JPH0894656A - 電磁式回転角センサ - Google Patents

電磁式回転角センサ

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JPH0894656A
JPH0894656A JP23365494A JP23365494A JPH0894656A JP H0894656 A JPH0894656 A JP H0894656A JP 23365494 A JP23365494 A JP 23365494A JP 23365494 A JP23365494 A JP 23365494A JP H0894656 A JPH0894656 A JP H0894656A
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JP
Japan
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magnet
diameter
coil winding
coil
boundary wall
Prior art date
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Application number
JP23365494A
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English (en)
Inventor
Toyohisa Harita
豊久 針田
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、被水に伴うセンサ内部の鉄系金属部
品を錆付きを防止できるとともに、出力ターミナル部分
への水の浸入を高い信頼性をもって防止できる電磁式回
転角センサを得ることにある。 【構成】ケーシング23に埋設されたコイルボビン11は、
永久磁石20と集磁体21とが収容される磁石収容部13と、
検出コイル15が巻付けられるコイル巻回部14とを有し、
これら両部は、磁石収容部の底とコイル巻回部の磁石収
容部側のフランジとを兼ねる境界壁部12を介して一体に
連続されている。小径軸部17の一端に大径部18を一体に
設けたコア鉄心16を、大径部を磁石収容部内に配すると
共にコイル巻回部の中心孔14b に小径軸部を貫通して設
ける。この前提において、出力ターミナル22側への水の
浸入を妨げる弾性変形が可能な環状の弾性シール材19
を、境界壁部と大径部との間に、圧縮状態で挟設したこ
とを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車用エンジ
のような内燃機関の点火時期や燃料噴射時期を決定する
ために、各気筒ごとのクランク角度位置等を検出するこ
と等に使用される電磁式回転角センサに係り、特に、被
水に伴ういセンサ内部への水の浸入についての対策を講
じた電磁式回転角センサに関する。
【0002】
【従来の技術】クランク角度位置を検出する電磁式回転
角センサの中には、一対の出力ターミナルが接続される
とともに検出コイルが取付けられる合成樹脂製のコイル
ボビンに、磁石収容部を設けて、この収容部に永久磁石
と磁束を集めるための集磁体を収容し、また、検出コイ
ルが取付けられるコイルボビンのコイル巻回部に前記永
久磁石に接するコア鉄心を貫通して設けるとともに、前
記各部品をインサート成形により合成樹脂製のケーシン
グ内に埋設してなるものがあり、そのコア鉄心の永久磁
石と反対側の端部はケーシングの外部に露出されてい
る。
【0003】この種の回転角センサにおいて、コア鉄心
と、これに接する合成樹脂製のケーシングおよびコイル
ボビンとの接触面間には、これら異種材料の熱膨脹の差
異に基づき隙間が発生することがある。そのため、回転
角センサが被水した場合に、前記隙間を通ってセンサ内
部に水が浸入し、それにより、出力ターミナルが短絡さ
れて誤った信号が出力される恐れがある。
【0004】そこで、このような誤信号の出力を防止す
るための対策を講じた電磁式回転角センサが、実開平6
−2232号公報で知られている。図3は前記公開公報
に記載された電磁式回転角センサを示し、同図中1は出
力ターミナル、2は検出コイル、3はコイルボビン、3
aは磁石収容部、3bはコイル巻回部、4は永久磁石、
5は集磁体、6はコア鉄心、7はケーシングである。
【0005】そして、集磁体5の永久磁石4と反対側に
その周方向に連続する段部を設けることによって、磁石
収容部3aの内周面と前記段部との間に、磁石収容部3
aの開口端側から他端側に向けて環状の凹溝8を形成す
るとともに、ケーシング7に凹溝8に充填される環状の
シール凸部9を一体に設けている。このシール凸部9は
ケーシング7の射出成型により形成される。
【0006】こうした構成により、被水に伴い前記隙間
を通りセンサ内部に水が浸入しても、この水をシール凸
部9によりシールできるから、浸入した水が出力ターミ
ナル1に到達することを防止できる。それにより、出力
ターミナル1の短絡に基づく誤信号の出力を防止できる
ようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、センサ内部に
浸入した水がシール凸部9に到達する浸入経路には、永
久磁石4およびこれに重ねられた集磁体5が配置されて
いる。そして、これら永久磁石4および集磁体5は、い
ずれも鉄系の金属で形成されているので、センサ内部に
浸入した水に晒されて錆付きを生じ、それにより、製品
寿命を損なうという問題がある。
【0008】その上、前記シール凸部9は合成樹脂製の
ケーシング7に一体成型されるものであるので、これと
集磁体5およびコイルボビン3の磁石収容部3aとの材
質の違いに基づく相互の熱膨張の差は依然としてある。
そのため、シール凸部9と磁石収容部3aとの間に隙間
を生じる可能性は否定できない。したがって、出力ター
ミナル部分への水の浸入を防止する上では高い信頼性を
期待できないという問題がある。
【0009】本発明の目的は、被水に伴うセンサ内部の
鉄系金属部品を錆付きを防止できるとともに、出力ター
ミナル部分への水の浸入を高い信頼性をもって防止でき
る電磁式回転角センサを得ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端側が磁石
収容部をなすとともに他端側がコイル巻回部をなし、か
つ、これら磁石収容部とコイル巻回部とが、前記磁石収
容部の底と前記コイル巻回部の前記磁石収容部側のフラ
ンジとを兼ねる境界壁部を介して一体に連続されたコイ
ルボビンと、前記コイル巻回部に巻き付けて取付けられ
た検出コイルと、小径軸部の一端に大径部を一体に設け
てなり、前記大径部を前記磁石収容部内に配するととも
に前記コイル巻回部の中心孔に前記小径軸部を貫通させ
て設けられたコア鉄心と、前記大径部に接して前記磁石
収容部に収容された永久磁石と、この永久磁石に前記大
径部とは反対側から接して前記磁石収容部に収容された
集磁体と、前記磁石収容部の外側に設けられるととも
に、一端部が前記検出コイルに接続された一対の出力タ
ーミナルと、これら出力ターミナルの他端部および前記
小径軸部の他端部を夫々露出させるとともにそれ以外の
前記各部品を埋設して設けられた合成樹脂製のケーシン
グとを具備する電磁式回転角センサを前提とする。
【0011】そして、前記目的を達成するために、前記
境界壁部と前記コア鉄心の大径部との間に弾性変形が可
能な環状の弾性シール材を挟設したものである。
【0012】
【作用】前記構成の電磁式回転角センサにおいて、その
被水に伴ってセンサ内部に浸入する水は、はじめにコア
鉄心の小径軸部とコイルボビンのコイル巻回部との間に
発生した隙間を通り、次に、コイルボビンの磁石収容部
内を通り抜けて出力ターミナル側に到達しようとする。
【0013】しかし、コイルボビンにおけるコイル巻回
部と磁石収容部との間の境界壁部と、コア鉄心の磁石収
容部内に配置された大径部との間には、環状の弾性シー
ル材を挟設してあるから、このシール材によりセンサ内
部に浸入した水を塞き止めて、前記境界壁部から先に水
が浸入することを防止する。
【0014】それにより、磁石収容部の内部に収容され
た鉄系金属部品である永久磁石および集磁体が、浸入し
た水に晒されることがないとともに、浸入した水が出力
ターミナル側に達することがない。そして、以上のよう
な防水シールをなす弾性シール材は弾性変形ができるか
ら、熱膨脹の差により境界壁部と大径部との距離が変わ
っても、それに追従して前記防水シール性能を維持でき
る。
【0015】
【実施例】以下、図1および図2を参照して本発明の一
実施例を説明する。図1および図2中は本発明の一実施
例に係る内燃機関のクランク角度検出用の電磁式回転角
センサの構成を示す図であって、これらの図中符号11
で示す合成樹脂製の一体成型品からなるコイルボビン
は、境界壁部12を境に一端側に連続する磁石収容部1
3と、他端側に連続するコイル巻回部14とを備えてい
る。磁石収容部13は境界壁部12を底とした有底円筒
状をなしている。
【0016】コイル巻回部14は、境界壁部12を一方
のフランジとしているとともに、これに対向する他方の
フランジ14aを有している。このコイル巻回部14の
中心軸部を貫通して設けられた中心孔14bの両端は、
境界壁部12およびフランジ14aの中央部に夫々開口
されている。このコイル巻回部14の中心軸部には検出
コイル15が巻き付けて取付けられている。
【0017】図1および図2中16は鉄系金属製からな
るコア鉄心を示し、これは小径軸部17の一端に大径部
18を一体に設けて形成されている。小径軸部17は中
心孔14bよりも長く、また、大径部18は境界壁部1
2より少し小径である。このコア鉄心16は、その小径
軸部17を先頭にして磁石収容部13側から中心孔14
aに通されている。
【0018】コア鉄心16の大径部18とコイルボビン
11の境界壁部12との間には、環状をなす弾性シール
材19が挟設されている。このシール材19はゴム或い
は液状パッキング等からなる。この弾性シール材19の
外周面19aは磁石収容部13における境界壁部12側
の内周面に弾性的に密接されているとともに、小径軸部
17が通される弾性シール材19の中心孔19bも小径
軸部17に弾性的に密接されている。さらに、弾性シー
ル材19の一面は境界壁部12に弾性的に密接され、他
面は大径部18に弾性的に密接されている。
【0019】磁石収容部13内には、大径部18に接し
て鉄系金属からなる永久磁石20が収容されている。こ
の磁石20は磁石収容部13の内径よりも少し小径であ
って、厚み方向に着磁されている。さらに、磁石収容部
13内には、永久磁石20と同径の集磁体21が収容さ
れている。鉄系金属からなる集磁体21は磁束を集める
ために使用されており、永久磁石20の前記大径部18
とは反対側から面接触して設けられている。
【0020】磁石収容部13の外側には一対の出力ター
ミナル22(一方のみ図示)が配置されている。これら
ターミナル22は、L状に折り曲げられた細い良導電性
の金属棒からなり、その一端部22a側が磁石収容部1
3の外側に添設されるようにして設けられている。そし
て、この一端部22aには前記検出コイル15のコイル
端末部が接続されて、これらは電気的につなげられてい
る。
【0021】前記各部品、つまりコイルボビン11、検
出コイル15、コア鉄心16、弾性シール材19、永久
磁石20、集磁体21、および一対の出力ターミナル2
2は、合成樹脂製のケーシング23内にインサート成型
により埋め込まれている。このケーシング23における
前記フランジ14aを覆ったフランジカバー部23aの
中央部には、コア鉄心16の小径軸部17における大径
部18と反対側の端部が、突出されて外部に露出されて
いる。
【0022】ケーシング23はコイルボビン11の軸方
向に対して直角方向に延びるコネクタ接続部23bを有
している。この接続部23bは先端が開口する凹状をな
していて、その奥面には一対の前記出力ターミナル22
の他端部22bが突出されている。このコネクタ接続部
23bの内側には出力ターミナル22に電気的に接続さ
れる図示しないコネクタが差し込み接続されるようにな
っている。
【0023】なお、前記構成を備える回転角センサは以
下のようにして製造される。まず、コイルボビン11の
両フランジ間に挟まれるようにしてコイル巻回部14に
巻線を巻いて検出コイル15をコイルボビン11に取付
ける。
【0024】次に、磁石収容部13の底面、つまり、境
界壁部12上に弾性シール材19を置くとともに、磁石
収容部13側からコア鉄心16を挿入して、その小径軸
部17を弾性シール材19の中心孔19bに挿通させる
とともにコイル巻回部14の中心孔14bに貫通させ
る。或いは、コア鉄心16の小径軸部17に弾性シール
材19を嵌めてから、この鉄心16を磁石収容部13側
から挿入し、その小径軸部17をコイル巻回部14の中
心孔14bに貫通させる。それにより、弾性シール材1
9を、境界壁部12とコア鉄心16の大径部18との間
に挟む。
【0025】その後、磁石収容部13内に永久磁石20
を収容してから、この磁石20に重なるように集磁体2
1を磁石収容部13内に収容する。また、磁石収容部1
3の外側に一対の出力ターミナル22を配設するととも
に、これらと検出コイル15のコイル端末部とを半田付
け等により接続する。
【0026】最後に、以上のようにして組み立てられた
被埋め込み用のアッセンブリを、ケーシング23を射出
成型する成形型内に予めセットしてから、この成形型内
に合成樹脂材料を注入充填してケーシング23を射出成
型する。それにより、図1に示される構成の電磁式回転
角センサの製造が完了する。
【0027】そして、このような製造に伴い集磁体21
には高い成形圧力が作用するから、その圧力を受ける永
久磁石20が大径部18を境界壁部12側に押し付け
る。それによって、弾性シール材19は圧縮状態に弾性
変形されて、その各面を、周囲に臨んだすべての面に弾
性的に密接して設けられるものである。
【0028】ところで、前記構成の回転角センサは、周
囲温度の変化および検出コイル15の発熱とその停止に
伴い各部が膨脹・収縮を繰り返すが、合成樹脂製のコイ
ルボビン11およびケーシング23と鉄系金属製のコア
鉄心16等の熱膨脹は、互いの材質に応じて夫々異なる
から、その差異に基づき、コア鉄心16における小径軸
部17と、コイルボビン11の中心孔14bおよびケー
シング23のフランジカバー部23bの小径軸部17が
貫通した部分との間に隙間が形成されることがある。こ
うして隙間(図示しない)が発生すると、この回転角セ
ンサの被水に伴い、水が前記隙間を通ってセンサ内部に
浸入する。
【0029】しかし、この回転角センサにおいては、そ
の中心孔14bを有したコイル巻回部14と磁石収容部
13との境をなす境界壁部12と、コア鉄心15の磁石
収容部13内に配置された大径部18との間に、環状の
弾性シール材19を挟設している。
【0030】そのため、この弾性シール材19により浸
入した水を塞き止めて、境界壁部12から先、すなわ
ち、磁石収容部13の開口端側に水が浸入することを防
止できる。
【0031】そして、この防水シールをなす弾性シール
材19は、圧縮状態に挟持されていて、その挟持力が減
少すれば、それに伴って膨脹するように弾性変形するこ
とができる。そのため、熱膨脹の差により弾性シール材
19を挟む境界壁部12とコア鉄心16の大径部18と
の距離が変わっても、それに追従する弾性変形により、
周囲に臨んだすべての面への弾性的に密接を維持できる
ので、前記防水シール性能を維持できる。
【0032】したがって、センサ内部に水が浸入して
も、それが磁石収容部13を経由して出力ターミナル2
2側に達することがない。このようにして出力ターミナ
ル22部分への水の浸入を高い信頼性をもって防止で
き、それにより、出力ターミナル22の短絡がなくな
り、誤信号の出力を防止できる。
【0033】しかも、以上のように水の浸入経路から見
て磁石収容部13の前段である境界壁部12部分におい
て、浸入した水を確実に塞き止めることに伴い、磁石収
容部13の内部に収容された鉄系金属部品である永久磁
石20および集磁体21が、浸入した水に晒されること
もない。そのため、これらの金属部品が錆び付いてしま
うことがなく、錆の発生による製品寿命の低下を防止す
ることができる。
【0034】また、前記防水シールの構造においては、
磁石収容部13の開口端にケーシング23と一体のシー
ル凸部を設けなくても確実な防水シールができるので、
前記シール凸部を形成するために集磁体21の周部に環
状の段部を設ける加工が不要であり、集磁体21の形状
および加工を単純にできるので、この集磁体21を安価
に得ることができる。
【0035】ちなみに、従来例として挙げた実開平6−
2232号公報においては、集磁体の永久磁石と反対側
の端部に前記シール凸部を形成するための環状の段部を
形成する必要があるから、この集磁体の加工が面倒であ
るという問題があるが、このような問題は本実施例では
解決できる。しかし、前記シール凸部を設けることはあ
る程度効果があるので、出力ターミナル22側への浸水
をより一層確実に防止する上では、前記シール凸部をケ
ーシング23に一体に形成して実施することは妨げな
い。
【0036】また、以上のように境界壁部12とコア鉄
心16の大径部18との間に弾性シール材19を挟んで
防水シールをする構成にあっては、永久磁石20および
集磁体21の形状に制約されずに、所期の防水シール効
果を安定して得ることができる。しかも、弾性シール材
19およびコア鉄心16の大径部18の径を、境界壁部
12の径と略同じとする場合には、より広いシール面積
が確保されるので、それに応じて防水シール効果をより
高めることができる。
【0037】
【発明の効果】以上詳記したように本発明に係る電磁式
回転角センサによれば、センサ内部に浸入した水を塞き
止める環状の弾性シール材を、コイルボビンのコイル巻
回部と磁石収容部との間の境界壁部と、コア鉄心の磁石
収容部内に配置された大径部との間に挟設して、このシ
ール材により前記境界壁部から先に水が浸入することを
防止したから、磁石収容部の内部に収容された鉄系金属
部品である永久磁石および集磁体が、浸入した水に晒さ
れて錆付き生じることを防止できる。そして、熱膨脹の
差で境界壁部と大径部との距離が変わっても、それに追
従して弾性シール材が弾性変形して防水シール性能を維
持するから、出力ターミナル部分への水の浸入を高い信
頼性をもって防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電磁式回転角センサの
構成を示す縦断面図。
【図2】同実施例の主要部の構成を分解して示す斜視
図。
【図3】従来例に係る電磁式回転角センサの構成を示す
縦断面図。
【符号の説明】
11…コイルボビン、 12…境界壁部、 13…磁石収容部、 14…コイル巻回部、 14b…コイル巻回部の中心孔、 15…検出コイル、 16…コア鉄心、 17…コア鉄心の小径軸部、 18…コア鉄心の大径部、 19…弾性シール材、 20…永久磁石、 21…集磁体、 22…出力ターミナル、 23…ケーシング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端側が磁石収容部をなすとともに他端側
    がコイル巻回部をなし、かつ、これら磁石収容部とコイ
    ル巻回部とが、前記磁石収容部の底と前記コイル巻回部
    の前記磁石収容部側のフランジとを兼ねる境界壁部を介
    して一体に連続されたコイルボビンと、 前記コイル巻回部に巻き付けて取付けられた検出コイル
    と、 小径軸部の一端に大径部を一体に設けてなり、前記大径
    部を前記磁石収容部内に配するとともに前記コイル巻回
    部の中心孔に前記小径軸部を貫通させて設けられたコア
    鉄心と、 前記大径部に接して前記磁石収容部に収容された永久磁
    石と、 この永久磁石に前記大径部とは反対側から接して前記磁
    石収容部に収容された集磁体と、 前記磁石収容部の外側に設けられるとともに、一端部が
    前記検出コイルに接続された一対の出力ターミナルと、 これら出力ターミナルの他端部および前記小径軸部の他
    端部を夫々露出させるとともにそれ以外の前記各部品を
    埋設して設けられた合成樹脂製のケーシングとを具備す
    る電磁式回転角センサにおいて、 前記境界壁部と前記コア鉄心の大径部との間に弾性変形
    が可能な環状の弾性シール材を挟設したことを特徴とす
    る電磁式回転角センサ。
JP23365494A 1994-09-28 1994-09-28 電磁式回転角センサ Pending JPH0894656A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6101879A (en) * 1997-08-25 2000-08-15 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Rotation speed sensor
KR100463250B1 (ko) * 2002-09-27 2004-12-23 현대자동차주식회사 차량용 스피도미터 어셈블리
JP2012192680A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Denso Corp 成形型

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