JPH089290B2 - 車両用温水回路装置 - Google Patents
車両用温水回路装置Info
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- JPH089290B2 JPH089290B2 JP59149091A JP14909184A JPH089290B2 JP H089290 B2 JPH089290 B2 JP H089290B2 JP 59149091 A JP59149091 A JP 59149091A JP 14909184 A JP14909184 A JP 14909184A JP H089290 B2 JPH089290 B2 JP H089290B2
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- Japan
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- valve
- pressure
- vehicle
- passage
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00978—Control systems or circuits characterised by failure of detection or safety means; Diagnostic methods
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、温水の加熱装置を有する車両暖房用の温水
回路の安全装置に関し、特に温水弁を開き忘れ等による
温水回路での異常圧力上昇を防止する異常圧力防止装置
に関する。
回路の安全装置に関し、特に温水弁を開き忘れ等による
温水回路での異常圧力上昇を防止する異常圧力防止装置
に関する。
第2図は、従来からバスの客室内暖房に使用されてい
る車両用予熱式ヒータの暖房システムの温水回路を示
し、エンジン3を冷却する冷却水を有するウォータジャ
ケット3aは配管10によってラジエータ2に接続され、冷
却水はラジエータで放熱されるようになっている。
る車両用予熱式ヒータの暖房システムの温水回路を示
し、エンジン3を冷却する冷却水を有するウォータジャ
ケット3aは配管10によってラジエータ2に接続され、冷
却水はラジエータで放熱されるようになっている。
また、ウオータジャケット3aには、ラジエータ2を含
む第2温水路10Aと並列に温水の加熱装置である予熱式
ヒータ5を含む第1温水器10Bが接続されている。この
第1温水路10Bには、冷却水を循環させるための電動式
ウォータポンプ4と、冷却水を所定温度に加熱し、温水
にする予熱式ヒータと、複数の放熱器8a〜8dとが配設さ
れている。なおこの放熱器のうち8a,8b,8cは、バスの客
室座席下に配設され、客室の暖房に使用されている。一
方放熱器8dは、運転席近傍に配設され、ダウトを介して
フロントガラスのデフロストを行なうのに使用される。
む第2温水路10Aと並列に温水の加熱装置である予熱式
ヒータ5を含む第1温水器10Bが接続されている。この
第1温水路10Bには、冷却水を循環させるための電動式
ウォータポンプ4と、冷却水を所定温度に加熱し、温水
にする予熱式ヒータと、複数の放熱器8a〜8dとが配設さ
れている。なおこの放熱器のうち8a,8b,8cは、バスの客
室座席下に配設され、客室の暖房に使用されている。一
方放熱器8dは、運転席近傍に配設され、ダウトを介して
フロントガラスのデフロストを行なうのに使用される。
ここで温水路10Aと10Bの間には、2個の手動式バルブ
1A・1Bが設けられており、予熱式ヒータを使用しない夏
期等には、バルブ1A・1Bを閉鎖し、温水路10B側には冷
却水を導入しないようになっている。
1A・1Bが設けられており、予熱式ヒータを使用しない夏
期等には、バルブ1A・1Bを閉鎖し、温水路10B側には冷
却水を導入しないようになっている。
従来、冬期等に再び予熱式ヒータを使用する時、ある
いは、第1温水路10B側の点検、修理を行った後に、バ
ルブ1A・1Bを開き忘れて、予熱式ヒータ5を作動させて
しまう場合がある。
いは、第1温水路10B側の点検、修理を行った後に、バ
ルブ1A・1Bを開き忘れて、予熱式ヒータ5を作動させて
しまう場合がある。
そこで従来では、上記不具合を解決するために、第1
温水路10Bの途中、あるいは予熱式ヒータ5に水温セン
サを取付け、この水温センサが所定温度に達すると予熱
式ヒータ5を停止させるという安全装置が知られてい
る。
温水路10Bの途中、あるいは予熱式ヒータ5に水温セン
サを取付け、この水温センサが所定温度に達すると予熱
式ヒータ5を停止させるという安全装置が知られてい
る。
しかし、上記従来の安全装置では、予熱式ヒータを停
止させた後も、予熱式ヒータの燃焼室内部の残熱によっ
て、温度が上昇し、熱交換器5a内部が異常高温、高圧と
なり、熱交換器5a、温水配管10が変形し、最悪の場合破
損するという可能性があった。
止させた後も、予熱式ヒータの燃焼室内部の残熱によっ
て、温度が上昇し、熱交換器5a内部が異常高温、高圧と
なり、熱交換器5a、温水配管10が変形し、最悪の場合破
損するという可能性があった。
そこで、本発明は、温水回路の途中に設けられたバル
ブを開け忘れて加熱装置を作動させた場合に、温水回路
中の異常圧力上昇を防止するためになされたものであ
る。
ブを開け忘れて加熱装置を作動させた場合に、温水回路
中の異常圧力上昇を防止するためになされたものであ
る。
本発明は、上記の目的を達成するため、車両のエンジ
ンの冷却水を予熱し、予熱されたエンジン冷却水を車両
の暖房熱源として使用する車両において、 前記エンジン冷却水を予熱する加熱装置および予熱さ
れたエンジン冷却水の熱を放熱して車両を暖房する放熱
器を有する第1温水路と、 前記エンジンおよび前記エンジン冷却水を冷却するラ
ジエータを有する第2温水路と、 前記ラジエータに設けられ、、前記第2温水路の圧力
が所定圧力以上に達すると開弁する圧力調整弁と、 前記第1温水路および前記第2温水路を連結する配管
に設けられたバルブと、 このバルブの弁体に設けられ、このバルブの開弁時に
前記第1温水路および前記第2温水路を連通する連通路
と、 この連通路に設けられ、前記第1温水路の圧力が所定
圧力以上に達すると開き、この連通路を連通させると逆
止弁と、 を備えた構成の技術手段を用いるものである。
ンの冷却水を予熱し、予熱されたエンジン冷却水を車両
の暖房熱源として使用する車両において、 前記エンジン冷却水を予熱する加熱装置および予熱さ
れたエンジン冷却水の熱を放熱して車両を暖房する放熱
器を有する第1温水路と、 前記エンジンおよび前記エンジン冷却水を冷却するラ
ジエータを有する第2温水路と、 前記ラジエータに設けられ、、前記第2温水路の圧力
が所定圧力以上に達すると開弁する圧力調整弁と、 前記第1温水路および前記第2温水路を連結する配管
に設けられたバルブと、 このバルブの弁体に設けられ、このバルブの開弁時に
前記第1温水路および前記第2温水路を連通する連通路
と、 この連通路に設けられ、前記第1温水路の圧力が所定
圧力以上に達すると開き、この連通路を連通させると逆
止弁と、 を備えた構成の技術手段を用いるものである。
上記の手段によれば、本発明では、バルブの弁体に逆
止弁を設けているため、バルブを開き忘れて、加熱装置
を作動させても、第1温水路内の圧力が所定圧以上にな
れば、弁体に設けられた逆止弁が開く。従って第1温水
路内部の温水は、第2温水路側へ流入し、圧力調整弁に
よって外部へ放出されるため、第1温水路内部の圧力
は、異常に高くなることが防止され、温水配管および加
熱装置の圧力変形・破損が確実に防止できる。
止弁を設けているため、バルブを開き忘れて、加熱装置
を作動させても、第1温水路内の圧力が所定圧以上にな
れば、弁体に設けられた逆止弁が開く。従って第1温水
路内部の温水は、第2温水路側へ流入し、圧力調整弁に
よって外部へ放出されるため、第1温水路内部の圧力
は、異常に高くなることが防止され、温水配管および加
熱装置の圧力変形・破損が確実に防止できる。
さらに、第2温水路のラジエータに設けられた既存の
圧力調整弁を利用して、第1温水路内の設定圧以上の圧
力を調整しているため、第1温水路の圧力調整には、水
路を閉止するバルブの弁体に逆止弁を設けるだけで良
く、そのため上記バルブに代えて新たに圧力調整弁を用
いるよりもコストが安くて済む。
圧力調整弁を利用して、第1温水路内の設定圧以上の圧
力を調整しているため、第1温水路の圧力調整には、水
路を閉止するバルブの弁体に逆止弁を設けるだけで良
く、そのため上記バルブに代えて新たに圧力調整弁を用
いるよりもコストが安くて済む。
以下、本発明を図に示す実施例によって詳細に説明す
る。
る。
本発明の実施例における車両暖房用の温水回路は、上
述した〔従来の技術〕の第2図に示すもとの同様である
ため、温水回路の説明は省略する。
述した〔従来の技術〕の第2図に示すもとの同様である
ため、温水回路の説明は省略する。
第1図は、バルブ1Bの構造を示し、バルブ1Bは、配管
10に接続端1a,1bを螺着接続されるようになっている。
この場合、接続端1aは第2温水路10A側に接続され、接
続端1bは第1温水路10B側に接続される。バルブ1Bの青
銅製のハウジングは、第1ハウジング1c、第2ハウジン
グ1d、第3ハウジング1eに分割され、第1ハウジング1c
と第2ハウジング1dは間にガスケット11を介してボルト
14によって接続されている。第2ハウジング1dと第3ハ
ウジング1eはガスケット12を介してボルト13によって接
続され、第3ハウジング1eにはパッキン押え16がボルト
15によって取付けられている。このパッキン押え16、第
3ハウジング1e、第2ハウジング1d、第1ハウジング1c
の中央部を貫通し、弁棒17が装着される。この弁棒17は
第1図においてその上端にハンドル18がナットによって
固定され、弁棒17のねじ部が設けられた下端には、弁体
19が螺着している。
10に接続端1a,1bを螺着接続されるようになっている。
この場合、接続端1aは第2温水路10A側に接続され、接
続端1bは第1温水路10B側に接続される。バルブ1Bの青
銅製のハウジングは、第1ハウジング1c、第2ハウジン
グ1d、第3ハウジング1eに分割され、第1ハウジング1c
と第2ハウジング1dは間にガスケット11を介してボルト
14によって接続されている。第2ハウジング1dと第3ハ
ウジング1eはガスケット12を介してボルト13によって接
続され、第3ハウジング1eにはパッキン押え16がボルト
15によって取付けられている。このパッキン押え16、第
3ハウジング1e、第2ハウジング1d、第1ハウジング1c
の中央部を貫通し、弁棒17が装着される。この弁棒17は
第1図においてその上端にハンドル18がナットによって
固定され、弁棒17のねじ部が設けられた下端には、弁体
19が螺着している。
従って、バルブ1Bを開ける時は、ハンドル18を反時計
方向に回転すると、弁棒17が反時計方向に回転し、弁体
19、弁棒に設けられたねじ部に沿って第1、第2、第3
ハウジング(1c,1d,1e)内を上方に移動し、第1ハウジ
ング1C内の管路を開く。
方向に回転すると、弁棒17が反時計方向に回転し、弁体
19、弁棒に設けられたねじ部に沿って第1、第2、第3
ハウジング(1c,1d,1e)内を上方に移動し、第1ハウジ
ング1C内の管路を開く。
一方、バルブ1Bを閉める時はハンドル18を時計方向に
回転すると、上記と逆に弁体19は下方に移動して管路20
閉鎖する。
回転すると、上記と逆に弁体19は下方に移動して管路20
閉鎖する。
上記弁体19の中央には、連通孔20aが穿孔されてお
り、この連通孔20aの接続端1a側には、逆止弁30が設け
られている。
り、この連通孔20aの接続端1a側には、逆止弁30が設け
られている。
第3図は、その部分に拡大図であり、ゴム製の円板31
は、連通孔20aの一端を防ぐように、ステンレス製円形
プレート32を介し、ビス33によって、弁体19に取付けら
れている。
は、連通孔20aの一端を防ぐように、ステンレス製円形
プレート32を介し、ビス33によって、弁体19に取付けら
れている。
なお、バルブ1Aは、上記連通孔20aおよび逆止弁30を
有さない以外は、バルブ1Bと同様の構成である。
有さない以外は、バルブ1Bと同様の構成である。
以上の構成において、本実施例の作動を説明する。ま
ず放熱器使用時、つまり暖房時には、バルブ1A,1Bを手
動にて開弁し、エンジン3の冷却水を電動ウォータポン
プ4により、予熱式ヒータ5の熱交換器を通し放熱器8a
〜8dへ送り、冷却水熱を車室内に放熱し車室内暖房す
る。この場合予熱式ヒータ5は、外気温度が非常に冷え
ているとき、あるいはエンジン3がアイドリング状態で
エンジンからの熱源が少ない時などの冷却水温が低下す
る場合、作動開始して水温を上昇させる。
ず放熱器使用時、つまり暖房時には、バルブ1A,1Bを手
動にて開弁し、エンジン3の冷却水を電動ウォータポン
プ4により、予熱式ヒータ5の熱交換器を通し放熱器8a
〜8dへ送り、冷却水熱を車室内に放熱し車室内暖房す
る。この場合予熱式ヒータ5は、外気温度が非常に冷え
ているとき、あるいはエンジン3がアイドリング状態で
エンジンからの熱源が少ない時などの冷却水温が低下す
る場合、作動開始して水温を上昇させる。
一方、シーズンOFF、又はヒータ冷却水回路の故障時
には、冷却水系をエンジン3側第2温水路10Aとヒータ
側第温水路10Bに、バルブ1A・1Bを閉じることによって
分離する。この場合、バルブ1Bの逆止弁30は、第3図に
示すように、第2温水路10A側か矢印F方向の力を受け
るために円板31は連通孔20aを閉じている。従って、シ
ーズンOFF時には、冷却水が放熱器8に流れないため、
放熱器8a〜8dからの温風が出ることがない、又ヒータ側
の故障で、放熱器8a〜8d等を取り外してもエンジン冷却
水が出ることなく、車両は運転可能である。
には、冷却水系をエンジン3側第2温水路10Aとヒータ
側第温水路10Bに、バルブ1A・1Bを閉じることによって
分離する。この場合、バルブ1Bの逆止弁30は、第3図に
示すように、第2温水路10A側か矢印F方向の力を受け
るために円板31は連通孔20aを閉じている。従って、シ
ーズンOFF時には、冷却水が放熱器8に流れないため、
放熱器8a〜8dからの温風が出ることがない、又ヒータ側
の故障で、放熱器8a〜8d等を取り外してもエンジン冷却
水が出ることなく、車両は運転可能である。
次に再び、バルブ1A・1Bを閉じたまま誤って予熱式ヒ
ータ5を運転した場合、予熱式ヒータ5の燃焼熱によ
り、温水路10B内の圧力が上昇する。しかし、圧力が上
昇すると、例えば0.5kg/cm2以上になると、バルブ1Bに
設けられた逆止弁30の円板31が圧力により第3図点線に
示すように開弁し、圧力はエンジン3側の第2温水路10
Aに伝わり、ラジエータキャップ2aの開弁圧以上に上昇
すると、圧力は外部に放出され、冷却水系の圧力は、開
弁圧以上に上昇しない。従って暖房機器、配管部品等
を、異常高圧によって破損することはない。
ータ5を運転した場合、予熱式ヒータ5の燃焼熱によ
り、温水路10B内の圧力が上昇する。しかし、圧力が上
昇すると、例えば0.5kg/cm2以上になると、バルブ1Bに
設けられた逆止弁30の円板31が圧力により第3図点線に
示すように開弁し、圧力はエンジン3側の第2温水路10
Aに伝わり、ラジエータキャップ2aの開弁圧以上に上昇
すると、圧力は外部に放出され、冷却水系の圧力は、開
弁圧以上に上昇しない。従って暖房機器、配管部品等
を、異常高圧によって破損することはない。
次に本発明の他の実施例について説明する。第4図
は、本発明の逆止弁機構をねじ込みアングル弁に適用し
た例を示し、その弁体40には、連通孔40a,40bを設け、
連通孔40bに第3図に示す逆止弁30を設けたものであ
る。
は、本発明の逆止弁機構をねじ込みアングル弁に適用し
た例を示し、その弁体40には、連通孔40a,40bを設け、
連通孔40bに第3図に示す逆止弁30を設けたものであ
る。
第5図は、本発明にボール弁を適用した例を示し、球
状の弁体50は、矢印S方向に回動される。第5図は閉じ
た状態を示す。弁体50には連通孔50a,50bが設けられて
おり、連通孔50bには第3図に示す逆止弁30が設けられ
ている。
状の弁体50は、矢印S方向に回動される。第5図は閉じ
た状態を示す。弁体50には連通孔50a,50bが設けられて
おり、連通孔50bには第3図に示す逆止弁30が設けられ
ている。
なお、第3図に示す逆止弁の構造において円板31はゴ
ム製に限らず、例えば弾性の金属製あるいは、樹脂製で
もよいことは言うまでもない。
ム製に限らず、例えば弾性の金属製あるいは、樹脂製で
もよいことは言うまでもない。
また、逆止弁の製造は第3図に示すものに限定され
ず、弁体にはめ込むようにしてもよく、コイルスプリン
グとの組合せにより構成してもよい。
ず、弁体にはめ込むようにしてもよく、コイルスプリン
グとの組合せにより構成してもよい。
また、上記の実施例では、バルブ1A・1Bのうち1Bのみ
逆止弁30を設けるようにしているが、バルブ1Aもしくは
バルブ1A・1B共に設けてもよいことは言うまでもない。
逆止弁30を設けるようにしているが、バルブ1Aもしくは
バルブ1A・1B共に設けてもよいことは言うまでもない。
第1図は、バルブの弁体に逆止弁を有する本発明のバル
ブ断面図、第2図は、従来および本発明の温水回路を示
す概略図、第3図は、第1図の部分拡大図、第4図及び
第5図は、本発明の他の実施例を示すバルブの断面図で
ある。 1B……バルブ、19,40,50……弁体、30逆止弁、5……予
熱式ヒータ(加熱装置)、2a……ラジエータキャップ
(圧力調整弁)、10A……第2温水路、10B……第1温水
路、20a,40a,40b,50a,50b……連通孔。
ブ断面図、第2図は、従来および本発明の温水回路を示
す概略図、第3図は、第1図の部分拡大図、第4図及び
第5図は、本発明の他の実施例を示すバルブの断面図で
ある。 1B……バルブ、19,40,50……弁体、30逆止弁、5……予
熱式ヒータ(加熱装置)、2a……ラジエータキャップ
(圧力調整弁)、10A……第2温水路、10B……第1温水
路、20a,40a,40b,50a,50b……連通孔。
Claims (1)
- 【請求項1】車両のエンジンの冷却水を予熱し、予熱さ
れたエンジン冷却水を車両の暖房熱源として使用する車
両において、 前記エンジン冷却水を予熱する加熱装置および予熱され
たエンジン冷却水の熱を放熱して車両を暖房する放熱器
を有する第1温水路と、 前記エンジンおよび前記エンジン冷却水を冷却するラジ
エータを有する第2温水路と、 前記ラジエータに設けられ、前記第2温水路の圧力が所
定圧力以上に達すると開弁する圧力調整弁と、 前記第1温水路および前記第2温水路を連結する配管に
設けられたバルブと、 このバルブの弁体に設けられ、このバルブの閉弁時に前
記第1温水路および前記第2温水路を連通する連通路
と、 この連通路に設けられ、前記第1温水路の圧力が所定圧
力以上に達すると開き、この連通路を連通させる逆止弁
と、 を備えたことを特徴とする車両用温水回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59149091A JPH089290B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 車両用温水回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59149091A JPH089290B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 車両用温水回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6127718A JPS6127718A (ja) | 1986-02-07 |
| JPH089290B2 true JPH089290B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=15467498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59149091A Expired - Lifetime JPH089290B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 車両用温水回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089290B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0745912Y2 (ja) * | 1990-08-07 | 1995-10-18 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620239Y2 (ja) * | 1977-08-26 | 1981-05-13 | ||
| JPS5949837U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-02 | 三洋電機株式会社 | 温水ボイラ |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP59149091A patent/JPH089290B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6127718A (ja) | 1986-02-07 |
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