JPH0891878A - 光ファイバ心線の製造方法及び装置 - Google Patents

光ファイバ心線の製造方法及び装置

Info

Publication number
JPH0891878A
JPH0891878A JP6252686A JP25268694A JPH0891878A JP H0891878 A JPH0891878 A JP H0891878A JP 6252686 A JP6252686 A JP 6252686A JP 25268694 A JP25268694 A JP 25268694A JP H0891878 A JPH0891878 A JP H0891878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultraviolet
optical fiber
lamp
intensity
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6252686A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaro Mikami
政朗 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jasco Corp
Original Assignee
Jasco Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jasco Corp filed Critical Jasco Corp
Priority to JP6252686A priority Critical patent/JPH0891878A/ja
Publication of JPH0891878A publication Critical patent/JPH0891878A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランプの劣化の程度や汚れに関係なく、架橋
硬化の過不足を製造中に判断し、不良品を発生すること
なく架橋度が一定で高品質の光ファイバー心線を製造す
ることのできる光ファイバ心線の製造装置を提供するこ
と 【構成】 光ファイバ2を引出し機構3により連続して
引出し、光ファイバ移動方向に沿ってその外周面に紫外
線硬化型樹脂をコーティングする樹脂コート部6,コー
ティングされた樹脂層に紫外線を照射する紫外線照射装
置7を設ける。その装置7内の紫外線ランプは、ランプ
用電源8から所定の電流の供給を受け発光する。そして
紫外線照射装置に、紫外線ランプより照射される紫外線
の強度を検出するモニタ9を設け、モニタの検出結果を
制御装置17に送り、そこにおいて樹脂に照射される紫
外線量が所定値になるように引出し機構またはランプ用
電源に対しその動作条件を変更する制御信号を出力する
ように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ心線の製造
方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ファイバの表面保護や曲げ剛
性の向上を図るとともに扱いを容易にするため、光ファ
イバの外周囲に樹脂を被覆して心線化する。そして、係
る樹脂として従来はシリコンやナイロン等が用いられて
きたが、最近では製造の高速化を目的とし紫外線硬化型
樹脂を用い、光ファイバの製造から心線化処理までを一
連のシステムで行われるようになった。
【0003】すなわち、光ファイバ成形部より連続して
引き出された光ファイバの周囲に紫外線硬化型樹脂を塗
布し、次いでその紫外線硬化型樹脂に対し、紫外線ラン
プを用いて一定の紫外線強度で一定の時間だけ照射する
ことによりその樹脂を架橋硬化させ、光ファイバ心線が
製造される。その後、係る光ファイバ心線を巻き取る。
【0004】ところで、上記紫外線硬化型樹脂の架橋度
が不十分な場合には、光伝送特性が変化したり、経時変
化等のため信頼性に欠けるので、十分に架橋硬化されて
いるか否かを検査する必要がある。そこで、従来は製造
後の光ファイバ心線から保護層(架橋硬化された樹脂)
を取り出し、溶媒抽出法によるゲル分率測定,示差走査
熱量計による架橋測定を行い、良品/不良品のチェック
を行っている。そして架橋不足の場合には、製造した光
ファイバ心線を廃棄することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
は、実際に紫外線硬化型樹脂が架橋されているか否かに
関係なく、まず光ファイバ心線を製造し、その後架橋度
を測定するようにしたため、不良品の発生に伴う心線の
廃棄が避けられず、歩留まりが悪く、コスト高となる。
【0006】一方、確実に架橋硬化させるため長時間照
射するようにすると、単位時間あたりに製造できるファ
イバ心線の長さが短くなり、製造工程の高速化に反す
る。また、必要以上に紫外線ランプの発光量(紫外線強
度)を大きくすると、エネルギーロスになるばかりでな
く、紫外線ランプの劣化が激しく、短期間でランプを交
換しなければならなくなる。
【0007】さらに、紫外線ランプを発光するために供
給する電流を一定にしたとしても、ランプの劣化やラン
プ表面の汚れなどにより、発光量は一義的に決まらず、
経時的にどのくらい経過後に劣化等するかも不明である
ため、劣化等を予測して予め電流を多くすることも困難
となる。
