JPH11342978A - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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JPH11342978A
JPH11342978A JP10146119A JP14611998A JPH11342978A JP H11342978 A JPH11342978 A JP H11342978A JP 10146119 A JP10146119 A JP 10146119A JP 14611998 A JP14611998 A JP 14611998A JP H11342978 A JPH11342978 A JP H11342978A
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JP
Japan
Prior art keywords
wall
packaging device
support wall
fixed member
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP10146119A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Ishii
靖彦 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Tec Corp filed Critical Toshiba Tec Corp
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Publication of JPH11342978A publication Critical patent/JPH11342978A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、コストアップを低減するとともに、
緩衝能力を低減させない包装装置を提供する。 【解決手段】固定部材12とこの固定部材に対向して配
置された可動可能な可動部材15とを備えた被包装物の
前記固定部材と可動部材との間に緩衝材として取付けら
れる一枚の段ボール材からなる包装装置において、前記
包装装置19は、両側に重ね合せて折曲げられ前記被包
装物の長手方向に配置される第1支持壁20と第2支持
壁23とを備え、これら第1支持壁と第2支持壁との両
端にそれぞれ外方に向けて折曲げられ前記固定部材又は
可動部材に当接する当接壁21,22,24,25を設
けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、被包装物
としての照明器具の器具本体背面下面側に取付けられた
補強金具とランプソケット取付台との間に取付けられる
緩衝材としての包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、被包装物としての照明器具の器
具本体背面下面側に固定される補強金具と、この補強金
具に対向して可動可能に取付けられたランプソケット取
付台との間に取付けられる、従来、一般的に使用されて
いる包装装置について図4および図5を参照して説明す
る。
【0003】包装装置9は、図4に示すように、ロの字
状をなす筒体で、当該包装装置は、長手方向に折り筋線
5,6,7を介して連続形成された同一幅からなる第1
壁1と第2壁2と第3壁3および第4壁4とを一枚の段
ボール材から製作され、これら第1壁〜第4壁をそれぞ
れ折り筋線に沿ってロの字状に折曲げ、第1壁1と第4
壁4との端部突合わせてテープ8止めしていた。
【0004】なお、対向して配置される第1壁1と第3
壁3および第2壁2と第4壁4とは、同一長さに形成し
ている。また、B部は、段ボール材の中芯の方向を示す
ものである。
【0005】この包装装置9は、図5に示すように、上
面開口した箱形の器具本体10の背面11幅方向に上方
に向けて三角形状に突出した固定部材としての補強金具
12と、この器具本体の端部に取付けられる可動部材と
してのランプソケット取付台15との間に緩衝材として
取付けられるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の包
装装置は、一枚の段ボール材からなる第1壁〜第4壁を
ロの字状に折曲げ、これら第1壁と第4壁の端部を接合
し、これら接合部をテープ止めしていたことから、コス
トがアップするという問題があった。
【0007】さらに、従来の包装装置は、ロの字状をな
す筒体を形成していることから、端面としての第1壁ま
たは第3壁に衝撃力が加わると、図5の点線で示したよ
うに、ランプソケット支持台を支える支え板としての第
2壁および第4壁が略への字形に折れ曲がり緩衝能力が
低下するという、緩衝能力の面で弱い部分があるという
問題があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、コストアップを低減するとともに、緩衝能力を低減
