JPH0893746A - 多気筒エンジンのクランク軸構造 - Google Patents
多気筒エンジンのクランク軸構造Info
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- JPH0893746A JPH0893746A JP23549794A JP23549794A JPH0893746A JP H0893746 A JPH0893746 A JP H0893746A JP 23549794 A JP23549794 A JP 23549794A JP 23549794 A JP23549794 A JP 23549794A JP H0893746 A JPH0893746 A JP H0893746A
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Abstract
ピストン系の慣性力を確実にキャンセルさせて良好なバ
ランス率を得ることによりエンジン振動および軸受けメ
タルの負荷を低減させると共にエンジンの小型化を図
る。 【構成】 クランクピン10dと、クランクピン10d
をクランクピン10d両端部から保持する一対のクラン
クウェブ12d1,12d2と、クランクウェブ12d
1の縁部に形成されたプライマリードライブギヤ14
と、クランクウェブ12d2に設けられたバランスウェ
イト16とを有する多気筒エンジンのクランク軸構造で
あって、バランスウェイト16は、別体のウェイト18
を有し、かつ、クランクウェブ12d2の縁部12d
2'の外径D1がプライマリードライブギヤ14の歯底
径D2よりも小さく設定され、この縁部12d2'に前
記別体のウェイト18が取り付けられる。
Description
ンク軸構造に関する。
軸構造の一例を図5に示す。図5は、クランク軸の断面
図である。このクランク軸aは、4サイクル4気筒エン
ジンに使用されるものであって、各気筒のコネクティン
グロッドの大端部に接続するクランクピンb、c、d、
eと、該クランクピンb〜eそれぞれを両端から保持す
る一対のクランクウェブb1・b2、c1・c2、d1・
d2、e1・e2とが鍛造あるいは鋳造により一体成形
されたものである。また、該クランクウェブb1・b2
〜e1・e2におけるクランクピンb〜eと反対側に
は、バランスウェイトb1'・b2'、c1'・c2'、d
1'・d2'、e1'・e2'が一体に設けられており、各気
筒のピストン等の往復運動質量の慣性力、および、コネ
クティングロッドの大端部周辺の回転運動質量の遠心力
は、これらバランスウェイトb1'・b2'〜e1'・e2'
の慣性力でバランスされるようになっている。
いては、エンジンの幅をできるだけ詰めるために、クラ
ンクウェブの一つを動力取り出し用の歯車であるプライ
マリードライブギヤと兼用するものが多い。例えば、前
記クランク軸aでは、図5の紙面に対して右から二番目
の気筒に対応した一対のクランクウェブd1,d2のう
ちの右側のクランクウェブd2にプライマリードライブ
ギヤgを形成して、エンジンの小型化を図るようにして
いる。
来のクランク軸構造においては、プライマリードライブ
ギヤgの歯車研削の際に歯切り盤の工具がプライマリー
ドライブギヤgの両側に位置するバランスウェイトd
1’、e1'に当たるため、それらの外径寸法が制約さ
れてしまい、延いては該外径寸法をプライマリードライ
ブギヤgの歯底径寸法よりも大きくすることができない
という不都合が生じる。
回転運動質量による慣性力をキャンセルすることが困難
になり、エンジン振動が増大したり、クランク軸aのジ
ャーナルやクランクピンb〜eを回転自在に支持する軸
受けメタルの負荷が増大してしまうという問題が生じ
る。
キャンセルすることが困難になることから、バランスウ
ェイトd1’、e1'の不足質量分をプライマリードラ
イブギヤgの側部に設けたり、プライマリーギヤgの外
径を大きくしたりする必要が生じ、そのためにクランク
軸aの全長が長くなったり、一次減速大歯車のプライマ
リードリブンギヤが設けられたカウンター軸とクランク
軸との軸間距離が長くなったりすることによってエンジ
ンが大型化してしまうという問題点もある。
れたものであって、良好なバランス率を得てエンジン振
動および軸受けメタルの負荷を低減させると共に、エン
ジンの小型化が図れる多気筒エンジンのクランク軸構造
を提供することを課題とする。
決するため、次のような構成を有する。すなわち、請求
項1の発明は、エンジンにおけるピストンの往復運動を
クランク軸の回転運動に変換するコネクティングロッド
を前記クランク軸側で軸支するクランクピンと、該クラ
ンクピンを該クランクピン両端部から保持する一対のク
ランクウェブと、該一対のクランクウェブのうちの一方
の縁部に形成された、前記クランク軸の回転動力取り出
し用の歯車と、前記一対のクランクウェブのうちの他方
に、前記クランクピンの保持側と前記クランク軸中心を
挟んで反対側に設けられたバランスウェイトとを有する
多気筒エンジンのクランク軸構造において、前記バラン
スウェイトは、少なくとも一部が別体に形成され、か
つ、前記他方のクランクウェブの縁部が前記歯車の歯底
部よりもほぼ前記クランク軸中心側に位置しており、前
記他方のクランクウェブの縁部に前記別体のウェイトが
取り付けられていることを特徴とする多気筒エンジンの
クランク軸構造である。
イトは、前記クランク軸中心周りに形成された取り付け
部に嵌まる嵌合穴を有し、かつ、該嵌合穴が前記取り付
け部に嵌合した状態で、前記他方のクランクウェブの側
面にネジ部材によってスラスト方向に締め付けられるも
のであることを特徴とする請求項1記載の多気筒エンジ
ンのクランク軸構造である。
ウェブの縁部が前記歯車の歯底部よりもほぼ前記クラン
ク軸中心側に位置しているので、前記回転動力取り出し
用の歯車の歯車研削を行った後に、前記別体のウェイト
を前記他方のクランクウェブの縁部に取り付けることが
できることから、前記バランスウェイト全体の外径寸法
を前記歯車の歯底径よりも大きくすることができる。し
たがって、別体のウェイトの質量を適宜設定することに
より、ピストン系の慣性力を確実にキャンセルすること
ができるようになる。
り歯車の外径を大きくしたりする必要がなくなるため、
クランク軸の全長および一次減速装置の軸間距離を短く
でき、エンジンの小型化を図ることができる。
ンク軸の取り付け部に前記嵌合穴が嵌まっているため、
エンジン運転時における前記別体のウェイトの慣性力
(遠心力)は、前記取り付け部に引張荷重として受けら
れるので、別体のウェイトの取り付けが強度上有利にな
る。すなわち、別体ウェイトの慣性力が前記ネジ部材に
剪断荷重として加わらないため、ネジ部材のネジ径を小
さくすることができる。
ウェブに単に貫通ボルトにより固着したものは、別体の
ウェイトの慣性力が剪断荷重として貫通ボルトに加わる
ので、取り付け強度を高めるために貫通ボルトのネジ径
を太くする必要がある。
する。図1は、本実施例に係るエンジンの断面図であ
る。図2は、本実施例のクランク軸の縦断面図である。
図3は、図2においてA方向から見たクランク軸の側面
図である。図4は、本実施例に対する比較例を示す図で
あって、(a)はクランク軸の縦断面図、(b)は
(a)においてB方向から見たクランク軸の側面図であ
る。
ように、例えば自動二輪車に用いられる4サイクル並列
4気筒エンジンであって、クランク軸6が内部に組み込
まれたクランクケース22と、クランクケース22の上
端に締着されシリンダー内面でピストン4a、4b、4
c、4dが摺動するシリンダーブロック24と、内部に
動弁機構を有してシリンダーブロック24の上面に載置
固定されたシリンダーヘッド26と、シリンダーヘッド
26を上方から塞ぐシリンダーヘッドカバー28とを備
える。
クティングロッド8a、8b、8c、8dの小端部にピ
ストンピン32a、32b、32c、32dを介して接
続され、前記コネクティングロッド8a〜8dそれぞれ
の大端部は、クランクピン10a、10b、10c、1
0dに接続している。クランクピン10a〜10dそれ
ぞれは、図2に示すように、両端部から一対のクランク
ウェブ12a1・12a2、12b1・12b2、12c
1・12c2、12d1・12d2に保持されている。
〜10dおよび前記クランクウェブ12a1〜12d2
が、鋳造または鍛造によって一体成形されたものであ
り、その両端部および各気筒間の計5箇所にジャーナル
部6cを有する。各ジャーナル部6cは、クランクケー
ス22に固定された一対の軸受けメタル34(図1参
照)で回転自在に支持されている。
2および図3に示すように、クランクウェブ12d1の
縁部に形成された、クランク軸6の回転動力取り出し用
のプライマリードライブギヤ14と、クランクウェブ1
2d2に、クランクピン10dの保持側とクランク軸中
心6aを挟んで反対側に設けられたバランスウェイト1
6とを有するものであって、バランスウェイト16は、
一部が別体に形成され、かつ、クランクウェブ12d2
の縁部12d2'がプライマリードライブギヤ14の歯
底部14aよりもほぼクランク軸中心6a側に位置して
おり、クランクウェブ12d2の縁部12d2'に別体
のウェイト18が取り付けられているものである。な
お、このクランク軸6において、その他の気筒に係るク
ランクウェブ12a1・12a2〜12c1・12c2そ
れぞれには、バランサー36a1・36a2、36b1・
36b2、36c1・36c2が形成されている。
示すように、クランク軸6の従動軸となるカウンター軸
38に空転自在に設けられたプライマリードリブンギヤ
40に噛み合っており、プライマリードリブンギヤ40
は、クラッチ42を介してカウンター軸38に動力を伝
達する。そして、カウンター軸38に伝達された動力
は、トランスミッション44を経て所定の回転数にされ
た状態でエンジン2から出力されて後輪を駆動する。
3に示すように、そのクランクピン10dと反対側の縁
部12d2'の外径寸法D1がプライマリードライブギ
ヤ14の歯底径D2よりも小さく設定されるものである
と共に、縁部12d2'の内側の周方向三箇所に貫通し
た雌ネジ穴20aを有する。また、クランクウェブ12
d2のクランク軸端側の側面には、クランク軸中心6a
周りにボス状の取り付け部6bが形成されている。
で概略馬蹄形形状を呈しており、取り付け部6bに嵌ま
る円形の嵌合穴18aを有し、かつ、嵌合穴18aが取
り付け部6bに嵌合した状態で、クランクウェブ12d
2の側面に六角穴付きボルト(ネジ部材の一例)20に
よってスラスト方向に締め付けられるものである。ま
た、別体のウェイト18は、クランクウェブ12d2の
前記縁部12d2'の外径寸法D1と略同じ大きさの内
径寸法を有して前記縁部12d2'に嵌まる厚肉の円弧
部18bを備える。また、前記三つの雌ネジ穴20aに
対応する部位には、平座ぐりを有して貫通したネジ挿通
孔20bが設けられている。したがって、別体のウェイ
ト18は、嵌合穴18aが取り付け部6bに嵌合し、円
弧部18bが前記縁部12d2'の下側に連なった状態
で、六角穴付きボルト20をネジ挿通孔20bに通して
雌ネジ穴20aに螺着することよって、クランクウェブ
12d2の側面にスラスト方向に締め付けられて固着さ
れる。
ば、プライマリードライブギヤ10の歯の側面に対向す
る円弧部18bを有した別体のウェイト18をクランク
軸6に取り付けない状態で、プライマリードライブギヤ
14の歯車研削を行った後、別体のウェイト18をクラ
ンクウェブ12d2の縁部12d2'に固着することが
できるため、バランスウェイト16全体としての外径寸
法D3(図2参照)をプライマリードライブギヤ14の
歯底径D2よりも大きくすることができる。したがっ
て、別体のウェイト18の質量を適宜設定することによ
り、ピストン系の慣性力を別体のウェイト18の慣性力
で確実にキャンセルすることができ、良好なバランス率
が得られるようになる。
重量部を設けたりプライマリードライブギヤ14の外径
を大きくしたりする必要がなくなるため、クランク軸6
の全長およびクランク軸6とカウンター軸38との軸間
距離を短くでき、エンジン2の小型化を図ることができ
る。
別体のウェイト18の嵌合穴18aが嵌まっているた
め、エンジン運転時における別体のウェイト18の慣性
力は、図3に示すように、取り付け部6bの外周面に引
張荷重として受けられ、六角穴付きボルト20には剪断
荷重が加わらないので、別体のウェイト18の取り付け
構造が強度上有利なものとなる。すなわち、六角穴付き
ボルト20のネジ径を小径にすることができる。
に比較例として示したクランク軸構造のように、クラン
ク軸中心6aに対してねじれの位置となる方向に貫通ボ
ルト46をクランク軸6および別体のウェイト48に通
しナット50で締め付けることで、別体のウェイト48
を締着したものは、別体のウェイト48の慣性力が剪断
荷重として貫通ボルト46の横断面に加わってしまうの
で、別体のウェイト48の取り付け強度を高めるために
貫通ボルト46のネジ径を太くする必要が生じる。な
お、図4において、符号52aおよび52bはクランク
ウェブ、54はクランクピン、56はノックピンであ
る。
ト18の嵌合穴18aとクランク軸6の取り付け部6b
とをインロー(印ろう)部で嵌合させたので、インロー
部の製作は精度が出しやすく一般に容易であることか
ら、前記比較例のクランク軸構造に比べて別体のウェイ
ト18の製作が容易に行えるという顕著な効果も得られ
る。
角加速度による別体のウェイト18の慣性モーメント
は、六角穴付きボルト20の軸部分に剪断荷重として加
わることになるが、取り付け部6bと別体のウェイト1
8との間に、別体のウェイト18の回転を固定するノッ
クピン等を嵌め込むことにより、クランク軸6に対する
別体のウェイト18のガタを少なくして、前記角加速度
に係る慣性力モーメントにより別体のウェイト18の螺
合部が受ける衝撃力を少なくすれば、前記剪断荷重に対
する別体のウェイト18の取り付け強度をより向上させ
ることができる。
あり、本発明の技術的範囲は、この実施例に限定されな
い。例えば、本実施例は、図1で最も右側の位置する気
筒に対応したクランクウェブ12d1,12d2に本発
明を適用したものであるが、プライマリードライブギヤ
14が、最も左側の気筒に係るクランクウェブ12a2
に形成される場合でも、その左側のクランクウェブ12
a1に別体のウェイト18を取り付けることによって、
本実施例と同様の作用効果が得られる。
12d2'の位置は、図2に示す位置よりもクランク軸
中心6aに近い位置、あるいは、反対に、プライマリー
ドライブギヤ14の歯底部14aよりもややクランク軸
中心6aから離れた位置であってもよい。要は、該縁部
12d2'の存在がプライマリードライブギヤ14の歯
車研削に影響しないような位置であれば適宜設定可能で
ある。
体のウェイトによりピストン系の慣性力を確実にキャン
セルすることができるようになるため、良好なバランス
率を得ることができ、エンジン振動および軸受けメタル
の負荷を低減させることができる。これと同時に、クラ
ンク軸の全長および一次減速装置の軸間距離を短くでき
るためエンジンの小型化を図ることもできる。
側面図である。
(a)はクランク軸の縦断面図、(b)は(a)におい
てB方向から見たクランク軸の側面図である。
当) 12d2 クランクウェブ(他方のクランクウェブに相
当) 12d2’クランクウェブの縁部(他方のクランクウェ
ブの縁部に相当) 14 プライマリードライブギヤ(回転動力取り出
し用の歯車に相当) 14a 歯底部 16 バランスウェイト 18 別体のウェイト 18a 嵌合穴 20 六角穴付きボルト(ネジ部材の一例)
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンにおけるピストンの往復運動を
クランク軸の回転運動に変換するコネクティングロッド
を前記クランク軸側で軸支するクランクピンと、該クラ
ンクピンを該クランクピン両端部から保持する一対のク
ランクウェブと、該一対のクランクウェブのうちの一方
の縁部に形成された、前記クランク軸の回転動力取り出
し用の歯車と、前記一対のクランクウェブのうちの他方
に、前記クランクピンの保持側と前記クランク軸中心を
挟んで反対側に設けられたバランスウェイトとを有する
多気筒エンジンのクランク軸構造において、 前記バランスウェイトは、少なくとも一部が別体に形成
され、かつ、前記他方のクランクウェブの縁部が前記歯
車の歯底部よりもほぼ前記クランク軸中心側に位置して
おり、前記他方のクランクウェブの縁部に前記別体のウ
ェイトが取り付けられていることを特徴とする多気筒エ
ンジンのクランク軸構造。 - 【請求項2】 前記別体のウェイトは、前記クランク軸
中心周りに形成された取り付け部に嵌まる嵌合穴を有
し、かつ、該嵌合穴が前記取り付け部に嵌合した状態
で、前記他方のクランクウェブの側面にネジ部材によっ
てスラスト方向に締め付けられるものであることを特徴
とする請求項1記載の多気筒エンジンのクランク軸構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23549794A JP3541455B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 多気筒エンジンのクランク軸構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23549794A JP3541455B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 多気筒エンジンのクランク軸構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0893746A true JPH0893746A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3541455B2 JP3541455B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=16986912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23549794A Expired - Fee Related JP3541455B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 多気筒エンジンのクランク軸構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3541455B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2399157A (en) * | 2003-03-06 | 2004-09-08 | Honda Motor Co Ltd | Crankshaft with helical web gear and split web |
| CN102213259A (zh) * | 2011-06-23 | 2011-10-12 | 常州常发动力机械有限公司 | 一种柴油机曲轴 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP23549794A patent/JP3541455B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2399157A (en) * | 2003-03-06 | 2004-09-08 | Honda Motor Co Ltd | Crankshaft with helical web gear and split web |
| GB2399157B (en) * | 2003-03-06 | 2006-04-05 | Honda Motor Co Ltd | Crankshaft for internal combustion engine |
| CN102213259A (zh) * | 2011-06-23 | 2011-10-12 | 常州常发动力机械有限公司 | 一种柴油机曲轴 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3541455B2 (ja) | 2004-07-14 |
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