JPH0894391A - 積算計の照明装置 - Google Patents
積算計の照明装置Info
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- JPH0894391A JPH0894391A JP23339894A JP23339894A JPH0894391A JP H0894391 A JPH0894391 A JP H0894391A JP 23339894 A JP23339894 A JP 23339894A JP 23339894 A JP23339894 A JP 23339894A JP H0894391 A JPH0894391 A JP H0894391A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 14
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- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 可視光表示数字と蛍光発光表示数字との表示
ずれをなくし表示品位を向上させるとともに、印刷の困
難性を伴うことのない積算計の照明装置を提供するこ
と。 【構成】 積算数字車7は、基部(本体部)8と、基部
8の表面8aに設けられた非透光層9とからなる。基部
8は、紫外線により励起発光する蛍光顔料を混入した樹
脂材料により形成されている。基部8は、その樹脂材料
色が紫外線照射時の励起発光色と異なるよう形成されて
いる。非透光層9は、例えば黒色塗料層からなり、基部
表面8aに印刷又はホットスタンプにより形成され、数
字をネガ又はポジ表示する。計器文字板5の前方には、
積算数字車7,7をその前方から表示窓6,6を通して
照射するようブラックライトランプ(紫外線ランプ)1
0が配置されている。
ずれをなくし表示品位を向上させるとともに、印刷の困
難性を伴うことのない積算計の照明装置を提供するこ
と。 【構成】 積算数字車7は、基部(本体部)8と、基部
8の表面8aに設けられた非透光層9とからなる。基部
8は、紫外線により励起発光する蛍光顔料を混入した樹
脂材料により形成されている。基部8は、その樹脂材料
色が紫外線照射時の励起発光色と異なるよう形成されて
いる。非透光層9は、例えば黒色塗料層からなり、基部
表面8aに印刷又はホットスタンプにより形成され、数
字をネガ又はポジ表示する。計器文字板5の前方には、
積算数字車7,7をその前方から表示窓6,6を通して
照射するようブラックライトランプ(紫外線ランプ)1
0が配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積算計の照明装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、積算計の照明装置として、実公平
5−40417号公報に開示されるものがある。
5−40417号公報に開示されるものがある。
【0003】この従来の照明装置は、計器文字板に表示
窓を形成し、計器文字板の前方に配置された紫外線ラン
プ(ブラックライトランプ)により表示窓を通して積算
数字車を照射するよう構成されている。そして、積算数
字車は、基部(本体部)の表面に、可視光で視認できる
インクで表示数字層を印刷し、さらに、この表示数字層
の表面に、紫外線により励起発光する蛍光顔料を混入し
た透明インク層を印刷して形成されている。
窓を形成し、計器文字板の前方に配置された紫外線ラン
プ(ブラックライトランプ)により表示窓を通して積算
数字車を照射するよう構成されている。そして、積算数
字車は、基部(本体部)の表面に、可視光で視認できる
インクで表示数字層を印刷し、さらに、この表示数字層
の表面に、紫外線により励起発光する蛍光顔料を混入し
た透明インク層を印刷して形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の照
明装置においては、透明インク層を表示数字層に対して
正しく位置合わせして印刷することが困難なため、透明
インク層と表示数字層との間に位置ずれが生じやすい。
そして、位置ずれが生じた場合、ブラックライトランプ
消灯時の表示数字層による可視光表示数字と、ブラック
ライトランプ点灯時の透明インク層による蛍光発光表示
数字とが若干ずれて見え、表示品位が低下する。
明装置においては、透明インク層を表示数字層に対して
