JPH0893879A - 直結クラッチを有する流体トルクコンバータ - Google Patents
直結クラッチを有する流体トルクコンバータInfo
- Publication number
- JPH0893879A JPH0893879A JP7259458A JP25945895A JPH0893879A JP H0893879 A JPH0893879 A JP H0893879A JP 7259458 A JP7259458 A JP 7259458A JP 25945895 A JP25945895 A JP 25945895A JP H0893879 A JPH0893879 A JP H0893879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facing
- torque converter
- fluid torque
- oil
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/72—Features relating to cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
- F16H2041/246—Details relating to one way clutch of the stator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0278—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch comprising only two co-acting friction surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0289—Details of friction surfaces of the lock-up clutch
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フェーシングに過度に強い負荷が現れることな
く、フェーシングのくぼみを油が貫流するときにできる
だけ多くの熱を吸収することができるように、流体トル
クコンバータの直結クラッチのピストンにフェーシング
を構成する。 【解決手段】 流体トルクコンバータが直結クラッチ
(1)を備えており、このクラッチが、フェーシング
(4,5)を介してコンバータハウジング(3)に結合
可能且つ軸方向で変位可能なピストン(2)を含み、フ
ェーシングが、コンバータ回路から作動流体を貫流させ
る多数のくぼみ(17)を備え、これらのくぼみが、フ
ェーシングの半径方向外縁と半径方向内縁との間で、周
方向で、フェーシングの回転軸との半径方向間隔を変化
させながら、設定可能な角度にわたって延びており、各
くぼみは油用の各1つの入口(23)と出口(26)と
の間で伸長方向を変化させて、その半径方向成分が変化
前の半径方向成分とは逆向きにされている。
く、フェーシングのくぼみを油が貫流するときにできる
だけ多くの熱を吸収することができるように、流体トル
クコンバータの直結クラッチのピストンにフェーシング
を構成する。 【解決手段】 流体トルクコンバータが直結クラッチ
(1)を備えており、このクラッチが、フェーシング
(4,5)を介してコンバータハウジング(3)に結合
可能且つ軸方向で変位可能なピストン(2)を含み、フ
ェーシングが、コンバータ回路から作動流体を貫流させ
る多数のくぼみ(17)を備え、これらのくぼみが、フ
ェーシングの半径方向外縁と半径方向内縁との間で、周
方向で、フェーシングの回転軸との半径方向間隔を変化
させながら、設定可能な角度にわたって延びており、各
くぼみは油用の各1つの入口(23)と出口(26)と
の間で伸長方向を変化させて、その半径方向成分が変化
前の半径方向成分とは逆向きにされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直結クラッチを有
する流体トルクコンバータに関するものである。さらに
詳しくは、このクラッチが、少なくとも1つのフェーシ
ングを介してコンバータハウジングに結合可能且つ軸方
向で変位可能なピストンを含み、コンバータ回路から作
動流体、主に油、を貫流させる多数のくぼみが摩擦面の
範囲に構成されており、これらのくぼみが、フェーシン
グの半径方向外縁と半径方向内縁との間で、周方向で、
フェーシングの回転軸との半径方向間隔を変化させなが
ら、設定可能な角度にわたって延びている形式の流体ト
ルクコンバータに関するものである。
する流体トルクコンバータに関するものである。さらに
詳しくは、このクラッチが、少なくとも1つのフェーシ
ングを介してコンバータハウジングに結合可能且つ軸方
向で変位可能なピストンを含み、コンバータ回路から作
動流体、主に油、を貫流させる多数のくぼみが摩擦面の
範囲に構成されており、これらのくぼみが、フェーシン
グの半径方向外縁と半径方向内縁との間で、周方向で、
フェーシングの回転軸との半径方向間隔を変化させなが
ら、設定可能な角度にわたって延びている形式の流体ト
ルクコンバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば直結クラッチのピストンに使用す
ることができるようなフェーシングは米国特許公報第 3
972 400号により公知である。このフェーシングは多数
のくぼみを有し、これらのくぼみは半径方向にも、また
これに対して設定可能な角度でも延びている。すべての
くぼみに共通する点として、それぞれが独自の入口と独
自の出口とを有し、フェーシングの半径方向外縁と半径
方向内縁とを可能な限り最短な経路で、つまりそれぞれ
直線状に、接続している。個々のくぼみは、フェーシン
グに螺旋状に設けられる通路によって相互に接続されて
いる。
ることができるようなフェーシングは米国特許公報第 3
972 400号により公知である。このフェーシングは多数
のくぼみを有し、これらのくぼみは半径方向にも、また
これに対して設定可能な角度でも延びている。すべての
くぼみに共通する点として、それぞれが独自の入口と独
自の出口とを有し、フェーシングの半径方向外縁と半径
方向内縁とを可能な限り最短な経路で、つまりそれぞれ
直線状に、接続している。個々のくぼみは、フェーシン
グに螺旋状に設けられる通路によって相互に接続されて
いる。
【0003】入口と出口との間をくぼみが直線状に延び
ている公知の構成では、例えば油、等の作動流体はくぼ
みを可能な限り最短な経路で貫流する。当然のことなが
ら、これによりフェーシングで達成可能な冷却作用は油
の滞留時間が短いためにきわめて小さく、それ故にこれ
らの接続は付加的螺旋通路によって補足される。この通
路内での油の滞留時間は長く、これにより充分な熱交換
が行われるのではあるが、しかし実験で判明したよう
に、この場合フェーシングは過度に強い接面圧力で負荷
されていることがある。
ている公知の構成では、例えば油、等の作動流体はくぼ
みを可能な限り最短な経路で貫流する。当然のことなが
ら、これによりフェーシングで達成可能な冷却作用は油
の滞留時間が短いためにきわめて小さく、それ故にこれ
らの接続は付加的螺旋通路によって補足される。この通
路内での油の滞留時間は長く、これにより充分な熱交換
が行われるのではあるが、しかし実験で判明したよう
に、この場合フェーシングは過度に強い接面圧力で負荷
されていることがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、フェ
ーシングに過度に強い負荷が現れることなく、フェーシ
ングのくぼみを油が貫流するときにできるだけ多くの熱
を吸収することができるように、流体トルクコンバータ
の直結クラッチのピストンにフェーシングを構成するこ
とである。
ーシングに過度に強い負荷が現れることなく、フェーシ
ングのくぼみを油が貫流するときにできるだけ多くの熱
を吸収することができるように、流体トルクコンバータ
の直結クラッチのピストンにフェーシングを構成するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば、上記形式の流体トルクコンバータにおいて、いずれ
のくぼみでも油用の各1つの入口と出口との間で、少な
くとも1つの転向部によってそれぞれくぼみの伸長方向
が変えられて、その半径方向成分が転向部の前の半径方
向成分とは逆向きにされていることを特徴とする流体ト
ルクコンバータに依って解決される。
ば、上記形式の流体トルクコンバータにおいて、いずれ
のくぼみでも油用の各1つの入口と出口との間で、少な
くとも1つの転向部によってそれぞれくぼみの伸長方向
が変えられて、その半径方向成分が転向部の前の半径方
向成分とは逆向きにされていることを特徴とする流体ト
ルクコンバータに依って解決される。
【0006】本発明の1つの態様によれば、それぞれフ
ェーシングの縁の一方にくぼみの転向部が配置されるこ
とに基づいて、フェーシングはほぼ全幅にわたってくぼ
みが延設され、こうして、冷却を行う油を貫流させるこ
とができるようになる。これにより、局所的過熱が排除
されている。本発明のもう1つの態様によれば、くぼみ
がそれぞれ転向部の範囲に拡張部を有する。この拡張部
が貯油部として働き、このような拡張部の周囲範囲で冷
却作用がなお一層強まる。
ェーシングの縁の一方にくぼみの転向部が配置されるこ
とに基づいて、フェーシングはほぼ全幅にわたってくぼ
みが延設され、こうして、冷却を行う油を貫流させるこ
とができるようになる。これにより、局所的過熱が排除
されている。本発明のもう1つの態様によれば、くぼみ
がそれぞれ転向部の範囲に拡張部を有する。この拡張部
が貯油部として働き、このような拡張部の周囲範囲で冷
却作用がなお一層強まる。
【0007】また更に別の好ましい態様によれば、くぼ
みの有利な諸展開が明示されており、これにより、出口
・入口箇所をできるだけ少なくして1つのくぼみの油貫
流通路の数が比較的多くなることを達成することができ
る。その結果、フェーシングの冷却が幅全体にわたって
なお一層均一となる。
みの有利な諸展開が明示されており、これにより、出口
・入口箇所をできるだけ少なくして1つのくぼみの油貫
流通路の数が比較的多くなることを達成することができ
る。その結果、フェーシングの冷却が幅全体にわたって
なお一層均一となる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を幾つかの実施の形態に基
づいて以下詳しく説明する。流体トルクコンバータのう
ち、コンバータハウジングから、及び直結クラッチのピ
ストンから、出力軸へとトルクを伝達するフェーシング
が設けられている範囲が、図1に図示されている。この
ようなトルクコンバータは先行技術により、例えばドイ
ツ公開特許公報第 41 21 586号により、公知であるの
で、ここではトルクコンバータ全体を図示説明すること
は省かれた。
づいて以下詳しく説明する。流体トルクコンバータのう
ち、コンバータハウジングから、及び直結クラッチのピ
ストンから、出力軸へとトルクを伝達するフェーシング
が設けられている範囲が、図1に図示されている。この
ようなトルクコンバータは先行技術により、例えばドイ
ツ公開特許公報第 41 21 586号により、公知であるの
で、ここではトルクコンバータ全体を図示説明すること
は省かれた。
【0009】図1に示す直結クラッチ1がピストン2を
有し、このピストンは、コンバータハウジング3に対向
する側で、フェーシング4を当接させる半径方向外側範
囲が平らに構成されている。このフェーシングと、コン
バータハウジング3のやはり平らな範囲に当接すること
のできる別のフェーシング5との間に薄板6が垂れ下げ
てあり、この薄板は捩り剛性に、但し軸方向で摺動可能
に、薄板連行子7に受容されており、この連行子自体は
タービン羽根車8に固着されている。フェーシング4、
5は薄板6に固着されている。
有し、このピストンは、コンバータハウジング3に対向
する側で、フェーシング4を当接させる半径方向外側範
囲が平らに構成されている。このフェーシングと、コン
バータハウジング3のやはり平らな範囲に当接すること
のできる別のフェーシング5との間に薄板6が垂れ下げ
てあり、この薄板は捩り剛性に、但し軸方向で摺動可能
に、薄板連行子7に受容されており、この連行子自体は
タービン羽根車8に固着されている。フェーシング4、
5は薄板6に固着されている。
【0010】ピストン2は半径方向内側範囲でばね10を
介してホルダ11に結合されており、このホルダはハウジ
ングに固定されたジャーナル12の延長部にかしめられて
いる。逆転装置によって、ドイツ公開特許公報第 41 21
586号により公知の仕方で、コンバータハウジング3と
ピストン2との間に残る室18が、コンバータハウジング
3に背向するピストン2の側面の圧力よりも高い圧力で
負荷されるのでない限り、ピストン2は、コンバータを
通して供給される例えば油、等の作動流体の作用を受け
てフェーシング4、5及び薄板6を介してコンバータハ
ウジング3に当接保持される。ピストン2は両側の圧力
比に依存してコンバータハウジング3に摩擦噛合式に結
合されており、フェーシング4、5、薄板6及び薄板連
行子7を介してコンバータハウジング3の回転がタービ
ン羽根車8に伝達され、またこの羽根車からタービンハ
ブ13を介して出力軸14に伝達される。この出力軸はスプ
ライン32を介して捩り剛性にタービンハブ13内に受容さ
れている。逆転装置によってピストン2は薄板6から、
従ってコンバータハウジング3から分離することがで
き、コンバータハウジング3の駆動運動はポンプ羽根車
15を介して、滑りを有して、タービン羽根車8に伝えら
れ、そこからタービンハブ13を介して出力軸14に達す
る。
介してホルダ11に結合されており、このホルダはハウジ
ングに固定されたジャーナル12の延長部にかしめられて
いる。逆転装置によって、ドイツ公開特許公報第 41 21
586号により公知の仕方で、コンバータハウジング3と
ピストン2との間に残る室18が、コンバータハウジング
3に背向するピストン2の側面の圧力よりも高い圧力で
負荷されるのでない限り、ピストン2は、コンバータを
通して供給される例えば油、等の作動流体の作用を受け
てフェーシング4、5及び薄板6を介してコンバータハ
ウジング3に当接保持される。ピストン2は両側の圧力
比に依存してコンバータハウジング3に摩擦噛合式に結
合されており、フェーシング4、5、薄板6及び薄板連
行子7を介してコンバータハウジング3の回転がタービ
ン羽根車8に伝達され、またこの羽根車からタービンハ
ブ13を介して出力軸14に伝達される。この出力軸はスプ
ライン32を介して捩り剛性にタービンハブ13内に受容さ
れている。逆転装置によってピストン2は薄板6から、
従ってコンバータハウジング3から分離することがで
き、コンバータハウジング3の駆動運動はポンプ羽根車
15を介して、滑りを有して、タービン羽根車8に伝えら
れ、そこからタービンハブ13を介して出力軸14に達す
る。
【0011】ピストン2は捩り振動ダンパなしに構成さ
れている。それ故に、コンバータハウジングを介して回
転衝撃が導入される限り、フェーシング4、5と薄板6
との間に滑りが発生し得るように、薄板6及びコンバー
タハウジング3に対するピストンの押付け力を制御する
ことが必要となることがある。しかし、摩擦による振動
減衰の利点と引き換えに、コンバータハウジング3、薄
板6、ピストン2、等のコンバータ部材の冷却需要が高
まる。この理由から、コンバータを通して供給される油
はフェーシング4、5の半径方向外側で、図2〜図6に
示されたくぼみ17に導入され、くぼみ17を貫流後、フェ
ーシング4、5の半径方向内面で導出され、コンバータ
ハウジング3とピストン2との間の室18を介して、及び
半径方向内側に回転軸19へと通じた穴20を介して、トル
クコンバータの回転中心内へと送られ、そこで油は出力
軸14に設けられた縦穴21を通って貯油器内に環流するこ
とができる。
れている。それ故に、コンバータハウジングを介して回
転衝撃が導入される限り、フェーシング4、5と薄板6
との間に滑りが発生し得るように、薄板6及びコンバー
タハウジング3に対するピストンの押付け力を制御する
ことが必要となることがある。しかし、摩擦による振動
減衰の利点と引き換えに、コンバータハウジング3、薄
板6、ピストン2、等のコンバータ部材の冷却需要が高
まる。この理由から、コンバータを通して供給される油
はフェーシング4、5の半径方向外側で、図2〜図6に
示されたくぼみ17に導入され、くぼみ17を貫流後、フェ
ーシング4、5の半径方向内面で導出され、コンバータ
ハウジング3とピストン2との間の室18を介して、及び
半径方向内側に回転軸19へと通じた穴20を介して、トル
クコンバータの回転中心内へと送られ、そこで油は出力
軸14に設けられた縦穴21を通って貯油器内に環流するこ
とができる。
【0012】フェーシングの範囲でできるだけ最適な冷
却作用を達成するために、本発明によれば、例えばフェ
ーシング4に関して図2に示されたようなくぼみ17の推
移が提案される。この場合、くぼみ17用に各フェーシン
グ4、5の半径方向外縁22に入口23が設けられており、
この入口がくぼみ17の拡張部24に注ぐ。拡張部24から出
発してくぼみ17は通路29の形で周方向に延長されてお
り、この延長部は両側で半径方向内側に延びて、それぞ
れフェーシング4、5のほぼ半径方向内縁25に達してい
る。そこにくぼみ17は再び拡張部24を有し、それに続い
て、再び狭くなった通路断面を半径方向外方へと縁22の
間近にまで延びており、そこに別の拡張部24が設けられ
ている。くぼみ17は、フェーシング4、5の外縁22と内
縁25との間を多数のこのような推移で往復することがで
き、最後には、半径方向内側に通じる出口26に達する。
出口26は、入口23と同様に、フェーシング4、5のそれ
ぞれ付属した縁に対して直角に向いている。
却作用を達成するために、本発明によれば、例えばフェ
ーシング4に関して図2に示されたようなくぼみ17の推
移が提案される。この場合、くぼみ17用に各フェーシン
グ4、5の半径方向外縁22に入口23が設けられており、
この入口がくぼみ17の拡張部24に注ぐ。拡張部24から出
発してくぼみ17は通路29の形で周方向に延長されてお
り、この延長部は両側で半径方向内側に延びて、それぞ
れフェーシング4、5のほぼ半径方向内縁25に達してい
る。そこにくぼみ17は再び拡張部24を有し、それに続い
て、再び狭くなった通路断面を半径方向外方へと縁22の
間近にまで延びており、そこに別の拡張部24が設けられ
ている。くぼみ17は、フェーシング4、5の外縁22と内
縁25との間を多数のこのような推移で往復することがで
き、最後には、半径方向内側に通じる出口26に達する。
出口26は、入口23と同様に、フェーシング4、5のそれ
ぞれ付属した縁に対して直角に向いている。
【0013】入口23を介してくぼみ17に流入した油は、
通路29を介して、事実上フェーシング4全体を半径方向
外側から半径方向内側へと貫流するように転送される。
出口26に達するまでに油が貫流しなければならない多数
の転向部28は、この場合、油が直線的に貫流する場合よ
りも高い熱交換をもたらす。各転向部28の範囲でくぼみ
17が拡張部24を有し、この拡張部が予備油を受容するの
に役立ち、またこれによりこの箇所で冷却作用を強める
ことによって、この熱交換はなお促進される。フェーシ
ング4、5の周面にわたってこのようなくぼみ17が多数
設けられているので、摩擦面に隣接するコンバータハウ
ジング3、ピストン2又は薄板6等のコンバータ要素
は、フェーシングの接面圧力を過度に強くすることにな
るような過度に大きな冷却面を設けておかなくとも、良
好に冷却可能である。
通路29を介して、事実上フェーシング4全体を半径方向
外側から半径方向内側へと貫流するように転送される。
出口26に達するまでに油が貫流しなければならない多数
の転向部28は、この場合、油が直線的に貫流する場合よ
りも高い熱交換をもたらす。各転向部28の範囲でくぼみ
17が拡張部24を有し、この拡張部が予備油を受容するの
に役立ち、またこれによりこの箇所で冷却作用を強める
ことによって、この熱交換はなお促進される。フェーシ
ング4、5の周面にわたってこのようなくぼみ17が多数
設けられているので、摩擦面に隣接するコンバータハウ
ジング3、ピストン2又は薄板6等のコンバータ要素
は、フェーシングの接面圧力を過度に強くすることにな
るような過度に大きな冷却面を設けておかなくとも、良
好に冷却可能である。
【0014】図3はくぼみ17の変形態様を示しており、
各1つの入口23と出口26との間に2つの転向部28のみ
が、従って2つの拡張部24が、設けられている。これら
のくぼみの伸長長さが図2に示すものに比べて小さいこ
とに基づいて、フェーシング4、5の内部での油の滞留
時間が短く、既に暖められた油と新鮮な後流油との交換
が迅速に行われる。この実施態様でも、フェーシング
4、5全体が半径方向外縁22から半径方向内縁25に至る
までできるだけ均一に冷却されるようになっている。こ
の場合、転向部28と拡張部24が前記冷却効果を強めるこ
とになる。
各1つの入口23と出口26との間に2つの転向部28のみ
が、従って2つの拡張部24が、設けられている。これら
のくぼみの伸長長さが図2に示すものに比べて小さいこ
とに基づいて、フェーシング4、5の内部での油の滞留
時間が短く、既に暖められた油と新鮮な後流油との交換
が迅速に行われる。この実施態様でも、フェーシング
4、5全体が半径方向外縁22から半径方向内縁25に至る
までできるだけ均一に冷却されるようになっている。こ
の場合、転向部28と拡張部24が前記冷却効果を強めるこ
とになる。
【0015】図4に示すくぼみ17は、各1つの入口23と
