JPH0894732A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH0894732A JPH0894732A JP25745094A JP25745094A JPH0894732A JP H0894732 A JPH0894732 A JP H0894732A JP 25745094 A JP25745094 A JP 25745094A JP 25745094 A JP25745094 A JP 25745094A JP H0894732 A JPH0894732 A JP H0894732A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、表示装置に関し、位置情報を有効
利用するにあたり移動体の軌跡情報を表示することが可
能な表示装置を提供することを目的とする。 【構成】 GPS受信部2によって、移動開始地点の位
置情報が算出され(ステップS2)、この移動開始地点
に同一の移動開始地点を有する過去の軌跡データが軌跡
情報メモリ8に格納されているか否かを判別され(ステ
ップS3)、該当する過去の軌跡データは全てRAM7
内の軌跡情報領域に読み込まれる(ステップS5)。ス
テップS6で設定された基点に対応する地図データが地
図情報メモリ6から検索して読み出し、基点を中心とす
るように基点及び過去データが地図データ上に合成され
て表示部9にマッピングされる。
利用するにあたり移動体の軌跡情報を表示することが可
能な表示装置を提供することを目的とする。 【構成】 GPS受信部2によって、移動開始地点の位
置情報が算出され(ステップS2)、この移動開始地点
に同一の移動開始地点を有する過去の軌跡データが軌跡
情報メモリ8に格納されているか否かを判別され(ステ
ップS3)、該当する過去の軌跡データは全てRAM7
内の軌跡情報領域に読み込まれる(ステップS5)。ス
テップS6で設定された基点に対応する地図データが地
図情報メモリ6から検索して読み出し、基点を中心とす
るように基点及び過去データが地図データ上に合成され
て表示部9にマッピングされる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置に関し、特に
移動体の軌跡を表示する表示装置に関する。
移動体の軌跡を表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、人工衛星を利用して地球上の
任意の地点における緯度、経度、高度を測定するGPS
(Global Positioning System)が実用化されつつある。
このGPSは、衛星から送信された信号が受信機に到達
するまでにかかる時間を計測して衛星から受信地点まで
の距離を算出し、これを複数の衛星からの信号に対して
行うことにより各衛星位置に対して算出された受信位置
の経度、緯度等を数メートルから数十メートルの誤差で
求めるものである。そして、現在では、このGPS衛星
を利用した船舶、自動車などのナビゲーションシステム
が実用化されている。
任意の地点における緯度、経度、高度を測定するGPS
(Global Positioning System)が実用化されつつある。
このGPSは、衛星から送信された信号が受信機に到達
するまでにかかる時間を計測して衛星から受信地点まで
の距離を算出し、これを複数の衛星からの信号に対して
行うことにより各衛星位置に対して算出された受信位置
の経度、緯度等を数メートルから数十メートルの誤差で
求めるものである。そして、現在では、このGPS衛星
を利用した船舶、自動車などのナビゲーションシステム
が実用化されている。
【0003】このナビゲーションシステムにおける表示
装置にあっては、GPS衛星から送信される電波を受信
し、移動体の現在位置を算出して、この位置情報を緯
度、経度データとして表示するか、或いはこれを例え
ば、地図情報上に表示するものであった。
装置にあっては、GPS衛星から送信される電波を受信
し、移動体の現在位置を算出して、この位置情報を緯
度、経度データとして表示するか、或いはこれを例え
ば、地図情報上に表示するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の、ナビゲーションシステムにおける表示装置
にあっては、現在位置情報を表示するか、或いは地図情
報上に移動体の現在位置を表示するのみであったので、
移動体の位置情報を有効に利用していないという問題が
あった。そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされた
ものであって、位置情報を有効利用することが可能な表
示装置を提供することを目的としている。
うな従来の、ナビゲーションシステムにおける表示装置
にあっては、現在位置情報を表示するか、或いは地図情
報上に移動体の現在位置を表示するのみであったので、
移動体の位置情報を有効に利用していないという問題が
あった。そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされた
ものであって、位置情報を有効利用することが可能な表
示装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は、衛
星からの信号を受信する受信手段と、この受信手段で受
信される衛星からの信号に基づいて受信地点の自己の位
置情報を算出する位置情報算出手段と、自己の位置を画
面上に表示する表示手段と、前記位置情報算出手段で算
出される位置情報を前記表示手段の画面上の相対位置に
表示させる表示制御手段と、を有する表示装置におい
て、前記位置情報算出手段で逐次算出される位置情報に
基づいて自己が移動した軌跡情報を生成する軌跡情報生
成手段を備え、前記生成された軌跡情報に基づいて前記
表示制御手段により前記表示手段に自己が移動した軌跡
を表示することにより、上記目的を達成している。
星からの信号を受信する受信手段と、この受信手段で受
信される衛星からの信号に基づいて受信地点の自己の位
置情報を算出する位置情報算出手段と、自己の位置を画
面上に表示する表示手段と、前記位置情報算出手段で算
出される位置情報を前記表示手段の画面上の相対位置に
表示させる表示制御手段と、を有する表示装置におい
て、前記位置情報算出手段で逐次算出される位置情報に
基づいて自己が移動した軌跡情報を生成する軌跡情報生
成手段を備え、前記生成された軌跡情報に基づいて前記
表示制御手段により前記表示手段に自己が移動した軌跡
を表示することにより、上記目的を達成している。
【0006】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、前記表示装置は、前記軌跡情報生成手段で生成さ
れた複数の異なるパターンの軌跡情報を記憶する軌跡情
報記憶手段と、該軌跡情報記憶手段から所望の軌跡情報
パターンを選択的に読み出す軌跡情報読出手段と、をさ
らに備えるものであってもよい。
うに、前記表示装置は、前記軌跡情報生成手段で生成さ
れた複数の異なるパターンの軌跡情報を記憶する軌跡情
報記憶手段と、該軌跡情報記憶手段から所望の軌跡情報
パターンを選択的に読み出す軌跡情報読出手段と、をさ
らに備えるものであってもよい。
【0007】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、上記表示装置は、地図情報が記憶された地図情報記
憶手段をさらに備え、前記表示制御手段により前記軌跡
情報生成手段で生成された軌跡情報と前記地図情報とを
合成して前記表示手段に表示させるものであってもよ
い。
に、上記表示装置は、地図情報が記憶された地図情報記
憶手段をさらに備え、前記表示制御手段により前記軌跡
情報生成手段で生成された軌跡情報と前記地図情報とを
合成して前記表示手段に表示させるものであってもよ
い。
【0008】さらに、例えば、請求項4に記載するよう
に、前記軌跡情報読出手段は、前記軌跡情報記憶手段に
記憶された軌跡情報のうち移動開始地点が同一の軌跡情
報を読み出して前記表示手段に表示させるものであって
もよい。
に、前記軌跡情報読出手段は、前記軌跡情報記憶手段に
記憶された軌跡情報のうち移動開始地点が同一の軌跡情
報を読み出して前記表示手段に表示させるものであって
もよい。
【0009】さらに、例えば、請求項5に記載するよう
に、前記軌跡情報読出手段は、前記軌跡情報記憶手段に
記憶された軌跡情報のうち移動終了地点が同一の軌跡情
報を読み出して前記表示手段に表示させるものであって
もよい。
に、前記軌跡情報読出手段は、前記軌跡情報記憶手段に
記憶された軌跡情報のうち移動終了地点が同一の軌跡情
報を読み出して前記表示手段に表示させるものであって
もよい。
【0010】さらに、例えば、請求項6に記載するよう
に、前記軌跡情報読出手段は、前記軌跡情報記憶手段に
記憶された軌跡情報のうち所定の軌跡情報に対して少な
くとも一部で交差している関連性のある軌跡情報を読み
出して前記表示手段に表示させるものであってもよい。
に、前記軌跡情報読出手段は、前記軌跡情報記憶手段に
記憶された軌跡情報のうち所定の軌跡情報に対して少な
くとも一部で交差している関連性のある軌跡情報を読み
出して前記表示手段に表示させるものであってもよい。
【0011】さらに、例えば、請求項7に記載するよう
に、前記軌跡情報読出手段は、前記軌跡情報記憶手段に
記憶された軌跡情報のうち自己の現在位置の位置情報を
含む軌跡情報を読み出して前記表示手段に表示させるも
のであってもよい。
に、前記軌跡情報読出手段は、前記軌跡情報記憶手段に
記憶された軌跡情報のうち自己の現在位置の位置情報を
含む軌跡情報を読み出して前記表示手段に表示させるも
のであってもよい。
【0012】
【作用】請求項1記載の表示装置では、軌跡情報生成手
段によって自己が移動した軌跡情報が生成され、この生
成された軌跡情報に基づいて表示制御手段により表示手
段に自己が移動した軌跡が表示される。したがって、自
己の現在位置だけでなく、軌跡をも認識することがで
き、位置情報を有効に利用することができる。
段によって自己が移動した軌跡情報が生成され、この生
成された軌跡情報に基づいて表示制御手段により表示手
段に自己が移動した軌跡が表示される。したがって、自
己の現在位置だけでなく、軌跡をも認識することがで
き、位置情報を有効に利用することができる。
【0013】この場合、請求項2に記載するように、軌
跡情報記憶手段に軌跡情報生成手段で生成された複数の
異なるパターンの軌跡情報を記憶し、軌跡情報読出手段
により軌跡情報記憶手段から所望の軌跡情報パターンを
選択的に読み出すようにすれば、過去の軌跡情報を増や
すことにより地図として利用できる。
跡情報記憶手段に軌跡情報生成手段で生成された複数の
異なるパターンの軌跡情報を記憶し、軌跡情報読出手段
により軌跡情報記憶手段から所望の軌跡情報パターンを
選択的に読み出すようにすれば、過去の軌跡情報を増や
すことにより地図として利用できる。
【0014】さらに、この場合、請求項3に記載するよ
うに、表示制御手段により軌跡情報生成手段で生成され
た軌跡情報と地図情報記憶手段に記憶された地図情報と
を合成して表示手段に表示させるようにすると、自己が
現在までに移動してきた移動軌跡をより分かり易く認識
することができる。
うに、表示制御手段により軌跡情報生成手段で生成され
た軌跡情報と地図情報記憶手段に記憶された地図情報と
を合成して表示手段に表示させるようにすると、自己が
現在までに移動してきた移動軌跡をより分かり易く認識
することができる。
【0015】さらに、この場合、請求項4に記載するよ
うに、軌跡情報読出手段により軌跡情報記憶手段に記憶
された軌跡情報のうち移動開始地点が同一の軌跡情報を
読み出して表示手段に表示させるようにすると、表示さ
