JPH089381B2 - 物品の荷揃え装置 - Google Patents
物品の荷揃え装置Info
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- JPH089381B2 JPH089381B2 JP11039890A JP11039890A JPH089381B2 JP H089381 B2 JPH089381 B2 JP H089381B2 JP 11039890 A JP11039890 A JP 11039890A JP 11039890 A JP11039890 A JP 11039890A JP H089381 B2 JPH089381 B2 JP H089381B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、物品切出し装置から切出された物品を荷揃
えする物品の荷揃え装置に関する。
えする物品の荷揃え装置に関する。
[従来の技術] 物品の荷揃え装置に関する従来の技術としては、特開
昭52−41367号公報に記載のもの等が知られている。
昭52−41367号公報に記載のもの等が知られている。
而して、特開昭52−41367号公報(第1図)には、物
品を取揃えるピッキング装置(物品切出し装置)の複数
台が上流側シュートとコンベアとにより結ばれて、ブロ
ック化され、ブロック内で取揃えられた物品をコンベア
下流端に設けた下流側シュートを介してケース(コンテ
ナ)へ詰める自動ピッキングシステムが記載されてい
る。
品を取揃えるピッキング装置(物品切出し装置)の複数
台が上流側シュートとコンベアとにより結ばれて、ブロ
ック化され、ブロック内で取揃えられた物品をコンベア
下流端に設けた下流側シュートを介してケース(コンテ
ナ)へ詰める自動ピッキングシステムが記載されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、上記の従来の技術は以下のような課題を
有していた。
有していた。
即ち、特開昭52−41367号公報に記載の自動ピッキン
グシステムは、複数台のピッキング装置により取揃えた
物品の複数台のピッキング装置の長さと略等しい長さの
コンベアで受けてケース(コンテナ)へ詰めるので、ケ
ースへ詰める所要時間はコンベアの長さ/搬送速度(コ
ンベア上の物品を排出する時間)となる。この所要時間
を短くするために、コンベアの長さを短くすると、複数
台のピッキング装置から取揃えられる物品が上流側シュ
ートを介して短いコンベアに集中され、この集中過程で
物品同士がぶつかり合う等により、物品を傷める虞れが
ある。
グシステムは、複数台のピッキング装置により取揃えた
物品の複数台のピッキング装置の長さと略等しい長さの
コンベアで受けてケース(コンテナ)へ詰めるので、ケ
ースへ詰める所要時間はコンベアの長さ/搬送速度(コ
ンベア上の物品を排出する時間)となる。この所要時間
を短くするために、コンベアの長さを短くすると、複数
台のピッキング装置から取揃えられる物品が上流側シュ
ートを介して短いコンベアに集中され、この集中過程で
物品同士がぶつかり合う等により、物品を傷める虞れが
ある。
更に、コンベアが唯一であるがために当該ケースが連
続して搬送されて来た場合、最初のケースへ物品を詰め
る時間はコンベア上の物品を排出する時間のみである
が、後続のケースへ物品を詰める時間はピッキング装置
によって物品を取揃える時間+コンベア上の物品を排出
する時間となり、ケースへの荷揃え能力が低い。
続して搬送されて来た場合、最初のケースへ物品を詰め
る時間はコンベア上の物品を排出する時間のみである
が、後続のケースへ物品を詰める時間はピッキング装置
によって物品を取揃える時間+コンベア上の物品を排出
する時間となり、ケースへの荷揃え能力が低い。
本発明は、物品切出し装置から切出された物品を傷め
ることなく効率良く荷揃えすることができる物品の荷揃
え装置を提供することを目的とする。
ることなく効率良く荷揃えすることができる物品の荷揃
え装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、複数個の物品切出し装置
から切出された物品を荷揃えする物品の荷揃え装置にお
いて、複数個の物品切出し装置に沿って配設された第1
の搬送装置と、上記第1の搬送装置の下流に配設され、
上記物品切出し装置から上記第1の搬送装置に切出され
た物品を集荷する第2の搬送装置とを備え、上記第1の
搬送装置の払出し搬送速度と上記第2の搬送装置の集荷
搬送速度とが、上記第1の搬送装置の払出し搬送距離と
上記第2の搬送装置の集荷搬送距離とに略比例するよう
に構成したものである。
から切出された物品を荷揃えする物品の荷揃え装置にお
いて、複数個の物品切出し装置に沿って配設された第1
の搬送装置と、上記第1の搬送装置の下流に配設され、
上記物品切出し装置から上記第1の搬送装置に切出され
た物品を集荷する第2の搬送装置とを備え、上記第1の
搬送装置の払出し搬送速度と上記第2の搬送装置の集荷
搬送速度とが、上記第1の搬送装置の払出し搬送距離と
上記第2の搬送装置の集荷搬送距離とに略比例するよう
に構成したものである。
請求項2に記載の本発明は、前記第2の搬送装置が、
搬送速度変速装置を備え、該搬送速度変速装置によって
上記第2の搬送装置の払出し搬送速度を上記第2の搬送
装置の集荷搬送速度より速くなるように変速できるよう
にしたものである。
搬送速度変速装置を備え、該搬送速度変速装置によって
上記第2の搬送装置の払出し搬送速度を上記第2の搬送
装置の集荷搬送速度より速くなるように変速できるよう
にしたものである。
[作用] 本発明によれば、物品切出し装置から切出された物品
は、第1の搬送装置により分散状に受け、この第1の搬
送装置に散在する如くに切出された物品を、予め第2の
搬送装置にまとめるように荷揃えしておくことができる
ので、効率良く荷揃えできる。
は、第1の搬送装置により分散状に受け、この第1の搬
送装置に散在する如くに切出された物品を、予め第2の
搬送装置にまとめるように荷揃えしておくことができる
ので、効率良く荷揃えできる。
又、複数の各物品切出し装置から切出される物品は、
分散状にて第1の搬送装置に供給され、更に第1の搬送
装置の払出し搬送速度と第2の搬送装置の集荷搬送速度
との差によって、上記分散状の各物品を密に集荷する。
従って、第1の搬送装置上に散在する物品を傷めること
なく第2の搬送装置上に荷集めすることができる。
分散状にて第1の搬送装置に供給され、更に第1の搬送
装置の払出し搬送速度と第2の搬送装置の集荷搬送速度
との差によって、上記分散状の各物品を密に集荷する。
従って、第1の搬送装置上に散在する物品を傷めること
なく第2の搬送装置上に荷集めすることができる。
[実施例] 第1図(A)は本発明の一実施例に係るピッキングシ
ステムを示す平面図、第1図(B)はコンテナ搬送ライ
ンを示す要部平面図、第2図はケース供給装置を示す平
面図、第3図は第2図の正面図、第4図は第3図のIV−
IV線に沿う矢視図、第5図は第1図の要部を示す平面
図、第6図は第5図の側面図、第7図はピッキング装置
を示す斜視図、第8図はピッキング装置のリザーブタン
ク及び切出し装置を示す斜視図、第9図はピッキング装
置のリザーブタンク及び切出し装置を示す断面図、第10
図(A)は第9図のX−X線に沿う断面図、第10図
(B)は第10図(A)のA部拡大図、第11図は手前側リ
ザーブタンクを示す斜視図、第12図は手前側切出し装置
を示す斜視図、第13図(A)は奥側リザーブタンクを示
す斜視図、第13図(B)は第13図(A)のフリーローラ
ー配置図、第14図は奥側切出し装置を示す斜視図、第15
図(A)はリザーブタンクに用いる一体シャッターを示
す斜視図、第15図(B)は第15図(A)のB部拡大断面
図、第16図(A)は一体シャッターの変形例を示す斜視
図、第16図(B)は第16図(A)のC部拡大図、該17図
(A)、(B)は切出し装置に用いるシャッター駆動装
置を示す斜視図、第18図(A)はシャッター駆動装置の
変形例を示す斜視図、第18図(B)は第18図(A)のシ
ャッター駆動装置を用いた切出し装置の要部を示す平面
図、第19図はシャッター駆動装置の他の変形例を示す斜
視図、第20図(A)、(B)は第19図のシャッター駆動
装置を用いた切出し装置を示す模式図、第21図はシャッ
ター駆動装置の更に他の変形例を示す斜視図、第22図は
第21図のシャッター駆動装置を用いた切出し装置を示す
斜視図、第23図はリザーブタンクの変形例を示す斜視
図、第24図(A)、(B)は引出しリザーブタンクを示
す模式図、第25図は第24図(B)のD部拡大図、第26図
は引出しリザーブタンクの変形例を示す模式図、第27図
(A)はピッキング装置のフレーム構造を説明するため
の変形例を示す斜視図、第27図(B)は第27図(A)の
E矢視図、第28図は3段式ピッキング装置を示す斜視
図、第29図(A)、(B)は第28図の引出しリザーブタ
ンク引出し状態を示す模式図で第29図(A)はその平面
図、第29図(B)は第29図(A)のY−Y線に沿う断面
図、第30図(A)、(B)は第29図(A)、(B)の要
部拡大図、第31図は本発明の他の実施例に係るピッキン
グシステムを示す平面図、第32図は本発明が適用された
ピッキングシステムにおける物品の流れを示す流れ図、
第33図は本発明が適用されたピッキングシステムにおけ
る制御手順を示す流れ図である。
ステムを示す平面図、第1図(B)はコンテナ搬送ライ
ンを示す要部平面図、第2図はケース供給装置を示す平
面図、第3図は第2図の正面図、第4図は第3図のIV−
IV線に沿う矢視図、第5図は第1図の要部を示す平面
図、第6図は第5図の側面図、第7図はピッキング装置
を示す斜視図、第8図はピッキング装置のリザーブタン
ク及び切出し装置を示す斜視図、第9図はピッキング装
置のリザーブタンク及び切出し装置を示す断面図、第10
図(A)は第9図のX−X線に沿う断面図、第10図
(B)は第10図(A)のA部拡大図、第11図は手前側リ
ザーブタンクを示す斜視図、第12図は手前側切出し装置
を示す斜視図、第13図(A)は奥側リザーブタンクを示
す斜視図、第13図(B)は第13図(A)のフリーローラ
ー配置図、第14図は奥側切出し装置を示す斜視図、第15
図(A)はリザーブタンクに用いる一体シャッターを示
す斜視図、第15図(B)は第15図(A)のB部拡大断面
図、第16図(A)は一体シャッターの変形例を示す斜視
図、第16図(B)は第16図(A)のC部拡大図、該17図
(A)、(B)は切出し装置に用いるシャッター駆動装
置を示す斜視図、第18図(A)はシャッター駆動装置の
変形例を示す斜視図、第18図(B)は第18図(A)のシ
ャッター駆動装置を用いた切出し装置の要部を示す平面
図、第19図はシャッター駆動装置の他の変形例を示す斜
視図、第20図(A)、(B)は第19図のシャッター駆動
装置を用いた切出し装置を示す模式図、第21図はシャッ
ター駆動装置の更に他の変形例を示す斜視図、第22図は
第21図のシャッター駆動装置を用いた切出し装置を示す
斜視図、第23図はリザーブタンクの変形例を示す斜視
図、第24図(A)、(B)は引出しリザーブタンクを示
す模式図、第25図は第24図(B)のD部拡大図、第26図
は引出しリザーブタンクの変形例を示す模式図、第27図
(A)はピッキング装置のフレーム構造を説明するため
の変形例を示す斜視図、第27図(B)は第27図(A)の
E矢視図、第28図は3段式ピッキング装置を示す斜視
図、第29図(A)、(B)は第28図の引出しリザーブタ
ンク引出し状態を示す模式図で第29図(A)はその平面
図、第29図(B)は第29図(A)のY−Y線に沿う断面
図、第30図(A)、(B)は第29図(A)、(B)の要
部拡大図、第31図は本発明の他の実施例に係るピッキン
グシステムを示す平面図、第32図は本発明が適用された
ピッキングシステムにおける物品の流れを示す流れ図、
第33図は本発明が適用されたピッキングシステムにおけ
る制御手順を示す流れ図である。
ピッキングシステム10は、第1図の示す如く、ケース
供給ライン11、ケース供給装置12、流動棚13(保管装
置)、ピッキング装置14、コンテナ搬送ライン15を有し
て構成されている。
供給ライン11、ケース供給装置12、流動棚13(保管装
置)、ピッキング装置14、コンテナ搬送ライン15を有し
て構成されている。
そして、ピッキング装置14は、第5図〜第7図に示す
如く、リザーブタンク16(物品取出し装置)、切出し装
置17(物品切出し装置)、集荷コンベヤ18(第1の搬送
装置)、投入コンベヤ19(第2の搬送装置)を有して構
成されている。
如く、リザーブタンク16(物品取出し装置)、切出し装
置17(物品切出し装置)、集荷コンベヤ18(第1の搬送
装置)、投入コンベヤ19(第2の搬送装置)を有して構
成されている。
即ち、ピッキングシステム10にあっては、上述の各要
素を用いて物品1を第32図に示す如く流し、下記〜
の如くに物品1をピッキングし荷揃えする。
素を用いて物品1を第32図に示す如く流し、下記〜
の如くに物品1をピッキングし荷揃えする。
流動棚13への補充要求に応じて、補充要求された物
品1が収納されているケース20(容器)がケース供給ラ
イン11に供給される。
品1が収納されているケース20(容器)がケース供給ラ
イン11に供給される。
ケース供給装置12が、ケース供給ライン11に供給さ
れたケース20を流動棚13の所定位置に供給する。
れたケース20を流動棚13の所定位置に供給する。
ピッキング装置14のリザーブタンク16への移し替え
要求に応じて、流動棚13内において移し替え要求のあっ
た物品1が収納されているケース20から物品1が取り出
され、ケース20内の全ての物品1がリザーブタンク16に
移し替えられる。
要求に応じて、流動棚13内において移し替え要求のあっ
た物品1が収納されているケース20から物品1が取り出
され、ケース20内の全ての物品1がリザーブタンク16に
移し替えられる。
コンテナ搬送ライン15上の今回投入コンテナ21に対
応してピッキング指示された物品1が、指示された数だ
け、切出し装置17から集荷コンベヤ18に供給されて荷受
けされる。
応してピッキング指示された物品1が、指示された数だ
け、切出し装置17から集荷コンベヤ18に供給されて荷受
けされる。
上記で集荷コンベヤ18に荷受けされた物品が投入
コンベヤ19にて集荷される。
コンベヤ19にて集荷される。
コンテナ搬送ライン15上の今回投入コンテナ21が投
入コンベヤ19の払出口(投入部)に到着した時点で、投
入コンベヤ19上に集荷した物品1が上記コンテナ21に投
入される。
入コンベヤ19の払出口(投入部)に到着した時点で、投
入コンベヤ19上に集荷した物品1が上記コンテナ21に投
入される。
尚、上記ピッキングシステム10において、ピッキング
装置14は単一の集荷コンベヤ18、投入コンベヤ19に対し
例えば20種類の各物品1に対応する20組のリザーブタン
ク16、切出し装置17を装備したユニットを1ユニットと
して構築されている。そして、ピッキングシステム10は
例えば第1〜第5の全5ユニットのピッキング装置14を
コンテナ搬送ライン15の搬送方向に直列配置されてい
る。従って、コンテナ搬送ライン15により搬送されるコ
ンテナ21は、第1〜第5の各ピッキング装置14に到達す
る毎に、20種類から選択された物品1を当該ピッキング
装置14内の各切出し装置17から集荷コンベヤ18、投入コ
ンベヤ19を介して供給され、第1〜第5の全ピッキング
装置14を通過した時、100種類から選択された物品1が
投入されてピッキングを終了することとなる。そして、
流動棚13は第1〜第5の全ピッキング装置14か備える全
100個のリザーブタンク16に対し、全100種類の物品1を
補充可能とすべく、全100個の間口の並列配置すること
になる。
装置14は単一の集荷コンベヤ18、投入コンベヤ19に対し
例えば20種類の各物品1に対応する20組のリザーブタン
ク16、切出し装置17を装備したユニットを1ユニットと
して構築されている。そして、ピッキングシステム10は
例えば第1〜第5の全5ユニットのピッキング装置14を
コンテナ搬送ライン15の搬送方向に直列配置されてい
る。従って、コンテナ搬送ライン15により搬送されるコ
ンテナ21は、第1〜第5の各ピッキング装置14に到達す
る毎に、20種類から選択された物品1を当該ピッキング
装置14内の各切出し装置17から集荷コンベヤ18、投入コ
ンベヤ19を介して供給され、第1〜第5の全ピッキング
装置14を通過した時、100種類から選択された物品1が
投入されてピッキングを終了することとなる。そして、
流動棚13は第1〜第5の全ピッキング装置14か備える全
100個のリザーブタンク16に対し、全100種類の物品1を
補充可能とすべく、全100個の間口の並列配置すること
になる。
以下、ピッキングシステム10の各要素について詳細に
説明する。
説明する。
(A)ケース供給ライン(第1図参照) ケース供給ライン11は、ケース供給コンベヤ31にて構
成される。
成される。
ケース供給コンベヤ31には、このピッキングシステム
10が取扱う例えば全100種類の各物品1を収納している
全100種類のケース20を各々パレット単位で保管してい
る自動倉庫等の保管設備から、流動棚13への補充要求に
応じて出庫し、デパレタイザー等によりデパレタイズし
て例えば1面(パレットに段積みされた物品1の1層)
単位で所望の物品1が収納されたケース20が搬入され
る。
10が取扱う例えば全100種類の各物品1を収納している
全100種類のケース20を各々パレット単位で保管してい
る自動倉庫等の保管設備から、流動棚13への補充要求に
応じて出庫し、デパレタイザー等によりデパレタイズし
て例えば1面(パレットに段積みされた物品1の1層)
単位で所望の物品1が収納されたケース20が搬入され
る。
(B)ケース供給装置(第1図〜第4図参照) ケース供給装置12は、スタッカークレーン41にて構成
される。
される。
スタッカークレーン41は、上下のレール42に支持され
て流動棚13の入庫側の間口に沿って左右に走行するクレ
ーン本体43、及びこれにケース移載コンベヤ44を介して
追従する台車45を主体とし、ケース供給コンベヤ31上の
ケース20を、ケース移載コンベヤ44及びクレーン本体43
の昇降部46に設けたケース格納装置47により流動棚13の
任意の間口に供給可能としている。
て流動棚13の入庫側の間口に沿って左右に走行するクレ
ーン本体43、及びこれにケース移載コンベヤ44を介して
追従する台車45を主体とし、ケース供給コンベヤ31上の
ケース20を、ケース移載コンベヤ44及びクレーン本体43
の昇降部46に設けたケース格納装置47により流動棚13の
任意の間口に供給可能としている。
上記スタッカークレーン41について更に詳述すると、
クレーン本体43における昇降部駆動装置48により昇降可
能な昇降部46上には、ケース格納装置47の他、ケース移
載コンベヤ44からケース格納装置47にケース20を移載す
る3基のローラーコンベヤ49を直列に配置してある。ケ
ース格納装置47としては、センタリングガイド50付のロ
ーラーコンベヤからなる供給装置を用いている。ケース
格納装置47のローラーは、斜めに配設されており、又、
そのセンタリングガイド50は流動棚13に供給するケース
20を、その大きさに応じてコンピュータ制御されたパワ
ーシリンダ(図示せず)によりケース格納装置47をロー
ラーコンベヤの中央部のセンタリングするようにしてい
る。又、ケース格納装置47にケース移載コンベヤ44から
ケース20を移載する3基のローラーコンベヤ49は、ケー
ス格納装置47と直交するように設けられており、その中
央部のローラーコンベヤ49には、ケース移載コンベヤ44
から供給されたケース20をガイドするためのコンベヤ51
を付設してある。又、この他、クレーン本体43には、該
クレーン本体43を自走させる走行駆動装置52、走行駆動
装置52と昇降部駆動装置48等を制御するクレーン制御装
置54等を具備させてある。
クレーン本体43における昇降部駆動装置48により昇降可
能な昇降部46上には、ケース格納装置47の他、ケース移
載コンベヤ44からケース格納装置47にケース20を移載す
る3基のローラーコンベヤ49を直列に配置してある。ケ
ース格納装置47としては、センタリングガイド50付のロ
ーラーコンベヤからなる供給装置を用いている。ケース
格納装置47のローラーは、斜めに配設されており、又、
そのセンタリングガイド50は流動棚13に供給するケース
20を、その大きさに応じてコンピュータ制御されたパワ
ーシリンダ(図示せず)によりケース格納装置47をロー
ラーコンベヤの中央部のセンタリングするようにしてい
る。又、ケース格納装置47にケース移載コンベヤ44から
ケース20を移載する3基のローラーコンベヤ49は、ケー
ス格納装置47と直交するように設けられており、その中
央部のローラーコンベヤ49には、ケース移載コンベヤ44
から供給されたケース20をガイドするためのコンベヤ51
を付設してある。又、この他、クレーン本体43には、該
クレーン本体43を自走させる走行駆動装置52、走行駆動
装置52と昇降部駆動装置48等を制御するクレーン制御装
置54等を具備させてある。
又、上記スタッカークレーン41における台車45の載置
部55上には、ケース供給コンベヤ31からケース20をケー
ス移載コンベヤ44に移載する湾曲させた形状のコンベヤ
56及びコンベヤ57をケース供給コンベヤ31の高さと同一
高さに位置させて順次設けてある。そして、コンベヤ56
の先端部は、ケース供給コンベヤ31の上面に側縁部に近
接させて位置させており、係る先端部の一側には、ケー
ス20を円滑にコンベヤ56に導入する案内コンベヤ58をケ
ース供給ライン31上に突出させて設けてある。
部55上には、ケース供給コンベヤ31からケース20をケー
ス移載コンベヤ44に移載する湾曲させた形状のコンベヤ
56及びコンベヤ57をケース供給コンベヤ31の高さと同一
高さに位置させて順次設けてある。そして、コンベヤ56
の先端部は、ケース供給コンベヤ31の上面に側縁部に近
接させて位置させており、係る先端部の一側には、ケー
ス20を円滑にコンベヤ56に導入する案内コンベヤ58をケ
ース供給ライン31上に突出させて設けてある。
更に又、上記スタッカークレーン41におけるケース移
載コンベヤ44は、クレーン本体43のローラーコンベヤ49
と台車45のコンベヤ57とを連結するように、その一端を
クレーン本体43の昇降部46の支点46Aに回動自在に支持
させ、又、その他端をケース供給コンベヤ31と同一高さ
に位置させて台車45の載置部55の支点55Aに回動自在に
支持させてある。
載コンベヤ44は、クレーン本体43のローラーコンベヤ49
と台車45のコンベヤ57とを連結するように、その一端を
クレーン本体43の昇降部46の支点46Aに回動自在に支持
させ、又、その他端をケース供給コンベヤ31と同一高さ
に位置させて台車45の載置部55の支点55Aに回動自在に
支持させてある。
(C)流動棚(第1図、第5図、第6図参照) 流動棚13は、ケース(物品1が収納されかつ通常天面
が切除された段ボール箱、プラスチックコンテナ等の容
器)20を格納する複数段複数列(例えば上下2段左右50
列)の間口を有し、概略、各間口毎に、格納されたケー
ス20を前方に向けてその自重により移動し得るように前
下がりに傾斜するフリーコンベヤ61を備えるとともに、
このフリーコンベヤ61の端部(前端)にケース受止台62
を配設して構成している。そして、各間口におけるフリ
ーコンベヤ61は、一対のローラーコンベヤで構成してあ
り、又、ケース受止台62は、複数列の間口面に沿って横
方向連続させてあり、かつ各段の間口面に対応させて縦
方向に複数段(例えば2段)設けてある。又、流動棚13
の前面には、ケース20の取出面63が形成されており、こ
の取出面63は、前述の第1〜第5の全5ユニットのピッ
キング装置14の各ユニットに対応するように、5個のゾ
ーンに分割されている。各ゾーンは、この例の場合、そ
れぞれ10列×2段=20個の間口に格納された20種類の物
品1を収納した各ケース20の取出しを担当するように設
定されている。
が切除された段ボール箱、プラスチックコンテナ等の容
器)20を格納する複数段複数列(例えば上下2段左右50
列)の間口を有し、概略、各間口毎に、格納されたケー
ス20を前方に向けてその自重により移動し得るように前
下がりに傾斜するフリーコンベヤ61を備えるとともに、
このフリーコンベヤ61の端部(前端)にケース受止台62
を配設して構成している。そして、各間口におけるフリ
ーコンベヤ61は、一対のローラーコンベヤで構成してあ
り、又、ケース受止台62は、複数列の間口面に沿って横
方向連続させてあり、かつ各段の間口面に対応させて縦
方向に複数段(例えば2段)設けてある。又、流動棚13
の前面には、ケース20の取出面63が形成されており、こ
の取出面63は、前述の第1〜第5の全5ユニットのピッ
キング装置14の各ユニットに対応するように、5個のゾ
ーンに分割されている。各ゾーンは、この例の場合、そ
れぞれ10列×2段=20個の間口に格納された20種類の物
品1を収納した各ケース20の取出しを担当するように設
定されている。
そして、流動棚13の各間口に格納されるケース20内の
物品1は、左右上下方向で相対応するピッキング装置14
の各リザーブタンク16に向けて移し替えられるものとさ
れている。即ち、左右上下方向で相対応する流動棚13の
各間口とピッキング装置14の各リザーブタンク16とは、
同一の物品1を取扱うように設定されている。
物品1は、左右上下方向で相対応するピッキング装置14
の各リザーブタンク16に向けて移し替えられるものとさ
れている。即ち、左右上下方向で相対応する流動棚13の
各間口とピッキング装置14の各リザーブタンク16とは、
同一の物品1を取扱うように設定されている。
尚、フリーコンベヤ61の構成として、ローラーに変わ
るホイールを用いても良い。
るホイールを用いても良い。
而して、上記流動棚13の各間口には、上記フリーコン
ベヤ61と上記ケース受止台62との間にストッパ64を設け
るとともに、ストッパ64によって停止されたケース20を
ケース受止台62の側へ取出すためのケース取出し装置65
を設けてあり、該ケース取出し装置65はエアシリンダ66
により昇降する昇降台67をストッパ64より上方に突出さ
せることによってケース20を1個づつ取出すようにして
いる。又、68はエアシリンダ66を作動するためのケース
取出し装置釦であり、後述する移し替え物品表示器69と
並ぶ如くに各間口の表面に設けられている。
ベヤ61と上記ケース受止台62との間にストッパ64を設け
るとともに、ストッパ64によって停止されたケース20を
ケース受止台62の側へ取出すためのケース取出し装置65
を設けてあり、該ケース取出し装置65はエアシリンダ66
により昇降する昇降台67をストッパ64より上方に突出さ
せることによってケース20を1個づつ取出すようにして
いる。又、68はエアシリンダ66を作動するためのケース
取出し装置釦であり、後述する移し替え物品表示器69と
並ぶ如くに各間口の表面に設けられている。
又、流動棚13の各間口の正面に見易い位置に移し替え
物品表示器69を配設してある。即ち、ピッキングシステ
ム10にあっては、ピッキング装置14のいずれかのリザー
ブタンク16へ流動棚13内のケース20中物品1を移し替え
る必要を生じた時、当該リザーブタンク16の正面に設
けられている後述する移し替え要求表示器70を点滅させ
るとともに、当該リザーブタンク16に相対する流動棚
13の間口、即ち当該リザーブタンク16に移し替えるべき
物品1を収納したケース20を格納している流動棚13の間
口に設けられている移し替え物品表示器69を点滅させ
て、これを作業員に知らせる。
物品表示器69を配設してある。即ち、ピッキングシステ
ム10にあっては、ピッキング装置14のいずれかのリザー
ブタンク16へ流動棚13内のケース20中物品1を移し替え
る必要を生じた時、当該リザーブタンク16の正面に設
けられている後述する移し替え要求表示器70を点滅させ
るとともに、当該リザーブタンク16に相対する流動棚
13の間口、即ち当該リザーブタンク16に移し替えるべき
物品1を収納したケース20を格納している流動棚13の間
口に設けられている移し替え物品表示器69を点滅させ
て、これを作業員に知らせる。
尚、リザーブタンク16へ移し替え要求が複数のリザー
ブタンク16において同時発生した時、ピッキング装置
14の1ユニット幅が小であれば、移し替え物品表示器6
9、移し替え要求表示器70は1組ずつ点滅せしめられ、
ピッキング装置14の1ユニット幅が大で2名以上の作
業員が各ユニット毎に配置されていれば、移し替え物品
表示器69、移し替え要求表示器70は複数組同時点滅せし
められる。移し替え物品表示器69、移し替え要求表示器
70は、作業員の移し替え完了後、当該操作員にてオフ操
作できる照光式押し釦にて構成することもできる。
ブタンク16において同時発生した時、ピッキング装置
14の1ユニット幅が小であれば、移し替え物品表示器6
9、移し替え要求表示器70は1組ずつ点滅せしめられ、
ピッキング装置14の1ユニット幅が大で2名以上の作
業員が各ユニット毎に配置されていれば、移し替え物品
表示器69、移し替え要求表示器70は複数組同時点滅せし
められる。移し替え物品表示器69、移し替え要求表示器
70は、作業員の移し替え完了後、当該操作員にてオフ操
作できる照光式押し釦にて構成することもできる。
(D)ピッキング装置(第1図、第5図〜第27図参照) ピッキング装置14は、前述の如く、単一の集荷コンベ
ヤ18、投入コンベヤ19に対し、複数種類(例えば20種
類)の各物品1に対応する複数組(例えば20組)のリザ
ーブタンク16、切出し装置17を装備したユニットを1ユ
ニットとして構築され、装置の取扱いを容易化している
(第5図〜第8図参照)。
ヤ18、投入コンベヤ19に対し、複数種類(例えば20種
類)の各物品1に対応する複数組(例えば20組)のリザ
ーブタンク16、切出し装置17を装備したユニットを1ユ
ニットとして構築され、装置の取扱いを容易化している
(第5図〜第8図参照)。
然るに、ピッキング装置14は、各リザーブタンク16に
収納された物品1を取出す物品取出し位置160を流動棚1
3に対向する位置に2段階状に設定し、各物品取出し装
置260上にリザーブタンク16を配置すると共に、奥側の
リザーブタンク16が該物品取出し位置260の上方を前
方、即ち流動棚13の側に移動できるように構成してあ
る。即ち、ピッキングシステム10において、作業員は、
流動棚13の各間口に収納されているケース20内に物品1
を前述の如く相対するピッキング装置14のリザーブタン
ク16に移し替える時、空になったリザーブタンク16を物
品取出し装置260から流動棚13側に引出し、流動棚13側
に位置させたリザーブタンク16へ上記物品1を移し替え
た後、物品1が移し変えられたリザーブタンク16を上記
物品取出し位置260上に押し戻すこととなる。
収納された物品1を取出す物品取出し位置160を流動棚1
3に対向する位置に2段階状に設定し、各物品取出し装
置260上にリザーブタンク16を配置すると共に、奥側の
リザーブタンク16が該物品取出し位置260の上方を前
方、即ち流動棚13の側に移動できるように構成してあ
る。即ち、ピッキングシステム10において、作業員は、
流動棚13の各間口に収納されているケース20内に物品1
を前述の如く相対するピッキング装置14のリザーブタン
ク16に移し替える時、空になったリザーブタンク16を物
品取出し装置260から流動棚13側に引出し、流動棚13側
に位置させたリザーブタンク16へ上記物品1を移し替え
た後、物品1が移し変えられたリザーブタンク16を上記
物品取出し位置260上に押し戻すこととなる。
尚、ピッキング装置14は、各リザーブタンク16の正面
に前述の如く移し替え要求表示器70を備えており、当該
リザーブタンク16が空になった時、当該移し替え要求表
示器70の点滅によりこれを作業員に知らしめる。この
時、流動棚13の対応間口に設けられている移し替え物品
表示器69も点滅することは前述の通りである。尚、手前
側のリザーブタンク16は移動しないので、左右に隣接す
る全リザーブタンク16に共通の通し部材である表示器取
付部材70Aに各表示器70を取付けてある。他方、奥側の
リザーブタンク16の表示器70は、各リザーブタンク16毎
独立の表示器取付部材70Bに取付けられている。
に前述の如く移し替え要求表示器70を備えており、当該
リザーブタンク16が空になった時、当該移し替え要求表
示器70の点滅によりこれを作業員に知らしめる。この
時、流動棚13の対応間口に設けられている移し替え物品
表示器69も点滅することは前述の通りである。尚、手前
側のリザーブタンク16は移動しないので、左右に隣接す
る全リザーブタンク16に共通の通し部材である表示器取
付部材70Aに各表示器70を取付けてある。他方、奥側の
リザーブタンク16の表示器70は、各リザーブタンク16毎
独立の表示器取付部材70Bに取付けられている。
そして、ピッキング装置14は、リザーブタンク16が設
定される物品取出し位置260の下方に、切出し装置17を
配置してある。即ち、ピッキングシステム10において、
ピッキング装置14は、リザーブタンク16、切出し装置17
を上下に積層配置し、リザーブタンク16に移し替えられ
た物品1の全てを、該リザーブタンク16の一体シャッタ
ー装置71を開動作して下方の切出し装置17に移し替えた
後、該切出し装置17のシャッター装置72を開動作し、該
切出し装置17から任意個数の上記物品1の集荷コンベヤ
18の側へ切出すことができる。
定される物品取出し位置260の下方に、切出し装置17を
配置してある。即ち、ピッキングシステム10において、
ピッキング装置14は、リザーブタンク16、切出し装置17
を上下に積層配置し、リザーブタンク16に移し替えられ
た物品1の全てを、該リザーブタンク16の一体シャッタ
ー装置71を開動作して下方の切出し装置17に移し替えた
後、該切出し装置17のシャッター装置72を開動作し、該
切出し装置17から任意個数の上記物品1の集荷コンベヤ
18の側へ切出すことができる。
この時、ピッキング装置14にあっては、リザーブタン
ク16、切出し装置17のそれぞれに2列n行をなす複数個
の収納マス73、74(物品収納部)を設けており、流動棚
13の各間口に格納されている各ケース20にランダム又は
所定の配列で収納されている物品1を、作業員の手作業
によりリザーブタンク16の各収納マス73に移し替え、該
リザーブタンク16に移し替えられた物品1を前述の一体
シャッター装置71の開制御により切出し装置17の各収納
マス74へ移し替え、ひいてはこの切出し装置17に移し替
えられた物品1を前述のシャッター装置72の各個の開制
御により該収納マス74単位で切出すこととなる。尚、一
体シャッター装置71、シャッター装置72はピッキング装
置14が備えるピッキング制御装置(図示せず)により制
御せしめられる。
ク16、切出し装置17のそれぞれに2列n行をなす複数個
の収納マス73、74(物品収納部)を設けており、流動棚
13の各間口に格納されている各ケース20にランダム又は
所定の配列で収納されている物品1を、作業員の手作業
によりリザーブタンク16の各収納マス73に移し替え、該
リザーブタンク16に移し替えられた物品1を前述の一体
シャッター装置71の開制御により切出し装置17の各収納
マス74へ移し替え、ひいてはこの切出し装置17に移し替
えられた物品1を前述のシャッター装置72の各個の開制
御により該収納マス74単位で切出すこととなる。尚、一
体シャッター装置71、シャッター装置72はピッキング装
置14が備えるピッキング制御装置(図示せず)により制
御せしめられる。
そして、ピッキング装置14は、1ユニットを構成する
複数個(例えば20個)の切出し装置17から上述の如くに
切出される物品1を荷揃えしてコンテナ搬送ライン15上
のコンテナ21に供給すべく、以下の如くの荷揃え装置を
有している。
複数個(例えば20個)の切出し装置17から上述の如くに
切出される物品1を荷揃えしてコンテナ搬送ライン15上
のコンテナ21に供給すべく、以下の如くの荷揃え装置を
有している。
即ち、荷揃え装置は、1ユニットを構成するピッキン
グ装置14の全切出し装置17に沿って該切出し装置17の下
方に配置されるシュート80と、該シュート80の下流に該
切出し装置17に沿って配設される前述の集荷コンベヤ18
と、該集荷コンベヤ18の下流に配設され、各切出し装置
17から該集荷コンベヤ18に切出された物品1を集荷する
前述の投入コンベヤ19とを備えて構成される。そして、
荷揃え装置にあっては、集荷コンベヤ18の払出し搬送速
度と投入コンベヤ19の集荷搬送速度とが、集荷コンベヤ
18の長い払出し搬送距離と投入コンベヤ19の短い集荷搬
送距離とに略比例するように構成してある。これによ
り、集荷コンベヤ18の長手方向に沿う各切出し装置17か
ら該集荷コンベヤ18上に散在する如くに切出された物品
1は、集荷コンベヤ18と投入コンベヤ19の搬送速度差に
より、長く高速側の集荷コンベヤ18から短く低速側とな
る投入コンベヤ19上に移載されることになり、それら物
品1は結果として投入コンベヤ19上において傷められる
ことなく密に集荷せしめられる。
グ装置14の全切出し装置17に沿って該切出し装置17の下
方に配置されるシュート80と、該シュート80の下流に該
切出し装置17に沿って配設される前述の集荷コンベヤ18
と、該集荷コンベヤ18の下流に配設され、各切出し装置
17から該集荷コンベヤ18に切出された物品1を集荷する
前述の投入コンベヤ19とを備えて構成される。そして、
荷揃え装置にあっては、集荷コンベヤ18の払出し搬送速
度と投入コンベヤ19の集荷搬送速度とが、集荷コンベヤ
18の長い払出し搬送距離と投入コンベヤ19の短い集荷搬
送距離とに略比例するように構成してある。これによ
り、集荷コンベヤ18の長手方向に沿う各切出し装置17か
ら該集荷コンベヤ18上に散在する如くに切出された物品
1は、集荷コンベヤ18と投入コンベヤ19の搬送速度差に
より、長く高速側の集荷コンベヤ18から短く低速側とな
る投入コンベヤ19上に移載されることになり、それら物
品1は結果として投入コンベヤ19上において傷められる
ことなく密に集荷せしめられる。
尚、投入コンベヤ19は搬送速度変速装置(図示せず)
を備えている。搬送速度変速装置は、ピッキング制御装
置により制御され、投入コンベヤ19の払出し搬送速度
(コンテナ搬送ライン15上にコンテナ21へ物品1を払出
す速度)を該投入コンベヤ19の集荷搬送速度(集荷コン
ベヤ18が払出す物品1を受取る際の速度)より速くなる
ように変速する。これにより、物品1は、投入コンベヤ
19への受入れ当初において直ちに密に集荷されて荷揃え
を完了し、次の段階で、この荷揃えの完了している物品
群をコンテナ21へと投入することとなる。
を備えている。搬送速度変速装置は、ピッキング制御装
置により制御され、投入コンベヤ19の払出し搬送速度
(コンテナ搬送ライン15上にコンテナ21へ物品1を払出
す速度)を該投入コンベヤ19の集荷搬送速度(集荷コン
ベヤ18が払出す物品1を受取る際の速度)より速くなる
ように変速する。これにより、物品1は、投入コンベヤ
19への受入れ当初において直ちに密に集荷されて荷揃え
を完了し、次の段階で、この荷揃えの完了している物品
群をコンテナ21へと投入することとなる。
上記リザーブタンク16、切出し装置17について更に詳
述すると以下の如くである。
述すると以下の如くである。
リザーブタンク16は、第9図、第10図に示す如く、リ
ザーブタンク本体91に収納マス組立体92を着脱でき、収
納マス組立体92の周縁フランジ部92Aをリザーブタンク
本体91の開口支持縁部91Aに担持させるようになってい
る。収納マス組立体92は、縦横の仕切り90により、前述
の如く、2列n行をなす複数個の収納マス73を形成し、
各収納マス73に予め定めた1個、又は複数個の物品1を
収納可能としている。
ザーブタンク本体91に収納マス組立体92を着脱でき、収
納マス組立体92の周縁フランジ部92Aをリザーブタンク
本体91の開口支持縁部91Aに担持させるようになってい
る。収納マス組立体92は、縦横の仕切り90により、前述
の如く、2列n行をなす複数個の収納マス73を形成し、
各収納マス73に予め定めた1個、又は複数個の物品1を
収納可能としている。
又、リザーブタンク16は、リザーブタンク本体91の底
部に前述の一体シャッター装置71を備えている。一体シ
ャッター装置71は、第9図、第10図(A)、(B)、第
15図(A)、(B)に示す如く、リザーブタンク本体91
の両側内壁に配設されている4個のホイール93にチェー
ン94を巻き掛け、かつ左右のチェーン94の長手方向の一
部であってリザーブタンク本体91の底部に相当する範囲
にアタッチメント95を取付け、左右の相対するアタッチ
メント95間にスラット96を架け渡し、全スラット96の上
面に連続する薄くて滑り易いシートからなる一体シャッ
ター97を貼り付けている。そして、一体シャッター装置
71は、ピッキング制御装置により制御されるモータ98に
よりホイール93、チェーン94を正逆転し、リザーブタン
ク本体91の底部開口を一体シャッター97にて開閉する。
これにより、リザーブタンク16では、前述の如く、一体
シャッター装置71を閉状態として上述の各収納マス73に
物品1を収納保持し、一体シャッター装置71を開状態に
してそれら物品1を全部同時に下方の切出し装置17の各
収納タンク74に移し替え可能とする。
部に前述の一体シャッター装置71を備えている。一体シ
ャッター装置71は、第9図、第10図(A)、(B)、第
15図(A)、(B)に示す如く、リザーブタンク本体91
の両側内壁に配設されている4個のホイール93にチェー
ン94を巻き掛け、かつ左右のチェーン94の長手方向の一
部であってリザーブタンク本体91の底部に相当する範囲
にアタッチメント95を取付け、左右の相対するアタッチ
メント95間にスラット96を架け渡し、全スラット96の上
面に連続する薄くて滑り易いシートからなる一体シャッ
ター97を貼り付けている。そして、一体シャッター装置
71は、ピッキング制御装置により制御されるモータ98に
よりホイール93、チェーン94を正逆転し、リザーブタン
ク本体91の底部開口を一体シャッター97にて開閉する。
これにより、リザーブタンク16では、前述の如く、一体
シャッター装置71を閉状態として上述の各収納マス73に
物品1を収納保持し、一体シャッター装置71を開状態に
してそれら物品1を全部同時に下方の切出し装置17の各
収納タンク74に移し替え可能とする。
尚、一体シャッター装置71は、第16図(A)、(B)
に示す如く、チェーン94の長手方向の一部であってリザ
ーブタンク本体91の底部に相当する範囲に、左右の相対
するチェーン94間に架け渡される支軸95Aを設け、全支
軸95Aの上面に連続する薄くて滑り易いシートからなる
一体シャッター97を貼り付けるものとしても良い。
に示す如く、チェーン94の長手方向の一部であってリザ
ーブタンク本体91の底部に相当する範囲に、左右の相対
するチェーン94間に架け渡される支軸95Aを設け、全支
軸95Aの上面に連続する薄くて滑り易いシートからなる
一体シャッター97を貼り付けるものとしても良い。
又、リザーブタンク16の収納マス組立体92は、第23図
に示す如く、仕切枠90Aと、仕切枠90Aの内部中央に固定
される中央仕切壁90Bと、仕切枠90A、中央仕切壁90Bに
設けたスリット90Cに着脱自在に差込まれる仕切板90Dか
ら構成されるものであっても良い。この時、仕切板90D
は全部又は一部のスリット90Cに差込まれ、収納マス組
立体92内に所要の2列n行をなす収納マス73を形成可能
とする。従って、あるリザーブタンク16に収納する物品
1の種類(大きさ、必要な収納マス73の個数)が変わっ
ても、仕切板90Dを別のスリット90Cに差し替えるだけ
で、簡単に対応することができる。又、上述のピッキン
グシステム10で取り扱う全ての物品1に対応できるよう
に、収納マス73の個数及びその大きさを決め、スリット
90Cの個数及びそれぞれの間隔でスリット90Cを設けてい
る。
に示す如く、仕切枠90Aと、仕切枠90Aの内部中央に固定
される中央仕切壁90Bと、仕切枠90A、中央仕切壁90Bに
設けたスリット90Cに着脱自在に差込まれる仕切板90Dか
ら構成されるものであっても良い。この時、仕切板90D
は全部又は一部のスリット90Cに差込まれ、収納マス組
立体92内に所要の2列n行をなす収納マス73を形成可能
とする。従って、あるリザーブタンク16に収納する物品
1の種類(大きさ、必要な収納マス73の個数)が変わっ
ても、仕切板90Dを別のスリット90Cに差し替えるだけ
で、簡単に対応することができる。又、上述のピッキン
グシステム10で取り扱う全ての物品1に対応できるよう
に、収納マス73の個数及びその大きさを決め、スリット
90Cの個数及びそれぞれの間隔でスリット90Cを設けてい
る。
切出し装置17は、第9図、第10図に示す如く、収納マ
ス組立体101に縦横の仕切り102を設け、前述の如く、上
方のリザーブタンク16の収納マス73と対応する2列n行
をなす複数個の収納マス74を形成し、各収納マス74に上
述のリザーブタンク16の収納マス73から供給される、1
個、又は複数個の物品1を収納可能としている。尚、切
出し装置17の収納マス組立体101は、第23図を用いて説
明したリザーブタンク16の収納マス組立体92の如く、仕
切り102を着脱自在に構成しても良い。
ス組立体101に縦横の仕切り102を設け、前述の如く、上
方のリザーブタンク16の収納マス73と対応する2列n行
をなす複数個の収納マス74を形成し、各収納マス74に上
述のリザーブタンク16の収納マス73から供給される、1
個、又は複数個の物品1を収納可能としている。尚、切
出し装置17の収納マス組立体101は、第23図を用いて説
明したリザーブタンク16の収納マス組立体92の如く、仕
切り102を着脱自在に構成しても良い。
又、切出し装置17は、収納マス組立体101の各収納マ
ス74の底部毎に前述のシャッター装置72を備えている。
シャッター装置72は、第9図、第10図(A)、(B)、
第17図(A)、(B)に示す如く、収納マス組立体101
の両側壁下端部近傍に設けた回動軸103に各収納マス74
に対応するシャッター104を取付け、該シャッター104を
開閉駆動する駆動装置105を該収納マス組立体101の両側
外壁に配設してある。このとき、駆動装置105、及びシ
ャッター104の動作範囲は上方のリザーブタンク16の外
寸内に納められ、コンパクト化を図られている。
ス74の底部毎に前述のシャッター装置72を備えている。
シャッター装置72は、第9図、第10図(A)、(B)、
第17図(A)、(B)に示す如く、収納マス組立体101
の両側壁下端部近傍に設けた回動軸103に各収納マス74
に対応するシャッター104を取付け、該シャッター104を
開閉駆動する駆動装置105を該収納マス組立体101の両側
外壁に配設してある。このとき、駆動装置105、及びシ
ャッター104の動作範囲は上方のリザーブタンク16の外
寸内に納められ、コンパクト化を図られている。
シャッター104の駆動装置105は、収納マス組立体101
に固定されるガイドハウジング106と、ガイドハウジン
グ106に固定されるシリンダ107と、シリンダ107にて上
下動せしめられるローラー支持体108と、ローラー支持
体108に支持されてシャッター104の上端L型折曲部104A
を押下する押動ローラー109と、ローラー支持体108の両
側に支持される状態でガイドハウジング106の両側内面
にガイドされてシャッター104が押動ローラー109に及ぼ
す反作用力をバックアップする2本のガイドローラー11
0とを有して構成される。これにより、切出し装置17で
は、ピッキング制御装置により所要のシャッター装置72
を駆動し、第17図(B)に示す如く当該シャッター装置
72のシリンダ107を伸長せしめることにより押動ローラ
ー109を介してシャッター104を押込み閉止し上述の収納
マス74に物品1を収納保持し、第17図(A)に示す如く
当該シャッター装置72のシリンダ107を収縮せしめるこ
とにより押動ローラー109によるシャッター104の押込み
を解除して該シャッター104を自重にて開き該収納マス7
4下方に物品1を切出し可能とする。
に固定されるガイドハウジング106と、ガイドハウジン
グ106に固定されるシリンダ107と、シリンダ107にて上
下動せしめられるローラー支持体108と、ローラー支持
体108に支持されてシャッター104の上端L型折曲部104A
を押下する押動ローラー109と、ローラー支持体108の両
側に支持される状態でガイドハウジング106の両側内面
にガイドされてシャッター104が押動ローラー109に及ぼ
す反作用力をバックアップする2本のガイドローラー11
0とを有して構成される。これにより、切出し装置17で
は、ピッキング制御装置により所要のシャッター装置72
を駆動し、第17図(B)に示す如く当該シャッター装置
72のシリンダ107を伸長せしめることにより押動ローラ
ー109を介してシャッター104を押込み閉止し上述の収納
マス74に物品1を収納保持し、第17図(A)に示す如く
当該シャッター装置72のシリンダ107を収縮せしめるこ
とにより押動ローラー109によるシャッター104の押込み
を解除して該シャッター104を自重にて開き該収納マス7
4下方に物品1を切出し可能とする。
尚、第10図(A)に示したピッキング装置14にあって
は、左右に相隣接する切出し装置17間で、左側切出し装
置17の外壁に配設される駆動装置105と右側切出し装置1
7の外壁に配設される駆動装置105とが背中合わせとなる
ように配置した。但し、本発明の実施にあっては、第18
図(A)、(B)に示す如く、上述の左側切出し装置17
の外壁に配設される駆動装置105と右側切出し装置17の
外壁に配設される切出し装置105とを1行上に交互に配
置することとしても良く、これによれば、相隣接する切
出し装置17のスペースを更に小とし、ピッキング装置14
の全体寸法をコンパクト化できる。
は、左右に相隣接する切出し装置17間で、左側切出し装
置17の外壁に配設される駆動装置105と右側切出し装置1
7の外壁に配設される駆動装置105とが背中合わせとなる
ように配置した。但し、本発明の実施にあっては、第18
図(A)、(B)に示す如く、上述の左側切出し装置17
の外壁に配設される駆動装置105と右側切出し装置17の
外壁に配設される切出し装置105とを1行上に交互に配
置することとしても良く、これによれば、相隣接する切
出し装置17のスペースを更に小とし、ピッキング装置14
の全体寸法をコンパクト化できる。
又、シャッター装置72の駆動装置105は、第19図、第2
0図(A)、(B)の如くの駆動装置111により構成する
こともできる。駆動装置111は、収納マス組立体101の前
後外壁下端部に固定される支持板112、及び収納マス組
立体101Vに取付けた支持片113にシャッター104の回動軸
103を支持し、かつこの支持板112にガイドハウジング11
4を固定してある。この時、回動軸103とガイドハウジン
グ114は、全収納マス74の範囲共通の通しで設けられて
いる。支持片113はガイドハウジング114に取付けても良
い。そして、この駆動装置111は、収納マス組立体101の
外壁にシリンダ取付ブラケット115を固定し、ブラケッ
ト115にシリンダ116を固定し、シリンダ116にて上下動
せしめられるローラー支持体117に押動ローラー118を支
持すると共に、単一のガイドローラー119を押動ローラ
ー118の上方にてローラー支持体117に支持することにて
構成されている。これによれば、ガイドローラー119を
単一化したので寸法がコンパクトとなり、シャッター10
4を支持する回動軸103、ガイドハウジング114を通しで
用いることとしたので構成が簡素となる。
0図(A)、(B)の如くの駆動装置111により構成する
こともできる。駆動装置111は、収納マス組立体101の前
後外壁下端部に固定される支持板112、及び収納マス組
立体101Vに取付けた支持片113にシャッター104の回動軸
103を支持し、かつこの支持板112にガイドハウジング11
4を固定してある。この時、回動軸103とガイドハウジン
グ114は、全収納マス74の範囲共通の通しで設けられて
いる。支持片113はガイドハウジング114に取付けても良
い。そして、この駆動装置111は、収納マス組立体101の
外壁にシリンダ取付ブラケット115を固定し、ブラケッ
ト115にシリンダ116を固定し、シリンダ116にて上下動
せしめられるローラー支持体117に押動ローラー118を支
持すると共に、単一のガイドローラー119を押動ローラ
ー118の上方にてローラー支持体117に支持することにて
構成されている。これによれば、ガイドローラー119を
単一化したので寸法がコンパクトとなり、シャッター10
4を支持する回動軸103、ガイドハウジング114を通しで
用いることとしたので構成が簡素となる。
又、シャッター装置72の駆動装置105は、第21図、第2
2図の如くの駆動装置121により構成することもできる。
駆動装置121は、収納マス組立体101の外壁に固定される
取付ブラケット122にシャッター104の回動軸103を支持
すると共に、該取付ブラケット122にシリンダ123をトラ
ニオン支持してある。そして、取付ブラケット122とシ
ャッター104の間にトグル機構を形成する2本のリンク1
24、125を架け渡し、シリンダ123にてリンク125を駆動
可能とするものである。
2図の如くの駆動装置121により構成することもできる。
駆動装置121は、収納マス組立体101の外壁に固定される
取付ブラケット122にシャッター104の回動軸103を支持
すると共に、該取付ブラケット122にシリンダ123をトラ
ニオン支持してある。そして、取付ブラケット122とシ
ャッター104の間にトグル機構を形成する2本のリンク1
24、125を架け渡し、シリンダ123にてリンク125を駆動
可能とするものである。
尚、切出し装置17の収納マス組立体101は、第22図に
示す如く、該収納マス組立体101内の左右、中央のそれ
ぞれに仕切壁126を設け、各仕切壁126に設けたスリット
127に仕切板128を着脱自在に差込むこととしても良い。
この時、仕切板128は全部又は一部のスリット127に差込
まれ、収納マス組立体101内に所要の2列n行をなす収
納マス74を自在に形成可能とする。第22図では、シャッ
ター104の大きさをスリット127のピッチ分としているの
で、2ピッチ分の収納マス74を開くには相隣る2個の駆
動装置121を動作させることになる。このとき、シャッ
ター100の大きさは2ピッチ分のものに変更し、1個の
駆動装置121にて動作させるようにしても良い。
示す如く、該収納マス組立体101内の左右、中央のそれ
ぞれに仕切壁126を設け、各仕切壁126に設けたスリット
127に仕切板128を着脱自在に差込むこととしても良い。
この時、仕切板128は全部又は一部のスリット127に差込
まれ、収納マス組立体101内に所要の2列n行をなす収
納マス74を自在に形成可能とする。第22図では、シャッ
ター104の大きさをスリット127のピッチ分としているの
で、2ピッチ分の収納マス74を開くには相隣る2個の駆
動装置121を動作させることになる。このとき、シャッ
ター100の大きさは2ピッチ分のものに変更し、1個の
駆動装置121にて動作させるようにしても良い。
次に、ピッキング装置14における奥側のリザーブタン
ク16を流動棚13の側に引出し移動するための構成につい
て説明する(第11図〜第14図、第24図(A)、(B)、
第25図参照)。
ク16を流動棚13の側に引出し移動するための構成につい
て説明する(第11図〜第14図、第24図(A)、(B)、
第25図参照)。
手前側のリザーブタンク16を構成するリザーブタンク
本体91の両側周縁フランジ部92Aと、奥側の切出し装置1
7を構成している収納マス組立体101の両側上端部には、
相連続する前後のガイドレール131、132が延設されてい
る。そして、奥側のリザーブタンク16を構成しているリ
ザーブタンク本体91の両側内壁下端部のそれぞれには、
前後2個のフリーローラー133が回転自在に支持されて
おり、このフリーローラー133は上述のガイドレール13
1、132上に載架される。
本体91の両側周縁フランジ部92Aと、奥側の切出し装置1
7を構成している収納マス組立体101の両側上端部には、
相連続する前後のガイドレール131、132が延設されてい
る。そして、奥側のリザーブタンク16を構成しているリ
ザーブタンク本体91の両側内壁下端部のそれぞれには、
前後2個のフリーローラー133が回転自在に支持されて
おり、このフリーローラー133は上述のガイドレール13
1、132上に載架される。
この時、第13図(B)に示す如く、左右の前フリーロ
ーラー133は互いに前後方向取付位置をPだけずらさ
れ、かつ左右の後フリーローラー133は互いに前後方向
の取付位置をPだけずらされている。このPは前後ガイ
ドレール131、132の継なぎ目隙間より大きく設定されて
おり、フリーローラー133がガイドレール131とガイドレ
ール132の間をスムースに乗移れるようにしている。
ーラー133は互いに前後方向取付位置をPだけずらさ
れ、かつ左右の後フリーローラー133は互いに前後方向
の取付位置をPだけずらされている。このPは前後ガイ
ドレール131、132の継なぎ目隙間より大きく設定されて
おり、フリーローラー133がガイドレール131とガイドレ
ール132の間をスムースに乗移れるようにしている。
尚、手前側のリザーブタンク16に設けたガイドレール
131の前端部にはレール側ストッパ134が設けられ、かつ
奥側のリザーブタンク16の前フリーローラー133の前方
部にはリザーブタンク側ストッパ135が設けられ、ガイ
ドレール131、132上を移動する奥側のリザーブタンク16
の引出し限位置をそれらストッパ134、135の係合により
規制することとしている。
131の前端部にはレール側ストッパ134が設けられ、かつ
奥側のリザーブタンク16の前フリーローラー133の前方
部にはリザーブタンク側ストッパ135が設けられ、ガイ
ドレール131、132上を移動する奥側のリザーブタンク16
の引出し限位置をそれらストッパ134、135の係合により
規制することとしている。
又、手前側のリザーブタンク16に設けたガイドレール
131の前端部には、上述の引出し限位置に停留する奥側
のリザーブタンク16の前フリーローラー133にて乗り越
えられかつ該フリーローラー133の後面に係合する引出
し限位置保持ストッパ136が設けられている。
131の前端部には、上述の引出し限位置に停留する奥側
のリザーブタンク16の前フリーローラー133にて乗り越
えられかつ該フリーローラー133の後面に係合する引出
し限位置保持ストッパ136が設けられている。
又、奥側の切出し装置17に設けたガイドレール132の
後端部には、原位置に停留する奥側のリザーブタンク16
の後フリーローラー133にて乗り越えられかつ該フリー
ローラー133の前後両面を挟む如くに係合する原位置保
持ストッパ137が設けられている。
後端部には、原位置に停留する奥側のリザーブタンク16
の後フリーローラー133にて乗り越えられかつ該フリー
ローラー133の前後両面を挟む如くに係合する原位置保
持ストッパ137が設けられている。
尚、奥側のリザーブタンク16の前面には取手138が設
けられている。これにより、奥側のリザーブタンク16
は、作業員が取手138に加える操作力により、フリーロ
ーラー133をガイドレール131、132に沿って移動せし
め、上述の原位置と引出し限位置との間を移動し、かつ
それら両位置のいずれかに停留せしめられる。
けられている。これにより、奥側のリザーブタンク16
は、作業員が取手138に加える操作力により、フリーロ
ーラー133をガイドレール131、132に沿って移動せし
め、上述の原位置と引出し限位置との間を移動し、かつ
それら両位置のいずれかに停留せしめられる。
尚、第24図(A)に示したピッキング装置14にあって
は、手前側のリザーブタンク16の後端面と奥側の切出し
装置17の前端面との間に一定の間隙が設けられている。
但し、本発明の実施にあっては、第26図に示す如く、上
記間隙をなくすものであっても良い。
は、手前側のリザーブタンク16の後端面と奥側の切出し
装置17の前端面との間に一定の間隙が設けられている。
但し、本発明の実施にあっては、第26図に示す如く、上
記間隙をなくすものであっても良い。
又、ピッキング装置14は、第27図(A)、(B)に示
す如く、H型鋼、及び溝型鋼からなるフレーム材141
に、リザーブタンク16、切出し装置17を吊り支持するも
のであっても良い。即ち、リザーブタンク16は前述のリ
ザーブタンク本体91の上端面に設けた両側のフランジ部
142がフレーム材141の下フランジ部に支持され、切出し
装置17は収納マス組立体101の上端面に設けた両側フラ
ンジ部143がフレーム材141の下フランジ部に支持され
る。
す如く、H型鋼、及び溝型鋼からなるフレーム材141
に、リザーブタンク16、切出し装置17を吊り支持するも
のであっても良い。即ち、リザーブタンク16は前述のリ
ザーブタンク本体91の上端面に設けた両側のフランジ部
142がフレーム材141の下フランジ部に支持され、切出し
装置17は収納マス組立体101の上端面に設けた両側フラ
ンジ部143がフレーム材141の下フランジ部に支持され
る。
尚、この第27図(A)では、奥側のリザーブタンク16
の移し替え要求表示器70が取付けられる表示器取付部材
70Cが、手前側のリザーブタンク16の移し替え要求表示
器70が取付けられる表示器取付部材70Aと同様に、左右
に隣接する全リザーブタンク16に共通の通し部材でなっ
ており、奥側のリザーブタンク16は上記表示器取付部材
70Cの下側を潜り抜ける如くにより引出される。
の移し替え要求表示器70が取付けられる表示器取付部材
70Cが、手前側のリザーブタンク16の移し替え要求表示
器70が取付けられる表示器取付部材70Aと同様に、左右
に隣接する全リザーブタンク16に共通の通し部材でなっ
ており、奥側のリザーブタンク16は上記表示器取付部材
70Cの下側を潜り抜ける如くにより引出される。
又、第27図(A)では、手前側のリザーブタンク16の
両側フランジ部142の上面、及び奥側の切出し装置17の
両側フランジ部143の上面のそれぞれに、ガイドレール
として機能する段差部144が設けられ、奥側のリザーブ
タンク16に設けられている前述のフリーローラー133が
この段差部144に載架せしめている。
両側フランジ部142の上面、及び奥側の切出し装置17の
両側フランジ部143の上面のそれぞれに、ガイドレール
として機能する段差部144が設けられ、奥側のリザーブ
タンク16に設けられている前述のフリーローラー133が
この段差部144に載架せしめている。
又、第27図(A)では、フレーム材141の上フランジ
部の上面前端部にストッパ145を設け、奥側のリザーブ
タンク16の外壁前端部には引抜け防止ピン146が設けら
れており、段差部144上を移動する奥側のリザーブタン
ク16の引出し限位置をそれらストッパ145、ピン146の係
合により規制することとしている。
部の上面前端部にストッパ145を設け、奥側のリザーブ
タンク16の外壁前端部には引抜け防止ピン146が設けら
れており、段差部144上を移動する奥側のリザーブタン
ク16の引出し限位置をそれらストッパ145、ピン146の係
合により規制することとしている。
又、手前側のリザーブタンク16の両側フランジ部142
の上面前端部には、上述の引出し限位置に停留する奥側
のリザーブタンク16の前フリーローラー133が落ち込む
車止め凹部147が設けられている。
の上面前端部には、上述の引出し限位置に停留する奥側
のリザーブタンク16の前フリーローラー133が落ち込む
車止め凹部147が設けられている。
又、奥側の切出し装置17の両側フランジ部143の上面
後端部には、原位置に停留する奥側のリザーブタンク16
の後フリーローラー133が落ち込む車止め凹部(図示せ
ず)が設けられている。
後端部には、原位置に停留する奥側のリザーブタンク16
の後フリーローラー133が落ち込む車止め凹部(図示せ
ず)が設けられている。
又、奥側のリザーブタンク16の外壁下端部には浮き上
がり防止ピン149が設けられており、この浮き上がり防
止ピン149はフレーム材141の上フランジ部下面に係合し
て、移動するリザーブタンク16が浮き上がるのを防止す
る。
がり防止ピン149が設けられており、この浮き上がり防
止ピン149はフレーム材141の上フランジ部下面に係合し
て、移動するリザーブタンク16が浮き上がるのを防止す
る。
(E)コンテナ搬送ライン コンテナ搬送ライン15は、前述の如くユニット化され
ている各ピッキング装置14の投入コンテナ19による物品
投入部に、当該ピッキング装置14から物品1をピッキン
グされるべきコンテナ21を停止させるため、第1図
(B)に示す如く、バーコードリーダー151、ストッパ1
52を備えている。即ち、コンテナ搬送ライン15の搬送コ
ンベヤ153にて搬送されてきたコンテナ21は、該コンテ
ナ21の側面に貼られたバーコードラベルをバーコードリ
ーダー151にて読取られ、コンベヤ制御装置154はバーコ
ードリーダー151の読取り結果に基づき当該コンテナ21
がその投入部で物品投入の必要があるものか否かを判別
する。コンベヤ制御装置154は、投入の必要がある時、
ストッパ152を突出してコンテナ21を停止させ、投入コ
ンベヤ19上に前述の如く集荷されている物品1を該コン
テナ21に投入する。この投入の間、後続コンテナ21は第
1図(B)に示す如く、先頭コンテナ21に追いつきスト
レージされる。そして、投入の必要のない時、ストッパ
152は下降位置に保持され、コンテナ21をそのまま通過
させる。投入完了時に、コンベヤ制御装置154は、スト
ッパ152を下降させてコンテナ21を発進させる。後続の
コンテナ21も続いて発進させる。そして、コンテナ21は
高速の切離しコンベヤ155で加速されて後続コンテナ21
と切離される。この切離しによって先後のコンテナ21間
に隙間ができ、後続コンテナ21がストッパ152に到達す
るまでに、必要により、該ストッパ152を突出させて後
続コンテナ21を停止させることができる。コンテナ21は
切離しコンベヤ155から搬送コンベヤ153に移ると、減速
されて次の投入部へ送り込まれる。尚、コンテナ搬送ラ
イン15は、1つのコンテナ21を独立して搬送できる駆動
コンベア(図示せず)を複数個直列配置し、駆動コンベ
ア上のコンテナ21が下流の駆動コンベアに搬入可能かど
うかを制御して、搬送するようにしても良い。
ている各ピッキング装置14の投入コンテナ19による物品
投入部に、当該ピッキング装置14から物品1をピッキン
グされるべきコンテナ21を停止させるため、第1図
(B)に示す如く、バーコードリーダー151、ストッパ1
52を備えている。即ち、コンテナ搬送ライン15の搬送コ
ンベヤ153にて搬送されてきたコンテナ21は、該コンテ
ナ21の側面に貼られたバーコードラベルをバーコードリ
ーダー151にて読取られ、コンベヤ制御装置154はバーコ
ードリーダー151の読取り結果に基づき当該コンテナ21
がその投入部で物品投入の必要があるものか否かを判別
する。コンベヤ制御装置154は、投入の必要がある時、
ストッパ152を突出してコンテナ21を停止させ、投入コ
ンベヤ19上に前述の如く集荷されている物品1を該コン
テナ21に投入する。この投入の間、後続コンテナ21は第
1図(B)に示す如く、先頭コンテナ21に追いつきスト
レージされる。そして、投入の必要のない時、ストッパ
152は下降位置に保持され、コンテナ21をそのまま通過
させる。投入完了時に、コンベヤ制御装置154は、スト
ッパ152を下降させてコンテナ21を発進させる。後続の
コンテナ21も続いて発進させる。そして、コンテナ21は
高速の切離しコンベヤ155で加速されて後続コンテナ21
と切離される。この切離しによって先後のコンテナ21間
に隙間ができ、後続コンテナ21がストッパ152に到達す
るまでに、必要により、該ストッパ152を突出させて後
続コンテナ21を停止させることができる。コンテナ21は
切離しコンベヤ155から搬送コンベヤ153に移ると、減速
されて次の投入部へ送り込まれる。尚、コンテナ搬送ラ
イン15は、1つのコンテナ21を独立して搬送できる駆動
コンベア(図示せず)を複数個直列配置し、駆動コンベ
ア上のコンテナ21が下流の駆動コンベアに搬入可能かど
うかを制御して、搬送するようにしても良い。
次に、上記ピッキングシステム10の動作を、(1)ピ
ッキング動作、(2)集荷/投入動作、(3)リザーブ
タンクへの移し替え動作、(4)流動棚への供給動作に
ついて説明する(第33図参照)。
ッキング動作、(2)集荷/投入動作、(3)リザーブ
タンクへの移し替え動作、(4)流動棚への供給動作に
ついて説明する(第33図参照)。
(1)ピッキング動作(ステップS1) オーダー(コンテナ21毎のピッキングデータ)がピ
ッキング制御装置に入ると、ピッキング制御装置は切出
し装置17にピッキング指令を出す(ステップS1−1)。
ッキング制御装置に入ると、ピッキング制御装置は切出
し装置17にピッキング指令を出す(ステップS1−1)。
切出し装置17はピッキング指示に従って、収納マス
74単位でシャッター装置72を開動作し、収納マス74に収
納されている物品1を切出す(ピッキングする)(ステ
ップS1−2)。
74単位でシャッター装置72を開動作し、収納マス74に収
納されている物品1を切出す(ピッキングする)(ステ
ップS1−2)。
切出し装置17は上記の動作を繰り返し、全ての収
納マス74に物品1がなくなると、ピッキング制御装置は
切出し装置17のシャッター装置72が閉じていることを確
認し、リザーブタンク16へ補充指令を出す(ステップS1
−3) リザーブタンク16は一体シャッター装置71を開き、
収納マス73に収納されている物品1を切出し装置17の収
納マス74へ補充する(ステップS1−4)。
納マス74に物品1がなくなると、ピッキング制御装置は
切出し装置17のシャッター装置72が閉じていることを確
認し、リザーブタンク16へ補充指令を出す(ステップS1
−3) リザーブタンク16は一体シャッター装置71を開き、
収納マス73に収納されている物品1を切出し装置17の収
納マス74へ補充する(ステップS1−4)。
補充が完了(リザーブタンク16の一体シャッター装
置71が閉じる)すると、切出し装置17は物品1のピッキ
ングを継続する(ステップS1−5)。
置71が閉じる)すると、切出し装置17は物品1のピッキ
ングを継続する(ステップS1−5)。
(2)集荷/投入動作(ステップS2) 切出し装置17から切出された物品1は集荷コンベヤ
12にて荷受けされ、投入コンベヤ19にて集荷される(ス
テップS2−1、S2−2)。
12にて荷受けされ、投入コンベヤ19にて集荷される(ス
テップS2−1、S2−2)。
上記投入コンベヤ19にて集荷された物品1の投入を
必要とするコンテナ21がコンテナ搬送ライン15上を該投
入コンベヤ19の投入部に到達すると、コンベヤ制御装置
154はバーコードリーダー151の読取り結果に基づいてス
トッパ152を突出し、該コンテナ21を上記投入部に停止
させ、停止状態のコンテナ21にそれら物品1を投入する
(ステップS2−3、S2−4、S2−5)。
必要とするコンテナ21がコンテナ搬送ライン15上を該投
入コンベヤ19の投入部に到達すると、コンベヤ制御装置
154はバーコードリーダー151の読取り結果に基づいてス
トッパ152を突出し、該コンテナ21を上記投入部に停止
させ、停止状態のコンテナ21にそれら物品1を投入する
(ステップS2−3、S2−4、S2−5)。
コンベヤ制御装置154は上記物品1の投入完了によ
り、当該コンテナ21を発進させる。コンテナ21は、第1
〜第5の全5ユニットをなす各ピッキング装置14の投入
部を順次通過し、投入予定の全ての物品1を順次投入せ
しめられる。
り、当該コンテナ21を発進させる。コンテナ21は、第1
〜第5の全5ユニットをなす各ピッキング装置14の投入
部を順次通過し、投入予定の全ての物品1を順次投入せ
しめられる。
(3)リザーブタンクへの移し替え動作(ステップS3) 上記(1)によりリザーブタンク16の収納マス73
に物品1がなくなった時、ピッキング制御装置は流動棚
13からリザーブタンク16への物品移し替え指令を作業員
に知らせるため、当該リザーブタンク16と流動棚13の間
口に設けられている移し替え要求表示器70、移し替え物
品表示器69を点滅させる(ステップS3−1、S3−2)。
に物品1がなくなった時、ピッキング制御装置は流動棚
13からリザーブタンク16への物品移し替え指令を作業員
に知らせるため、当該リザーブタンク16と流動棚13の間
口に設けられている移し替え要求表示器70、移し替え物
品表示器69を点滅させる(ステップS3−1、S3−2)。
尚、リザーブタンク16と流動棚13の間口は相対向せし
められているから、移し替え要求表示器70、移し替え物
品表示器69はそれらの双方に設けることを必須としな
い。
められているから、移し替え要求表示器70、移し替え物
品表示器69はそれらの双方に設けることを必須としな
い。
作業員は点滅する移し替え物品表示器69、移し替え
要求表示器70に従い、流動棚13の間口からケース20を取
出し(ケース取出し操作釦68を押し、ケース20をケース
受止台62へ取出した後、該ケース20内の物品1を取出
す)、対応するリザーブタンク16の収納マス73へ該物品
1を移し替える(ステップS3−3、S3−4)。
要求表示器70に従い、流動棚13の間口からケース20を取
出し(ケース取出し操作釦68を押し、ケース20をケース
受止台62へ取出した後、該ケース20内の物品1を取出
す)、対応するリザーブタンク16の収納マス73へ該物品
1を移し替える(ステップS3−3、S3−4)。
尚、物品1をリザーブタンク16の1つの収納マス73に
収納せしめる単位は、最小ピッキング単位(最小取引単
位)であり、今回用いられる収納マス73の整数倍がケー
ス20内の物品1の数と等しくなるように設定される。従
って、物品1はケース20の単位で各収納マス73に同数個
投入される。1ケース分の全物品1がリザーブタンク16
内の一部の収納マス73にて収納完了する場合には、当該
リザーブタンク16内の残余の収納マス73は不使用とな
る。又、リザーブタンク16に単一収納マス73への物品投
入個数を記載してあるシール等を添付しておくものであ
っても良い。
収納せしめる単位は、最小ピッキング単位(最小取引単
位)であり、今回用いられる収納マス73の整数倍がケー
ス20内の物品1の数と等しくなるように設定される。従
って、物品1はケース20の単位で各収納マス73に同数個
投入される。1ケース分の全物品1がリザーブタンク16
内の一部の収納マス73にて収納完了する場合には、当該
リザーブタンク16内の残余の収納マス73は不使用とな
る。又、リザーブタンク16に単一収納マス73への物品投
入個数を記載してあるシール等を添付しておくものであ
っても良い。
奥側のリザーブタンク16に移し替える場合には、該
リザーブタンク16の取手138を引き操作することによ
り、該リザーブタンク16を引出して流動棚13の側に近づ
け、該流動棚13からの移し替え作業を無理なく行なうも
のとする。
リザーブタンク16の取手138を引き操作することによ
り、該リザーブタンク16を引出して流動棚13の側に近づ
け、該流動棚13からの移し替え作業を無理なく行なうも
のとする。
リザーブタンク16への移し替えが完了すると、作業
員はリザーブタンク16の移し替え要求表示器(照光式押
釦)70を押し、ピッキング制御装置へ移し替え完了を知
らせる。移し替え物品表示器69、移し替え要求表示器70
も消灯する。
員はリザーブタンク16の移し替え要求表示器(照光式押
釦)70を押し、ピッキング制御装置へ移し替え完了を知
らせる。移し替え物品表示器69、移し替え要求表示器70
も消灯する。
尚、奥側のリザーブタンク16への移し替え完了は、該
リザーブタンク16を奥側の切出し装置17上方の原位置へ
押込み復帰せしめたことを検出器等により検出すること
にて自動検出するようにしても良い(ステップS3−
5)。
リザーブタンク16を奥側の切出し装置17上方の原位置へ
押込み復帰せしめたことを検出器等により検出すること
にて自動検出するようにしても良い(ステップS3−
5)。
(4)流動棚への供給動作(ステップS4) 流動棚13の各間口毎のケース20の保管量をピッキン
グ制御装置或いは上位の制御CPU(図示せず)が把持し
ており、物品1をリザーブタンク16へ移し替え完了毎
に、ケース20の保管量を減算する。そして、ピッキング
制御装置或いは上位の制御CUPが、フリーコンベヤ61上
にケース20の例えば1面分が格納できる空スペースの発
生を確認すると、流動棚13の当該間口に対応するケース
20(物品1)の補充要求がケース供給制御装置(図示せ
ず)に送出される(ステップS4−1、S4−2)。
グ制御装置或いは上位の制御CPU(図示せず)が把持し
ており、物品1をリザーブタンク16へ移し替え完了毎
に、ケース20の保管量を減算する。そして、ピッキング
制御装置或いは上位の制御CUPが、フリーコンベヤ61上
にケース20の例えば1面分が格納できる空スペースの発
生を確認すると、流動棚13の当該間口に対応するケース
20(物品1)の補充要求がケース供給制御装置(図示せ
ず)に送出される(ステップS4−1、S4−2)。
ケース供給制御装置は、流動棚13への補充要求に応
じて、対応するケース20をパレット単位で保管している
自動倉庫等の保管設備から出庫させ、デパレタイザー等
によりデパレタイズして1面分のケース20をケース供給
ライン11に供給する(ステップS4−3)。
じて、対応するケース20をパレット単位で保管している
自動倉庫等の保管設備から出庫させ、デパレタイザー等
によりデパレタイズして1面分のケース20をケース供給
ライン11に供給する(ステップS4−3)。
ケース供給ライン11に供給されたケース20は、ケー
ス供給装置12のスタッカークレーン41により、流動棚13
の対応間口に供給され、保管される(ステップS4−4、
S4−5、S4−6)。
ス供給装置12のスタッカークレーン41により、流動棚13
の対応間口に供給され、保管される(ステップS4−4、
S4−5、S4−6)。
次に、上記ピッキングシステム10の作用について説明
する。
する。
切出し装置17から切出された物品1を、集荷コンベ
ヤ18により分散状に受け、この集荷コンベヤ18に散在す
る如くに切出された物品1を、予め投入コンベヤ19にま
とめるように荷揃えしておくことができるので、効率良
く荷揃えできる。
ヤ18により分散状に受け、この集荷コンベヤ18に散在す
る如くに切出された物品1を、予め投入コンベヤ19にま
とめるように荷揃えしておくことができるので、効率良
く荷揃えできる。
又、複数の各切出し装置17から切出される物品1は、
分散状にて集荷コンベヤ18に供給され、更に集荷コンベ
ヤ18の払出し搬送速度と投入コンベヤ19の集荷搬送速度
との差によって、上記分散状の各物品1を密に集荷す
る。従って、集荷コンベヤ18上に散在する物品1を傷め
ることなく投入コンベヤ19上に荷集めすることができ
る。
分散状にて集荷コンベヤ18に供給され、更に集荷コンベ
ヤ18の払出し搬送速度と投入コンベヤ19の集荷搬送速度
との差によって、上記分散状の各物品1を密に集荷す
る。従って、集荷コンベヤ18上に散在する物品1を傷め
ることなく投入コンベヤ19上に荷集めすることができ
る。
流動棚13に保管された物品1を、流動棚13側に移動
したリザーブタンク16に移し替えることにより、物品1
の移し替え作業を容易に行なうことができる。
したリザーブタンク16に移し替えることにより、物品1
の移し替え作業を容易に行なうことができる。
即ち、リザーブタンク16に対向する流動棚13の間口
に物品1を保管しているので、作業員は今回補充対象と
しての物品1の取出し間口を探す必要がない。奥側の
リザーブタンク16を流動棚13の側に引出すことにより、
短かい移動距離で物品1の移し替えを行なうことができ
る。上下2段のリザーブタンク16を流動棚13の側に臨
ませる状態で階段状に並べているから、流動棚13の側の
片側から物品1の移し替え作業を行なうことができ、作
業員の動作範囲を小さくすることができる。作業員は
移し替え物品表示器69、移し替え要求表示器70の指示に
従い物品1の移し替え作業を行なうことができ、熟練を
要しない。リザーブタンク16を前後方向に2段配置で
き、省スペース化できる。
に物品1を保管しているので、作業員は今回補充対象と
しての物品1の取出し間口を探す必要がない。奥側の
リザーブタンク16を流動棚13の側に引出すことにより、
短かい移動距離で物品1の移し替えを行なうことができ
る。上下2段のリザーブタンク16を流動棚13の側に臨
ませる状態で階段状に並べているから、流動棚13の側の
片側から物品1の移し替え作業を行なうことができ、作
業員の動作範囲を小さくすることができる。作業員は
移し替え物品表示器69、移し替え要求表示器70の指示に
従い物品1の移し替え作業を行なうことができ、熟練を
要しない。リザーブタンク16を前後方向に2段配置で
き、省スペース化できる。
段ボール箱、プラスチックコンテナ等のケース20に
ランダム又は所定の配列で収納された複数個の物品1を
2列n行に配列された複数個の収納マス73を有するリザ
ーブタンク16へ収納し、それら物品1を同じく2列n行
にリザーブタンク16の収納マス73に対応させて配列され
た複数個の収納マス74を有する切出し装置17へ移し替え
た後、切出し装置17の側面部に沿うように設けられたシ
ャッター装置72によって各収納マス74のシャッター104
を開閉し、当該収納マス74に移し替えらえている物品1
を収納マス74単位で切出すこととなる。
ランダム又は所定の配列で収納された複数個の物品1を
2列n行に配列された複数個の収納マス73を有するリザ
ーブタンク16へ収納し、それら物品1を同じく2列n行
にリザーブタンク16の収納マス73に対応させて配列され
た複数個の収納マス74を有する切出し装置17へ移し替え
た後、切出し装置17の側面部に沿うように設けられたシ
ャッター装置72によって各収納マス74のシャッター104
を開閉し、当該収納マス74に移し替えらえている物品1
を収納マス74単位で切出すこととなる。
従って、ケース20に収納された複数個の物品1をリザ
ーブタンク16、切出し装置17の各収納マス73、74へ収納
することにより、該ケース、20内の物品配列に関係なく
それら物品1を上記収納マス73、74へ収納するだけで、
それら物品1を所望の数量ずつ自動ピッキングにて取出
すことができる。又、切出し装置17のシャッター装置72
を構成する駆動装置105を、該切出し装置17の収納マス
組立体101における両側壁にコンパクトに取付けでき、
その構造の簡素化を図ることができる。従って、複数個
のリザーブタンク16及び切出し装置17を狭いスペースで
列状に並設でき、ピッキング装置14の省スペース化を達
成できる。尚、リザーブタンク16及び切出し装置17の収
納マス73及び74の配列を1列n行の構成にしても良い。
ーブタンク16、切出し装置17の各収納マス73、74へ収納
することにより、該ケース、20内の物品配列に関係なく
それら物品1を上記収納マス73、74へ収納するだけで、
それら物品1を所望の数量ずつ自動ピッキングにて取出
すことができる。又、切出し装置17のシャッター装置72
を構成する駆動装置105を、該切出し装置17の収納マス
組立体101における両側壁にコンパクトに取付けでき、
その構造の簡素化を図ることができる。従って、複数個
のリザーブタンク16及び切出し装置17を狭いスペースで
列状に並設でき、ピッキング装置14の省スペース化を達
成できる。尚、リザーブタンク16及び切出し装置17の収
納マス73及び74の配列を1列n行の構成にしても良い。
第28図〜第30図は、3段式ピッキング装置160に関す
る実施例であり、手前、中間、奥の3段階をなす各物品
取出し位置160のそれぞれに、リザーブタンク16、切出
し装置17を上下に積層配置し、中間のリザーブタンク
16に設けたフリーローラー161を、中間の切出し装置17
及び手前のリザーブタンク16の両側上面に設けたガイド
レール162、163に沿って前後に移動可能とし、奥側の
リザーブタンク16に設けたフリーローラー164を、奥側
の切出し装置17の両側上面に設けたガイドレール165、
及び中間のリザーブタンク16の上面に組込んだスライド
式ガイドレール166に沿って前後に移動可能とするもの
である。
る実施例であり、手前、中間、奥の3段階をなす各物品
取出し位置160のそれぞれに、リザーブタンク16、切出
し装置17を上下に積層配置し、中間のリザーブタンク
16に設けたフリーローラー161を、中間の切出し装置17
及び手前のリザーブタンク16の両側上面に設けたガイド
レール162、163に沿って前後に移動可能とし、奥側の
リザーブタンク16に設けたフリーローラー164を、奥側
の切出し装置17の両側上面に設けたガイドレール165、
及び中間のリザーブタンク16の上面に組込んだスライド
式ガイドレール166に沿って前後に移動可能とするもの
である。
スライド式ガイドレール166は、第30図(A)、
(B)に示す如く、スライダフレーム167のスライド部1
68が中間のリザーブタンク16のリザーブタンク本体91の
前側内面上端部に設けた支持ローラ169に転接状態で支
持され、スライダフレーム167の後端部に上下に設けた
上下のフリーローラー171、172を該リザーブタンク本体
91の上端部の前後方向に延設した上下のガイドレール部
173、174に転接状態で支持されている。そして、奥側の
リザーブタンク16の前後のフリーローラー164は奥側の
切出し装置17に設けたガイドレール165、及びスライド
式ガイドレール166の上面に設けたガイドレール部175を
移動でき、奥側のリザーブタンク16の前フリーローラー
164の前端部とスライダフレーム167の前端部のそれぞれ
には、リザーブタンク16側のストッパ176とスライダフ
レーム167側ストッパ177とを備え、奥側の切出し装置17
の上方からスライド式ガイドレール166側に引出された
奥側のリザーブタンク16を更に引出すとき、該リザーブ
タンク16は両ストッパ176、177の係合によりスライド式
ガイドレール166と引出し方向に一体となり、該スライ
ド式ガイドレール166を中間のリザーブタンク16のリザ
ーブタンク本体91に設けた上述の上下のガイドレール部
173、174に沿って引出し可能とする(第29図(A)参
照)。このとき、スライド式ガイドレール166は、フリ
ーローラー171、172とガイドレール部173、174の係合、
スライド部168と支持ローラー169との係合により、中間
のリザーブタンク16のリザーブタンク本体91に片持ち支
持されて奥側のリザーブタンク16と共に引出される。
(B)に示す如く、スライダフレーム167のスライド部1
68が中間のリザーブタンク16のリザーブタンク本体91の
前側内面上端部に設けた支持ローラ169に転接状態で支
持され、スライダフレーム167の後端部に上下に設けた
上下のフリーローラー171、172を該リザーブタンク本体
91の上端部の前後方向に延設した上下のガイドレール部
173、174に転接状態で支持されている。そして、奥側の
リザーブタンク16の前後のフリーローラー164は奥側の
切出し装置17に設けたガイドレール165、及びスライド
式ガイドレール166の上面に設けたガイドレール部175を
移動でき、奥側のリザーブタンク16の前フリーローラー
164の前端部とスライダフレーム167の前端部のそれぞれ
には、リザーブタンク16側のストッパ176とスライダフ
レーム167側ストッパ177とを備え、奥側の切出し装置17
の上方からスライド式ガイドレール166側に引出された
奥側のリザーブタンク16を更に引出すとき、該リザーブ
タンク16は両ストッパ176、177の係合によりスライド式
ガイドレール166と引出し方向に一体となり、該スライ
ド式ガイドレール166を中間のリザーブタンク16のリザ
ーブタンク本体91に設けた上述の上下のガイドレール部
173、174に沿って引出し可能とする(第29図(A)参
照)。このとき、スライド式ガイドレール166は、フリ
ーローラー171、172とガイドレール部173、174の係合、
スライド部168と支持ローラー169との係合により、中間
のリザーブタンク16のリザーブタンク本体91に片持ち支
持されて奥側のリザーブタンク16と共に引出される。
尚、スライダフレーム167の後端部には、スライダフ
レーム167側ストッパ178が設けられ、中間部のリザーブ
タンク16のリザーブタンク本体91に設けた上ガイドレー
ル部173の前端部にはリザーブタンク16側ストッパ179が
設けられ、スライド式ガイドレール166の引出しの際に
ストッパ178がストッパ179に係合することにて該スライ
ド式ガイドレール166の引出し限位置を規制することと
している。又、中間のリザーブタンク16のリザーブタン
ク本体91に設けた上ガイドレール部173の後端部にはリ
ザーブタンク16側ストッパ180が垂設され、スライド式
ガイドレール166の押戻し時にスライダフレーム167に設
けてある上フリーローラー171が該ストッパ180に衝合す
ることにて、該スライド式ガイドレール166の押戻し限
位置を規制することとしている。
レーム167側ストッパ178が設けられ、中間部のリザーブ
タンク16のリザーブタンク本体91に設けた上ガイドレー
ル部173の前端部にはリザーブタンク16側ストッパ179が
設けられ、スライド式ガイドレール166の引出しの際に
ストッパ178がストッパ179に係合することにて該スライ
ド式ガイドレール166の引出し限位置を規制することと
している。又、中間のリザーブタンク16のリザーブタン
ク本体91に設けた上ガイドレール部173の後端部にはリ
ザーブタンク16側ストッパ180が垂設され、スライド式
ガイドレール166の押戻し時にスライダフレーム167に設
けてある上フリーローラー171が該ストッパ180に衝合す
ることにて、該スライド式ガイドレール166の押戻し限
位置を規制することとしている。
又、中間のリザーブタンク16のリザーブタンク本体91
に設けた下ガイドレール部174には、スライダフレーム1
67の後端部に設けた下フリーローラー172が落ち込む原
位置保持ストッパ181が設けられている。又、スライド
式ガイドレール166に設けたガイドレール部175には、奥
側のリザーブタンク16の前フリーローラー164が乗り越
えて引出し位置を保持される引出し位置保持ストッパ18
2が設けられている。
に設けた下ガイドレール部174には、スライダフレーム1
67の後端部に設けた下フリーローラー172が落ち込む原
位置保持ストッパ181が設けられている。又、スライド
式ガイドレール166に設けたガイドレール部175には、奥
側のリザーブタンク16の前フリーローラー164が乗り越
えて引出し位置を保持される引出し位置保持ストッパ18
2が設けられている。
尚、上記3段式ピッキング装置160にあっては、作業
員をして奥側のリザーブタンク16の取手138に手が届か
なければ、モータ、シリンダ等の駆動部(図示せず)を
用いて該リザーブタンク16を移動させても良い。この
時、奥側のリザーブタンク16を移動操作するためには、
手前側のリザーブタンク16のための表示器取付部材70A
に設けたタンク引出釦183、及び移し替え要求表示器70
を押下することにて、上記駆動部を駆動するものであっ
ても良い。即ち、タンク引出釦183を押している間、リ
ザーブタンク16は手前へ走行し、引出釦183を離すと停
止する。流動棚13からリザーブタンク16に物品1を移し
替え、移し替え要求表示器70を押下するとリザーブタン
ク16は原位置へ戻る。
員をして奥側のリザーブタンク16の取手138に手が届か
なければ、モータ、シリンダ等の駆動部(図示せず)を
用いて該リザーブタンク16を移動させても良い。この
時、奥側のリザーブタンク16を移動操作するためには、
手前側のリザーブタンク16のための表示器取付部材70A
に設けたタンク引出釦183、及び移し替え要求表示器70
を押下することにて、上記駆動部を駆動するものであっ
ても良い。即ち、タンク引出釦183を押している間、リ
ザーブタンク16は手前へ走行し、引出釦183を離すと停
止する。流動棚13からリザーブタンク16に物品1を移し
替え、移し替え要求表示器70を押下するとリザーブタン
ク16は原位置へ戻る。
第31図は、第1図のピッキングシステム10における流
動棚13を、回転棚190に替えた実施例であり、ピッキン
グ装置14、コンテナ搬送ライン15は該ピッキング装置10
におけると同一構成である。
動棚13を、回転棚190に替えた実施例であり、ピッキン
グ装置14、コンテナ搬送ライン15は該ピッキング装置10
におけると同一構成である。
回転棚190にあってはケース供給ライン191に供給され
るケース20をケース供給装置192にて供給される。ケー
ス供給装置192は、ケース供給ライン191に供給されたケ
ース20を転回するケースターン装置193と、ケースター
ン装置193にて転回されたケース20を回転棚190の上下方
向に多段化されている該回転棚190の補充要求間口レベ
ルに合致させるように昇降せしめる昇降機194と、昇降
機194にて昇降せしめられたケース20を回転棚190に補充
要求間口に位置しているトレイ195に押込む押込み装置1
96を有して構成されている。そして、回転棚190は、前
述の如く5ユニット化されているピッキング装置14の各
ユニットに対応する各2基のプッシャ197を備えてい
る。これにより、回転棚190は、各プッシャ197の作動に
より、移し替え要求物品収納のケース20を、当該移し替
え要求のあったピッキング装置14に相対するケース払出
口198に押出し可能とする。作業員は、ケース払出口198
に押出されたケース20内の物品1をピッキング装置14の
リザーブタンク16に移し替えることになる。回転棚190
からピッキング装置14のリザーブタンク16に移し替えら
れた物品1は、以後、前述第1図のピッキングシステム
10におけると同様にピッキングされ、コンテナ搬送ライ
ン15上のコンテナ21に投入される。
るケース20をケース供給装置192にて供給される。ケー
ス供給装置192は、ケース供給ライン191に供給されたケ
ース20を転回するケースターン装置193と、ケースター
ン装置193にて転回されたケース20を回転棚190の上下方
向に多段化されている該回転棚190の補充要求間口レベ
ルに合致させるように昇降せしめる昇降機194と、昇降
機194にて昇降せしめられたケース20を回転棚190に補充
要求間口に位置しているトレイ195に押込む押込み装置1
96を有して構成されている。そして、回転棚190は、前
述の如く5ユニット化されているピッキング装置14の各
ユニットに対応する各2基のプッシャ197を備えてい
る。これにより、回転棚190は、各プッシャ197の作動に
より、移し替え要求物品収納のケース20を、当該移し替
え要求のあったピッキング装置14に相対するケース払出
口198に押出し可能とする。作業員は、ケース払出口198
に押出されたケース20内の物品1をピッキング装置14の
リザーブタンク16に移し替えることになる。回転棚190
からピッキング装置14のリザーブタンク16に移し替えら
れた物品1は、以後、前述第1図のピッキングシステム
10におけると同様にピッキングされ、コンテナ搬送ライ
ン15上のコンテナ21に投入される。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
物品1を複数個のケース20単位でリザーブタンク16へ移
し替えても良い。
物品1を複数個のケース20単位でリザーブタンク16へ移
し替えても良い。
又、リザーブタンク16を省略して、切出し装置17へ物
品1を直接移し替えても良い。
品1を直接移し替えても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、物品切出し装置から切
出された物品を傷めることなく効率良く荷揃えすること
ができる物品の荷揃え装置を得ることができる。
出された物品を傷めることなく効率良く荷揃えすること
ができる物品の荷揃え装置を得ることができる。
第1図(A)は本発明の一実施例に係るピッキングシス
テムを示す平面図、第1図(B)はコンテナ搬送ライン
を示す要部平面図、第2図はケース供給装置を示す平面
図、第3図は第2図の正面図、第4図は第3図のIV−IV
線に沿う矢視図、第5図は第1図の要部を示す平面図、
第6図は第5図の側面図、第7図はピッキング装置を示
す斜視図、第8図はピッキング装置のリザーブタンク及
び切出し装置を示す斜視図、第9図はピッキング装置の
リザーブタンク及び切出し装置を示す断面図、第10図
(A)は第9図のX−X線に沿う断面図、第10図(B)
は第10図(A)のA部拡大図、第11図は手前側リザーブ
タンクを示す斜視図、第12図は手前側切出し装置を示す
斜視図、第13図(A)は奥側リザーブタンクを示す斜視
図、第13図(B)は第13図(A)のフリーローラー配置
図、第14図は奥側切出し装置を示す斜視図、第15図
(A)はリザーブタンクに用いる一体シャッターを示す
斜視図、第15図(B)は第15図(A)のB部拡大断面
図、第16図(A)は一体シャッターの変形例を示す斜視
図、第16図(B)は第16図(A)のC部拡大図、該17図
(A)、(B)は切出し装置に用いるシャッター駆動装
置を示す斜視図、第18図(A)はシャッター駆動装置の
変形例を示す斜視図、第18図(B)は第18図(A)のシ
ャッター駆動装置を用いた切出し装置の要部を示す平面
図、第19図はシャッター駆動装置の他の変形例を示す斜
視図、第20図(A)、(B)は第19図のシャッター駆動
装置を用いた切出し装置を示す模式図、第21図はシャッ
ター駆動装置の更に他の変形例を示す斜視図、第22図は
第21図のシャッター駆動装置を用いた切出し装置を示す
斜視図、第23図はリザーブタンクの変形例を示す斜視
図、第24図(A)、(B)は引出しリザーブタンクを示
す模式図、第25図は第24図(B)のD部拡大図、第26図
は引出しリザーブタンクの変形例を示す模式図、第27図
(A)はピッキング装置のフレーム構造を説明するため
の変形例を示す斜視図、第27図(B)は第27図(A)の
E矢視図、第28図は3段式ピッキング装置を示す斜視
図、第29図(A)、(B)は第28図の引出しリザーブタ
ンク引出し状態を示す模式図で第29図(A)はその平面
図、第29図(B)は第29図(A)のY−Y線に沿う断面
図、第30図(A)、(B)は第29図(A)、(B)の要
部拡大図、第31図は本発明の他の実施例に係るピッキン
グシステムを示す平面図、第32図は本発明が適用された
ピッキングシステムにおける物品の流れを示す流れ図、
第33図は本発明が適用されたピッキングシステムにおけ
る制御手順を示す流れ図である。 1……物品、 17……切出し装置(物品切出し装置)、 18……集荷コンベヤ(第1の搬送装置)、 19……投入コンベヤ(第2の搬送装置)。
テムを示す平面図、第1図(B)はコンテナ搬送ライン
を示す要部平面図、第2図はケース供給装置を示す平面
図、第3図は第2図の正面図、第4図は第3図のIV−IV
線に沿う矢視図、第5図は第1図の要部を示す平面図、
第6図は第5図の側面図、第7図はピッキング装置を示
す斜視図、第8図はピッキング装置のリザーブタンク及
び切出し装置を示す斜視図、第9図はピッキング装置の
リザーブタンク及び切出し装置を示す断面図、第10図
(A)は第9図のX−X線に沿う断面図、第10図(B)
は第10図(A)のA部拡大図、第11図は手前側リザーブ
タンクを示す斜視図、第12図は手前側切出し装置を示す
斜視図、第13図(A)は奥側リザーブタンクを示す斜視
図、第13図(B)は第13図(A)のフリーローラー配置
図、第14図は奥側切出し装置を示す斜視図、第15図
(A)はリザーブタンクに用いる一体シャッターを示す
斜視図、第15図(B)は第15図(A)のB部拡大断面
図、第16図(A)は一体シャッターの変形例を示す斜視
図、第16図(B)は第16図(A)のC部拡大図、該17図
(A)、(B)は切出し装置に用いるシャッター駆動装
置を示す斜視図、第18図(A)はシャッター駆動装置の
変形例を示す斜視図、第18図(B)は第18図(A)のシ
ャッター駆動装置を用いた切出し装置の要部を示す平面
図、第19図はシャッター駆動装置の他の変形例を示す斜
視図、第20図(A)、(B)は第19図のシャッター駆動
装置を用いた切出し装置を示す模式図、第21図はシャッ
ター駆動装置の更に他の変形例を示す斜視図、第22図は
第21図のシャッター駆動装置を用いた切出し装置を示す
斜視図、第23図はリザーブタンクの変形例を示す斜視
図、第24図(A)、(B)は引出しリザーブタンクを示
す模式図、第25図は第24図(B)のD部拡大図、第26図
は引出しリザーブタンクの変形例を示す模式図、第27図
(A)はピッキング装置のフレーム構造を説明するため
の変形例を示す斜視図、第27図(B)は第27図(A)の
E矢視図、第28図は3段式ピッキング装置を示す斜視
図、第29図(A)、(B)は第28図の引出しリザーブタ
ンク引出し状態を示す模式図で第29図(A)はその平面
図、第29図(B)は第29図(A)のY−Y線に沿う断面
図、第30図(A)、(B)は第29図(A)、(B)の要
部拡大図、第31図は本発明の他の実施例に係るピッキン
グシステムを示す平面図、第32図は本発明が適用された
ピッキングシステムにおける物品の流れを示す流れ図、
第33図は本発明が適用されたピッキングシステムにおけ
る制御手順を示す流れ図である。 1……物品、 17……切出し装置(物品切出し装置)、 18……集荷コンベヤ(第1の搬送装置)、 19……投入コンベヤ(第2の搬送装置)。
Claims (2)
- 【請求項1】複数個の物品切出し装置から切出された物
品を荷揃えする物品の荷揃え装置において、複数個の物
品切出し装置に沿って配設された第1の搬送装置と、上
記第1の搬送装置の下流に配設され、上記物品切出し装
置から上記第1の搬送装置に切出された物品を集荷する
第2の搬送装置とを備え、上記第1の搬送装置の払出し
搬送速度と上記第2の搬送装置の集荷搬送速度とが、上
記第1の搬送装置の払出し搬送距離と上記第2の搬送装
置の集荷搬送距離とに略比例するように構成したことを
特徴とする物品の荷揃え装置。 - 【請求項2】前記第2の搬送装置が、搬送速度変速装置
を備え、該搬送速度変速装置によって上記第2の搬送装
置の払出し搬送速度を上記第2の搬送装置の集荷搬送速
度より速くなるように変速できる、請求項1記載の物品
の荷揃え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039890A JPH089381B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 物品の荷揃え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039890A JPH089381B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 物品の荷揃え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418226A JPH0418226A (ja) | 1992-01-22 |
| JPH089381B2 true JPH089381B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=14534796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11039890A Expired - Lifetime JPH089381B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 物品の荷揃え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089381B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6471423B1 (en) * | 1999-01-05 | 2002-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Print control apparatus and print control method |
| JP5370172B2 (ja) * | 2010-01-20 | 2013-12-18 | 株式会社ダイフク | ピッキング設備 |
| CN116216237B (zh) * | 2023-03-31 | 2024-04-19 | 江苏阿代尔新材料科技有限公司 | 一种用于生产再生纤维的聚酯切片输送系统 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11039890A patent/JPH089381B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418226A (ja) | 1992-01-22 |
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