出口26との間に、通路29ごとに各1つの転向部28と拡張
部24とを有する。この場合特徴的な点として、入口23が
分岐部30で2つの通路29に分かれており、引き続き両方
の通路とも再び合流部31を介して共通の出口26に注ぐ。
既に見てわかるように、くぼみ17のこの推移によって摩
擦面4、5は可能な限り広い面が冷却される。
出口26との間に、通路29ごとに各1つの転向部28と拡張
部24とを有する。この場合特徴的な点として、入口23が
分岐部30で2つの通路29に分かれており、引き続き両方
の通路とも再び合流部31を介して共通の出口26に注ぐ。
既に見てわかるように、くぼみ17のこの推移によって摩
擦面4、5は可能な限り広い面が冷却される。
【0016】図5に示すくぼみ17の推移は図4のものに
殆ど一致しているが、相違する点として、各1つの入口
23と出口26との間に多数の転向部28と各1つの拡張部24
が設けられている。これにより、冷却油がフェーシング
4、5から流出するよりも前に、くぼみ17内での冷却油
の滞留時間が長くなる。図6に示す実施態様のフェーシ
ング5、6はこれまでに示した実施態様と明確に相違し
ている。というのも、入口23が移行部なしに通路29に注
ぎ、この通路は、フェーシング4、5の半径方向内縁25
で移行部なしに出口26に注ぐ前に多数の転向部28を有し
ているのではあるが、しかしこの実施態様の転向部28は
拡張部24なしに構成されているからである。この場合、
転向部28自体がこれまで言及した実施態様とは異なるよ
うに構成されており、通路29は、フェーシング4、5の
外縁22と内縁25との間の半径方向区間を進み終える前
に、比較的大きな半径でフェーシング4、5を通過しな
ければならない。それにもかかわらず均一な冷却作用を
生成するために、くぼみ17は、図6から明らかとなるよ
うに、互いに部分的に重ねて設けられている。
殆ど一致しているが、相違する点として、各1つの入口
23と出口26との間に多数の転向部28と各1つの拡張部24
が設けられている。これにより、冷却油がフェーシング
4、5から流出するよりも前に、くぼみ17内での冷却油
の滞留時間が長くなる。図6に示す実施態様のフェーシ
ング5、6はこれまでに示した実施態様と明確に相違し
ている。というのも、入口23が移行部なしに通路29に注
ぎ、この通路は、フェーシング4、5の半径方向内縁25
で移行部なしに出口26に注ぐ前に多数の転向部28を有し
ているのではあるが、しかしこの実施態様の転向部28は
拡張部24なしに構成されているからである。この場合、
転向部28自体がこれまで言及した実施態様とは異なるよ
うに構成されており、通路29は、フェーシング4、5の
外縁22と内縁25との間の半径方向区間を進み終える前
に、比較的大きな半径でフェーシング4、5を通過しな
ければならない。それにもかかわらず均一な冷却作用を
生成するために、くぼみ17は、図6から明らかとなるよ
うに、互いに部分的に重ねて設けられている。
【0017】自明のことであるが、希望する効果を達成
するのにフェーシング4、5は必ずしもくぼみ17を備え
て構成しておかねばならないのではない。同様に、フェ
ーシング4、5のコンバータ要素2、3に対向する側面
を平滑に構成し、ピストン2及びコンバータハウジング
3のそれぞれ平らな範囲に、図2〜図6に示す推移を有
するくぼみ17を備えることも、考えられよう。更に、薄
板6にそれぞれ対向する側面を平らに構成されたフェー
シング4、5をピストン2及びコンバータハウジング3
の平らな範囲にそれぞれ取付けることが考えられる。こ
の実施態様では、薄板6は、図2〜図6に示す推移を有
するくぼみ17を両側に備えて構成しておかねばならない
であろう。
するのにフェーシング4、5は必ずしもくぼみ17を備え
て構成しておかねばならないのではない。同様に、フェ
ーシング4、5のコンバータ要素2、3に対向する側面
を平滑に構成し、ピストン2及びコンバータハウジング
3のそれぞれ平らな範囲に、図2〜図6に示す推移を有
するくぼみ17を備えることも、考えられよう。更に、薄
板6にそれぞれ対向する側面を平らに構成されたフェー
シング4、5をピストン2及びコンバータハウジング3
の平らな範囲にそれぞれ取付けることが考えられる。こ
の実施態様では、薄板6は、図2〜図6に示す推移を有
するくぼみ17を両側に備えて構成しておかねばならない
であろう。
【0018】
【発明の効果】作動流体、例えば油、用の入口と出口と
の間で各くぼみの伸長方向を少なくとも1回変更し、そ
れもしかも、新しい伸長方向の半径方向成分が転向部の
前の半径方向成分とは逆向きとなるように変更する措置
の結果、油は転向部の範囲で絞りを受けて、これにより
熱を強力に吸収することができる。更に、転向部によっ
て、油は可能な限り最短な経路でフェーシングを横切る
のでなく、迂回路を介して付属の出口へと送られること
になる。こうして、油には長い滞留時間が提供され、油
がフェーシングから流出する前に、その間に熱を吸収す
ることができる。くぼみの構成に依存して、出口に達す
るまでに、なお別の多数の転向部を設けておくことがで
きる。この場合一般的に言えることとして、1つのくぼ
みの相前後して設けられる転向部の数は、くぼみの伸長
範囲でフェーシングから奪わねばならない熱量に依存す
る。良好な熱伝達の別の判定基準はくぼみの横断面積、
入口及び出口の横断面積、転向部でのくぼみの曲率であ
る。このように構成されると、接面圧力を制限する摩擦
面が個々のくぼみの間に充分に残るのではあるが、摩擦
面から多くの熱を奪うことができる。
の間で各くぼみの伸長方向を少なくとも1回変更し、そ
れもしかも、新しい伸長方向の半径方向成分が転向部の
前の半径方向成分とは逆向きとなるように変更する措置
の結果、油は転向部の範囲で絞りを受けて、これにより
熱を強力に吸収することができる。更に、転向部によっ
て、油は可能な限り最短な経路でフェーシングを横切る
のでなく、迂回路を介して付属の出口へと送られること
になる。こうして、油には長い滞留時間が提供され、油
がフェーシングから流出する前に、その間に熱を吸収す
ることができる。くぼみの構成に依存して、出口に達す
るまでに、なお別の多数の転向部を設けておくことがで
きる。この場合一般的に言えることとして、1つのくぼ
みの相前後して設けられる転向部の数は、くぼみの伸長
範囲でフェーシングから奪わねばならない熱量に依存す
る。良好な熱伝達の別の判定基準はくぼみの横断面積、
入口及び出口の横断面積、転向部でのくぼみの曲率であ
る。このように構成されると、接面圧力を制限する摩擦
面が個々のくぼみの間に充分に残るのではあるが、摩擦
面から多くの熱を奪うことができる。
【図1】トルクコンバータの2つのフェーシングを備え
て構成された直結クラッチの上半分の縦断面図である。
て構成された直結クラッチの上半分の縦断面図である。
【図2】フェーシングのくぼみを図示するために図1の
細部Aのフェーシングであり、各1つの入口と出口との
間のくぼみがフェーシングの半径方向外縁と半径方向内
縁との間を数回延びている。
細部Aのフェーシングであり、各1つの入口と出口との
間のくぼみがフェーシングの半径方向外縁と半径方向内
縁との間を数回延びている。
【図3】図2と同様の図示であり、但し、入口及び出口
が各くぼみに一体化されている。
が各くぼみに一体化されている。
【図4】図3と同様の図示であり、但し、入口又は出口
に隣接してくぼみがそれぞれ1つの分岐部又は合流部を
有する。
に隣接してくぼみがそれぞれ1つの分岐部又は合流部を
有する。
【図5】図2と同様の図示であり、但し、フェーシング
のくぼみがそれぞれ逆向きである。
のくぼみがそれぞれ逆向きである。
【図6】図2と同様の図示であり、但し、フェーシング
の半径方向外縁と半径方向内縁との間を1回だけ延びて
いる。
の半径方向外縁と半径方向内縁との間を1回だけ延びて
いる。
1 クラッチ、 2 ピストン、 3 ハウジング、 4 フェーシング、 5 フェーシング、 6 薄板、 7 薄板連行子、 8 タービン羽根車、 17 くぼみ、 22 縁、 23 入口、 24 拡張部、 25 縁、 26 出口、 28 転向部、 29 通路、 30 分岐部、 31 合流部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス−ヴィルヘルム・ヴィーンホルト ドイツ連邦共和国 ドルトムンド、バォア ーンホルツ 38
Claims (5)
- 【請求項1】 直結クラッチを有する流体トルクコンバ
ータであって、このクラッチが、少なくとも1つのフェ
ーシングを介してコンバータハウジングに結合可能且つ
軸方向で変位可能なピストンを含み、コンバータ回路か
ら作動流体、主に油、を貫流させる多数のくぼみが摩擦
面の範囲に構成されており、これらのくぼみが、フェー
シングの半径方向外縁と半径方向内縁との間で、周方向
で、フェーシングの回転軸との半径方向間隔を変化させ
ながら、設定可能な角度にわたって延びているものにお
いて、 いずれのくぼみ(17)でも油用の各1つの入口(23)と出口
(26)との間で、少なくとも1つの転向部(28)によってそ
れぞれくぼみ(17)の伸長方向が変えられて、その半径方
向成分が転向部(28)の前の半径方向成分とは逆向きにさ
れていることを特徴とする、流体トルクコンバータ。 - 【請求項2】 好ましくはそれぞれフェーシング(4) の
縁(22, 25)で、くぼみ(17)の伸長方向が変更されること
を特徴とする、請求項1に記載の流体トルクコンバー
タ。 - 【請求項3】 くぼみ(17)が転向部(28)の範囲に拡張部
(24)を有することを特徴とする、請求項1又は2に記載
の流体トルクコンバータ。 - 【請求項4】 入口(23)が分岐部(30)を介して多数の通
路(29)に接続されていることを特徴とする、請求項1、
2又は3に記載の流体トルクコンバータ。 - 【請求項5】 多数の通路(29)が合流部(31)を介して共
通の出口(26)に注ぐことを特徴とする、請求項1〜4の
いずれか1項に記載の流体トルクコンバータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4432624A DE4432624C1 (de) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | Hydrodynamischer Drehmomentwandler mit einer Überbrückungskupplung |
| DE44-32-624-6 | 1994-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0893879A true JPH0893879A (ja) | 1996-04-12 |
| JP2863119B2 JP2863119B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=6528125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7259458A Expired - Fee Related JP2863119B2 (ja) | 1994-09-14 | 1995-09-13 | 直結クラッチを有する流体トルクコンバータ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5669474A (ja) |
| JP (1) | JP2863119B2 (ja) |
| DE (1) | DE4432624C1 (ja) |
| FR (1) | FR2724436A1 (ja) |
| GB (1) | GB2293218B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1163152A (ja) * | 1997-08-14 | 1999-03-05 | Exedy Corp | トルクコンバータ |
| CN100447440C (zh) * | 2003-09-12 | 2008-12-31 | 腓特烈斯港齿轮工厂股份公司 | 摩擦衬层-摩擦片 |
| JP2010535996A (ja) * | 2007-08-15 | 2010-11-25 | ボーグワーナー・インコーポレーテッド | 摩擦面にジグザク状または波状の周方向の溝を備える摩擦部 |
Families Citing this family (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6062358A (en) * | 1993-07-09 | 2000-05-16 | Luk Getriebe-Systeme Gmbh | Hydrokinetic torque converter and lockup clutch therefor |
| ES2139487B1 (es) * | 1995-10-04 | 2000-09-16 | Fichtel & Sachs Ag | Embrague de transicion de un convertidor de par hidrodinamico. |
| DE19603596A1 (de) * | 1996-02-01 | 1997-08-07 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Naßkupplung für hohe Reibleistungen |
| FR2751386B1 (fr) * | 1996-07-18 | 1998-09-18 | Valeo | Garniture de friction pour un embrayage comportant un reseau de rainures |
| DE19734678B4 (de) * | 1996-08-23 | 2017-03-02 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Hydrodynamischer Drehmomentwandler |
| US5771691A (en) * | 1996-10-23 | 1998-06-30 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Torque converter having spatially oriented flat turbine blades |
| DE19714563C1 (de) * | 1997-04-09 | 1998-08-06 | Mannesmann Sachs Ag | Überbrückungskupplung mit Reibbelägen mit Vertiefungen |
| US5878860A (en) * | 1997-04-22 | 1999-03-09 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Plate and facing assembly |
| DE19720575C1 (de) * | 1997-05-16 | 1998-09-03 | Mannesmann Sachs Ag | Hydrodynamischer Drehmomentwandler mit Vertiefungen im Erstreckungsbereich der Reibbeläge |
| DE19748184A1 (de) * | 1997-10-31 | 1999-05-27 | Mannesmann Sachs Ag | Wandlergehäuse eines hydrodynamischen Drehmomentwandlers mit einem Mitnehmer |
| DE19812062B4 (de) * | 1998-03-19 | 2009-07-09 | Zf Sachs Ag | Hydrodynamischer Drehmomentwandler mit Befestigung von Anbindungselementen mittels Ausdrückungen |
| GB2339272B (en) * | 1998-03-26 | 2003-01-22 | Mannesmann Sachs Ag | Hydrodynamic torque converter |
| US6145645A (en) * | 1998-07-04 | 2000-11-14 | Borg-Warner Automotive, Gmbh | Disk assembly |
| FR2783298B1 (fr) * | 1998-09-10 | 2001-02-09 | Valeo | Appareil d'accouplement hydrocinetique a rainure de refroidissement |
| US6247568B1 (en) * | 1998-12-25 | 2001-06-19 | Exedy Corporation | Friction member for disk assembly, especially for torque converter |
| DE19902190A1 (de) * | 1999-01-21 | 2000-07-27 | Mannesmann Sachs Ag | Nabenanordnung für einen hydrodynamischen Drehmomentwandler und Verfahren zur Herstellung derselben |
| US6497312B1 (en) * | 1999-08-11 | 2002-12-24 | Mannesmann Sachs Ag | Hydrodynamic coupling device |
| DE10004286B4 (de) | 1999-09-30 | 2010-10-14 | Zf Sachs Ag | Kupplungseinrichtung mit einer hydrodynamischen Kupplung und zumindest zwei Reibungskupplungen |
| DE19957511A1 (de) * | 1999-11-30 | 2001-06-21 | Borg Warner Automotive Gmbh | Lamelle für ein Kraftübertragungsaggregat, zum Beispiel für eine Schaltkupplung |
| DE10008167A1 (de) * | 2000-02-23 | 2001-08-30 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Reibkupplung |
| US6345711B1 (en) | 2000-05-01 | 2002-02-12 | Borgwarner Inc. | Segmented friction member |
| US20030034216A1 (en) * | 2001-08-15 | 2003-02-20 | Michael E. Fingerman | Torque converter having continuously slipping clutch |
| EP1371866B1 (de) * | 2002-06-15 | 2010-03-03 | Borgwarner, Inc. | Lamelle für eine Mehrscheibenlamellenkupplung |
| DE10310423A1 (de) * | 2003-03-11 | 2004-09-23 | Zf Sachs Ag | Überbrückungskupplung für einen hydrodynamischen Drehmomentwandler |
| US7014024B2 (en) * | 2003-06-11 | 2006-03-21 | Sulzer Euroflamm Us Inc. | System and method for improving cooling in a friction facing environment |
| US7069636B2 (en) * | 2003-10-02 | 2006-07-04 | Euroflamm Select Inc. | Friction facing method for use in a friction environment |
| US7168544B2 (en) * | 2003-10-02 | 2007-01-30 | Sulzer Euroflamm Us Inc. | Friction facing material for use in a friction environment |
| US20060236523A1 (en) * | 2003-10-02 | 2006-10-26 | Sulzer Euroflamm Us Inc | Friction facing method for use in a friction environment |
| US7357233B2 (en) * | 2005-02-15 | 2008-04-15 | Borgwarner Inc. | Torque converter with a lock-up clutch assembly having a floating friction disk |
| JP4350702B2 (ja) * | 2005-12-14 | 2009-10-21 | 株式会社オーエス技研 | 差動装置 |
| US20070270069A1 (en) * | 2006-05-18 | 2007-11-22 | Sulzer Euroflamm Us Inc. | Friction material and system and method for making the friction material |
