JPH0893783A - 駆動軸と入力軸の連結装置 - Google Patents

駆動軸と入力軸の連結装置

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Publication number
JPH0893783A
JPH0893783A JP22928994A JP22928994A JPH0893783A JP H0893783 A JPH0893783 A JP H0893783A JP 22928994 A JP22928994 A JP 22928994A JP 22928994 A JP22928994 A JP 22928994A JP H0893783 A JPH0893783 A JP H0893783A
Authority
JP
Japan
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drive shaft
input shaft
shaft
joint
joint plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP22928994A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Urayama
正志 浦山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
I S SEIKI KK
Original Assignee
I S SEIKI KK
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Publication date
Application filed by I S SEIKI KK filed Critical I S SEIKI KK
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Publication of JPH0893783A publication Critical patent/JPH0893783A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーボモーターとノーバックラッシュ減速機
などを連結するのに、回転方向の遊びがなく、軸振れな
どを吸収できると共に、連結部分に要する軸方向の長さ
を短くできて、小型化に有効な駆動軸と入力軸の連結装
置を得ること。 【構成】 二枚のジョイントプレート5,6の中央孔
7,8を、対向させて配置する駆動軸2と入力軸4の端
部に各々圧入固着し、両面に伝達駒12,13を90°
位相させて突設したリング板11を二枚のジョイントプ
レート5,6の間に挿入し、二枚のジョイントプレート
5,6の径方向切欠き14,15に伝達駒12,13を
各々摺動可能に挿入して回転方向に連結するようにした
こと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーボモーターとノ
ーバックラッシュ減速機などの連結に用いる駆動軸と入
力軸の連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】作業用ロボットの作動アームなどをサー
ボモーターで駆動する場合に、減速機を連結して減速運
転することが多い。この場合、サーボモーターと減速機
の連結部分に回転方向の遊びがあったり、減速機にバッ
クラッシュがあると、作動アームの停止位置に誤差が生
じ、作動アームの停止位置が不正確になって作業に支障
をきたすことになって具合が悪い。
【0003】このため、減速機には、ノーバックラッシ
ュ機構を備えたものか、殆んどバックラッシュがないよ
うに製作したものが用いられる。又、サーボモーターの
駆動軸と減速機の入力軸の連結部分には、回転方向の遊
びがないジョイント金具を用いて、作動アームの停止位
置に誤差ができるのを防ぐようにしている。
【0004】サーボモーターと減速機を連結するジョイ
ント金具としては、例えば、図3に示すように、サーボ
モーターの駆動軸Aの端にジョイント金具Bを締着する
と共に、減速機の入力軸Cの端にジョイント金具Dを締
着し、二つのジョイント金具B,Dの間に、円弧状のバ
ネ板Eの両端を固定したものを用いて、回転方向は遊び
がないように回転伝達し、駆動軸A及び入力軸Cの軸振
れなどは、バネ板Eで吸収できるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】今まで用いられている
サーボモーターと減速機のジョイント金具では、図3に
示すように、ジョイント金具を取付けるための軸方向の
寸法Lが長く、サーボモーターと減速機の間の間隔が広
くなり、全長が長くなって、小型化するのに不都合であ
る。
【0006】かかる点に鑑み、この発明は、サーボモー
ターとノーバックラッシュ減速機などを連結するのに、
回転方向の遊びがなく、軸振れなどを吸収できると共に
連結部分に要する軸方向の長さを短くできて、小型化に
有効な駆動軸と入力軸の連結装置を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の駆動軸と入力軸の連結装置は、二枚のジ
ョイントプレートの中央孔を対向させて配置する駆動軸
と入力軸の端部に各々圧入固着し、両面に伝達駒を90
°位相させて突設したリング板を二枚のジョイントプレ
ートの間に挿入し、二枚のジョイントプレートの径方向
切欠きに伝達駒を各々摺動可能に挿入して回転方向に連
結するようにしたことにある。
【0008】
【作用】駆動軸の回転は、一方のジョイントプレートの
径方向切欠きに挿入した片側の伝達駒を経てリング板に
伝わり、更に、リング板の他側の伝達駒を経て他方のジ
ョイントプレートを回転させて入力軸に回転を伝えるこ
とができる。そして、伝達駒の両面間の精度と、ジョイ
ントプレートの径方向切欠きの幅の精度を高めておくこ
とによって、回転方向の遊びがないように回転伝達がで
きる。
【0009】駆動軸と入力軸相互間のごく僅かな芯ずれ
や、軸振れは、伝達駒がジョイントプレートの径方向切
欠き内を径方向に微動することによって吸収できて、ス
ムースな回転伝達ができる。
【0010】駆動軸と入力軸の連結には、二枚のジョイ
ントプレートの厚さと、二枚のジョイントプレートの間
に僅かな隙間を設けてリング板を挿入するだけの軸方向
の寸法だけでよく、駆動軸と入力軸のサーボモーターや
減速機からの突出端部の長さを短くできて、装置全体の
全長を短く小型化することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2によっ
て説明する。サーボモーターの駆動軸2と、ノーバック
ラッシュ機構を組込むか、又は、殆んどバックラッシュ
がないように設定した減速機3の入力軸4の端部には、
各々ジョイントプレート5,6の中央孔7,8を圧入固
着する。駆動軸2と入力軸4の端面には、各々ネジ孔
9,10を設けておき、ジョイントプレート5,6の中
央孔7,8を合せ、押え板を重ねてボルトをネジ孔9,
10に捩込んで、中央孔7,8を駆動軸2と入力軸4の
端部に各々圧入して固着する。二枚のジョイントプレー
ト5,6は、厚さ5〜6mm程度の鋼板を用いて形成す
る。
【0012】リング板11は、厚さ0.4〜0.5mm
程度の鋼板製で、両面に断面四角形の伝達駒12,13
を90°位相させて、かしめなどによって突設固着す
る。伝達駒12,13は、含油メタル又はグリースを塗
布したものなどを用い、対向させた二枚のジョイントプ
レート5,6の径方向切欠き14,15に各々径方向に
微少にスムースに摺動できるように挿入する。サーボモ
ーター1と減速機3は、連結筒16に締着して直列に結
合する。減速機3の出力軸17には、作業用ロボットの
作動アームを取付ける。
【0013】駆動軸2の回転は、一方のジョイントプレ
ート5から片側の伝達駒12を介してリング板11に伝
わり、更に、リング板11から他側の伝達駒13を介し
て他方のジョイントプレート6に伝わって、入力軸4を
回転させる。そして、減速機3で減速して出力軸17を
回転させる。二枚のジョイントプレート5,6の径方向
切欠き14,15の両側面と挿入するリング板11の両
側の伝達駒12,13の摺動面の嵌合精度を高く保つよ
うに製作することによって、駆動軸2と入力軸4を、回
転方向に遊びがでないように連結できる。
【0014】駆動軸2と入力軸4の相互間の芯ずれや軸
振れなどは、両側の伝達駒12,13が、二枚のジョイ
ントプレート5,6の径方向切欠き14,15を径方向
に微少だけ摺動することによって吸収できて、スムース
な回転伝達が得られる。図では、両側の伝達駒12,1
3と二枚のジョイントプレート5,6の径方向切欠き1
4,15を二つずつ設けてあるが、一つずつにしてもよ
い。但し、一つずつの場合は、回転方向のバランスをと
るバランサーをつける必要がある。連結部分に要する軸
方向寸法は、二枚のジョイントプレート5,6の厚さ
と、その間に僅かの隙間を設けて挿入するリング板11
の寸法を加えたもので、11〜13mm程度の寸法でよ
く、連結筒16の長さを短く、サーボモーター1から減
速機3までの全長を短く小型にできる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は上述の
ように構成したので、サーボモーターとノーバックラッ
シュ減速機などの駆動軸と入力軸を回転方向の遊びがな
いように回転伝達し、軸振れや芯ずれを吸収してスムー
スな回転を伝えることができる。そして、連結に要する
軸方向長さを短いものにでき、連結筒も短いものでよ
く、全長を短くできて、小型化に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示すものであって、図2のX−
X線で縦断した正面図である。
【図2】図1のY−Y矢視横断面図である。
【図3】従来の一例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2 駆動軸 4 入力軸 5,6 ジョイントプレート 7,8 中央孔 11 リング板 12,13 伝達駒 14,15 径方向切欠き

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二枚のジョイントプレートの中央孔を対
    向させて配置する駆動軸と入力軸の端部に各々圧入固着
    し、両面に伝達駒を90°位相させて突設したリング板
    を二枚のジョイントプレートの間に挿入し、二枚のジョ
    イントプレートの径方向切欠きに伝達駒を各々摺動可能
    に挿入して回転方向に連結するようにしたことを特徴と
    する駆動軸と入力軸の連結装置。
JP22928994A 1994-09-26 1994-09-26 駆動軸と入力軸の連結装置 Pending JPH0893783A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22928994A JPH0893783A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 駆動軸と入力軸の連結装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22928994A JPH0893783A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 駆動軸と入力軸の連結装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0893783A true JPH0893783A (ja) 1996-04-09

Family

ID=16889797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22928994A Pending JPH0893783A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 駆動軸と入力軸の連結装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0893783A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006176354A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Nippon Electric Glass Co Ltd トップロール装置
CN104879392A (zh) * 2015-06-03 2015-09-02 陕西科技大学 一种滑块联轴器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006176354A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Nippon Electric Glass Co Ltd トップロール装置
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