JPH0891439A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
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- JPH0891439A JPH0891439A JP6227056A JP22705694A JPH0891439A JP H0891439 A JPH0891439 A JP H0891439A JP 6227056 A JP6227056 A JP 6227056A JP 22705694 A JP22705694 A JP 22705694A JP H0891439 A JPH0891439 A JP H0891439A
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- Cartons (AREA)
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- Packages (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 位置決め片部25を基板部22と同一平面状に当
接部23から切り起こし第1の折曲線21で谷折りする。第
2および第4の折曲線29,31で谷折りし第3の折曲線30
で山折りする。第1および第2の切込線により脚部32お
よび保持面部33にて固定部34を切り起こし緩衝体19を組
み立て形成し、外側包装体18内に対向して載置する。器
具本体1の端板部5の段部13の側面部8を緩衝体19の固
定部34の側縁に当接させ、端板部5を固定部34,34間に
挿入し器具本体1の幅方向を保持する。端板部5の側端
面部9を固定部34の保持面部33に当接させ、器具本体1
の長手方向を保持し、器具本体1の両端部を一対の緩衝
体19,19に保持する。 【効果】 段ボール材を一回折曲するのみの簡単な構成
で、器具本体1の幅方向および長手方向の両方向を保持
でき器具本体1を確実に保護して包装できる。段部13に
作用する端板部5への応力による器具本体1の変形を防
止できる。
接部23から切り起こし第1の折曲線21で谷折りする。第
2および第4の折曲線29,31で谷折りし第3の折曲線30
で山折りする。第1および第2の切込線により脚部32お
よび保持面部33にて固定部34を切り起こし緩衝体19を組
み立て形成し、外側包装体18内に対向して載置する。器
具本体1の端板部5の段部13の側面部8を緩衝体19の固
定部34の側縁に当接させ、端板部5を固定部34,34間に
挿入し器具本体1の幅方向を保持する。端板部5の側端
面部9を固定部34の保持面部33に当接させ、器具本体1
の長手方向を保持し、器具本体1の両端部を一対の緩衝
体19,19に保持する。 【効果】 段ボール材を一回折曲するのみの簡単な構成
で、器具本体1の幅方向および長手方向の両方向を保持
でき器具本体1を確実に保護して包装できる。段部13に
作用する端板部5への応力による器具本体1の変形を防
止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば長手方向の端部
に段部を介して幅狭部が設けられた照明器具などの被包
装物を包装する包装装置に関する。
に段部を介して幅狭部が設けられた照明器具などの被包
装物を包装する包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の包装装置としては、例えば図5に
示す包装装置41が知られている。
示す包装装置41が知られている。
【0003】この包装装置41は、上面を開口しこの開口
縁に開口を閉塞する蓋部42を設けた箱状の外側包装体43
の内部に、図示しないランプソケットや点灯装置などを
配設する一面に照射開口44を開口する箱状の器具本体45
を収容するもので、器具本体45の長手方向の両端部に、
段ボール材46などからなる緩衝体47を装着している。
縁に開口を閉塞する蓋部42を設けた箱状の外側包装体43
の内部に、図示しないランプソケットや点灯装置などを
配設する一面に照射開口44を開口する箱状の器具本体45
を収容するもので、器具本体45の長手方向の両端部に、
段ボール材46などからなる緩衝体47を装着している。
【0004】また、緩衝体47は、長方形状の板状の段ボ
ール材46の両端を器具本体45の端部を覆うように同方向
に略垂直に折曲し、外面に発泡スチロールなどの緩衝物
48を取り付けて形成している。
ール材46の両端を器具本体45の端部を覆うように同方向
に略垂直に折曲し、外面に発泡スチロールなどの緩衝物
48を取り付けて形成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
5に示す従来の包装装置41において、器具本体45の端部
の形状が異形で段部49が構成されて幅狭部50を有してい
る場合には、緩衝体47にて器具本体45の幅狭部50の端面
を保護するのみでは、器具本体45に長手方向の荷重が掛
かった場合、荷重が段部49に最も大きく働き器具本体45
の端部が変形するおそれがある。また、緩衝体47を段ボ
ール材46と発泡スチロールなどの緩衝物48とにて形成し
異なる材質から構成しているため、廃棄処分などが煩雑
となり、コストも増大する問題がある。
5に示す従来の包装装置41において、器具本体45の端部
の形状が異形で段部49が構成されて幅狭部50を有してい
る場合には、緩衝体47にて器具本体45の幅狭部50の端面
を保護するのみでは、器具本体45に長手方向の荷重が掛
かった場合、荷重が段部49に最も大きく働き器具本体45
の端部が変形するおそれがある。また、緩衝体47を段ボ
ール材46と発泡スチロールなどの緩衝物48とにて形成し
異なる材質から構成しているため、廃棄処分などが煩雑
となり、コストも増大する問題がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、簡単な構成で被包装物を確実に保持できる包装装
置を提供することを目的とする。
ので、簡単な構成で被包装物を確実に保持できる包装装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の包装装置は、被
包装物の長手方向の両端部に段部を介して幅狭部が設け
られた端部を保護する1枚の板材にて折曲形成された一
対の緩衝体と、これら一対の緩衝体を長手方向の両端に
対向して配置しこれら緩衝体間に前記被包装物を位置さ
せこれら被包装物および緩衝体の周囲を包装する外側包
装体とを備えた包装装置において、前記緩衝体は、前記
板材が折曲され、一縁に先端が前記外側包装体の端部内
面に当接する位置決め片部を設け前記外側包装体の底面
に載置される平板状の基板部と、この基板部に連続し先
端縁が前記外側包装体の端部内面に当接する平板状の当
接部と、前記板材の両側近傍に前記基板部から前記当接
部に亘って切り込みが設けられ前記基板部および前記当
接部の内角側に突出して折曲され、切り込みによる対向
する側縁間に前記被包装物の幅狭部が挟持されるととも
に前記基板部に連続する面にて前記被包装物の段部に当
接する固定部とを具備したものである。
包装物の長手方向の両端部に段部を介して幅狭部が設け
られた端部を保護する1枚の板材にて折曲形成された一
対の緩衝体と、これら一対の緩衝体を長手方向の両端に
対向して配置しこれら緩衝体間に前記被包装物を位置さ
せこれら被包装物および緩衝体の周囲を包装する外側包
装体とを備えた包装装置において、前記緩衝体は、前記
板材が折曲され、一縁に先端が前記外側包装体の端部内
面に当接する位置決め片部を設け前記外側包装体の底面
に載置される平板状の基板部と、この基板部に連続し先
端縁が前記外側包装体の端部内面に当接する平板状の当
接部と、前記板材の両側近傍に前記基板部から前記当接
部に亘って切り込みが設けられ前記基板部および前記当
接部の内角側に突出して折曲され、切り込みによる対向
する側縁間に前記被包装物の幅狭部が挟持されるととも
に前記基板部に連続する面にて前記被包装物の段部に当
接する固定部とを具備したものである。
【0008】
【作用】本発明の包装装置は、外側包装体内に対向して
配置され被包装物の端部を保護する一対の緩衝体に、1
枚の板材を折曲して形成し、基板部を外側包装体の底部
に載置し、位置決め片部を外側包装体に当接させて位置
決めし、当接部を被包装物と外側包装体との間に位置さ
せ、切り込みによる対向する側縁間に被包装物の幅狭部
を挟持するとともに基板部に連続する面にて被包装物の
段部に固定部を当接するため、簡単な構成で被包装物の
段部を介して幅狭部を有する端部を保護して被包装物の
幅方向および長手方向を保持するとともに、荷重の掛か
る段部を保護して被包装物を変形することなく確実に保
持する。
配置され被包装物の端部を保護する一対の緩衝体に、1
枚の板材を折曲して形成し、基板部を外側包装体の底部
に載置し、位置決め片部を外側包装体に当接させて位置
決めし、当接部を被包装物と外側包装体との間に位置さ
せ、切り込みによる対向する側縁間に被包装物の幅狭部
を挟持するとともに基板部に連続する面にて被包装物の
段部に固定部を当接するため、簡単な構成で被包装物の
段部を介して幅狭部を有する端部を保護して被包装物の
幅方向および長手方向を保持するとともに、荷重の掛か
る段部を保護して被包装物を変形することなく確実に保
持する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の包装装置の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0010】図1および図2において、1は被包装物と
しての例えば照明器具の器具本体で、この器具本体1
は、例えば鋼板製で、略長方形状の天板部2の長手方向
の両側が略垂直に折曲されて側板部3を設けている。ま
た、天板部2の長手方向の両端には、中間部の幅寸法よ
り短い幅寸法の取付部4が、長手方向に壁状に突出形成
されている。さらに、器具本体1は、長手方向の両端に
端板部5を設けている。
しての例えば照明器具の器具本体で、この器具本体1
は、例えば鋼板製で、略長方形状の天板部2の長手方向
の両側が略垂直に折曲されて側板部3を設けている。ま
た、天板部2の長手方向の両端には、中間部の幅寸法よ
り短い幅寸法の取付部4が、長手方向に壁状に突出形成
されている。さらに、器具本体1は、長手方向の両端に
端板部5を設けている。
【0011】そして、端板部5は、略等脚台形の端板7
とこの端板7の斜辺からそれぞれ同方向に壁状に略垂直
に折曲形成された側面部8と、この側面部8の先端縁か
ら端板7と略平行に折曲された略直角三角形状に形成さ
れた側端面部9とから構成されている。また、端板部5
には、側端面部9の縁からそれぞれ側面部8と略平行に
折曲され側板部3および天板部2にそれぞれスポット溶
接10により接合される接合片部11が形成されている。そ
して、端板部5は、側板部3および天板部2に接合片部
11が溶接され、器具本体1は下面に照射開口12を開口す
る箱状に形成されている。
とこの端板7の斜辺からそれぞれ同方向に壁状に略垂直
に折曲形成された側面部8と、この側面部8の先端縁か
ら端板7と略平行に折曲された略直角三角形状に形成さ
れた側端面部9とから構成されている。また、端板部5
には、側端面部9の縁からそれぞれ側面部8と略平行に
折曲され側板部3および天板部2にそれぞれスポット溶
接10により接合される接合片部11が形成されている。そ
して、端板部5は、側板部3および天板部2に接合片部
11が溶接され、器具本体1は下面に照射開口12を開口す
る箱状に形成されている。
【0012】なお、この端板部5の取り付けにより、器
具本体1の長手方向の端部には、側板部3から端板部5
の側端面部9および側面部8に亘って段状に段部13とな
っており、端板部5の側面部8および端板7が対向する
側面部8,8間の距離より短く幅狭部14となっている。
具本体1の長手方向の端部には、側板部3から端板部5
の側端面部9および側面部8に亘って段状に段部13とな
っており、端板部5の側面部8および端板7が対向する
側面部8,8間の距離より短く幅狭部14となっている。
【0013】また、この器具本体1には、天板部2の取
付部4の下面に端板部5の側面部8,8間に位置して、
図示しない直管型の螢光ランプが装着されるランプソケ
ットが取り付けられ、天板部2の略中央の下面には螢光
ランプを点灯させる図示しない点灯装置が配設されてい
る。
付部4の下面に端板部5の側面部8,8間に位置して、
図示しない直管型の螢光ランプが装着されるランプソケ
ットが取り付けられ、天板部2の略中央の下面には螢光
ランプを点灯させる図示しない点灯装置が配設されてい
る。
【0014】一方、16は包装装置で、この包装装置16
は、上面を開口しこの開口縁からそれぞれフランジ状に
設けられ上面の開口を閉塞する蓋部17を設けた箱状の外
側包装体18を有している。
は、上面を開口しこの開口縁からそれぞれフランジ状に
設けられ上面の開口を閉塞する蓋部17を設けた箱状の外
側包装体18を有している。
【0015】また、この外側包装体18には、長手方向の
内側端部に緩衝体19がそれぞれ対向して一対着脱自在に
装着されている。
内側端部に緩衝体19がそれぞれ対向して一対着脱自在に
装着されている。
【0016】そして、この緩衝体19は、図1ないし図4
に示すように、板材である略矩形板状の段ボール材20が
所定位置で折曲されて形成されている。なお、段ボール
材20は、波板状のフルートである芯材20a のフルートに
直交する方向が長手方向となっている。そして、この段
ボール材20は、図3に示すように、芯材20a の方向に対
して交差する方向である長手方向に沿って略中央に第1
の折曲線21を設け、この第1の折曲線21により基板部22
と当接部23とを設けている。
に示すように、板材である略矩形板状の段ボール材20が
所定位置で折曲されて形成されている。なお、段ボール
材20は、波板状のフルートである芯材20a のフルートに
直交する方向が長手方向となっている。そして、この段
ボール材20は、図3に示すように、芯材20a の方向に対
して交差する方向である長手方向に沿って略中央に第1
の折曲線21を設け、この第1の折曲線21により基板部22
と当接部23とを設けている。
【0017】また、当接部23には、第1の折曲線21に向
けてコ字状に切り込み24が設けられ、基端が基板部22に
連続し一平面状の位置決め片部25が形成されている。な
お、この位置決め片部25の基端には、第1の折曲線21は
設けられていない。
けてコ字状に切り込み24が設けられ、基端が基板部22に
連続し一平面状の位置決め片部25が形成されている。な
お、この位置決め片部25の基端には、第1の折曲線21は
設けられていない。
【0018】さらに、段ボール材20の芯材20a の方向に
沿った方向である長手方向の端部近傍には、基板部22か
ら当接部23に亘って略く字状に第1の切込線27および第
2の切込線28が切り込み形成されている。そして、第1
の切込線27の端部、第2の切込線28の端部および第1の
切込線27と第2の切込線28との間から段ボール材20の長
手方向の端部に亘って第1の折曲線21と略平行に第2な
いし第4の折曲線29〜31が設けられ、第2および第3の
折曲線29,30により脚部32が設けられ、第3および第4
の折曲線30,31により保持面部33が設けられている。
沿った方向である長手方向の端部近傍には、基板部22か
ら当接部23に亘って略く字状に第1の切込線27および第
2の切込線28が切り込み形成されている。そして、第1
の切込線27の端部、第2の切込線28の端部および第1の
切込線27と第2の切込線28との間から段ボール材20の長
手方向の端部に亘って第1の折曲線21と略平行に第2な
いし第4の折曲線29〜31が設けられ、第2および第3の
折曲線29,30により脚部32が設けられ、第3および第4
の折曲線30,31により保持面部33が設けられている。
【0019】なお、第2の切込線28と第4の折曲線31と
のなす角θは、端板部5の略等脚台形の端板7の底角α
と略同角度となるように第2の切込線28が切り込み形成
されている。
のなす角θは、端板部5の略等脚台形の端板7の底角α
と略同角度となるように第2の切込線28が切り込み形成
されている。
【0020】そして、位置決め片部25が基板部22と同一
平面状に当接部23から切り起こされるように第1の折曲
線21が谷折りされるとともに、第2および第4の折曲線
29,31が谷折りされ第3の折曲線30が山折りされて、第
1および第2の切込線27,28により脚部32および保持面
部33にて固定部34が基板部22と当接部23との内角側であ
る折曲方向側に切り起こし形成されるように折曲され、
緩衝体19が形成されている。
平面状に当接部23から切り起こされるように第1の折曲
線21が谷折りされるとともに、第2および第4の折曲線
29,31が谷折りされ第3の折曲線30が山折りされて、第
1および第2の切込線27,28により脚部32および保持面
部33にて固定部34が基板部22と当接部23との内角側であ
る折曲方向側に切り起こし形成されるように折曲され、
緩衝体19が形成されている。
【0021】さらに、緩衝体19,19は、固定部34の保持
面部33が対向されて基板部22が外側包装体18の底部に載
置され、位置決め片部25の先端および段ボール材20の長
手方向の当接部23側の縁である当接部23の先端縁が外側
包装体18の長手方向の両端内面に当接されて当接部23が
傾斜して一対配置されている。なお、これら緩衝体19,
19は、保持面部33が基板部22に対して略垂直となるよう
になっている。
面部33が対向されて基板部22が外側包装体18の底部に載
置され、位置決め片部25の先端および段ボール材20の長
手方向の当接部23側の縁である当接部23の先端縁が外側
包装体18の長手方向の両端内面に当接されて当接部23が
傾斜して一対配置されている。なお、これら緩衝体19,
19は、保持面部33が基板部22に対して略垂直となるよう
になっている。
【0022】そして、器具本体1の端部が、図2に示す
ように保持されている。すなわち、器具本体1の端板部
5が、器具本体1の端板部5の段部13を構成する側面部
8が緩衝体19の固定部34の第2の切込線28による側縁に
当接するまで固定部34,34間に挿入され、器具本体1の
幅方向が保持されるとともに、器具本体1の幅狭部14の
縁である端板部5の端板7と天板部2との縁が当接部23
の基端部に当接され、さらに端板部5の側端面部9が固
定部34の保持面部33に当接されて、器具本体1の長手方
向が保持されて、器具本体1の両端部が一対の緩衝体1
9,19に保持されている。
ように保持されている。すなわち、器具本体1の端板部
5が、器具本体1の端板部5の段部13を構成する側面部
8が緩衝体19の固定部34の第2の切込線28による側縁に
当接するまで固定部34,34間に挿入され、器具本体1の
幅方向が保持されるとともに、器具本体1の幅狭部14の
縁である端板部5の端板7と天板部2との縁が当接部23
の基端部に当接され、さらに端板部5の側端面部9が固
定部34の保持面部33に当接されて、器具本体1の長手方
向が保持されて、器具本体1の両端部が一対の緩衝体1
9,19に保持されている。
【0023】さらに、外側包装体18の蓋部17が基端で折
曲されて器具本体1を収容する外側包装体18の上面の開
口を閉塞して、器具本体1が包装装置16内に包装されて
いる。
曲されて器具本体1を収容する外側包装体18の上面の開
口を閉塞して、器具本体1が包装装置16内に包装されて
いる。
【0024】次に、上記実施例の動作を説明する。
【0025】まず、緩衝体19の組み立てに際しては、位
置決め片部25を基板部22と同一平面上に当接部23から切
り起こすように第1の折曲線21で谷折りするとともに、
第2および第4の折曲線29,31で谷折りし第3の折曲線
30で山折りして第1および第2の切込線27,28により脚
部32および保持面部33にて固定部34を基板部22と当接部
23との内角側である折曲方向側に切り起こし形成して折
曲し、緩衝体19を組み立て形成する。
置決め片部25を基板部22と同一平面上に当接部23から切
り起こすように第1の折曲線21で谷折りするとともに、
第2および第4の折曲線29,31で谷折りし第3の折曲線
30で山折りして第1および第2の切込線27,28により脚
部32および保持面部33にて固定部34を基板部22と当接部
23との内角側である折曲方向側に切り起こし形成して折
曲し、緩衝体19を組み立て形成する。
【0026】また、照明器具の器具本体1の包装に際し
ては、一対の緩衝体19,19を、固定部34の保持面部33を
対向させて基板部22を外側包装体18の底部に載置すると
ともに、位置決め片部25の先端および段ボール材20の長
手方向の当接部23側の縁である当接部23の先端縁を外側
包装体18の長手方向の両端内面に当接して、当接部23が
傾斜し、保持面部33が基板部22に対して略垂直となるよ
うに配置する。
ては、一対の緩衝体19,19を、固定部34の保持面部33を
対向させて基板部22を外側包装体18の底部に載置すると
ともに、位置決め片部25の先端および段ボール材20の長
手方向の当接部23側の縁である当接部23の先端縁を外側
包装体18の長手方向の両端内面に当接して、当接部23が
傾斜し、保持面部33が基板部22に対して略垂直となるよ
うに配置する。
【0027】そして、器具本体1の端板部5の段部13を
構成する側面部8が緩衝体19の固定部34の第2の切込線
28による側縁に当接するまで、器具本体1の端板部5を
固定部34,34間に挿入して器具本体1の幅方向を保持す
るとともに、器具本体1の幅狭部14の縁である端板部5
の端板7と天板部2との縁を当接部23の基端部に当接
し、さらに端板部5の側端面部9を固定部34の保持面部
33に当接させて、器具本体1の長手方向を保持し、器具
本体1の両端部を一対の緩衝体19,19に保持する。
構成する側面部8が緩衝体19の固定部34の第2の切込線
28による側縁に当接するまで、器具本体1の端板部5を
固定部34,34間に挿入して器具本体1の幅方向を保持す
るとともに、器具本体1の幅狭部14の縁である端板部5
の端板7と天板部2との縁を当接部23の基端部に当接
し、さらに端板部5の側端面部9を固定部34の保持面部
33に当接させて、器具本体1の長手方向を保持し、器具
本体1の両端部を一対の緩衝体19,19に保持する。
【0028】この後、外側包装体18の蓋部17を基端で折
曲して外側包装体18の上面の開口を閉塞し、器具本体1
を包装装置16内に包装する。
曲して外側包装体18の上面の開口を閉塞し、器具本体1
を包装装置16内に包装する。
【0029】ところで、器具本体1は、端板部5の取り
付けにより、器具本体1の長手方向の端部に端板部5が
設けられ、側板部3から端板部5の側端面部9および側
面部8に亘って段部13を構成し、端板部5の側面部8お
よび端板7が対向する側面部8,8間の距離より短く幅
狭部14となっており、器具本体1の端部が異形であるた
め、例えば器具本体1に長手方向に沿って端面に応力が
掛かった場合、端板部5の端板7に応力が働いて端板7
が器具本体1の照射開口12内に倒れ込むように、段部13
に応力が作用する。
付けにより、器具本体1の長手方向の端部に端板部5が
設けられ、側板部3から端板部5の側端面部9および側
面部8に亘って段部13を構成し、端板部5の側面部8お
よび端板7が対向する側面部8,8間の距離より短く幅
狭部14となっており、器具本体1の端部が異形であるた
め、例えば器具本体1に長手方向に沿って端面に応力が
掛かった場合、端板部5の端板7に応力が働いて端板7
が器具本体1の照射開口12内に倒れ込むように、段部13
に応力が作用する。
【0030】一方、この器具本体1は、器具本体1の端
板部5の段部13を構成する側面部8が緩衝体19の固定部
34の第2の切込線28による側縁に当接するまで端板部5
が固定部34,34間に挿入されて器具本体1の幅方向が保
持されるとともに、器具本体1の幅狭部14の縁である端
板部5の端板7と天板部2との縁が当接部23の基端部に
当接され、端板部5の側端面部9が固定部34の保持面部
33に当接されて、器具本体1の長手方向が保持され、器
具本体1の両端部が一対の緩衝体19,19に保持されてい
る。
板部5の段部13を構成する側面部8が緩衝体19の固定部
34の第2の切込線28による側縁に当接するまで端板部5
が固定部34,34間に挿入されて器具本体1の幅方向が保
持されるとともに、器具本体1の幅狭部14の縁である端
板部5の端板7と天板部2との縁が当接部23の基端部に
当接され、端板部5の側端面部9が固定部34の保持面部
33に当接されて、器具本体1の長手方向が保持され、器
具本体1の両端部が一対の緩衝体19,19に保持されてい
る。
【0031】このため、板状の段ボール材20を一回折曲
するのみの簡単な構成で、器具本体1を幅方向および長
手方向ともに保持でき器具本体1を確実に保護して包装
できるとともに、端板部5に掛かる応力が段部13に作用
しても、固定部34にて段部13を保護しているので、器具
本体1が変形することを防止できる。
するのみの簡単な構成で、器具本体1を幅方向および長
手方向ともに保持でき器具本体1を確実に保護して包装
できるとともに、端板部5に掛かる応力が段部13に作用
しても、固定部34にて段部13を保護しているので、器具
本体1が変形することを防止できる。
【0032】また、簡便な構成で発泡スチロールなどの
別材料が不要であるため、製造性が向上し、コストが低
減できるとともに、使用後の解体された包装装置16の処
理作業および処理コストを低減でき、物流の効率化を図
ることができる。
別材料が不要であるため、製造性が向上し、コストが低
減できるとともに、使用後の解体された包装装置16の処
理作業および処理コストを低減でき、物流の効率化を図
ることができる。
【0033】さらに、器具本体1の幅狭部14の縁である
端板部5の端板7と天板部2との縁を当接部23の基端部
に当接させたため、当接部23の弾性により器具本体1の
長手方向の保持がさらに確実となる。
端板部5の端板7と天板部2との縁を当接部23の基端部
に当接させたため、当接部23の弾性により器具本体1の
長手方向の保持がさらに確実となる。
【0034】なお、上記実施例において、照明器具の器
具本体1を包装して説明したが、照明器具に限らず端部
に段部13を構成し幅狭部14を有するいずれの被包装物で
も包装できる。
具本体1を包装して説明したが、照明器具に限らず端部
に段部13を構成し幅狭部14を有するいずれの被包装物で
も包装できる。
【0035】
【発明の効果】本発明の包装装置によれば、外側包装体
内に対向して配置され被包装物の端部を保護する一対の
緩衝体に、1枚の板材を折曲し、基板部を外側包装体の
底部に載置し、位置決め片部を外側包装体に当接させて
位置決めし、当接部を被包装物と外側包装体との間に位
置させ、切り込みによる対向する側縁間に被包装物の幅
狭部を挟持するとともに基板部に連続する面にて被包装
物の段部に固定部を当接するため、簡単な構成で被包装
物の段部を介して幅狭部を有する端部を保護して被包装
物の幅方向および長手方向を確実に保持できるととも
に、荷重の掛かる段部を保護して被包装物を変形するこ
となく確実に保持できる。
内に対向して配置され被包装物の端部を保護する一対の
緩衝体に、1枚の板材を折曲し、基板部を外側包装体の
底部に載置し、位置決め片部を外側包装体に当接させて
位置決めし、当接部を被包装物と外側包装体との間に位
置させ、切り込みによる対向する側縁間に被包装物の幅
狭部を挟持するとともに基板部に連続する面にて被包装
物の段部に固定部を当接するため、簡単な構成で被包装
物の段部を介して幅狭部を有する端部を保護して被包装
物の幅方向および長手方向を確実に保持できるととも
に、荷重の掛かる段部を保護して被包装物を変形するこ
となく確実に保持できる。
【図1】本発明の包装装置の一実施例の照明器具の包装
状態を示す分解斜視図である。
状態を示す分解斜視図である。
【図2】同上断面図である。
【図3】同上段ボール材の平面図である。
【図4】同上緩衝体を示す斜視図である。
【図5】従来例の包装装置の照明器具の包装状態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
1 被包装物である器具本体 13 段部 14 幅狭部 16 包装装置 18 外側包装体 19 緩衝体 20 板材である段ボール材 22 基板部 23 当接部 25 位置決め片部 34 固定部
Claims (1)
- 【請求項1】 被包装物の長手方向の両端部に段部を介
して幅狭部が設けられた端部を保護する1枚の板材にて
折曲形成された一対の緩衝体と、これら一対の緩衝体を
長手方向の両端に対向して配置しこれら緩衝体間に前記
被包装物を位置させこれら被包装物および緩衝体の周囲
を包装する外側包装体とを備えた包装装置において、 前記緩衝体は、前記板材が折曲され、 一縁に先端が前記外側包装体の端部内面に当接する位置
決め片部を設け前記外側包装体の底面に載置される平板
状の基板部と、 この基板部に連続し先端縁が前記外側包装体の端部内面
に当接する平板状の当接部と、 前記板材の両側近傍に前記基板部から前記当接部に亘っ
て切り込みが設けられ前記基板部および前記当接部の内
角側に突出して折曲され、切り込みによる対向する側縁
間に前記被包装物の幅狭部が挟持されるとともに前記基
板部に連続する面にて前記被包装物の段部に当接する固
定部とを具備したことを特徴とする包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06227056A JP3129379B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06227056A JP3129379B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891439A true JPH0891439A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3129379B2 JP3129379B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=16854843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06227056A Expired - Fee Related JP3129379B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3129379B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011006091A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Rengo Co Ltd | 包装用緩衝材 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP06227056A patent/JP3129379B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011006091A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Rengo Co Ltd | 包装用緩衝材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3129379B2 (ja) | 2001-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |