JPH089242Y2 - ユニット式水廻り設備 - Google Patents
ユニット式水廻り設備Info
- Publication number
- JPH089242Y2 JPH089242Y2 JP1989109868U JP10986889U JPH089242Y2 JP H089242 Y2 JPH089242 Y2 JP H089242Y2 JP 1989109868 U JP1989109868 U JP 1989109868U JP 10986889 U JP10986889 U JP 10986889U JP H089242 Y2 JPH089242 Y2 JP H089242Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- water supply
- faucet
- unit
- type water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 28
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ユニットバスやユニット洗面台、更にはユ
ニットキッチン等にて代表されるいわゆるユニット式水
廻り設備に関する。
ニットキッチン等にて代表されるいわゆるユニット式水
廻り設備に関する。
ユニット式水廻り設備のうちユニットバスを例にとっ
て説明すると、ユニットバスの蛇口と一体に連結されて
いる水栓口は、一定の箇所に備えられるものであって、
この水栓口には躯体壁から伸びる給水管が接続される。
て説明すると、ユニットバスの蛇口と一体に連結されて
いる水栓口は、一定の箇所に備えられるものであって、
この水栓口には躯体壁から伸びる給水管が接続される。
しかるに、この配管工事に当たっては、ユニットバス
に設けた約30センチメートル四方の点検口を利用して接
続作業がなされるが、ユニットバスと躯体壁から伸びる
給水管との取り合いが一律ではなく、配管の作業性は極
めて悪い。
に設けた約30センチメートル四方の点検口を利用して接
続作業がなされるが、ユニットバスと躯体壁から伸びる
給水管との取り合いが一律ではなく、配管の作業性は極
めて悪い。
このため、ユニットバスの構造と躯体壁からの配管の
立ち上がりの位置関係を予め正確に設定しておくことを
要するが、この事前の作業も又難しいものであった。
立ち上がりの位置関係を予め正確に設定しておくことを
要するが、この事前の作業も又難しいものであった。
一方、ユニットバスの構造によっては蛇口水栓口が複
数箇所備えられるものもあり、この場合には一つの点検
口からでは配管の作業が出来ない場合も生じ、構造的に
改善を要求されてきた。
数箇所備えられるものもあり、この場合には一つの点検
口からでは配管の作業が出来ない場合も生じ、構造的に
改善を要求されてきた。
また、この点検口は、ユニットバスのデザイン上の面
からも、余り好ましいものではなかったことも事実であ
る。
からも、余り好ましいものではなかったことも事実であ
る。
さらに、配管後において漏水等が発生した場合には、
この小さな点検口からその漏水箇所を見付けることは極
めて難しく、その修理も又困難であった。
この小さな点検口からその漏水箇所を見付けることは極
めて難しく、その修理も又困難であった。
本考案は上記事実を考慮し、ユニット本体に作業用の
点検口を設けなくても配管できるユニット式水廻り設備
を得ることを目的とする。
点検口を設けなくても配管できるユニット式水廻り設備
を得ることを目的とする。
本考案は、ユニット本体の床下且つ外面に取り付けら
れ給水管が接続される接続管と、前記ユニット本体に設
けられた蛇口水栓口と前記接続管とを連結する連結管
と、を有することを特徴としている。
れ給水管が接続される接続管と、前記ユニット本体に設
けられた蛇口水栓口と前記接続管とを連結する連結管
と、を有することを特徴としている。
本考案のユニット式水廻り設備では、給水管が接続さ
れる接続管が、ユニット本体の床下且つ外面に取り付け
られているため、ユニット本体に点検口を設け、この点
検口から配管作業を行わなくても、給水管を容易に接続
管に接続でき、配管作業が完了する。また、接続状態の
点検、修理も、ユニット本体の点検口を利用して行う必
要がなくなり、容易になる。点検口を無くすことができ
るため、デザイン的にもすぐれたものとなる。
れる接続管が、ユニット本体の床下且つ外面に取り付け
られているため、ユニット本体に点検口を設け、この点
検口から配管作業を行わなくても、給水管を容易に接続
管に接続でき、配管作業が完了する。また、接続状態の
点検、修理も、ユニット本体の点検口を利用して行う必
要がなくなり、容易になる。点検口を無くすことができ
るため、デザイン的にもすぐれたものとなる。
また、蛇口水栓口と接続管とを連結する連結管は、ユ
ニット設備の組立ての際に工場で一律に行うことができ
るので、作業性が良くなる。さらに、連結管と接続管と
の接続部分、及び蛇口水栓口と連結管との接続部分の水
圧テストを工場内で行うことができるので、配管の信頼
性が向上する。
ニット設備の組立ての際に工場で一律に行うことができ
るので、作業性が良くなる。さらに、連結管と接続管と
の接続部分、及び蛇口水栓口と連結管との接続部分の水
圧テストを工場内で行うことができるので、配管の信頼
性が向上する。
第1図は本考案を用いたユニットバスの平面図であ
り、第2図はその主要部の断面端図である。
り、第2図はその主要部の断面端図である。
バスタブ1には洗い場2が連設されてユニット本体が
構成されている。バスタブ1の縁には回転式蛇口3が立
設され、水栓リム4、5は蛇口3へ供給する冷水及び温
水の供給量を調節できるようになっている。
構成されている。バスタブ1の縁には回転式蛇口3が立
設され、水栓リム4、5は蛇口3へ供給する冷水及び温
水の供給量を調節できるようになっている。
このリム4、5にて蛇口3より所望の温度と量の水が
流れ出るが、このリム4、5には各々水栓口8が裏側に
連通し、バスタブ1の縁の内側へ突出している。
流れ出るが、このリム4、5には各々水栓口8が裏側に
連通し、バスタブ1の縁の内側へ突出している。
第2図及び第3図に示すように、ユニットバスの床14
の下側で、かつ床14の外周の近傍には、ボルト等によっ
て接続管10が支持されている。接続管10の一端はバスタ
ブ1側に向けられており、管継手15が取り付けられてい
る。
の下側で、かつ床14の外周の近傍には、ボルト等によっ
て接続管10が支持されている。接続管10の一端はバスタ
ブ1側に向けられており、管継手15が取り付けられてい
る。
接続管10の他端はユニット設備の外側に向いており、
この他端は建物躯体等から伸びる給水管(図示省略)が
接続される接続口16とされている。
この他端は建物躯体等から伸びる給水管(図示省略)が
接続される接続口16とされている。
水栓口8と接続管10は、予め工場で、可撓性樹脂管1
2、13によって予備配管されている。すなわち、水栓口
8には、可撓性樹脂管12、13の一端が接続されている。
可撓性樹脂管12、13は、バスタブ1の縁の内側を通り、
途中で曲げられてさらに床14の下側を通り、他端が管継
手15に接続されている。
2、13によって予備配管されている。すなわち、水栓口
8には、可撓性樹脂管12、13の一端が接続されている。
可撓性樹脂管12、13は、バスタブ1の縁の内側を通り、
途中で曲げられてさらに床14の下側を通り、他端が管継
手15に接続されている。
接続管10を床14の下側に支持する作業、及び水栓口8
と管継手15との間を可撓性樹脂管性12、13によって予備
配管する作業は、いずれも予め工場内にて行われるた
め、作業性が良い。また、水栓口8及び管継手15と可撓
性樹脂管12、13との接続部分の水圧テストを工場内で行
うことができるので、水漏れ等に対する配管の信頼性が
向上する。
と管継手15との間を可撓性樹脂管性12、13によって予備
配管する作業は、いずれも予め工場内にて行われるた
め、作業性が良い。また、水栓口8及び管継手15と可撓
性樹脂管12、13との接続部分の水圧テストを工場内で行
うことができるので、水漏れ等に対する配管の信頼性が
向上する。
ユニットバスの設置現場では、建物躯体から伸びる給
水管を接続管10の他端の接続口16に接続するだけで配管
が完了するので、従来のように、給水管を水栓口8まで
延長し、狭い点検口から給水管を水栓口8に接続する作
業を行う必要がなくなる。このため、従来よりも配管作
業がはるかに楽になる。
水管を接続管10の他端の接続口16に接続するだけで配管
が完了するので、従来のように、給水管を水栓口8まで
延長し、狭い点検口から給水管を水栓口8に接続する作
業を行う必要がなくなる。このため、従来よりも配管作
業がはるかに楽になる。
接続口16に給水管を接続する方法は、従来から知られ
た方法でよいことは勿論である。
た方法でよいことは勿論である。
このように、接続管10をユニットバスの床14の下側
で、かつ床14の外周の近傍に備え、設置現場では給水管
を接続口16に接続するだけで作業が終了するので、設置
現場での工数が極めて短縮できるばかりでなく、点検口
を無くすこともできデザイン的にも優れたものとなる。
で、かつ床14の外周の近傍に備え、設置現場では給水管
を接続口16に接続するだけで作業が終了するので、設置
現場での工数が極めて短縮できるばかりでなく、点検口
を無くすこともできデザイン的にも優れたものとなる。
なお、図示はしないが、蛇口が複数あったり、シャワ
ー口があったりする場合は、可撓性樹脂管を任意の手段
で分岐させて、これら複数の蛇口やシャワー口に簡単に
対応させることが可能である。
ー口があったりする場合は、可撓性樹脂管を任意の手段
で分岐させて、これら複数の蛇口やシャワー口に簡単に
対応させることが可能である。
また、予めベローズ管、石綿等の断熱管等のサヤ管を
蛇口水栓口と接続口との間に備えることにより、この中
を通る可撓性樹脂管の保護や保温機能を付することも可
能である。
蛇口水栓口と接続口との間に備えることにより、この中
を通る可撓性樹脂管の保護や保温機能を付することも可
能である。
さらに、本実施例では第3図に示すようにストレート
形の接続管10を用いているが、第4図に示すように、エ
ルボ型の接続管11を用いてもよい。
形の接続管10を用いているが、第4図に示すように、エ
ルボ型の接続管11を用いてもよい。
以上の説明は可撓性樹脂管をもって行ったが、場合に
よっては金属管で蛇口水栓口と接続口間を繋いでもよい
ことは勿論である。
よっては金属管で蛇口水栓口と接続口間を繋いでもよい
ことは勿論である。
本考案は以上の構成であり、ユニット式水廻り設備の
配管を組立て工場内で完成させるので、配管の漏水テス
トも万全となるばかりでなく、接続口をユニット本体の
床下且つ外面に配置したことにより、躯体壁からの配管
が極めて簡単になり、設置現場による作業工程が著しく
短縮する等の優れた効果を有する。
配管を組立て工場内で完成させるので、配管の漏水テス
トも万全となるばかりでなく、接続口をユニット本体の
床下且つ外面に配置したことにより、躯体壁からの配管
が極めて簡単になり、設置現場による作業工程が著しく
短縮する等の優れた効果を有する。
第1図は本考案のユニット式水廻り設備を用いたユニッ
トバスの平面図、第2図はその主要部の縦断面図、第3
図は接続管を示す拡大側面図、第4図は別の接続管を示
す拡大側面図である。 1……バスタブ(ユニット本体)、2……洗い場(ユニ
ット本体)、3……蛇口、4、5……リム、8……蛇口
の水栓口、10、11……接続管、12、13……可撓性樹脂管
(連結管)、14……ユニットバスの床。
トバスの平面図、第2図はその主要部の縦断面図、第3
図は接続管を示す拡大側面図、第4図は別の接続管を示
す拡大側面図である。 1……バスタブ(ユニット本体)、2……洗い場(ユニ
ット本体)、3……蛇口、4、5……リム、8……蛇口
の水栓口、10、11……接続管、12、13……可撓性樹脂管
(連結管)、14……ユニットバスの床。
Claims (1)
- 【請求項1】ユニット本体の床下且つ外面に取り付けら
れ給水管が接続される接続管と、前記ユニット本体に設
けられた蛇口水栓口と前記接続管とを連結する連結管
と、を有することを特徴とするユニット式水廻り設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989109868U JPH089242Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | ユニット式水廻り設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989109868U JPH089242Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | ユニット式水廻り設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350659U JPH0350659U (ja) | 1991-05-16 |
| JPH089242Y2 true JPH089242Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31658427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989109868U Expired - Lifetime JPH089242Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | ユニット式水廻り設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089242Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002212985A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-07-31 | Kvk Corp | 水栓設置構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4888233U (ja) * | 1972-01-27 | 1973-10-25 | ||
| JPS6132882U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | 積水化学工業株式会社 | 配管装置 |
| JPS6278338A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-10 | 株式会社 間組 | 天井及びその施工法 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1989109868U patent/JPH089242Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350659U (ja) | 1991-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |