JPH04232138A - フロントバンパ埋込み型ランプ及びランプユニット - Google Patents

フロントバンパ埋込み型ランプ及びランプユニット

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JPH04232138A
JPH04232138A JP2415455A JP41545590A JPH04232138A JP H04232138 A JPH04232138 A JP H04232138A JP 2415455 A JP2415455 A JP 2415455A JP 41545590 A JP41545590 A JP 41545590A JP H04232138 A JPH04232138 A JP H04232138A
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JP
Japan
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lamp
cooling air
front bumper
house
lamp house
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JP2415455A
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JP2764767B2 (ja
Inventor
Takashi Ishijima
石島 隆志
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のフロントバンパ
に埋め込まれるターンシグナルランプ若しくはフォグラ
ンプ等に係り、特に車両前方向からの冷却風を導入し得
る機能を備えたランプ及びランプユニットに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、乗用車等の車両の走行時において
、エンジンフード内のラジエータ等を冷却するためには
、車両フロント部にフロントグリルを設け、このフロン
トグリルの開口から冷却風を導入するのが一般的である
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年、乗用
自動車のフロント部のデザインは、走行中の空気抵抗値
を低く抑えるために、図4に示すように所謂ウェッジシ
ェイプという車両フロント部の先端を極端に絞ったスタ
イルが主流になっている。このため、車両Cの走行時に
、その前方からの風WがフロントバンパBに当たると、
フロントフードFの上面に沿って流れてしまい易く、フ
ロントグリル(図示せず)からエンジンフード内に入る
冷却風が不足する傾向にある。
【0004】一方、近年の車両安全策の一つとして、車
両フロント部に装備されるフロントバンパBに大型の衝
撃吸収バンパが採用されることが多く、これを装着する
と、車両前端部を極端に絞ったスタイルの影響とあいま
って、フロントグリルの開口を従来ほど大きく設けにく
くなっている。
【0005】そこで、この大型のフロントバンパの前端
面に空気取り入れ口を設けるようにしているが、車両フ
ロント部のデザイン上の制約やバンパ本来の機能上の制
約もあることから、開口を形成することができる箇所が
限られてしまい、エンジンフード内に冷却空気を充分に
供給することは困難である。また、車両の高性能化に伴
い大出力のエンジンが必要となり、エンジン自体の大型
化やターボチャージャ等の補器の装備率が高まっている
ことから、従来にも増してエンジンフード内を冷却する
必要に迫られているという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であって、その第1の目的は、車両フロントバンパの前
端面の限られたスペースのうち、特にランプ装着スペー
スを利用して、エンジンフード内に導入される冷却風の
風量を増加させることができるフロントバンパ埋込み型
ランプを提供することにある。また、本発明の第2の目
的は、上記第1の目的を達成するために好適に使用され
るランプユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的は、
フロントバンパに形成した開口部に装着されたランプハ
ウスと、このランプハウスに被着されたカバーとからな
り、上記ランプハウスが光源を収容するランプ部と、こ
のランプ部に隣接して形成された冷却風導入部とを備え
ており、且つ上記カバーにはランプ部の冷却風導入部に
冷却風を導く開口が形成されているフロントバンパ埋込
み型ランプにより、達成される。さらに、本発明の第2
の目的は、ランプハウスと、これに被着されるカバーと
からなり、上記ランプハウスが光源を収容したランプ部
とこのランプ部に隣接して形成された冷却風導入部とを
備えていて、上記カバーには冷却風をランプハウスに導
く開口が形成されているランプユニットにより、達成さ
れる。
【0008】
【作  用】この発明によれば、車両フロントバンパに
形成された開口に、ランプハウスを装着し、これにカバ
ーを被着するようにしたので、車両走行時において、車
両前方からの冷却空気がカバーに形成された開口を通っ
て、ランプハウスの冷却風導入口に導かれる。さらに、
冷却風はランプハウスからエンジンフード内に送られる
ので、該ランプハウスの背後に位置する種々の装備品,
例えばブレーキ装置のディスクやターボエンジンのイン
タークーラー等を冷却することになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1乃至図3を
参照して詳細に説明する。以下に述べる実施例は、本発
明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の
限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明に
おいて特に本発明を限定する記載がない限り、これらの
態様に限られるものではない。
【0010】図1は、本実施例のフロントバンパ埋込み
型ランプ1を車両Cに装備した状態を示す斜視図であ。 フロントバンパBは、車両Cの前端部に装備される大型
の衝撃吸収バンパである。このバンパBの前面の左右両
端部には開口が二つ形成されていて、この開口に、同様
の構成でなる2つのフロントバンパ埋込み型ランプ1,
1’が装着されている。このランプ1,1’が装着され
る位置は、本例の場合、図示されているように車両のタ
ーニングランプが設けられる位置に設定されている。
【0011】図2は、上記ランプ1,1’を構成するラ
ンプユニット10を示す分解斜視図であり、図3は、図
2のランプハウスのA−A線端面図である。図において
、ランプユニット10は、ランプハウス12と、このラ
ンプハウス12に被着されるカバー13とからなってい
る。上記ランプハウス12は、例えば、前面が開口され
た合成樹脂製の箱状体にて形成され、2つのランプ部1
4,14’と、この2つのランプ部に挟まれるように並
列的に配置された冷却風導入部15とを画成している。 これらを具体的に説明すると、上記ランプ部14,14
’の中心付近にはソケット16,16’が配設されてお
り、これらのソケット16,16’には、電球17,1
7’が装着されている。
【0012】電球17,17’は、図3に示されている
ように、各電球の発光部を包むように形成されたインナ
ーレンズ17a,17a’を備え、その周囲に反射鏡1
7b,17b’を備えたリフレクタ18,18’が装着
されている。このリフレクタ18,18’のインナーレ
ンズ17a,17a’は、電球17,17’が出射する
照明光を所定の方向に集光するように形成され、且つイ
ンナーレンズ17aはアンバー色或いは黄色などに着色
されている。
【0013】反射鏡17b,17b’は、上記インナー
レンズの周囲を碗状の合成樹脂製シェルで囲むように形
成され、この碗状凹面にはアルミ金属を蒸着させてなる
反射面が設けられている。上記冷却風導入部15は、本
実施例にあっては、ランプハウス12の中央を大きく貫
通するダクトでなっている。このダクトには図3に示す
ように、車両前方向からの冷却風の風向を、適宜、図に
おいて左右の方向に導く多数のフィン19でなるルーバ
ー20が所定間隔で連設されている。これらのフィン1
9は、リンクLにて車両後方端部が連結されており且つ
各フィン19の中央部に支軸19aが設けられている。 これにより、リンクLが図において左右に移動するのに
伴って、各フィン19が左右にその傾きを変えるように
、構成されている。
【0014】上記カバー13は、ランプハウス12の前
面を覆い得るように合成樹脂材にて例えば図2のように
形成されており、ランプハウス12のランプ部17,1
7’に対応する領域には、ランプハウスからの照明光を
、所定の配光特性にて前方に出射するための公知のレン
ズを備えている。ランプハウス12の中央付近には開口
21が設けられている。この開口21は、カバー13を
ランプハウス12の前面に装着したとき、該ランプハウ
ス12の冷却風導入口20と連通するように、その位置
及び大きさが選択されており、本実施例にあっては図2
に示されているように、該冷却風導入口20と略同じ大
きさを備えている。
【0015】次に、前記実施例によるランプユニット1
0を車両フロントバンパBに装着してなるフロントバン
パ埋込み型ランプの作用を説明する。図1において、ラ
ンプユニット12,12’は、これらに備えられたラン
プ部17,17’を、走行中の車両の左右旋回に応じて
個別に点滅させることによりターンシグナルランプとし
て使用できる。また、ランプ部17’,17’のインナ
ーレンズ17a,17a’を黄色に着色して、これらを
降雪時に点灯させればフォグランプとして利用できる。 若しくは、このランプ部17,17’のインナーレンズ
17a,17a’は、アンバー色に着色されることによ
り、これらを夜間走行時に点灯させて、所謂車幅灯とし
て利用することも可能である。
【0016】以上の作用に加えて、本実施例にあっては
、車両の走行時において、前方からの風をカバー13の
開口21から取り込み、これはランプハウス12の冷却
風導入部15に導かれる。
【0017】ここで、図1においてランプ1の背後の、
図面に向かって左側には前輪ブレーキのディスク30が
位置している。このディスク30を冷却する場合、図3
に示すリンクLを、図において左方向に所定の距離移動
させれば、ルーバー20の各風向き調整板19が支軸1
9aを中心に反時計方向へ回転し、かくして開口20か
らエンジンルーム内へ導入される冷却風Wを、前輪ブレ
ーキのディスク30に導き、これを冷却することができ
る。また、ランプハウス12内のリンクLを上記と反対
方向に、所定の距離移動させることにより、ラジエータ
31に冷却風Wを導くことができ、これにより、フロン
トグリルGからの冷却風の不足を補うことができる。
【0018】さらに、図1のランプ1’の背後にはター
ボチャージャ用のインタークーラー32が配設されてい
る。この場合、ランプハウス12’内のリンクLを移動
させないで図3に示す状態のまま各ルーバー19を固定
すれば、冷却風Wは車両前方から真っ直ぐ導入され、イ
ンタークーラー32に導くことができる。尚、ランプハ
ウス12,12’内のリンクLは、運転席側の所定のセ
レクターにより、所望の移動をさせるようにしてもよい
し、エンジンフード内に設けられた各種温度センサ(図
示せず)からの信号を受けて、冷却風を必要な箇所に導
くよう移動させるように構成することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
両フロントバンパのランプ装着スペースを利用して、エ
ンジンフード内に導入される冷却風の風量を増加させる
ことができ、エンジンその他の高性能化に伴い、不足し
がちな冷却風を効率良く補うことができる。また、上記
効果をもたらす優れたランプユニットを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るランプの装着状態を示す
車両フロント部の概略斜視図である。
【図2】本発明のランプユニットの実施例を示す分解斜
視図である。
【図3】図2のランプユニットのA−A線端面図である
【図4】車両フロント部の概略側面図である。
【符号の説明】
1,1’      フロントバンパ埋込み型ランプ1
0,10’    ランプユニット 12,12’    ランプハウス 13            カバー 14,14’    ランプ部 15            冷却風導入部16,16
’    ソケット 17,17’    電球 18,18’    リフレクタ 20            ルーバー21     
       開口 30            ディスク31     
       ラジエータ32           
 インタークーラーB            フロン
トバンパC            車両 F            エンジンフードG    
        フロントグリルW         
   冷却風

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フロントバンパに形成した開口部に装
    着されたランプハウスと、該ランプハウスに被着された
    カバーとからなり、上記ランプハウスが光源を収容する
    ランプ部と、該ランプ部に隣接して形成された冷却風導
    入部とを備えていて、且つ上記カバーにはランプ部の冷
    却風導入部に冷却風を導く開口が形成されていることを
    特徴とする、フロントバンパ埋込み型ランプ。
  2. 【請求項2】  前記カバーが、合成樹脂にて形成され
    たレンズを備えていることを特徴とする、請求項1記載
    のフロントバンパ埋込み型ランプ。
  3. 【請求項3】  前記ランプハウスの冷却風導入部がル
    ーバーを備えていることを特徴とする、請求項1記載の
    フロントバンパ埋込み型ランプ。
  4. 【請求項4】  前記ランプハウスのランプ部が、冷却
    風導入部を挟んで並列的に2つ配置されていることを特
    徴とする、請求項1記載のフロントバンパ埋込み型ラン
    プ。
  5. 【請求項5】  前記ランプハウスの2つのランプ部の
    一方が車幅灯及び方向指示灯として、他方のランプ部が
    車幅灯及びフォグランプとして点灯されることを特徴と
    する、請求項4記載のフロントバンパ埋込み型ランプ。
  6. 【請求項6】  ランプハウスと、該ランプハウスに被
    着されるカバーとからなり、上記ランプハウスが光源を
    収容するランプ部と該ランプ部に隣接して形成された冷
    却風導入部とを備えており、上記カバーが冷却風をラン
    プハウスに導く開口を備えていることを特徴とする、ラ
    ンプユニット。
JP2415455A 1990-12-28 1990-12-28 フロントバンパ埋込み型ランプ及びランプユニット Expired - Lifetime JP2764767B2 (ja)

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JP2764767B2 JP2764767B2 (ja) 1998-06-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0891057A (ja) * 1994-09-27 1996-04-09 Koichiro Hatake 自動車用ランプインテーク装置
EP1577162A3 (de) * 2004-03-20 2009-05-27 Dr. Ing. h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft Kraftfahrzeug mit Leuchte in Kühlluftöffnung

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0162601U (ja) * 1987-10-14 1989-04-21

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