JPH0891345A - ティクアウト用の紙箱 - Google Patents

ティクアウト用の紙箱

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Publication number
JPH0891345A
JPH0891345A JP6228476A JP22847694A JPH0891345A JP H0891345 A JPH0891345 A JP H0891345A JP 6228476 A JP6228476 A JP 6228476A JP 22847694 A JP22847694 A JP 22847694A JP H0891345 A JPH0891345 A JP H0891345A
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JP
Japan
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plate
piece
paper box
face plate
ventilation
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Pending
Application number
JP6228476A
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English (en)
Inventor
Makiko Iwamoto
牧子 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPH0891345A publication Critical patent/JPH0891345A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】揚げたての調理食品などの、発生する水蒸気な
どを放出する通気隙間であって、埃や虫などが浸入し難
い通気隙間を形成した、ティクアウト(持ち帰り)用の紙
箱を提供する。 【構成】糊代片35と、それぞれに底面板41,42,43,44を
連設した、上辺に蓋面板21と繋止片25とを順に連設した
後面板31と、左面板32と、前面板33と、右面板34とを、
折り目線を介して連設して、直方体状に製箱した被せ蓋
式の紙箱において、左面板32と右面板34との高さを僅か
に低くして、この左面板32と右面板34との上辺に、通気
切欠き15を設けた傾斜片13をそれぞれ連設したことによ
って、左面板32と右面板34との上部に、傾斜片13を備え
た横長の通気隙間14をそれぞれ形成したティクアウト用
の紙箱である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揚げたての調理食品な
どの、発生する水蒸気などを放出する通気隙間(14)であ
って、埃や虫などが浸入し難い通気隙間(14)を形成し
た、ティクアウト(take-out;持帰り)用の紙箱 に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば図5に示すような、蓋
面板(21)と後面板(31)と左面板(32)と前面板(33)と右面
板(34)と底面板群(41,42,43,44)とを、それぞれ連設し
て、直方体状に製箱した被せ蓋式の紙箱であって、揚げ
たての調理食品などの、発生する水蒸気などを放出する
ために、蓋面板(21)や後面板(31)や左面板(32)や前面板
(33)や右面板(34)などに、適宜の通気開孔(51)や通気隙
間(52)などを形成した、色々な形状のティクアウト用の
紙箱が、広く用いられているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した従
来の、例えば図5に示すティクアウト用の紙箱について
は、揚げたての調理食品などの、発生する水蒸気などを
放出する通気開孔(51)や通気隙間(52)などから、埃や虫
などが浸入し易いことが問題であって、また埃や虫など
の浸入を防止するために、通気開孔(51)や通気隙間(52)
などを小さく又は数を少なくすると、発生する水蒸気な
どを放出し難くなって、揚げたての調理食品などがべと
ついて、著しく食感を損なうものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上のような問題を解決
するために、本発明は、図1,図4(A)に示すように、
糊代片(35)と、それぞれに底面板(41,42,43,44)を連設
した、上辺に蓋面板(21)と繋止片(25)とを順に連設した
後面板(31)と、左面板(32)と、前面板(33)と、右面板(3
4)とを、折り目線(符号がない1点鎖線、以下同じ)を介
して連設して、直方体状に製箱した被せ蓋式の紙箱にお
いて、左面板(32)と右面板(34)との高さを僅かに低くし
て、この左面板(32)と右面板(34)との上辺に、通気切欠
き(15)を設けた傾斜片(13)をそれぞれ連設したことによ
って、左面板(32)と右面板(34)との上部に、傾斜片(13)
を備えた横長の通気隙間(14)をそれぞれ形成して、揚げ
たての調理食品などの、発生する水蒸気などを放出する
通気隙間(14)であって、埃や虫などが浸入し難い通気隙
間(14)を形成した、ティクアウト用の紙箱を提供するも
のである。
【0005】また本発明は、図2,図4(B)に示すよう
に、糊代片(35)と、それぞれに底面板(41,42,43,44)を
連設した、上辺に蓋面板(21)と繋止片(25)とを順に連設
した後面板(31)と、折込み片(22)を連設した左面板(32)
と、前面板(33)と、折込み片(24)を連設した右面板(34)
とを、折り目線を介して連設して、直方体状に製箱した
被せ蓋式の紙箱において、前面板(33)の高さを僅かに低
くして、この前面板(33)の上辺に、通気切欠き(15)を設
けた傾斜片(13)を連設したことによって、前面板(33)の
上部に、傾斜片(13)を備えた横長の通気隙間(14)を形成
して、同様に揚げたての調理食品などの、発生する水蒸
気などを放出する通気隙間(14)であって、埃や虫などが
浸入し難い通気隙間(14)を形成した、ティクアウト用の
紙箱を提供するものである。
【0006】さらに本発明は、図3,図4(C)に示すよ
うに、糊代片(35)と、それぞれに底面板(41,42,43,44)
を連設した、上辺に蓋面板(21)と繋止片(25)とを順に連
設した後面板(31)と、折込み片(22)を連設した左面板(3
2)と、前面板(33)と、折込み片(24)を連設した右面板(3
4)とを、折り目線を介して連設して、直方体状に製箱し
た被せ蓋式の紙箱において、前面板(33)の高さを僅かに
低くして、この前面板(33)の上辺に、傾斜片(13)を連設
して、かつ蓋面板(21)の前後幅を僅かに広くして、繋止
片(25)には、通気開孔(16)を設けたことによって、前面
板(33)の上部に、内面側に傾斜片(13)と前面側にオーバ
ーハング状の繋止片(25)とを備えた横長の通気隙間(14)
を形成して、また同様に揚げたての調理食品などの、発
生する水蒸気などを放出する通気隙間(14)であって、埃
や虫などが浸入し難い通気隙間(14)を形成した、ティク
アウト用の紙箱を提供するものである。
【0007】
【作用】本発明のティクアウト用の紙箱においては、通
常の直方体状に製箱した被せ蓋式の紙箱において、図
1,図2,図3に示すように、左面板(32)と右面板(34)と
の高さを僅かに低くして、この左面板(32)と右面板(34)
との上辺に、通気切欠き(15)を設けた傾斜片(13)をそれ
ぞれ連設したことによって、また前面板(33)の高さを僅
かに低くして、この前面板(33)の上辺に、通気切欠き(1
5)を設けた傾斜片(13)を連設したことによって、さらに
前面板(33)の高さを僅かに低くして、この前面板(33)の
上辺に、傾斜片(13)を連設して、かつ蓋面板(21)の前後
幅を僅かに広くして、繋止片(25)には、通気開孔(16)を
設けたことによって、左面板(32)と右面板(34)との上部
又は前面板(33)の上部に、埃や虫などが浸入し難い傾斜
片(13)を備えた、発生する水蒸気などを放出し易い横長
の通気隙間(14)をそれぞれ形成したものである。
【0008】
【実施例】
<実施例1>図1は、本発明の実施例1における、ティ
クアウト用の紙箱のブランクの平面図である。すなわ
ち、糊代片(35)と、それぞれにオートロック式の底面板
(41,42,43,44)を連設した、上辺に蓋面板(21)と繋止切
れ目(j)を設けた繋止片(25)とを順に連設した後面板(3
1)と、左面板(32)と、繋止突起(i)を設けた前面板(33)
と、右面板(34)とを、折り目線を介して連設して、左面
板(32)と右面板(34)との高さを7mm低くして、この左面
板(32)と右面板(34)との上辺に、通気切欠き(15)を設け
た傾斜片(13)をそれぞれ連設した、縦,横,高さが106
×186×70mmの、直方体状に製箱する被せ蓋式の紙
箱のブランクであって、通常の印刷をした400g/m2
耐水,耐油性を有する機能紙(EST,栄和化学工業(株)
製)を用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程で、揚げ
たての調理食品などを収容するティクアウト用の紙箱の
ブランクを作製した状態を示したものである。
【0009】図4(A)は、本発明の実施例1における、
ティクアウト用の紙箱の斜視図である。すなわち、図1
に示すティクアウト用の紙箱のブランクの、全ての折り
目線(符号がない1点鎖線)を山折り(外面(印刷面)側が
山になる、以下同じ)して、谷折り線(符号がない破線)を
谷折りして、接着剤を用いた機械的な製箱工程(サック
貼り工程と通称する)で、右面板(34)と糊代片(35)とを
貼着して、底板(43)付のオートロック式の底面板(41,4
2,43,44)をそれぞれ貼着して、蓋面板(21)を開放した直
方体状に製箱した後に、内容物である揚げたての調理食
品を収容して蓋面板(21)を被せて、繋止突起(i)を繋止
切れ目(j)に挿入して繋止した、本実施例のティクアウ
ト用の紙箱の状態を示したものである。
【0010】すなわち、本実施例のティクアウト用の紙
箱においては、通常の直方体状に製箱する被せ蓋式の紙
箱のブランクにおいて、図1に示すように、左面板(32)
と右面板(34)との高さを7mm低くして、この左面板(32)
と右面板(34)との上辺に、通気切欠き(15)を設けた傾斜
片(13)をそれぞれ連設したことによって、図4(A)に示
すように、機械的な製箱工程(サック貼り工程)で、蓋面
板(21)を開放した直方体状に製箱した後に、内容物を収
容して蓋面板(21)を被せるだけで、自動的に、左面板(3
2)と右面板(34)との上部に、埃や虫などが浸入し難い傾
斜片(13)を備えた、発生する水蒸気などを放出し易い横
長の、7mm幅の通気隙間(14)をそれぞれ形成したもので
あって、揚げたての調理食品などの、発生する水蒸気な
どを放出する通気隙間(14)であって、埃や虫などが浸入
し難い通気隙間(14)を形成した、ティクアウト用の紙箱
が得られたものである。
【0011】<実施例2>図2は、本発明の実施例2に
おける、ティクアウト用の紙箱のブランクの平面図であ
る。すなわち、糊代片(35)と、それぞれにオートロック
式の底面板(41,42,43,44)を連設した、上辺に蓋面板(2
1)と繋止突起(i)を設けた繋止片(25)とを順に連設した
後面板(31)と、折込み片(22)を連設した左面板(32)と、
繋止切れ目(j)を設けた前面板(33)と、折込み片(24)を
連設した右面板(34)とを、折り目線を介して連設して、
前面板(33)の高さを10mm低くして、この前面板(33)の
上辺に、通気切欠き(15,15,15,15,15)を設けた傾斜片(1
3)を連設した、縦,横,高さが106×186×80mm
の、直方体状に製箱する被せ蓋式の紙箱のブランクであ
って、実施例1と同様に、通常の印刷をした400g/m2
の耐水,耐油性を有する機能紙(EST,栄和化学工業
(株)製)を用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程で、
揚げたての調理食品などを収容するティクアウト用の紙
箱のブランクを作製した状態を示したものである。
【0012】図4(B)は、本発明の実施例2における、
ティクアウト用の紙箱の斜視図である。すなわち、図2
に示すティクアウト用の紙箱のブランクの、全ての折り
目線(符号がない1点鎖線)を山折りして、谷折り線(符
号がない破線)を谷折りして、実施例1と同様に、接着
剤を用いた機械的な製箱工程(サック貼り工程)で、右面
板(34)と糊代片(35)とを貼着して、底板(43)付のオート
ロック式の底面板(41,42,43,44)をそれぞれ貼着して、
蓋面板(21)を開放した直方体状に製箱した後に、内容物
である揚げたての調理食品を収容して蓋面板(21)を被せ
て、繋止突起(i)を繋止切れ目(j)に挿入して繋止した、
本実施例のティクアウト用の紙箱の状態を示したもので
ある。
【0013】すなわち、本実施例のティクアウト用の紙
箱においては、通常の直方体状に製箱する被せ蓋式の紙
箱のブランクにおいて、図2に示すように、前面板(33)
の高さを10mm低くして、この前面板(33)の上辺に、通
気切欠き(15,15,15,15,15)を設けた傾斜片(13)を連設し
たことによって、図4(B)に示すように、機械的な製箱
工程(サック貼り工程)で、蓋面板(21)を開放した直方体
状に製箱した後に、内容物を収容して蓋面板(21)を被せ
るだけで、実施例1と同様に自動的に、前面板(33)の上
部に、埃や虫などが浸入し難い傾斜片(13)を備えた、発
生する水蒸気などを放出し易い横長の、10mm幅の通気
隙間(14)を形成したものであって、実施例1と同様に、
揚げたての調理食品などの、発生する水蒸気などを放出
する通気隙間(14)であって、埃や虫などが浸入し難い通
気隙間(14)を形成した、ティクアウト用の紙箱が得られ
たものである。
【0014】<実施例3>図3は、本発明の実施例3に
おける、ティクアウト用の紙箱のブランクの平面図であ
る。すなわち、糊代片(35)と、それぞれにオートロック
式の底面板(41,42,43,44)を連設した、上辺に蓋面板(2
1)と繋止突起(i)を設けた繋止片(25)とを順に連設した
後面板(31)と、折込み片(22)を連設した左面板(32)と、
繋止切れ目(j)を設けた前面板(33)と、折込み片(24)を
連設した右面板(34)とを、折り目線を介して連設して、
前面板(33)の中央部分の高さを12mm低くして、この前
面板(33)の中央部分の上辺に、傾斜片(13)を連設して、
かつ蓋面板(21)の前後幅を8mm広くして、繋止片(25)に
は、通気開孔(16,16,16,16,16)を設けた、縦,横,高さが
106×186×70mmの、直方体状に製箱する被せ蓋
式の紙箱のブランクであって、実施例1,実施例2と同
様に、通常の印刷をした400g/m2の耐水,耐油性を有
する機能紙(EST,栄和化学工業(株)製)を用いて、通
常の打抜型を用いた打抜工程で、揚げたての調理食品な
どを収容するティクアウト用の紙箱のブランクを作製し
た状態を示したものである。
【0015】図4(C)は、本発明の実施例3における、
ティクアウト用の紙箱の斜視図である。すなわち、図3
に示すティクアウト用の紙箱のブランクの、全ての折り
目線(符号がない1点鎖線)を山折りして、谷折り線(符
号がない破線)を谷折りして、実施例1,実施例2と同様
に、接着剤を用いた機械的な製箱工程(サック貼り工程)
で、右面板(34)と糊代片(35)とを貼着して、通常のオー
トロック式の底面板(41,42,43,44)をそれぞれ貼着し
て、蓋面板(21)を開放した直方体状に製箱した後に、内
容物である揚げたての調理食品を収容して蓋面板(21)を
被せて、繋止突起(i)を繋止切れ目(j)に挿入して繋止し
た、本実施例のティクアウト用の紙箱の状態を示したも
のである。
【0016】すなわち、本実施例のティクアウト用の紙
箱においては、通常の直方体状に製箱する被せ蓋式の紙
箱のブランクにおいて、図3に示すように、前面板(33)
の中央部分の高さを12mm低くして、この前面板(33)の
中央部分の上辺に、傾斜片(13)を連設して、かつ蓋面板
(21)の前後幅を8mm広くして、繋止片(25)には、通気開
孔(16,16,16,16,16)を設けたことによって、図4(C)に
示すように、機械的な製箱工程(サック貼り工程)で、蓋
面板(21)を開放した直方体状に製箱した後に、内容物を
収容して蓋面板(21)を被せるだけで、実施例1,実施例
2と同様に自動的に、前面板(33)の中央部分の上部に、
内面側に埃や虫などが浸入し難い傾斜片(13)と前面側に
オーバーハング状の繋止片(25)とを備えた、発生する水
蒸気などを放出し易い横長の、12mm幅の通気隙間(14)
を形成したものであって、実施例1,実施例2と同様
に、揚げたての調理食品などの、発生する水蒸気などを
放出する通気隙間(14)であって、埃や虫などが浸入し難
い通気隙間(14)を形成した、ティクアウト用の紙箱が得
られたものである。
【0017】なお、本実施例のティクアウト用の紙箱に
おいては、前記の前面板(33)の中央部分の上辺に連設し
た傾斜片(13)に、実施例1,実施例2と同様に、通気切
欠き(15)を設けても良いものである。
【0018】
【発明の効果】以上、作用及び実施例に示すとおり、本
発明のティクアウト用の紙箱においては、通常の直方体
状に製箱した被せ蓋式の紙箱において、左面板(32)と右
面板(34)との高さを僅かに低くして、この左面板(32)と
右面板(34)との上辺に、通気切欠き(15)を設けた傾斜片
(13)をそれぞれ連設したことによって、また前面板(33)
の高さを僅かに低くして、この前面板(33)の上辺に、通
気切欠き(15,15,15,15,15)を設けた傾斜片(13)を連設し
たことによって、さらに前面板(33)の高さを僅かに低く
して、この前面板(33)の上辺に、傾斜片(13)を連設し
て、かつ蓋面板(21)の前後幅を僅かに広くして、繋止片
(25)には、通気開孔(16,16,16,16,16)を設けたことによ
って、機械的な製箱工程(サック貼り工程)で、蓋面板(2
1)を開放した直方体状に製箱した後に、内容物を収容し
て蓋面板(21)を被せるだけで、左面板(32)と右面板(34)
との上部又は前面板(33)の上部に、埃や虫などが浸入し
難い傾斜片(13)を備えた、発生する水蒸気などを放出し
易い横長の通気隙間(14)をそれぞれ形成したものであっ
て、揚げたての調理食品などの、発生する水蒸気などを
放出する通気隙間(14)であって、埃や虫などが浸入し難
い通気隙間(14)を形成した、ティクアウト(持帰り)用の
紙箱を提供できるものである。
【0019】また、本発明のティクアウト用の紙箱にお
いては、実施例に示すとおり、通常の印刷をしたコート
ボール紙などを用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程
で、1枚のティクアウト用の紙箱のブランクを作製し
て、従来と同様の機械的な製箱工程(サック貼り工程)
で、蓋面板(21)を開放した直方体状に製箱できるもので
あって、この機械的な製箱工程で、蓋面板(21)を開放し
た直方体状に製箱した後に、内容物を収容して蓋面板(2
1)を被せるだけで、埃や虫などが浸入し難い傾斜片(13)
を備えた、発生する水蒸気などを放出し易い横長の通気
隙間(14)を、それぞれ自動的に形成できるものであっ
て、作製費用が廉価であって、傾斜片(13)を備えた横長
の通気隙間(14)の形成が簡単な、ティクアウト用の紙箱
を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における、ティクアウト用の
紙箱のブランクの平面図である。
【図2】本発明の実施例2における、ティクアウト用の
紙箱のブランクの平面図である。
【図3】本発明の実施例3における、ティクアウト用の
紙箱のブランクの平面図である。
【図4】本発明の実施例1,実施例2,実施例3におけ
る、ティクアウト用の紙箱の斜視図である。
【図5】従来の、ティクアウト用の紙箱の斜視図であ
る。
【符号の説明】
13 …傾斜片 14 …通気隙間 15 …通気切欠き 16 …通気開孔 21 …蓋面板 22,24 …折込み片 25 …繋止片 31 …後面板 32 …左面板 33 …前面板 34 …右面板 35 …糊代片 41,42,43,44 …底面板,底面板群 43 …底板 51 …通気開孔 52 …通気隙間 i …繋止突起 j …繋止切れ目

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】糊代片(35)と、それぞれに底面板(41,42,4
    3,44)を連設した、上辺に蓋面板(21)と繋止片(25)とを
    順に連設した後面板(31)と、左面板(32)と、前面板(33)
    と、右面板(34)とを、折り目線を介して連設して、直方
    体状に製箱した被せ蓋式の紙箱において、左面板(32)と
    右面板(34)との高さを僅かに低くして、この左面板(32)
    と右面板(34)との上辺に、通気切欠き(15)を設けた傾斜
    片(13)をそれぞれ連設したことによって、左面板(32)と
    右面板(34)との上部に、傾斜片(13)を備えた横長の通気
    隙間(14)をそれぞれ形成したことを特徴とするティクア
    ウト用の紙箱。
  2. 【請求項2】糊代片(35)と、それぞれに底面板(41,42,4
    3,44)を連設した、上辺に蓋面板(21)と繋止片(25)とを
    順に連設した後面板(31)と、折込み片(22)を連設した左
    面板(32)と、前面板(33)と、折込み片(24)を連設した右
    面板(34)とを、折り目線を介して連設して、直方体状に
    製箱した被せ蓋式の紙箱において、前面板(33)の高さを
    僅かに低くして、この前面板(33)の上辺に、通気切欠き
    (15)を設けた傾斜片(13)を連設したことによって、前面
    板(33)の上部に、傾斜片(13)を備えた横長の通気隙間(1
    4)を形成したことを特徴とするティクアウト用の紙箱。
  3. 【請求項3】糊代片(35)と、それぞれに底面板(41,42,4
    3,44)を連設した、上辺に蓋面板(21)と繋止片(25)とを
    順に連設した後面板(31)と、折込み片(22)を連設した左
    面板(32)と、前面板(33)と、折込み片(24)を連設した右
    面板(34)とを、折り目線を介して連設して、直方体状に
    製箱した被せ蓋式の紙箱において、前面板(33)の高さを
    僅かに低くして、この前面板(33)の上辺に、傾斜片(13)
    を連設して、かつ蓋面板(21)の前後幅を僅かに広くし
    て、繋止片(25)には、通気開孔(16)を設けたことによっ
    て、前面板(33)の上部に、内面側に傾斜片(13)と前面側
    にオーバーハング状の繋止片(25)とを備えた横長の通気
    隙間(14)を形成したことを特徴とするティクアウト用の
    紙箱。
JP6228476A 1994-09-22 1994-09-22 ティクアウト用の紙箱 Pending JPH0891345A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006124036A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Dekker Chrysanten Bv さし穂用輸送容器

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JP2006124036A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Dekker Chrysanten Bv さし穂用輸送容器

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