| DE102006031035A1 (de) * | 2006-07-05 | 2008-01-10 | Zf Friedrichshafen Ag | Reibscheibe für eine nasslaufende Kupplung für ein Fahrzeug |
| DE102006057112B4 (de) * | 2006-12-05 | 2018-08-30 | Borg Warner Inc. | Reibteil für eine reibschlüssig arbeitende Einrichtung und reibschlüssig arbeitende Einrichtung mit einem solchen Reibteil |
| DE102011103753A1 (de) * | 2010-06-25 | 2011-12-29 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Drehmomentwandler mit verbesserter Wirksamkeit der Wandlerkupplung |
| JP5143925B2 (ja) * | 2011-04-25 | 2013-02-13 | 株式会社エクセディ | 摩擦部材、クラッチプレート、クラッチ装置、及びトルクコンバータ |
| US20120298471A1 (en) * | 2011-05-23 | 2012-11-29 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Sealed backing plate drive connection |
| DE102012014811A1 (de) * | 2012-07-26 | 2014-01-30 | Borgwarner Inc. | Reibteil für eine reibschlüssig arbeitende Einrichtung |
| JP2016023754A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-02-08 | Nskワーナー株式会社 | 摩擦板及び摩擦板を備えた湿式多板クラッチ |
| DE102015214469A1 (de) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Reibteil |
| DE102016201625A1 (de) * | 2016-02-03 | 2017-08-03 | Zf Friedrichshafen Ag | Bauteil mit wenigstens einer Anlauffläche für ein Getriebe |
| JP6725278B2 (ja) * | 2016-03-18 | 2020-07-15 | 株式会社エクセディ | トルクコンバータのロックアップ装置 |
| JP6725314B2 (ja) * | 2016-05-16 | 2020-07-15 | 株式会社エクセディ | トルクコンバータのロックアップ装置 |
| DE102016222234A1 (de) | 2016-11-11 | 2018-05-17 | Zf Friedrichshafen Ag | Reibbelaglamelle für eine Lamellenkupplung oder eine Lamellenbremse eines Kraftfahrzeugs |
| DE102018129186A1 (de) | 2017-12-18 | 2019-06-19 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Reibteil |
| WO2022258100A1 (de) * | 2021-06-07 | 2022-12-15 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Reiblamelle mit einem mittels reibbelagpads gebildeten nutmuster |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612U (ja) * | 1979-06-15 | 1981-01-06 | ||
| JPS5830532A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-23 | Mitsubishi Motors Corp | 摩擦クラツチのフエ−シング構造 |
| JPH0320589U (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-28 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3463281A (en) * | 1967-10-24 | 1969-08-26 | Twin Disc Inc | Combination friction clutch and fluid coupling |
| US3534842A (en) * | 1968-12-09 | 1970-10-20 | Gen Motors Corp | Lubricated friction device |
| US3972400A (en) * | 1974-08-09 | 1976-08-03 | Caterpillar Tractor Co. | Friction disc for clutches and the like |
| FR2546594B1 (fr) * | 1983-05-24 | 1985-08-23 | Valeo | Embrayage a ailettes de ventilation, notamment pour vehicule automobile |
| US5094331A (en) * | 1988-03-18 | 1992-03-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Wet-type multiplate clutch |
| US4986397A (en) * | 1989-11-14 | 1991-01-22 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Lock-up piston plate for recirculating flow torque converter |
| JPH04300447A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-23 | Nsk Warner Kk | トルクコンバータのロックアップクラッチ |
| DE4121586C2 (de) * | 1991-06-29 | 2001-06-21 | Mannesmann Sachs Ag | Hydrodynamischer Drehmomentwandler mit Kühlölkreislauf |
| JPH0642606A (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-18 | Jatco Corp | ロックアップ機構付流体伝動装置 |
| US5460255A (en) * | 1993-03-25 | 1995-10-24 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Universal segmented friction clutch facing |
| DE4448015B4 (de) * | 1993-07-09 | 2018-10-31 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Hydrodynamischer Drehmomentwandler |
| DE4425912A1 (de) * | 1993-07-30 | 1995-02-02 | Luk Getriebe Systeme Gmbh | Hydrodynamischer Strömungswandler |
| DE19500814B4 (de) * | 1994-01-21 | 2013-09-12 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Reibring sowie Kupplung mit einem solchen Reibring |
-
1994
- 1994-09-14 DE DE4432624A patent/DE4432624C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-09-13 US US08/527,760 patent/US5669474A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-13 JP JP7259458A patent/JP2863119B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-13 FR FR9510711A patent/FR2724436A1/fr active Granted
- 1995-09-14 GB GB9518826A patent/GB2293218B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612U (ja) * | 1979-06-15 | 1981-01-06 | ||
| JPS5830532A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-23 | Mitsubishi Motors Corp | 摩擦クラツチのフエ−シング構造 |
| JPH0320589U (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-28 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1163152A (ja) * | 1997-08-14 | 1999-03-05 | Exedy Corp | トルクコンバータ |
| CN100447440C (zh) * | 2003-09-12 | 2008-12-31 | 腓特烈斯港齿轮工厂股份公司 | 摩擦衬层-摩擦片 |
| JP2010535996A (ja) * | 2007-08-15 | 2010-11-25 | ボーグワーナー・インコーポレーテッド | 摩擦面にジグザク状または波状の周方向の溝を備える摩擦部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4432624C1 (de) | 1996-04-04 |
| GB2293218A (en) | 1996-03-20 |
| GB9518826D0 (en) | 1995-11-15 |
| GB2293218B (en) | 1998-05-06 |
| FR2724436A1 (fr) | 1996-03-15 |
| JP2863119B2 (ja) | 1999-03-03 |
| FR2724436B1 (ja) | 1997-02-07 |
| US5669474A (en) | 1997-09-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0893879A (ja) | 直結クラッチを有する流体トルクコンバータ | |
| AU638526B2 (en) | A friction facing for a wet clutch plate | |
| JP4012309B2 (ja) | プレート及びフェーシング組立体 | |
| US5738198A (en) | Friction element for use in clutches | |
| DE19734678B4 (de) | Hydrodynamischer Drehmomentwandler | |
| US5240095A (en) | Hydraulic frictional device | |
| JP4614635B2 (ja) | マルチプレートクラッチ用のプレート | |
| JPH07208577A (ja) | 摩擦リング | |
| US20030051967A1 (en) | Wet friction plate assembly | |
| US5782327A (en) | Hydrokinetic torque converter and lockup clutch therefor | |
| JP2802739B2 (ja) | 流体トルクコンバータ | |
| JP5546101B2 (ja) | 楔を備えたワンウェイクラッチ | |
| US20060016661A1 (en) | Device for operatively connecting an internal combustion engine to a transmission | |
| US20100077743A1 (en) | Fluid coupling and starting device | |
| JPH0143174B2 (ja) | ||
| GB2328254A (en) | Hydrodynamic torque converter | |
| JPH07301301A (ja) | 流体トルクコンバータ | |
| US6742637B2 (en) | Lock-up clutch for a hydrodynamic torque converter | |
| KR20200082516A (ko) | 차량용 토크 컨버터 | |
| JP4796740B2 (ja) | 流体式連結装置 | |
| KR101129668B1 (ko) | 차량용 클러치 장치 | |
| JP2004518095A (ja) | 流体式連結装置 | |
| JP2008095952A (ja) | 車両の為のクラッチ装置 | |
| KR101056852B1 (ko) | 차량용 토크 컨버터 | |
| JPH09509467A (ja) | 捩り振動ダンパ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |