JPH0891351A - ホルダー付き組立式包装箱 - Google Patents
ホルダー付き組立式包装箱Info
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- JPH0891351A JPH0891351A JP6236311A JP23631194A JPH0891351A JP H0891351 A JPH0891351 A JP H0891351A JP 6236311 A JP6236311 A JP 6236311A JP 23631194 A JP23631194 A JP 23631194A JP H0891351 A JPH0891351 A JP H0891351A
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Abstract
ンタッチ操作で立体的にしたり偏平状に折り畳んだりで
きるうえ、箱底部の強度を高めることができる、ホルダ
ー付き組立式包装箱を提供する。 【構成】 底板用フラップ(6)を組み合わせて箱底部(1
0)を形成する。側板(3・4)に沿わせて一対のホルダー
(11・11)を箱内部に互いに離隔して配設する。ホルダー
(11)の上壁(13)の外側端に固定片(17)を連設し、内壁(1
2)の下端にホルダー固定板(16)を連設する。底板用フラ
ップ(6c・6d)の先端を箱底部(10)の中央部を越える位置
にまで延設し、この底板用フラップ(6c・6d)の箱内露出
部分(7)にホルダー固定板(16)を固定する。固定片(17)
を側板(3・4)に固定する。
Description
ーを互いに離隔させて備え、バイアルやアンプル等の製
品が容易に移動しないよう製品の両端近傍をこの両ホル
ダーで両持ち状に支承して製品を安全に収容するホルダ
ー付き組立式包装箱に関し、さらに詳しくは、ワンタッ
チ操作で立体的にしたり偏平状に折り畳んだりできるう
え、箱底部の強度を高めることができるホルダー付き組
立式包装箱に関する。
隔させて備え、バイアルやアンプル等の製品をこの両ホ
ルダーで両持ち状に支承して製品を安全に収容するホル
ダー付き包装箱としては、例えば実開平6−14022
号公報に示される、内箱と外箱との二重箱からなる従来
技術1と、例えば実開昭61−59523号公報に示さ
れる、ワンタッチ操作で立体化や偏平化ができる組立式
包装箱の従来技術2とがある。
品を確りと支承するホルダー(51)を備えた内箱(52)と、
この内箱(52)を収容する外箱(53)とからなり、内箱(52)
と外箱(53)とはそれぞれ別体に組み立てられる。
前後左右の側板(55・56・57・58)を連設して胴部(T)を
構成し、この側板(55・56・57・58)のうち、互いに対向
する一対の側板(55・56)にそれぞれホルダー(51)を連設
し、各ホルダー(51)の先端に連設した固定片(59)を底板
(54)に固定してある。両ホルダー(51・51)は互いに離隔
して配設され、このホルダー(51・51)間にバイアルやア
ンプル等の製品が両持ち状に支承される。
部が1枚の底板(54)で構成されるので確りとしているう
え、包装箱全体が二重箱構造であるので、製品を安全に
収容することができる。
うに、箱胴部(T)を構成する各側板(61・62・63・64)の
下部にそれぞれ底板用フラップ(65・66)を連設して、こ
の底板用フラップ(65・66)を互いに組み合わせることに
より箱底部を形成可能に構成し、各側板(61・62・63・6
4)のうち互いに対向する一対の側板(63・64)に沿ってそ
れぞれホルダー(67・67)を箱内部に配設してある。
・64)に連設した底板用フラップ(65)の先端に順に連設
した内壁(68)、上壁(69)及び固定片(72)からなり、両ホ
ルダー(67・67)を互いに離隔させるため、このホルダー
(67)を連設した底板用フラップ(65)は、先端が箱底部(6
0)の中央部まで達していない。
い底板用フラップ(65)の先端から側壁(63・64)と平行に
立ち上げ、その上端に底板用フラップ(65)と平行に上壁
(69)を配置し、上壁(69)の外側端を固定片(72)で側壁(6
3・64)に固定してある。また、上記内壁(68)と上壁(69)
とに亘って挿入部(70)を設けてあり、内壁(68)に設けた
この挿入部(70)に支承部(71)を形成してある。
フラップ(65)や側板(63・64)に連動しているので、ワン
タッチ操作で箱胴部(T)とともにホルダー(67)を立体的
にしたり偏平状に折り畳んだりできる。
互いに別体の内箱と外箱とを組み合わせた包装箱である
ため、次の問題点がある。 包装箱全体が二重箱構造であるため、製品をホルダ
ーに支承させたのち内箱を外箱内に挿入して蓋しなけれ
ばならず、包装の作業工数が多い。 内箱用と外箱用とにそれぞれ製造設備と製箱工程と
を必要とし、しかも、包装箱が内外の2重構造となるた
め包装箱用台紙を多く必要とするので、製造コストが高
くつく。 内箱は1枚の底板とその周囲に連設した側板とから
なり、側板上端に連設したホルダーの先端を底板に固定
しているため、この内箱の強度が高く、簡単に折り畳む
ことができない。この結果、包装箱が嵩張って保管や運
搬が容易ではなく、また、廃棄時に包装箱を容易に解体
できない。
作で立体化や折り畳みが可能であるものの、ホルダー(6
7)を連設した底板用フラップ(65)は、先端が箱底部の中
央部まで達していないことから、この箱底部の中央部
は、両ホルダー(67・67)間が他の一対の底板用フラップ
(66・66)のみで構成され、強度を高く維持することがで
きない。本発明は上記問題点を解消して、包装作業の工
数が少なく安価に実施でき、ワンタッチ操作で立体的に
したり偏平状に折り畳んだりできるうえ、箱底部の強度
を高めることができる、ホルダー付き組立式包装箱を提
供することを技術的課題とする。
決するため、ホルダー付き組立式包装箱を次のように構
成したものである。即ち、本発明1は、箱胴部を構成す
る各側板の下部にそれぞれ底板用フラップを連設して、
この底板用フラップを互いに組み合わせることにより箱
底部を形成可能に構成し、各側板のうち互いに対向する
一対の側板に沿ってそれぞれホルダーを互いに離隔させ
て箱内部に配設し、各ホルダーを、上記一対の側板に平
行な内壁とこの各側板に連設した底板用フラップにそれ
ぞれ平行な上壁とから構成して、この内壁の上端と上壁
の内側端とを互いに連設し、この内壁と上壁とに亘って
挿入部を設け、内壁に設けたこの挿入部に容器支承部を
形成し、ホルダーの上壁の外側端に固定片を連設すると
ともに、内壁の下端にホルダー固定板を連設し、上記一
対の側板に連設した各底板用フラップの先端を少なくと
も箱底部の中央部を越える位置にまで延設し、この底板
用フラップの箱内露出部分に上記ホルダー固定板を固定
するとともに、上記固定片をこの底板用フラップとこれ
を連設した側板との少なくともいずれか一方に固定した
ことを特徴とするものである。
用フラップの先端に、ホルダー固定板、ホルダーの内
壁、ホルダーの上壁、固定片を順次連設し、この底板用
フラップの箱内露出部分にホルダー固定板を固定し、こ
の底板用フラップを連設した側板に上記固定片を固定し
たものである。
ダーの内壁の高さを側板の高さよりも低く形成し、ホル
ダーの上方で箱内部に書類収容部を形成したものであ
る。
り箱底部を形成可能に構成し、各ホルダーを一対の側板
に平行な内壁とこの各側板に連設した底板用フラップに
それぞれ平行な上壁とから構成し、内壁の下端に連設し
たホルダー固定板を底板用フラップの箱内露出部分に固
定するとともに、上壁の外側端に連設した固定片をこの
底板用フラップとこれを連設した側板との少なくともい
ずれか一方に固定してあるので、ホルダーが包装箱内に
一体形成され、しかも、組立式包装箱を立体的にすると
ホルダーが連動して立体状に起き上がり、組立式包装箱
を偏平状に折り畳むとホルダーが連動して偏平状に折り
畳まれる。
亘って挿入部を設け、内壁に設けた挿入部に容器支承部
を形成してあるので、収容した製品は両容器支承部によ
り両持ち状に支承される。
は、先端を少なくとも箱底部の中央部を越える位置にま
で延設してあり、しかもホルダー固定板の固定により補
強される。この結果、底板用フラップを互いに組み合わ
せることにより確りとした箱底部が形成され、この確り
とした箱底部に各ホルダーが固定され支持される。
る。図1から図4は本発明の実施例1を示し、図1はバ
イアル及び説明書を収容する前の状態の、ホルダー付き
組立式包装箱の要部破断斜視図、図2は包装箱用台紙の
展開図、図3は製箱過程を段階的に示す説明図、図4は
バイアルを収容しホルダーに支承した状態の縦断正面図
である。
式包装箱(C)は、胴部(T)を構成する前後左右の各側板
(1・2・3・4)の下部にそれぞれ底板用フラップ(6)
を連設し、この底板用フラップ(6)を互いに組み合わせ
ることにより箱底部(10)を形成するように構成してあ
る。
ち互いに対向する左・右側板(3・4)に沿って、それぞ
れホルダー(11・11)を互いに離隔させて配設してある。
この各ホルダー(11)は、左・右側板(3・4)に平行な内
壁(12)と、この各側板(3・4)に連設した底板用フラッ
プ(6c・6d)にそれぞれ平行な上壁(13)とから構成してあ
り、この内壁(12)の上端と上壁(13)の内側端とを互いに
連設し、この内壁(12)と上壁(13)とに亘って切り欠いた
挿入部(14)を設け、内壁(12)に設けたこの挿入部(14)に
容器支承部(15)を形成してある。
(V)の胴部(19)や首部(20)の断面形状の過半部と相似形
に形成してあり、この容器支承部(15)の上部にバイアル
(V)の胴部(19)や首部(20)の外径よりも若干内側に突出
した係止突起(27)を設けてある。なお、この容器支承部
(15)はバイアル(V)等を確りと安全に支承できるもので
あればよく、この実施例の構造に限定されるものではな
い。たとえば、容器支承部の両横側部を凹状に湾曲させ
てこの両横側部でバイアル等を支承してもよく、また、
矩形状に切り欠いて両横側部と下部で支承したり、上部
に設けた両係止突起と容器支承部の底部とで支承するよ
うに構成してもよい。
右側板(3・4)に連設した底板用フラップ(6c・6d)にそ
れぞれホルダー固定板(16)を介して連設してあり、一
方、ホルダー(11)の上壁(13)には外側端に固定片(17)を
連設してある。上記底板用フラップ(6c・6d)は、先端を
箱底部(10)の中央部を越える位置にまで延設してあり、
この底板用フラップ(6c・6d)の箱内露出部分(7)にホル
ダー固定板(16)を固定してある。一方、左・右側板(3
・4)に固定片(17)を固定してあり、これにより、ホル
ダー(11)の上壁(13)の外側端が側板(3・4)に固定さ
れ、内壁(12)の下端が底板用フラップ(6c・6d)の箱内露
出部分(7)に固定される。
(3・4)よりも低く形成してあり、ホルダー(11)の上方
で箱内部に書類収容部(26)が形成してある。組み立てら
れた包装箱(C)内に収容されるバイアル(V)は、両端近
傍の胴部(19)と首部(20)とが両ホルダー(11)により両持
ち状に支承され、容易に移動しないよう安全に収容され
る。このとき、前記容器支承部(15)が比較的下方に形成
してあるので、支承されたバイアル(V)の上面がホルダ
ー(11)の上壁(13)よりも上方に突出せず、これにより書
類収容部(26)に説明書(D)を収容できる。
示す包装箱用台紙の展開図を用いて説明する。
(p1・p2)を介して左側板(3)及び後側板(2)が、右側に
は折り目(p3・p4)を介して右側板(4)及び側板固定板
(5)が順に連設してあり、前後左右の各側板(1・2・
3・4)には、下部にそれぞれ底板用フラップ(6)が折
り目(q1・q2・q3・q4)を介して連設してある。そして、
後側板(2)の上部には上蓋(8)が、左・右側板(3・4)
の上部には左右の内蓋(9)が、それぞれ折り目(r2
・r3・r4)を介して連設してあり、上蓋(8)の上端には
折り目(s)を介して差込みフラップ(8a)が形成してあ
る。
(6c・6d)には、それぞれ先端に折り目(t1・t2・t3・t4)
を介してホルダー固定板(16)、ホルダーの内壁(12)、ホ
ルダーの上壁(13)、及び固定片(17)が順次連設してあ
り、内壁(12)と上壁(13)とに亘って挿入部(14)が打ち抜
き形成され、この挿入部(14)の内壁(12)側部分に容器支
承部(15)が形成してある。なお、符号(18・18)はフラッ
プ固定片を示し、それぞれ傾斜状の折曲線(m)を介して
底板用フラップ(6c・6d)に連設してある。
(C)を製箱する手順を、図3を用いて説明する。まず最
初に、上記包装箱用台紙を表裏反転させて図3(a)の状
態とし、折り目(t1)を谷折りしてホルダー固定板(16)を
底板用フラップ(6c・6d)の箱内露出部分(7)に接着剤
(B)で固定し、図3(b)の状態にする。
状態にし、さらに折り目(t3)を谷折りして、底板用フラ
ップ(6c・6d)とホルダー固定板(16)の上に内壁(12)及び
上壁(13)を折り重ね、図3(d)の状態にする。
定片(17・17)をそれぞれ左・右側板(3・4)に接着剤
(B)で固定し、折り目(q1・q2)を折り曲げて他の底板用
フラップ(6a・6b)をそれぞれ前・後側板(1・2)に重
ね、さらに折り目(m)を谷折りして、フラップ固定片(1
8)を折り返し、図3(e)の状態にする。
(4)に連設した底板用フラップ(6d)及びこれに連設した
部材を、前側板(1)及び底板用フラップ(6a)に重ね、こ
の底板用フラップ(6a)にフラップ固定片(18)を接着剤
(B)で固定し、図3(f)の状態にする。
(2)と底板用フラップ(6b)を左側板(3)に連設した底板
用フラップ(6c)及びこれに連設した部材に重ね、フラッ
プ固定片(18)を底板用フラップ(6b)に、側板固定板(5)
を後側板(2)にそれぞれ接着剤(B)で固定して、図3
(g)に示す折り畳まれた状態とし、ホルダー付き組立式
包装箱(C)の製箱を完了する。
の折畳状態で運搬され保管されるので、場所をとらず保
管管理等が容易である。しかも、この折畳状態のホルダ
ー付き組立式包装箱(C)は、図3(g)に示すように左右
方向から力(F)を加えると左・右側板(3・4)と底板用
フラップ(6)がそれぞれ起き上がって互いに係合し、図
1に示すように、底板用フラップ(6a・6b)が組み合わさ
って箱底部(10)を形成し、立体的な組み立て状態にな
る。そしてこのとき、ホルダー(11)の内壁(12)及び上壁
(13)が連動して起き上がり、確りとした立体状のホルダ
ー(11)が箱内部に形成される。
式包装箱(C)には、図4に示すように、上記ホルダー(1
1)の挿入部(14)からバイアル(V)が挿入され、このバイ
アル(V)の胴部(19)と首部(20)とがそれぞれ容器支承部
(15)に挟持されるとともに係止突起(27)に係止され、が
たついたりしないように確りと支承される。そして、収
容したバイアル(V)の上方に製品の説明書(D)を収容し
たのち、内蓋(9)及び上蓋(8)を蓋し、包装を完了す
る。
ダー固定板(16)の長さを互いに異ならせることができ、
これによりバイアル(V)をホルダー付き組立式包装箱
(C)内の適切な位置に収容するとともに、バイアル(V)
の胴部(19)の適切な位置と首部(20)とで両持ち状に確り
と支承することができる。また、左右の両ホルダー(11)
は、互いに内壁(12)を離隔させてあるので、両内壁(12
・12)間の空間(21)に指先を入れることができ、しか
も、上壁(13)に形成した挿入部(14)を大きくしてバイア
ル(V)のキャップ側に空間部を形成してあり、この空間
部にも指先を入れることができるので、バイアル(V)等
の挿入操作や取出し操作を簡単に行なうことができる。
対の側板に沿って配設すればよく、前後側板に沿って配
設してもよいが、上記実施例1のように左右の側板に沿
ってホルダー(11)を配置すると、前後側板とホルダーと
の間に間隙を設けることができるので、後壁に連設した
上蓋を蓋する際に蓋先端の差込みフラップがホルダーの
上壁と干渉することがなく、容易に蓋することができ
る。
は別体の台紙で形成し、これを側板や底板用フラップに
固定しておいてもよいが、上記実施例1のように包装箱
本体の包装箱用台紙に連設すると台紙が1種類で済み、
折り曲げるだけで所定位置にホルダーを位置させること
ができるので簡単かつ安価に実施できる。
抜きにより切り欠いて形成したが、図5に示す変形例の
ように、内壁(12)と上壁(13)とに亘って2本のスリット
(22)を設け、この両スリット(22)間を下方へ折り曲げる
ことにより挿入部(14)を形成してもよい。
板に固定しているが、本発明の固定片は側板と底板用フ
ラップとのいずれか一方に固定すればよい。
ホルダー(11)の上壁(13)に支持板(23)を介して固定片(1
7)を連設したものである。この実施例2ではホルダー(1
1)は底板用フラップ(6c・6d)の箱内露出部分(7)にのみ
固定される。なお、この実施例2ではホルダーが内側へ
倒れる虞れがあるため、支持板(23)を側板(3・4)に固
定してもよく、これによりホルダー付き組立式包装箱
(C)の側板(3・4)を確りと補強できる。
蓋(9)の先端に内蓋折返し板(24)、固定片(17)、ホルダ
ーの上壁(13)、ホルダーの内壁(12)、ホルダー固定板(1
6)、及び補助固定板(25)を順に連設したものである。
板(4)に固定され、しかもこの側板(4)は全面が箱内部
に露出していることから、ホルダー(11)を全幅に亘って
側板(4)に固定でき、ホルダー(11)を確りと支持するこ
とができる。
アルのみを支承する場合に付いて説明したが、本発明は
ホルダーの形状を変更することにより、複数のバイアル
やアンプルを支承して収容することができる。
ルダー(11)に2カ所の挿入部(14)を設け、それぞれバイ
アル(V)とアンプル(A)を支承するように構成したもの
である。この挿入部の形状を変更することにより、複数
のバイアルのみを収容したり複数のアンプルのみを収容
したりできることはいうまでもない。
ダーを備えてワンタッチ操作で立体化や折り畳みできる
ものであればよく、この包装箱をさらに外箱に収容して
二重構造のものに適用することもできる。
ことから、次の効果を奏する。 (イ)ホルダーが包装箱内に一体形成されているので、
包装作業の工数を低減して簡素化することができるう
え、製造設備や製箱工程を簡素化でき、しかも包装箱全
体が二重構造とならないので材料費を低減でき、製造コ
ストを低減して安価に実施することができる。
ダーが立体状となったり、偏平状に折り畳まれたりする
ことから、偏平状に折り畳んだホルダー付き組立式包装
箱を簡単なワンタッチ操作で立体的にできるうえ、これ
を偏平状に折り畳むことも容易に行うことができる。こ
のため、包装箱の嵩を低くして保管や運搬を容易にで
き、しかも、簡単に解体して廃棄等することができる。
ができるものでありながら、ホルダーを固定する底板用
フラップの先端を箱底部の中央部を越える位置にまで延
設し、しかもホルダー固定板で補強してあるので、この
底板用フラップを組み合わせて形成した箱底部の強度を
高めることができ、この確りとした箱底部にホルダーを
支持して安全に製品を収容することができる。
固定板、ホルダーの内壁、ホルダーの上壁、固定片を順
次連設し、この底板用フラップの箱内露出部分にホルダ
ー固定板を固定し、この底板用フラップを連設した側板
に上記固定片を固定した場合には、ホルダーの両端にホ
ルダー固定板と固定片とを設けるだけでよく、包装箱用
台紙を少なくして材料費を低減することができる。
よりも低く形成し、ホルダーの上方で箱内部に書類収容
部を形成した場合には、製品を安全に収容したうえ、さ
らにこの包装箱内に製品の説明書などを収容することが
できる。
を収容する前の状態の、ホルダー付き組立式包装箱の要
部破断斜視図である。
る。
た状態の縦断正面図である。
斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 箱胴部(T)を構成する各側板(1・2・
3・4)の下部にそれぞれ底板用フラップ(6)を連設し
て、この底板用フラップ(6)を互いに組み合わせること
により箱底部(10)を形成可能に構成し、 各側板(1・2・3・4)のうち互いに対向する一対の側
板(3・4)に沿って、それぞれホルダー(11・11)を互い
に離隔させて箱内部に配設し、 各ホルダー(11・11)を、上記一対の側板(3・4)に平行
な内壁(12)とこの各側板(3・4)に連設した底板用フラ
ップ(6c・6d)にそれぞれ平行な上壁(13)とから構成し
て、この内壁(12)の上端と上壁(13)の内側端とを互いに
連設し、 この内壁(12)と上壁(13)とに亘って挿入部(14)を設け、
内壁(12)に設けたこの挿入部(14)に容器支承部(15)を形
成し、 ホルダー(11)の上壁(13)の外側端に固定片(17)を連設す
るとともに、内壁(12)の下端にホルダー固定板(16)を連
設し、 上記一対の側板(3・4)に連設した各底板用フラップ(6
c・6d)の先端を少なくとも箱底部(10)の中央部を越える
位置にまで延設し、 この底板用フラップ(6c・6d)の箱内露出部分(7)に上記
ホルダー固定板(16)を固定するとともに、上記固定片(1
7)をこの底板用フラップ(6c・6d)とこれを連設した側板
(3・4)との少なくともいずれか一方に固定した、ホル
ダー付き組立式包装箱。 - 【請求項2】 底板用フラップ(6c・6d)の先端に、ホル
ダー固定板(16)、ホルダー(11)の内壁(12)、ホルダー(1
1)の上壁(13)、固定片(17)を順次連設し、 この底板用フラップ(6c・6d)の箱内露出部分(7)にホル
ダー固定板(16)を固定し、この底板用フラップ(6c・6d)
を連設した側板(3・4)に上記固定片(17)を固定した、
請求項1に記載のホルダー付き組立式包装箱。 - 【請求項3】 ホルダー(11)の内壁(12)の高さを側板
(3・4)の高さよりも低く形成し、ホルダー(11)の上方
で箱内部に書類収容部(26)を形成した、請求項2に記載
のホルダー付き組立式包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23631194A JP3386900B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | ホルダー付き組立式包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23631194A JP3386900B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | ホルダー付き組立式包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891351A true JPH0891351A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3386900B2 JP3386900B2 (ja) | 2003-03-17 |
Family
ID=16998924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23631194A Expired - Fee Related JP3386900B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | ホルダー付き組立式包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3386900B2 (ja) |
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1994
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