離するサーマルヘッドと、前記記録媒体と前記
サーマルヘッドとの間に介在し前記記録媒体の搬送に同
期して供給され記録媒体にインクを転写するインクリボ
ンを収納するとともに前記プラテンの軸方向から挿脱さ
れるインクリボン収納手段とを印字装置本体内に設けた
印字装置において、前記インクリボン収納手段の挿入方
向側の側板の下部に記録媒体を案内する案内手段を設け
るとともにこの案内手段の前記挿脱方向両端部に曲面形
状の案内面を設けたことを特徴とす印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23168594A JPH0890881A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23168594A JPH0890881A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890881A true JPH0890881A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16927393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23168594A Pending JPH0890881A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0890881A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100436498B1 (ko) * | 2001-03-05 | 2004-06-22 | 정재덕 | 유기성 폐기물의 발효회전드럼장치 |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23168594A patent/JPH0890881A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100436498B1 (ko) * | 2001-03-05 | 2004-06-22 | 정재덕 | 유기성 폐기물의 발효회전드럼장치 |
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