JPH0891225A - カートにおけるハンドルバーの取付装置 - Google Patents
カートにおけるハンドルバーの取付装置Info
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- JPH0891225A JPH0891225A JP23167294A JP23167294A JPH0891225A JP H0891225 A JPH0891225 A JP H0891225A JP 23167294 A JP23167294 A JP 23167294A JP 23167294 A JP23167294 A JP 23167294A JP H0891225 A JPH0891225 A JP H0891225A
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Abstract
つ体裁よく、かつ何らの工具をも必要とすることなく、
ハンドルバ−を取付ける。 【構成】 左右に支柱4を備え、その両支柱4上端部間
に管状のハンドルバ−1を備えるカ−トにおいて、嵌合
軸部12およびその外面に係止爪15を備える頭部付き
ロックパ−ツ7を、支柱4の上端部に形成された左右に
貫通する挿通孔8に外側方から挿入し、内側方に突出さ
せた嵌合軸部12を、両端部寄りの内面に係止孔2が穿
設されたハンドルバ−1内に嵌挿し前記係止爪15を前
記係止孔2に係合させることにより、ハンドルバ−1の
端部を支柱4に取付ける。
Description
の大規模店舗で多く使用されるショッピングカ−ト等の
カ−トにおけるハンドルバ−の取付装置に関する。
1本の金属パイプまたは金属バーをほぼU字形またはコ
字形に曲げて、左右の支柱と一体に形成されているタイ
プもあり、これはコスト面では有利であるが機能面では
種々な欠陥が存在している。例えば、手が汗ばんだり、
手袋をはめている場合には手がハンドルバ−から横滑り
の状態で外れたりして危険であった。
バ−の部分にゴム製またはプラスチック製の握りをかぶ
せたタイプもある。さらに、別のタイプでは左右の支柱
の上端部どうしの間にハンドルバ−を挟むようにして外
側から単にねじで固定してある。このタイプでは支柱の
上端部がハンドルバ−の直径よりも少し幅広く作られて
いてハンドルバ−のつばの役目をするため、横に手が滑
ってハンドルバ−から外れることは殆どないが、使用中
は絶えず、止めねじに剪断方向や中心線方向に力や振動
が加えられるから、左右外側の止めねじが緩むことがあ
る。こうなるとハンドルバ−自体が、手で握ると回転し
たり、支柱から外れたりする危険なことも起こり得る。
使用しない、ハンドルバ−の架設装置は既に公知であ
る。例えば実公昭63−2829号公報開示されている構造で
は、それぞれ1本の金属パイプまたは金属バ−をU字形
に曲げた上、U字形の部分を上端部として構成された左
右両支柱と、また、一方の側面にハンドルバ−の開口端
の中に嵌合するスタッドが設けられかつ他方の側面には
開口部が形成されており、かつ前記U字形の上端部に被
さるように嵌挿された鞘と、さらに、前記鞘の開口部に
係合すべき突起を備えており、かつ前記鞘の内部空間を
埋めるように前記支柱の上端部のU字形内に挿入される
ロックキ−とから構成されているが、次のような欠点を
有する。
係合部(突起、開口)が単に機能的に露出していて体裁
がよくない。
スタッドに支持されているに過ぎず内方への移動は抑止
されないから、支柱上部が側方へ曲がるなどして両支柱
間の間隔が広がってしまった場合には、ハンドルバ−が
抜け落ちるおそれがある。
ンドルバ−の両端に鞘を嵌挿した状態で、両鞘をそれぞ
れ左右の支柱の上端部に嵌挿し、ロックキ−は鞘が抜け
る方向に向けて挿入するので鞘をそれに対抗して抑える
必要があり、このため特殊な工具を使用するが、総じて
ハンドルバ−の架設は容易ではない。
の原因により、ロックキ−の係合が外れた場合には、ロ
ックキ−が脱落するので、ハンドルバ−に手を掛けてい
ると鞘ごと支柱から外れるおそれがある。
にするためには、突起と開口部との係合の度合いを深く
するか、あるいは、鞘とロックキ−とのいずれかを変形
量の小さな材質に変更する必要があるが、こうした場合
には、いずれかの部材が破壊されるおそれがある。
ような、従来のショッピングカ−トのようなカ−トにお
けるハンドルバ−の取付装置において、ハンドルバ−の
取付用部材が外部に露出していて体裁が悪く、しかも取
付作業が容易ではなく特殊な工具を必要とし、その上、
ロックキ−が外れると、ハンドルバ−に手を掛けている
ときは、鞘ごと抜け落ちると言うおそれがあるが、これ
らの欠点を一挙に解決してカ−トの左右両側の支柱の上
端部間に容易かつ体裁よく、かつ何らの工具をも必要と
することなく、ハンドルバ−を取付けることを目的とし
ている。
題は、次のようにして解決される。
部間に管状のハンドルバーを備えるカートにおいて、嵌
合軸部およびその外面に係止爪を備える頭部付きロック
パーツを、支柱の上端部に形成された左右に貫通する挿
通孔に外側方から挿入し、内側方に突出させた嵌合軸部
を、両端部寄りの内面に係止孔が穿設されたハンドルバ
ー内に嵌挿し前記係止爪を前記係止孔に係合させること
により、ハンドルバーの端部を支柱に取付けること。
口部およびロックパ−ツの嵌合軸部の横断面を互いに嵌
合して回転不能となる形状に構成する。
て、挿通孔と同軸に、ハンドルバ−端部の外面をカバ−
する鍔部を側方へ突出するように設ける。
いて、カ−トの支柱本体の上端部を金属棒をU字形に折
曲げて形成し、その支柱上端部に被さるように嵌挿され
る端部キャップの内外側壁に挿通孔を設ける。
トの支柱内側面にハンドルバ−の端部を当てた状態で、
外側方からロックパ−ツを水平方向に挿入してハンドル
バ−の係止孔にロックパ−ツの係止爪を係合させること
によりハンドルバ−の端部を支柱の側面に取付けるよう
にしたので、ねじ締め作業が不要で、また特別な工具も
必要がなく容易に、かつ確実にハンドルバ−を支柱に取
付けることができる。
水平方向にハンドルバ−内部まで挿入しているから、万
一、ロックパ−ツとハンドルバ−との係合が外れたとし
ても、ロックパ−ツは自然に側方へ抜けて脱落すること
はなく、即座に再係合が可能である。
能に取付けられるため、そのロックパ−ツに係合したハ
ンドルバ−も回転することは阻止される。さらに、挿通
孔の周縁に、ハンドルバ−端部の外面をカバ−する鍔部
を側方へ突出して設けてあるからハンドルバ−の端面お
よびロックパ−ツとの係合部が隠されて体裁が良好であ
る。
金属棒をU字形に折曲げ形成されてなり、その支柱上端
部に被さるように嵌挿される端部キャップの内外側壁に
挿通孔を設けてここにハンドルバ−を通してあるから、
このままでは端部キャップも抜けたりせず、ハンドルバ
−も確実に保持される。
型品であるから凹凸部その他の形状でも成型時に一体に
成型されるからコストが低廉である。
ルバ−で、その両端近くの外周面には、各2個の係止孔
(2)が穿設されている。(3)は端部キャップで、金属パ
イプまたは金属棒をU字形に曲げて形成された支柱(4)
(図2)の上端が嵌入すべき空所(5)が形成されており、
また、その空所を横切って、前記ハンドルバ−(1)が密
着して挿入されるべき円筒形の鍔部(6)と、それと同軸
に設けられ、かつロックパ−ツ(7)がその頭部が係止し
た状態で嵌挿されるべき挿通孔(8)とが形成されてい
る。
位置にハンドルバ−(1)のためのストッパ−となるべき
突起(9)が設けられており、さらに、ハンドルバ−(1)
が挿入された時、前述の係止孔(2)と対応する位置に、
空所(5)まで伸びた2個の長溝(10)が形成されている。
さらに、挿通孔(8)の周縁部にはロックパ−ツの頭部(1
3)の周縁部がほぼ陥入する程度の深さを有する環状の凹
部(11)が形成されている。
と、その一方の端部に一体に形成された嵌合軸部(12)よ
りも大径の頭部(13)とにより構成されている。前記の嵌
合軸部(12)の外周面には、前述の突起(9)が滑入すべき
2個のガイド溝(14)が形成されており、さらに、嵌合軸
部(12)がハンドルバ−(1)内に嵌挿されたとき、ハンド
ルバ−(1)の係止孔(2)に、それ自体の弾力により陥入
して係止する2個の係止爪(15)が形成されている。勿
論、この係止爪(15)の両側には破壊することなく充分な
変形が得られるように細長い切込み(16)を設けてある。
ンドルバ−(1)の両端を端部キャップ(3)の鍔部(6)内
に嵌挿させたまま、支柱(4)(図2)のU字形の上端部分
を空所(5)内にきっちりと嵌挿し、この時、係止孔(2)
の位置が端部キャップ(3)内の長溝(10)と重なるように
する。
柱のU字形の上端部分を緊密な状態に嵌挿し、さらに、
ロックパ−ツ(7)の嵌合軸部(12)を挿通孔(8)を通し
て、ハンドルバ−内部に陥入させると、ガイド溝(14)は
突起(9)をその中に滑らせながら進み、同時に係止爪(1
5)は、ハンドルバ−(1)の中をつぼまりながら進む。
ップ(3)の環状凹部(11)の中にほぼ沈んだ位置で止ま
る。この時嵌合軸部(12)の係止爪(15)はハンドルバ−
(1)の係止孔(2)に係止し、その外端は長溝(10)の中に
充分な余裕を持って突出するので、係止爪(15)と、ハン
ドルバ−(1)の係止孔(2)との係止は確実となる。
実施例を示すものである。ここでは図1および図2にお
いて係止爪(15)の両側に設けた小さな切込み(16)の代り
に、嵌合軸部(12)に、これを中心軸に沿って二分するよ
うな大きなスリット(17)を設けたものである。
ように、ハンドルバ−(1)の両端のみを角型とするとと
もに、図6および図7に示すように、端部キャップ(3)
の鍔部(6)を外部からの見掛けは円形でも、内部を角型
とし、さらに図8に示すように嵌合軸部(12)も角型とし
てある。
の挿通孔(8)の開口部(18)の形状も図8のロックパ−ツ
(7)の嵌合軸部(12)に合わせるように角型にしてある。
また、図5のハンドルバ−(1)の円形とした係止孔(2)
に係止すべき図8に示したロックパ−ツ(7)の嵌合軸部
(12)の係止爪(15)は、材質自体の弾性を利用して係止さ
せとも良く、また、裏側からスプリングを使用して係止
させても良い。
ことなく、発明の要旨内において、必要に応じて種々改
変を加えることができる。
り、カ−トの支柱内側面にハンドルバ−の端部を当てた
状態で、外側方からロックパ−ツを水平方向に挿入して
ハンドルバ−の係止孔にロックパ−ツの係止爪を係合さ
せることによりハンドルバ−の端部を支柱の側面に取付
けるようにしたので、ねじ締め作業が不要で、また特別
な工具も必要がなく、容易に、かつ確実にハンドルバ−
を支柱に取付けることができる。
水平方向にハンドルバ−内部まで挿入しているから、万
一、ロックパ−ツとハンドルバ−との係合が外れたとし
てもロックパ−ツは自然に側方へ抜けて脱落することは
なく、即座に再係合が可能である。
能に取付けられるため、そのロックパ−ツに係合したハ
ンドルバ−も回転することは阻止される。さらに、挿通
孔と同軸に、ハンドルバ−端部の外面をカバ−する鍔部
を側方へ突出して設けてあるからハンドルバ−の端面お
よびロックパ−ツとの係合部が隠されて体裁が良好であ
る。
金属棒をU字形に折曲げ形成されてなり、その支柱上端
部に被さるように嵌挿される端部キャップの内外側壁に
挿通孔を設けてここにハンドルバ−を通してあるから、
このままで端部キャップも抜けたりせず、ハンドルバ−
も確実に保持される。
型品であるから凹凸部その他の形状でも一体に成型され
るからコストが低廉である。
装置の一実施例における主要部の分解図である。
品を組立てた状態の重断面図である。
スリットを明示した斜視図である。
の斜視図である。
−の端部を示す斜視図である。
る。
の斜視図である。
れるロックパ−ツの斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 左右に支柱を備え、その両支柱上端部間
に管状のハンドルバーを備えるカートにおいて、嵌合軸
部およびその外面に係止爪を備える頭部付きロックパー
ツを、支柱の上端部に形成された左右に貫通する挿通孔
に外側方から挿入し、内側方に突出させた嵌合軸部を、
両端部寄りの内面に係止孔が穿設されたハンドルバー内
に嵌挿し前記係止爪を前記係止孔に係合させることによ
り、ハンドルバーの端部を支柱に取付けたことを特徴と
するカートにおけるハンドルバーの取付装置。 - 【請求項2】 挿通孔の開口部およびロックパ−ツの嵌
合軸部の横断面を互いに嵌合して回転不能となる形状に
構成してなる請求項1記載のカ−トにおけるハンドルバ
−の取付装置。 - 【請求項3】 挿通孔と同軸に、ハンドルバ−端部の外
面をカバ−する鍔部を側方へ突出するように設けてなる
前記請求項1または2に記載のカ−トにおけるハンドル
バ−の取付装置。 - 【請求項4】 カ−トの支柱本体の上端部が金属棒をU
字形に折曲げ形成されてなり、その支柱上端部に被さる
ように嵌挿される端部キャップの内外側壁に挿通孔を設
けてなる前記請求項1〜3のいずれかに記載のカ−トに
おけるハンドルバ−の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23167294A JP3557666B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | カートにおけるハンドルバーの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23167294A JP3557666B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | カートにおけるハンドルバーの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891225A true JPH0891225A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3557666B2 JP3557666B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=16927180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23167294A Expired - Fee Related JP3557666B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | カートにおけるハンドルバーの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3557666B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100364985B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2002-12-26 | 주식회사 삼보 | 카트밀대의 조립결합장치 |
| JP2013226876A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Howa Kasei Kk | レジスタのダンパ装置 |
| JP2018100111A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 株式会社山口紙器工業所 | パレット |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23167294A patent/JP3557666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100364985B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2002-12-26 | 주식회사 삼보 | 카트밀대의 조립결합장치 |
| JP2013226876A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Howa Kasei Kk | レジスタのダンパ装置 |
| JP2018100111A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 株式会社山口紙器工業所 | パレット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3557666B2 (ja) | 2004-08-25 |
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