JPH0894147A - ダクト用換気扇 - Google Patents
ダクト用換気扇Info
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- JPH0894147A JPH0894147A JP6230978A JP23097894A JPH0894147A JP H0894147 A JPH0894147 A JP H0894147A JP 6230978 A JP6230978 A JP 6230978A JP 23097894 A JP23097894 A JP 23097894A JP H0894147 A JPH0894147 A JP H0894147A
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- Ventilation (AREA)
Abstract
気密性を損なうことなく、パッキン等の気密材の数を減
らしコストを低減するとともに、ケーシングとフレーム
との間に隙間が発生し、結露水が室内に落下するのを防
止することのできるダクト用換気扇を提供することを第
1の目的とする。 【構成】 フレーム5内に設けられる送風機12を形成
するケーシング11の吐出口14の端部15と排気流を
室外に排気するダクト19が接続されるダクト接続部と
なるアダプター17の端部16とをフレーム5の排気口
6を通して直接当接して排気経路を連通させる構成とす
る。
Description
するダクト用換気扇に関する。
昭60−65540号公報に示すような構成が一般的で
あった。以下、その構成について図7を参照しながら説
明する。
02の吸気開口103と対向し、フレーム102に複数
のねじ104により着脱自在に設けられ、この上壁10
1には電動機105、羽根106およびケーシング10
7からなる送風機108が設けられている。この送風機
108は、ケーシング107の吐出口107aの端部1
10をフレーム102内側面の排気口109の周囲に当
接させるようにして複数のねじ104aにより取りつけ
られている。
ム102外面には、ダクト112を接続する筒状で、内
部に風圧式シャッター111を有したアダプター113
の端部114が当接するように設けられており、このよ
うにしてケーシング107からアダプター113までの
排気経路が形成されていた。
気開口103を覆うとともに、吸気開口103に連通す
る複数の通気口115を設けたルーバー116が室内1
17側から着脱自在に設けられていた。
118に取りつけ、ダクト112をアダプター113に
接続し室内117側よりルーバー116を取りつけるこ
とによって使用可能となり、電動機105を運転させる
ことにより羽根106を回転させ、室内117の空気を
ルーバー116の通気口115から吸気開口103を経
て吸い込み、排気経路およびダクト112を介して室外
に排気させていた。
ト用換気扇の構成では、ケーシング107からアダプタ
ー113までの排気経路を、フレーム102内面の排気
口109の周囲とケーシング107の吐出口107aの
端部110、およびフレーム102外面の排気口109
の周囲とアダプター113の端部114の2箇所を当接
することによって形成していることから、気密性に欠
け、それを補うために各当接部にパッキン等の気密材を
かまさなければならず、したがって、気密材を貼る手間
や材料費が上がり、また、フレーム102の内面とケー
シング107の吐出口107aの端部110との間に隙
間が生じた場合には、ケーシング107内に溜まった結
露水がフレーム102内面を伝って室内117に落下
し、不快感を生じるという問題があった。
シングからアダプターまでの排気経路の気密性を損なう
ことなく、パッキン等の気密材の数を減らしコストを低
減するとともに、ケーシングとフレームとの間に隙間が
発生し、結露水が室内に落下するのを防止することので
きるダクト用換気扇を提供することを第1の目的とす
る。
向上させることにある。第3の目的は、送風機のメンテ
ナンス性をより向上させることにある。
を達成するための第1の手段は、天井に設けた開口部か
ら天井裏に突設され、上面および下面を開口した枠状
で、側壁に排気口を有し、下面開口部を吸気口としたフ
レームと、このフレームの上面開口を室内側から前記吸
気口を通して閉鎖する上壁、および前記上壁とともに前
記フレームに着脱自在に設けられる送風機と、前記排気
口に設けられるダクト接続用のアダプターとを備え、前
記送風機のケーシングの吐出口の端部と前記アダプター
の端部とを前記排気口を通して直接当接して排気経路を
形成してなるダクト用換気扇の構成とする。
手段は、フレームの排気口の両側に、送風機のケーシン
グの吐出口の両側端部を室内側から挿入できるガイドリ
ブを設けたダクト用換気扇の構成とする。
手段は、フレームに送風機を装着時、前記送風機のケー
シングの吐出口の下端部に当接し、前記ケーシングの吐
出口の位置決め、および前記送風機を仮固定するつめを
前記フレームの排気口の下側に設けたダクト用換気扇構
成とする。
ーシングからアダプターまでの排気経路を、フレームを
介することなく、ケーシングの吐出口の端部とアダプタ
ーの端部とを直接当接することによって形成しているの
で、ケーシングの吐出口の端部とアダプターの端部との
間に気密材を設けるだけで排気経路の気密性を確保する
ことができ、したがって、気密材等の部品点数の削減に
よるコストの低減、および結露水の落下防止をすること
ができることとなる。
の点検・掃除等のメンテナンス作業を行う際に、ケーシ
ングがガイドリブによって、正確な位置にセットされ、
排気される空気の気密性および流動性の向上や結露水の
落下防止をすることができることから、そのメンテナン
ス作業性を向上させることができることとなる。
フレームに仮固定することができることから、送風機を
片方の手で支えながらフレームに固定するといっためん
どうな手間をはぶくことができることとなり、そのメン
テナンス作業性をさらに向上させることができることと
なる。
よび図2を参照しながら説明する。
2から天井裏3に突設され、上面および下面を開口した
枠状で、下面開口部を吸気口4としたフレーム5の一側
壁には、排気口6が設けられている。
ム5の上面開口部を閉鎖する形状の上壁7とともに前記
フレーム5に複数のねじ8により着脱自在に設けられる
電動機9、羽根10およびケーシング11からなる送風
機12が設けられている。前記上壁7および送風機12
は、室内13側からフレーム5の吸気口4を通して出し
入れ自在な形状に形成されており、これらをフレーム5
に装着した状態において、送風機12のケーシング11
の吐出口14の端部15がフレーム5の排気口6を通し
てフレーム5の外側に露出するように構成されている。
には、その一方の端部16を排気口6を通して送風機1
2のケーシング11の吐出口14の端部15に直接当接
させて排気経路を連通させる筒状のアダプター17が設
けられており、このアダプター17内部には、風圧によ
り開閉するシャッター18が設けられている。そして、
アダプター17のもう一方の端部には、室外(図示せ
ず)に連通したダクト19が連通接続されている。
覆う形状で複数の通気口20を設けたルーバー21が室
内13側より着脱自在に設けられている。
と、室内13の空気は、ルーバー21の通気口20から
吸気口4を通して送風機12に吸い込まれていき、そし
て、ケーシング11とアダプター17とで形成された排
気経路およびダクト19内部を通って室外へ排出される
こととなる。
までの排気経路の気密性を向上させる際に設けるパッキ
ン等の気密材(図示せず)も、ケーシング11の吐出口
14の端部15とアダプター17の端部16との間の一
箇所のみでよいこととなる。
用換気扇によれば、ケーシング11からアダプター17
までの排気経路を、フレーム5を介することなく、ケー
シング11の吐出口14の端部15とアダプター17の
端部16とを直接当接することによって形成しているの
で、ケーシング11の吐出口14の端部とアダプター1
7の端部との間に気密材を設けるだけで排気経路の気密
性を確保することができ、したがって、気密材等の部品
点数の削減によるコストの低減と、通風路の平滑化と隙
間の低減により排気される空気の気密性および流動性の
向上や結露水の落下防止をすることができることとな
る。
および図4を参照しながら説明する。
し、フレームの構成が異なるものであって第1実施例と
同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
よび送風機12を室内13側から組みつける際、フレー
ム5Aに設けた排気口6のケーシング11側両サイドに
ケーシング11の吐出口14の両側端部が沿って挿入で
きるようにL字形のガイドリブ22を設ける構成とす
る。
除等のメンテナンス作業を行う場合には、まず、フレー
ム5Aからルーバー21を取り外しておき、つぎに吸気
口4からフレーム5A内部に手を入れてねじ8を取り外
し、そして、上壁7および送風機12を吸気口4から室
内に取り出して送風機12の点検・掃除等を行ったの
ち、ケーシング11の吐出口14の両側端部の上端部が
ガイドリブ22の下端部に合致するように、上壁7およ
び送風機12を吸気口4からケーシング5A内部に挿入
するとともに上方に押し上げると、ケーシング11の吐
出口14はガイドリブ22に案内されながら、フレーム
5Aの排気口6に対して左右方向に位置ずれすることな
く、合致することとなり、この状態でねじ8を締め付け
て上壁7および送風機12をフレーム5Aに固定する。
そしてルーバー21をフレーム5Aに取りつけることに
よって、そのメンテナンス作業を完了させることができ
る。
用換気扇によれば、送風機12の点検・掃除等のメンテ
ナンス作業を行う際に、ケーシング11がガイドリブ2
2によって、正確な位置にセットされ、排気される空気
の気密性および流動性の向上や結露水の落下防止をする
ことができることから、そのメンテナンス作業性を向上
させることができることとなる。
および図6を参照しながら説明する。
し、フレームの構成が異なるものであって第2実施例と
同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
よび送風機12を組みつける際、フレーム5Bに設けら
れたガイドリブ22の下端部にケーシング11の吐出口
14の両側端部の上端部を挿入すると、このケーシング
11の吐出口14の端部に当接して反吐出口14側に曲
がり、そして、ケーシング5Bの吐出口14をフレーム
5Bの排気口6に合致する位置まで挿入すると、吐出口
14の下端部に当接し、吐出口14の位置決めをすると
ともに、上壁7および送風機12をフレーム5Bに仮固
定するつめ23をフレーム5Bの排気口6の下側に設け
た点に特徴がある。
のメンテナンス作業を行う場合には、上記第2実施例と
同様に、送風機12の点検・掃除等を行ったのち、上壁
7および送風機12を吸気口4からケーシング5B内部
に挿入するとともに上方に押し上げると、ケーシング1
1の吐出口14はガイドリブ22に案内されながら、フ
レーム5Bの排気口6に対して左右方向に位置ずれする
ことなく、合致すると同時に、フレーム5Bに設けたつ
め23が吐出口14の下端部に当接し、上壁7および送
風機12が仮固定されることとなり、この状態でねじ8
を締め付けて上壁7および送風機12をフレーム5Bに
固定することができることとなる。
用換気扇によれば、送風機12の点検・掃除等のメンテ
ナンス作業を行う際に、ケーシング11がガイドリブ2
2およびつめ23によって、正確な位置にセットされる
とともに、上壁7および送風機12をフレーム5Bに仮
固定することができることから、これらを片方の手で支
えながらねじ8を締め付けるといっためんどうな手間を
はぶくことができることとなり、そのメンテナンス作業
性をさらに向上させることができることとなる。
明によればフレーム内に設けられる送風機を形成するケ
ーシングの吐出口の端部と排気流を室外に排気するダク
トが接続されるダクト接続部となるアダプターの端部を
直接当接して排気経路を連通させることによって、ケー
シングからアダプターまでの排気経路の気密性を損なう
ことなく、パッキン等の気密材の数を減らしコストを低
減することができるとともに、ケーシングとフレームと
の間に隙間が発生しても、結露水が室内に落下するのを
防止することのできる効果のあるダクト用換気扇が提供
できる。
のケーシングの吐出口の両側端部を室内側から挿入でき
るガイドリブを設けることによって、送風機のメンテナ
ンス作業性を向上させることができる。
のケーシングの吐出口の下端部に当接し、ケーシングの
吐出口の位置決め、および前記送風機を仮固定するつめ
をフレームの排気口の下側に設けることによって、送風
機のメンテナンス作業性をより向上させることができ
る。
態を示す断面図
下面図
す断面図
下面図
す断面図
下面図
Claims (3)
- 【請求項1】 天井に設けた開口部から天井裏に突設さ
れ、上面および下面を開口した枠状で、側壁に排気口を
有し、下面開口部を吸気口としたフレームと、このフレ
ームの上面開口を室内側から前記吸気口を通して閉鎖す
る上壁、および前記上壁とともに前記フレームに着脱自
在に設けられる送風機と、前記排気口に設けられるダク
ト接続用のアダプターとを備え、前記送風機のケーシン
グの吐出口の端部と前記アダプターの端部とを前記排気
口を通して直接当接して排気経路を形成してなるダクト
用換気扇。 - 【請求項2】 フレームの排気口の両側に、送風機のケ
ーシングの吐出口の両側端部を室内側から挿入できるガ
イドリブを設けた請求項1記載のダクト用換気扇。 - 【請求項3】 フレームに送風機を装着時、前記送風機
のケーシングの吐出口の下端部に当接し、前記ケーシン
グの吐出口の位置決め、および前記送風機を仮固定する
つめを前記フレームの排気口の下側に設けた請求項1ま
たは2記載のダクト用換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230978A JP2912828B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | ダクト用換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230978A JP2912828B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | ダクト用換気扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0894147A true JPH0894147A (ja) | 1996-04-12 |
| JP2912828B2 JP2912828B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16916312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230978A Expired - Fee Related JP2912828B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | ダクト用換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2912828B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1308629C (zh) * | 2003-11-11 | 2007-04-04 | 三洋电机株式会社 | 通道用换气扇 |
| JP2011133169A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置 |
| JP2012233648A (ja) * | 2011-05-06 | 2012-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇 |
| JP2020143866A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井埋込型換気扇 |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP6230978A patent/JP2912828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1308629C (zh) * | 2003-11-11 | 2007-04-04 | 三洋电机株式会社 | 通道用换气扇 |
| JP2011133169A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置 |
| JP2012233648A (ja) * | 2011-05-06 | 2012-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇 |
| JP2020143866A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井埋込型換気扇 |
| WO2020183895A1 (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井埋込型換気扇 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2912828B2 (ja) | 1999-06-28 |
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