せる軌跡情報を限定することができ、過去に移動した目
的地までの往路を容易に見い出すことができる。
うに、軌跡情報読出手段により軌跡情報記憶手段に記憶
された軌跡情報のうち移動開始地点が同一の軌跡情報を
読み出して表示手段に表示させるようにすると、表示さ
せる軌跡情報を限定することができ、過去に移動した目
的地までの往路を容易に見い出すことができる。
【0016】さらに、この場合、請求項5に記載するよ
うに、軌跡情報読出手段により軌跡情報記憶手段に記憶
された軌跡情報のうち移動終了地点が同一の軌跡情報を
読み出して表示手段に表示させるようにすると、表示さ
せる軌跡情報を限定することができ、過去に移動した目
的地からの復路を容易に見い出すことができる。
うに、軌跡情報読出手段により軌跡情報記憶手段に記憶
された軌跡情報のうち移動終了地点が同一の軌跡情報を
読み出して表示手段に表示させるようにすると、表示さ
せる軌跡情報を限定することができ、過去に移動した目
的地からの復路を容易に見い出すことができる。
【0017】さらに、この場合、請求項6に記載するよ
うに、軌跡情報読取手段により軌跡情報記憶手段に記憶
された軌跡情報のうち所定の軌跡情報に対して少なくと
も一部で交差している関連性のある軌跡情報を読み出し
て表示手段に表示させるようにすると、表示させる軌跡
情報を限定することができ、自己の現在位置に関連性の
ある経路を容易に見い出すことができる。
うに、軌跡情報読取手段により軌跡情報記憶手段に記憶
された軌跡情報のうち所定の軌跡情報に対して少なくと
も一部で交差している関連性のある軌跡情報を読み出し
て表示手段に表示させるようにすると、表示させる軌跡
情報を限定することができ、自己の現在位置に関連性の
ある経路を容易に見い出すことができる。
【0018】さらに、この場合、請求項7に記載するよ
うに、軌跡情報読出手段により軌跡情報記憶手段に記憶
された軌跡情報のうち自己の現在位置の位置情報を含む
軌跡情報を読み出して表示手段に表示させるようにする
と、表示させる軌跡情報を限定することができ、自己の
現在位置に関連性のある経路を容易に見い出すことがで
きる。
うに、軌跡情報読出手段により軌跡情報記憶手段に記憶
された軌跡情報のうち自己の現在位置の位置情報を含む
軌跡情報を読み出して表示手段に表示させるようにする
と、表示させる軌跡情報を限定することができ、自己の
現在位置に関連性のある経路を容易に見い出すことがで
きる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の表示装置を図面に基づいて説
明する。図1〜図3は、本発明の表示装置を適用したナ
ビゲーションシステムの一実施例を示す図であり、本実
施例は、自動車等の移動体に搭載されたナビゲーション
システムに適用したものである。このナビゲーションシ
ステムは、GPS衛星から送信される無線信号を受信し
て受信地点の位置を算出する機能と、算出した位置情報
に基づいて移動体の現在位置及び移動軌跡を表示する機
能を持っている。
明する。図1〜図3は、本発明の表示装置を適用したナ
ビゲーションシステムの一実施例を示す図であり、本実
施例は、自動車等の移動体に搭載されたナビゲーション
システムに適用したものである。このナビゲーションシ
ステムは、GPS衛星から送信される無線信号を受信し
て受信地点の位置を算出する機能と、算出した位置情報
に基づいて移動体の現在位置及び移動軌跡を表示する機
能を持っている。
【0020】まず、構成を説明する。図1は、ナビゲー
ションシステム1のブロック構成図である。この図にお
いて、ナビゲーションシステム1は、GPS受信部2、
制御部3、入力部4、ROM5、地図情報メモリ6、R
AM7、軌跡情報メモリ8及び表示部9を備えている。
ションシステム1のブロック構成図である。この図にお
いて、ナビゲーションシステム1は、GPS受信部2、
制御部3、入力部4、ROM5、地図情報メモリ6、R
AM7、軌跡情報メモリ8及び表示部9を備えている。
【0021】GPS受信部2は、アンテナ21、高周波
増幅部22、信号処理部23、受信制御部24、発振器
25及び衛星データメモリ26を備えている。アンテナ
21は、ここでは約1.5ギガヘルツのGPS衛星から
送信される信号を受信して高周波増幅部22に出力す
る。
増幅部22、信号処理部23、受信制御部24、発振器
25及び衛星データメモリ26を備えている。アンテナ
21は、ここでは約1.5ギガヘルツのGPS衛星から
送信される信号を受信して高周波増幅部22に出力す
る。
【0022】高周波増幅部22は、アンテナ21から入
力される信号を所定の中間周波数信号に変換、増幅した
後、信号処理部23に出力する。信号処理部23は、こ
の中間周波数信号にGPS受信機2の内部で発生させた
PRNコードを同期させ、スペクトラム拡散された衛星
からの受信信号を逆拡散し、その逆拡散によって得られ
る信号から衛星と受信地点との間の疑似距離データを求
めるものである。この実施例では、信号処理部23は、
4個の衛星からの疑似距離データを求め、それらのデー
タと受信信号の中のメッセージ(衛星時計の補正情報、
軌道情報など)を受信制御部24に出力している。
力される信号を所定の中間周波数信号に変換、増幅した
後、信号処理部23に出力する。信号処理部23は、こ
の中間周波数信号にGPS受信機2の内部で発生させた
PRNコードを同期させ、スペクトラム拡散された衛星
からの受信信号を逆拡散し、その逆拡散によって得られ
る信号から衛星と受信地点との間の疑似距離データを求
めるものである。この実施例では、信号処理部23は、
4個の衛星からの疑似距離データを求め、それらのデー
タと受信信号の中のメッセージ(衛星時計の補正情報、
軌道情報など)を受信制御部24に出力している。
【0023】受信制御部24は、信号処理部23から出
力される複数の衛星の疑似距離データから受信地点の位
置情報を求め、その位置情報を後述する制御部3に出力
する。また、受信制御部24は、衛星データメモリ26
に記憶されているGPS用の24個の衛星の軌道情報等
から、その時刻に受信可能な衛星を判断し、その衛星の
PRNコードの発生を信号処理部23に指示する。
力される複数の衛星の疑似距離データから受信地点の位
置情報を求め、その位置情報を後述する制御部3に出力
する。また、受信制御部24は、衛星データメモリ26
に記憶されているGPS用の24個の衛星の軌道情報等
から、その時刻に受信可能な衛星を判断し、その衛星の
PRNコードの発生を信号処理部23に指示する。
【0024】制御部3は、回路全体の動作を制御する制
御部であり、ROM5に格納されている制御プログラム
に従って制御処理する。本実施例では、後述するような
軌跡情報表示処理等を実行し、これらの処理結果をRA
M7に格納する。そして、制御部3は、受信制御部24
で算出された現在の位置情報に基づいて地図情報メモリ
6から現在位置に対応する地図データを読み出すととも
に、軌跡情報メモリ8から軌跡データを読み出し、当該
地図データ上に現在位置、軌跡データ及び時刻データ等
を合成させて表示部8に表示させる。
御部であり、ROM5に格納されている制御プログラム
に従って制御処理する。本実施例では、後述するような
軌跡情報表示処理等を実行し、これらの処理結果をRA
M7に格納する。そして、制御部3は、受信制御部24
で算出された現在の位置情報に基づいて地図情報メモリ
6から現在位置に対応する地図データを読み出すととも
に、軌跡情報メモリ8から軌跡データを読み出し、当該
地図データ上に現在位置、軌跡データ及び時刻データ等
を合成させて表示部8に表示させる。
【0025】入力部4は、各種データを入力するための
キー、例えば、開始キー、軌跡計測開始キー、終了キー
等が設けられており、各キーの操作信号を制御部3に出
力する。ROM(Read Only Memory)5は、制御部3に
より実行されるナビゲーション処理プログラムや各種シ
ステムデータを格納する。
キー、例えば、開始キー、軌跡計測開始キー、終了キー
等が設けられており、各キーの操作信号を制御部3に出
力する。ROM(Read Only Memory)5は、制御部3に
より実行されるナビゲーション処理プログラムや各種シ
ステムデータを格納する。
【0026】地図情報メモリ6は、例えば、CD−RO
M(Compact Disc Read Only Memoーry)ドライバ及び着
脱可能なCD−ROMを備え、種々の縮尺の日本全土の
地図情報(地図の画像情報)を記憶するCD−ROMが
装着される。この地図情報は、緯度及び経度により検索
可能となっている。地図情報メモリ6は、制御部3の制
御下で動作して、記憶媒体であるCD−ROMに格納さ
れている地図データを読み出して、制御部3に出力す
る。
M(Compact Disc Read Only Memoーry)ドライバ及び着
脱可能なCD−ROMを備え、種々の縮尺の日本全土の
地図情報(地図の画像情報)を記憶するCD−ROMが
装着される。この地図情報は、緯度及び経度により検索
可能となっている。地図情報メモリ6は、制御部3の制
御下で動作して、記憶媒体であるCD−ROMに格納さ
れている地図データを読み出して、制御部3に出力す
る。
【0027】RAM(Random Access Memory)7は、制
御部3により実行される各種制御処理及び軌跡情報表示
処理において利用される各種データを一時的に格納する
メモリ領域を形成し、特に軌跡情報表示処理において利
用される領域を軌跡情報領域という。また、RAM7
は、表示部8に表示する文字や図形を記憶するメモリ領
域を有しており、地図情報メモリ6から読み出した地図
情報、制御部3により座標変換処理された位置情報や軌
跡情報等を記憶する。軌跡情報メモリ8は、RAM等か
ら構成され、移動体の軌跡情報を記憶する。
御部3により実行される各種制御処理及び軌跡情報表示
処理において利用される各種データを一時的に格納する
メモリ領域を形成し、特に軌跡情報表示処理において利
用される領域を軌跡情報領域という。また、RAM7
は、表示部8に表示する文字や図形を記憶するメモリ領
域を有しており、地図情報メモリ6から読み出した地図
情報、制御部3により座標変換処理された位置情報や軌
跡情報等を記憶する。軌跡情報メモリ8は、RAM等か
ら構成され、移動体の軌跡情報を記憶する。
【0028】表示部9は、例えば、液晶ディスプレイあ
るいはCRT(Cathode Ray Tube)から構成され、制御
部3から入力される処理結果及び各種データ等に基づい
て、移動体の現在位置を地図情報とともに表示するとと
もに、後述する移動体の移動軌跡を表示する。また、C
D−ROMを使用しないときには移動軌跡のみを表示す
る。
るいはCRT(Cathode Ray Tube)から構成され、制御
部3から入力される処理結果及び各種データ等に基づい
て、移動体の現在位置を地図情報とともに表示するとと
もに、後述する移動体の移動軌跡を表示する。また、C
D−ROMを使用しないときには移動軌跡のみを表示す
る。
【0029】次に、本実施例の動作を説明する。本実施
例のナビゲーションシステム1は、GPS衛星からの信
号により移動体の現在位置を取得して、この現在位置を
表示部9に表示するだけでなく、上記軌跡情報メモリ8
に記憶された移動体の軌跡情報のうち移動開始地点が同
一の軌跡情報を読み出して表示部9に表示させるところ
にその特徴がある。
例のナビゲーションシステム1は、GPS衛星からの信
号により移動体の現在位置を取得して、この現在位置を
表示部9に表示するだけでなく、上記軌跡情報メモリ8
に記憶された移動体の軌跡情報のうち移動開始地点が同
一の軌跡情報を読み出して表示部9に表示させるところ
にその特徴がある。
【0030】上記制御部3により実行される軌跡情報表
示処理について図2に示すフローチャートに基づいて説
明する。まず、入力部4の開始キーが押下されると(ス
テップS1)、制御信号が制御部3からGPS受信部2
に出力され、GPS受信部2によって、緯度、経度から
なる移動開始地点の位置情報が算出され、この移動開始
地点の位置情報が制御部3に出力される(ステップS
2)。
示処理について図2に示すフローチャートに基づいて説
明する。まず、入力部4の開始キーが押下されると(ス
テップS1)、制御信号が制御部3からGPS受信部2
に出力され、GPS受信部2によって、緯度、経度から
なる移動開始地点の位置情報が算出され、この移動開始
地点の位置情報が制御部3に出力される(ステップS
2)。
【0031】制御部3は、軌跡情報メモリ8に格納され
た過去の軌跡データのうち、ステップS2で得られた今
回の移動体の移動開始地点に同一の移動開始地点を有す
る過去の軌跡データが軌跡情報メモリ8に格納されてい
るか否かを判別する(ステップS3)。
た過去の軌跡データのうち、ステップS2で得られた今
回の移動体の移動開始地点に同一の移動開始地点を有す
る過去の軌跡データが軌跡情報メモリ8に格納されてい
るか否かを判別する(ステップS3)。
【0032】ステップS3において、全ての軌跡データ
について順次検索し、今回の移動開始地点に同一の移動
開始地点を有する過去の軌跡データが軌跡メモリ8内に
格納されていないことが判別されると、制御部3はRA
M7内の軌跡情報領域をクリアし(ステップS4)、今
回の移動開始地点の位置情報を座標変換して基点として
設定する(ステップS6)。
について順次検索し、今回の移動開始地点に同一の移動
開始地点を有する過去の軌跡データが軌跡メモリ8内に
格納されていないことが判別されると、制御部3はRA
M7内の軌跡情報領域をクリアし(ステップS4)、今
回の移動開始地点の位置情報を座標変換して基点として
設定する(ステップS6)。
【0033】また、ステップS3において、今回の移動
開始地点に同一の移動開始地点を有する過去の軌跡デー
タが軌跡メモリ8内に格納されていることが判別される
と、該当する過去の軌跡データは全てRAM7内の軌跡
情報領域に読み込まれ(ステップS5)、今回の移動開
始地点の位置情報が座標変換され、基点として設定され
る(ステップS6)。
開始地点に同一の移動開始地点を有する過去の軌跡デー
タが軌跡メモリ8内に格納されていることが判別される
と、該当する過去の軌跡データは全てRAM7内の軌跡
情報領域に読み込まれ(ステップS5)、今回の移動開
始地点の位置情報が座標変換され、基点として設定され
る(ステップS6)。
【0034】なお、CD−ROMに記憶されている地図
データを使用することが図示しないスイッチ等によって
指示されている場合は、ステップS6で、設定された基
点に対応する地図データが地図情報メモリ6から検索し
て読み出され、基点を中心とするように基点及び過去デ
ータが地図データ上に合成されて表示部9にマッピング
される。また、地図データの使用が指示されていない場
合には当然のことながら地図データは表示されない。
データを使用することが図示しないスイッチ等によって
指示されている場合は、ステップS6で、設定された基
点に対応する地図データが地図情報メモリ6から検索し
て読み出され、基点を中心とするように基点及び過去デ
ータが地図データ上に合成されて表示部9にマッピング
される。また、地図データの使用が指示されていない場
合には当然のことながら地図データは表示されない。
【0035】次いで、入力部4の軌跡計測開始キーが押
下されると(ステップS7)、制御部3からGPS受信
部2に制御信号が出力され、移動体の移動軌跡の計測が
開始される(ステップS8)。
下されると(ステップS7)、制御部3からGPS受信
部2に制御信号が出力され、移動体の移動軌跡の計測が
開始される(ステップS8)。
【0036】移動体の移動軌跡の計測が開始されると、
ステップS9で入力部4の終了キーが押下されるまで、
所定の計測インターバルをもってGPS受信部2により
移動体の現在位置が繰り返し計測される(ステップS1
0〜S14)。
ステップS9で入力部4の終了キーが押下されるまで、
所定の計測インターバルをもってGPS受信部2により
移動体の現在位置が繰り返し計測される(ステップS1
0〜S14)。
【0037】ステップS11で今回計測された移動体の
位置情報に基づいて、移動体の現在位置が表示部9上に
マッピングされ(ステップS12)、前回の計測地点と
今回の計測地点との間を直線で接続する軌跡データ処理
が行われる(ステップS13)。そして、この軌跡デー
タ処理により処理された最新の移動軌跡が表示部9上に
マッピングされる。
位置情報に基づいて、移動体の現在位置が表示部9上に
マッピングされ(ステップS12)、前回の計測地点と
今回の計測地点との間を直線で接続する軌跡データ処理
が行われる(ステップS13)。そして、この軌跡デー
タ処理により処理された最新の移動軌跡が表示部9上に
マッピングされる。
【0038】ステップS9で入力部4の終了キーが押下
されると、移動終了地点を計測するため、上記ステップ
S11〜ステップS14と同様の処理(ステップS16
〜S18)が行われ、最後にRAM7内の軌跡情報領域
に格納された今回の移動体の軌跡データが軌跡情報メモ
リ8に格納されて処理を終了する(ステップS19)。
されると、移動終了地点を計測するため、上記ステップ
S11〜ステップS14と同様の処理(ステップS16
〜S18)が行われ、最後にRAM7内の軌跡情報領域
に格納された今回の移動体の軌跡データが軌跡情報メモ
リ8に格納されて処理を終了する(ステップS19)。
【0039】図3は、地図データを用いてナビゲーショ
ンシステム1の表示部9に表示される移動軌跡データの
一例を示す図である。図3(a)は、軌跡情報メモリ8
に格納された過去の軌跡データのうち、GPS受信部2
から入力される今回の移動体の移動開始地点の位置情報
に同一の移動開始地点を有する過去の軌跡データが軌跡
情報メモリ8に格納されていないと判別されたときの一
例を示す図である。RAM7内の軌跡情報領域はクリア
され、移動体の移動開始地点が基点として設定され、黒
丸で示されるこの基点のみが地図情報メモリ6から読み
込まれる地図データ上に合成されて表示部9に基点を中
心とするようにマッピングされている。
ンシステム1の表示部9に表示される移動軌跡データの
一例を示す図である。図3(a)は、軌跡情報メモリ8
に格納された過去の軌跡データのうち、GPS受信部2
から入力される今回の移動体の移動開始地点の位置情報
に同一の移動開始地点を有する過去の軌跡データが軌跡
情報メモリ8に格納されていないと判別されたときの一
例を示す図である。RAM7内の軌跡情報領域はクリア
され、移動体の移動開始地点が基点として設定され、黒
丸で示されるこの基点のみが地図情報メモリ6から読み
込まれる地図データ上に合成されて表示部9に基点を中
心とするようにマッピングされている。
【0040】図3(b)は、移動体の軌跡計測が開始さ
れ、軌跡計測中あるいは軌跡計測終了時の状態を示す図
である。基点からの軌跡が上記地図データ上にマッピン
グされている様子が示されている。
れ、軌跡計測中あるいは軌跡計測終了時の状態を示す図
である。基点からの軌跡が上記地図データ上にマッピン
グされている様子が示されている。
【0041】図3(c)は、図3(a)及び図3(b)
に示した移動体の移動開始地点に同一の移動開始地点か
ら軌跡計測を開始した2回目の計測を示す図である。こ
の場合、軌跡情報メモリ8に格納されている過去の軌跡
データ、すなわち図3(b)に示した軌跡がRAM7内
の軌跡情報領域に読み込まれ、今回の移動体の現在位置
とともに合成されて上記地図情報上にマッピングされて
いる。
に示した移動体の移動開始地点に同一の移動開始地点か
ら軌跡計測を開始した2回目の計測を示す図である。こ
の場合、軌跡情報メモリ8に格納されている過去の軌跡
データ、すなわち図3(b)に示した軌跡がRAM7内
の軌跡情報領域に読み込まれ、今回の移動体の現在位置
とともに合成されて上記地図情報上にマッピングされて
いる。
【0042】図3(d)は、移動体の軌跡計測が開始さ
れ、軌跡計測中あるいは軌跡計測終了時の状態を示す図
である。基点からの軌跡が上記地図情報上にマッピング
されている。なお、上記図3(b)及び図3(d)にお
いて、「×」印は移動体の現在位置を示すものである。
れ、軌跡計測中あるいは軌跡計測終了時の状態を示す図
である。基点からの軌跡が上記地図情報上にマッピング
されている。なお、上記図3(b)及び図3(d)にお
いて、「×」印は移動体の現在位置を示すものである。
【0043】したがって、制御部3が軌跡情報メモリ8
に記憶された軌跡情報のうち、今回の移動開始地点に同
一の移動開始地点を有する軌跡データを表示部9に表示
させるので、移動体の現在位置だけでなく、過去の軌跡
情報により移動体が現在までに移動してきた移動軌跡を
認識することができるとともに、目的地までの往路を見
い出すのにも有効となる。
に記憶された軌跡情報のうち、今回の移動開始地点に同
一の移動開始地点を有する軌跡データを表示部9に表示
させるので、移動体の現在位置だけでなく、過去の軌跡
情報により移動体が現在までに移動してきた移動軌跡を
認識することができるとともに、目的地までの往路を見
い出すのにも有効となる。
【0044】また、地図情報メモリ6に記憶されている
地図情報上に移動体の位置情報及び軌跡情報メモリ8に
記憶された軌跡情報を合成して表示部9に表示させるの
で、より分かり易く移動体の位置及び現在までに移動し
てきた移動軌跡をより分かり易く認識することができ
る。
地図情報上に移動体の位置情報及び軌跡情報メモリ8に
記憶された軌跡情報を合成して表示部9に表示させるの
で、より分かり易く移動体の位置及び現在までに移動し
てきた移動軌跡をより分かり易く認識することができ
る。
【0045】この場合、例えば、制御部3により軌跡情
報メモリ8に記憶された軌跡データのうち移動終了地点
が同一の軌跡データを読み出して表示部9に表示させる
ようにすると、表示させる軌跡情報を限定させることが
でき、過去に移動した目的地からの復路を容易に見い出
すことができる。
報メモリ8に記憶された軌跡データのうち移動終了地点
が同一の軌跡データを読み出して表示部9に表示させる
ようにすると、表示させる軌跡情報を限定させることが
でき、過去に移動した目的地からの復路を容易に見い出
すことができる。
【0046】また、例えば、制御部3により軌跡情報メ
モリ8に記憶された軌跡データのうち所定の軌跡データ
に対して少なくとも一部で交差している関連性のある軌
跡データを読み出して表示部9に表示させるようにする
と、表示させる軌跡情報を限定させることができ、移動
体の現在位置に関連性のある経路を容易に見い出すこと
ができる。
モリ8に記憶された軌跡データのうち所定の軌跡データ
に対して少なくとも一部で交差している関連性のある軌
跡データを読み出して表示部9に表示させるようにする
と、表示させる軌跡情報を限定させることができ、移動
体の現在位置に関連性のある経路を容易に見い出すこと
ができる。
【0047】さらに、例えば、制御部3により軌跡情報
メモリ8に記憶された軌跡データのうち自己の現在位置
の位置情報を含む軌跡データを読み出して表示手段に表
示させるようにすると、表示させる軌跡データを限定さ
せることができ、移動体の現在位置を含む軌跡データに
関連性のある経路を容易に見い出すことができる。
メモリ8に記憶された軌跡データのうち自己の現在位置
の位置情報を含む軌跡データを読み出して表示手段に表
示させるようにすると、表示させる軌跡データを限定さ
せることができ、移動体の現在位置を含む軌跡データに
関連性のある経路を容易に見い出すことができる。
【0048】一方、地図データを使用しない場合にあっ
ては、図3の地図を除いた、軌跡データ、現在位置デー
タ等が表示されることとなる。しかして、この様な場合
には、紙等に印刷された現在位置を含む地図の道路と、
上記表示された軌跡データとを照らし合わせれば、現在
位置が上記地図上のどこであるか知ることができる。す
なわち、表示されている軌跡の変化(曲がり具合等)
は、道路の曲がり具合と同じであるはずなので、軌跡の
変化と同じ様に変化している道路を探せば、現在位置が
地図上のどこか知ることができるものである。
ては、図3の地図を除いた、軌跡データ、現在位置デー
タ等が表示されることとなる。しかして、この様な場合
には、紙等に印刷された現在位置を含む地図の道路と、
上記表示された軌跡データとを照らし合わせれば、現在
位置が上記地図上のどこであるか知ることができる。す
なわち、表示されている軌跡の変化(曲がり具合等)
は、道路の曲がり具合と同じであるはずなので、軌跡の
変化と同じ様に変化している道路を探せば、現在位置が
地図上のどこか知ることができるものである。
【0049】しかして、この様に地図を用いずに軌跡の
み表示する装置としては、例えば、CD−ROM等の様
な地図メモリを装着することが不可能な小型の装置、例
えば、腕時計に本発明を組込んだ場合等に効果的であ
る。
み表示する装置としては、例えば、CD−ROM等の様
な地図メモリを装着することが不可能な小型の装置、例
えば、腕時計に本発明を組込んだ場合等に効果的であ
る。
【0050】なお、上記実施例では、ナビゲーションシ
ステムの例を示したが、これに限定されるものでなく、
例えば、移動した軌跡情報を記録する軌跡情報メモリが
備えられているので、この軌跡情報に基づいて地図を作
成する地図作成装置等に適用可能である。
ステムの例を示したが、これに限定されるものでなく、
例えば、移動した軌跡情報を記録する軌跡情報メモリが
備えられているので、この軌跡情報に基づいて地図を作
成する地図作成装置等に適用可能である。
【0051】また、自動車等の移動体に搭載されたナビ
ゲーションシステムについて説明したが、それに限定さ
えるものでなく、例えば、携帯型の表示装置として適用
することも可能である。自転車での輪行記録、登山・ハ
イキング・旅先での観光記録などとして利用することが
できる。また、サイクルコンピュータとしての利用も可
能である。
ゲーションシステムについて説明したが、それに限定さ
えるものでなく、例えば、携帯型の表示装置として適用
することも可能である。自転車での輪行記録、登山・ハ
イキング・旅先での観光記録などとして利用することが
できる。また、サイクルコンピュータとしての利用も可
能である。
【0052】また、上記実施例では、軌跡メモリ12は
RAMにより構成されるものとしたが、これに限定され
るものでなく、例えば、メモリカード、フロッピーディ
スク装置、ハードディスク装置などにより構成されるも
のであってもよく、また、内蔵されていても外付けされ
ていてもよい。
RAMにより構成されるものとしたが、これに限定され
るものでなく、例えば、メモリカード、フロッピーディ
スク装置、ハードディスク装置などにより構成されるも
のであってもよく、また、内蔵されていても外付けされ
ていてもよい。
【0053】さらに、上記実施例では、受信地点の位置
情報を算出するためのマイクロコンピュータ(受信制御
部24)と、計時その他の制御のためのマイクロコンピ
ュータ(制御部3)との2個のマイクロコンピュータを
使用しているが、1個のマイクロコンピュータで両者を
兼用させてもよい。
情報を算出するためのマイクロコンピュータ(受信制御
部24)と、計時その他の制御のためのマイクロコンピ
ュータ(制御部3)との2個のマイクロコンピュータを
使用しているが、1個のマイクロコンピュータで両者を
兼用させてもよい。
【0054】
【発明の効果】請求項1記載の表示装置によれば、自己
の現在位置だけでなく、軌跡をも認識することができ、
位置情報を有効に利用することができる。
の現在位置だけでなく、軌跡をも認識することができ、
位置情報を有効に利用することができる。
【0055】請求項2記載の表示装置によれば、過去の
軌跡情報を増やすことにより地図として利用することが
できる。
軌跡情報を増やすことにより地図として利用することが
できる。
【0056】請求項3記載の表示装置によれば、自己が
現在までに移動してきた移動軌跡をより分かり易く認識
することができる。
現在までに移動してきた移動軌跡をより分かり易く認識
することができる。
【0057】請求項4記載の表示装置によれば、表示さ
せる軌跡情報を限定することができ、過去に移動した目
的地までの往路を容易に見い出すことができる。
せる軌跡情報を限定することができ、過去に移動した目
的地までの往路を容易に見い出すことができる。
【0058】請求項5記載の表示装置によれば、表示さ
せる軌跡情報を限定することができ、過去に移動した目
的地からの復路を容易に見い出すことができる。
せる軌跡情報を限定することができ、過去に移動した目
的地からの復路を容易に見い出すことができる。
【0059】請求項6、7記載の表示装置によれば、表
示させる軌跡情報を限定することができ、自己の現在位
置に関連性のある経路を容易に見い出すことができる。
示させる軌跡情報を限定することができ、自己の現在位
置に関連性のある経路を容易に見い出すことができる。
【図1】本発明の表示装置を適用したナビゲーションシ
ステムのブロック構成図である。
ステムのブロック構成図である。
【図2】図1の制御部により実行される軌跡情報表示処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【図3】ナビゲーションシステムの表示部に表示される
移動軌跡データの一例を示す図である。
移動軌跡データの一例を示す図である。
1 ナビゲーションシステム 2 GPS受信部(受信手段、位置情報算出手段) 3 制御部(表示制御手段、軌跡情報生成手段、軌跡情
報読出手段) 4 ROM 5 キー入力部 6 地図情報メモリ(地図情報記憶手段) 7 RAM 8 軌跡情報メモリ(軌跡情報記憶手段) 9 表示部(表示手段) 21 アンテナ 22 高周波増幅部 23 信号処理部 24 受信制御部 25 発振器 26 衛星データメモリ
報読出手段) 4 ROM 5 キー入力部 6 地図情報メモリ(地図情報記憶手段) 7 RAM 8 軌跡情報メモリ(軌跡情報記憶手段) 9 表示部(表示手段) 21 アンテナ 22 高周波増幅部 23 信号処理部 24 受信制御部 25 発振器 26 衛星データメモリ
Claims (7)
- 【請求項1】衛星からの信号を受信する受信手段と、 この受信手段で受信される衛星からの信号に基づいて受
信地点の自己の位置情報を算出する位置情報算出手段
と、 自己の位置を画面上に表示する表示手段と、 前記位置情報算出手段で算出される位置情報を前記表示
手段の画面上の相対位置に表示させる表示制御手段と、 を有する表示装置において、 前記位置情報算出手段で逐次算出される位置情報に基づ
いて自己が移動した軌跡情報を生成する軌跡情報生成手
段を備え、 前記生成された軌跡情報に基づいて前記表示制御手段に
より前記表示手段に自己が移動した軌跡を表示すること
を特徴とする表示装置。 - 【請求項2】前記表示装置は、 前記軌跡情報生成手段で生成された複数の異なるパター
ンの軌跡情報を記憶する軌跡情報記憶手段と、 該軌跡情報記憶手段から所望の軌跡情報パターンを選択
的に読み出す軌跡情報読出手段と、 をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の表示装
置。 - 【請求項3】上記表示装置は、 地図情報が記憶された地図情報記憶手段をさらに備え、 前記表示制御手段により前記軌跡情報生成手段で生成さ
れた軌跡情報と前記地図情報とを合成して前記表示手段
に表示させることを特徴とする請求項1又は請求項2記
載の表示装置。 - 【請求項4】前記軌跡情報読出手段は、 前記軌跡情報記憶手段に記憶された軌跡情報のうち移動
開始地点が同一の軌跡情報を読み出して前記表示手段に
表示させることを特徴とする請求項2又は請求項3記載
の表示装置。 - 【請求項5】前記軌跡情報読出手段は、 前記軌跡情報記憶手段に記憶された軌跡情報のうち移動
終了地点が同一の軌跡情報を読み出して前記表示手段に
表示させることを特徴とする請求項2から請求項4のい
ずれかに記載の表示装置。 - 【請求項6】前記軌跡情報読出手段は、 前記軌跡情報記憶手段に記憶された軌跡情報のうち所定
の軌跡情報に対して少なくとも一部で交差している関連
性のある軌跡情報を読み出して前記表示手段に表示させ
ることを特徴とする請求項2から請求項5のいずれかに
記載の表示装置。 - 【請求項7】前記軌跡情報読出手段は、 前記軌跡情報記憶手段に記憶された軌跡情報のうち自己
の現在位置の位置情報を含む軌跡情報を読み出して前記
表示手段に表示させることを特徴とする請求項2から請
求項6のいずれかに記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25745094A JPH0894732A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25745094A JPH0894732A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0894732A true JPH0894732A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17306517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25745094A Pending JPH0894732A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0894732A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004110628A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Shimano Inc | 自転車ユーザの情報管理装置及びサイクルコンピュータ |
| US7742099B2 (en) | 2005-12-07 | 2010-06-22 | Sony Corporation | Incorporating imaging unit position data |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP25745094A patent/JPH0894732A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004110628A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Shimano Inc | 自転車ユーザの情報管理装置及びサイクルコンピュータ |
| US7742099B2 (en) | 2005-12-07 | 2010-06-22 | Sony Corporation | Incorporating imaging unit position data |
| US8279320B2 (en) | 2005-12-07 | 2012-10-02 | Sony Corporation | Imaging apparatus data recording method and data-display control method, and computer program |
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