JPH0891316A - サンドイッチ等三角形状物の包装方法およびその包装機 - Google Patents
サンドイッチ等三角形状物の包装方法およびその包装機Info
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- JPH0891316A JPH0891316A JP25145794A JP25145794A JPH0891316A JP H0891316 A JPH0891316 A JP H0891316A JP 25145794 A JP25145794 A JP 25145794A JP 25145794 A JP25145794 A JP 25145794A JP H0891316 A JPH0891316 A JP H0891316A
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- Japan
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- sandwich
- packaging film
- packaging
- belt conveyor
- film
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 サンドイッチ等三角形状物を整然と揃った状
態に包み、量産ができ、中に空気の残らないようにした
包装方法およびその包装機の提供。 【構成】 ベルトコンベア2上に包装用フィルム14を
供給する装置16と、ベルトコンベア上の包装用フィル
ム14上にサンドイッチ6を当該サンドイッチの前面を
下として載せる装置と、サンドイッチ6の載った包装用
フィルム14の左・右面被覆個所を折り立てる同サンド
イッチの左・右面を被覆する装置と、同包装用フィルム
の左・右側背面被覆個所を同サンドイッチの背面に折り
重ね且つ相互に止着して同背面を被覆する背張り装置
と、同包装用フィルムの左・右底面被覆個所を同サンド
イッチの底面に折り重ね且つ相互に止着して同底面を被
覆する底張り装置と、背張りおよび底張りによって形成
された折り余り部をシールするシール装置とを備える。
態に包み、量産ができ、中に空気の残らないようにした
包装方法およびその包装機の提供。 【構成】 ベルトコンベア2上に包装用フィルム14を
供給する装置16と、ベルトコンベア上の包装用フィル
ム14上にサンドイッチ6を当該サンドイッチの前面を
下として載せる装置と、サンドイッチ6の載った包装用
フィルム14の左・右面被覆個所を折り立てる同サンド
イッチの左・右面を被覆する装置と、同包装用フィルム
の左・右側背面被覆個所を同サンドイッチの背面に折り
重ね且つ相互に止着して同背面を被覆する背張り装置
と、同包装用フィルムの左・右底面被覆個所を同サンド
イッチの底面に折り重ね且つ相互に止着して同底面を被
覆する底張り装置と、背張りおよび底張りによって形成
された折り余り部をシールするシール装置とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サンドイッチ、ケーキ
等三角形状物(商品)の包装方法およびその包装機に関
する。
等三角形状物(商品)の包装方法およびその包装機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、サンドイッチはラッピング・フィ
ルムを利用して手で包むことにより陳列したり、予め三
角形につくられた透明袋に手作業で入れ且つ手作業で口
を閉じる手段で包むことにより陳列したりしていた。
ルムを利用して手で包むことにより陳列したり、予め三
角形につくられた透明袋に手作業で入れ且つ手作業で口
を閉じる手段で包むことにより陳列したりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て述べたラッピング・フィルムを用いる方法および三角
形袋に手作業で詰める方法は、衛生的に好ましくない、
包み終った状態が不揃いになってしまう、手間がかかっ
て量産に向かない等の欠陥があった。
て述べたラッピング・フィルムを用いる方法および三角
形袋に手作業で詰める方法は、衛生的に好ましくない、
包み終った状態が不揃いになってしまう、手間がかかっ
て量産に向かない等の欠陥があった。
【0004】本発明は、上記欠陥を解消することを目的
とするものである。
とするものである。
【0005】
【課題を解決しょうとする手段】上記目的を達成するた
めに、本発明は、ベルトコンベア上に単数個包み用の包
装用フィルムを供給する機械作業工程と、ベルトコンベ
ア上の包装用フィルム上にサンドイッチを当該サンドイ
ッチの前面を下として載せる機械作業工程と、サンドイ
ッチの載った包装用フィルムの左・右面被覆個所を折り
立てる機械作業工程と、同包装用フィルムの左・右側背
面被覆個所を同サンドイッチの背面に折り重ね且つ相互
に止着して背張りする機械作業工程と、同包装用フィル
ムの左・右底面被覆個所を同サンドイッチの底面に折り
重ね且つ相互に止着して底張りする機械作業工程と、背
張りおよび底張りによって形成された折り余り部をシー
ルする機械作業工程を列記の順でなすものであり、ま
た、ベルトコンベア上に包装用フィルムを供給する装置
と、ベルトコンベア上の包装用フィルム上にサンドイッ
チを当該サンドイッチの前面を下として載せる装置と、
サンドイッチの載った包装用フィルムの左・右面被覆個
所を折り立てる同サンドイッチの左・右面を被覆する装
置と、同包装用フィルムの左・右側背面被覆個所を同サ
ンドイッチの背面に折り重ね且つ相互に止着して同背面
を被覆する背張り装置と、同包装用フィルムの左・右底
面被覆個所を同サンドイッチの底面に折り重ね且つ相互
に止着して同底面を被覆する底張り装置と、背張りおよ
び底張りによって形成された折り余り部をシールするシ
ール装置とを備えたたものであり、そして、包装用フィ
ルムとしてカットテープ付き包装用フィルムを用い、ノ
ッチ(切込み)着け用カット装置をもつものであり、そ
して、空気追い出し部を備えた背張り装置をもつもので
あり、そして、空気追い出し部を備えた底張り装置をも
つものである。
めに、本発明は、ベルトコンベア上に単数個包み用の包
装用フィルムを供給する機械作業工程と、ベルトコンベ
ア上の包装用フィルム上にサンドイッチを当該サンドイ
ッチの前面を下として載せる機械作業工程と、サンドイ
ッチの載った包装用フィルムの左・右面被覆個所を折り
立てる機械作業工程と、同包装用フィルムの左・右側背
面被覆個所を同サンドイッチの背面に折り重ね且つ相互
に止着して背張りする機械作業工程と、同包装用フィル
ムの左・右底面被覆個所を同サンドイッチの底面に折り
重ね且つ相互に止着して底張りする機械作業工程と、背
張りおよび底張りによって形成された折り余り部をシー
ルする機械作業工程を列記の順でなすものであり、ま
た、ベルトコンベア上に包装用フィルムを供給する装置
と、ベルトコンベア上の包装用フィルム上にサンドイッ
チを当該サンドイッチの前面を下として載せる装置と、
サンドイッチの載った包装用フィルムの左・右面被覆個
所を折り立てる同サンドイッチの左・右面を被覆する装
置と、同包装用フィルムの左・右側背面被覆個所を同サ
ンドイッチの背面に折り重ね且つ相互に止着して同背面
を被覆する背張り装置と、同包装用フィルムの左・右底
面被覆個所を同サンドイッチの底面に折り重ね且つ相互
に止着して同底面を被覆する底張り装置と、背張りおよ
び底張りによって形成された折り余り部をシールするシ
ール装置とを備えたたものであり、そして、包装用フィ
ルムとしてカットテープ付き包装用フィルムを用い、ノ
ッチ(切込み)着け用カット装置をもつものであり、そ
して、空気追い出し部を備えた背張り装置をもつもので
あり、そして、空気追い出し部を備えた底張り装置をも
つものである。
【0006】
【作用】本発明は上記の通りであるので、後に詳述する
実施例によっても判るように、サンドイッチ等三角状物
を整然と揃った状態に包むことを、手間のかからない量
産の可能な衛生的な方法・手段でなすことを可能にする
ものであり、また請求項3に係わる包装機による場合に
は中身(サンドイッチ等)を取り出す際のオープン操作
が簡単且つ容易な包装をなすことを可能とするものであ
り、また請求項4もしくは請求項5に係わる包装機は、
サンドイッチのように柔く、包装したときに中に空気が
残ることを好まないような商品の包装を可能にするもの
である。
実施例によっても判るように、サンドイッチ等三角状物
を整然と揃った状態に包むことを、手間のかからない量
産の可能な衛生的な方法・手段でなすことを可能にする
ものであり、また請求項3に係わる包装機による場合に
は中身(サンドイッチ等)を取り出す際のオープン操作
が簡単且つ容易な包装をなすことを可能とするものであ
り、また請求項4もしくは請求項5に係わる包装機は、
サンドイッチのように柔く、包装したときに中に空気が
残ることを好まないような商品の包装を可能にするもの
である。
【0007】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成であるの
で、次のような効果を奏する。 サンドイッチ等三角形状物を整然と揃った状態に包
むことができる。 手間無しで量産ができる。 衛生的に好ましい。 中身の取り出し易い包装ができる。 サンドイッチのように柔かいものでも中に空気の残
らない状態で包装できる。
で、次のような効果を奏する。 サンドイッチ等三角形状物を整然と揃った状態に包
むことができる。 手間無しで量産ができる。 衛生的に好ましい。 中身の取り出し易い包装ができる。 サンドイッチのように柔かいものでも中に空気の残
らない状態で包装できる。
【0008】
【実施例】図に示す実施例は、第1ベルトコンベア1の
前方に第2〜第5ベルトコンベア2〜5を順に1列に配
置し、第1ベルトコンベア1の後端部はサンドイッチ6
をその斜辺面すなわち前面23が前側となり垂直辺面す
なわち背面24が後側となり底辺面すなわち底面26が
下側となる状態で載せ置くためにの被包装物載置個所1
0とし、前端部は第2ベルトコンベア2に対するサンド
イッチ6の渡し個所11とし、また第1ベルトコンベア
1の中間部の左右両側に同第1ベルトコンベア1と同じ
速さで作動する左・右側挟み送りコンベア12、13を
設ける。
前方に第2〜第5ベルトコンベア2〜5を順に1列に配
置し、第1ベルトコンベア1の後端部はサンドイッチ6
をその斜辺面すなわち前面23が前側となり垂直辺面す
なわち背面24が後側となり底辺面すなわち底面26が
下側となる状態で載せ置くためにの被包装物載置個所1
0とし、前端部は第2ベルトコンベア2に対するサンド
イッチ6の渡し個所11とし、また第1ベルトコンベア
1の中間部の左右両側に同第1ベルトコンベア1と同じ
速さで作動する左・右側挟み送りコンベア12、13を
設ける。
【0009】第2ベルトコンベア2の下方には後述する
透明な特殊形状の熱溶着可能素材製包装用フィルム14
の多数枚を連続させた構成の長尺フィルム15を繰り出
す包装用フィルム供給部16と、カットテープ17を長
尺のまま繰り出す長尺カットテープ供給部18と、長尺
フィルム15の所定位置に対して長尺カットテープ17
を重ね状態とし且つ当該重ね状態物19を上記第2ベル
トコンベア2の後端部の上に送り出すロール群部20と
を配装する。これ等包装用フィルム供給部16、カット
テープ供給部18、送りロール群部20はサンドイッチ
6が第2ベルトコンベア2の上に載る前に上記重ね状態
物19の先端部分21が同第2ベルトコンベア2の上面
に敷かれた状態となるスピードで作動するように送りロ
ール101およびピンチロール102により牽引する。
透明な特殊形状の熱溶着可能素材製包装用フィルム14
の多数枚を連続させた構成の長尺フィルム15を繰り出
す包装用フィルム供給部16と、カットテープ17を長
尺のまま繰り出す長尺カットテープ供給部18と、長尺
フィルム15の所定位置に対して長尺カットテープ17
を重ね状態とし且つ当該重ね状態物19を上記第2ベル
トコンベア2の後端部の上に送り出すロール群部20と
を配装する。これ等包装用フィルム供給部16、カット
テープ供給部18、送りロール群部20はサンドイッチ
6が第2ベルトコンベア2の上に載る前に上記重ね状態
物19の先端部分21が同第2ベルトコンベア2の上面
に敷かれた状態となるスピードで作動するように送りロ
ール101およびピンチロール102により牽引する。
【0010】熱溶着可能素材製包装用フィルム14は、
略6角形状を呈していて、サンドイッチ6の前面23、
背面24、底面26、左面27および右面28を被覆す
る形の、前面被覆個所29、左側・右側で構成された背
面被覆個所30、32、左側・右側で構成された底面被
覆個所33、35、左面被覆個所36および右面被覆個
所37とこれ等各個所29〜37間に設けた折畳用耳個
所38とからなり、必要個所に位置確認用レジマーク3
9を備えているものである。
略6角形状を呈していて、サンドイッチ6の前面23、
背面24、底面26、左面27および右面28を被覆す
る形の、前面被覆個所29、左側・右側で構成された背
面被覆個所30、32、左側・右側で構成された底面被
覆個所33、35、左面被覆個所36および右面被覆個
所37とこれ等各個所29〜37間に設けた折畳用耳個
所38とからなり、必要個所に位置確認用レジマーク3
9を備えているものである。
【0011】第1ベルトコンベア1と第2ベルトコンベ
ア2の間の個所に第1ベルトコンベア1の渡し個所11
上に来たサンドイッチ6を第2ベルトコンベア2上に1
35度回転させて移し載せるサンドイッチ6の向き変え
装置41を設けてある。この向き変え装置41は、モー
タ42によりギヤ43、44を介して回転する左・右ネ
ジ45、46をもつスクリューシャフト47により、左
右動して遠近する左・右のスライダ48、49と、エア
シリンダ50によりラック装置40およびピニオン10
4を介して回転する左・右キー51、52付き棒シャフ
ト53とによって前後方向に揺動(起伏)する左・右一
対のL形状挟持用アーム54、55とからなり、これ等
各挟持用アーム54、55は先端部の内側にサンドイッ
チ6の左・右面27、28への当り部材56、57をも
ち、基端に溝58付きボス59をもっており、このボス
59の溝58にスライダ48、49に設けた二叉部60
を回転自在に遊嵌してある。また、第2ベルトコンベア
2の上の左右両側の上方には同第2ベルトコンベア2と
同じ速度で作動する左・右ガイドベルト61、62が懸
架されている。
ア2の間の個所に第1ベルトコンベア1の渡し個所11
上に来たサンドイッチ6を第2ベルトコンベア2上に1
35度回転させて移し載せるサンドイッチ6の向き変え
装置41を設けてある。この向き変え装置41は、モー
タ42によりギヤ43、44を介して回転する左・右ネ
ジ45、46をもつスクリューシャフト47により、左
右動して遠近する左・右のスライダ48、49と、エア
シリンダ50によりラック装置40およびピニオン10
4を介して回転する左・右キー51、52付き棒シャフ
ト53とによって前後方向に揺動(起伏)する左・右一
対のL形状挟持用アーム54、55とからなり、これ等
各挟持用アーム54、55は先端部の内側にサンドイッ
チ6の左・右面27、28への当り部材56、57をも
ち、基端に溝58付きボス59をもっており、このボス
59の溝58にスライダ48、49に設けた二叉部60
を回転自在に遊嵌してある。また、第2ベルトコンベア
2の上の左右両側の上方には同第2ベルトコンベア2と
同じ速度で作動する左・右ガイドベルト61、62が懸
架されている。
【0012】第2ベルトコンベア2と第3ベルトコンベ
ア3との間の個所に上記した重ね状態物19を包装用フ
ィルム14同士の間で切り離すシリンダ64により上下
作動するフィルムカッター65およびその固定の受刃6
6を上下配置として設ける。
ア3との間の個所に上記した重ね状態物19を包装用フ
ィルム14同士の間で切り離すシリンダ64により上下
作動するフィルムカッター65およびその固定の受刃6
6を上下配置として設ける。
【0013】第3ベルトコンベア3の後半部を伸展状の
包装用フィルム14の上にサンドイッチ6が載った包装
前物68の受取個所69とし、この受取個所69の左右
両側に包装用フィルム14における左・右面被覆個所3
6、37の折り立て用ガイド板70、71を、また当該
折り立て用ガイド板70、71の内側にサンドイッチガ
イド用ガイド板72、73をそれぞれ設けると共に同第
3ベルトコンベア3の前半部74の左右両側に折り立て
状態の左・右面被覆個所36、37をサンドイッチ6の
左・右面に軽く押して密着させるための左右一対の第1
押圧板装置75、76を装備する。これ等左・右の第1
押圧板装置75、76はクッションバネ77をもってい
てサンドイッチ6にはソフトにタッチし押潰してしまう
ことのないようになっている。
包装用フィルム14の上にサンドイッチ6が載った包装
前物68の受取個所69とし、この受取個所69の左右
両側に包装用フィルム14における左・右面被覆個所3
6、37の折り立て用ガイド板70、71を、また当該
折り立て用ガイド板70、71の内側にサンドイッチガ
イド用ガイド板72、73をそれぞれ設けると共に同第
3ベルトコンベア3の前半部74の左右両側に折り立て
状態の左・右面被覆個所36、37をサンドイッチ6の
左・右面に軽く押して密着させるための左右一対の第1
押圧板装置75、76を装備する。これ等左・右の第1
押圧板装置75、76はクッションバネ77をもってい
てサンドイッチ6にはソフトにタッチし押潰してしまう
ことのないようになっている。
【0014】第3ベルトコンベア3の前半部74の上方
にエアシリンダ78の伸長によって前方に向って下がる
傾斜方向に下降(前進)し、同エアシリンダ78の収縮
によって上昇(後退)する耐熱絶縁材料製背張り用受け
プレート79を配装すると共に同前半部74の左右両側
に、包装用フィルム14における右側の背面被覆個所3
2を折り倒して背張り用受けプレート79の上面に重り
状態とする右側背面用折り込み部材81および左側の背
面被覆個所30を折り倒して背張り用受けプレート79
の上面に存する右側背面被覆個所32の上に重り状態と
する左側背面用折込部材80を装備し、またこれ等左・
右両側の背面用折込部材80、81によって折り重ね状
態となっている左・右両側背面被覆個所32、30を相
互に熱溶着する背張り用バー・ヒータ82を背張り用受
けプレート79に対して遠近方向に往復駆動する状態と
して設ける。
にエアシリンダ78の伸長によって前方に向って下がる
傾斜方向に下降(前進)し、同エアシリンダ78の収縮
によって上昇(後退)する耐熱絶縁材料製背張り用受け
プレート79を配装すると共に同前半部74の左右両側
に、包装用フィルム14における右側の背面被覆個所3
2を折り倒して背張り用受けプレート79の上面に重り
状態とする右側背面用折り込み部材81および左側の背
面被覆個所30を折り倒して背張り用受けプレート79
の上面に存する右側背面被覆個所32の上に重り状態と
する左側背面用折込部材80を装備し、またこれ等左・
右両側の背面用折込部材80、81によって折り重ね状
態となっている左・右両側背面被覆個所32、30を相
互に熱溶着する背張り用バー・ヒータ82を背張り用受
けプレート79に対して遠近方向に往復駆動する状態と
して設ける。
【0015】第4ベルトコンベア4の前半個所の上方に
エアシリンダ85の伸長により傾斜方向に下降し、同エ
アシリンダ85の収縮により逆の方向に上昇する取付部
材87を配装し、この取付部材87にエアシリンダ88
の伸長により後方に向って平行移動し同エアシリンダ8
8の収縮により前方に向って平行移動する耐熱絶縁材料
製底張り用受けプレート89を配装すると共に同第4ベ
ルトコンベア4の後半個所の左右両側に、包装用フィル
ム14における右側底面被覆個所35を折り倒して底張
り用受けプレート89の上面に重り状態とする右側底面
用折り込み部材91および左側の底面被覆個所33を折
り倒して底張り用受けプレート86の上面に存する右側
底面被覆個所35の上に重り状態とする左側底面用折込
み部材90を装備し、またこれ等左・右両側の底面用折
込部材91、90によって折り重ね状態となっている左
・右両側底面被覆個所33、35を相互に熱溶着する底
張りスポット・シール141用スポット・ヒータ92を
底張り用受けプレート89に対して遠近方向にエアシリ
ンダ(図示せず)により往復駆動する状態として設け、
更に第4ベルトコンベア4の後半個所の上方にエアシリ
ンダ94の伸長により下降し収縮により上昇するフィル
ム押え部材95を配装すると共に同第4ベルトコンベア
4の中央個所の左右両側に折り立て状態の左・右面被覆
個所36、37をサンドイッチ6の左・右面に軽く押し
て密着させるための左右1対の第2押圧板装置96、9
7を装備する。これ等左・右の第2押圧板装置96、9
7はクッションバネ98をもっていてサンドイッチ6に
はソフトタッチし押潰してしまうことのないようになっ
ている。
エアシリンダ85の伸長により傾斜方向に下降し、同エ
アシリンダ85の収縮により逆の方向に上昇する取付部
材87を配装し、この取付部材87にエアシリンダ88
の伸長により後方に向って平行移動し同エアシリンダ8
8の収縮により前方に向って平行移動する耐熱絶縁材料
製底張り用受けプレート89を配装すると共に同第4ベ
ルトコンベア4の後半個所の左右両側に、包装用フィル
ム14における右側底面被覆個所35を折り倒して底張
り用受けプレート89の上面に重り状態とする右側底面
用折り込み部材91および左側の底面被覆個所33を折
り倒して底張り用受けプレート86の上面に存する右側
底面被覆個所35の上に重り状態とする左側底面用折込
み部材90を装備し、またこれ等左・右両側の底面用折
込部材91、90によって折り重ね状態となっている左
・右両側底面被覆個所33、35を相互に熱溶着する底
張りスポット・シール141用スポット・ヒータ92を
底張り用受けプレート89に対して遠近方向にエアシリ
ンダ(図示せず)により往復駆動する状態として設け、
更に第4ベルトコンベア4の後半個所の上方にエアシリ
ンダ94の伸長により下降し収縮により上昇するフィル
ム押え部材95を配装すると共に同第4ベルトコンベア
4の中央個所の左右両側に折り立て状態の左・右面被覆
個所36、37をサンドイッチ6の左・右面に軽く押し
て密着させるための左右1対の第2押圧板装置96、9
7を装備する。これ等左・右の第2押圧板装置96、9
7はクッションバネ98をもっていてサンドイッチ6に
はソフトタッチし押潰してしまうことのないようになっ
ている。
【0016】第5ベルトコンベア5の周囲には左右方向
および前方向に広がるテーブル状部110を、これ等第
5ベルトコンベア5、テーブル状部110の上面が同じ
高さとなるようにして設け、このテーブル状部110に
おいて第5ベルトコンベア5の前方に位置する個所に上
面に耐熱絶縁第1敷板111を敷設し、この敷板111
の上方にエアシリンダ112の伸長により下降し収縮に
より上昇する上側折り余り部109への上部シール11
3着け用バー・ヒータ部材114およびノッチ(切込
み)115着け用カット部材116を配装する。尚、上
部シール113着け用バー・ヒータ部材114はクッシ
ョンバネ117をもっていてソフトダッチでシール着け
をなすようになっている。
および前方向に広がるテーブル状部110を、これ等第
5ベルトコンベア5、テーブル状部110の上面が同じ
高さとなるようにして設け、このテーブル状部110に
おいて第5ベルトコンベア5の前方に位置する個所に上
面に耐熱絶縁第1敷板111を敷設し、この敷板111
の上方にエアシリンダ112の伸長により下降し収縮に
より上昇する上側折り余り部109への上部シール11
3着け用バー・ヒータ部材114およびノッチ(切込
み)115着け用カット部材116を配装する。尚、上
部シール113着け用バー・ヒータ部材114はクッシ
ョンバネ117をもっていてソフトダッチでシール着け
をなすようになっている。
【0017】テーブル状部110の上方に第5ベルトコ
ンベア5の送り方向と同第5ベルトコンベア5の上で直
交する送り向きとして間欠作動型チェーンドライブ11
8を支持部119により支承して設け、このチェーンド
ライブ118の外周の多数個所に押し送り用三角ヘラ状
部120をアーム121により固定すると共に各三角ヘ
ラ状部120の前方側斜辺に突き当り片122を設け
る。チェーンドライブ118の停止は各三角ヘラ状部1
20が順々に第5ベルトコンベア5の左側の近くに到来
する度になすようにしてある。
ンベア5の送り方向と同第5ベルトコンベア5の上で直
交する送り向きとして間欠作動型チェーンドライブ11
8を支持部119により支承して設け、このチェーンド
ライブ118の外周の多数個所に押し送り用三角ヘラ状
部120をアーム121により固定すると共に各三角ヘ
ラ状部120の前方側斜辺に突き当り片122を設け
る。チェーンドライブ118の停止は各三角ヘラ状部1
20が順々に第5ベルトコンベア5の左側の近くに到来
する度になすようにしてある。
【0018】テーブル状部110の第5ベルトコンベア
5の右方における三角ヘラ状部120が停止する各位置
と対応する各個所を第5ベルトコンベア5に最も近い第
1作業部123、次に近い第2作業部124、その次に
近い第3作業部125および更にその次に近い第4作業
部126とする。
5の右方における三角ヘラ状部120が停止する各位置
と対応する各個所を第5ベルトコンベア5に最も近い第
1作業部123、次に近い第2作業部124、その次に
近い第3作業部125および更にその次に近い第4作業
部126とする。
【0019】第1作業部123の後辺個所の上面に耐熱
絶縁第2敷板127を敷設し、、この敷板127の上方
にエアシリンダ(図示せず)の伸長により下降し収縮に
より上昇する下側折り余り部128への下部シール12
9着け用バー・ヒータ130を配装する。
絶縁第2敷板127を敷設し、、この敷板127の上方
にエアシリンダ(図示せず)の伸長により下降し収縮に
より上昇する下側折り余り部128への下部シール12
9着け用バー・ヒータ130を配装する。
【0020】第2作業部124の後辺個所の外にエアシ
リンダ132により往復動するラック133および同ラ
ック133により回転するピニオン134によって起伏
作動する下側折り余り部128用折畳み部材135を配
装すると共に第2作業部124の後辺個所の上方にエア
シリンダ(図示せず)の伸長により下降(先進)し収縮
により上昇(後退)する下側折り余り部128の仮止め
用ポイントシール131着け用ピン・ヒータ部材136
を配装する。
リンダ132により往復動するラック133および同ラ
ック133により回転するピニオン134によって起伏
作動する下側折り余り部128用折畳み部材135を配
装すると共に第2作業部124の後辺個所の上方にエア
シリンダ(図示せず)の伸長により下降(先進)し収縮
により上昇(後退)する下側折り余り部128の仮止め
用ポイントシール131着け用ピン・ヒータ部材136
を配装する。
【0021】第3作業部125の後辺個所の上方にエア
シリンダ(図示せず)の伸長により下降(前進)し収縮
により上昇(後退)する下側折り余り部128の本止め
シール140用面状ヒータ部材137を配装する。
シリンダ(図示せず)の伸長により下降(前進)し収縮
により上昇(後退)する下側折り余り部128の本止め
シール140用面状ヒータ部材137を配装する。
【0022】第4作業部126を包装完了物138の取
出用部139としたものである。
出用部139としたものである。
【0023】上記実施例は、三角形を呈するサンドイッ
チ6を透明な包装用フィルム14で包む作業を自動的に
行うものであって、
チ6を透明な包装用フィルム14で包む作業を自動的に
行うものであって、
【0024】先ず、包装用フィルム供給部16およびカ
ットテープ供給部18から長尺フィルム15および長尺
カットテープ17を繰り出し、送りロール群部20を経
て第2ベルトコンベア2の上に案内し且つ送りロール1
01およびピンチロール102により牽引することによ
って第2ベルトコンベア2の上に長尺フィルム15と長
尺カットテープ17の重ね状態物19を正しく敷設し且
つ当該重ね状態物19の先端をフィルムカッター65で
カットして先端の縁揃えをなす等の前操作を行って包装
開始体勢とする。
ットテープ供給部18から長尺フィルム15および長尺
カットテープ17を繰り出し、送りロール群部20を経
て第2ベルトコンベア2の上に案内し且つ送りロール1
01およびピンチロール102により牽引することによ
って第2ベルトコンベア2の上に長尺フィルム15と長
尺カットテープ17の重ね状態物19を正しく敷設し且
つ当該重ね状態物19の先端をフィルムカッター65で
カットして先端の縁揃えをなす等の前操作を行って包装
開始体勢とする。
【0025】然るのち、被包装物載置個所10の上にサ
ンドイッチ6を、その前面23が前側となり背面24が
後側となり底面26が下側となる状態で載せ置く。斯く
するとサンドイッチ6が第1ベルトコンベア1および左
・右側挟み送りコンベア12、13に搬送され、当該サ
ンドイッチ6が渡し個所11に至ったときこれ等コンベ
ア1、12、13が停止する。この渡し個所11上に来
たサンドイッチ6を向き変え装置41の作用により13
5度回転させて第2ベルトコンベア2の上に移し、よっ
て当該サンドイッチ6を左・右ガイドベルト61、62
の間の位置になして第2ベルトコンベア2上の上記重ね
状態物19の上に載せ置く。
ンドイッチ6を、その前面23が前側となり背面24が
後側となり底面26が下側となる状態で載せ置く。斯く
するとサンドイッチ6が第1ベルトコンベア1および左
・右側挟み送りコンベア12、13に搬送され、当該サ
ンドイッチ6が渡し個所11に至ったときこれ等コンベ
ア1、12、13が停止する。この渡し個所11上に来
たサンドイッチ6を向き変え装置41の作用により13
5度回転させて第2ベルトコンベア2の上に移し、よっ
て当該サンドイッチ6を左・右ガイドベルト61、62
の間の位置になして第2ベルトコンベア2上の上記重ね
状態物19の上に載せ置く。
【0026】尚、向き変え装置41は、渡し個所11に
サンドイッチ6が来て停止したときに、モータ42によ
りスクリューシャフト47が回転して左右両スライダ4
8、49を内方に移動し、この左右両スライダ48、4
9の移動によって左・右のL形状挟持用アーム54、5
5がサンドイッチ6に接近して行き、当り部材56、5
7がサンドイッチ6の左・右面27、28にソフトに当
接して同サンドイッチ6を挟持すると共にこの挟持後
に、エアシリンダ50によりラック装置40が棒シャフ
ト53を介して上記挟持用アーム54、55を前方に1
35度回転し、サンドイッチ6を第2ベルトコンベア2
の上の重ね状態物19の上に載せ、この載った時点でモ
ータ42がスクリューシャフト47を逆転させて挟持用
アーム54、55によるサンドイッチの挟持を解放し、
この解放後にラック装置40が戻り棒シャフト53を介
して状挟持用アーム54、55を元の位置に戻し、次回
に備える。
サンドイッチ6が来て停止したときに、モータ42によ
りスクリューシャフト47が回転して左右両スライダ4
8、49を内方に移動し、この左右両スライダ48、4
9の移動によって左・右のL形状挟持用アーム54、5
5がサンドイッチ6に接近して行き、当り部材56、5
7がサンドイッチ6の左・右面27、28にソフトに当
接して同サンドイッチ6を挟持すると共にこの挟持後
に、エアシリンダ50によりラック装置40が棒シャフ
ト53を介して上記挟持用アーム54、55を前方に1
35度回転し、サンドイッチ6を第2ベルトコンベア2
の上の重ね状態物19の上に載せ、この載った時点でモ
ータ42がスクリューシャフト47を逆転させて挟持用
アーム54、55によるサンドイッチの挟持を解放し、
この解放後にラック装置40が戻り棒シャフト53を介
して状挟持用アーム54、55を元の位置に戻し、次回
に備える。
【0027】第2ベルトコンベア2の上の重ね状態物1
9にサンドイッチ6が載ると、第2および第3ベルトコ
ンベア2、3および左・右ガイドベルト61、62なら
びに送りロール101およびピンチロール102の作動
によってサンドイッチ6および重ね状態物19が第3ベ
ルトコンベア3の上に移り渡り、当該サンドイッチ6の
全体が同第3ベルトコンベア3における受取個所69の
上に渡り切ったときに一時的に停止し、この停止中にフ
ィルムカッター65が作動して重ね状態物9をカットし
て包装用フィルム14を得る。
9にサンドイッチ6が載ると、第2および第3ベルトコ
ンベア2、3および左・右ガイドベルト61、62なら
びに送りロール101およびピンチロール102の作動
によってサンドイッチ6および重ね状態物19が第3ベ
ルトコンベア3の上に移り渡り、当該サンドイッチ6の
全体が同第3ベルトコンベア3における受取個所69の
上に渡り切ったときに一時的に停止し、この停止中にフ
ィルムカッター65が作動して重ね状態物9をカットし
て包装用フィルム14を得る。
【0028】第3ベルトコンベア3が再び動き出すと当
該第3ベルトコンベア3上に存するサンドイッチ6およ
び包装用フィルム14が前方に移動し、この移動の際に
包装用フィルム14における左・右面被覆個所36、3
7が折り立て用ガイド板70、71およびサンドイッチ
ガイド用ガイド板72、73により起立され、そしてサ
ンドイッチ6が左右の第1押圧板装置75、76の間に
位置したときに第3ベルトコンベア3が停止する。尚、
この停止の直前にはエアシリンダ78が伸長して背張り
用受けプレート79が下降され、この下降した背張り用
受けプレート79にサンドイッチ6が極く軽く当接した
ときに上記第3ベルトコンベアの停止がなされるように
なっている。
該第3ベルトコンベア3上に存するサンドイッチ6およ
び包装用フィルム14が前方に移動し、この移動の際に
包装用フィルム14における左・右面被覆個所36、3
7が折り立て用ガイド板70、71およびサンドイッチ
ガイド用ガイド板72、73により起立され、そしてサ
ンドイッチ6が左右の第1押圧板装置75、76の間に
位置したときに第3ベルトコンベア3が停止する。尚、
この停止の直前にはエアシリンダ78が伸長して背張り
用受けプレート79が下降され、この下降した背張り用
受けプレート79にサンドイッチ6が極く軽く当接した
ときに上記第3ベルトコンベアの停止がなされるように
なっている。
【0029】左右の第1押圧板装置75、76の間にサ
ンドイッチ6が来たことをセンサー8により感知したと
きに当該第1押圧板装置75、76が内方に進んで上記
において折り立てられた左・右面被覆個所36、37を
サンドイッチ6の左・右面27、28に極くソフトに押
圧して間から空気を追い出すと共に左・右側背面用折込
み部材80、81が長尺フィルム15における左・右側
の背面被覆個所30、32を下降した状態となっている
背張り用受けプレート79に折り重ね、この折り重ね後
に背張り用バー・ヒータ82が背張り用受けプレート7
9に接近して左・右側の背面被覆個所30、32を相互
に止着し、この止着後に背張り用バー・ヒータ82およ
び背張り用受けプレート79が上方向に、また左・右側
背面用折込み部材80、81が左・右外向き方向にそれ
ぞれ戻って次回に備える。この戻り後に第3ベルトコン
ベア3上で背張りの終ったサンドイッチ6が第4ベルト
コンベア4上に移り渡る。上記背張り工程の場合には折
畳用耳個所38が折れ重って上側折り余り部109を形
成する。
ンドイッチ6が来たことをセンサー8により感知したと
きに当該第1押圧板装置75、76が内方に進んで上記
において折り立てられた左・右面被覆個所36、37を
サンドイッチ6の左・右面27、28に極くソフトに押
圧して間から空気を追い出すと共に左・右側背面用折込
み部材80、81が長尺フィルム15における左・右側
の背面被覆個所30、32を下降した状態となっている
背張り用受けプレート79に折り重ね、この折り重ね後
に背張り用バー・ヒータ82が背張り用受けプレート7
9に接近して左・右側の背面被覆個所30、32を相互
に止着し、この止着後に背張り用バー・ヒータ82およ
び背張り用受けプレート79が上方向に、また左・右側
背面用折込み部材80、81が左・右外向き方向にそれ
ぞれ戻って次回に備える。この戻り後に第3ベルトコン
ベア3上で背張りの終ったサンドイッチ6が第4ベルト
コンベア4上に移り渡る。上記背張り工程の場合には折
畳用耳個所38が折れ重って上側折り余り部109を形
成する。
【0030】第4ベルトコンベア4の上における左・右
の第2押圧板装置96、97の間にサンドイッチ6およ
び包装用フィルム14が位置したことをセンサー9が感
知して第4ベルトコンベア4を停止し、この停止の直後
にフィルム押え部材95が下降して包装用フィルム14
の後端部を上から第4ベルトコンベア4に押圧して当該
包装用フィルム14の前方移動を阻止すると共にエアシ
リンダ85が伸長して取付部材87が斜めに下降し且つ
エアシリンダ88が収縮して底張り用受けプレート89
が前方に移動する動作をなし、背張り部の余剰部分84
を折り倒おす工程とサンドイッチ6を前の方に押して上
記背張り部分内から空気を追い出す工程を行い、また第
2押圧板装置96、97が内方に進んで上記左・右面被
覆個所36、37をサンドイッチ6の左・右面27、2
8に極くソフトに押圧して間から空気を追い出し、これ
等追い出し状態を維持しておいてフィルム押え部材95
を上昇させたのちに左・右側底面用折り込み部材90、
91が包装用フィルム14における左・右の底面被覆個
所33、35を底張り用受けプレート89に折り重ね、
この折り重ね後に底張り用スポット・ヒータ92が底張
り用受プレート89に接近して左・右側の底面被覆個所
33、35を相互に仮止め的に止着し、この止着後に底
張り用スポット・ヒータ92および底張り用受けプレー
ト89が上方向に、また左・右側底面用折り込み部材9
0、91が左・右外向き方向にそれぞれ戻って次回に備
える。この戻り後に第4ベルトコンベア4上で底張り終
ったサンドイッチ6を第5ベルトコンベア5上に移し渡
す。上記底張り工程の場合には折畳用耳個所38が折れ
重って下側折り余り部108を形成する。
の第2押圧板装置96、97の間にサンドイッチ6およ
び包装用フィルム14が位置したことをセンサー9が感
知して第4ベルトコンベア4を停止し、この停止の直後
にフィルム押え部材95が下降して包装用フィルム14
の後端部を上から第4ベルトコンベア4に押圧して当該
包装用フィルム14の前方移動を阻止すると共にエアシ
リンダ85が伸長して取付部材87が斜めに下降し且つ
エアシリンダ88が収縮して底張り用受けプレート89
が前方に移動する動作をなし、背張り部の余剰部分84
を折り倒おす工程とサンドイッチ6を前の方に押して上
記背張り部分内から空気を追い出す工程を行い、また第
2押圧板装置96、97が内方に進んで上記左・右面被
覆個所36、37をサンドイッチ6の左・右面27、2
8に極くソフトに押圧して間から空気を追い出し、これ
等追い出し状態を維持しておいてフィルム押え部材95
を上昇させたのちに左・右側底面用折り込み部材90、
91が包装用フィルム14における左・右の底面被覆個
所33、35を底張り用受けプレート89に折り重ね、
この折り重ね後に底張り用スポット・ヒータ92が底張
り用受プレート89に接近して左・右側の底面被覆個所
33、35を相互に仮止め的に止着し、この止着後に底
張り用スポット・ヒータ92および底張り用受けプレー
ト89が上方向に、また左・右側底面用折り込み部材9
0、91が左・右外向き方向にそれぞれ戻って次回に備
える。この戻り後に第4ベルトコンベア4上で底張り終
ったサンドイッチ6を第5ベルトコンベア5上に移し渡
す。上記底張り工程の場合には折畳用耳個所38が折れ
重って下側折り余り部108を形成する。
【0031】第5ベルトコンベア5の上に至ったサンド
イッチ6は、当該第5ベルトコンベア5の横で予め待機
状態となっている三角ヘラ状部120に設けれれている
突き当り片122に当接して上側折り余り部109が第
1敷板111に載った状態となる。この載った状態のサ
ンドイッチ6をセンサー7が感知して第5ベルトコンベ
ア5を停止し、この停止の直後にエアシリンダ112が
伸長して上部シール113着け用バー・ヒータ部材11
4およびノッチ(切込み)115着け用カット部材11
6が下降し、上側折り余り部109に上部シール113
着けおよびノッチ115着けを行ってから上昇する。
イッチ6は、当該第5ベルトコンベア5の横で予め待機
状態となっている三角ヘラ状部120に設けれれている
突き当り片122に当接して上側折り余り部109が第
1敷板111に載った状態となる。この載った状態のサ
ンドイッチ6をセンサー7が感知して第5ベルトコンベ
ア5を停止し、この停止の直後にエアシリンダ112が
伸長して上部シール113着け用バー・ヒータ部材11
4およびノッチ(切込み)115着け用カット部材11
6が下降し、上側折り余り部109に上部シール113
着けおよびノッチ115着けを行ってから上昇する。
【0032】この上部シール113着け用バー・ヒータ
部材114およびノッチ115着け用カット部材116
の上昇後にチェーンドライブ118が上記上部シール1
13およびノッチ115付きサンドイッチ6をテーブル
状部110における第1作業部123に押送して停止す
ると共に下部シール129着け用バー・ヒータ部材13
0が下降して下側折り余り部128に下部シール129
を行ってから上昇する。
部材114およびノッチ115着け用カット部材116
の上昇後にチェーンドライブ118が上記上部シール1
13およびノッチ115付きサンドイッチ6をテーブル
状部110における第1作業部123に押送して停止す
ると共に下部シール129着け用バー・ヒータ部材13
0が下降して下側折り余り部128に下部シール129
を行ってから上昇する。
【0033】この下部シール129着け用バー・ヒータ
部材130の上昇後にチェーンドライブ118が下部シ
ール129着け後のサンドイッチ6を第2作業部124
に押送して停止すると共にラック133により下側折り
余り部128用折畳み部材135を起立させることによ
って下側折り余り部128を上記底張り部分に重った状
態に維持し、この維持状態において仮止め用ポイントシ
ール部材136が下降して下側折り余り部128を底張
り部分の外面に仮止めシール131を行ってから上昇す
る。
部材130の上昇後にチェーンドライブ118が下部シ
ール129着け後のサンドイッチ6を第2作業部124
に押送して停止すると共にラック133により下側折り
余り部128用折畳み部材135を起立させることによ
って下側折り余り部128を上記底張り部分に重った状
態に維持し、この維持状態において仮止め用ポイントシ
ール部材136が下降して下側折り余り部128を底張
り部分の外面に仮止めシール131を行ってから上昇す
る。
【0034】この仮止め用ポイントシール部材136の
上昇後にチェーンドライブ118が仮止め後のサンドイ
ッチ6を第3作業部125に押送して停止すると共に本
止め用面シール部材137が下降して下側折り余り部1
28を底張り部分の外面に本止めシール140を行って
上昇し、よってサンドイッチ6の包装を完了する。
上昇後にチェーンドライブ118が仮止め後のサンドイ
ッチ6を第3作業部125に押送して停止すると共に本
止め用面シール部材137が下降して下側折り余り部1
28を底張り部分の外面に本止めシール140を行って
上昇し、よってサンドイッチ6の包装を完了する。
【0035】このようにして包装完了物138を得たの
ちチェーンドライブ118が作動し当該包装完了物13
8を取出用部139に押送して停止すると共にこの取出
用部139から包装完了物138を作業者が取り出し、
例えば箱詰め等を行う。
ちチェーンドライブ118が作動し当該包装完了物13
8を取出用部139に押送して停止すると共にこの取出
用部139から包装完了物138を作業者が取り出し、
例えば箱詰め等を行う。
【図1】本発明の実施例を示す全体の側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】長尺カットテープ付き長尺フィルムの上にサン
ドイッチを移し載せる工程をなす移し部分を示す側面図
である。
ドイッチを移し載せる工程をなす移し部分を示す側面図
である。
【図4】同じく平面図である。
【図5】図3A−A線に沿う断面図である。
【図6】包装用フィルムにおける左・右面被覆個所の折
り立つ工程および背張り工程をなす背面部処理部分を示
す側面図である。
り立つ工程および背張り工程をなす背面部処理部分を示
す側面図である。
【図7】同じく平面図である。
【図8】図7B−B線に沿う断面図である。
【図9】背張り個所工程の途中状態を示す断面図であ
る。
る。
【図10】同じく要部の拡大断面図である。
【図11】底張り工程をなす底面部処理部分を示す側面
図である。
図である。
【図12】同じく平面図である。
【図13】底張り処理工程における空気追い出し状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図14】底張り処理工程の途中状態を示す断面図であ
る。
る。
【図15】同じく要部の拡大断面図である。
【図16】テーブル状部とチェーンドライブの位置関係
図である。
図である。
【図17】上側折り余り部のシール工程およびノッチ切
り工程をなす上側折り余り部処理部分を示す側面図であ
る。
り工程をなす上側折り余り部処理部分を示す側面図であ
る。
【図18】同じく平面図である。
【図19】下側折り余り部のシール工程をなす下側折り
余り部シール部分を示す側面図である。
余り部シール部分を示す側面図である。
【図20】同じく平面図である。
【図21】下側折り余り部の仮止め工程をなす下側折り
余り部の仮止め処理部分を示す側面図である。
余り部の仮止め処理部分を示す側面図である。
【図22】同じく平面図である。
【図23】下側折り余り部の仮止め工程の途中の状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図24】下側折り余り部の本止め工程をなす下側折り
余り部の本止め処理部分を示す側面図である。
余り部の本止め処理部分を示す側面図である。
【図25】同じく平面図である。
【図26】長尺フィルムを示す斜視図である。
【図27】包装用フィルムを示す斜視図である。
【図28】左・右面被覆個所を折り立てた状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図29】背張りした状態を示す斜視図である。
【図30】背張り部の余剰部分を倒した状態を示す斜視
図である。
図である。
【図31】底張りした状態を示す斜視図である。
【図32】上部シール着けをなした状態で示す斜視図で
ある。
ある。
【図33】下部シール着けがなした状態で示す斜視図で
ある。
ある。
【図34】下側折り余り部を仮止めした状態で示す斜視
図である。
図である。
【図35】下側折り余り部を本止めした包装完了物を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図36】包装完了物を陳列した状態を示す斜視図であ
る。
る。
