JPH089247Y2 - スイッチ付水栓 - Google Patents
スイッチ付水栓Info
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- JPH089247Y2 JPH089247Y2 JP1990065384U JP6538490U JPH089247Y2 JP H089247 Y2 JPH089247 Y2 JP H089247Y2 JP 1990065384 U JP1990065384 U JP 1990065384U JP 6538490 U JP6538490 U JP 6538490U JP H089247 Y2 JPH089247 Y2 JP H089247Y2
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- magnet
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はスイッチ付の水栓に関する。
(考案の背景) 近年、手や人体をセンサで検知して電磁弁を開き、吐
出口より自動吐水するようにした自動水栓が開発され、
使用されている。
出口より自動吐水するようにした自動水栓が開発され、
使用されている。
ところでこの自動水栓の一つとして、通常の水栓に自
動吐水装置を取り付けて、それら全体で自動水栓として
働くように成されたものがある。そしてこのような形式
の自動水栓において、自動吐水装置にスイッチを設け、
そのスイッチをON操作すると自動水栓として働き、OFF
操作すると電磁弁が開放状態に設定されて、吐水及び吐
水停止が本来の水栓のハンドル等の操作のみに従って行
われる通常の水栓として働くようにしたものが考えられ
ている。
動吐水装置を取り付けて、それら全体で自動水栓として
働くように成されたものがある。そしてこのような形式
の自動水栓において、自動吐水装置にスイッチを設け、
そのスイッチをON操作すると自動水栓として働き、OFF
操作すると電磁弁が開放状態に設定されて、吐水及び吐
水停止が本来の水栓のハンドル等の操作のみに従って行
われる通常の水栓として働くようにしたものが考えられ
ている。
而してこのようなスイッチ付きの水栓の場合、短絡事
故等の発生を防止するために、スイッチの接点部側への
水の侵入を防止することが必要となる。この場合一般的
に考えられるのは、第7図に示すように、水栓のケーシ
ング200に穴202を開け、この穴202を粘着剤付シート204
で液密に塞いで、このシート204越しにスイッチ206を操
作する方法である。
故等の発生を防止するために、スイッチの接点部側への
水の侵入を防止することが必要となる。この場合一般的
に考えられるのは、第7図に示すように、水栓のケーシ
ング200に穴202を開け、この穴202を粘着剤付シート204
で液密に塞いで、このシート204越しにスイッチ206を操
作する方法である。
(考案が解決しようとする課題) ところがこのような防水構造では、スイッチ206を何
度も操作している間にシート204がどうしても剥がれて
しまうため、防水効果を長期間維持することが難しい。
度も操作している間にシート204がどうしても剥がれて
しまうため、防水効果を長期間維持することが難しい。
(課題を解決するための手段) 本考案のスイッチ付水栓はこのような課題を解決する
ために案出されたもので、その要旨は、外部より操作し
得るスイッチを備えた水栓において、該スイッチとして
操作部と接点部とが分離した形態のものを用い、防水壁
層を間にして外側に該操作部を、内側に該接点部を互い
に対向状態に配設するとともに該接点部をマグネットの
磁力により開閉するものとなす一方、前記操作部を軸周
りに水平回転可能となし、該操作部の該接点部側の面に
マグネットを保持させる一方、回転中心に対して該マグ
ネットとは反対側の位置において該接点部に向かい突出
するストッパ部を設け、更に該ストッパ部に当接して該
操作部の回転角度位置を該マグネットが該接点部に丁度
対向して磁力を該接点部に作用させる第一位置と、該マ
グネットの磁力が該接点部に作用しない第二位置とに位
置決めする第一及び第二の突起を前記防水壁層の側に設
けたことにある。
ために案出されたもので、その要旨は、外部より操作し
得るスイッチを備えた水栓において、該スイッチとして
操作部と接点部とが分離した形態のものを用い、防水壁
層を間にして外側に該操作部を、内側に該接点部を互い
に対向状態に配設するとともに該接点部をマグネットの
磁力により開閉するものとなす一方、前記操作部を軸周
りに水平回転可能となし、該操作部の該接点部側の面に
マグネットを保持させる一方、回転中心に対して該マグ
ネットとは反対側の位置において該接点部に向かい突出
するストッパ部を設け、更に該ストッパ部に当接して該
操作部の回転角度位置を該マグネットが該接点部に丁度
対向して磁力を該接点部に作用させる第一位置と、該マ
グネットの磁力が該接点部に作用しない第二位置とに位
置決めする第一及び第二の突起を前記防水壁層の側に設
けたことにある。
(作用及び考案の効果) 本考案のスイッチ付水栓は、操作部と接点部が分離し
た形態のスイッチを用い、スイッチを外部から操作でき
るようにその操作部を防水壁層の外部に設ける一方、接
点部側への水の浸入を防止するためにその接点部を防水
壁層の内部に設けたものである。
た形態のスイッチを用い、スイッチを外部から操作でき
るようにその操作部を防水壁層の外部に設ける一方、接
点部側への水の浸入を防止するためにその接点部を防水
壁層の内部に設けたものである。
このようにすれば、接点部が防水壁層にて完全に外部
から隔離されるため、スイッチの接点部側への水の浸
入、更にはその浸入した水によって惹起される短絡事故
等の不具合の発生を確実に、しかも長期間に亘って防止
することができる。
から隔離されるため、スイッチの接点部側への水の浸
入、更にはその浸入した水によって惹起される短絡事故
等の不具合の発生を確実に、しかも長期間に亘って防止
することができる。
本考案のスイッチ付水栓は、操作部の回転操作に際し
て、操作部の側に設けたストッパ部と防水壁層の側に設
けた第一及び第二突起とによって、接点部をオンする位
置とオフする位置とに操作部を位置決めすることがで
き、従って操作性が良好であって正確且つ容易に操作部
をオン位置とオフ位置とに位置させることができる。
て、操作部の側に設けたストッパ部と防水壁層の側に設
けた第一及び第二突起とによって、接点部をオンする位
置とオフする位置とに操作部を位置決めすることがで
き、従って操作性が良好であって正確且つ容易に操作部
をオン位置とオフ位置とに位置させることができる。
またマグネットとストッパ部とが操作部の回転中心の
互いに反対側に配置してあるために、操作部を回転操作
する際の重量バランスが良く、従ってマグネットがぶれ
ず、マグネットのぶれに基づく誤動作を防止して正確な
スイッチングを確保できる利点を有する。
互いに反対側に配置してあるために、操作部を回転操作
する際の重量バランスが良く、従ってマグネットがぶれ
ず、マグネットのぶれに基づく誤動作を防止して正確な
スイッチングを確保できる利点を有する。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。
る。
第3図において、10は自動吐水装置で、水栓12の吐水
口14の先端に取り付けられて水栓12と共に自動水栓を構
成するものである。この自動吐水装置10は、同図(B)
に示しているように発信器16と受信器18とから成る超音
波センサを有し、この超音波センサにより、差し出され
た手を感知して吐出口20及びシャワー孔62より択一的に
自動吐水する。
口14の先端に取り付けられて水栓12と共に自動水栓を構
成するものである。この自動吐水装置10は、同図(B)
に示しているように発信器16と受信器18とから成る超音
波センサを有し、この超音波センサにより、差し出され
た手を感知して吐出口20及びシャワー孔62より択一的に
自動吐水する。
この自動吐水装置10は、第4図に示しているように上
ケーシング22と下ケーシング24とを有し、それがケーシ
ングに一体に形成されたボス部26へのビスのねじ込みに
より互いに固定されている。
ケーシング22と下ケーシング24とを有し、それがケーシ
ングに一体に形成されたボス部26へのビスのねじ込みに
より互いに固定されている。
ケーシング22,24の内部には、通水路を形成するため
のハウジング28が組み込まれている。このハウジング28
は、上端部及び下端部が大径の開口形状部とされてい
る。
のハウジング28が組み込まれている。このハウジング28
は、上端部及び下端部が大径の開口形状部とされてい
る。
ハウジング28の上端側の開口形状部には、蓋体30とゴ
ム板32及び内周面に雌ねじを有するリング状の取付部材
34が重ねられた状態で配置されており、それらが袋ナッ
ト36によりハウジング28に固定されている。そして自動
吐水装置10は、その取付部材34において吐水口14に螺着
されるようになっている。尚蓋体30及びゴム板32には、
中心部に流入口38が形成されており、これら流入口38を
通じて吐水口14からの水がハウジング28内部へと流入さ
せられるようになっている。またこの流入口38にはスト
レーナ40が配されている。
ム板32及び内周面に雌ねじを有するリング状の取付部材
34が重ねられた状態で配置されており、それらが袋ナッ
ト36によりハウジング28に固定されている。そして自動
吐水装置10は、その取付部材34において吐水口14に螺着
されるようになっている。尚蓋体30及びゴム板32には、
中心部に流入口38が形成されており、これら流入口38を
通じて吐水口14からの水がハウジング28内部へと流入さ
せられるようになっている。またこの流入口38にはスト
レーナ40が配されている。
一方ハウジング28の下端側の開口形状部には、蓋体42
と吐出口部材46とが配置され、それらが吐出口部材46と
ハウジング28との螺合により固定されている。
と吐出口部材46とが配置され、それらが吐出口部材46と
ハウジング28との螺合により固定されている。
蓋体42には第一流出口48と図示しない第二流出口が形
成されている。そしてここではそれら流出口が、リンク
機構72を介して操作レバー70(第5図参照)で作動され
る図示しない弁体で択一的に開放されるようになってお
り、ハウジング28内の水がその開放された側の流出口を
通じて流出させられるようになっている。
成されている。そしてここではそれら流出口が、リンク
機構72を介して操作レバー70(第5図参照)で作動され
る図示しない弁体で択一的に開放されるようになってお
り、ハウジング28内の水がその開放された側の流出口を
通じて流出させられるようになっている。
第一流出口48を通じて流出された水は、吐出口部材46
の吐出口20から外部に吐出され、一方第二流出口を通じ
て流出された水は、水室56を経てシャワー孔62(第3図
参照)から吐出される。尚第一流出口42からの水の通路
上には、整流子52と金網54が設けられ、また水室56内に
は水を分散するための分散部64を備えた内筒部材44が配
されている。
の吐出口20から外部に吐出され、一方第二流出口を通じ
て流出された水は、水室56を経てシャワー孔62(第3図
参照)から吐出される。尚第一流出口42からの水の通路
上には、整流子52と金網54が設けられ、また水室56内に
は水を分散するための分散部64を備えた内筒部材44が配
されている。
上記ハウジング28の内部には、主通路80が形成されて
おり、この主通路80上にこれを開閉するための主弁部82
が設けられている。第6図は主弁部82とその周辺部の具
体的構成を示している。この図において84はダイヤフラ
ム弁であって、このダイヤフラム弁84が、筒状部86の端
部に設けられた弁座88に着座させられ、或いはこれから
離間させられることによって、主通路80の一部を構成す
る筒状部86内側の通路90と、その外側の通路92とが連通
させられ、或いは遮断されるようになっている。
おり、この主通路80上にこれを開閉するための主弁部82
が設けられている。第6図は主弁部82とその周辺部の具
体的構成を示している。この図において84はダイヤフラ
ム弁であって、このダイヤフラム弁84が、筒状部86の端
部に設けられた弁座88に着座させられ、或いはこれから
離間させられることによって、主通路80の一部を構成す
る筒状部86内側の通路90と、その外側の通路92とが連通
させられ、或いは遮断されるようになっている。
ダイヤフラム弁84の後側(図中右側)には、ダイヤフ
ラム弁84の開閉を制御するための制御室94が形成されて
いる。この制御室94は、連通孔96を介してダイヤフラム
弁84より下流側の流路に連絡され、そしてその連通孔96
が、パイロット弁としての電磁弁98によって開閉される
ようになっている。尚この電磁弁98は、超音波センサに
よって差し出された手が検知されたとき連通孔96を開
き、手が引き込まれるとそれを閉じるようになってい
る。
ラム弁84の開閉を制御するための制御室94が形成されて
いる。この制御室94は、連通孔96を介してダイヤフラム
