JPH089322Y2 - スプライスプレート仮止め用治具 - Google Patents
スプライスプレート仮止め用治具Info
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- JPH089322Y2 JPH089322Y2 JP1990042166U JP4216690U JPH089322Y2 JP H089322 Y2 JPH089322 Y2 JP H089322Y2 JP 1990042166 U JP1990042166 U JP 1990042166U JP 4216690 U JP4216690 U JP 4216690U JP H089322 Y2 JPH089322 Y2 JP H089322Y2
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
本考案は、桁材間を2枚のスプライスプレートにより
連結させる場合において使用されるスプライスプレート
仮止め用治具に関するものである。
連結させる場合において使用されるスプライスプレート
仮止め用治具に関するものである。
一般に、鉄骨建築物においては、第9図に示す如く、
桁材1,1′間を2枚のスプライスプレート2,2を介してボ
ルト3…により連結させる、施工が行われている。 このような施工にあって、例えば、既設の桁材(以下
「既設桁材という)1′,1′間に新たな桁材(以下「新
設桁材」という)1を連結させるような場合には、第10
図に示す如く、予め新設桁材1の各端部にスプライスプ
レート2,2を仮止めさせた上で、新設桁材1をクレーン
等により既設桁材1′,1′間に上方から下降挿入させ、
更に新設桁材1を既設桁材1′,1′間に位置させた状態
に保持して、新設桁材1と各既設桁材1′とをスプライ
スプレート2,2を介してボルト連結させるのである。 この場合、桁材が本体部分1aから両側又は片側に張り
出す横桁部分1bを有するもの(例えば、断面形状が第9
図及び第10図に示す如きI字形状のものやコ字形状,T字
形状のもの)であるときには、第10図に示す如く、新設
桁材1の下降挿入時にスプライスプレート2,2を観音開
き状に保持させて、スプライスプレート2…が既設桁材
1′,1′の横桁部分1b,1bに干渉しないように配慮して
おく必要がある。すなわち、スプライスプレート2,2
を、新設桁材1の既設桁材1′,1′間への挿入時には既
設桁材1′の横桁部分1bに干渉しないようにハ字状に開
いておくことができ且つ新設桁材1と既設桁材1′とを
連結させるときにはスプライスプレート2,2のボルト孔2
a…と桁材1,1′のボルト孔1c…とを合致させることがで
きるように、回動可能な状態で仮止めさせておく必要が
ある。 このように、施工の順序や桁材の形状等の条件によっ
てはスプライスプレート2,2を回動可能な状態で仮止め
させておく必要があるが、かかる場合、従来において
は、スプライスプレート2,2の仮止めを巻線や蝶番によ
り行っているのが普通である。すなわち、スプライスプ
レート2,2をボルト孔1c…,2a…を利用して新設桁材1に
回動可能に縛り付けておくか、スプライスプレート2,2
の基端部と新設桁材1の本体部分1aとの間に蝶番を溶着
しておくのである。
桁材1,1′間を2枚のスプライスプレート2,2を介してボ
ルト3…により連結させる、施工が行われている。 このような施工にあって、例えば、既設の桁材(以下
「既設桁材という)1′,1′間に新たな桁材(以下「新
設桁材」という)1を連結させるような場合には、第10
図に示す如く、予め新設桁材1の各端部にスプライスプ
レート2,2を仮止めさせた上で、新設桁材1をクレーン
等により既設桁材1′,1′間に上方から下降挿入させ、
更に新設桁材1を既設桁材1′,1′間に位置させた状態
に保持して、新設桁材1と各既設桁材1′とをスプライ
スプレート2,2を介してボルト連結させるのである。 この場合、桁材が本体部分1aから両側又は片側に張り
出す横桁部分1bを有するもの(例えば、断面形状が第9
図及び第10図に示す如きI字形状のものやコ字形状,T字
形状のもの)であるときには、第10図に示す如く、新設
桁材1の下降挿入時にスプライスプレート2,2を観音開
き状に保持させて、スプライスプレート2…が既設桁材
1′,1′の横桁部分1b,1bに干渉しないように配慮して
おく必要がある。すなわち、スプライスプレート2,2
を、新設桁材1の既設桁材1′,1′間への挿入時には既
設桁材1′の横桁部分1bに干渉しないようにハ字状に開
いておくことができ且つ新設桁材1と既設桁材1′とを
連結させるときにはスプライスプレート2,2のボルト孔2
a…と桁材1,1′のボルト孔1c…とを合致させることがで
きるように、回動可能な状態で仮止めさせておく必要が
ある。 このように、施工の順序や桁材の形状等の条件によっ
てはスプライスプレート2,2を回動可能な状態で仮止め
させておく必要があるが、かかる場合、従来において
は、スプライスプレート2,2の仮止めを巻線や蝶番によ
り行っているのが普通である。すなわち、スプライスプ
レート2,2をボルト孔1c…,2a…を利用して新設桁材1に
回動可能に縛り付けておくか、スプライスプレート2,2
の基端部と新設桁材1の本体部分1aとの間に蝶番を溶着
しておくのである。
しかし、巻線による場合は、スプライスプレート2,2
を回動可能ならしめるために緩く縛り付けることになる
から、どうしてもスプライスプレート2がその自重によ
り新設桁材1から垂れ下がることになる。したがって、
新設桁材1を既設桁材1′,1′間に挿入した後に行うボ
ルト孔1c…,2a…の位置合わせが極めて困難であった。
しかも、スプライスプレート2が大重量のものである場
合には、巻線がスプライスプレート2の自重による引張
力により破断して、スプライスプレート2が脱落する虞
れがあり、甚だ危険であった。 また、蝶番による場合は、蝶番を予め工場にて桁材及
びスプライスプレートに溶着させておく必要があり、手
間がかかる。また、蝶番はスプライスプレートに溶着さ
れているため、施工完了後も回収することができず再使
用できない。しかも、蝶番端部に止め部材を設けておく
等によりスプライスプレートの回動を規制しておかない
と、施工時にスプライスプレートが不測に回動して周辺
部材に衝突し、その衝撃で蝶番が外れてスプライスプレ
ートが落下する等、重大な事故に繋がる虞れがある。 一方、上述の如き問題を解決するものとして、実開昭
61-130621号に開示されているように、2本の半円弧状
のボルト材を同芯状に配列して両者の一端側を連結固定
した型式の金具が開発され、スプライトプレートの一側
端部の上・下2個所を当該金具により回動自在に支持す
る技術が開発されている。 しかし、上記実開昭61-130621号の金具は、スプライ
スプレート等のボルト穴のピッチが変ると使用すること
ができないうえ、少なくともスプライスプレートの上・
下2個所を回動自在に支持する必要があるため(1個所
の支持では、スプライスプレートを円滑に観音開き状に
保持できない)、多数の金具を必要とすると云う難点が
ある。 本考案は、このような問題を生じることなく、スプラ
イスプレートの回動可能な仮止めを容易に且つ安全に行
うことができ、しかも施工完了後には回収し得て再使用
が可能であるスプライスプレート仮止め用治具を提供す
ることを目的とするものである。
を回動可能ならしめるために緩く縛り付けることになる
から、どうしてもスプライスプレート2がその自重によ
り新設桁材1から垂れ下がることになる。したがって、
新設桁材1を既設桁材1′,1′間に挿入した後に行うボ
ルト孔1c…,2a…の位置合わせが極めて困難であった。
しかも、スプライスプレート2が大重量のものである場
合には、巻線がスプライスプレート2の自重による引張
力により破断して、スプライスプレート2が脱落する虞
れがあり、甚だ危険であった。 また、蝶番による場合は、蝶番を予め工場にて桁材及
びスプライスプレートに溶着させておく必要があり、手
間がかかる。また、蝶番はスプライスプレートに溶着さ
れているため、施工完了後も回収することができず再使
用できない。しかも、蝶番端部に止め部材を設けておく
等によりスプライスプレートの回動を規制しておかない
と、施工時にスプライスプレートが不測に回動して周辺
部材に衝突し、その衝撃で蝶番が外れてスプライスプレ
ートが落下する等、重大な事故に繋がる虞れがある。 一方、上述の如き問題を解決するものとして、実開昭
61-130621号に開示されているように、2本の半円弧状
のボルト材を同芯状に配列して両者の一端側を連結固定
した型式の金具が開発され、スプライトプレートの一側
端部の上・下2個所を当該金具により回動自在に支持す
る技術が開発されている。 しかし、上記実開昭61-130621号の金具は、スプライ
スプレート等のボルト穴のピッチが変ると使用すること
ができないうえ、少なくともスプライスプレートの上・
下2個所を回動自在に支持する必要があるため(1個所
の支持では、スプライスプレートを円滑に観音開き状に
保持できない)、多数の金具を必要とすると云う難点が
ある。 本考案は、このような問題を生じることなく、スプラ
イスプレートの回動可能な仮止めを容易に且つ安全に行
うことができ、しかも施工完了後には回収し得て再使用
が可能であるスプライスプレート仮止め用治具を提供す
ることを目的とするものである。
本考案は、縦向きに間隔を置いて平行状に配設した棒
状支持部5a、5aの上端部を連結部5bにより夫々連結固定
して形成され、スプライスプレートの表面に縦向き姿勢
で衝合係止される係止体5と,前記両棒状支持部材5a、
5aを挿通せしめてこれに上・下動自在に取付けたスライ
ド部5cと,前記スライド部5cを挿入したあとの両棒状支
持部材5a、5aの下端部に取付けしたスライド部5cの抜け
止め部5dと,前記連結部5b及びスライド部5cの正面側の
両棒状支持部材5a、5bのほぼ中央位置に基端部を夫々固
定して前方へ水平に突設され、スプライスプレート2の
ボルト挿通穴2a及び桁材1のボルト挿通孔1cへ挿通され
る上・下一対の略く字状の挿通杆6、7と,前記両ボル
ト挿通穴2a、1cへ挿通せしめたあとの両挿通杆6、7の
先端部へ着脱自在に取付けられ、両ボルト挿通孔2a、1c
からの挿通杆6、7の抜脱を阻止する抜け止め体8、9
とを考案の基本構成とするものである。
状支持部5a、5aの上端部を連結部5bにより夫々連結固定
して形成され、スプライスプレートの表面に縦向き姿勢
で衝合係止される係止体5と,前記両棒状支持部材5a、
5aを挿通せしめてこれに上・下動自在に取付けたスライ
ド部5cと,前記スライド部5cを挿入したあとの両棒状支
持部材5a、5aの下端部に取付けしたスライド部5cの抜け
止め部5dと,前記連結部5b及びスライド部5cの正面側の
両棒状支持部材5a、5bのほぼ中央位置に基端部を夫々固
定して前方へ水平に突設され、スプライスプレート2の
ボルト挿通穴2a及び桁材1のボルト挿通孔1cへ挿通され
る上・下一対の略く字状の挿通杆6、7と,前記両ボル
ト挿通穴2a、1cへ挿通せしめたあとの両挿通杆6、7の
先端部へ着脱自在に取付けられ、両ボルト挿通孔2a、1c
からの挿通杆6、7の抜脱を阻止する抜け止め体8、9
とを考案の基本構成とするものである。
治具の各挿通杆を、新設桁部材の各端部分のボルト孔
及びその両側に配した2枚のスプライスプレートの基端
部分のボルト孔に挿通させた上、各挿通杆の先端部に抜
け止め体を取付けることによって、スプライスプレート
を回動可能に仮止めしておくことができる。このとき、
両挿通杆を挿通させる2つのボルト孔は、スプライスプ
レートの回動軸線方向において並列するものを適宜に選
択する。また、挿通杆はスプライスプレートの先端方向
に凸状をなす形態で、つまりスプライスプレートの回動
軌跡に沿う形態でボルト孔に挿通させるようにする。 仮止めされた2枚のスプライスプレートは、基端部を
新設桁材に当接させた状態で先端側部分を新設桁材から
離間する方向に回動させることによって、新設桁材の既
設桁材間への挿入時に既設桁材の横桁部分に干渉しない
観音開き状に開くことができる。このとき、挿通杆は上
記した形態でボルト孔に挿入された湾曲状のものである
ことから、スプライスプレートをその基端部を中心とし
て容易に且つ円滑に回動させることができる。 また、新設桁材を既設桁材間に位置させた状態におい
て、各スプライスプレートを新設桁材及び既設桁材に衝
合する位置まで回動させると、各スプライスプレートに
おける2つのボルト孔はこれに挿通せる挿通杆のガイド
作用により必然的に新設桁材のボルト孔に合致せしめら
れることになる。また、スプライスプレートは、その2
箇所において、スプライスプレートからの抜脱を係止体
及び抜け止め体により阻止された挿通杆により新設桁材
に支持されているから、スプライスプレートが自重によ
り垂れ下がったりするようなことがない。 したがって、各スプライスプレートのボルト孔と桁材
のボルト孔との位置合わせを容易に行いうる。また、ス
プライスプレートが大重量のものである場合にも、スプ
ライスプレートが脱落するといった危険はない。しか
も、スプライスプレートを、係止体及び抜け止め体によ
る係止作用や挿通杆との摩擦力によって所定位置に保持
させておくことができるから、施工時にスプレートプレ
ートが不測に回動して周辺部材に衝突するようなことが
ない。 さらに、治具によるスプライスプレートの仮止め及び
その解除作業は、挿通杆の挿脱及び抜け止め体の着脱に
より容易に行うことができる。したがって、蝶番による
場合に比しては勿論、巻線による場合に比しても、仮止
め作業延いては施工を効率的,簡便且つ安全に行うこと
ができる。また治具は、施工完了後にスプライスプレー
トから取り外して再使用することができる。
及びその両側に配した2枚のスプライスプレートの基端
部分のボルト孔に挿通させた上、各挿通杆の先端部に抜
け止め体を取付けることによって、スプライスプレート
を回動可能に仮止めしておくことができる。このとき、
両挿通杆を挿通させる2つのボルト孔は、スプライスプ
レートの回動軸線方向において並列するものを適宜に選
択する。また、挿通杆はスプライスプレートの先端方向
に凸状をなす形態で、つまりスプライスプレートの回動
軌跡に沿う形態でボルト孔に挿通させるようにする。 仮止めされた2枚のスプライスプレートは、基端部を
新設桁材に当接させた状態で先端側部分を新設桁材から
離間する方向に回動させることによって、新設桁材の既
設桁材間への挿入時に既設桁材の横桁部分に干渉しない
観音開き状に開くことができる。このとき、挿通杆は上
記した形態でボルト孔に挿入された湾曲状のものである
ことから、スプライスプレートをその基端部を中心とし
て容易に且つ円滑に回動させることができる。 また、新設桁材を既設桁材間に位置させた状態におい
て、各スプライスプレートを新設桁材及び既設桁材に衝
合する位置まで回動させると、各スプライスプレートに
おける2つのボルト孔はこれに挿通せる挿通杆のガイド
作用により必然的に新設桁材のボルト孔に合致せしめら
れることになる。また、スプライスプレートは、その2
箇所において、スプライスプレートからの抜脱を係止体
及び抜け止め体により阻止された挿通杆により新設桁材
に支持されているから、スプライスプレートが自重によ
り垂れ下がったりするようなことがない。 したがって、各スプライスプレートのボルト孔と桁材
のボルト孔との位置合わせを容易に行いうる。また、ス
プライスプレートが大重量のものである場合にも、スプ
ライスプレートが脱落するといった危険はない。しか
も、スプライスプレートを、係止体及び抜け止め体によ
る係止作用や挿通杆との摩擦力によって所定位置に保持
させておくことができるから、施工時にスプレートプレ
ートが不測に回動して周辺部材に衝突するようなことが
ない。 さらに、治具によるスプライスプレートの仮止め及び
その解除作業は、挿通杆の挿脱及び抜け止め体の着脱に
より容易に行うことができる。したがって、蝶番による
場合に比しては勿論、巻線による場合に比しても、仮止
め作業延いては施工を効率的,簡便且つ安全に行うこと
ができる。また治具は、施工完了後にスプライスプレー
トから取り外して再使用することができる。
以下、本考案の構成を第1図〜第7図に示す実施例に
基づいて具体的に説明する。 この実施例のスプライスプレート仮止め用治具4は、
第1図に示す如く、係止体5と一対の挿通杆6,7と一対
の抜け止め体8,9とからなる。 係止体5は、一対の丸棒状の支持部5a,5aと支持部5a,
5aの上端間を連結する連結部5bと支持部5a,5aにスライ
ド自在に挿通させたスライド部5cと各支持部5aの下端に
固着した抜け止め部5dとからなる。 挿通杆6及び7は、係止体5の連結部5b及びスライド
部5cに平行に突設されており、上下方向において対峠す
る。挿通杆6,7はその略中央部分を略く字状に湾曲させ
た丸棒であり、先端部にはネジ部6a,7aが形成されてい
る。なお、各挿通杆6,7の径は、桁材1及びスプライス
プレート2のボルト孔1c,2aに挿通させうる程度(例え
ば、桁材連結用のボルト3と同一径)に設定されてい
る。 各抜け止め体8,9は、各挿通杆6,7のネジ部6a,7aに螺
着されるナット部材により構成されている。 次に、以上のように構成されたスプライスプレート仮
止め用治具4による仮止め作用を、I字状の既設桁材
1′,1′間に新設桁材1を上方から挿入してボルト連結
させる場合について説明する。 まず、第2図及び第3図に示す如く、新設桁材1の本
体部分1aの一端部に、治具4により2枚のスプライスプ
レート2,2の基端部を仮止めさせる。すなわち、挿通杆
6,7を、スプライスプレート2の先端方向に凸状に湾曲
する形態で、一方のスプライスプレート2のボルト孔2
a,2a、新設桁材1のボルト孔1c,1c及び他方のスプライ
スプレート2のボルト孔2a,2aに順次挿通させた上、先
端ネジ部6a,7aに抜け止め体8,9を螺着させるのである。 このとき、挿通杆6,7を挿通させる各スプライスプレ
ート2のボルト孔2a,2a(及び新設桁材1のボルト孔1c,
1c)としては上下に隣合うものを適当に選択する。ま
た、両挿通杆6,7の上下対向間隔は、スライド体5cをス
ライドさせることによってボルト孔2a,2aの上下間隔に
一致させておくことができる。すなわち、この実施例の
治具4は、ボルト孔2a…のピッチが異なる複数種のスプ
ライスプレート2について使用できる汎用性を有するも
のである。なお、治具4による仮止め作業は、挿通杆6,
7を挿通させるもの以外のボルト孔1c…,2a…を利用し
て、スプライスプレート2,2を新設桁材1にボルトによ
り一時的に固定させておくことにより簡便に行うことが
できる。 また、新設桁材1の本体部分1aの他端部にも、上記し
たと同様にして、スプライスプレート2,2を仮止めさせ
る。なお、挿通杆6,7を上記したと同一の側から挿入さ
せているため、治具4を上下に反転させて使用すること
によって、挿通杆6,7を上記したと同様の形態(スプラ
イスプレート2の先端方向に凸状をなして湾曲する形
態)で挿通させるようにしている。 そして、第4図及び第5図に示す如く、スプライスプ
レート2,2を観音開き状に回動させて、スプライスプレ
ート2の先端部分が既設桁材1′の横桁部分1bに干渉し
ない状態とした上で、新設桁材1を既設桁材1′,1′間
に上方から挿入させていく。 このとき、各スプライスプレート2は、新設桁材1の
本体部分1aに当接させた基端部を中心として回動させる
ようにするが、挿通杆6,7がその回動軌跡に沿う湾曲形
態をなすことから、挿通杆6,7とこれが挿通するボルト
孔との相対スライドが円滑に行われて、スプライスプレ
ート2,2の回動操作を極めて円滑且つ容易に行うことが
できる。また、観音開きとされたスプライスプレート2,
2は、近接方向への回動が挿通杆6,7との摩擦力によって
双離間方向への回動が係止体5及び抜け止め体8,9によ
る係止作用によって規制されるから、新設桁材1の既設
桁材1′,1′への挿入時に第4図に示す状態から不測に
回動して既設桁材1′やその周辺部材に衝突するような
虞れがない。 しかる後、第6図及び第7図に示す如く、新設桁材1
を既設桁材1′,1′間に位置させた状態で、各スプライ
スプレート2,2を対向方向に回動させて桁材1,1′の本体
部分1a,1aに衝合させる。 このとき、各スプライスプレート2における上下2つ
のボルト孔2a,2aは挿通杆6,7にガイドされて新設桁材1
のボルト孔1c,1cに確実に合致せしめられる。しかも、
各スプライスプレート2は上下2本の挿通杆6,7で支持
されていることから、殆ど上下に振れることない。した
がって、各スプライスプレート2を挿通杆6,7で支持さ
せた状態で回動させて、桁材1,1′の本体部分1a,1aに添
接させることにより、各スプライスプレート2のボルト
孔2a…と桁材1,1′のボルト孔1c…との位置合わせを容
易に行うことができる。また、ボルト孔位置合わせのた
めの回動操作も、上記した観音開き操作におけると同様
に円滑且つ容易に行うことができる。 そして、新設桁材1と既設桁材1′とをスプライスプ
レート2,2を介してボルト連結させると共に、各治具4
を取り外すことによって、施工を完了する(第9図参
照)。 ところで、スプライスプレート2の上下幅が大きく、
1個の治具4によってはスプライスプレート2,2の仮止
めを安定した状態で行い難い場合には、スプライスプレ
ート2の上下幅に応じて2個又は3個以上の治具4…を
上下に並列させて使用する。また、スプライスプレート
2,2の桁材1に対する各回動角度は、桁材の形状等に応
じて変更しておく。例えば、第8図に示す如く、桁材が
本体部分1aの片側に張り出す横桁部分1bを有するコ字状
のものである場合には、横桁部分1bの張り出し側のスプ
ライスプレート2の回動角度をより大きくした状態で、
新設桁材1を既設桁材1′,1′間に挿入させるようにす
る。 なお、本考案に係るスプライスプレート仮止用治具の
構成は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案
の基本思想を逸脱しない範囲において適宜に改良,変更
することができる。 例えば、上記実施例においては、スライド部5cを一対
の支持部5a,5aに挿通させることによって、スライド部5
cに突設された挿通杆7の回動を阻止して、両挿通杆6,7
の位置関係(上下方向における位置関係を除く)を一定
に保持するように工夫しているが、支持部5a及びこれが
挿通するスライド部5cの挿通孔の断面形状を角形,楕円
形等の非円形としておけば、一方の支持部5aを廃して構
造の簡略化を図りながら、スライド部5cないし挿通杆7
の回動を阻止することが可能となる。但し、作業の容易
性を若干低下させることにはなるが、挿通杆7の回り止
め手段はこれを廃しておくことも可能である。 また、上記実施例においては、一方の挿通杆7をスラ
イド可能に設けて、治具4に汎用性を持たせるようにし
たが、治具4をボルト孔2a…のピッチが一定である特定
のスプライスプレート2を仮止めする専用具として使用
する場合には、両挿通杆6,7を係止体5に固着しておい
てもよい。このような構成とする場合には、例えば、棒
状体をコ字状に折曲形成することで係止体5及び挿通杆
6,7を一体成形しておくことができ、治具4の構成を極
めて簡略化できる。 また、抜け止め体8,9は挿通杆6,7の先端部に挿脱させ
るピンのようなものでもよい。また、抜け止め体8,9の
挿通杆6,7への取付位置を変更できるようにして、スプ
ライスプレート2,2の最大開き角度を調整しうるように
しておくこともできる。
基づいて具体的に説明する。 この実施例のスプライスプレート仮止め用治具4は、
第1図に示す如く、係止体5と一対の挿通杆6,7と一対
の抜け止め体8,9とからなる。 係止体5は、一対の丸棒状の支持部5a,5aと支持部5a,
5aの上端間を連結する連結部5bと支持部5a,5aにスライ
ド自在に挿通させたスライド部5cと各支持部5aの下端に
固着した抜け止め部5dとからなる。 挿通杆6及び7は、係止体5の連結部5b及びスライド
部5cに平行に突設されており、上下方向において対峠す
る。挿通杆6,7はその略中央部分を略く字状に湾曲させ
た丸棒であり、先端部にはネジ部6a,7aが形成されてい
る。なお、各挿通杆6,7の径は、桁材1及びスプライス
プレート2のボルト孔1c,2aに挿通させうる程度(例え
ば、桁材連結用のボルト3と同一径)に設定されてい
る。 各抜け止め体8,9は、各挿通杆6,7のネジ部6a,7aに螺
着されるナット部材により構成されている。 次に、以上のように構成されたスプライスプレート仮
止め用治具4による仮止め作用を、I字状の既設桁材
1′,1′間に新設桁材1を上方から挿入してボルト連結
させる場合について説明する。 まず、第2図及び第3図に示す如く、新設桁材1の本
体部分1aの一端部に、治具4により2枚のスプライスプ
レート2,2の基端部を仮止めさせる。すなわち、挿通杆
6,7を、スプライスプレート2の先端方向に凸状に湾曲
する形態で、一方のスプライスプレート2のボルト孔2
a,2a、新設桁材1のボルト孔1c,1c及び他方のスプライ
スプレート2のボルト孔2a,2aに順次挿通させた上、先
端ネジ部6a,7aに抜け止め体8,9を螺着させるのである。 このとき、挿通杆6,7を挿通させる各スプライスプレ
ート2のボルト孔2a,2a(及び新設桁材1のボルト孔1c,
1c)としては上下に隣合うものを適当に選択する。ま
た、両挿通杆6,7の上下対向間隔は、スライド体5cをス
ライドさせることによってボルト孔2a,2aの上下間隔に
一致させておくことができる。すなわち、この実施例の
治具4は、ボルト孔2a…のピッチが異なる複数種のスプ
ライスプレート2について使用できる汎用性を有するも
のである。なお、治具4による仮止め作業は、挿通杆6,
7を挿通させるもの以外のボルト孔1c…,2a…を利用し
て、スプライスプレート2,2を新設桁材1にボルトによ
り一時的に固定させておくことにより簡便に行うことが
できる。 また、新設桁材1の本体部分1aの他端部にも、上記し
たと同様にして、スプライスプレート2,2を仮止めさせ
る。なお、挿通杆6,7を上記したと同一の側から挿入さ
せているため、治具4を上下に反転させて使用すること
によって、挿通杆6,7を上記したと同様の形態(スプラ
イスプレート2の先端方向に凸状をなして湾曲する形
態)で挿通させるようにしている。 そして、第4図及び第5図に示す如く、スプライスプ
レート2,2を観音開き状に回動させて、スプライスプレ
ート2の先端部分が既設桁材1′の横桁部分1bに干渉し
ない状態とした上で、新設桁材1を既設桁材1′,1′間
に上方から挿入させていく。 このとき、各スプライスプレート2は、新設桁材1の
本体部分1aに当接させた基端部を中心として回動させる
ようにするが、挿通杆6,7がその回動軌跡に沿う湾曲形
態をなすことから、挿通杆6,7とこれが挿通するボルト
孔との相対スライドが円滑に行われて、スプライスプレ
ート2,2の回動操作を極めて円滑且つ容易に行うことが
できる。また、観音開きとされたスプライスプレート2,
2は、近接方向への回動が挿通杆6,7との摩擦力によって
双離間方向への回動が係止体5及び抜け止め体8,9によ
る係止作用によって規制されるから、新設桁材1の既設
桁材1′,1′への挿入時に第4図に示す状態から不測に
回動して既設桁材1′やその周辺部材に衝突するような
虞れがない。 しかる後、第6図及び第7図に示す如く、新設桁材1
を既設桁材1′,1′間に位置させた状態で、各スプライ
スプレート2,2を対向方向に回動させて桁材1,1′の本体
部分1a,1aに衝合させる。 このとき、各スプライスプレート2における上下2つ
のボルト孔2a,2aは挿通杆6,7にガイドされて新設桁材1
のボルト孔1c,1cに確実に合致せしめられる。しかも、
各スプライスプレート2は上下2本の挿通杆6,7で支持
されていることから、殆ど上下に振れることない。した
がって、各スプライスプレート2を挿通杆6,7で支持さ
せた状態で回動させて、桁材1,1′の本体部分1a,1aに添
接させることにより、各スプライスプレート2のボルト
孔2a…と桁材1,1′のボルト孔1c…との位置合わせを容
易に行うことができる。また、ボルト孔位置合わせのた
めの回動操作も、上記した観音開き操作におけると同様
に円滑且つ容易に行うことができる。 そして、新設桁材1と既設桁材1′とをスプライスプ
レート2,2を介してボルト連結させると共に、各治具4
を取り外すことによって、施工を完了する(第9図参
照)。 ところで、スプライスプレート2の上下幅が大きく、
1個の治具4によってはスプライスプレート2,2の仮止
めを安定した状態で行い難い場合には、スプライスプレ
ート2の上下幅に応じて2個又は3個以上の治具4…を
上下に並列させて使用する。また、スプライスプレート
2,2の桁材1に対する各回動角度は、桁材の形状等に応
じて変更しておく。例えば、第8図に示す如く、桁材が
本体部分1aの片側に張り出す横桁部分1bを有するコ字状
のものである場合には、横桁部分1bの張り出し側のスプ
ライスプレート2の回動角度をより大きくした状態で、
新設桁材1を既設桁材1′,1′間に挿入させるようにす
る。 なお、本考案に係るスプライスプレート仮止用治具の
構成は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案
の基本思想を逸脱しない範囲において適宜に改良,変更
することができる。 例えば、上記実施例においては、スライド部5cを一対
の支持部5a,5aに挿通させることによって、スライド部5
cに突設された挿通杆7の回動を阻止して、両挿通杆6,7
の位置関係(上下方向における位置関係を除く)を一定
に保持するように工夫しているが、支持部5a及びこれが
挿通するスライド部5cの挿通孔の断面形状を角形,楕円
形等の非円形としておけば、一方の支持部5aを廃して構
造の簡略化を図りながら、スライド部5cないし挿通杆7
の回動を阻止することが可能となる。但し、作業の容易
性を若干低下させることにはなるが、挿通杆7の回り止
め手段はこれを廃しておくことも可能である。 また、上記実施例においては、一方の挿通杆7をスラ
イド可能に設けて、治具4に汎用性を持たせるようにし
たが、治具4をボルト孔2a…のピッチが一定である特定
のスプライスプレート2を仮止めする専用具として使用
する場合には、両挿通杆6,7を係止体5に固着しておい
てもよい。このような構成とする場合には、例えば、棒
状体をコ字状に折曲形成することで係止体5及び挿通杆
6,7を一体成形しておくことができ、治具4の構成を極
めて簡略化できる。 また、抜け止め体8,9は挿通杆6,7の先端部に挿脱させ
るピンのようなものでもよい。また、抜け止め体8,9の
挿通杆6,7への取付位置を変更できるようにして、スプ
ライスプレート2,2の最大開き角度を調整しうるように
しておくこともできる。
以上の説明から容易に理解されるように、本考案のス
プライスプレート仮止め用治具は、スプライスプレート
を、自重による垂れ下がりや脱落を生じることなく、回
動可能な状態で桁材に確実に仮止めしておくことができ
るものである。また、挿通桁を略く字状に屈曲させた形
状としたことによって、スプライスプレートの回動操作
を円滑に行いうるものである。しかも、スプライスプレ
ートを、係止体及び抜け止め体による係止作用等によっ
て所定位置に確実に保持させておくことができるもので
ある。また、治具によるスプライスプレートの仮止め及
びその解除作業を、挿通杆の挿脱及び抜け止め体の着脱
により容易に行うことができ、蝶番による場合に比して
は勿論、巻線による場合に比しても、作業効率を大幅に
向上させうるものである。 したがって、本考案の治具によれば、ボルト孔の位置
合わせを容易に行うことができ、しかも作業中にスプラ
イスプレートが脱落したり、スプライスプレートが不測
に回動して周辺部材に衝突したりするようなことがな
く、仮止め作業ないし施工を効率的,簡便且つ安全に行
うことができるのである。 しかも,本考案の治具は、蝶番のように桁材やスプラ
イスプレートに固着させず、着脱自在なものであるか
ら、施工完了後に回収して再使用することができる便利
且つ経済的なものであり、その実用的価値極めて大なる
ものである。
プライスプレート仮止め用治具は、スプライスプレート
を、自重による垂れ下がりや脱落を生じることなく、回
動可能な状態で桁材に確実に仮止めしておくことができ
るものである。また、挿通桁を略く字状に屈曲させた形
状としたことによって、スプライスプレートの回動操作
を円滑に行いうるものである。しかも、スプライスプレ
ートを、係止体及び抜け止め体による係止作用等によっ
て所定位置に確実に保持させておくことができるもので
ある。また、治具によるスプライスプレートの仮止め及
びその解除作業を、挿通杆の挿脱及び抜け止め体の着脱
により容易に行うことができ、蝶番による場合に比して
は勿論、巻線による場合に比しても、作業効率を大幅に
向上させうるものである。 したがって、本考案の治具によれば、ボルト孔の位置
合わせを容易に行うことができ、しかも作業中にスプラ
イスプレートが脱落したり、スプライスプレートが不測
に回動して周辺部材に衝突したりするようなことがな
く、仮止め作業ないし施工を効率的,簡便且つ安全に行
うことができるのである。 しかも,本考案の治具は、蝶番のように桁材やスプラ
イスプレートに固着させず、着脱自在なものであるか
ら、施工完了後に回収して再使用することができる便利
且つ経済的なものであり、その実用的価値極めて大なる
ものである。
第1図〜第7図は本考案に係るスプライスプレート仮止
め用治具の一実施例を示したもので、第1図は治具を示
す斜視図、第2図は治具による仮止め状態を示す横断平
面図(断面は第3図のII-II線に沿う)、第3図は第2
図のIII-III線に沿う縦断側面図、第4図は新設桁材の
既設桁材間への挿入状態を示す横断平面図、第5図は同
状態の正面図、第6図はボルト孔の位置合わせ状態を示
す横断平面図、第7図は同状態の正面図であり、第8図
は他の使用例を示す要部の第4図に対応する横断平面図
であり、第9図は施工形態の一例を示す斜視図、第10図
はその施工途中の状態を示す斜視図である。 1……桁材、1c……桁材のボルト孔、2……スプライス
プレート、2a……スプライスプレートのボルト孔、4…
…スプライスプレート仮止め用治具、5……係止体、6,
7……挿通杆、8,9……抜け止め体。
め用治具の一実施例を示したもので、第1図は治具を示
す斜視図、第2図は治具による仮止め状態を示す横断平
面図(断面は第3図のII-II線に沿う)、第3図は第2
図のIII-III線に沿う縦断側面図、第4図は新設桁材の
既設桁材間への挿入状態を示す横断平面図、第5図は同
状態の正面図、第6図はボルト孔の位置合わせ状態を示
す横断平面図、第7図は同状態の正面図であり、第8図
は他の使用例を示す要部の第4図に対応する横断平面図
であり、第9図は施工形態の一例を示す斜視図、第10図
はその施工途中の状態を示す斜視図である。 1……桁材、1c……桁材のボルト孔、2……スプライス
プレート、2a……スプライスプレートのボルト孔、4…
…スプライスプレート仮止め用治具、5……係止体、6,
7……挿通杆、8,9……抜け止め体。
Claims (1)
- 【請求項1】縦向きに間隔を置いて平行状に配設した棒
状支持部(5a)、(5a)の上端部を連結部(5b)により
夫々連結固定して形成され、スプライスプレートの表面
に縦向き姿勢で衝合係止される係止体(5)と,前記両
棒状支持部材(5a)、(5a)を挿通せしめてこれに上・
下動自在に取付けたスライド部(5c)と,前記スライド
部(5c)を挿入したあとの両棒状支持部材(5a)、(5
b)の下端部に取付けしたスライド部(5c)の抜け止め
部(5d)と,前記連結部(5b)及びスライド部(5c)の
正面側の両棒状支持部材(5a)、(5b)のほぼ中央位置
に基端部を夫々固定して前方へ水平に突設され、スプラ
イスプレート(2)のボルト挿通孔(2a)及び桁材
(1)のボルト挿通孔(1c)へ挿通される上・下一対の
略く字状の挿通杆(6)、(7)と,前記両ボルト挿通
孔(2a)、(1c)へ挿通せしめたあとの両挿通杆
(6)、(7)の先端部へ着脱自在に取付けられ、両ボ
ルト挿通孔(2a)、(1c)からの挿通杆(6)、(7)
の抜脱を阻止する抜け止め体(8)、(9)とから成る
スプライスプレート仮止め用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042166U JPH089322Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | スプライスプレート仮止め用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042166U JPH089322Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | スプライスプレート仮止め用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041906U JPH041906U (ja) | 1992-01-09 |
| JPH089322Y2 true JPH089322Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31553468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990042166U Expired - Fee Related JPH089322Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | スプライスプレート仮止め用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089322Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6340645B1 (ja) * | 2017-12-08 | 2018-06-13 | 株式会社奥野組 | スプライスプレート保持用治具 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100852A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-08 | Ozaki Kk | Insole material of shoes being subject to punching working and its preparation |
| DE10320100B4 (de) * | 2003-05-05 | 2005-06-16 | Framatome Anp Gmbh | Technische Anlage mit einer Anzahl von jeweils von einer Anzahl von Trägern abgestützten Systemkomponenten und mit einer Anzahl von druckführenden Leitungen, insbesondere zur Verwendung in einer Kernkraftanlage |
| CN107745251A (zh) * | 2017-08-16 | 2018-03-02 | 宁波金凤焊割机械制造有限公司 | 一种波纹板建筑构件的插螺杆装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61130621U (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-15 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP1990042166U patent/JPH089322Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6340645B1 (ja) * | 2017-12-08 | 2018-06-13 | 株式会社奥野組 | スプライスプレート保持用治具 |
| JP2019105033A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | 株式会社奥野組 | スプライスプレート保持用治具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041906U (ja) | 1992-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |