JPH0893361A - 収納式網戸 - Google Patents
収納式網戸Info
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- JPH0893361A JPH0893361A JP22947994A JP22947994A JPH0893361A JP H0893361 A JPH0893361 A JP H0893361A JP 22947994 A JP22947994 A JP 22947994A JP 22947994 A JP22947994 A JP 22947994A JP H0893361 A JPH0893361 A JP H0893361A
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- Japan
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Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可動桟を縦受枠に確実に固定することができ
るとともに、居住者の安全も確保できる収納式網戸を提
供する。 【構成】 枠体1の縦受枠3に鍵溝を設けるとともに、
枠体1内を移動可能に設けられた可動桟6の室内側面に
施錠鍵11を設ける。施錠鍵11は、つまみ15Dの上
下方向へのスライドによって、可動桟6の前端面から出
没し、前記縦受枠3の鍵溝に係合する施錠片を備える。
閉塞操作時に、可動桟6が縦受枠3まで移動したのち、
つまみ15Dをスライドさせると、施錠片が可動桟6の
前端面から突出し縦受枠3の鍵溝に係合することによっ
て施錠される。
るとともに、居住者の安全も確保できる収納式網戸を提
供する。 【構成】 枠体1の縦受枠3に鍵溝を設けるとともに、
枠体1内を移動可能に設けられた可動桟6の室内側面に
施錠鍵11を設ける。施錠鍵11は、つまみ15Dの上
下方向へのスライドによって、可動桟6の前端面から出
没し、前記縦受枠3の鍵溝に係合する施錠片を備える。
閉塞操作時に、可動桟6が縦受枠3まで移動したのち、
つまみ15Dをスライドさせると、施錠片が可動桟6の
前端面から突出し縦受枠3の鍵溝に係合することによっ
て施錠される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納式網戸に関する。
詳しくは、網戸の開閉を行う可動桟の固定を確実に行え
るようにした構造に関する。
詳しくは、網戸の開閉を行う可動桟の固定を確実に行え
るようにした構造に関する。
【0002】
【背景技術】従来、玄関や勝手口などに取り付けられる
収納式網戸として、縦基枠、縦受枠、上枠および下枠に
よって構成された枠体と、この枠体の上枠および下枠間
に移動可能に設けられた可動桟と、この可動桟と縦基枠
との間に配置され可動桟が縦基枠側へ移動したとき折り
畳まれるとともに可動桟が縦受枠側へ移動したとき伸長
される網体とを備えた構造のものが知られている。
収納式網戸として、縦基枠、縦受枠、上枠および下枠に
よって構成された枠体と、この枠体の上枠および下枠間
に移動可能に設けられた可動桟と、この可動桟と縦基枠
との間に配置され可動桟が縦基枠側へ移動したとき折り
畳まれるとともに可動桟が縦受枠側へ移動したとき伸長
される網体とを備えた構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の収納式網戸の構
造では、温度差によって網体が伸縮する。そのため、冬
など気温が低いときには、網体自体が縮もうとする力で
可動桟が開いてしまうという問題があった。また、可動
桟の移動を安定化(垂直の姿勢のまま移動)させるため
に、さらには、網体が強風時に曲がったり枠体から外れ
るのを防止するために複数本のワイヤを枠体および可動
桟に所定の経路で配置することが行われているが、この
ような構造の場合にも、ワイヤ自体の伸縮によって可動
桟が開いてしまうという問題があった。そこで、これら
を防ぐ方法として、マグネットによって可動桟を縦受枠
に吸着する構造が考えられる。しかし、これでは、室外
側からでも簡単に開けられるため、居住者の安全が十分
に確保できないという欠点がある。
造では、温度差によって網体が伸縮する。そのため、冬
など気温が低いときには、網体自体が縮もうとする力で
可動桟が開いてしまうという問題があった。また、可動
桟の移動を安定化(垂直の姿勢のまま移動)させるため
に、さらには、網体が強風時に曲がったり枠体から外れ
るのを防止するために複数本のワイヤを枠体および可動
桟に所定の経路で配置することが行われているが、この
ような構造の場合にも、ワイヤ自体の伸縮によって可動
桟が開いてしまうという問題があった。そこで、これら
を防ぐ方法として、マグネットによって可動桟を縦受枠
に吸着する構造が考えられる。しかし、これでは、室外
側からでも簡単に開けられるため、居住者の安全が十分
に確保できないという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、このような従来の問題を
解消し、可動桟を縦受枠に確実に固定することができる
とともに、居住者の安全を確保できる収納式網戸を提供
することにある。
解消し、可動桟を縦受枠に確実に固定することができる
とともに、居住者の安全を確保できる収納式網戸を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の収納網戸は、上
記目的を達成するため、縦基枠、縦受枠、上枠および下
枠によって構成された枠体と、この枠体の上枠および下
枠間に移動可能に設けられた可動桟と、この可動桟と前
記縦基枠との間に配置され可動桟が縦基枠側へ移動した
とき折り畳まれるとともに可動桟が縦受枠側へ移動した
とき伸長される網体とを備えた収納式網戸において、前
記縦受枠に係止部を設けるとともに、前記可動桟の室内
側面に出没自在でかつ突出時に前記係止部に係止される
施錠片を有する施錠鍵を設けた構成としている。
記目的を達成するため、縦基枠、縦受枠、上枠および下
枠によって構成された枠体と、この枠体の上枠および下
枠間に移動可能に設けられた可動桟と、この可動桟と前
記縦基枠との間に配置され可動桟が縦基枠側へ移動した
とき折り畳まれるとともに可動桟が縦受枠側へ移動した
とき伸長される網体とを備えた収納式網戸において、前
記縦受枠に係止部を設けるとともに、前記可動桟の室内
側面に出没自在でかつ突出時に前記係止部に係止される
施錠片を有する施錠鍵を設けた構成としている。
【0006】
【作用】開閉にあたっては、可動桟を枠体の上枠および
下枠間に沿って移動させる。すると、網体は、可動桟が
縦基枠側へ移動したとき折り畳まれるとともに、可動桟
が縦受枠側へ移動したとき伸長されるから、これにより
可動桟と縦受枠との間を開閉することができる。閉塞操
作時に、可動桟が縦受枠側まで移動してから、施錠鍵を
操作して施錠片を突出させると、その施錠片が縦受枠の
係止部に係止される。従って、冬など気温が低いときに
は、網体自体が縮もうとする力で可動桟が開くことがな
く、また、室外側から開けることができないから、居住
者の安全を確保できる。
下枠間に沿って移動させる。すると、網体は、可動桟が
縦基枠側へ移動したとき折り畳まれるとともに、可動桟
が縦受枠側へ移動したとき伸長されるから、これにより
可動桟と縦受枠との間を開閉することができる。閉塞操
作時に、可動桟が縦受枠側まで移動してから、施錠鍵を
操作して施錠片を突出させると、その施錠片が縦受枠の
係止部に係止される。従って、冬など気温が低いときに
は、網体自体が縮もうとする力で可動桟が開くことがな
く、また、室外側から開けることができないから、居住
者の安全を確保できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照しながら
詳細に説明する。図1は本実施例の収納式網戸の外観を
示す斜視図、図2は図1のII−II線断面である。これら
の図において、1は枠体で、縦基枠2、縦受枠3、上枠
4および下枠5によって矩形枠状に構成されている。上
枠4と下枠5との間には、可動桟6が移動可能に設けら
れている。可動桟6と縦基枠2との間には、上下端縁が
上枠4および下枠5にガイドされ、かつ、可動桟6が縦
基枠2側へ移動したとき折り畳まれるとともに、可動桟
6が縦受枠3側へ移動したとき伸長される網体7が設け
られている。なお、図2において、8は縦基枠2に着脱
自在に嵌合された縦基枠アタッチメント、9は可動桟6
に着脱自在に嵌合された可動桟カバーである。
詳細に説明する。図1は本実施例の収納式網戸の外観を
示す斜視図、図2は図1のII−II線断面である。これら
の図において、1は枠体で、縦基枠2、縦受枠3、上枠
4および下枠5によって矩形枠状に構成されている。上
枠4と下枠5との間には、可動桟6が移動可能に設けら
れている。可動桟6と縦基枠2との間には、上下端縁が
上枠4および下枠5にガイドされ、かつ、可動桟6が縦
基枠2側へ移動したとき折り畳まれるとともに、可動桟
6が縦受枠3側へ移動したとき伸長される網体7が設け
られている。なお、図2において、8は縦基枠2に着脱
自在に嵌合された縦基枠アタッチメント、9は可動桟6
に着脱自在に嵌合された可動桟カバーである。
【0008】前記網体7には、図3に示すように、両端
に前記可動桟6の取付溝6Aおよび縦基枠2の取付溝2
Aに着脱自在に係合されかつ弾性を有するセットプレー
ト7A,7Bが取り付けられているとともに、4本のワ
イヤW1,W2,W3,W4 がそれぞれ挿通されている。各ワ
イヤW1,W2,W3,W4 は、可動桟6が移動したとき、可
動桟6から縦基枠2までの長さの増減分と可動桟6から
縦受枠3までの長さの増減分とが常に等しくなるよう
に、枠体1内の所定の経路を通って可動桟6に固定され
ている。
に前記可動桟6の取付溝6Aおよび縦基枠2の取付溝2
Aに着脱自在に係合されかつ弾性を有するセットプレー
ト7A,7Bが取り付けられているとともに、4本のワ
イヤW1,W2,W3,W4 がそれぞれ挿通されている。各ワ
イヤW1,W2,W3,W4 は、可動桟6が移動したとき、可
動桟6から縦基枠2までの長さの増減分と可動桟6から
縦受枠3までの長さの増減分とが常に等しくなるよう
に、枠体1内の所定の経路を通って可動桟6に固定され
ている。
【0009】つまり、図4に示すように、ワイヤW1,W
2 は、一端が可動桟6の上部に固定され、他端が前記縦
基枠2、上枠4、縦受枠3および下枠5内を順次通って
て可動桟6の下部に固定されている。また、ワイヤW3,
W4 は、一端が可動桟6の下部に固定され、他端が前記
縦基枠2および上枠4内を順次通って縦受枠3側より可
動桟6の上部に固定されている。なお、ワイヤW1 とワ
イヤW2 およびワイヤW3 とワイヤW4 とは、それぞれ
一端の固定位置が可動桟6の上下方向に多少ずれている
が、縦基枠2内で一緒に束ねられる。なお、R1 〜R7
は枠体1に設けられたガイドローラである。
2 は、一端が可動桟6の上部に固定され、他端が前記縦
基枠2、上枠4、縦受枠3および下枠5内を順次通って
て可動桟6の下部に固定されている。また、ワイヤW3,
W4 は、一端が可動桟6の下部に固定され、他端が前記
縦基枠2および上枠4内を順次通って縦受枠3側より可
動桟6の上部に固定されている。なお、ワイヤW1 とワ
イヤW2 およびワイヤW3 とワイヤW4 とは、それぞれ
一端の固定位置が可動桟6の上下方向に多少ずれている
が、縦基枠2内で一緒に束ねられる。なお、R1 〜R7
は枠体1に設けられたガイドローラである。
【0010】前記可動桟6の室内側面には、その略中央
位置(上下方向における中央位置)に可動桟6を縦受枠
3に係止する合成樹脂製の施錠鍵11が設けられている
とともに、上部位置に可動桟外れ防止機構31が設けら
れている。前記施錠鍵11は、図5および図6に示すよ
うに、前記可動桟6の先端部側の開口溝6D内に収納保
持された施錠片ホルダ12と、この施錠片ホルダ12に
回動自在に保持された施錠片13と、前記可動桟6の室
内側溝部6Bに収納されたつまみ固定板14と、このつ
まみ固定板14内に上下方向スライド自在に収納された
スライド板15と、前記つまみ固定板14側から施錠片
ホルダ12を通って挿入された止めねじ16によって前
記可動桟6の室外側溝部6Cに収納固定された外カバー
17と、前記つまみ固定板14に着脱自在に係止され前
記スライド板15をスライド自在に保持するる内カバー
18とから構成されている。なお、図6において、19
は縦受枠3に設けられた係止部としての鍵溝である。
位置(上下方向における中央位置)に可動桟6を縦受枠
3に係止する合成樹脂製の施錠鍵11が設けられている
とともに、上部位置に可動桟外れ防止機構31が設けら
れている。前記施錠鍵11は、図5および図6に示すよ
うに、前記可動桟6の先端部側の開口溝6D内に収納保
持された施錠片ホルダ12と、この施錠片ホルダ12に
回動自在に保持された施錠片13と、前記可動桟6の室
内側溝部6Bに収納されたつまみ固定板14と、このつ
まみ固定板14内に上下方向スライド自在に収納された
スライド板15と、前記つまみ固定板14側から施錠片
ホルダ12を通って挿入された止めねじ16によって前
記可動桟6の室外側溝部6Cに収納固定された外カバー
17と、前記つまみ固定板14に着脱自在に係止され前
記スライド板15をスライド自在に保持するる内カバー
18とから構成されている。なお、図6において、19
は縦受枠3に設けられた係止部としての鍵溝である。
【0011】前記施錠片ホルダ12は、前記施錠片13
の厚みより僅か広い間隔を隔てて互いに嵌合された一対
のホルダ片21,22から構成されている。一方のホル
ダ片21には、前記施錠片13を回動自在に保持する支
軸21Aと、長孔21Bとがそれそれ形成されている。
他方のホルダ片22には、前記支軸21Aに嵌合する嵌
合孔22Aと、前記長孔21Bと対向する長孔22Bと
がそれぞれ形成されている。前記つまみ固定板14に
は、上下端部にそれぞれ内側に向かって突出する突起部
14A,14Bが形成されているとともに、中間位置に
長孔14Cが形成されている。
の厚みより僅か広い間隔を隔てて互いに嵌合された一対
のホルダ片21,22から構成されている。一方のホル
ダ片21には、前記施錠片13を回動自在に保持する支
軸21Aと、長孔21Bとがそれそれ形成されている。
他方のホルダ片22には、前記支軸21Aに嵌合する嵌
合孔22Aと、前記長孔21Bと対向する長孔22Bと
がそれぞれ形成されている。前記つまみ固定板14に
は、上下端部にそれぞれ内側に向かって突出する突起部
14A,14Bが形成されているとともに、中間位置に
長孔14Cが形成されている。
【0012】前記スライド板15には、上下端部に前記
突起部14A,14Bを両側から挟持する一対の挟持爪
15A,15Bが、中間位置室外側面に前記長孔14
C,22B,21B内に移動自在に挿入される昇降軸1
5Cが、中間位置室内側面につまみ15Dがそれぞれ設
けられている。前記施錠片13は、図7に示すように、
先端に前記鍵溝19に係止される係止部13Aを有し、
基端部に前記支軸21Aが挿通される第1の長孔13B
および前記昇降軸15Cが挿通される第2の長孔13C
をそれぞれ備える。
突起部14A,14Bを両側から挟持する一対の挟持爪
15A,15Bが、中間位置室外側面に前記長孔14
C,22B,21B内に移動自在に挿入される昇降軸1
5Cが、中間位置室内側面につまみ15Dがそれぞれ設
けられている。前記施錠片13は、図7に示すように、
先端に前記鍵溝19に係止される係止部13Aを有し、
基端部に前記支軸21Aが挿通される第1の長孔13B
および前記昇降軸15Cが挿通される第2の長孔13C
をそれぞれ備える。
【0013】前記可動桟外れ防止機構31は、図8に示
すように、前記可動桟6の室内側溝部6Bに止めねじ3
2を介して上下方向へ位置調整可能に固定されたストッ
パ片33を備える。ストッパ片33には、前記上枠4の
底壁に当接する当接部33Aが形成されているととも
に、前記止めねじ32が挿通される長孔33Bが上下方
向に沿って形成されている。これにより、上枠4の底壁
とストッパ片33の当接部33Aとの隙間αを下枠5の
立上がり部の高さ寸法以下に設定しておけば、可動桟6
が下枠5から外れるのを防止できる。なお、10は上枠
4内に収納された上枠インナである。
すように、前記可動桟6の室内側溝部6Bに止めねじ3
2を介して上下方向へ位置調整可能に固定されたストッ
パ片33を備える。ストッパ片33には、前記上枠4の
底壁に当接する当接部33Aが形成されているととも
に、前記止めねじ32が挿通される長孔33Bが上下方
向に沿って形成されている。これにより、上枠4の底壁
とストッパ片33の当接部33Aとの隙間αを下枠5の
立上がり部の高さ寸法以下に設定しておけば、可動桟6
が下枠5から外れるのを防止できる。なお、10は上枠
4内に収納された上枠インナである。
【0014】このような構成において、可動桟6を枠体
1の上枠4および下枠5間に沿って移動させると、ワイ
ヤW1 〜W4 の作用によって、可動桟6は垂直な姿勢に
保たれたまま移動される。すると、網体7は、可動桟6
が縦基枠2側へ移動したとき折り畳まれるとともに、可
動桟6が縦受枠3側へ移動したとき伸長されるから、こ
れにより可動桟6と縦受枠3との間が開閉される。閉塞
操作時に、施錠するには、可動桟6が縦受枠3側まで移
動してから、つまみ15Dを下方へスライドさせる。す
ると、スライド板15の昇降軸15Cが下方へ移動する
から、施錠片13は図7の二点鎖線の状態から実線の状
態まで回動される。つまり、施錠片13は、支軸21A
を支点として図7中反時計方向へ回動され、図7の実線
の状態まで回動される。これにより、施錠片13の係止
部13Aが鍵溝19に係合することによって施錠され
る。
1の上枠4および下枠5間に沿って移動させると、ワイ
ヤW1 〜W4 の作用によって、可動桟6は垂直な姿勢に
保たれたまま移動される。すると、網体7は、可動桟6
が縦基枠2側へ移動したとき折り畳まれるとともに、可
動桟6が縦受枠3側へ移動したとき伸長されるから、こ
れにより可動桟6と縦受枠3との間が開閉される。閉塞
操作時に、施錠するには、可動桟6が縦受枠3側まで移
動してから、つまみ15Dを下方へスライドさせる。す
ると、スライド板15の昇降軸15Cが下方へ移動する
から、施錠片13は図7の二点鎖線の状態から実線の状
態まで回動される。つまり、施錠片13は、支軸21A
を支点として図7中反時計方向へ回動され、図7の実線
の状態まで回動される。これにより、施錠片13の係止
部13Aが鍵溝19に係合することによって施錠され
る。
【0015】本実施例によれば、枠体1の縦受枠3に鍵
溝19を設けるとともに、可動桟6に前記鍵溝19に係
止される施錠片13を有する施錠鍵11を設けたので、
閉塞時に施錠片13を鍵溝19に係止させておけば、温
度差によって網体7やワイヤW1 〜W4 に縮もうとする
力が働いても、可動桟6が開くのを防止することができ
る。しかも、施錠鍵11を可動桟6の室内側面に設けた
ので、室外側から開けることができないから、居住者に
安心感を与えることができるとともに、居住者の安全を
確保できる。
溝19を設けるとともに、可動桟6に前記鍵溝19に係
止される施錠片13を有する施錠鍵11を設けたので、
閉塞時に施錠片13を鍵溝19に係止させておけば、温
度差によって網体7やワイヤW1 〜W4 に縮もうとする
力が働いても、可動桟6が開くのを防止することができ
る。しかも、施錠鍵11を可動桟6の室内側面に設けた
ので、室外側から開けることができないから、居住者に
安心感を与えることができるとともに、居住者の安全を
確保できる。
【0016】また、施錠鍵11の構造は、基本的には、
可動桟6の開口溝6D内に収納保持された施錠片ホルダ
12と、この施錠片ホルダ12に回動自在に保持された
施錠片13と、可動桟6の室内側溝部6Bに上下方向ス
ライド自在に収納されそのスライドによって前記施錠片
13を回動、つまり、可動桟6の開口溝6D側から出没
させるスライド板15とから構成されているから、極め
て簡単かつ安価にできる。しかも、これらの部品を含む
施錠鍵11を合成樹脂によって形成したので、軽量化で
き、かつ、腐食しずらい。また、可動桟6の室内側溝部
6Bとスライド板15との間につまみ固定板14を収納
し、このつまみ固定板14の上下端部に突起部14A,
14Bを設けるとともに、スライド板15の上下端部に
突起部14A,14Bと係合する挟持爪15A,15B
を設けたので、スライド板15をスライド方向の上下位
置、つまり、開位置および閉位置にそれぞれ保持させて
おくことができる。
可動桟6の開口溝6D内に収納保持された施錠片ホルダ
12と、この施錠片ホルダ12に回動自在に保持された
施錠片13と、可動桟6の室内側溝部6Bに上下方向ス
ライド自在に収納されそのスライドによって前記施錠片
13を回動、つまり、可動桟6の開口溝6D側から出没
させるスライド板15とから構成されているから、極め
て簡単かつ安価にできる。しかも、これらの部品を含む
施錠鍵11を合成樹脂によって形成したので、軽量化で
き、かつ、腐食しずらい。また、可動桟6の室内側溝部
6Bとスライド板15との間につまみ固定板14を収納
し、このつまみ固定板14の上下端部に突起部14A,
14Bを設けるとともに、スライド板15の上下端部に
突起部14A,14Bと係合する挟持爪15A,15B
を設けたので、スライド板15をスライド方向の上下位
置、つまり、開位置および閉位置にそれぞれ保持させて
おくことができる。
【0017】また、図6では、可動桟6を境として、上
が室外側、下が室内側となる場合であったが、これとは
逆、つまり、勝手違いとなる場合にも、本実施例の施錠
鍵11をそのまま使用できる。この場合には、溝部6C
側につまみ固定板14、スライド板15および内カバー
18を装着し、溝部6B側に外カバー17を取り付ける
ようにすればよい。
が室外側、下が室内側となる場合であったが、これとは
逆、つまり、勝手違いとなる場合にも、本実施例の施錠
鍵11をそのまま使用できる。この場合には、溝部6C
側につまみ固定板14、スライド板15および内カバー
18を装着し、溝部6B側に外カバー17を取り付ける
ようにすればよい。
【0018】また、可動桟6に可動桟外れ防止機構31
を設けたので、可動桟6が下枠5から外れるのを防止で
きる。しかも、可動桟外れ防止機構31は、可動桟6の
室内側溝部6B内に、上枠4の底壁に当接する当接部3
3Aを有するストッパ片33を上下方向へ位置調整可能
に固定するだけでよいから、きわめて簡単に構成するこ
とができる。
を設けたので、可動桟6が下枠5から外れるのを防止で
きる。しかも、可動桟外れ防止機構31は、可動桟6の
室内側溝部6B内に、上枠4の底壁に当接する当接部3
3Aを有するストッパ片33を上下方向へ位置調整可能
に固定するだけでよいから、きわめて簡単に構成するこ
とができる。
【0019】なお、施錠鍵11の構造については、上記
実施例で述べた構造に限られるものでなく、施錠片13
が可動桟6から出没自在でかつ突出時に縦受枠3の鍵溝
19に係止される構造であればいずれでもよい。また、
上記実施例では、可動桟6の移動を安定化させるため
に、さらに、網体7が強風時に曲がったり枠体1から外
れるのを防止するために、4本のワイヤW 1 〜W4 を設
けたが、ワイヤの数はこれに限らず2本以上であればよ
く、その配置についても上記配置例に限られない。さら
に、ワイヤを用いないものにも適用できる。
実施例で述べた構造に限られるものでなく、施錠片13
が可動桟6から出没自在でかつ突出時に縦受枠3の鍵溝
19に係止される構造であればいずれでもよい。また、
上記実施例では、可動桟6の移動を安定化させるため
に、さらに、網体7が強風時に曲がったり枠体1から外
れるのを防止するために、4本のワイヤW 1 〜W4 を設
けたが、ワイヤの数はこれに限らず2本以上であればよ
く、その配置についても上記配置例に限られない。さら
に、ワイヤを用いないものにも適用できる。
【0020】
【発明の効果】本発明の収納式網戸によれば、可動桟を
縦受枠に確実に固定することができるとともに、居住者
の安全を確保できる。
縦受枠に確実に固定することができるとともに、居住者
の安全を確保できる。
【図1】本発明の一実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】同上実施例における網体にワイヤを挿通した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図4】同上実施例におけるワイヤの配置を示す図であ
る。
る。
【図5】同上実施例における施錠鍵の分解斜視図であ
る。
る。
【図6】同上実施例における施錠鍵部分の断面図であ
る。
る。
【図7】図6の VII−VII 線断面図である。
【図8】同上実施例における可動桟外れ防止機構を示す
斜視図である。
斜視図である。
1…枠体、2…縦基枠、3…縦受枠、4…上枠、5…下
枠、6…可動桟、7…網体、11…施錠鍵、13…施錠
片、19…鍵溝(係止部)。
枠、6…可動桟、7…網体、11…施錠鍵、13…施錠
片、19…鍵溝(係止部)。
Claims (1)
- 【請求項1】 縦基枠(2)、縦受枠(3)、上枠
(4)および下枠(5)によって構成された枠体(1)
と、この枠体(1)の上枠(4)および下枠(5)間に
移動可能に設けられた可動桟(6)と、この可動桟
(6)と前記縦基枠(2)との間に配置され可動桟
(6)が縦基枠(2)側へ移動したとき折り畳まれると
ともに可動桟(6)が縦受枠(3)側へ移動したとき伸
長される網体(7)とを備えた収納式網戸において、 前記縦受枠(3)に係止部(19)を設けるとともに、
前記可動桟(6)の室内側面に出没自在でかつ突出時に
前記係止部(19)に係止される施錠片(13)を有す
る施錠鍵(11)を設けたことを特徴とする収納式網
戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22947994A JPH0893361A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 収納式網戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22947994A JPH0893361A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 収納式網戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0893361A true JPH0893361A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16892821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22947994A Pending JPH0893361A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 収納式網戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0893361A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006070796A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | スクリーン装置 |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP22947994A patent/JPH0893361A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006070796A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | スクリーン装置 |
| US7891398B2 (en) | 2004-12-28 | 2011-02-22 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | Screen device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981222 |