弁84より下流側の流路に連絡され、そしてその連通孔96
が、パイロット弁としての電磁弁98によって開閉される
ようになっている。尚この電磁弁98は、超音波センサに
よって差し出された手が検知されたとき連通孔96を開
き、手が引き込まれるとそれを閉じるようになってい
る。
かかる主弁部82の具体定な作用は次の通りである。
制御室94には、ダイヤフラム弁84の中心孔102とこれ
を貫通する状態で設けられた金属製のピン103との間の
微小な隙間を通じて給水圧が導かれるようになってい
る。従って超音波センサで手が検知されず、電磁弁98の
弁体100にて連通孔96が閉鎖された状態では、制御室94
に導かれた給水圧の作用に基づいてダイヤフラム弁84は
閉状態に保持される。ダイヤフラム弁84には、通路90側
からの水の圧力と制御室94側からの水の圧力とが互いに
逆方向に作用するが、ダイヤフラム弁84における前面側
(通路90側)の受圧面積と背面側(制御室94側)の受圧
面積との間に差があるため、連通孔96が閉ざされた状態
ではダイヤフラム弁84に対してこれを閉じる方向の力が
作用するからである。尚このとき吐水口20またはシャー
ワー孔62からの吐水は阻止される。
を貫通する状態で設けられた金属製のピン103との間の
微小な隙間を通じて給水圧が導かれるようになってい
る。従って超音波センサで手が検知されず、電磁弁98の
弁体100にて連通孔96が閉鎖された状態では、制御室94
に導かれた給水圧の作用に基づいてダイヤフラム弁84は
閉状態に保持される。ダイヤフラム弁84には、通路90側
からの水の圧力と制御室94側からの水の圧力とが互いに
逆方向に作用するが、ダイヤフラム弁84における前面側
(通路90側)の受圧面積と背面側(制御室94側)の受圧
面積との間に差があるため、連通孔96が閉ざされた状態
ではダイヤフラム弁84に対してこれを閉じる方向の力が
作用するからである。尚このとき吐水口20またはシャー
ワー孔62からの吐水は阻止される。
一方超音波センサで手が検知されて電磁弁98の弁体10
0にて連通孔96が開かれると、制御室94内の圧力は外部
へと逃げるため、ダイヤフラム弁84が通路90側の水の勢
いで押し開かれ、主通路80を開放する。これにより水栓
の吐水口12からの水が主通路80を流通し、そして前記吐
出口部材46の吐出口20又はシャワー孔62より流出する。
そして再び電磁弁98の弁体100にて連通孔96が閉鎖され
ると、再び制御室94内の圧力が高まってダイヤフラム弁
84が押し戻され、主通路80を閉鎖し、吐水を停止する。
0にて連通孔96が開かれると、制御室94内の圧力は外部
へと逃げるため、ダイヤフラム弁84が通路90側の水の勢
いで押し開かれ、主通路80を開放する。これにより水栓
の吐水口12からの水が主通路80を流通し、そして前記吐
出口部材46の吐出口20又はシャワー孔62より流出する。
そして再び電磁弁98の弁体100にて連通孔96が閉鎖され
ると、再び制御室94内の圧力が高まってダイヤフラム弁
84が押し戻され、主通路80を閉鎖し、吐水を停止する。
尚第4図に示されているように前記ハウジング28の内
部には、かかる主弁部82をバイパスする形態でバイパス
通路105が形成され、かかるバイパス通路105に、主通路
80内の水圧が一定以上となるのを防止するためのリリー
フ弁104が設けられている。
部には、かかる主弁部82をバイパスする形態でバイパス
通路105が形成され、かかるバイパス通路105に、主通路
80内の水圧が一定以上となるのを防止するためのリリー
フ弁104が設けられている。
本例の自動吐水装置10は、電源としての乾電池106を
収容するための電池ボックス108と、電磁弁98を常時開
状態に設定するためのスイッチ110(第5図参照)とを
有している。
収容するための電池ボックス108と、電磁弁98を常時開
状態に設定するためのスイッチ110(第5図参照)とを
有している。
このスイッチ110は第1図に詳しく示すように、操作
つまみ112,作用部材124及びマグネット116を備えた操作
部と、接点部としてのリードスイッチ114とから成って
いる。リードスイッチ114は、電源回路や超音波センサ
の発受信回路等が設けられたケーシング22,24内のプリ
ント基板115上に装着されており、一方操作つまみ112等
から成る操作部は、上ケーシング22に形成された凹所11
8内に収容されている。
つまみ112,作用部材124及びマグネット116を備えた操作
部と、接点部としてのリードスイッチ114とから成って
いる。リードスイッチ114は、電源回路や超音波センサ
の発受信回路等が設けられたケーシング22,24内のプリ
ント基板115上に装着されており、一方操作つまみ112等
から成る操作部は、上ケーシング22に形成された凹所11
8内に収容されている。
この凹所118の壁部は、内外を隔離するように上ケー
シング22と一体に形成されている。そしてここでは前記
リードスイッチ114がこの凹所118の底壁120の下面に略
接するように配されている。
シング22と一体に形成されている。そしてここでは前記
リードスイッチ114がこの凹所118の底壁120の下面に略
接するように配されている。
凹所118の底壁120は、図示のようにその肉厚が十分薄
く設定されており、その中心に突起122を一体に備えて
いる。そして前記作用部材124がその中心孔においてこ
の突起122にビス126で回転可能に取り付けられ、この作
用部材124の上面に前記操作つまみ112が固定されてい
る。尚この操作つまみ112は、ここでは、粘着剤ないし
接着剤で着脱可能ないし着脱不能に作用部材124に固着
されている。また操作つまみ112は、その固着時に、位
置決め係合機構で作用部材124に位置決めされるように
なっている。
く設定されており、その中心に突起122を一体に備えて
いる。そして前記作用部材124がその中心孔においてこ
の突起122にビス126で回転可能に取り付けられ、この作
用部材124の上面に前記操作つまみ112が固定されてい
る。尚この操作つまみ112は、ここでは、粘着剤ないし
接着剤で着脱可能ないし着脱不能に作用部材124に固着
されている。また操作つまみ112は、その固着時に、位
置決め係合機構で作用部材124に位置決めされるように
なっている。
作用部材124は第2図に示されているように長手状を
成し、その長手方向の一端側にマグネット保持部128を
有している。このマグネット保持部128の下面には保持
穴130が形成されており、この保持穴130にマグネット11
6が収容されて配されている。
成し、その長手方向の一端側にマグネット保持部128を
有している。このマグネット保持部128の下面には保持
穴130が形成されており、この保持穴130にマグネット11
6が収容されて配されている。
またこの作用部材124の他端側にはストッパ部132が形
成されており、作用部材124は、このストッパ部132が凹
所118内に突設された第一突起134に当接する第一位置
と、第二突起136に当接する第二位置との間で90°回動
されるようになっている。そしてここでは第2図に示さ
れているように、この作用部材124が第一位置に移動し
たとき(図(A))接点が閉じ、第二位置に移動したと
き(図(B))接点が開くように、リードスイッチ114
がプリント基板115に装着されている。
成されており、作用部材124は、このストッパ部132が凹
所118内に突設された第一突起134に当接する第一位置
と、第二突起136に当接する第二位置との間で90°回動
されるようになっている。そしてここでは第2図に示さ
れているように、この作用部材124が第一位置に移動し
たとき(図(A))接点が閉じ、第二位置に移動したと
き(図(B))接点が開くように、リードスイッチ114
がプリント基板115に装着されている。
尚本例においては、このリードスイッチ114の接点が
開かれたとき、各電気回路部への電力の供給が停止され
て自動吐水装置10が非作動状態に設定され、電磁弁98が
開放状態に設定される。
開かれたとき、各電気回路部への電力の供給が停止され
て自動吐水装置10が非作動状態に設定され、電磁弁98が
開放状態に設定される。
本例においては、スイッチ110の操作つまみ112を操作
して作用部材124を第2図(A)の第一位置に移動させ
ると、リードスイッチ114の接点がマグネット116の磁力
によって閉じ、自動吐水装置10が作動状態となる。従っ
て吐出口20又はシャワー孔62からの吐水が超音波センサ
の検知結果に基づいて行われることとなり、水栓12と自
動吐水装置10が全体として自動水栓として働く。
して作用部材124を第2図(A)の第一位置に移動させ
ると、リードスイッチ114の接点がマグネット116の磁力
によって閉じ、自動吐水装置10が作動状態となる。従っ
て吐出口20又はシャワー孔62からの吐水が超音波センサ
の検知結果に基づいて行われることとなり、水栓12と自
動吐水装置10が全体として自動水栓として働く。
一方操作つまみ112によって作用部材124を第2図
(B)の第二位置に移動させると、マグネット116の磁
力がリードスイッチ114に影響を及ぼさなくなり、リー
ドスイッチ114の接点が開く。すると自動吐水装置10の
各電気回路部への電力の供給が停止され、電磁弁98が開
き放しとなる。従ってこの場合には、吐出口20又はシャ
ワー孔62からの吐水が吐水口14の操作レバー138(第3
図)の操作のみによって制御されることとなり、水栓12
と自動吐水装置10が全体として通常の水栓として働く。
(B)の第二位置に移動させると、マグネット116の磁
力がリードスイッチ114に影響を及ぼさなくなり、リー
ドスイッチ114の接点が開く。すると自動吐水装置10の
各電気回路部への電力の供給が停止され、電磁弁98が開
き放しとなる。従ってこの場合には、吐出口20又はシャ
ワー孔62からの吐水が吐水口14の操作レバー138(第3
図)の操作のみによって制御されることとなり、水栓12
と自動吐水装置10が全体として通常の水栓として働く。
而して本例においては、上記自動水栓としての機能
と、通常の水栓としての機能とを切り換えるためのスイ
ッチ110が、操作つまみ112,作用部材124及びマグネット
116を含む操作部と、接点部としてのリードスイッチ114
とに分けて設けられ、且つ接点部としてのリードスイッ
チ114が、電源回路や超音波の発受信回路等と共に、上
ケーシング22と一体に形成された凹所118の底壁120で隔
離されてケーシング22,24内に設けられている。従って
そのスイッチ110の取付部位からケーシング22,24内への
水の浸入が、凹所118の底壁120により確実にしかも長期
に亘って防止される。尚このことから明らかなように、
ここでは凹所118の底壁120が防水壁層としての役割を果
たしている。
と、通常の水栓としての機能とを切り換えるためのスイ
ッチ110が、操作つまみ112,作用部材124及びマグネット
116を含む操作部と、接点部としてのリードスイッチ114
とに分けて設けられ、且つ接点部としてのリードスイッ
チ114が、電源回路や超音波の発受信回路等と共に、上
ケーシング22と一体に形成された凹所118の底壁120で隔
離されてケーシング22,24内に設けられている。従って
そのスイッチ110の取付部位からケーシング22,24内への
水の浸入が、凹所118の底壁120により確実にしかも長期
に亘って防止される。尚このことから明らかなように、
ここでは凹所118の底壁120が防水壁層としての役割を果
たしている。
以上本考案の実施例を詳細に説明したが、本考案はこ
れに限定されるものではない。
れに限定されるものではない。
例えばスイッチ110を上例以外の目的に用いても良
い。この外本考案は、スイッチを備えた水栓であれば上
例以外の水栓、例えば自動水栓としての機能が予め水栓
12に一体に組み込まれた形式の自動水栓等にも適用でき
るなど、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の
有する知識に基づき様々な形態で構成可能である。
い。この外本考案は、スイッチを備えた水栓であれば上
例以外の水栓、例えば自動水栓としての機能が予め水栓
12に一体に組み込まれた形式の自動水栓等にも適用でき
るなど、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の
有する知識に基づき様々な形態で構成可能である。
第1図は本考案の一実施例である自動水栓における自動
吐水装置の正面要部断面図であり、第2図(A)はその
平面要部断面図であり、第2図(B)はそれとは異なる
作動状態の第2図(A)に対応する断面図である。第3
図は同自動水栓の斜視図であり、第4図は同自動水栓に
おける自動吐水装置の正面断面図であり、第5図は同自
動吐水装置の一部切欠平面図であり、第6図は同自動吐
水装置における主弁部とその周辺部の要部断面図であ
る。第7図はスイッチ付水栓の比較例の第1図に対応す
る断面図である。 10:自動吐水装置、12:水栓 82:主弁部、98:電磁弁 110:スイッチ、112:操作つまみ 114:リードスイッチ、116:マグネット 118:凹所、120:底壁 124:作用部材
吐水装置の正面要部断面図であり、第2図(A)はその
平面要部断面図であり、第2図(B)はそれとは異なる
作動状態の第2図(A)に対応する断面図である。第3
図は同自動水栓の斜視図であり、第4図は同自動水栓に
おける自動吐水装置の正面断面図であり、第5図は同自
動吐水装置の一部切欠平面図であり、第6図は同自動吐
水装置における主弁部とその周辺部の要部断面図であ
る。第7図はスイッチ付水栓の比較例の第1図に対応す
る断面図である。 10:自動吐水装置、12:水栓 82:主弁部、98:電磁弁 110:スイッチ、112:操作つまみ 114:リードスイッチ、116:マグネット 118:凹所、120:底壁 124:作用部材
Claims (1)
- 【請求項1】外部より操作し得るスイッチを備えた水栓
において、 該スイッチとして操作部と接点部とが分離した形態のも
のを用い、防水壁層を間にして外側に該操作部を、内側
に該接点部を互いに対向状態に配設するとともに該接点
部をマグネットの磁力により開閉するものとなす一方、
前記操作部を軸周りに水平回転可能となし、該操作部の
該接点部側の面にマグネットを保持させる一方、回転中
心に対して該マグネットとは反対側の位置において該接
点部に向かい突出するストッパ部を設け、更に該ストッ
パ部に当接して該操作部の回転角度位置を該マグネット
が該接点部に丁度対向して磁力を該接点部に作用させる
第一位置と、該マグネットの磁力が該接点部に作用しな
い第二位置とに位置決めする第一及び第二の突起を前記
防水壁層の側に設けたことを特徴とするスイッチ付水
栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990065384U JPH089247Y2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | スイッチ付水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990065384U JPH089247Y2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | スイッチ付水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426272U JPH0426272U (ja) | 1992-03-02 |
| JPH089247Y2 true JPH089247Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31597167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990065384U Expired - Lifetime JPH089247Y2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | スイッチ付水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089247Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6671976B2 (ja) * | 2016-01-21 | 2020-03-25 | 株式会社Lixil | 水栓装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920539U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | 日本無線株式会社 | 防水又は気密構造機器に適したスイツチの構造 |
| JPH0417649Y2 (ja) * | 1986-12-16 | 1992-04-20 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP1990065384U patent/JPH089247Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426272U (ja) | 1992-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |