JPS638470Y2 - - Google Patents

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JPS638470Y2
JPS638470Y2 JP1982023028U JP2302882U JPS638470Y2 JP S638470 Y2 JPS638470 Y2 JP S638470Y2 JP 1982023028 U JP1982023028 U JP 1982023028U JP 2302882 U JP2302882 U JP 2302882U JP S638470 Y2 JPS638470 Y2 JP S638470Y2
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JP
Japan
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casing
water
liquid
impeller
hole
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JP1982023028U
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JPS58128695U (ja
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は主として処理対象員数50〜500人用の小
型合併処理浄化槽に附設する水中液封送風機の改
良に係る。
前記浄化槽において、汚水浄化のための曝気に
水中送風機を設置すれば、地上における機械室そ
の敷地が不要となり、槽内への配管工事が軽減さ
れ、建設費が節約できるので最近実施されてい
る。
近時、製造設置されている水中送風機の多く
は、水中モータに直結したルーツ型送風機である
が、第1図に示すように、ギアボツクス1を介し
て各ロータ2,3を高速回転させているので、そ
の要部であるギアボツクスの潤滑油が次第に昇温
し、発熱により早く劣化する。
前記した欠点を改良すべく開発した本考案水中
送風機は、水中モータに直結した液封圧縮機型の
水中送風機であつて、前記ルーツ型送風機に比
し、ギアボツクスが無いので極めて簡単な構造で
あり、装置の寿命が長い。
元来、液封圧縮機は、ターボフアンに似た羽根
車が適当量の封液を入れたケーシング内に偏心し
て取り付けられ、回転させられる羽根車によつて
封液が遠心力でケーシング内面に押し付けられる
ことを利用してケーシングと羽根の間の漏洩を防
止し乍ら、気体の吸入、圧縮を行う構造上、液封
圧縮機は、吸気中に塵埃、液体、汚泥などが混入
しても差支えないので、汚泥脱水、その他の分野
に用いられる。
従つて、浄化槽における曝気用としては、吐出
空気に少量の水が混入しても差し支えないのであ
る。然し乍ら液膜形成のため、液体供給用のタン
ク、パイプ等を附設する必要があり、地上施設、
手間を要した。
本考案は、之を改良し、ケーシング内外を連通
する注水孔をケーシング下端に穿設することによ
つて、液封圧縮機を水中送風機としたものであ
り、次のような特徴を有する。
(1) 竪型水中モータに直結した一作動型である。
(2) 浄化槽の沈澱槽の後に水頭1.5〜2mを保つ
て沈設している。
(3) ケーシング底蓋に小径孔を穿ち、フイルタを
附設している。
次に本考案水中送風機の1実施例を第2図乃至
第6図によつて以下、詳細に説明する。
本考案水中送風機は、従来公知の竪型水中モー
タ4の下端部に液封圧縮機5を連結して成り、水
中モータ4は、竪型モータで、回転軸6が下端か
ら突設している。7は移動用アイボルトであり、
8はケーブル保持具であり、9はケーブルであ
る。
液封圧縮機5は羽根車の1回転につき吸入・吐
出を各1回行う1作動型(いわゆるエルモ型)
で、前記回転軸6に偏心して、上蓋10、ケーシ
ング11、該ケーシング内において回転する羽根
車12が連結している。13はケーシングの下蓋
である。
前気上蓋10の上面には吸入孔14と吐出孔1
5とを設け、夫々空気消音器に連通する吸入管1
6、浄化槽内に曝気を吐出する吐出管17を連結
している。
18は取付突部であり19は上蓋の取付用突縁
であり、20は回転軸6が貫通する軸孔であり、
21は取付ボルトであり、22はオイルシールで
あり、23は固定ナツトである。
上蓋内に該軸孔20を挟んで吸入室24と吐出
室25とが形成される。該吸入室の下面には、吸
入室とケーシング内を連通する吸入孔26を穿設
し、吐出室下面には、吐出室とケーシング内を連
通する吐出孔27を穿設している。該吸入室24
と吸入孔26とを連通すると共に、該吐出室と吐
出孔27とを連通する。
下蓋13の下面に、羽根車12の延長状に円筒
突壁28を垂設している。該円筒突壁には、所定
径・複数の注水孔29,29…を穿設すると共に
ケーシング内と該円筒突壁内とを連通する通水孔
30を羽根車12のボス外周位置に穿設し、該円
筒突壁内にはへちま等の多孔性のフイルタ31を
嵌入して、底板32で突壁下端を閉塞する。
以上の構成に係る本考案水中送風機の作用につ
いて次に説明する。
本考案水中送風機は、浄化槽の沈澱池の後部底
面に前記注水孔29,29…からの定量注水を得
るよう、一定水頭1.5〜2.5mを保つて沈下させて
始動前満水状態となつている。
水中モータ4の駆動により回転軸6が駆動し
て、羽根車12が第4図中の矢印方向に高速回転
すると、遠心力でケーシング内周面に押し付けら
れて、回転する同心環状液膜Aで漏洩を防し乍
ら、気体の吸入・圧縮が行われ、液膜の内側の三
日月部分B(第4図一点鎖線)において羽根33
の後面は負圧を受け、この負圧により羽根の後面
にキヤビテーシヨンが起り、溶存酸素は一部分離
し、又、急激に飽和水蒸気を発生するが、吸水側
水頭に押されて、直ちに凝結する。従つて、発生
蒸気容量に相当する水量が吸入孔26から羽根車
12に吸引されて吐出孔27へ移動し、ケーシン
グ内に三日月形の空所が形成され、1回転毎に吸
入管16、吸入室24及び吸入孔26を経て吸入
された空気が圧縮されて、吐出孔27、吐出室2
5及び吐出管15を経て、浄化槽内へ供給され
る。
羽根車12の回転に伴つて、ケーシング内の液
膜Aを構成する水は、少しづつ吐出されて減少す
るが、本考案水中送風機は、浄化槽の沈澱槽底面
に設置されているので、沈澱槽内の沈澱処理後の
微量の浮遊固形物を含んだ処理水が注水孔29か
ら突壁28内に浸水し、突壁内においてフイルタ
31によつて濾過されて、固形物を除去された水
が通水孔30よりケーシング11内へ補給され、
吐出による液膜の減少を浸水によつて補給し、常
に一定の液膜を維持している。尚、液膜の維持
は、水頭、注水孔29、通水孔30の径、流入速
度、流量等、設計計算により定めた価に基いてな
され、補給水量は、吐出空気量の5%前後の小量
であつて、送風能力に殆んど影響がないようにさ
れている。
前記実施例の液封圧縮機は1作動型で説明した
が、羽根車の1回転に対してケーシングがまゆ型
断面の内面を有し、吸入・吐出を各2回行う2作
動型(いわゆるナツシユ型)の液封圧縮機を用い
ても良い。
以上本案の水中液封型送風機は、次の効果を奏
する。
(1) 機体に潤滑油が不要となり、潤滑油交換等の
メンテナンスの手間もかからなくなつた。
(2) 羽根車ボス部の通水孔及び下蓋注水孔を設け
たことで、液膜輔給用のタンク、パイプ等が不
要となり、沈澱処理水の流入で液膜補給が極め
て簡単にできるようになつた。
(3) 回転軸に固定した羽根車をケーシング内にお
いて回転させるだけの簡単な構成なので故障が
少く、耐久性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のルーツ型送風機の1部切欠正
面図、第2図は、本考案水中送風機の1実施例を
示す一部切欠正面図、第3図は、第2図の平面
図、第4図は、第3図の下蓋を取外した状態の底
面図、第5図は、本考案水中送風機の上蓋の断面
拡大図、第6図は、第4図の平面図である。 4……水中モータ、5……液封圧縮機、6……
回転軸、10……上蓋、11……ケーシング、1
2……羽根車、13……下蓋、26……吸入孔、
27……吐出孔、29……注水孔、30……通水
孔、A……液膜。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水槽内等に水没して設置される液封圧縮機5を
    水中モータ4の下端に直結させて連結し、該水中
    モータの回転軸6に羽根車12を固定し、且つ、
    液封圧縮機のケーシングを偏心固着し、ケーシン
    グ下端部の小径孔から羽根車回転時、所定量の槽
    内水を液膜補給用として供給するようにしたこと
    を特徴とする水中送風機。
JP1982023028U 1982-02-19 1982-02-19 水中送風機 Granted JPS58128695U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982023028U JPS58128695U (ja) 1982-02-19 1982-02-19 水中送風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982023028U JPS58128695U (ja) 1982-02-19 1982-02-19 水中送風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58128695U JPS58128695U (ja) 1983-08-31
JPS638470Y2 true JPS638470Y2 (ja) 1988-03-14

Family

ID=30035085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982023028U Granted JPS58128695U (ja) 1982-02-19 1982-02-19 水中送風機

Country Status (1)

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JP (1) JPS58128695U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58128695U (ja) 1983-08-31

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