【0008】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、ランプの劣化の程度や汚れに関係なく、架橋硬化の
過不足を製造中に判断し、不良品を発生することなく架
橋度が一定で高品質の光ファイバー心線を製造すること
ができ、長期に渡って正確な紫外線強度の検出・制御を
行え、しかも、必要以上にエネルギー消費することのな
い光ファイバ心線の製造方法及び装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る光ファイバ心線の製造方法では、
光ファイバを連続的に引出し、その引出し途中で前記光
ファイバの外周囲に紫外線硬化型樹脂をコーティング
し、次いで紫外線を照射して前記紫外線硬化型樹脂を架
橋硬化させて保護層を形成するようにした光ファイバ心
線の製造方法において、前記紫外線の強度を直接または
間接的に検出し、その検出した紫外線の強度と前記光フ
ァイバの引出し速度に基づいて少なくとも前記紫外線硬
化型樹脂が受ける照射紫外線量が所定量か否かを判断
し、所定量でない場合には、前記紫外線の強度または前
記引出し速度の少なくとも一方を変更するフィードバッ
ク制御を行うようにしたファイバ心線の製造方法。
【0010】そして、好ましくは、前記フィードバック
制御を行うに際し、前記検出された紫外線の強度が所定
量でない場合に、そのずれ量に応じて前記変更の量を増
減調整することである。さらに、前記変更を行うに際
し、紫外線の強度の調整を優先して行うようにするとな
およい。
【0011】前記方法の発明を実施するに適した本発明
に係る製造装置では、光ファイバを連続して引出す引出
し手段と、前記光ファイバの外周面に紫外線硬化型樹脂
をコーティングする樹脂コート手段と、前記コーティン
グされた樹脂層に紫外線を照射する紫外線照射手段と、
前記紫外線照射手段に内蔵される紫外線ランプに対して
電力供給を行うランプ用電源と、前記紫外線照射手段に
取り付けられ、前記紫外線照射手段により照射される紫
外線量を検出するモニタ手段と、前記モニタ手段の検出
結果に基づき、所定の紫外線量になるように前記引出し
手段または前記ランプ用電源の少なくとも一方に対しそ
の動作条件を変更する制御信号を出力する制御手段とを
備えてなる。
【0012】そして好ましくは前記制御手段が、算出さ
れた現在の紫外線量が架橋硬化させるために必要な所定
量未満の際に、前記ランプ用電源に対して出力を増加す
る制御信号を発し、前記紫外線ランプに対する電力供給
が一定以上になった場合に前記引出し手段に対して減速
命令の制御信号を発するように構成することである。
【0013】さらに、好ましくは、前記紫外線照射手段
が、筒状の本体内に配置された紫外線ランプと、反応外
筒を備え、前記反応外筒内に外周囲が樹脂コーティング
された前記光ファイバを通過させるとともに、前記紫外
線ランプから出射された紫外線を前記反応外筒内を移動
する光ファイバに照射するようにしてなり、かつ、前記
モニタ手段が、前記本体の所定位置に設けた所定数の紫
外線強度を測定可能なセンサを備え、前記紫外線ランプ
から出射された紫外線の強度を直接または間接的に検出
可能とすることである。
【0014】また、別の手段としては、前記紫外線照射
手段が、筒状の本体内に配置された紫外線ランプと、反
応外筒を備え、前記反応外筒内に外周囲が樹脂コーティ
ングされた前記光ファイバを通過させるとともに、前記
紫外線ランプから出射された紫外線を前記反応外筒内を
移動する光ファイバに照射するようにしてなり、かつ、
前記モニタ手段が、前記反応外筒内またはそれに連続す
る空間内に設置された反射鏡と、前記反射鏡で反射され
た光強度を検出するセンサとを備え、前記紫外線ランプ
から出射された紫外線が前記反応外筒内の光ファイバに
照射されることにより生じる散乱光を前記反射鏡で受け
るとともに反射して前記センサに導くようにしてもよ
い。係る場合に、前記反応外筒内に不活性ガスを供給す
る手段を設け、前記反射鏡を前記不活性ガスの流入口近
傍に配置するとなお良い。
【0015】
【作用】光ファイバの外周囲にコーティングした紫外線
硬化型樹脂を架橋硬化するためには、一定の紫外線量を
照射する必要がある。そして、紫外線量は、照射された
紫外線の強度と、その紫外線を照射している照射時間と
の積に依存する。そして、照射時間は、光ファイバの移
動速度により決定され、紫外線の強度は、紫外線ランプ
に供給する電力(電流)により決定される。しかし、実
際の紫外線強度は、ランプの劣化等により経時的には必
ずしも供給する電力(電流)に対して一義的に決まらな
い。
【0016】そこで、製造中にモニタを用いて照射され
ている紫外線の強度を計測し、その検出した強度と照射
時間とが所定の紫外線量を満たすか否かを判断し、満た
さない場合には、紫外線ランプの発光量または光ファイ
バの移動速度を変更する。これにより、ランプの劣化等
があったとしても、常時架橋硬化するにたる所望の紫外
線量を照射することになり、確実に架橋硬化させ、良品
の光ファイバ心線が製造される。
【0017】この時、紫外線照射装置(紫外線ランプ)
側を優先して制御(調整)するようにすると、光ファイ
バの移動時間は一定となり、単位時間あたりの製造効率
は維持できる。
【0018】
【実施例】以下本発明に係る光ファイバ心線の製造方法
及び装置について添付図面を参照にして詳述する。図1
は本発明に係る製造装置の一実施例の全体構成を示して
いる。同図に示すように、光ファイバ成形部1で製造さ
れた光ファイバ2が、引出し手段たる引取り機構3によ
り所定速度で順次連続的に引き出され、下端の巻き取り
