JPH089349Y2 - シャッタースラット - Google Patents
シャッタースラットInfo
- Publication number
- JPH089349Y2 JPH089349Y2 JP1990100625U JP10062590U JPH089349Y2 JP H089349 Y2 JPH089349 Y2 JP H089349Y2 JP 1990100625 U JP1990100625 U JP 1990100625U JP 10062590 U JP10062590 U JP 10062590U JP H089349 Y2 JPH089349 Y2 JP H089349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- edge
- slat
- shutter
- shutter slat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、スラットに設けた透孔と該透孔に設けた透
光性板との間隙に障害物が引っ掛かるのを防止したシャ
ッタースラットに関する。
光性板との間隙に障害物が引っ掛かるのを防止したシャ
ッタースラットに関する。
(従来技術) 従来から、シャッタースラットに透孔を設け、この透
孔に透孔性板などを嵌合したシャッターが知られてい
る。このシャッターは、屋外の塵埃や風を侵入させるこ
となく、屋外の光のみを建物内に取り込むことができる
ものである。
孔に透孔性板などを嵌合したシャッターが知られてい
る。このシャッターは、屋外の塵埃や風を侵入させるこ
となく、屋外の光のみを建物内に取り込むことができる
ものである。
たとえば、本出願人が考案した「シャッター用スラッ
ト」(実公昭58-40230号)がある。この考案は、第2図
に示すように、シャッターのスラット1に透孔2を打ち
抜き、この透孔2に剛体性の透光性板3を嵌合したもの
である。この考案は、透孔2の表側周縁に陥没縁4を形
成し、この陥没縁4に透光性板3の裏面に複数設けた係
止爪5を係合させていた。この係止爪5は、傾斜面が外
方向を向く断面片矢状に形成されているため、かなり堅
くても係止爪5の傾斜面を陥没縁4に当てがって押圧す
ることにより嵌着される。前記陥没縁4は、透光性板3
の全周縁部を裏側から当接して支持する。
ト」(実公昭58-40230号)がある。この考案は、第2図
に示すように、シャッターのスラット1に透孔2を打ち
抜き、この透孔2に剛体性の透光性板3を嵌合したもの
である。この考案は、透孔2の表側周縁に陥没縁4を形
成し、この陥没縁4に透光性板3の裏面に複数設けた係
止爪5を係合させていた。この係止爪5は、傾斜面が外
方向を向く断面片矢状に形成されているため、かなり堅
くても係止爪5の傾斜面を陥没縁4に当てがって押圧す
ることにより嵌着される。前記陥没縁4は、透光性板3
の全周縁部を裏側から当接して支持する。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来例では、透孔2と透光性板3とに若干の間隙
6ができるが、この間隙6のうち特に長手方向の長辺側
に位置する間隙6にシャッターのまぐさ、ボルトやくぎ
の頭部、あるいはシャッターに持たせ掛けた物等の障害
物が引っ掛かり易かった。このように引っ掛った状態
で、無理にシャッターを開閉しようとすると、透光性板
3が外れたり、スラットが変形したりして、破損の原因
となっていた。
6ができるが、この間隙6のうち特に長手方向の長辺側
に位置する間隙6にシャッターのまぐさ、ボルトやくぎ
の頭部、あるいはシャッターに持たせ掛けた物等の障害
物が引っ掛かり易かった。このように引っ掛った状態
で、無理にシャッターを開閉しようとすると、透光性板
3が外れたり、スラットが変形したりして、破損の原因
となっていた。
そこで、本考案は、スラットの透孔と該透孔に嵌着し
た透光性板との間隙に障害物が挟まることがないように
したシャッタースラットを提供することを目的とする。
た透光性板との間隙に障害物が挟まることがないように
したシャッタースラットを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案は上記目的を実現するために次の構成を備え
ている。
ている。
すなわち、スラット材に、該スラット材の長手方向に
長い採光用の透孔を打ち抜くとともに透孔の表側周縁部
に陥没縁を形成し、前記透孔を覆うことのできる透光性
板を裏面周縁に適宜間隔をおいて設けた複数の係止爪を
陥没縁内端に係合して陥没縁内に嵌合固定したシャッタ
ースラットにおいて、透孔の少なくとも長辺側に位置す
る陥没縁の表面角部を面取りしたことを特徴とする。
長い採光用の透孔を打ち抜くとともに透孔の表側周縁部
に陥没縁を形成し、前記透孔を覆うことのできる透光性
板を裏面周縁に適宜間隔をおいて設けた複数の係止爪を
陥没縁内端に係合して陥没縁内に嵌合固定したシャッタ
ースラットにおいて、透孔の少なくとも長辺側に位置す
る陥没縁の表面角部を面取りしたことを特徴とする。
(作用) 次に、本考案の作用について述べる。
スラットの透孔と該透孔に嵌着した透光性板との間隙
を形成する陥没縁の角部部分を面取りしているので、障
害物が引っ掛かることがない。
を形成する陥没縁の角部部分を面取りしているので、障
害物が引っ掛かることがない。
(実施例) 以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はシャッタースラットの縦断面図である。
シャッターは、複数枚のシャッター用スラット12がイ
ンターロック12a、12bを介して連結されることによって
形成される。
ンターロック12a、12bを介して連結されることによって
形成される。
上述するシャッターを構成する複数枚のスラット12の
うち、適当な箇所のスラット12の表面を打ち抜き、該ス
ラット12に複数個の透孔20を設けるとともに、この透孔
20を透光性板22で覆うように形成されている。
うち、適当な箇所のスラット12の表面を打ち抜き、該ス
ラット12に複数個の透孔20を設けるとともに、この透孔
20を透光性板22で覆うように形成されている。
前記スラット12の表面の透孔20の周縁部に、陥没縁30
が形成されている。この陥没縁30は、透光性板22の板厚
とほぼ同じ厚さ分だけ低くなるように設定されている。
が形成されている。この陥没縁30は、透光性板22の板厚
とほぼ同じ厚さ分だけ低くなるように設定されている。
上記透光性板22の裏面の周縁には複数の係止爪40が設
けられ、陥没縁30の先端縁に透光性板22の係止爪40が係
止されている。また、透光性板22は透光性を有し、かつ
弾性変形可能な平板である。
けられ、陥没縁30の先端縁に透光性板22の係止爪40が係
止されている。また、透光性板22は透光性を有し、かつ
弾性変形可能な平板である。
また、陥没縁30の透孔20の長辺側に位置する部分に面
取り30bが施されている。この面取り30bは、アール面の
面取りであるが、傾斜面でも良い。
取り30bが施されている。この面取り30bは、アール面の
面取りであるが、傾斜面でも良い。
このため、陥没縁30の面取り30bと透光性板22の長辺
側の端縁との間隙Lが形成されることとなる。そして、
この間隙Lには、従来のように、シャッターのまぐさ、
ボルトやくぎの頭部、あるいはシャッターに持たせ掛け
た物等の障害物が引っ掛かることがない。
側の端縁との間隙Lが形成されることとなる。そして、
この間隙Lには、従来のように、シャッターのまぐさ、
ボルトやくぎの頭部、あるいはシャッターに持たせ掛け
た物等の障害物が引っ掛かることがない。
以上のように本考案の好適な実施例について説明した
が、本考案は上記実施例に限定されることなく、考案の
精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得ることは
もちろんである。
が、本考案は上記実施例に限定されることなく、考案の
精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得ることは
もちろんである。
(考案の効果) 以上のように述べた本考案は次に示すような著効を奏
する。
する。
(1) 陥没縁に面取りを施したので、透孔と該透孔に
嵌着した透光性板との間隙に障害物が挟まることがな
い。
嵌着した透光性板との間隙に障害物が挟まることがな
い。
(2) また、陥没縁に施された面取りは、スラットの
表面に模様として表れ、変化に富んだシャッターとする
ことができる。
表面に模様として表れ、変化に富んだシャッターとする
ことができる。
第1図はシャッタースラットの縦断面図、第2図は従来
のシャッタースラットの部分断面斜視図である。 10……シャッター、12……スラット、12a、12b……イン
ターロック、20……透孔、22……透光性板、30b……面
取り、30……陥没縁、40……係止爪。
のシャッタースラットの部分断面斜視図である。 10……シャッター、12……スラット、12a、12b……イン
ターロック、20……透孔、22……透光性板、30b……面
取り、30……陥没縁、40……係止爪。
Claims (1)
- 【請求項1】スラット材に、該スラット材の長手方向に
長い採光用の透孔を打ち抜くとともに透孔の表側周縁部
に陥没縁を形成し、前記透孔を覆うことができる透光性
板を裏面周縁に適宜間隔をおいて設けた複数の係止爪を
陥没縁内端に係合して陥没縁内に嵌合固定したシャッタ
ースラットにおいて、 前記透孔の少なくとも長辺側に位置する陥没縁の表面側
角部を面取りしたことを特徴とするシャッタースラッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990100625U JPH089349Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | シャッタースラット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990100625U JPH089349Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | シャッタースラット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456897U JPH0456897U (ja) | 1992-05-15 |
| JPH089349Y2 true JPH089349Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31843407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990100625U Expired - Fee Related JPH089349Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | シャッタースラット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089349Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920338Y2 (ja) * | 1981-08-19 | 1984-06-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 密閉式混練機におけるフロ−ティングウエイト作動装置 |
| JPH0633195Y2 (ja) * | 1988-05-18 | 1994-08-31 | 株式会社淀川製鋼所 | 採光窓 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP1990100625U patent/JPH089349Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456897U (ja) | 1992-05-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |