JPH0891264A - 車両の尾灯発光装置 - Google Patents
車両の尾灯発光装置Info
- Publication number
- JPH0891264A JPH0891264A JP25281994A JP25281994A JPH0891264A JP H0891264 A JPH0891264 A JP H0891264A JP 25281994 A JP25281994 A JP 25281994A JP 25281994 A JP25281994 A JP 25281994A JP H0891264 A JPH0891264 A JP H0891264A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- ball lens
- tail lamp
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、自転車などの車両の前照灯の光を
光ファイバーで尾灯に導き発光させるようにした尾灯発
光装置に関し、光ファイバーへの入射光量を大にし放射
光量を大にして尾灯の視認性を高めることを目的として
いる。 【構成】 車体前方に配設した前照灯のケース側孔より
光ファイバーの一端を挿入して前照灯光源近傍に位置さ
せ、該光ファイバーの他端を車体後方に配設した尾灯内
に挿入して光ファイバーにより伝送された光を放射させ
るようにした車両の尾灯発光装置に於て、前記光ファイ
バーの一端に透明材料よりなる球形集光部を設けたこと
を特徴とする車両の尾灯発光装置。
光ファイバーで尾灯に導き発光させるようにした尾灯発
光装置に関し、光ファイバーへの入射光量を大にし放射
光量を大にして尾灯の視認性を高めることを目的として
いる。 【構成】 車体前方に配設した前照灯のケース側孔より
光ファイバーの一端を挿入して前照灯光源近傍に位置さ
せ、該光ファイバーの他端を車体後方に配設した尾灯内
に挿入して光ファイバーにより伝送された光を放射させ
るようにした車両の尾灯発光装置に於て、前記光ファイ
バーの一端に透明材料よりなる球形集光部を設けたこと
を特徴とする車両の尾灯発光装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車などの車両の前
照灯より光ファイバーで尾灯に導き発光させるようにし
た車両の尾灯発光装置に関する。
照灯より光ファイバーで尾灯に導き発光させるようにし
た車両の尾灯発光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体前方に配設した前照灯のケー
ス側孔より光ファイバーの一端を挿入して前照灯光源近
傍に位置させ、該光ファイバーの他端を車体後方に配設
した尾灯内に挿入して光ファイバーにより伝送された光
を拡散発光させるようにした自転車の尾灯発光装置は、
本出願人の一人である熊倉祥吉氏が考案し、実開平5−
18982号公報に開示されている。
ス側孔より光ファイバーの一端を挿入して前照灯光源近
傍に位置させ、該光ファイバーの他端を車体後方に配設
した尾灯内に挿入して光ファイバーにより伝送された光
を拡散発光させるようにした自転車の尾灯発光装置は、
本出願人の一人である熊倉祥吉氏が考案し、実開平5−
18982号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、光ファイバーまたは光ファイバー束は径が約2mm程
度で極めて細いので入射端より入る光の量が少く、又、
出射端より出射される時、光が散乱して有効光量が少な
くなり、尾灯の光量が少し小さくなるという問題点があ
った。
は、光ファイバーまたは光ファイバー束は径が約2mm程
度で極めて細いので入射端より入る光の量が少く、又、
出射端より出射される時、光が散乱して有効光量が少な
くなり、尾灯の光量が少し小さくなるという問題点があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ファイバー
に入射する光量を大にし、光ファイバー端部での出射有
効光量を大にして上記問題点を解決することを目的と
し、車体前方に配設した前照灯のケース側孔より光ファ
イバーの一端を挿入して前照灯光源近傍に位置させ、該
光ファイバーの他端を車体後方に配設した尾灯内に挿入
して光ファイバーにより伝送された光を放射させるよう
にした車両の尾灯発光装置に於て、前記光ファイバーの
一端に透明材料よりなる球形集光部を設けたことを特徴
とするものである。
に入射する光量を大にし、光ファイバー端部での出射有
効光量を大にして上記問題点を解決することを目的と
し、車体前方に配設した前照灯のケース側孔より光ファ
イバーの一端を挿入して前照灯光源近傍に位置させ、該
光ファイバーの他端を車体後方に配設した尾灯内に挿入
して光ファイバーにより伝送された光を放射させるよう
にした車両の尾灯発光装置に於て、前記光ファイバーの
一端に透明材料よりなる球形集光部を設けたことを特徴
とするものである。
【0005】
【実施例】1は自転車の車体で、前部フレーム2に前照
灯3が固定されている。4は前車輪軸に取り付けられた
発電装置である。前照灯3のケースに内周反射鏡内に開
口する孔3aを形成するとともに、孔3aに支持筒60
を介して先端にボールレンズ6が固定されている。支持
筒60内には光ファイバー5の一端が挿入されボールレ
ンズ6に当接又は近接配置されている。該ボールレンズ
6の中心と前照灯3の光源7のフイラメント及び光ファ
イバー5の中心軸は一直線上に位置するように配設さ
れ、なるべく多くの光量がボールレンズ6で集光され光
ファイバー5に入射するようになっている。8は光拡散
板9を配設した尾灯で、裏側中心に通孔8aが形成さ
れ、光ファイバー5の先端が挿通されている。通孔8a
の開口端にはボールレンズ10が固定されるとともに光
拡散板9の中心孔9aに半分を突出して固定されてい
る。光ファイバー5の先端はボールレンズ10の焦点位
置に当接又は近接配置されている。なお、ボールレンズ
6,10は透明ガラスあるいは透明樹脂で形成されてい
る。支持筒60又は光拡散板9はボールレンズ6と一体
成形されてもよい。
灯3が固定されている。4は前車輪軸に取り付けられた
発電装置である。前照灯3のケースに内周反射鏡内に開
口する孔3aを形成するとともに、孔3aに支持筒60
を介して先端にボールレンズ6が固定されている。支持
筒60内には光ファイバー5の一端が挿入されボールレ
ンズ6に当接又は近接配置されている。該ボールレンズ
6の中心と前照灯3の光源7のフイラメント及び光ファ
イバー5の中心軸は一直線上に位置するように配設さ
れ、なるべく多くの光量がボールレンズ6で集光され光
ファイバー5に入射するようになっている。8は光拡散
板9を配設した尾灯で、裏側中心に通孔8aが形成さ
れ、光ファイバー5の先端が挿通されている。通孔8a
の開口端にはボールレンズ10が固定されるとともに光
拡散板9の中心孔9aに半分を突出して固定されてい
る。光ファイバー5の先端はボールレンズ10の焦点位
置に当接又は近接配置されている。なお、ボールレンズ
6,10は透明ガラスあるいは透明樹脂で形成されてい
る。支持筒60又は光拡散板9はボールレンズ6と一体
成形されてもよい。
【0006】次に作用について説明する。図示しないス
イッチを操作し前照灯3を点灯する。光ファイバー5に
はボールレンズ6で集光した光が入射され、尾灯8へ伝
送される。伝送された光は尾灯8内のボールレンズ10
より出射される。光ファイバー5からの出射光はボール
レンズ10を介し、強い指向性を以って後方に投射され
る。一部光拡散板9に当り反射され後方に投射される。
必要に応じ該ボールレンズ10の表面に光拡散のパター
ンを設けて若干の光成分を分散させることもできる。光
ファイバーは複数本の光ファイバーを束ねた光ファイバ
ー束でもよい。
イッチを操作し前照灯3を点灯する。光ファイバー5に
はボールレンズ6で集光した光が入射され、尾灯8へ伝
送される。伝送された光は尾灯8内のボールレンズ10
より出射される。光ファイバー5からの出射光はボール
レンズ10を介し、強い指向性を以って後方に投射され
る。一部光拡散板9に当り反射され後方に投射される。
必要に応じ該ボールレンズ10の表面に光拡散のパター
ンを設けて若干の光成分を分散させることもできる。光
ファイバーは複数本の光ファイバーを束ねた光ファイバ
ー束でもよい。
【0007】
【発明の効果】本発明によると、車体前方に配設した前
照灯のケース側孔より光ファイバーの一端を挿入して前
照灯光源近傍に位置させ、該光ファイバーの他端を車体
後方に配設した尾灯内に挿入して光ファイバーにより伝
送された光を拡散発光させるようにした自転車などの車
両の尾灯発光装置に於て、前記光ファイバーの一端に透
明材料よりなる球形集光部を設けあるので、光ファイバ
ー端よりの入射光量を大にすることができ、光ファイバ
ー先端に伝送された光はボールレンズで集光されるので
無駄に拡散されず、尾灯の後方への指向性を増大し高い
視認性を得ることができる。本発明は自転車に限らず自
動車などの尾灯にも通用できる。
照灯のケース側孔より光ファイバーの一端を挿入して前
照灯光源近傍に位置させ、該光ファイバーの他端を車体
後方に配設した尾灯内に挿入して光ファイバーにより伝
送された光を拡散発光させるようにした自転車などの車
両の尾灯発光装置に於て、前記光ファイバーの一端に透
明材料よりなる球形集光部を設けあるので、光ファイバ
ー端よりの入射光量を大にすることができ、光ファイバ
ー先端に伝送された光はボールレンズで集光されるので
無駄に拡散されず、尾灯の後方への指向性を増大し高い
視認性を得ることができる。本発明は自転車に限らず自
動車などの尾灯にも通用できる。
【図1】本発明を施した自転車全体の一実施例正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の前照灯と尾灯及び光ファイバーの正面図
である。
である。
1 自転車の車体 2 前部フレーム 3 前照灯 3a 側孔 4 発電装置 5 光ファイバー 6 ボールレンズ 7 前照灯光源 8 尾灯 9 光拡散板 9a 中心孔 10 ボールレンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 唯根 勉 大阪市中央区南船場三丁目5番8号 光洋 精工株式会社内 (72)発明者 内藤 甲矢雄 大阪市中央区南船場三丁目5番8号 光洋 精工株式会社内 (72)発明者 佐野 浩 東京都渋谷区神宮前3−1−14 株式会社 モリテックス内 (72)発明者 熊倉 祥吉 東京都江戸川区船堀2丁目5番3号
Claims (1)
- 【請求項1】 車体前方に配設した前照灯のケース側孔
より光ファイバーの一端を挿入して前照灯光源近傍に位
置させ、該光ファイバーの他端を車体後方に配設した尾
灯内に挿入して光ファイバーにより伝送された光を放射
させるようにした車両の尾灯発光装置に於て、前記光フ
ァイバーの一端に透明材料よりなる球形集光部を設けた
ことを特徴とする車両の尾灯発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25281994A JPH0891264A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 車両の尾灯発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25281994A JPH0891264A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 車両の尾灯発光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891264A true JPH0891264A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17242655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25281994A Pending JPH0891264A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 車両の尾灯発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0891264A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004003577A1 (de) * | 2004-01-23 | 2005-09-15 | Volkswagen Ag | Leuchtenanordnung für ein Fahrzeug |
| DE112005001752B4 (de) * | 2004-07-20 | 2012-03-01 | Magna Marque International Inc. | Fahrradbeleuchtungssystem |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP25281994A patent/JPH0891264A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004003577A1 (de) * | 2004-01-23 | 2005-09-15 | Volkswagen Ag | Leuchtenanordnung für ein Fahrzeug |
| DE102004003577B4 (de) * | 2004-01-23 | 2013-01-17 | Volkswagen Ag | Leuchtenanordnung für ein Fahrzeug |
| DE112005001752B4 (de) * | 2004-07-20 | 2012-03-01 | Magna Marque International Inc. | Fahrradbeleuchtungssystem |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040127 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040308 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040420 |