ボビン4に巻き取られるようになっている。そして、こ
の引出された光ファイバ2が巻き取られるまでの間に、
光ファイバ2の外周囲に樹脂をコーティングし、そのコ
ーティングされた樹脂に紫外線を照射して架橋硬化させ
て保護層を形成するようにしている。
【0019】すなわち、光ファイバ成形部1の出口近傍
には、光ファイバ外形計測部5が配置されており、製造
された光ファイバ2の径が所望通りになっているか否か
のチェックが行われる。そして、その光ファイバ外形計
測部5の下方には、樹脂コート部6が配置され、この樹
脂コート部6内を光ファイバ2が通過する間に、紫外線
硬化型樹脂(ウレタン系樹脂,アクリル系樹脂等)が光
ファイバ2の外周に所定厚さにコーティングされる。
【0020】さらに、この樹脂コート部6の下方には、
紫外線照射装置7が配設され、上記樹脂コーティングさ
れた光ファイバ2が、この紫外線照射装置7内を連続的
に通過する間に内蔵する紫外線ランプ(水銀ランプ等)
から発光される紫外線を連続的に受けるようになってい
る。
【0021】そして、この紫外線照射装置に内蔵される
紫外線ランプには紫外線ランプ用電源8が接続されてお
り、その電源8から受ける電流量に応じて所定の紫外線
強度で発光するようになっている。一方、照射時間は、
光ファイバ2の移動速度に比例し、その移動速度は上記
引取り機構3により決定される。従って、移動速度が遅
くなるほど照射時間は長くなり、移動速度が速くなるほ
ど照射時間は短くなる。なお、上記各構成は従来の製造
装置と同様であるので、各部の詳細な説明は省略する。
【0022】ここで本発明では、まず紫外線照射装置7
に照射紫外線強度モニタ9を取り付け、紫外線照射装置
7に内蔵される紫外線ランプから照射される紫外線量を
検出するようにしている。
【0023】すなわち、紫外線照射装置7について説明
すると、図2に示すように、筒状の本体10内にそれと
平行に紫外線ランプ11及び両端開口された円筒状の反
応外筒12を配置して構成されている。反応外筒12
は、紫外線硬化樹脂に紫外線を照射して架橋させている
際に、空気中に存在する酸素等の影響を防止したり、架
橋反応の際に発生する反応ガスを除去する等のために設
けられたもので、紫外線透過材料で形成されている。そ
して、その反応外筒12の両端には、中央に透孔13a
が形成された導入/導出用のキャップ13が装着されて
おり、そのキャップ13に形成された透孔13aを介し
て光ファイバ2が反応外筒12内に入り、そこを通過す
るようになっている。さらに、このキャップ13を介し
て窒素等の不活性ガスを強制的に反応外筒12内に供給
できるようにしている。これにより、反応外筒12内に
は、常時新鮮な不活性ガスが存在し、上記した空気中の
酸素の影響もなく、また、発生した反応ガスも不活性ガ
スとともに反応外筒12の外部へ排出され、クリーンな
状態が維持されるようになっている。
【0024】また、本体10の内側面のうち、少なくと
も反応外筒12の付近には、凹面鏡が配設され、紫外線
ランプ11から出射された紫外線の一部は係る凹面鏡に
て反射された後反応外筒12の存在位置に集光されるよ
うになっている。これにより紫外線ランプ11から出射
された紫外線は、直接または凹面鏡に反射されて間接的
に反応外筒12内の光ファイバ2(外周囲にコーティン
グされた紫外線硬化型樹脂)に照射され、その樹脂を硬
化させるようになっている。なお、係る具体的な紫外線
照射装置7の構成も基本的には従来のものと同様であ
る。
【0025】ここで本発明では、紫外線照射装置7の本
体10の側面に、複数のスリット15を設け、そのスリ
ット15の外側に紫外線強度を測定可能なセンサ16を
配置し、この各スリット15を通過してきた紫外線の強
度をセンサ16で検出するようになっている。なお、本
例では複数のセンサ16で照射紫外線強度モニタ9を構
成したが、これは、各場所での紫外線の強度を検出する
ことで平均値を取り、正確な紫外線ランプ11からの発
光強度を検出するようにしたためである。なお、このセ
ンサ16としては、例えばフォトカプラその他の光電変
換素子等のように光度に応じた電圧が出力されるものを
用いることができる。
【0026】そして、このセンサ16の出力を制御装置
17へ送るようにしている。制御装置17は、センサ1
6(照射紫外線強度モニタ9)からの検出信号を受け、
紫外線硬化型樹脂を硬化させるのに十分な紫外線量が出
射されているか否かを判断し、不足する場合には、ラン
プの発光量を上昇させるべく紫外線ランプ用電源8に対
して電流値を上昇させる命令信号を発するようになって
いる。
【0027】さらに本例では、電流値を上げてもランプ
の発光量が十分得られない(劣化等のため)場合には、
引取り機構3に対して制御信号を送り、光ファイバ2の
移動速度を低下させ、紫外線に照射されている時間を長
くするようにしている。
【0028】すなわち、コーティングされた樹脂を十分
に架橋させて硬化させるには、一定量以上の紫外線量を
照射させなければならず、係る紫外線量は、樹脂に照射
される紫外線強度(紫外線ランプ11から出射される発
光強度に対応)と、照射時間(光ファイバ2の移動速度
に対応)の積に相当するため、その積が所定値に満たな
い場合には架橋不足による不良品となり、また、あまり
大きすぎると架橋度は問題ないが、無駄にエネルギーを
消費することになり、コスト高を招く。
【0029】そこで本例では、実際の紫外線ランプの光
強度を検出し、照射紫外線量が所定値にあるか否かを判
断し、所定値にない場合には、引出し速度(移動速度)
及びまたはランプへ供給する電流を調整するようにして
いる。
【0030】一方、図3に示すように、電源8から供給
されるランプ電流と、紫外線ランプの発光量(モニタ9
での検出値)との相関関係は、ある一定値までは比例関
係にあり、その一定値を越えると飽和し、電流を増加し
てもランプの発光量は増加しないか、或いは増加の程度
が低い。そして、ランプが劣化すると、同じ電流値で供
給しても、モニタの検出量(ランプ発光量)は低下する
が、上記比例関係にはある(比例係数は変わることもあ
る)。そこで、ランプの劣化等により、ランプの発光量
が低下した場合には、電流値を上げて常に所望の紫外線
の強度が得られるようにしている。このように本例で一
定量以上の紫外線量を得るために2つあるファクターの
うちの電流値を増加させるようにしたのは、単位時間あ
たりの生産量を低下させないためである。
【0031】しかし、図3に示すように、電流値をある
一定以上越えて供給したとしてもそれ以上の紫外線発光
量の増加はみられない。そこで、係る場合には光ファイ
バ2の移動速度を遅くすることにより、所望の紫外線量
を得るようにしている。なお、本例では電流に対する制
御を優先的に実施する例について説明したが、本発明は
これに限ることなく、移動速度の制御を優先的に実施す
るようにしても良い。また、いずれか一方のみの制御を
行うようにしてももちろん良い。
【0032】そして、具体的な制御装置17としては、
プログラム制御で行う場合は、図4に示すフローチャー
トにしたがって処理される。なお、本例では、実際に照
射されている紫外線量が、架橋硬化させるに必要充分な
基準値以上の時には、エネルギーロスを解消するために
ランプ電流を低下させたり、光ファイバの異動速度を増
速したりする機能も付加しているため図中ステップ5,
11の処理を追加しているが、実際には、紫外線量が低
下して行くことがほとんどであるため、制御を簡単にす
るためにステップ4およびステップ11の処理をなくし
た処理フローで実施しても良い。また、本例では、移動
速度が一定速度以下になると単位時間あたりに製造でき
る光ファイバ心線の長さが短くなり、製造効率が低下す
るためステップ8にて異動速度が一定(最小値)以上で
あることを確認したのち、異動速度の減速を行うように
し(ST9)、一定以下になった場合には、紫外線ラン
プの寿命がきたとして交換命令信号を出力するようにし
た。そして、係る信号に基づいて音声(ブザー等)また
は視覚(警告灯点灯等)等により所定のメッセージを出
力するようにしているが、係るステップ8,10の処理
も必ずしも必要ではない。
【0033】また、このようにソフトウエアによらずハ
ードウエアによっても実施できる。すなわち、その一例
を示すと、図5のような構成をとることができる。まず
モニタ9からの出力をアンプ20を介して増幅し、得ら
れた直流信号を積分器21に入力する。また、引取り機
構3を構成する駆動モータMの回転軸に連結された回転
板22には、所定角度毎に弧状のスリット22aが形成
され、駆動モータMの回転にともない断続的に透過光が
オン・オフするようになっている。そして、係るオン・
オフを回転板22に対向配置したフォトカプラ23によ
り検出し、得られたオン・オフのパルス信号を上記積分
器21並びに積分器21の出力が接続されたホールド回
路27に対し、タイミング制御信号として与えるように
なる。
【0034】これにより、積分器21ではパルス信号が
オンになった時に積分を開始し、オフになったときにリ
セットするように動作する。よって、パルス信号のオン
にともないその出力は直線的に増加していくため、入力
信号、すなわち、モニタ9で検出した紫外線ランプ11
の発光強度が大きいほど増加率は大きくなり、また、引
取り機構3の駆動モータMの回転数(光ファイバ2の移
動速度)が遅くなるほど、オン時間が長くなるので、積
分器21で得られるピーク値は大きくなる。従って、駆
動モータMが等速回転している場合には、ランプが劣化
等して発光強度が低下すると積分器21の鋸波状の出力
のピーク値は低くなり、一方、その様に発光強度が低下
したとしても、駆動モータMの回転数を低下させて積算
している時間を長くすると、ピーク値を高くし元の状態
に戻すことができる。
【0035】また、ホールド回路27では、積分器21
のピーク値をホールドするようになっており、パルス信
号のオン・オフによりピーク値が常時書き替えられ、オ
ン/オフにより得られた各ピーク値を次のオン時間中保
持する。
【0036】さらに、ホールド回路27の出力は、平滑
回路28にて平滑化されてなだらかな直線状に変換され
た後、得られた直流電圧Vを次段の差動増幅器29に入
力し、基準電圧Vs (照射紫外線量が、樹脂を硬化する
にたる所望の値にいるときの平滑回路28の出力電圧V
と等しい電圧)と比較する。そして、平滑回路28の出
力Vが、「紫外線強度×時間」量に相当する電圧信号で
あるので、差動増幅器29の出力が正ならば紫外線ラン
プ11への供給電流が大きく、負ならば供給電流が小と
なる。そして、その大または小の程度は、差動増幅器2
9の出力(絶対値)が大きなものが、大きくなる。
【0037】差動増幅器29の出力は、スイッチ30の
入力に接続されており、このスイッチ30は、通常は
側に接続されており、このスイッチ30を介して紫外線
ランプ用電源8に接続されている。そして、V=Vs に
なるように、差動増幅器29の出力が正ならば電流値を
低下させ、負ならば増加させるようにし、その変動幅は
差動増幅器29の出力(絶対値)が大きいほど大きくな
るようにフィードバック制御する。
【0038】さらに、ランプの劣化等に伴い電流を増加
させても十分な発光がされなくなると、上記フィードバ
ック制御を行うとランプに最大定格電流以上の電流が流
れるおそれがあり、係る場合には、発熱を生じるととも
に樹脂を十分に硬化させることができなくなる。そこ
で、ランプ11に最大定格電流を流して点灯させた時の
電流に比例する電圧V0 を基準電圧とし、実際にランプ
11を点灯させている時の電流に比例した電圧VI を差
動増幅器(比較器)31にて比較し、V0 >VIならば
スイッチ30は側に接続させておき、V0 <VI にな
るとスイッチ30を側に切り替える。そして、係る切
替制御は、差動増幅器31の出力信号に基づいて行われ
る。
【0039】そして、スイッチ3が側に切り替わる
と、差動増幅器29の出力がモータドライブ回路32に
与えられるようになり、モータドライブ回路32ではV
=VSになるように、差動増幅器29の出力値に応じて
駆動モータMの回転速度を遅くし、光ファイバ2の移動
速度を遅くするように制御する。
【0040】ここで、架橋度を100%(信頼性のある
架橋硬化となる状態)となるのに必要な紫外線ランプの
発光強度(モニタの検出電圧)と移動速度の関係は図6
に示すようになっている。したがって、係る相関関係を
予め求めておき、マップ,テーブルを作成保持したり、
或いは、線形性を有するためその傾きから変換式(一次
式)を求めそれを格納しておき、モニタの検出値に基づ
いて現在必要な移動速度を求め、モータドライブ回路3
2では係る速度になるように駆動制御される。
【0041】なお、上記した実施例では、フィードバッ
ク制御を行うに際し、増減する量は、実際に検出された
光強度(紫外線光量)の基準値からのずれ量に応じて可
変にし、非常に短時間で必要充分な状態に調製するよう
にしたが、本発明はこれに限ることなく、ずれた場合
(通常はランプの発光強度が低下する)の調整幅を一定
にし、制御を簡単にしても良い。そして、係る場合で
も、紫外線ランプは徐々に劣化していくため、十分に追
従できる。
【0042】図7は本発明の第2実施例の要部を示して
いる。本実施例では、照射紫外線強度モニタ9′の構造
を上記第1実施例と異ならせている。すなわち、同図に
示すように、本実施例ではモニタ9′を反応外筒12に
装着している。そして具体的にはまずキャップ13′の
内部に凹面鏡35を装着する。この凹面鏡35は、中央
に透孔35aが形成されこの透孔35a内を光ファイバ
2が通過するようになっている。さらに、光ファイバ2
(反応外筒12)の軸方向と45度傾斜状(角度は必ず
しも45度にする必要はなく任意の角度を採ることがで
きる)に配置している。
【0043】そして、キャップ13′の所定位置を開口
し、その開口部13′の外側にセンサ16を設置しその
周囲を筐体37で覆っている。これにより、紫外線が光
ファイバ2の外周囲にコーティングした樹脂層に照射さ
れると、そこで散乱を生じ、その一部が光ファイバ2と
平行に進み凹面鏡35で反射、集光され、前記開口3
5′を介してセンサ16が受光している。そして、散乱
の光量(光強度)は照射される光強度が同じとすると径
により一義的に決まるため、反応外筒12内に侵入し、
光ファイバ2に実際に照射される紫外線の光強度に対応
する値が検出できるため、より正確な照射光強度を求め
ることができる。すなわち、反応外筒12の表面に汚れ
等が付着したり、発生した反応ガスが不活性ガスにより
充分に除去されずに反応外筒内に充満した場合には、紫
外線ランプ11から出射された紫外線のうち架橋硬化に
使用される紫外線の光量は少なくなるが、係る減少も考
慮し実際の照射条件と等価するデータを得ることができ
るからである。
【0044】なお、キャップ13′に接続された符号3
9は、不活性ガス流入管で、一方図示省略するが反対側
のキャップにも同様の不活性ガス導出管が配置されてい
る。そして、図外の供給ポンプ等により、不活性ガス流
入管39を介して反応外筒12内に所定の不活性ガスが
供給され、それにともない不活性ガス導出管より反応外
筒内に充満している反応ガスなどが不活性ガスとともに
反応外筒12の外部へ放出され、反応外筒12内をクリ
ーンな状態に維持するようになっている。そして、不活
性ガス流入管39の設置位置は、上流側,下流側のいず
れでも良い。すなわち、反応外筒12内での不活性ガス
の流れの向きと、光ファイバ2の進行方向は、同じでも
良く或いは反対向きでも構わない。そして、係る構成
は、図示省略したが第1実施例の装置でも同様の機構
(不活性ガスの流入,流出管)は配設されている。
【0045】そして、本実施例における凹面鏡35及び
センサ16′の設置位置は、図示のように不活性ガス流
入管39側(上流,下流は問わない)にする方が良い。
これにより、供給される綺麗な不活性ガスが凹面鏡35
に噴射され、その表面が汚染されず反射率の低下はほと
んど起きず、長期に渡って正確な測定を行うことができ
る。
【0046】なお、その他の構成並びに作用効果は上記
した実施例並びに変形例と同様であるので、その詳細な
説明を省略する。
【0047】次に、上記した実施例の装置を用いて本発
明に係る製造方法の一実施例について説明する。まず、
本例では光ファイバの製造から光ファイバ心線の製造ま
でを一連のシステムで実施するようにしている。すなわ
ち、光ファイバ成形部1により順次出力される光ファイ
バ2を引取り機構3により連続して所定速度で引き出
す。この引出し途中で、樹脂コート部4により光ファイ
バ2の外周囲に紫外線硬化型樹脂をコーティングし、紫
外線照射装置7にて光ファイバ2に対して所定強度の紫
外線を照射して紫外線硬化型樹脂を架橋硬化させて保護
層を形成することを前提とする。
【0048】そして、架橋硬化のために照射する紫外線
の強度を、モニタ9により直接または間接的に検出し、
その検出した紫外線の強度と光ファイバ2の引出し速度
に基づいて制御装置17にて紫外線硬化型樹脂が受ける
照射紫外線量が所定量か否かを判断する。そして、所定
量でない場合には、まず紫外線ランプ用電源8に対して
制御信号を送り、電流を変更する。なお、この変更は、
一般には紫外線量が不足するため電流増加命令となる
が、逆の命令を行うのも構わない。係る場合には、より
エネルギーロスの発生を最小限に抑制できる。すなわ
ち、本発明でいう「紫外線量が所定量でない」とは、等
しくない(大きくても小さくても不可)という意味と、
架橋硬化が十分に行われない場合の所定量以下(大きい
場合には調製を行わない)の両者を含む概念である。
【0049】さらに、本例では、ランプの劣化が進みラ
ンプ電流を増加しても必要十分な紫外線量が得られない
場合には、引取り機構3に対して制御信号を送り、移動
速度を減速し、照射時間を長くするようにしている。
【0050】なお、本例では、上記したようにランプ電
流の制御を優先して行うようにしたが、移動速度の制御
を優先しても良く、或いは、いずれか一方の制御のみと
してもよいなど、種々変更実施可能である。
【0051】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る光ファイバ
心線の製造方法及び装置では、製造中にモニタを用いて
照射されている紫外線の強度を計測し、その検出した強
度と照射時間とが所定の紫外線量を満たすか否かを判断
し、満たさない場合には、紫外線ランプの発光量または
光ファイバの移動速度を変更するようにしたため、ラン
プの劣化の程度や汚れに関係なく(特に請求項5〜7の
ように構成すると、反応外筒内が汚れたとしても、実際
に光ファイバに照射される紫外線の強度に即した値が検
出でき、より高精度となる)架橋硬化の過不足を製造中
に判断し、不良品を発生することなく架橋度が一定で高
品質の光ファイバー心線を製造することができる。
【0052】この時、紫外線照射装置(紫外線ランプ)
側を優先して制御(調整)するようにすると、光ファイ
バの移動時間は一定となり、単位時間あたりの製造効率
(高速化)を維持しながら、不良品の発生を抑制し、歩
留まりの向上が図れる。
【0053】さらに、請求項5,7のように構成する
と、モニタが汚れるのを可及的に抑制でき、長期に渡っ
て正確な紫外線強度の検出・制御が行える。
【0054】また、このように制御することにより、そ
のときの状況に即した条件で製造が行われるため、予め
ランプの劣化を考慮して必要以上に紫外線の強度を高め
たり、移動速度を遅くする必要がなく、エネルギーロス
や製造効率の低下をきたすことがない。
【0055】さらに、紫外線量を増加する制御のみなら
ず、減少する制御も行えるようにした場合には、設定ミ
スその他の理由により架橋硬化させるために必要な紫外
線量よりも大きな紫外線量を供給している場合に、それ
を低下させることができ必要以上にエネルギー消費する
ことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバ心線の製造装置の一実
施例を示す全体構成の概念図である。
【図2】要部を示す斜視図である。
【図3】ランプ電流に対するモニタの検出電圧の相関を
示すグラフである。
【図4】制御装置の機能を示すフローチャートである。
【図5】制御装置をハードウエアで構成した場合の回路
の一例を示すブロック図である。
【図6】必要十分な紫外線量を得るために必要な光ファ
イバの移動速度と紫外線の強度の関係を示すグラフであ
る。
【図7】他の実施例の要部を示す図である。
【符号の説明】
2 光ファイバ 3 引取り機構 6 樹脂コート部 7 紫外線照射装置 8 紫外線ランプ用電源 9 照射紫外線強度モニタ 11 紫外線ランプ 12 反応外筒 16,16′ センサ 17 制御装置 35 凹面鏡

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバを連続的に引出し、その引出
    し途中で前記光ファイバの外周囲に紫外線硬化型樹脂を
    コーティングし、次いで紫外線を照射して前記紫外線硬
    化型樹脂を架橋硬化させて保護層を形成するようにした
    光ファイバ心線の製造方法において、 架橋硬化中の前記紫外線の強度を直接または間接的に検
    出し、その検出した紫外線の強度と前記光ファイバの引
    出し速度に基づいて少なくとも前記紫外線硬化型樹脂が
    受ける照射紫外線量が所定量か否かを判断し、所定量で
    ない場合には、前記紫外線の強度または前記引出し速度
    の少なくとも一方を変更するフィードバック制御を行う
    ようにした光ファイバ心線の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記フィードバック制御を行うに際し、
    前記検出された紫外線の強度が所定量でない場合に、そ
    のずれ量に応じて前記変更の量を増減調製するようにし
    た請求項1に記載の光ファイバ心線の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記変更を行うに際し、紫外線の強度の
    調整を優先して行うようにした請求項1または2に記載
    の光ファイバ心線の製造方法。
  4. 【請求項4】 光ファイバを連続して引出す引出し手段
    と、 前記光ファイバの外周面に紫外線硬化型樹脂をコーティ
    ングする樹脂コート手段と、 前記コーティングされた樹脂層に紫外線を照射する紫外
    線照射手段と、 前記紫外線照射手段に内蔵される紫外線ランプに対して
    電力供給を行うランプ用電源と、 前記紫外線照射手段に取り付けられ、前記紫外線照射手
    段により照射される紫外線の強度を検出するモニタ手段
    と、 前記モニタ手段の検出結果に基づき、所定の紫外線量に
    なるように前記引出し手段または前記ランプ用電源の少
    なくとも一方に対しその動作条件を変更する制御信号を
    出力する制御手段とを備えた光ファイバ心線の製造装
    置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段が、算出された現在の紫外
    線量が架橋硬化させるために必要な所定量未満の際に、
    前記ランプ用電源に対して出力を増加する制御信号を発
    し、前記紫外線ランプに対する電力供給が一定以上にな
    った場合に前記引出し手段に対して減速命令の制御信号
    を発するようにした請求項4に記載の光ファイバ用心線
    の製造装置。
  6. 【請求項6】 前記紫外線照射手段が、筒状の本体内に
    配置された紫外線ランプと、反応外筒を備え、前記反応
    外筒内に外周囲が樹脂コーティングされた前記光ファイ
    バを通過させるとともに、前記紫外線ランプから出射さ
    れた紫外線を前記反応外筒内を移動する光ファイバに照
    射するようにしてなり、 かつ、前記モニタ手段が、前記本体の所定位置に設けた
    所定数の紫外線強度を測定可能なセンサを備え、 前記紫外線ランプから出射された紫外線の強度を直接ま
    たは間接的に検出可能とした請求項4,5に記載の光フ
    ァイバ心線の製造装置。
  7. 【請求項7】 前記紫外線照射手段が、筒状の本体内に
    配置された紫外線ランプと、反応外筒を備え、前記反応
    外筒内に外周囲が樹脂コーティングされた前記光ファイ
    バを通過させるとともに、前記紫外線ランプから出射さ
    れた紫外線を前記反応外筒内を移動する光ファイバに照
    射するようにしてなり、 かつ、前記モニタ手段が、前記反応外筒内またはそれに
    連続する空間内に設置された反射鏡と、 前記反射鏡で反射された光強度を検出するセンサとを備
    え、 前記紫外線ランプから出射された紫外線が前記反応外筒
    内の光ファイバに照射されることにより生じる散乱光を
    前記反射鏡で受けるとともに反射して前記センサに導く
    ようにした請求項4,5に記載の光ファイバ心線の製造
    装置。
  8. 【請求項8】 前記反応外筒内に不活性ガスを供給する
    手段を設け、 前記反射鏡を前記不活性ガスの流入口近傍に配置した請
    求項7に記載の光ファイバ心線の製造装置。
JP6252686A 1994-09-22 1994-09-22 光ファイバ心線の製造方法及び装置 Withdrawn JPH0891878A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6252686A JPH0891878A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 光ファイバ心線の製造方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6252686A JPH0891878A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 光ファイバ心線の製造方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0891878A true JPH0891878A (ja) 1996-04-09

Family

ID=17240835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6252686A Withdrawn JPH0891878A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 光ファイバ心線の製造方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0891878A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005054145A1 (ja) * 2003-12-01 2005-06-16 Sumitomo Electric Industries, Ltd. 被覆線条体の製造方法
CN105431718A (zh) * 2013-05-06 2016-03-23 锋翔科技公司 用于确定固化管的透明度的系统和方法
JP2016525999A (ja) * 2013-05-06 2016-09-01 フォセオン テクノロジー, インコーポレイテッドPhoseon Technology, Inc. 紫外線を用いてファイバー硬化をモニターするシステム及び方法
JPWO2021153765A1 (ja) * 2020-01-30 2021-08-05
CN115190872A (zh) * 2020-02-26 2022-10-14 住友电气工业株式会社 光纤的制造方法和光纤的制造装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005054145A1 (ja) * 2003-12-01 2005-06-16 Sumitomo Electric Industries, Ltd. 被覆線条体の製造方法
CN105431718A (zh) * 2013-05-06 2016-03-23 锋翔科技公司 用于确定固化管的透明度的系统和方法
JP2016519309A (ja) * 2013-05-06 2016-06-30 フォセオン テクノロジー, インコーポレイテッドPhoseon Technology, Inc. 硬化チューブの透明度を決定するための方法及びシステム
JP2016525999A (ja) * 2013-05-06 2016-09-01 フォセオン テクノロジー, インコーポレイテッドPhoseon Technology, Inc. 紫外線を用いてファイバー硬化をモニターするシステム及び方法
US10175103B2 (en) 2013-05-06 2019-01-08 Phoseon Technology, Inc. Method and system for monitoring ultraviolet light for a fiber cure system
US10393578B2 (en) 2013-05-06 2019-08-27 Phoseon Technology, Inc. Method and system for monitoring ultraviolet light for a fiber cure system
US10464844B2 (en) 2013-05-06 2019-11-05 Phoseon Technology, Inc. Method and system for determining curing tube clarity
JPWO2021153765A1 (ja) * 2020-01-30 2021-08-05
WO2021153765A1 (ja) * 2020-01-30 2021-08-05 住友電気工業株式会社 被覆状態検出方法、被覆状態検出装置、および、光ファイバ製造方法
US12297143B2 (en) 2020-01-30 2025-05-13 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Coating condition detection method, coating condition detection device, and optical fiber manufacturing method
CN115190872A (zh) * 2020-02-26 2022-10-14 住友电气工业株式会社 光纤的制造方法和光纤的制造装置
CN115190872B (zh) * 2020-02-26 2024-03-15 住友电气工业株式会社 光纤的制造方法和光纤的制造装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3826780B2 (ja) 長手物体の巻き替え装置
JPH0323240A (ja) 硬化材料塗布の物品、細長素線材料及びそれらの製造方法
JP2003525435A (ja) プラスチック容器の壁厚を測定するための方法及び装置
TWI621374B (zh) 雙燈泡燈頭控制方法
JPH0891878A (ja) 光ファイバ心線の製造方法及び装置
JP4830878B2 (ja) 真空紫外線モニタ及びそれを用いた真空紫外線照射装置
JPS59123647A (ja) コ−テイングシ−トの端部切断装置
JP2018147917A (ja) 露光装置、基板処理装置、基板の露光方法および基板処理方法
JP6811119B2 (ja) 露光装置、基板処理装置、基板の露光方法および基板処理方法
JP6768561B2 (ja) 露光装置、基板処理装置、基板の露光方法および基板処理方法
KR102080119B1 (ko) 노광 장치 및 물품의 제조 방법
JPH06293538A (ja) 紫外線照射装置の制御方法
CN115190872B (zh) 光纤的制造方法和光纤的制造装置
JPS63277538A (ja) 紫外線照射装置
JP2005350310A (ja) 光ファイバ素線の製造方法
JP2005162524A (ja) 被覆線条体の製造方法
JP2005162522A (ja) 被覆線条体の製造方法、及び被覆線条体製造装置
JPH11302041A (ja) 光伝送用線材の製造方法
JPH02145460A (ja) 光ファイバ被覆方法
JPH08282920A (ja) 走行線状体における被覆層の異常検知装置ならびに異常検知方法
JP2003252653A (ja) 光ファイバ紡糸方法及び光ファイバ紡糸装置
JPH0925140A (ja) 光ファイバ心線の製造方法およびその装置
JP3952169B2 (ja) テープ状光ファイバ心線の製造装置,製造方法
JPH09202654A (ja) 光ファイバ着色装置及び光ファイバ着色制御方法
JPH11347479A (ja) 線状体に紫外線硬化樹脂を被覆する方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115