JPH0893627A - サボニウス風車のブレードの、内外面の複合 - Google Patents
サボニウス風車のブレードの、内外面の複合Info
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- JPH0893627A JPH0893627A JP26922294A JP26922294A JPH0893627A JP H0893627 A JPH0893627 A JP H0893627A JP 26922294 A JP26922294 A JP 26922294A JP 26922294 A JP26922294 A JP 26922294A JP H0893627 A JPH0893627 A JP H0893627A
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- blade
- blades
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title abstract 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- IJJWOSAXNHWBPR-HUBLWGQQSA-N 5-[(3as,4s,6ar)-2-oxo-1,3,3a,4,6,6a-hexahydrothieno[3,4-d]imidazol-4-yl]-n-(6-hydrazinyl-6-oxohexyl)pentanamide Chemical compound N1C(=O)N[C@@H]2[C@H](CCCCC(=O)NCCCCCC(=O)NN)SC[C@@H]21 IJJWOSAXNHWBPR-HUBLWGQQSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/74—Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction
Landscapes
- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、バッハ型サボニウスと呼ばれ
る、二枚翼衝動型風車のブレードの内面と外面の機能を
最適化し、更に複合一体化することにより、風車性能を
向上させる事を目的とする。 【構成】 この発明は、バッハ型サボニウス風車のブレ
ードの、内面と外面の形状を異なるものとし、これを合
わせて一個のブレードとする。内面と外面の機能が、そ
れぞれ独立して考えられているが、複合一体化して、一
個のブレードが出来るわけであるから、勿論、相互の制
約は免れない。内面、外面とも、曲線部のみとか、直線
部の長さ・位置、曲線部の位置・アールの大きさだと
か、様々な組み合わせが考えられるが、内面、外面の機
能の追求を可能としたものである。
る、二枚翼衝動型風車のブレードの内面と外面の機能を
最適化し、更に複合一体化することにより、風車性能を
向上させる事を目的とする。 【構成】 この発明は、バッハ型サボニウス風車のブレ
ードの、内面と外面の形状を異なるものとし、これを合
わせて一個のブレードとする。内面と外面の機能が、そ
れぞれ独立して考えられているが、複合一体化して、一
個のブレードが出来るわけであるから、勿論、相互の制
約は免れない。内面、外面とも、曲線部のみとか、直線
部の長さ・位置、曲線部の位置・アールの大きさだと
か、様々な組み合わせが考えられるが、内面、外面の機
能の追求を可能としたものである。
Description
【0001】発明の詳細な説明は、実施例の項で行う。
【産業上の利用分野】本発明は、ブレードの内外面を複
合して製作した、サボニウス風車に関するものである。
合して製作した、サボニウス風車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】サボニウス風車のブレードの内面と外面
は、異なる機能を果たしているが、今までこのことが厳
密に区別され、認識されておらず、このためブレード
は、平らな一枚の板を曲げ加工して製作されており、内
面と外面との機能を分割し、これを複合して製作されて
いなかった。
は、異なる機能を果たしているが、今までこのことが厳
密に区別され、認識されておらず、このためブレード
は、平らな一枚の板を曲げ加工して製作されており、内
面と外面との機能を分割し、これを複合して製作されて
いなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明では、サボニ
ウス風車のブレードの内面と外面が、それぞれ最適の機
能をはたすように別々に設計し、これを複合して一枚の
ブレードとすることにより、上述の欠点を取り除こうと
するものである。
ウス風車のブレードの内面と外面が、それぞれ最適の機
能をはたすように別々に設計し、これを複合して一枚の
ブレードとすることにより、上述の欠点を取り除こうと
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】ブレードの内面と外面
は、その機能を適切にはたすように設計すれば別々の面
となる。これを複合し一体化すると、ブレードの厚さは
内と外の面によって規定されるから、当然異なるものと
なり、内面と外面は、その本来の機能を果たすことが出
来るようになる。
は、その機能を適切にはたすように設計すれば別々の面
となる。これを複合し一体化すると、ブレードの厚さは
内と外の面によって規定されるから、当然異なるものと
なり、内面と外面は、その本来の機能を果たすことが出
来るようになる。
【0005】
【作用】ブレードの内面と外面の機能が、その本来の目
標に従って機能することにより、当然のことながら、サ
ボニウス風車の性能は向上する。
標に従って機能することにより、当然のことながら、サ
ボニウス風車の性能は向上する。
【0006】
【実施例】以下、添付図面に従って実施例を説明する。
【0007】図3は、バッハ型サボニウスと呼ばれる、
二枚翼衝動型風車の平断面図である。翼(以下ブレード
という)A.Bは、図のように中心線をはさんで、対称
の位置にある。ブレードを取り付けるために上下に円板
があるが、Cはその下部円板である。風向きWaは、ブ
レードAの直線部分(1.2Lで示されている)に突き
当たり、風向きWcへと方向を替え、風向きWbと合流
して、ブレードBの曲線部分(以下アールという)4に
衝動を与える。二枚翼衝動型風車の場合、風向きWaと
風向きWbに対して、図面上の中心線が直角の位置(即
ち図示の位置)にあるときに、最大の衝動をうける。風
車が180°旋回すると、ブレードAが図示のブレード
Bの位置に来て、同様の衝動をうけることになる。この
風車は、一枚板を曲げ加工して作られている。
二枚翼衝動型風車の平断面図である。翼(以下ブレード
という)A.Bは、図のように中心線をはさんで、対称
の位置にある。ブレードを取り付けるために上下に円板
があるが、Cはその下部円板である。風向きWaは、ブ
レードAの直線部分(1.2Lで示されている)に突き
当たり、風向きWcへと方向を替え、風向きWbと合流
して、ブレードBの曲線部分(以下アールという)4に
衝動を与える。二枚翼衝動型風車の場合、風向きWaと
風向きWbに対して、図面上の中心線が直角の位置(即
ち図示の位置)にあるときに、最大の衝動をうける。風
車が180°旋回すると、ブレードAが図示のブレード
Bの位置に来て、同様の衝動をうけることになる。この
風車は、一枚板を曲げ加工して作られている。
【0008】図2は、このバッハ型サボニウスを改良し
たものである。ブレードA.Bには、アールの部分に斜
線のように厚みが加えられている。このため、図3で示
されているブレードの直線部分1.2Lは、ブレードの
外面の直線部分1Lと内面の直線部分2Lとに、分けて
考えることができる。1Lは明らかに2Lより長いか
ら、風車が受けるWa.Wcの風量は、図3の1.2L
の場合より多い。従って、アール4にかかる衝動も多い
ことになる。図2で明らかになったことは、ブレードの
外面は集風機能を果たしており、斜線部分の厚みが加え
られることによって、その機能が高められている。
たものである。ブレードA.Bには、アールの部分に斜
線のように厚みが加えられている。このため、図3で示
されているブレードの直線部分1.2Lは、ブレードの
外面の直線部分1Lと内面の直線部分2Lとに、分けて
考えることができる。1Lは明らかに2Lより長いか
ら、風車が受けるWa.Wcの風量は、図3の1.2L
の場合より多い。従って、アール4にかかる衝動も多い
ことになる。図2で明らかになったことは、ブレードの
外面は集風機能を果たしており、斜線部分の厚みが加え
られることによって、その機能が高められている。
【0009】図1は、更に図2の風車を改良したもので
ある。ブレードの外面の直線部分1Lと内面の直線部分
2Lの長さは、図2の場合と変わらないが、ブレード
A.Bには、外面の直線部分1Lと、内面の直線部2L
の間にも斜線のように厚みが加えられ、角3で示されて
いる。図1の場合、角3の角度を変化させることによ
り、Wb.Wcの合流角度が変わり、それ故ブレードB
のアール4にかかる衝動の方向を、最適になるように選
択することが可能となる。
ある。ブレードの外面の直線部分1Lと内面の直線部分
2Lの長さは、図2の場合と変わらないが、ブレード
A.Bには、外面の直線部分1Lと、内面の直線部2L
の間にも斜線のように厚みが加えられ、角3で示されて
いる。図1の場合、角3の角度を変化させることによ
り、Wb.Wcの合流角度が変わり、それ故ブレードB
のアール4にかかる衝動の方向を、最適になるように選
択することが可能となる。
【0010】以上の説明で明らかなように、この発明
は、サボニウス風車のブレードの外面と内面の機能を、
最適にすることを可能ならしめ、風車の性能を向上させ
たものである。
は、サボニウス風車のブレードの外面と内面の機能を、
最適にすることを可能ならしめ、風車の性能を向上させ
たものである。
【図1】この発明を説明するために例示した、平断面図
である。
である。
【図2】図1と同じく、この発明を説明するために例示
した、平断面図である。
した、平断面図である。
【図3】従来から用いられている、バッハ型サボニウス
風車の平断面図である。
風車の平断面図である。
A. 翼(ブレード) B. 翼(ブレード)、Aと対称の位置にある。 C. 翼(ブレード)A・Bをセットするための、
下部円板 1L. 翼(ブレード)外面の直線部分 2L. 翼(ブレード)内面の直線部分 1.2L 翼(ブレード)内・外面の直線部分 3. 直線部分1Lと2Lのなす角度 4. 翼(ブレード)内面曲線部分 Wa. 風向き Wb. 風向き Wc. 風向き
下部円板 1L. 翼(ブレード)外面の直線部分 2L. 翼(ブレード)内面の直線部分 1.2L 翼(ブレード)内・外面の直線部分 3. 直線部分1Lと2Lのなす角度 4. 翼(ブレード)内面曲線部分 Wa. 風向き Wb. 風向き Wc. 風向き
Claims (1)
- 【請求項1】 サボニウス風車を平面図で見た場合のブ
レード(風を受ける側を内面とし、その反対側を外面と
する)の内面と外面を、それぞれの機能に適合するよう
に別々に設計し、これを複合一体化してブレードを製作
したことを特徴とするサボニウス風車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26922294A JPH0893627A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | サボニウス風車のブレードの、内外面の複合 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26922294A JPH0893627A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | サボニウス風車のブレードの、内外面の複合 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0893627A true JPH0893627A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17469371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26922294A Pending JPH0893627A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | サボニウス風車のブレードの、内外面の複合 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0893627A (ja) |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP26922294A patent/JPH0893627A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050201 |