JPH08945Y2 - ランナの保持シート - Google Patents

ランナの保持シート

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JPH08945Y2
JPH08945Y2 JP1990054215U JP5421590U JPH08945Y2 JP H08945 Y2 JPH08945 Y2 JP H08945Y2 JP 1990054215 U JP1990054215 U JP 1990054215U JP 5421590 U JP5421590 U JP 5421590U JP H08945 Y2 JPH08945 Y2 JP H08945Y2
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JP
Japan
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sheet
runner
holding
runners
rail
Prior art date
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Application number
JP1990054215U
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English (en)
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JPH0412986U (ja
Inventor
清 植田
Original Assignee
エスエム工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、カーテンレール(以下、レール
という)に挿着する複数のランナを纏めて保持するラン
ナの保持シートに関し、詳しくは、レールへの各ランナ
の挿着及びカーテンの吊下げを容易にするような、ラン
ナの保持シートに関する。
(ロ)従来技術 従来、ランナは、レールに挿着する前においては、単
に袋に詰められていただけであるので、各ランナがバラ
バラで意匠的価値が低く、またレールへの挿着に手間が
掛った。これを解決する手段に、所定数のランナをシー
ト状の取り纏めシートに1列に整列して保持させる手
段、例えば、ランナの取り纏めシートへの保持を、シー
トに1列に形成した複数の保持孔にランナを一つずつ挿
入しておくようにして、取り纏めシートに保持し、この
取り纏めシートに保持した状態のままランナをレールに
挿着した後、シートを下方に引っ張って各保持孔をラン
ナから順次捲りとるようにすることが考えられる。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかし、上述のようにレールに挿着したランナ群から
取り纏めシートを捲りとりランナのレールに対する挿着
を行なっても、その後に控えるカーテンの吊下げ作業
は、各ランナがレール内で放縦な動きをするので、この
不安定なランナをそれぞれ捕らえてカーテンのフックを
引っ掛けなければならず作業性が悪いという問題点を有
する。
そこでこの考案は、上述のような問題点を考慮して、
レールへの挿着前のランナの意匠価値を高め管理をし易
くし、レールへの挿着も容易にすると共に、カーテンの
吊下げ作業も極簡単に行なわせるランナの保持シートの
提供を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 この考案は、短冊状のシート面に、ランナを保持する
複数の保持孔を形成し、所定数のランナを1列に整列さ
せるランナの保持シートであって、上記各保持孔にラン
ナをセットするたの切込み部を保持シートの幅方向に形
成し、前記各保持孔間とシート末端とに、ランナの整列
方向に沿って該シートを破断するスリットを形成し、上
記シートの基端に、シートをこの基端方向に引っ張る抓
み部を形成したランナの保持シートであることを特徴と
する。
(ホ)作用 この考案におけるランナの保持シートは、保持孔にそ
の周囲の切込み部による弾性変位を利用してランナを挿
入し、これを保持して1列に整理し、その状態のままの
レールへ挿着した後に、カーテンのフックを各ランナに
引っ掛け、次にシート基端の抓み部を引っ張って、各保
持孔間とシート末端とに形成したスリットを境にシート
を破断することによって、シートをランナー群から抜き
とる。
(へ)考案の効果 上述のように、この考案によれば、保持孔の周囲に切
込み部を形成しているので、この切込み部による弾性変
位を利用して保持孔より広いフランジ部を有するランナ
であっても、ランナを完成させた後、これを保持孔に挿
入し保持させることができ、ランナの保持作業が簡単に
できる。
さらに、ランナ保持シートの各保持孔間と末端とに、
ランナの整列方向に沿った破断用のスリットを形成した
ので、シートで整然とならべたランナをレールに挿着
し、ランナの位置が固定された状態でカーテンのフック
を引っ掛けて、その状態からランナ保持シートのみを除
去することができ、また、このランナ保持シートの除去
にあっては、切込み部の方向が前述のスリットの方向と
異なるため、保持シートはその長手方向で寸断されるこ
となく、ランナの整列方向に沿って確実に破断すること
ができる。
従って、ランナの管理が見栄えよくでき、レールへの
挿着も容易に行えると共に、カーテンの吊下げ作業もシ
ートで各ランナの自由な移動を規制することにより、フ
ックの引っ掛けが簡単に行なえる。
(ト)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はカーテンレール(以下、レールという)に挿着
するランナを保持するランナの保持シートを示し、第1
図において、このランナの保持シート1(以下、シート
という)は、短冊状に形成した薄い樹脂シートで形成
し、ランナ2個分に相当する長さを長手方向に有する長
方形状の保持孔2…を、各保持孔2…の周囲に各ランナ
7…をセットするための切込み部2a…を保持シート1の
幅方向に形成しつつ、その長手方向に沿って一列に並ぶ
ように四個形成している。
上述の4個の各保持孔間の介在部3…は、少し長めに
間隔をあけて形成し、例えば厚手のカーテンに取付けた
フックでも、シート1に保持した状態の各ランナに掛け
られるようにしている。
そして、上述した介在部3…と短冊状の末端4(図面
左側)とには、シート1の基端側(図面右側)からそれ
らの中間位置まで、シート1を破断するためのスリット
5…を刻設している。
また、上述したシート1基端には、該シート1をその
基端方向に引っ張る抓み部6を形成し、張抓み部6には
シート1を吊下げるための吊下げ孔を形成している。
さらに第2図及び第3図に示すように、上述したラン
ナ7…は、レール8内で移動するローラ部7aと、このロ
ーラ部7aからレール8の開孔溝に対応する幅の摺動部7b
と、この摺動部7bの下端に設けたリング部7cとで構成し
ている。
上述のように構成したシート1では、第2図に示すよ
うに、シート1の上面側より各保持孔2…に2個ずつの
ランナ7…をランナ7のリング部7cから挿入する。
この挿入時には切込み部2aにより保持孔2が押し広げ
られて、ランナ7の摺動部7bの下部の幅広部(フランジ
部分)の挿入が可能となり、さらに、挿入後、保持孔2
の縁部が材料弾性で復帰することで、ランナ7は抜け止
される。このような挿入により、ランナ7の摺動部7bが
保持孔2の縁に位置するように、全ランナ7…を1列に
整理して保持させる。
次に全ランナ7…をシート1に保持した状態のまま第
3図に示すように、レール8の端部からランナ7…群を
挿着し、レール8の端部にキャップ9を嵌着する。
続いてカーテン10のフック11…を各ランナ7…のリン
グ部7cに引っ掛けてカーテン1を吊るす。
そして最後に、抓み部6を有するシート1の基端方向
にシート1を引っ張って、各保持孔2…間の介在部3…
とシート1の末端4に形成したスリット5…を利用し
て、第4図に示すようにシート1を左右に分割するよう
に破断することによってシート1を、ランナ…群からシ
ート1の基端方向に抜きとる。
このように、シート1を左右の位置方向に引っ張るこ
とでスリット5…を利用してランナ7…群からシート1
を除去することができるので、カーテン10を吊下げた後
であってもシート1を外すことができる。
すなわち、レール8への挿着前であってもランナ7を
美しく管理することができ、全ランナ7のレール8への
挿着も容易に行なえると共に、カーテン10の吊下げ作業
もシート1でランナ7…の自由な移動を規制するために
フック11…のリング部7c…への引っ掛けが簡単に行なえ
る。
以上この考案の一実施例を示したが、この考案は上述
の構成に限定されるものではない。
例えば、先の実施例では保持孔の大きさをランナが2
個ずつ入るように設定し、各保持孔間には幅広の介在部
を設けて厚手のカーテンの吊下げに備えたが、保持孔を
ランナが一つ入る程度の大きさにし各保持孔間の介在部
は、適宜狭く設定するもよい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図はランナの保持シートを示す平面図、 第2図は上記シートへのランナの保持状態を示す斜視
図、 第3図は作用状態を示す断面図、 第4図はランナの保持シートをランナから外した状態を
示す斜視図である。 1……ランナの保持シート、2……保持孔 2a……切込み部、3……介在部 4……末端、5……スリット 6……抓み部、7……ランナ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】短冊状のシート面に、ランナを保持する複
    数の保持孔を形成し、所定数のランナを1列に整列させ
    るランナの保持シートであって、 上記各保持孔にランナをセットするめたの切込み部を保
    持シートの幅方向に形成し、 前記各保持孔間とシート末端とに、ランナの整列方向に
    沿って該シートを破断するスリットを形成し、 上記シートの基端に、シートをこの基端方向に引っ張る
    抓み部を形成したランナの保持シート。
JP1990054215U 1990-05-24 1990-05-24 ランナの保持シート Expired - Lifetime JPH08945Y2 (ja)

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JP1990054215U JPH08945Y2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 ランナの保持シート

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JP1990054215U JPH08945Y2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 ランナの保持シート

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JPH0412986U JPH0412986U (ja) 1992-02-03
JPH08945Y2 true JPH08945Y2 (ja) 1996-01-17

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JP7763090B2 (ja) * 2021-12-09 2025-10-31 トーソー株式会社 カーテン吊り装置

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JPS5917312Y2 (ja) * 1979-07-09 1984-05-21 宗明 奥山 電磁石ハリ

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