正しく位置合わせして印刷することが困難なため、透明
インク層と表示数字層との間に位置ずれが生じやすい。
そして、位置ずれが生じた場合、ブラックライトランプ
消灯時の表示数字層による可視光表示数字と、ブラック
ライトランプ点灯時の透明インク層による蛍光発光表示
数字とが若干ずれて見え、表示品位が低下する。
【0005】また、一般に、蛍光顔料は通常のインク顔
料と比べ粒子が大きく粗いため、蛍光顔料を混入した透
明インク層を表示数字層に密着性良く印刷することが困
難となる。
料と比べ粒子が大きく粗いため、蛍光顔料を混入した透
明インク層を表示数字層に密着性良く印刷することが困
難となる。
【0006】本発明は、上記問題点を解決し、製品構造
が簡素で、生産性に優れた積算計の照明装置を提供する
ことを目的とする。
が簡素で、生産性に優れた積算計の照明装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1では、計器文字
板に形成された表示窓の後方に配置された積算数字車
と、前記積算数字車を照射するブラックライトランプと
を有する積算計の照明装置において、前記積算数字車の
基部は、紫外線により励起発光する蛍光顔料を混入した
樹脂材料により形成されていることを特徴とする積算計
の照明装置を採用する。
板に形成された表示窓の後方に配置された積算数字車
と、前記積算数字車を照射するブラックライトランプと
を有する積算計の照明装置において、前記積算数字車の
基部は、紫外線により励起発光する蛍光顔料を混入した
樹脂材料により形成されていることを特徴とする積算計
の照明装置を採用する。
【0008】請求項2では、前記積算数字車の基部の樹
脂材料色と、紫外線照射時の励起発光色とが異なること
を特徴とする請求項1に記載の積算計の照明装置を採用
する。
脂材料色と、紫外線照射時の励起発光色とが異なること
を特徴とする請求項1に記載の積算計の照明装置を採用
する。
【0009】請求項3では、前記積算数字車の基部の表
面に非透光層が設けられており、前記非透光層により数
字がネガ又はポジ表示されていることを特徴とする請求
項1又は2に記載の積算計の照明装置を採用する。
面に非透光層が設けられており、前記非透光層により数
字がネガ又はポジ表示されていることを特徴とする請求
項1又は2に記載の積算計の照明装置を採用する。
【0010】
【発明の作用効果】請求項1に係る積算計の照明装置
は、積算数字車の基部(本体部)自体を、紫外線により
励起発光する蛍光顔料を混入した樹脂材料により形成し
ている。よって、従来と比較して部品点数を減少でき、
生産性を向上させることができる。
は、積算数字車の基部(本体部)自体を、紫外線により
励起発光する蛍光顔料を混入した樹脂材料により形成し
ている。よって、従来と比較して部品点数を減少でき、
生産性を向上させることができる。
【0011】請求項2に係る積算計の照明装置による
と、積算数字車の基部の樹脂材料色と、紫外線照射時の
励起発光色とが異なるため、ブラックライトランプの消
灯時と点灯時とで表示色の色調を変化させることができ
る。
と、積算数字車の基部の樹脂材料色と、紫外線照射時の
励起発光色とが異なるため、ブラックライトランプの消
灯時と点灯時とで表示色の色調を変化させることができ
る。
【0012】請求項3に係る積算計の照明装置による
と、積算数字車の基部の表面に非透光層が設けられてい
る。従って、非透光層を形成することによって作られる
可視光表示数字と蛍光発光表示数字とは完全に一致した
ものとなる。このため、この照明装置によると、従来技
術のような可視光表示数字と蛍光発光表示数字とに位置
ずれが生じて表示品位が低下することは全くない。ま
た、この照明装置によると、非透光層を基部表面に密着
性良く印刷することができることから、従来技術のよう
な印刷の困難性は伴わなくなる。また、非透光層により
数字がネガ又はポジ表示されているため、可視光表示数
字と蛍光発光表示数字とは完全に一致したものとなり、
このため、従来技術のような可視光表示数字と蛍光発光
表示数字とに位置ずれが生じて表示品位が低下すること
は全くなくなる。
と、積算数字車の基部の表面に非透光層が設けられてい
る。従って、非透光層を形成することによって作られる
可視光表示数字と蛍光発光表示数字とは完全に一致した
ものとなる。このため、この照明装置によると、従来技
術のような可視光表示数字と蛍光発光表示数字とに位置
ずれが生じて表示品位が低下することは全くない。ま
た、この照明装置によると、非透光層を基部表面に密着
性良く印刷することができることから、従来技術のよう
な印刷の困難性は伴わなくなる。また、非透光層により
数字がネガ又はポジ表示されているため、可視光表示数
字と蛍光発光表示数字とは完全に一致したものとなり、
このため、従来技術のような可視光表示数字と蛍光発光
表示数字とに位置ずれが生じて表示品位が低下すること
は全くなくなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0014】図3は、一実施例に係る積算計の照明装置
が組み込まれた車両用計器の断面図を示している。
が組み込まれた車両用計器の断面図を示している。
【0015】図3において、1は、計器ハウジングを表
している。計器ハウジング1の前面は、透明な樹脂製カ
バー2で覆われている。
している。計器ハウジング1の前面は、透明な樹脂製カ
バー2で覆われている。
【0016】計器ハウジング1の内部には、計器本体部
3、指針4などの他、計器文字板5が配設されている。
計器文字板5には、表示窓6,6が形成され、表示窓
6,6の後方に積算計の積算数字車7,7が配置されて
いる。なお、表示窓6,6は、孔により構成されるもの
であってもよいし、透明体で構成されるものであっても
よい。
3、指針4などの他、計器文字板5が配設されている。
計器文字板5には、表示窓6,6が形成され、表示窓
6,6の後方に積算計の積算数字車7,7が配置されて
いる。なお、表示窓6,6は、孔により構成されるもの
であってもよいし、透明体で構成されるものであっても
よい。
【0017】積算数字車7は、図1(A) ,(B) に示すよ
うに構成され、基部(本体部)8と、基部8の表面8a
に設けられた非透光層9とからなる。基部8は、紫外線
により励起発光する蛍光顔料を混入した樹脂材料により
形成されている。基部8は、その樹脂材料色が紫外線照
射時の励起発光色と異なるよう形成されているが、同一
色であってもよい。非透光層9は、例えば黒色塗料層か
らなり、基部表面8aに印刷又はホットスタンプにより
形成され、図1(B) 又は図2に斜線で示すように、数字
をネガ又はポジ表示する。
うに構成され、基部(本体部)8と、基部8の表面8a
に設けられた非透光層9とからなる。基部8は、紫外線
により励起発光する蛍光顔料を混入した樹脂材料により
形成されている。基部8は、その樹脂材料色が紫外線照
射時の励起発光色と異なるよう形成されているが、同一
色であってもよい。非透光層9は、例えば黒色塗料層か
らなり、基部表面8aに印刷又はホットスタンプにより
形成され、図1(B) 又は図2に斜線で示すように、数字
をネガ又はポジ表示する。
【0018】計器文字板5の前方には、積算数字車7,
7をその前方から表示窓6,6を通して照射するようブ
ラックライトランプ(紫外線ランプ)10が配置されて
いる。
7をその前方から表示窓6,6を通して照射するようブ
ラックライトランプ(紫外線ランプ)10が配置されて
いる。
【0019】上記のように構成された車両用計器におい
て、基部8の樹脂材料色が白色、励起発光色が緑色であ
り、かつ、非透光層9が黒色塗料層からなる場合、ブラ
ックライトランプ10が点灯されていない消灯時には、
積算数字車7,7には、白色の地色に黒色の可視光表示
数字が、又は、黒色の地色に白色の可視光表示数字が表
示されるようになる。一方、ブラックライトランプ10
の点灯時には、積算数字車7,7には、緑色の地色に黒
色の蛍光発光表示数字が、又は、黒色の地色に緑色の蛍
光発光表示文字が表示されるようになる。
て、基部8の樹脂材料色が白色、励起発光色が緑色であ
り、かつ、非透光層9が黒色塗料層からなる場合、ブラ
ックライトランプ10が点灯されていない消灯時には、
積算数字車7,7には、白色の地色に黒色の可視光表示
数字が、又は、黒色の地色に白色の可視光表示数字が表
示されるようになる。一方、ブラックライトランプ10
の点灯時には、積算数字車7,7には、緑色の地色に黒
色の蛍光発光表示数字が、又は、黒色の地色に緑色の蛍
光発光表示文字が表示されるようになる。
【0020】以上説明したように、本実施例に係る積算
計の照明装置は、積算数字車7の基部(本体部)8自体
を、紫外線により励起発光する蛍光顔料を混入した樹脂
材料により形成し、この基部8の表面8aに表示数字を
作るにあたっては、基部表面8aにホットスタンプ等に
より非透光層9を形成している。従って、非透光層9を
形成することによって作られる可視光表示数字と蛍光発
光表示数字とは完全に一致したものとなる。このため、
この照明装置によると、従来技術のような可視光表示数
字と蛍光発光表示数字とに位置ずれが生じて表示品位が
低下することは全くない。また、この照明装置による
と、非透光層9を基部表面8aに密着性良く印刷するこ
とができることから、従来技術のような印刷の困難性は
伴わなくなる。
計の照明装置は、積算数字車7の基部(本体部)8自体
を、紫外線により励起発光する蛍光顔料を混入した樹脂
材料により形成し、この基部8の表面8aに表示数字を
作るにあたっては、基部表面8aにホットスタンプ等に
より非透光層9を形成している。従って、非透光層9を
形成することによって作られる可視光表示数字と蛍光発
光表示数字とは完全に一致したものとなる。このため、
この照明装置によると、従来技術のような可視光表示数
字と蛍光発光表示数字とに位置ずれが生じて表示品位が
低下することは全くない。また、この照明装置による
と、非透光層9を基部表面8aに密着性良く印刷するこ
とができることから、従来技術のような印刷の困難性は
伴わなくなる。
【0021】また、積算数字車7の基部8の樹脂材料色
と、紫外線照射時の励起発光色とを異ならせることによ
り、ブラックライトランプ10の消灯時と点灯時とで表
示色の色調を変化させることができる。
と、紫外線照射時の励起発光色とを異ならせることによ
り、ブラックライトランプ10の消灯時と点灯時とで表
示色の色調を変化させることができる。
【図1】一実施例に係る積算計の照明装置に用いられる
積算数字車の側面図及び斜視図
積算数字車の側面図及び斜視図
【図2】他の実施例に係る積算数字車の斜視図
【図3】上記照明装置が組み込まれた車両用計器の断面
図
図
5 計器文字板 6 表示窓 7 積算数字車 8 基部 8a 基部表面 9 非透光層 10 ブラックライトランプ(紫外線ランプ)
Claims (3)
- 【請求項1】 計器文字板に形成された表示窓の後方に
配置された積算数字車と、前記積算数字車を照射するブ
ラックライトランプとを有する積算計の照明装置におい
て、 前記積算数字車の基部は、紫外線により励起発光する蛍
光顔料を混入した樹脂材料により形成されていることを
特徴とする積算計の照明装置。 - 【請求項2】 前記積算数字車の基部の樹脂材料色と、
紫外線照射時の励起発光色とが異なることを特徴とする
請求項1に記載の積算計の照明装置。 - 【請求項3】 前記積算数字車の基部の表面に非透光層
が設けられており、前記非透光層により数字がネガ又は
ポジ表示されていることを特徴とする請求項1又は2に
記載の積算計の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23339894A JPH0894391A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 積算計の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23339894A JPH0894391A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 積算計の照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0894391A true JPH0894391A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16954462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23339894A Pending JPH0894391A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 積算計の照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0894391A (ja) |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP23339894A patent/JPH0894391A/ja active Pending
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