させない包装装置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、本発明の包装装置は、固定部材とこの固定部材に対
向して配置された可動可能な可動部材とを備えた被包装
物の前記固定部材と可動部材との間に緩衝材として取付
けられる一枚の段ボール材からなる包装装置において、
前記包装装置は、両側に重ね合せて折曲げられ前記被包
装物の長手方向に配置される第1支持壁と第2支持壁と
を備え、これら第1支持壁と第2支持壁との両端にそれ
ぞれ外方に向けて折曲げられ前記固定部材又は可動部材
に当接する当接壁を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0010】上記の構成において、固定部材としての補
強金具と可動部材としてのランプソケット取付台との間
に配置される緩衝材としての包装装置の支持壁は、第1
支持壁としての第2壁と、第2支持壁としての第4壁と
を背中合せに折曲げた2重構造で、これら重ね合わされ
た第1支持壁としての第2壁と第2支持壁としての第4
壁との両端から外方にそれぞれ折曲げられ固定部材とし
ての補強金具または可動部材としてのランプソケット取
付台とにそれぞれに突合される当接壁を設けたので、包
装装置は高い緩衝能力を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図3を参照して本発明の実
施の形態に係る包装装置を説明する。
【0012】最初に、包装装置の構成を図1を参照して
説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態に係る包装装
置の展開図を示すとともに、A部は、段ボールの目方向
を示す。
【0014】包装装置19は、長手方向中央に幅方向
(段ボールの目方向と直行方向)に2分割する半カット
線30が設けられ、この半カット線30の上側および下
側には、長手方向(段ボールの目方向と同方向)に長方
形をした同一形状からなる第1支持壁としての第1壁2
0および第2支持壁としての第4壁23がそれぞれ形成
している。
【0015】さらに、前記第1壁20の左端および右端
には、当該第1壁20の幅と同一幅からなる幅方向に長
方形をなし折り筋線26を介して形成された当接壁とし
ての第2壁21および折り筋線27を介して形成された
当接壁としての第3壁22とがそれぞれ形成している。
なお、第2壁21と第3壁22とは、同一形状をしてい
る。
【0016】同様に、前記第4壁23の左端および右端
には、当該第4壁の幅と同一幅からなる幅方向に長方形
をなし折り筋線28を介して形成された当接壁としての
第5壁24および折り筋線29を介して形成された当接
壁としての第6壁25とが形成している。なお、第5壁
と第6壁とは、同一形状をしている。
【0017】第2壁21と第5壁24,第1壁20と第
4壁23および第3壁22と第6壁25とそれぞれ同一
形状をしている。
【0018】また、第2壁21と第5壁24との間はカ
ット線31が施されているとともに、同様に、第3壁2
2と第6壁25との間もカット線32が施されている。
【0019】つぎに、包装装置の組立方法について図3
を参照して説明する。
【0020】第1ステップとして、半カット線30を介
して上側に連続形成している第2壁21と第1壁20お
よび第3壁22と、下側に連続形成している第5壁24
と第4壁23および第6壁25とを、半カット線30を
介してそれぞれ90度折り曲げることにより、第2壁2
1と第5壁24、第1壁20と第4壁23および第3壁
22と第6壁25とをそれぞれ重ね合せる。
【0021】第2ステップとして、第2壁21を折り筋
線26に沿って重り合った方向と逆方向に90度折曲げ
る。同様に、第5壁24を折り筋線28に沿って前記第
2壁と逆方向に90度折曲げる。
【0022】第3ステップとして、第3壁22を折り筋
線27に沿って重り合った方向と逆方向に90度折曲げ
る。同様に、第6壁25を折り筋線29に沿って前記第
4壁と逆方向に90度折曲げることにより、図3(B)
に示すように、H形をなす包装装置19を完成する。
【0023】最後に、照明器具に組込む方法を図1を参
照して説明する。
【0024】被包装物としての照明器具の器具本体10
は、従来技術と同様、上面開口した箱形をなし、当該器
具本体の両端には、ランプソケット16が取付けられる
ランプソケット取付台15,15が長手方向にスライド
可能に内接して取付けられている。
【0025】さらに、ランプソケット取付台15の内側
には、当該器具本体の背面11を補強する上面開口側に
三角形状に突出する補強金具12が幅方向に取付けられ
ている。なお、器具本体10の端部にスライド可能に取
付けられているランプソケット取付台15は、長手方向
に衝撃力が加わると内方に移動し、照明器具が損傷する
ことがある。
【0026】そこで、固定部材としての補強金具12
と、可動部材としてのランプソケット取付台15との間
に、当該補強金具とランプソケット取付台とに当接して
緩衝材としてH形に折曲げ形成した包装装置19を取付
ける。
【0027】次に上記実施の形態に係る包装装置の作用
を説明する。
【0028】包装装置19のコストは、一枚の段ボール
材を組立てて使用することから、材料費は、段ボール材
のみとなり、従来技術で使用した包装装置の形状を維持
するテープは不要であることから、コストの低減を図る
ことができる。
【0029】照明器具の長手方向に加わる衝撃力に対す
る包装装置の緩衝能力においては、当該長手方向の衝撃
力を、従来技術がロ字形に組立てられ両側に離間して形
成した第2壁2と第4壁4とでそれぞれ受けるため、当
該第2壁および第3壁が略への字形に折れ曲がり緩衝能
力が低下することがある。
【0030】従来技術に対し本発明の包装装置19は、
補強金具とランプソケット取付台とに当接する当接壁と
しての第2壁21と第5壁24および第3壁22と第6
壁25とをそれぞれ両端に備え、当該長手方向の衝撃力
を受ける支え板としての第1支持壁としての第1壁20
と、第2支持壁としての第4壁23とを半カット線30
を介してそれぞれ90度折曲げ重ね合せた2重構造とし
た。
【0031】このため、図5に示す従来技術のように、
第2壁2と第4壁4との間の距離、即ち、遊びをなくし
た構造にすることで、同じ2方向での支えに対し、2方
向間の距離をなくすことで、緩衝能力が逃げない構造に
し、緩衝能力のアップを図った。
【0032】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の包装装置に
よれば、以下の効果を奏する。
【0033】第1に、一枚の段ボール材を組立てて使用
することから、材料費が段ボール材のみとなり、従来技
術で使用したテープが不要なことから、、コストの低減
を図ることができる。
【0034】第2に、包装装置の緩衝能力において、衝
撃力を受ける支え板としての第1支持壁としての第1壁
と第2支持壁としての第4壁とを半カットを介してそれ
ぞれ90度折曲げ重ね合せた2重構造としたことから、
図5に示す従来技術のように、第2壁と第4壁との間の
距離、即ち、遊びをなくした構造にすることで、同じ2
方向での支えに対し、2方向間の距離をなくすことで、
緩衝能力が逃げない構造にし、緩衝能力のアップを図っ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る包装装置を器具
本体に組付けた状態を示す斜視図。
【図2】同第1実施の形態における包装装置を示す展開
図。
【図3】同第1実施の形態における包装装置を組立てる
手順を示すもので、(A)は第1支持壁としての第1壁
と第2支持壁としての第2壁とを重合せた状態を示す斜
視図。(B)は完成した包装装置を示す斜視図。
【図4】従来技術に係る包装装置を示す斜視図。
【図5】従来技術に係る包装装置を器具本体に組付けた
状態を示す斜視図。
【符号の説明】
10…器具本体(被包装物), 12…補強金具(固定部材), 15…ランプソケット取付台(可動部材), 19…包装装置, 20…第1壁(第1支持壁), 21…第2壁(当接壁), 22…第3壁(当接壁), 23…第4壁(第2支持壁), 24…第5壁(当接壁), 25…第6壁(当接壁)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定部材とこの固定部材に対向して配置さ
    れた可動可能な可動部材とを備えた被包装物の前記固定
    部材と可動部材との間に緩衝材として取付けられる一枚
    の段ボール材からなる包装装置において、 前記包装装置は、 両側に重ね合せて折曲げられ前記被包装物の長手方向に
    配置される第1支持壁と第2支持壁とを備え、 これら第1支持壁と第2支持壁との両端にそれぞれ外方
    に向けて折曲げられ前記固定部材又は可動部材に当接す
    る当接壁を設けたことを特徴とする包装装置。
JP10146119A 1998-05-27 1998-05-27 包装装置 Pending JPH11342978A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10146119A JPH11342978A (ja) 1998-05-27 1998-05-27 包装装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10146119A JPH11342978A (ja) 1998-05-27 1998-05-27 包装装置

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JPH11342978A true JPH11342978A (ja) 1999-12-14

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ID=15400594

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JP10146119A Pending JPH11342978A (ja) 1998-05-27 1998-05-27 包装装置

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