JPH0891057A - 自動車用ランプインテーク装置 - Google Patents
自動車用ランプインテーク装置Info
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- JPH0891057A JPH0891057A JP23107594A JP23107594A JPH0891057A JP H0891057 A JPH0891057 A JP H0891057A JP 23107594 A JP23107594 A JP 23107594A JP 23107594 A JP23107594 A JP 23107594A JP H0891057 A JPH0891057 A JP H0891057A
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- Japan
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- lamp
- vehicle body
- air intake
- intake device
- vehicle
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウインカー機能と空気取り入れ機能とを併有
する装置を提供する。 【構成】 装置本体1はランプ収容部2と空気取り入れ
口部3と縁取り部4とを有し合成樹脂にて一体に形成さ
れ、ランプ収容部2にはウインカーランプユニット5が
取り付けられることによって、ウインカー機能部と空気
取り入れ機能部とを併有した単体に構成される。よっ
て、車体構成部品に形成された一つの車体側開口部を利
用してランプインテーク装置のウインカーランプユニッ
ト5の配線を車体側の配線に結線する一方、ランプ収容
部2および空気取り入れ口部3を一つの車体側開口部に
挿入し、縁取り部4を車体構成部品の車体側開口部まわ
りに当接し、車体取り付け部13,15にてランプイン
テーク装置が車体構成部品に取り付けられる。
する装置を提供する。 【構成】 装置本体1はランプ収容部2と空気取り入れ
口部3と縁取り部4とを有し合成樹脂にて一体に形成さ
れ、ランプ収容部2にはウインカーランプユニット5が
取り付けられることによって、ウインカー機能部と空気
取り入れ機能部とを併有した単体に構成される。よっ
て、車体構成部品に形成された一つの車体側開口部を利
用してランプインテーク装置のウインカーランプユニッ
ト5の配線を車体側の配線に結線する一方、ランプ収容
部2および空気取り入れ口部3を一つの車体側開口部に
挿入し、縁取り部4を車体構成部品の車体側開口部まわ
りに当接し、車体取り付け部13,15にてランプイン
テーク装置が車体構成部品に取り付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車に取り付けら
れ、ウインカーランプのようなランプ機能部と空気取り
入れ機能部とを併有する単体構成されたランプインテー
ク装置に関するものである。
れ、ウインカーランプのようなランプ機能部と空気取り
入れ機能部とを併有する単体構成されたランプインテー
ク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、エンジンルームに走
行に伴い外気を導入するための空気取り入れ口部、自車
の転回方向を他車に知らせるためのウインカーランプお
よび夜間に自車の車幅を他車に知らせるための車幅灯な
どのランプが個別に設けられている。
行に伴い外気を導入するための空気取り入れ口部、自車
の転回方向を他車に知らせるためのウインカーランプお
よび夜間に自車の車幅を他車に知らせるための車幅灯な
どのランプが個別に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動車の最前部
に位置する例えばバンパについて見ると、バンパはウイ
ンカーランプユニットや車幅灯ユニットなどのランプユ
ニットおよび空気取り入れ口部が別々に設けられてい
る。このために、ランプユニットを取り付けるための車
体側開口部や空気取り入れ口部となる小さな車体側開口
部が一つのバンパにいくつも分離配置されており、バン
パの成形型の構造が複雑で、製作しにくいという問題を
内在する。
に位置する例えばバンパについて見ると、バンパはウイ
ンカーランプユニットや車幅灯ユニットなどのランプユ
ニットおよび空気取り入れ口部が別々に設けられてい
る。このために、ランプユニットを取り付けるための車
体側開口部や空気取り入れ口部となる小さな車体側開口
部が一つのバンパにいくつも分離配置されており、バン
パの成形型の構造が複雑で、製作しにくいという問題を
内在する。
【0004】この発明は上記問題を解決するためになさ
れたもので、その目的はバンパまたはサイドフェンダな
どのような車体構成部品に一つの車体側開口部を形成す
るのみで、ランプユニットと空気取り入れ口部とを車体
に設けることができるランプインテーク装置を提供する
ことにある。
れたもので、その目的はバンパまたはサイドフェンダな
どのような車体構成部品に一つの車体側開口部を形成す
るのみで、ランプユニットと空気取り入れ口部とを車体
に設けることができるランプインテーク装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された第
1の発明に係るランプインテーク装置は、ランプユニッ
トを収容するランプ収容部と車両の走行に伴い外気を取
り入れる空気取り入れ口部とこれらランプ収容部および
空気取り入れ口部を囲む縁取り部とを一体に有する装置
本体が合成樹脂にて形成され、装置本体に装置本体を車
体構成部品に取り付けるための車体取り付け部を設けた
構成としたものである。
1の発明に係るランプインテーク装置は、ランプユニッ
トを収容するランプ収容部と車両の走行に伴い外気を取
り入れる空気取り入れ口部とこれらランプ収容部および
空気取り入れ口部を囲む縁取り部とを一体に有する装置
本体が合成樹脂にて形成され、装置本体に装置本体を車
体構成部品に取り付けるための車体取り付け部を設けた
構成としたものである。
【0006】請求項2に記載された第2の発明に係るラ
ンプインテーク装置は、第1の発明におけるランプ収容
部が空気取り入れ口部と仕切られているとともにランプ
収容部に収容されたランプユニットからの光を透過する
素材にて構成されたカバーで被覆された構成としたもの
である。
ンプインテーク装置は、第1の発明におけるランプ収容
部が空気取り入れ口部と仕切られているとともにランプ
収容部に収容されたランプユニットからの光を透過する
素材にて構成されたカバーで被覆された構成としたもの
である。
【0007】請求項3に記載された第3の発明に係るラ
ンプインテーク装置は、第1の発明におけるランプ収容
部が空気取り入れ口部との間で外気の流通を可能に連通
された構成としたものである。
ンプインテーク装置は、第1の発明におけるランプ収容
部が空気取り入れ口部との間で外気の流通を可能に連通
された構成としたものである。
【0008】
【作用】第1の発明に係るランプインテーク装置によれ
ば、車体構成部品に形成された一つの車体側開口部を利
用してランプインテーク装置におけるランプユニットの
配線を車体側の配線に結線する一方、ランプ収容部およ
び空気取り入れ口部を車体構成部品に形成した一つの車
体側開口部に挿入し、縁取り部を車体構成部品の車体側
開口部まわりに当接し、車体取り付け部にてランプイン
テーク装置を車体構成部品に取り付けることによって、
車体構成部品に形成された一つの車体側開口部がランプ
機能部と空気取り入れ機能部とを併有する。
ば、車体構成部品に形成された一つの車体側開口部を利
用してランプインテーク装置におけるランプユニットの
配線を車体側の配線に結線する一方、ランプ収容部およ
び空気取り入れ口部を車体構成部品に形成した一つの車
体側開口部に挿入し、縁取り部を車体構成部品の車体側
開口部まわりに当接し、車体取り付け部にてランプイン
テーク装置を車体構成部品に取り付けることによって、
車体構成部品に形成された一つの車体側開口部がランプ
機能部と空気取り入れ機能部とを併有する。
【0009】第2の発明に係るランプインテーク装置に
よれば、車体構成部品に取り付けられた状態において、
スプラッシュや小石などの跳び撥ねあるいは雨水や洗車
水などの直撃を受けても、スプラッシュ、小石、雨水ま
たは洗車水などがカバーで遮られてランプ収容部に入り
込むことがなく、ランプユニットがスプラッシュ、小
石、雨水または洗車水などの直撃から保護される。
よれば、車体構成部品に取り付けられた状態において、
スプラッシュや小石などの跳び撥ねあるいは雨水や洗車
水などの直撃を受けても、スプラッシュ、小石、雨水ま
たは洗車水などがカバーで遮られてランプ収容部に入り
込むことがなく、ランプユニットがスプラッシュ、小
石、雨水または洗車水などの直撃から保護される。
【0010】第3の発明に係るランプインテーク装置に
よれば、車体構成部品に取り付けられた状態において、
車両の走行に伴い外気がランプ収容部から空気取り入れ
口部への流通することによって、ランプユニットが冷却
作用を受けて長寿命となる。
よれば、車体構成部品に取り付けられた状態において、
車両の走行に伴い外気がランプ収容部から空気取り入れ
口部への流通することによって、ランプユニットが冷却
作用を受けて長寿命となる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図1乃至図10
を用いて説明する。 実施例1(請求項1および請求項2に対応).図1は実
施例1のランプインテーク装置を分解して示す斜視図、
図2は実施例1のランプインテーク装置を組み立てて図
1のA−A線に沿い断面した断面図、図3は実施例1の
ランプインテーク装置を組み立てた状態を裏面より見た
斜視図、図4は実施例1のランプインテーク装置におけ
る掛け止め部材の取り付け構造を示す断面図、図5は実
施例1のランプインテーク装置における装置本体の正面
図、図6は実施例1のランプインテーク装置を取り付け
た車体を斜め前方より見た斜視図、図7は実施例1のラ
ンプインテーク装置を取り付けた車体の部分を示す断面
図、図8は実施例1のランプインテーク装置の車両走行
時での作用説明図である。
を用いて説明する。 実施例1(請求項1および請求項2に対応).図1は実
施例1のランプインテーク装置を分解して示す斜視図、
図2は実施例1のランプインテーク装置を組み立てて図
1のA−A線に沿い断面した断面図、図3は実施例1の
ランプインテーク装置を組み立てた状態を裏面より見た
斜視図、図4は実施例1のランプインテーク装置におけ
る掛け止め部材の取り付け構造を示す断面図、図5は実
施例1のランプインテーク装置における装置本体の正面
図、図6は実施例1のランプインテーク装置を取り付け
た車体を斜め前方より見た斜視図、図7は実施例1のラ
ンプインテーク装置を取り付けた車体の部分を示す断面
図、図8は実施例1のランプインテーク装置の車両走行
時での作用説明図である。
【0012】図1において、この実施例1のランプイン
テーク装置は合成樹脂製の装置本体1を備え、この装置
本体1はランプ収容部2と空気取り入れ口部3と縁取り
部4とを有するように例えばFRPなどの合成樹脂にて
一体に形成されている。この装置本体1において、ラン
プ収容部2と空気取り入れ口部3とは例えば左右に隣接
配置され、縁取り部4は左右に隣接配置されたランプ収
容部2と空気取り入れ口部3と囲むように配置される。
この装置本体1におけるランプ収容部2にはランプユニ
ットを構成するウインカーランプユニット5が取り付け
られ、このランプ収容部2の前面に位置する開口には装
置本体1とは別に成形された光透過性のカバー6がタッ
ピンねじのようなねじ7にて取り付けられる。
テーク装置は合成樹脂製の装置本体1を備え、この装置
本体1はランプ収容部2と空気取り入れ口部3と縁取り
部4とを有するように例えばFRPなどの合成樹脂にて
一体に形成されている。この装置本体1において、ラン
プ収容部2と空気取り入れ口部3とは例えば左右に隣接
配置され、縁取り部4は左右に隣接配置されたランプ収
容部2と空気取り入れ口部3と囲むように配置される。
この装置本体1におけるランプ収容部2にはランプユニ
ットを構成するウインカーランプユニット5が取り付け
られ、このランプ収容部2の前面に位置する開口には装
置本体1とは別に成形された光透過性のカバー6がタッ
ピンねじのようなねじ7にて取り付けられる。
【0013】つまり、この実施例1のランプインテーク
装置は、図2に示すように、装置本体1のランプ収容部
2にウインカーランプユニット5を取り付け、ランプ収
容部2の開口をねじ7で装置本体1に取り付けたカバー
6で覆うことによって、ウインカー機能部と空気取り入
れ機能部とを併有する単体に構成される。
装置は、図2に示すように、装置本体1のランプ収容部
2にウインカーランプユニット5を取り付け、ランプ収
容部2の開口をねじ7で装置本体1に取り付けたカバー
6で覆うことによって、ウインカー機能部と空気取り入
れ機能部とを併有する単体に構成される。
【0014】再び、図1において、上記空気取り入れ口
部3は前面から裏面側に向けて徐々に開口断面積が小さ
くなる前後に開放された筒状に形成されており、上記ラ
ンプ収容部2は装置本体1の前面を構成する縁取り部4
の前面から裏面側に向けて膨出形成された前面側開放で
裏面側閉塞なる有底状の筒形に形成されている。このラ
ンプ収容部2はウインカーランプユニット5を収容して
取り付けるための凹部2aを備え、この凹部2aの底壁
2eにはウインカーランプユニット5の配線5dを凹部
2aの内側から外側に引き出すための貫通孔8が形成さ
れ、凹部2aの左右にはカバー6を取り付けるためのカ
バー取り付け部が連接されている。このカバー取り付け
部はランプ収容部2における開口の左右に位置してお
り、ランプ収容部2と空気取り入れ口部3とを区分する
前壁9と、この前壁8に左右方向で対峙してランプ収容
部2の左壁体を縁取り部4の左側部に連接する前壁10
とによって構成されている。これら2つの前壁9,10
は、縁取り部4の前面よりカバー6のほぼ厚さ分だけ裏
面側にへこんで位置するように有段形成され、これら左
右のへこんだ前壁9,10は前後方向に貫通する取り付
け孔11,12を有する。
部3は前面から裏面側に向けて徐々に開口断面積が小さ
くなる前後に開放された筒状に形成されており、上記ラ
ンプ収容部2は装置本体1の前面を構成する縁取り部4
の前面から裏面側に向けて膨出形成された前面側開放で
裏面側閉塞なる有底状の筒形に形成されている。このラ
ンプ収容部2はウインカーランプユニット5を収容して
取り付けるための凹部2aを備え、この凹部2aの底壁
2eにはウインカーランプユニット5の配線5dを凹部
2aの内側から外側に引き出すための貫通孔8が形成さ
れ、凹部2aの左右にはカバー6を取り付けるためのカ
バー取り付け部が連接されている。このカバー取り付け
部はランプ収容部2における開口の左右に位置してお
り、ランプ収容部2と空気取り入れ口部3とを区分する
前壁9と、この前壁8に左右方向で対峙してランプ収容
部2の左壁体を縁取り部4の左側部に連接する前壁10
とによって構成されている。これら2つの前壁9,10
は、縁取り部4の前面よりカバー6のほぼ厚さ分だけ裏
面側にへこんで位置するように有段形成され、これら左
右のへこんだ前壁9,10は前後方向に貫通する取り付
け孔11,12を有する。
【0015】カバー6は、光透過性を有する合成樹脂に
て、ランプ収容部2における開口を覆うとともに凹部2
aの左右に位置する2つの前壁9,10なるカバー取り
付け部に重なる大きさの板状に構成されている。このカ
バー6の表面は鏡面のような平坦面の面性状を有し、そ
の裏面は光拡散面を構成する面性状を有する。この光拡
散面は溝が互いに斜めに交差することによって多数の凸
部が斜めに整列配置された凹凸を有し、ウインカーラン
プユニット5からの発光を外部に向けて透過しつつ拡散
するようになっている。このカバー6における裏面の凹
凸性状の一部は図1に多数の直線を斜めに交差するよう
に描いて表現されている。この実施例1では、ランプ収
容部2に取り付けられるランプユニットとして車両の方
向指示を表すウインカーランプユニット5を使用するの
で、カバー6は透明な合成樹脂にて構成されウインカー
ランプユニット5からの発光色をそのまま外部に透過す
るようになっているが、カバー6はウインカーランプユ
ニット5からの発光色に対する光透過性を有する黄色の
半透明な合成樹脂にて構成することも可能である。この
実施例1のウインカーランプユニット5は市販されてい
るが、大まかには、長方形や方形または丸形のような底
部の全周縁にフランジを折り曲げ形成した深さの浅い平
皿形状に形成され金属板製のユニットベース5aに、こ
のユニットベース5aと同形なる長方形や丸形のような
椀形に形成された光透過性を有する黄色の半透明な合成
樹脂にて構成されたユニットカバー5bをねじ5cにて
取り付けた構造になっている。このユニットカバー5b
の取り付けられたユニットベース5aの内部には図外の
電球を装着した図外のランプソケットが取り付けられ、
このランプソケットから延設された2本の電線5dがユ
ニットベース5aに形成された図外の貫通孔を通って外
部に導出され、この2本の電線5dに図外の車体搭載バ
ッテリから電力が断続供給されることによって、上記電
球が点滅し、その電球の点灯時の発光がユニットカバー
5bを透過して黄色を発光する構成になっている。
て、ランプ収容部2における開口を覆うとともに凹部2
aの左右に位置する2つの前壁9,10なるカバー取り
付け部に重なる大きさの板状に構成されている。このカ
バー6の表面は鏡面のような平坦面の面性状を有し、そ
の裏面は光拡散面を構成する面性状を有する。この光拡
散面は溝が互いに斜めに交差することによって多数の凸
部が斜めに整列配置された凹凸を有し、ウインカーラン
プユニット5からの発光を外部に向けて透過しつつ拡散
するようになっている。このカバー6における裏面の凹
凸性状の一部は図1に多数の直線を斜めに交差するよう
に描いて表現されている。この実施例1では、ランプ収
容部2に取り付けられるランプユニットとして車両の方
向指示を表すウインカーランプユニット5を使用するの
で、カバー6は透明な合成樹脂にて構成されウインカー
ランプユニット5からの発光色をそのまま外部に透過す
るようになっているが、カバー6はウインカーランプユ
ニット5からの発光色に対する光透過性を有する黄色の
半透明な合成樹脂にて構成することも可能である。この
実施例1のウインカーランプユニット5は市販されてい
るが、大まかには、長方形や方形または丸形のような底
部の全周縁にフランジを折り曲げ形成した深さの浅い平
皿形状に形成され金属板製のユニットベース5aに、こ
のユニットベース5aと同形なる長方形や丸形のような
椀形に形成された光透過性を有する黄色の半透明な合成
樹脂にて構成されたユニットカバー5bをねじ5cにて
取り付けた構造になっている。このユニットカバー5b
の取り付けられたユニットベース5aの内部には図外の
電球を装着した図外のランプソケットが取り付けられ、
このランプソケットから延設された2本の電線5dがユ
ニットベース5aに形成された図外の貫通孔を通って外
部に導出され、この2本の電線5dに図外の車体搭載バ
ッテリから電力が断続供給されることによって、上記電
球が点滅し、その電球の点灯時の発光がユニットカバー
5bを透過して黄色を発光する構成になっている。
【0016】この図1に示す装置本体1は、例えばガラ
ス繊維で布のように織られたガラスマットに溶融性の有
るポリエステル樹脂を含漬させたFRPを成形型に張り
込むことによって型成形され、この型成形された後に、
ランプ収容部2の底部およびカバー取り付け部としての
2つの前壁9,10それぞれに貫通孔が穴明け加工にて
形成される。この穴明け加工された装置本体1の前面、
つまり、縁取り部4の前面とカバー取り付け部としての
前壁9,10と凹部2aの底壁2fや上下左右の壁体2
b,2c,2d,2e(図5参照)と空気取り入れ口部
3の上下左右の壁体3a,3b,3c,3d(図5参
照)などは、サンドペーパなどの研磨材による研磨にて
離型材を除去して塗料との密着性を良くするような面性
状にされた後、下地の目止め塗料を1回以上塗装してか
ら白色のような車体色などの仕上げ塗料が塗布されてい
る。この装置本体1は、ランプインテーク装置を例えば
バンパまたはサイドフェンダなどのような車両構成部品
に取り付けるための車体取り付け部が後付けにて設けら
れる。この車体取り付け部は、図1に示すアルミニウム
や鉄あるいは銅または黄銅などの金属板材からなる複数
の掛け止め部材13,14と、図2および図3に示す接
着材としての両面接着テープ15とで構成されている。
ス繊維で布のように織られたガラスマットに溶融性の有
るポリエステル樹脂を含漬させたFRPを成形型に張り
込むことによって型成形され、この型成形された後に、
ランプ収容部2の底部およびカバー取り付け部としての
2つの前壁9,10それぞれに貫通孔が穴明け加工にて
形成される。この穴明け加工された装置本体1の前面、
つまり、縁取り部4の前面とカバー取り付け部としての
前壁9,10と凹部2aの底壁2fや上下左右の壁体2
b,2c,2d,2e(図5参照)と空気取り入れ口部
3の上下左右の壁体3a,3b,3c,3d(図5参
照)などは、サンドペーパなどの研磨材による研磨にて
離型材を除去して塗料との密着性を良くするような面性
状にされた後、下地の目止め塗料を1回以上塗装してか
ら白色のような車体色などの仕上げ塗料が塗布されてい
る。この装置本体1は、ランプインテーク装置を例えば
バンパまたはサイドフェンダなどのような車両構成部品
に取り付けるための車体取り付け部が後付けにて設けら
れる。この車体取り付け部は、図1に示すアルミニウム
や鉄あるいは銅または黄銅などの金属板材からなる複数
の掛け止め部材13,14と、図2および図3に示す接
着材としての両面接着テープ15とで構成されている。
【0017】上記図1に示すカバー6は装置本体1の製
造とは別工程によって表面に平坦な面性状を持ち裏面に
凹凸なる面性状を持つ長方形の板状に形成され、この形
成されたカバー6の両端部にはねじ7を挿入するための
貫通孔16,17がカバー6をランプ収容部2の開口に
覆うように配置した時のカバー取り付け部9,10の貫
通孔11,12と対応する位置に穴明け加工にて形成さ
れている。
造とは別工程によって表面に平坦な面性状を持ち裏面に
凹凸なる面性状を持つ長方形の板状に形成され、この形
成されたカバー6の両端部にはねじ7を挿入するための
貫通孔16,17がカバー6をランプ収容部2の開口に
覆うように配置した時のカバー取り付け部9,10の貫
通孔11,12と対応する位置に穴明け加工にて形成さ
れている。
【0018】図2において、縁取り部4は、この実施例
1のランプインテーク装置を例えばバンパまたはサイド
フェンダなどのような車両構成部品に取り付けたとき、
同ランプインテーク装置が取り付けられる車両構成部品
の部分に接触する曲面または平面を有するロ字形の閉環
状を呈する板状に構成されいる。図3において、上記両
面接着テープ15は縁取り部4の裏面全面に添い設けら
れる。複数の掛け止め部材13,14それぞれの一端部
は空気取り入れ口部3における上下の壁体3a,3bの
外側面に接着材18にて個別に固定され、これら掛け止
め部材13,14の他端部は空気取り入れ口部3からほ
ぼ直線状に外側に向けて平行に延設されている。
1のランプインテーク装置を例えばバンパまたはサイド
フェンダなどのような車両構成部品に取り付けたとき、
同ランプインテーク装置が取り付けられる車両構成部品
の部分に接触する曲面または平面を有するロ字形の閉環
状を呈する板状に構成されいる。図3において、上記両
面接着テープ15は縁取り部4の裏面全面に添い設けら
れる。複数の掛け止め部材13,14それぞれの一端部
は空気取り入れ口部3における上下の壁体3a,3bの
外側面に接着材18にて個別に固定され、これら掛け止
め部材13,14の他端部は空気取り入れ口部3からほ
ぼ直線状に外側に向けて平行に延設されている。
【0019】図4において、この装置本体1に固定され
る掛け止め部材13(14)の一端部は貫通孔19を有
し、掛け止め部材13(14)を装置本体1に固定する
ための接着材18は例えば短寸のガラス繊維のガラスチ
ップまたはガラス粉体をポリエステル樹脂に混合した溶
融性を有するFRPにて構成される。この掛け止め部材
13(14)を装置本体1に接着材18で取り付けるに
は、貫通孔19の形成された掛け止め部材13(14)
の一端部を空気取り入れ口部3の固定部として上下の壁
体3a(3b)の外側面に重ね合わせたまま、上記接着
材18としての溶融性の有るFRPを掛け止め部材13
(14)の一端部およびその周囲に位置する空気取り入
れ口部3の壁体3a(3b)にわたって盛り付ける。こ
の盛り付けによって、接着材18としての溶融性の有る
FRPの一部は掛け止め部材13(14)の貫通孔19
に入り込み、この貫通孔19に露出する空気取り入れ口
部3の壁体3a(3b)に至る。そして、上記盛り付け
られた接着材18としてのFRPが固化することによっ
て、掛け止め部13(14)の一端部が装置本体1に固
定状態に取り付けられる。この固化した接着材18とし
てのFRPは、掛け止め部材13(14)の一端部の周
囲および貫通孔19内において空気取り入れ口部3の壁
体と融合したように一体となって、掛け止め部材13
(14)の一端部を装置本体1にしっかりと固定する。
る掛け止め部材13(14)の一端部は貫通孔19を有
し、掛け止め部材13(14)を装置本体1に固定する
ための接着材18は例えば短寸のガラス繊維のガラスチ
ップまたはガラス粉体をポリエステル樹脂に混合した溶
融性を有するFRPにて構成される。この掛け止め部材
13(14)を装置本体1に接着材18で取り付けるに
は、貫通孔19の形成された掛け止め部材13(14)
の一端部を空気取り入れ口部3の固定部として上下の壁
体3a(3b)の外側面に重ね合わせたまま、上記接着
材18としての溶融性の有るFRPを掛け止め部材13
(14)の一端部およびその周囲に位置する空気取り入
れ口部3の壁体3a(3b)にわたって盛り付ける。こ
の盛り付けによって、接着材18としての溶融性の有る
FRPの一部は掛け止め部材13(14)の貫通孔19
に入り込み、この貫通孔19に露出する空気取り入れ口
部3の壁体3a(3b)に至る。そして、上記盛り付け
られた接着材18としてのFRPが固化することによっ
て、掛け止め部13(14)の一端部が装置本体1に固
定状態に取り付けられる。この固化した接着材18とし
てのFRPは、掛け止め部材13(14)の一端部の周
囲および貫通孔19内において空気取り入れ口部3の壁
体と融合したように一体となって、掛け止め部材13
(14)の一端部を装置本体1にしっかりと固定する。
【0020】図5において、上記ランプ収容部2の凹部
2aにおける裏面側に位置する壁体が凹部の底壁2fを
構成し、この底壁2fは凹部2aにおける開口より小さ
なほぼ相似形に形成され、凹部2a上下の壁体2b,2
cは底壁2fから凹部2aにおける開口の上下縁に向け
て傾斜状に延設されて縁取り部4に連接されている。凹
部2aにおける左右の壁体2d,2eは底壁2fから凹
部2aにおける開口の左右縁に向けて傾斜状に延設され
て縁取り部4にランプ取り付け部9,10を介して連接
されている。筒状の空気取り入れ口部3を構成する上下
左右の壁体3a,3b,3c,3dは、上記凹部2aと
空気取り入れ口部3とを区分する前壁9および縁取り部
4の上下側部から裏面側に向けて傾斜状に延設され、こ
の空気取り入れ口部3の裏面側の開口の断面積は前面側
の開口の断面積より小さくなっているともに装置本体1
の前面側から見て凹部2a側に寄って位置されている。
空気取り入れ口部3の右側に位置する壁体3cは、その
装置本体1の前面より見た面積が左側に位置する壁体3
dより大きく見えるような傾斜を有する。上記壁体2d
と壁体3dおよび前壁9とがランプ収容部2と空気取り
入れ口部3とを仕切る仕切りを構成する。
2aにおける裏面側に位置する壁体が凹部の底壁2fを
構成し、この底壁2fは凹部2aにおける開口より小さ
なほぼ相似形に形成され、凹部2a上下の壁体2b,2
cは底壁2fから凹部2aにおける開口の上下縁に向け
て傾斜状に延設されて縁取り部4に連接されている。凹
部2aにおける左右の壁体2d,2eは底壁2fから凹
部2aにおける開口の左右縁に向けて傾斜状に延設され
て縁取り部4にランプ取り付け部9,10を介して連接
されている。筒状の空気取り入れ口部3を構成する上下
左右の壁体3a,3b,3c,3dは、上記凹部2aと
空気取り入れ口部3とを区分する前壁9および縁取り部
4の上下側部から裏面側に向けて傾斜状に延設され、こ
の空気取り入れ口部3の裏面側の開口の断面積は前面側
の開口の断面積より小さくなっているともに装置本体1
の前面側から見て凹部2a側に寄って位置されている。
空気取り入れ口部3の右側に位置する壁体3cは、その
装置本体1の前面より見た面積が左側に位置する壁体3
dより大きく見えるような傾斜を有する。上記壁体2d
と壁体3dおよび前壁9とがランプ収容部2と空気取り
入れ口部3とを仕切る仕切りを構成する。
【0021】一方、上記成形された図1に示す装置本体
1に貫通孔8および取り付け孔11,12を形成し、こ
の装置本体1に仕上げ塗装を施し、この装置本体1に図
1に示す掛け止め部材13,14および図3に示す両面
接着テープ15を設け、図2に示すように、市販品であ
る購入したウインカーランプユニット5における配線5
dを装置本体1におけるランプ収容部2の貫通孔8に凹
部2aの内側から外側に向けて引き出すように挿入し、
このウインカーランプユニット5におけるユニットベー
ス5aをランプ収容部2の底壁2fに両面接着テープの
ような接着材20にて取り付け、カバー6でランプ収容
部2の開口を覆うようにしつつ、カバー6の左右両端部
をカバー取り付け部としての前壁9,10に重ね合わ
せ、ねじ7をカバー6の貫通孔16,17から前壁9,
10の取り付け孔11,12に締結し、カバー6を装置
本体1にねじ7にて取り付けることによって、ウインカ
ー機能部と空気取り入れ機能部とを併有する単体構成さ
れたランプインテーク装置が構成される。
1に貫通孔8および取り付け孔11,12を形成し、こ
の装置本体1に仕上げ塗装を施し、この装置本体1に図
1に示す掛け止め部材13,14および図3に示す両面
接着テープ15を設け、図2に示すように、市販品であ
る購入したウインカーランプユニット5における配線5
dを装置本体1におけるランプ収容部2の貫通孔8に凹
部2aの内側から外側に向けて引き出すように挿入し、
このウインカーランプユニット5におけるユニットベー
ス5aをランプ収容部2の底壁2fに両面接着テープの
ような接着材20にて取り付け、カバー6でランプ収容
部2の開口を覆うようにしつつ、カバー6の左右両端部
をカバー取り付け部としての前壁9,10に重ね合わ
せ、ねじ7をカバー6の貫通孔16,17から前壁9,
10の取り付け孔11,12に締結し、カバー6を装置
本体1にねじ7にて取り付けることによって、ウインカ
ー機能部と空気取り入れ機能部とを併有する単体構成さ
れたランプインテーク装置が構成される。
【0022】このように構成された実施例1のランプイ
ンテーク装置を車体に取り付ける場合について図6およ
び図7を用いて説明する。この実施例1では図6に示す
ようにランプインテーク装置AをバンパBに取り付けた
態様を図示してあることから、バンパBには図7に示す
ように車体側開口部Cが形成されている。この車体側開
口部Cはランプインテーク装置Aにおいて並列配置され
たランプ収容部2および空気取り入れ口部3とが挿入可
能である大きさを有するとともに縁取り部4の外形より
も小さい形状になっている。したがって、ランプインテ
ーク装置AをバンパBに取り付けるには、バンパBの車
体側開口部Cを利用してランプインテーク装置Aにおけ
るウインカーランプユニット5の配線5dを車体側の配
線D(図3参照)に結線する一方、ランプインテーク装
置Aの裏面に設けられた両面接着テープ15の表面に存
在する図外の保護紙を手で両面接着テープ15より剥ぎ
取り、ランプ収容部2と空気取り入れ口部3とが互いに
左右に並列配置となるように、ランプインテーク装置A
を手で持ち、バンパBの前方よりランプ収容部2および
空気取り入れ口部2をバンパBの車体側開口部Cに挿入
し、操作者はランプインテーク装置AのバンパBへの取
り付け姿勢の整合性を見ながら縁取り部4をバンパBに
おける前面の車体側開口部Cまわりに押し付ける。この
縁取り部4のバンパBへの前方からの押し付けによっ
て、縁取り部4は両面接着テープ15にてバンパBに取
り付けられる。引き続き、操作者は手の指を前方より空
気取り入れ口部3に挿入し、その指で上側の掛け止め部
材13の延設部を上方に押圧してバンパBの車体側開口
部Cを構成する上壁C1に沿い折り曲げるとともに、上
記指で下側の掛け止め部材14の延設部を下方に押圧し
てバンパBの車体側開口部Cを構成する下壁C2に沿い
折り曲げる。この操作者による折り曲げ操作によって、
掛け止め部材13,14は図7の仮想線示から実線示の
ような形態となり、ランプインテーク装置AがバンパB
に取り付けられる。
ンテーク装置を車体に取り付ける場合について図6およ
び図7を用いて説明する。この実施例1では図6に示す
ようにランプインテーク装置AをバンパBに取り付けた
態様を図示してあることから、バンパBには図7に示す
ように車体側開口部Cが形成されている。この車体側開
口部Cはランプインテーク装置Aにおいて並列配置され
たランプ収容部2および空気取り入れ口部3とが挿入可
能である大きさを有するとともに縁取り部4の外形より
も小さい形状になっている。したがって、ランプインテ
ーク装置AをバンパBに取り付けるには、バンパBの車
体側開口部Cを利用してランプインテーク装置Aにおけ
るウインカーランプユニット5の配線5dを車体側の配
線D(図3参照)に結線する一方、ランプインテーク装
置Aの裏面に設けられた両面接着テープ15の表面に存
在する図外の保護紙を手で両面接着テープ15より剥ぎ
取り、ランプ収容部2と空気取り入れ口部3とが互いに
左右に並列配置となるように、ランプインテーク装置A
を手で持ち、バンパBの前方よりランプ収容部2および
空気取り入れ口部2をバンパBの車体側開口部Cに挿入
し、操作者はランプインテーク装置AのバンパBへの取
り付け姿勢の整合性を見ながら縁取り部4をバンパBに
おける前面の車体側開口部Cまわりに押し付ける。この
縁取り部4のバンパBへの前方からの押し付けによっ
て、縁取り部4は両面接着テープ15にてバンパBに取
り付けられる。引き続き、操作者は手の指を前方より空
気取り入れ口部3に挿入し、その指で上側の掛け止め部
材13の延設部を上方に押圧してバンパBの車体側開口
部Cを構成する上壁C1に沿い折り曲げるとともに、上
記指で下側の掛け止め部材14の延設部を下方に押圧し
てバンパBの車体側開口部Cを構成する下壁C2に沿い
折り曲げる。この操作者による折り曲げ操作によって、
掛け止め部材13,14は図7の仮想線示から実線示の
ような形態となり、ランプインテーク装置AがバンパB
に取り付けられる。
【0023】このランプインテーク装置AがバンパBに
取り付けられた形態は、図6に示すように空気取り入れ
口部3を車幅方向内側に配置しウインカーランプユニッ
ト5を車幅方向外側に配置した形態以外に、図示は省略
するが、空気取り入れ口部3を車幅方向外側に配置しウ
インカーランプユニット5を車幅方向内側に配置した形
態でも適用可能である。
取り付けられた形態は、図6に示すように空気取り入れ
口部3を車幅方向内側に配置しウインカーランプユニッ
ト5を車幅方向外側に配置した形態以外に、図示は省略
するが、空気取り入れ口部3を車幅方向外側に配置しウ
インカーランプユニット5を車幅方向内側に配置した形
態でも適用可能である。
【0024】このようにランプインテーク装置Aがバン
パBに取り付けられ形態において、車両走行時には、図
8に示すように、ウインカーランプユニット5が運転者
による転回方向指示操作で点滅して、他車に自車の転回
方向を確実に知らせることができる一方、空気取り入れ
口部3が外気を図8に矢印Xで示すように空気取り入れ
口部3の前面より取り入れてバンパBの後方に位置する
エンジンルームEに供給し、エンジンルームEを空冷す
る。
パBに取り付けられ形態において、車両走行時には、図
8に示すように、ウインカーランプユニット5が運転者
による転回方向指示操作で点滅して、他車に自車の転回
方向を確実に知らせることができる一方、空気取り入れ
口部3が外気を図8に矢印Xで示すように空気取り入れ
口部3の前面より取り入れてバンパBの後方に位置する
エンジンルームEに供給し、エンジンルームEを空冷す
る。
【0025】一方、上記車体側開口部Cと同じ車体側開
口部を利用したウインカーランプユニットを備える市販
車においては、その市販車に取り付けれらたウインカー
ランプユニットを取り外し、その車体側開口部に上記の
ようにランプインテーク装置Aを取り付けることもでき
る。
口部を利用したウインカーランプユニットを備える市販
車においては、その市販車に取り付けれらたウインカー
ランプユニットを取り外し、その車体側開口部に上記の
ようにランプインテーク装置Aを取り付けることもでき
る。
【0026】要するに、この実施例1によれば、ランプ
インテーク装置Aがウインカー機能部と空気取り入れ機
能部とを併有する単体に構成されているので、バンパB
のような車体構成部品に一つの車体側開口部Cを形成す
るのみで、ウインカーランプユニット5と空気取り入れ
口部3とが車体に取り付けられる。結果として、従来の
ようにバンパにウインカーランプユニットを取り付ける
ための車体側開口部と空気取り入れ口部品とを別々に形
成する必要がないので、この実施例1によれば、従来の
ように小さな車体側開口部をいくつも分離配置する場合
に比べて、バンパBの成形型の構造が簡素で製作し易い
ものにすることができる。
インテーク装置Aがウインカー機能部と空気取り入れ機
能部とを併有する単体に構成されているので、バンパB
のような車体構成部品に一つの車体側開口部Cを形成す
るのみで、ウインカーランプユニット5と空気取り入れ
口部3とが車体に取り付けられる。結果として、従来の
ようにバンパにウインカーランプユニットを取り付ける
ための車体側開口部と空気取り入れ口部品とを別々に形
成する必要がないので、この実施例1によれば、従来の
ように小さな車体側開口部をいくつも分離配置する場合
に比べて、バンパBの成形型の構造が簡素で製作し易い
ものにすることができる。
【0027】また、この実施例1によれば、ランプイン
テーク装置Aにおけるランプ収容部2および空気取り入
れ口部3をバンパBのような車体構成部品に形成された
一つの車体側開口部Cに挿入し、このランプインテーク
装置Aを縁取り部4の全面に設けた両面接着テープ15
と空気取り入れ口部3の外側に設けた掛け止め部材1
3,14とでバンパBのような車体構成部品に取り付け
られる。結果として、バンパBに1つの車体側開口部C
を形成することによって、ランプインテーク装置Aは両
面接着テープ15および掛け止め部材13,14にて落
下しないようにしっかりと取り付けることができる。し
かも、掛け止め部材13,14が上下に位置しているの
で、掛け止め部材13,14が車両走行中における振動
を確実に負担することができ、ランプインテーク装置A
の取り付けが安定する。
テーク装置Aにおけるランプ収容部2および空気取り入
れ口部3をバンパBのような車体構成部品に形成された
一つの車体側開口部Cに挿入し、このランプインテーク
装置Aを縁取り部4の全面に設けた両面接着テープ15
と空気取り入れ口部3の外側に設けた掛け止め部材1
3,14とでバンパBのような車体構成部品に取り付け
られる。結果として、バンパBに1つの車体側開口部C
を形成することによって、ランプインテーク装置Aは両
面接着テープ15および掛け止め部材13,14にて落
下しないようにしっかりと取り付けることができる。し
かも、掛け止め部材13,14が上下に位置しているの
で、掛け止め部材13,14が車両走行中における振動
を確実に負担することができ、ランプインテーク装置A
の取り付けが安定する。
【0028】加えて、この実施例1によれば、両面接着
テープ15が縁取り部4の全面に存在するので、バンパ
Bに沿い流れる雨水や洗車水などはバンパBから両面接
着テープ15の縁端面および縁取り部4の縁端面を経て
ランプインテーク装置Aにおけるカバー6または空気取
り入れ口部3に至るので、バンパBに沿い流れる雨水や
洗車水などが縁取り部4とバンパBとの重ね合わせ面間
に入ることがなく、両面接着テープ15の接着保持力を
健全に確保することができる。
テープ15が縁取り部4の全面に存在するので、バンパ
Bに沿い流れる雨水や洗車水などはバンパBから両面接
着テープ15の縁端面および縁取り部4の縁端面を経て
ランプインテーク装置Aにおけるカバー6または空気取
り入れ口部3に至るので、バンパBに沿い流れる雨水や
洗車水などが縁取り部4とバンパBとの重ね合わせ面間
に入ることがなく、両面接着テープ15の接着保持力を
健全に確保することができる。
【0029】実施例2(請求項3に対応).図9は実施
例2のランプインテーク装置を分解して示す斜視図、図
10は実施例2のランプインテーク装置を組み立てて図
9のB−B線に沿い断面した断面図である。
例2のランプインテーク装置を分解して示す斜視図、図
10は実施例2のランプインテーク装置を組み立てて図
9のB−B線に沿い断面した断面図である。
【0030】図9において、この実施例2のランプイン
テーク装置はランプ収容部2が空気取り入れ口部3との
間で外気の流通を可能に連通された構造に特徴がある。
つまり、上記実施例1における壁体2dと壁体3dおよ
び前壁9から構成された仕切りを設けずに、ランプ収容
部2の上壁2bおよび空気取り入れ口部3の上壁3aが
互いに相手方に向から横方向に延設され、それらの延設
端が互いに左右方向で一体に接続されて単一の上壁を構
成する。また、ランプ収容部2の下壁2cおよび空気取
り入れ口部3の下壁3bが互いに相手方向から横方向に
延設され、それらの延設端が互いに左右方向で一体に接
続されて単一の下壁を構成する。結果として、ランプ収
容部2が空気取り入れ口部3との間で外気の流通を可能
に連通された構造となり、上記単一の上下壁の左半分に
連なるランプ収容部2の底壁2fにウインカーランプユ
ニット5を取り付ける態様になっている。
テーク装置はランプ収容部2が空気取り入れ口部3との
間で外気の流通を可能に連通された構造に特徴がある。
つまり、上記実施例1における壁体2dと壁体3dおよ
び前壁9から構成された仕切りを設けずに、ランプ収容
部2の上壁2bおよび空気取り入れ口部3の上壁3aが
互いに相手方に向から横方向に延設され、それらの延設
端が互いに左右方向で一体に接続されて単一の上壁を構
成する。また、ランプ収容部2の下壁2cおよび空気取
り入れ口部3の下壁3bが互いに相手方向から横方向に
延設され、それらの延設端が互いに左右方向で一体に接
続されて単一の下壁を構成する。結果として、ランプ収
容部2が空気取り入れ口部3との間で外気の流通を可能
に連通された構造となり、上記単一の上下壁の左半分に
連なるランプ収容部2の底壁2fにウインカーランプユ
ニット5を取り付ける態様になっている。
【0031】図10において、成形された装置本体1に
貫通孔8を形成し、この装置本体1に仕上げ塗装を施
し、この装置本体1に掛け止め部材13,14および両
面接着テープ15を設け、ウインカーランプユニット5
における配線5dを貫通孔8にランプ収容部2の前面側
から裏側に向けて引き出すように挿入し、このウインカ
ーランプユニット5におけるユニットベース5aをラン
プ収容部2の底壁2fに両面接着テープのような接着材
20にて取り付けることによって、ウインカー機能部と
空気取り入れ機能部とを併有する単体構成されたランプ
インテーク装置が構成される。
貫通孔8を形成し、この装置本体1に仕上げ塗装を施
し、この装置本体1に掛け止め部材13,14および両
面接着テープ15を設け、ウインカーランプユニット5
における配線5dを貫通孔8にランプ収容部2の前面側
から裏側に向けて引き出すように挿入し、このウインカ
ーランプユニット5におけるユニットベース5aをラン
プ収容部2の底壁2fに両面接着テープのような接着材
20にて取り付けることによって、ウインカー機能部と
空気取り入れ機能部とを併有する単体構成されたランプ
インテーク装置が構成される。
【0032】このように構成された実施例2のランプイ
ンテーク装置をバンパのような車体構成部品に形成され
た車体側開口部を利用して取り付けるには、ウインカー
ランプユニット5の配線5dを車体側開口部を利用して
車体側の配線に結線する一方、縁取り部4の裏面に設け
られた両面接着テープ15の表面に存在する図外の保護
紙を手で両面接着テープ15より剥ぎ取り、ランプ収容
部2と空気取り入れ口部3とが互いに左右に並列配置と
なるように、装置本体1を手で持ち、車体構成部品の前
方よりランプ収容部2および空気取り入れ口部2を車体
側開口部に挿入して取り付け姿勢の整合性を見ながら縁
取り部4を車体構成部品の車体側開口部まわりに押し付
けることによって、縁取り部4が両面接着テープ15に
て車体構成部品に取り付けられる。引き続き、操作者は
手の指を前方より空気取り入れ口部3に挿入し、その指
で上側の掛け止め部材13の延設部を上方に押圧して車
体構成部品の車体側開口部を構成する上壁に沿い折り曲
げるとともに、上記指で下側の掛け止め部材14の延設
部を下方に押圧して車体構成部品の車体側開口部を構成
する下壁に沿い折り曲げる。この取り付けられた形態に
おいて、車両走行時には、ウインカーランプユニット5
が運転者による転回方向指示操作で点滅して、他車に自
車の転回方向を確実に知らせる機能、および、空気取り
入れ口部3が外気を空気取り入れ口部3の前面より取り
入れて後方に位置するエンジンルームを空冷する機能を
発揮することは実施例1と同様であるが、それに加え
て、車両の走行に伴い外気がランプ収容部2から空気取
り入れ口部3へ流通することによって、ウインカーラン
プユニット5が冷却作用を受ける。
ンテーク装置をバンパのような車体構成部品に形成され
た車体側開口部を利用して取り付けるには、ウインカー
ランプユニット5の配線5dを車体側開口部を利用して
車体側の配線に結線する一方、縁取り部4の裏面に設け
られた両面接着テープ15の表面に存在する図外の保護
紙を手で両面接着テープ15より剥ぎ取り、ランプ収容
部2と空気取り入れ口部3とが互いに左右に並列配置と
なるように、装置本体1を手で持ち、車体構成部品の前
方よりランプ収容部2および空気取り入れ口部2を車体
側開口部に挿入して取り付け姿勢の整合性を見ながら縁
取り部4を車体構成部品の車体側開口部まわりに押し付
けることによって、縁取り部4が両面接着テープ15に
て車体構成部品に取り付けられる。引き続き、操作者は
手の指を前方より空気取り入れ口部3に挿入し、その指
で上側の掛け止め部材13の延設部を上方に押圧して車
体構成部品の車体側開口部を構成する上壁に沿い折り曲
げるとともに、上記指で下側の掛け止め部材14の延設
部を下方に押圧して車体構成部品の車体側開口部を構成
する下壁に沿い折り曲げる。この取り付けられた形態に
おいて、車両走行時には、ウインカーランプユニット5
が運転者による転回方向指示操作で点滅して、他車に自
車の転回方向を確実に知らせる機能、および、空気取り
入れ口部3が外気を空気取り入れ口部3の前面より取り
入れて後方に位置するエンジンルームを空冷する機能を
発揮することは実施例1と同様であるが、それに加え
て、車両の走行に伴い外気がランプ収容部2から空気取
り入れ口部3へ流通することによって、ウインカーラン
プユニット5が冷却作用を受ける。
【0033】上記実施例1および実施例2においては、
車体取り付け部として、複数の掛け止め部材13,14
を設けた場合を図示して説明したが、この発明では車体
取り付け部としての掛け止め部材を空気取り入れ口部3
の外側に位置する壁体3cの裏面に一つ設け、この一つ
の掛け止め部材の反対側に位置する縁取り部4の側縁部
に貫通孔を形成し、この貫通孔からねじを車体構成部品
に締結する一方、上記一つの掛け止め部材を車体構成部
品の車体側開口部を構成する壁体に折り曲げて止めるよ
うに構成することも可能である。
車体取り付け部として、複数の掛け止め部材13,14
を設けた場合を図示して説明したが、この発明では車体
取り付け部としての掛け止め部材を空気取り入れ口部3
の外側に位置する壁体3cの裏面に一つ設け、この一つ
の掛け止め部材の反対側に位置する縁取り部4の側縁部
に貫通孔を形成し、この貫通孔からねじを車体構成部品
に締結する一方、上記一つの掛け止め部材を車体構成部
品の車体側開口部を構成する壁体に折り曲げて止めるよ
うに構成することも可能である。
【0034】また、上記実施例1および実施例2におい
ては、複数の掛け止め部材13,14を空気取り入れ口
部3を構成する壁体に設けたが、この発明では掛け止め
部材をランプユニットを含むランプインテーク装置の重
量の中心を基準として装置本体1の裏面側に設けること
によって、掛け止め部材がランプユニットを含むランプ
インテーク装置の重量を等分に配分しつつ負担すること
ができ、ランプインテーク装置の取り付けを一層安定さ
せることができる。
ては、複数の掛け止め部材13,14を空気取り入れ口
部3を構成する壁体に設けたが、この発明では掛け止め
部材をランプユニットを含むランプインテーク装置の重
量の中心を基準として装置本体1の裏面側に設けること
によって、掛け止め部材がランプユニットを含むランプ
インテーク装置の重量を等分に配分しつつ負担すること
ができ、ランプインテーク装置の取り付けを一層安定さ
せることができる。
【0035】また、上記実施例1および実施例2におい
ては、両面接着テープ15および複数の掛け止め部材1
3,14にて車体取り付け部を構成した場合を図示して
説明したが、この発明では、両面接着テープ15および
複数の掛け止め部材13,14に代えて、縁取り部4の
一側縁部または空気取り入れ口部3の外側の壁体にフッ
クを突設し、このフックを車体構成部品の車体側開口部
を構成する壁体に形成した凹部または孔に挿入し、縁取
り部の他側縁部に貫通孔を設け、この貫通孔からねじを
車体構成部品の車体側開口部まわりに締結することによ
って、ランプインテーク装置を車体構成部品に取り付け
ることも可能である。
ては、両面接着テープ15および複数の掛け止め部材1
3,14にて車体取り付け部を構成した場合を図示して
説明したが、この発明では、両面接着テープ15および
複数の掛け止め部材13,14に代えて、縁取り部4の
一側縁部または空気取り入れ口部3の外側の壁体にフッ
クを突設し、このフックを車体構成部品の車体側開口部
を構成する壁体に形成した凹部または孔に挿入し、縁取
り部の他側縁部に貫通孔を設け、この貫通孔からねじを
車体構成部品の車体側開口部まわりに締結することによ
って、ランプインテーク装置を車体構成部品に取り付け
ることも可能である。
【0036】さらに、この発明では、両面接着テープ1
5および複数の掛け止め部材13,14に代替し、図9
に点線で示すように貫通孔16がランプ収容部2の底壁
2fおよび空気取り入れ口部3の壁体3cの両方または
片方のいずれかに設けられることによって車体取り付け
部を構成する態様でも同様に適用できる。そして、貫通
孔16が両方に設けられた場合にはランプインテーク装
置が貫通孔16を利用してねじにて車体構成部品に取り
付けられる形態となる。貫通孔16が片方に設けられた
場合は、他方の貫通孔配置部に貫通孔16に代替してフ
ックを突設し、このフックを車体構成部品の車体側開口
部を構成する壁体に形成した凹部または孔に挿入する。
一方、片方に設けられた貫通孔16からねじを車体構成
部品の車体側開口部まわりに締結する形態となる。
5および複数の掛け止め部材13,14に代替し、図9
に点線で示すように貫通孔16がランプ収容部2の底壁
2fおよび空気取り入れ口部3の壁体3cの両方または
片方のいずれかに設けられることによって車体取り付け
部を構成する態様でも同様に適用できる。そして、貫通
孔16が両方に設けられた場合にはランプインテーク装
置が貫通孔16を利用してねじにて車体構成部品に取り
付けられる形態となる。貫通孔16が片方に設けられた
場合は、他方の貫通孔配置部に貫通孔16に代替してフ
ックを突設し、このフックを車体構成部品の車体側開口
部を構成する壁体に形成した凹部または孔に挿入する。
一方、片方に設けられた貫通孔16からねじを車体構成
部品の車体側開口部まわりに締結する形態となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、ランプインテーク装置がウインカー機能部と空気取
り入れ機能部とを併有する単体に構成されているので、
車体構成部品に一つの車体側開口部を形成するのみで、
ランプユニットと空気取り入れ口部とが車体に取り付け
られる。結果として、従来のように車体構成部品にラン
プユニットを取り付けるための車体側開口部と空気取り
入れ口部品とを別々に形成する必要がなくなり、従来の
ように小さな車体側開口部をいくつも分離配置する場合
に比べて、車体構成部品の成形型の構造が簡素で製作し
易いという効果がある。
ば、ランプインテーク装置がウインカー機能部と空気取
り入れ機能部とを併有する単体に構成されているので、
車体構成部品に一つの車体側開口部を形成するのみで、
ランプユニットと空気取り入れ口部とが車体に取り付け
られる。結果として、従来のように車体構成部品にラン
プユニットを取り付けるための車体側開口部と空気取り
入れ口部品とを別々に形成する必要がなくなり、従来の
ように小さな車体側開口部をいくつも分離配置する場合
に比べて、車体構成部品の成形型の構造が簡素で製作し
易いという効果がある。
【0038】また、第1の発明によれば、ランプインテ
ーク装置におけるランプ収容部および空気取り入れ口部
を車体構成部品に形成された一つの車体側開口部に挿入
し、このランプインテーク装置における縁取り部を車体
構成部品の車体側開口部まわりに当接し、車体取り付け
部にてランプインテーク装置を車体構成部品に取り付け
るように構成されているので、ランプインテーク装置が
車体構成部品にしっかりと取り付けられるという効果が
ある。
ーク装置におけるランプ収容部および空気取り入れ口部
を車体構成部品に形成された一つの車体側開口部に挿入
し、このランプインテーク装置における縁取り部を車体
構成部品の車体側開口部まわりに当接し、車体取り付け
部にてランプインテーク装置を車体構成部品に取り付け
るように構成されているので、ランプインテーク装置が
車体構成部品にしっかりと取り付けられるという効果が
ある。
【0039】第2の発明によれば、ランプ収容部と空気
取り入れ口部とが仕切られ、ランプ収容部の前面開口が
カバーで被覆された構成であるので、ランプ収容部の開
口車体構成部品に取り付けられた状態において、スプラ
ッシュや小石などの跳び撥ねあるいは雨水や洗車水など
の直撃を受けても、スプラッシュ、小石、雨水または洗
車水などがカバーで遮られてランプ収容部に入り込むこ
とがなく、ランプユニットをスプラッシュ、小石、雨水
または洗車水などの直撃から保護することができるとい
う効果がある。
取り入れ口部とが仕切られ、ランプ収容部の前面開口が
カバーで被覆された構成であるので、ランプ収容部の開
口車体構成部品に取り付けられた状態において、スプラ
ッシュや小石などの跳び撥ねあるいは雨水や洗車水など
の直撃を受けても、スプラッシュ、小石、雨水または洗
車水などがカバーで遮られてランプ収容部に入り込むこ
とがなく、ランプユニットをスプラッシュ、小石、雨水
または洗車水などの直撃から保護することができるとい
う効果がある。
【0040】第3の発明によれば、ランプ収容部が空気
取り入れ口部との間で外気の流通を可能に連通された構
成であるので、車体構成部品に取り付けられた状態にお
いて、車両の走行に伴い外気がランプ収容部から空気取
り入れ口部への流通することによって、ランプユニット
が冷却作用を受けて長寿命になるという効果がある。
取り入れ口部との間で外気の流通を可能に連通された構
成であるので、車体構成部品に取り付けられた状態にお
いて、車両の走行に伴い外気がランプ収容部から空気取
り入れ口部への流通することによって、ランプユニット
が冷却作用を受けて長寿命になるという効果がある。
【図1】 実施例1のランプインテーク装置を分解して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】 実施例1のランプインテーク装置を組み立て
た図1のA−A線断面図である。
た図1のA−A線断面図である。
【図3】 実施例1のランプインテーク装置を組み立て
た状態を裏面より見た斜視図である。
た状態を裏面より見た斜視図である。
【図4】 実施例1の掛け止め部材の取り付け構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】 実施例1の装置本体の正面図である。
【図6】 実施例1のランプインテーク装置を取り付け
た車体を斜め正面より見た斜視図である。
た車体を斜め正面より見た斜視図である。
【図7】 実施例1のランプインテーク装置を取り付け
た車体の部分を示す断面図である。
た車体の部分を示す断面図である。
【図8】 実施例1の車両走行時での作用説明図であ
る。
る。
【図9】 実施例2のランプインテーク装置を分解して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図10】 実施例2のランプインテーク装置を組み立
てた図9のB−B線断面図である。
てた図9のB−B線断面図である。
1 装置本体 2 ランプ収容部 3 空気取り入れ口部 4 縁取り部 5 ウインカーランプユニット(ランプユニット) 6 カバー 7 ねじ 9,10 前壁(カバー取り付け部) 13,14 掛け止め部材(車体取り付け部) 15 両面接着テープ(車体取り付け部) 16 貫通孔(車体取り付け部)
Claims (3)
- 【請求項1】 ランプユニットを収容するランプ収容部
と車両の走行に伴い外気を取り入れる空気取り入れ口部
とこれらランプ収容部および空気取り入れ口部を囲む縁
取り部とを一体に有する装置本体が合成樹脂にて形成さ
れ、この装置本体に装置本体を車体構成部品に取り付け
るための車体取り付け部を設けたことを特徴とする自動
車用ランプインテーク装置。 - 【請求項2】 前記ランプ収容部が空気取り入れ口部と
仕切られているとともにランプ収容部に収容されたラン
プユニットからの光を透過する素材にて構成されたカバ
ーで被覆されたことを特徴とする請求項1記載の自動車
用ランプインテーク装置。 - 【請求項3】 前記ランプ収容部が空気取り入れ口部と
の間で外気の流通を可能に連通されたことを特徴とする
請求項1記載の自動車用ランプインテーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23107594A JP3012773B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 自動車用ランプインテーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23107594A JP3012773B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 自動車用ランプインテーク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891057A true JPH0891057A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3012773B2 JP3012773B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=16917901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23107594A Expired - Lifetime JP3012773B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 自動車用ランプインテーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3012773B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6698539B2 (en) * | 2002-04-09 | 2004-03-02 | Almarv, Llc | Intake apparatus for feeding air to engine compartment |
| DE102005044288A1 (de) * | 2005-09-16 | 2007-04-05 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Kühlsystem für ein Kraftfahrzeug |
| FR2944504A1 (fr) * | 2009-04-21 | 2010-10-22 | Faurecia Bloc Avant | Piece pour bouclier avant d'un vehicule automobile utilisable comme ecope ou comme support d'un module d'eclairage |
| FR3009810A1 (fr) * | 2013-08-26 | 2015-02-27 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Ensemble lumineux a dispositif de support permettant le passage d'un flux d'air vers un radiateur de vehicule automobile |
| JP2017061188A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 豊田合成株式会社 | 充電装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01102021U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | ||
| JPH04232138A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Kanto Auto Works Ltd | フロントバンパ埋込み型ランプ及びランプユニット |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23107594A patent/JP3012773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01102021U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | ||
| JPH04232138A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Kanto Auto Works Ltd | フロントバンパ埋込み型ランプ及びランプユニット |
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| FR3009810A1 (fr) * | 2013-08-26 | 2015-02-27 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Ensemble lumineux a dispositif de support permettant le passage d'un flux d'air vers un radiateur de vehicule automobile |
| EP2842805A1 (fr) * | 2013-08-26 | 2015-03-04 | Peugeot Citroën Automobiles Sa | Ensemble lumineux à dispositif de support permettant le passage d'un flux d'air vers un radiateur de véhicule automobile |
| JP2017061188A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 豊田合成株式会社 | 充電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3012773B2 (ja) | 2000-02-28 |
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