1 第1ベルトコンベア 2 第2ベルトコンベア 3 第3ベルトコンベア 4 第4ベルトコンベア 5 第5ベルトコンベア 6 サンドイッチ 7 センサー 8 センサー 9 センサー 10 被包装物載置個所 11 渡し個所 12 左側挟み送りコンベア 13 右側挟み送りコンベア 14 包装用フィルム 15 長尺フィルム 16 包装用フィルム供給部 17 カットテープ 18 長尺カットテープ供給部 19 重ね状態物 20 ロール群部 21 先端部分 23 前面 24 背面 26 底面 27 左面 28 右面 29 前面被覆個所 30 左側背面被覆個所 32 右側背面被覆個所 33 左側底面被覆個所 35 右側底面被覆個所 36 左面被覆個所 37 右面被覆個所 38 折畳用耳個所 39 レジマーク 40 ラック装置 41 サンドイッチの向き変え装置 42 モータ 43 ギヤ 44 ギヤ 45 左ネジ 46 右ネジ 47 スクリューシャフト 48 左のスライダ 49 右のスライダ 50 エアシリンダ 51 左キー 52 右キー 53 棒シャフト 54 左側L形状挟持用アーム 55 右側L形状挟持用アーム 56 左側の当り部材 57 右側の当り部材 58 溝 59 ボス 60 二叉部 61 左側ガイドベルト 62 右側ガイドベルト 64 シリンダ 65 フィルムカッター 66 受刃 68 包装前物 69 受取個所 70 左側折り立て用ガイド 71 右側折り立て用ガイド 72 サンドイッチガイド用ガイド板 73 サンドイッチガイド用ガイド板 74 前半部 75 第1押圧板装置 76 第1押圧板装置 77 クッションバネ 78 エアシリンダ 79 背張り用受けプレート 80 左側の背面用折込部材 81 右側の背面用折込部材 82 背張り用バー・ヒータ 84 背張り部の余剰部分 85 エアシリンダ 87 取付部材 88 エアシリンダ 89 底張り用受けプレート 90 左側底面用折り込み部材 91 右側底面用折り込み部材 92 底張り用スポット・ヒータ 94 エアシリンダ 95 フィルム押え部材 96 第2押圧板装置 97 第2押圧板装置 98 クッションバネ 101 送りロール 102 ピンチロール 103 ダンサロール 104 ピニオン 108 下側折り余り部 109 上側折り余り部 110 テーブル状部 111 第1敷板 112 エアシリンダ 113 上部シール 114 バー・ヒータ部材 115 ノッチ 116 カット部材 117 クッションバネ 118 チェーンドライブ 119 支持部 120 押し送り用三角ヘラ状部 121 アーム 122 突き当り片 123 第1作業部 124 第2作業部 125 第3作業部 126 第4作業部 127 第2敷板 128 下側折り余り部 129 下部シール 130 バー・ヒータ 131 ポイントシール 132 エアシリンダ 133 ラック 134 ピニオン 135 折り畳み部材 136 ピン・ヒータ部材 137 面状ヒータ部材 138 包装完了物 139 取出用部 140 本止ヒール 141 底張りスポット・シール
Claims (5)
- 【請求項1】 ベルトコンベア上に単数個包み用の包装
用フィルムを供給する機械作業工程と、ベルトコンベア
上の包装用フィルム上にサンドイッチを当該サンドイッ
チの前面を下として載せる機械作業工程と、サンドイッ
チの載った包装用フィルムの左・右面被覆個所を折り立
てる機械作業工程と、同包装用フィルムの左・右側背面
被覆個所を同サンドイッチの背面に折り重ね且つ相互に
止着して背張りする機械作業工程と、同包装用フィルム
の左・右底面被覆個所を同サンドイッチの底面に折り重
ね且つ相互に止着して底張りする機械作業工程と、背張
りおよび底張りによって形成された折り余り部をシール
する機械作業工程を列記の順でなすことを特徴とするサ
ンドイッチ等三角形状物の包装方法。 - 【請求項2】 ベルトコンベア上に包装用フィルムを供
給する装置と、ベルトコンベア上の包装用フィルム上に
サンドイッチを当該サンドイッチの前面を下として載せ
る装置と、サンドイッチの載った包装用フィルムの左・
右面被覆個所を折り立てる同サンドイッチの左・右面を
被覆する装置と、同包装用フィルムの左・右側背面被覆
個所を同サンドイッチの背面に折り重ね且つ相互に止着
して同背面を被覆する背張り装置と、同包装用フィルム
の左・右底面被覆個所を同サンドイッチの底面に折り重
ね且つ相互に止着して同底面を被覆する底張り装置と、
背張りおよび底張りによって形成された折り余り部をシ
ールするシール装置とを備えたことを特徴とするサンド
イッチ等三角形状物の包装機。 - 【請求項3】 包装用フィルムとしてカットテープ付き
包装用フィルムを用い、ノッチ(切込み)着け用カット
装置をもつことを特徴とする請求項2記載のサンドイッ
チ等三角形状物の包装機。 - 【請求項4】 空気追い出し部を備えた背張り装置をも
つことを特徴とする請求項2記載のサンドイッチ等三角
形状物の包装機。 - 【請求項5】 空気追い出し部を備えた底張り装置をも
つことを特徴とする請求項2記載のサンドイッチ等三角
形状物の包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25145794A JPH0891316A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | サンドイッチ等三角形状物の包装方法およびその包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25145794A JPH0891316A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | サンドイッチ等三角形状物の包装方法およびその包装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891316A true JPH0891316A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17223111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25145794A Pending JPH0891316A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | サンドイッチ等三角形状物の包装方法およびその包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0891316A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103231824A (zh) * | 2013-03-20 | 2013-08-07 | 林明山 | 一种柚果保鲜膜自动包装机 |
| JP2016119888A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 古川機工株式会社 | 積層食品製造装置及び積層食品袋詰め装置 |
-
1994
- 1994-09-20 JP JP25145794A patent/JPH0891316A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103231824A (zh) * | 2013-03-20 | 2013-08-07 | 林明山 | 一种柚果保鲜膜自动包装机 |
| JP2016119888A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 古川機工株式会社 | 積層食品製造装置及び積層食品袋詰め装置 |
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