JPH0894948A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0894948A JPH0894948A JP6231063A JP23106394A JPH0894948A JP H0894948 A JPH0894948 A JP H0894948A JP 6231063 A JP6231063 A JP 6231063A JP 23106394 A JP23106394 A JP 23106394A JP H0894948 A JPH0894948 A JP H0894948A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周期的に走査される光ビームの検出を行うセ
ンサがその検出に失敗するような場合があっても、ポリ
ゴンミラーの各面を特定する処理に狂いが発生せずジッ
タの発生を効果的に除去できる。 【構成】 SOSセンサ18から出力される同期信号1
9は水平同期処理部61、擬似同期信号発生部62およ
び補正部63に供給される。擬似同期信号発生部62
は、SOSセンサ18から所定の期間が経過しても同期
信号19が出力されないとき、擬似同期信号64を出力
する。擬似同期信号64は補正部63に供給され、ここ
でジッタ等の補正が行われる。この結果を用いて、水平
同期処理部61は水平同期信号22を記録情報発生部2
3に送り、そのたびに1ライン分の画像データ24をこ
れから出力させる。この画像データ24を用いて水平同
期処理部61は半導体レーザ11を駆動する。
ンサがその検出に失敗するような場合があっても、ポリ
ゴンミラーの各面を特定する処理に狂いが発生せずジッ
タの発生を効果的に除去できる。 【構成】 SOSセンサ18から出力される同期信号1
9は水平同期処理部61、擬似同期信号発生部62およ
び補正部63に供給される。擬似同期信号発生部62
は、SOSセンサ18から所定の期間が経過しても同期
信号19が出力されないとき、擬似同期信号64を出力
する。擬似同期信号64は補正部63に供給され、ここ
でジッタ等の補正が行われる。この結果を用いて、水平
同期処理部61は水平同期信号22を記録情報発生部2
3に送り、そのたびに1ライン分の画像データ24をこ
れから出力させる。この画像データ24を用いて水平同
期処理部61は半導体レーザ11を駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザビーム等の光ビー
ムを使用して感光体上に画像を作成し記録を行うプリン
タ、複写機、ファクシミリ装置等の記録装置に係わり、
詳細には感光体に対する光ビームの走査にポリゴンミラ
ーを使用して各面ごとに固有の補正値を用いて記録時の
補正処理を行うようにした記録装置に関する。
ムを使用して感光体上に画像を作成し記録を行うプリン
タ、複写機、ファクシミリ装置等の記録装置に係わり、
詳細には感光体に対する光ビームの走査にポリゴンミラ
ーを使用して各面ごとに固有の補正値を用いて記録時の
補正処理を行うようにした記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ビームを使用して画像の記録を行う記
録装置の代表的なものは、レーザプリンタである。レー
ザプリンタではレーザビームを光源から出力させ、感光
体ドラムあるいは感光体ベルト等の感光体上にこれを1
ラインずつ走査して、静電潜像の形成を行うようになっ
ている。静電潜像はトナー粒子を用いて現像され、これ
によって得られたトナー像は感光体上から用紙に転写さ
れる。用紙はこの後、定着装置で定着され、排出トレイ
に排出されることになる。
録装置の代表的なものは、レーザプリンタである。レー
ザプリンタではレーザビームを光源から出力させ、感光
体ドラムあるいは感光体ベルト等の感光体上にこれを1
ラインずつ走査して、静電潜像の形成を行うようになっ
ている。静電潜像はトナー粒子を用いて現像され、これ
によって得られたトナー像は感光体上から用紙に転写さ
れる。用紙はこの後、定着装置で定着され、排出トレイ
に排出されることになる。
【0003】図4は、従来のこのような記録装置の一例
についてその要部の構成を表わしたものである。半導体
レーザ11から出力されるレーザビーム12は、ポリゴ
ンミラー(回転多面鏡)13に入射する。ポリゴンミラ
ー13は多角形を成し複数の面がそれぞれ反射面を構成
している。このポリゴンミラー13は図示しない駆動モ
ータによって高速で回転するようになっている。レーザ
ビーム12の入射する面が1つずつ切り替わるのに応じ
て、これらから反射されたレーザビーム14は所定の角
度範囲で周期的に進行方向を変更する。この結果、レン
ズ15を通過したレーザビーム14は、感光体ドラム1
6の表面をその軸方向に順次走査することになる。感光
体ドラム16は、図示しないドラムモータによって所定
の回転方向に定速回転している。
についてその要部の構成を表わしたものである。半導体
レーザ11から出力されるレーザビーム12は、ポリゴ
ンミラー(回転多面鏡)13に入射する。ポリゴンミラ
ー13は多角形を成し複数の面がそれぞれ反射面を構成
している。このポリゴンミラー13は図示しない駆動モ
ータによって高速で回転するようになっている。レーザ
ビーム12の入射する面が1つずつ切り替わるのに応じ
て、これらから反射されたレーザビーム14は所定の角
度範囲で周期的に進行方向を変更する。この結果、レン
ズ15を通過したレーザビーム14は、感光体ドラム1
6の表面をその軸方向に順次走査することになる。感光
体ドラム16は、図示しないドラムモータによって所定
の回転方向に定速回転している。
【0004】ところで、感光体ドラム16の走査開始点
側の端部の近傍には、SOS(走査開始)センサ18が
配置されている。このSOSセンサ18は、レーザビー
ム14の通過を検出し、その度に同期信号19を出力す
るようになっている。同期信号19は水平同期処理部2
1に入力され、レーザビーム12の水平同期に関する制
御が行われる。すなわち、水平同期処理部21は同期信
号19が到来してから所定の遅延時間の後に読み出しを
指示するための水平同期信号22を記録情報発生部23
に送り、そのたびに1ライン分の画像データ24をこれ
から出力させる。この画像データ24を基にして1ライ
ンずつ半導体レーザ11によるオン・オフ制御が行われ
る。ここで水平同期信号22の出力が同期信号19の発
生からある時間だけ遅延されるのは、画像データ24に
よる各ラインのレーザビームのオン・オフ制御の開始点
を感光体ドラム16の定位置から正確に開始させるため
である。
側の端部の近傍には、SOS(走査開始)センサ18が
配置されている。このSOSセンサ18は、レーザビー
ム14の通過を検出し、その度に同期信号19を出力す
るようになっている。同期信号19は水平同期処理部2
1に入力され、レーザビーム12の水平同期に関する制
御が行われる。すなわち、水平同期処理部21は同期信
号19が到来してから所定の遅延時間の後に読み出しを
指示するための水平同期信号22を記録情報発生部23
に送り、そのたびに1ライン分の画像データ24をこれ
から出力させる。この画像データ24を基にして1ライ
ンずつ半導体レーザ11によるオン・オフ制御が行われ
る。ここで水平同期信号22の出力が同期信号19の発
生からある時間だけ遅延されるのは、画像データ24に
よる各ラインのレーザビームのオン・オフ制御の開始点
を感光体ドラム16の定位置から正確に開始させるため
である。
【0005】このために、水平同期処理部21ではSO
Sセンサ18が同期信号19を出力するたびに図示しな
いカウンタの計数を開始させている。そして、感光体ド
ラム16における各ラインの記録の開始点にレーザビー
ム14が到達する時刻を予測し、そのタイミングで、半
導体レーザ11による画像データ24の変調を開始する
ようにしている。
Sセンサ18が同期信号19を出力するたびに図示しな
いカウンタの計数を開始させている。そして、感光体ド
ラム16における各ラインの記録の開始点にレーザビー
ム14が到達する時刻を予測し、そのタイミングで、半
導体レーザ11による画像データ24の変調を開始する
ようにしている。
【0006】ところが、各走査ラインにおける感光体ド
ラム16での画像の書き込みのタイミングをSOSセン
サ18から書込開始点までの距離に相当する時間ずつ正
確にずらして設定しただけでは、各走査ラインの画像は
ライン単位で走査方向に微妙にずれ、いわゆるジッタを
発生させてしまう。
ラム16での画像の書き込みのタイミングをSOSセン
サ18から書込開始点までの距離に相当する時間ずつ正
確にずらして設定しただけでは、各走査ラインの画像は
ライン単位で走査方向に微妙にずれ、いわゆるジッタを
発生させてしまう。
【0007】図5は、このジッタの発生する様子を示し
たものである。感光体ドラム16は定速回転している結
果として、その表面は、図の矢印31で示す方向に移動
している。したがって、SOSセンサ18を含む線上を
レーザビームが周期的に走査され、かつSOSセンサ1
8が同期信号19を出力してから一定の遅延時間を経た
のちに各走査ラインの最初の画素P1 の記録が行われる
とすると、これら各走査ラインの最初の画素P1 、
P1 、……P1 は、矢印31方向(副走査方向)に1直
線に整列するはずである。ところが、現実にはこの図5
に示したようにこれらの位置が走査ラインの方向に微妙
に変動する。したがって、これをそのまま放置すれば、
各走査ラインの画像に微妙な位置ずれが発生し、特に副
走査方向に引いた罫線等の直線成分の再現性が悪くな
る。
たものである。感光体ドラム16は定速回転している結
果として、その表面は、図の矢印31で示す方向に移動
している。したがって、SOSセンサ18を含む線上を
レーザビームが周期的に走査され、かつSOSセンサ1
8が同期信号19を出力してから一定の遅延時間を経た
のちに各走査ラインの最初の画素P1 の記録が行われる
とすると、これら各走査ラインの最初の画素P1 、
P1 、……P1 は、矢印31方向(副走査方向)に1直
線に整列するはずである。ところが、現実にはこの図5
に示したようにこれらの位置が走査ラインの方向に微妙
に変動する。したがって、これをそのまま放置すれば、
各走査ラインの画像に微妙な位置ずれが発生し、特に副
走査方向に引いた罫線等の直線成分の再現性が悪くな
る。
【0008】このようなジッタ(ゆれ)が発生する主な
原因は、ポリゴンミラー13の各面の加工精度が正確に
は同一でないことによるものである。そこで、従来から
ポリゴンミラー13のそれぞれの面を把握して、それぞ
れの面に対する遅延時間の補正値を算出するようになっ
ていた。すなわち、仮にポリゴンミラー13が6面で構
成されているものとすると、これら6つの面ごとに同期
信号19の出力時点からの遅延時間を独自に設定してお
き、これを適用していくことでジッタの解消を図ってい
た。
原因は、ポリゴンミラー13の各面の加工精度が正確に
は同一でないことによるものである。そこで、従来から
ポリゴンミラー13のそれぞれの面を把握して、それぞ
れの面に対する遅延時間の補正値を算出するようになっ
ていた。すなわち、仮にポリゴンミラー13が6面で構
成されているものとすると、これら6つの面ごとに同期
信号19の出力時点からの遅延時間を独自に設定してお
き、これを適用していくことでジッタの解消を図ってい
た。
【0009】図6は、ジッタの補正された各走査ライン
の最初の画素P1 、P1 、……P1の配列状況を示した
ものである。これら各走査ラインの最初の画素P1 、P
1 、……P1 は、矢印31方向(副走査方向)に1直線
に整列している。なお、図面を判りやすくするために、
各走査ラインの間隔はそれぞれの画素P1 、P1 、……
P1 の大きさに比べて広く表現している。
の最初の画素P1 、P1 、……P1の配列状況を示した
ものである。これら各走査ラインの最初の画素P1 、P
1 、……P1 は、矢印31方向(副走査方向)に1直線
に整列している。なお、図面を判りやすくするために、
各走査ラインの間隔はそれぞれの画素P1 、P1 、……
P1 の大きさに比べて広く表現している。
【0010】図7は、特公平4−16987号公報に開
示されているジッタ補正回路を表わしたものである。こ
の回路のタイミングパルス発生回路41には、SOSセ
ンサ18から同期信号19が順次入力される。タイミン
グパルス発生回路41はこれを基にして、次に同期信号
19が到来する予定時刻に到達するまでに立ち下がるよ
うなパルス幅のパルス信号42を発生させ、これをカウ
ンタ43のクロック入力端子CKに供給する。このカウ
ンタ43には、基準面検出器44からこの図では示して
いないポリゴンミラーの基準面を検出するたびにリセッ
ト信号45が供給され、そのリセット端子Rに入力され
るようになっている。したがって、カウンタ43は基準
面を基準としてレーザビームが入射される各面を順次表
わした面特定信号47を出力する。
示されているジッタ補正回路を表わしたものである。こ
の回路のタイミングパルス発生回路41には、SOSセ
ンサ18から同期信号19が順次入力される。タイミン
グパルス発生回路41はこれを基にして、次に同期信号
19が到来する予定時刻に到達するまでに立ち下がるよ
うなパルス幅のパルス信号42を発生させ、これをカウ
ンタ43のクロック入力端子CKに供給する。このカウ
ンタ43には、基準面検出器44からこの図では示して
いないポリゴンミラーの基準面を検出するたびにリセッ
ト信号45が供給され、そのリセット端子Rに入力され
るようになっている。したがって、カウンタ43は基準
面を基準としてレーザビームが入射される各面を順次表
わした面特定信号47を出力する。
【0011】この面特定信号47は、アナログスイッチ
48に供給される。アナログスイッチ48は、ポリゴン
ミラーの面の数(n+1)に対応した数だけの電圧設定
器を備えており、それぞれの面の補正値に対応した電圧
V0 〜Vn を予め設定している。そして、面特定信号4
7が入力されるたびにこれによって表わされた面の電圧
を選択して補正信号49としてドライバ51に送出す
る。ドライバ51には画像データ24が供給されるよう
になっており、補正信号49で表わされた補正値を基に
した搬送周波数52で音響光学変調器53の回折角を変
化させ、前記したジッタの発生を防止するようになって
いる。
48に供給される。アナログスイッチ48は、ポリゴン
ミラーの面の数(n+1)に対応した数だけの電圧設定
器を備えており、それぞれの面の補正値に対応した電圧
V0 〜Vn を予め設定している。そして、面特定信号4
7が入力されるたびにこれによって表わされた面の電圧
を選択して補正信号49としてドライバ51に送出す
る。ドライバ51には画像データ24が供給されるよう
になっており、補正信号49で表わされた補正値を基に
した搬送周波数52で音響光学変調器53の回折角を変
化させ、前記したジッタの発生を防止するようになって
いる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の記録
装置では、同期信号19を基にしてカウンタ43を動作
させ、そのカウント値でポリゴンミラーの各面を対応さ
せることが一般に行われている。ところが、このような
記録装置では、ノイズが発生したり、装置内部の振動に
よってたまたまSOSセンサ18がレーザビームを検出
できなかったり、あるいはレーザビームそのものが断と
なったような場合には、カウンタのカウント値とポリゴ
ンミラーの面との対応関係が狂ってしまう。この結果、
画像の記録の際のジッタの補正ができなくなる。
装置では、同期信号19を基にしてカウンタ43を動作
させ、そのカウント値でポリゴンミラーの各面を対応さ
せることが一般に行われている。ところが、このような
記録装置では、ノイズが発生したり、装置内部の振動に
よってたまたまSOSセンサ18がレーザビームを検出
できなかったり、あるいはレーザビームそのものが断と
なったような場合には、カウンタのカウント値とポリゴ
ンミラーの面との対応関係が狂ってしまう。この結果、
画像の記録の際のジッタの補正ができなくなる。
【0013】なお、特公平4−16987号公報に開示
された記録装置では、基準面の検出を行うようにしたの
で、次の基準面が検出されたときに対応関係の狂いが補
正されることになるが、このためには高速回転を行って
いるポリゴンミラーの基準面を検出するための特別の機
構が必要である。このような基準面の検出を行わず、ポ
リゴンミラーを実際に回転させながら各面の補正値を設
定する方式の記録装置では、一度対応関係が狂うとその
狂いが継続してしまう。
された記録装置では、基準面の検出を行うようにしたの
で、次の基準面が検出されたときに対応関係の狂いが補
正されることになるが、このためには高速回転を行って
いるポリゴンミラーの基準面を検出するための特別の機
構が必要である。このような基準面の検出を行わず、ポ
リゴンミラーを実際に回転させながら各面の補正値を設
定する方式の記録装置では、一度対応関係が狂うとその
狂いが継続してしまう。
【0014】そこで本発明の目的は、周期的に走査され
る光ビームの検出を行うセンサがその検出に失敗するよ
うな場合があっても、ポリゴンミラーの各面を特定する
処理に狂いが発生することのない記録装置を提供するこ
とにある。
る光ビームの検出を行うセンサがその検出に失敗するよ
うな場合があっても、ポリゴンミラーの各面を特定する
処理に狂いが発生することのない記録装置を提供するこ
とにある。
【0015】本発明の他の目的は、周期的に走査される
光ビームの検出を行うセンサがその検出に失敗するよう
な場合があっても、感光体上での各走査ラインでの画像
の書込位置に狂いを発生させることのない記録装置を提
供することにある。
光ビームの検出を行うセンサがその検出に失敗するよう
な場合があっても、感光体上での各走査ラインでの画像
の書込位置に狂いを発生させることのない記録装置を提
供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)記録のための画像を作成するための感光体
と、(ロ)この感光体の一端から他端に向けて光ビーム
を周期的に走査するためのポリゴンミラーと、(ハ)光
ビームの走査経路上に配置され、走査のタイミングを1
周期ごとに検出するための光ビームセンサと、(ニ)こ
の光ビームセンサの検出出力を計数してポリゴンミラー
の走査面を特定するためのカウンタと、(ホ)光ビーム
の1周期ごとに光ビームセンサの出力が出ているかどう
かを判別するセンサ出力有無判別手段と、(ヘ)光ビー
ムセンサの検出出力がでていない周期が存在するたびに
カウンタのカウント値を1ずつカウントする計数値補正
手段とを記録装置に具備させる。
は、(イ)記録のための画像を作成するための感光体
と、(ロ)この感光体の一端から他端に向けて光ビーム
を周期的に走査するためのポリゴンミラーと、(ハ)光
ビームの走査経路上に配置され、走査のタイミングを1
周期ごとに検出するための光ビームセンサと、(ニ)こ
の光ビームセンサの検出出力を計数してポリゴンミラー
の走査面を特定するためのカウンタと、(ホ)光ビーム
の1周期ごとに光ビームセンサの出力が出ているかどう
かを判別するセンサ出力有無判別手段と、(ヘ)光ビー
ムセンサの検出出力がでていない周期が存在するたびに
カウンタのカウント値を1ずつカウントする計数値補正
手段とを記録装置に具備させる。
【0017】すなわち請求項1記載の発明では、ポリゴ
ンミラーを用いてレーザビーム等の光ビームを感光体ド
ラム等の感光体上に走査すると共に、ポリゴンミラーの
どの面を使用して光ビームの走査を行うかを光ビームの
走査経路上に配置された光ビームセンサを使用して判別
するようにした記録装置に、光ビームの1周期ごとに光
ビームセンサの出力が出ているかどうかを判別するセン
サ出力有無判別手段を配置し、この出力がでないような
場合には計数値補正手段を用いてカウンタのカウント値
を1ずつカウントアップあるいはカウントダウンさせる
ようにしている。したがって、カウンタのカウント値は
常に正確な値を示すようになり、ポリゴンミラーのどの
面を使用して光ビームの走査を行っているかを狂いなく
判別することができる。
ンミラーを用いてレーザビーム等の光ビームを感光体ド
ラム等の感光体上に走査すると共に、ポリゴンミラーの
どの面を使用して光ビームの走査を行うかを光ビームの
走査経路上に配置された光ビームセンサを使用して判別
するようにした記録装置に、光ビームの1周期ごとに光
ビームセンサの出力が出ているかどうかを判別するセン
サ出力有無判別手段を配置し、この出力がでないような
場合には計数値補正手段を用いてカウンタのカウント値
を1ずつカウントアップあるいはカウントダウンさせる
ようにしている。したがって、カウンタのカウント値は
常に正確な値を示すようになり、ポリゴンミラーのどの
面を使用して光ビームの走査を行っているかを狂いなく
判別することができる。
【0018】請求項2記載の発明では、(イ)記録のた
めの画像を作成するための感光体と、(ロ)この感光体
の一端から他端に向けてレーザビームを周期的に走査す
るためのポリゴンミラーと、(ハ)感光体の前記した一
端よりも更にレーザビームの走査開始側に配置され、レ
ーザビームの走査のタイミングを1周期ごとに検出する
ためのSOSセンサと、(ニ)このSOSセンサの検出
出力を計数してポリゴンミラーの走査面を特定するため
のカウンタと、(ホ)レーザビームの1周期ごとにSO
Sセンサの出力が出ているかどうかを判別するSOSセ
ンサ出力有無判別手段と、(ヘ)SOSセンサの検出出
力がでていない周期が存在したときには擬似的にSOS
センサの出力を作成しカウンタに供給する擬似SOS信
号発生手段とを記録装置に具備させる。
めの画像を作成するための感光体と、(ロ)この感光体
の一端から他端に向けてレーザビームを周期的に走査す
るためのポリゴンミラーと、(ハ)感光体の前記した一
端よりも更にレーザビームの走査開始側に配置され、レ
ーザビームの走査のタイミングを1周期ごとに検出する
ためのSOSセンサと、(ニ)このSOSセンサの検出
出力を計数してポリゴンミラーの走査面を特定するため
のカウンタと、(ホ)レーザビームの1周期ごとにSO
Sセンサの出力が出ているかどうかを判別するSOSセ
ンサ出力有無判別手段と、(ヘ)SOSセンサの検出出
力がでていない周期が存在したときには擬似的にSOS
センサの出力を作成しカウンタに供給する擬似SOS信
号発生手段とを記録装置に具備させる。
【0019】すなわち請求項2記載の発明では、ポリゴ
ンミラーを用いてレーザビームを感光体ドラム等の感光
体上に走査すると共に、ポリゴンミラーのどの面を使用
してレーザビームの走査を行うかをレーザビームの走査
経路の開始側に配置されたSOSセンサを使用して判別
するようにした記録装置に、レーザビームの1周期ごと
にSOSセンサの出力が出ているかどうかを判別するS
OSセンサ出力有無判別手段を配置し、この出力がでな
いような場合には擬似SOS信号発生手段から擬似SO
S信号を発生させてカウンタに供給し、そのカウント値
を1ずつカウントアップさせるようにしている。したが
って、カウンタのカウント値は常に正確な値を示すよう
になり、ポリゴンミラーのどの面を使用してレーザビー
ムの走査を行っているかを狂いなく判別することができ
る。
ンミラーを用いてレーザビームを感光体ドラム等の感光
体上に走査すると共に、ポリゴンミラーのどの面を使用
してレーザビームの走査を行うかをレーザビームの走査
経路の開始側に配置されたSOSセンサを使用して判別
するようにした記録装置に、レーザビームの1周期ごと
にSOSセンサの出力が出ているかどうかを判別するS
OSセンサ出力有無判別手段を配置し、この出力がでな
いような場合には擬似SOS信号発生手段から擬似SO
S信号を発生させてカウンタに供給し、そのカウント値
を1ずつカウントアップさせるようにしている。したが
って、カウンタのカウント値は常に正確な値を示すよう
になり、ポリゴンミラーのどの面を使用してレーザビー
ムの走査を行っているかを狂いなく判別することができ
る。
【0020】請求項3記載の発明では、(イ)記録のた
めの画像を作成するための感光体と、(ロ)この感光体
の一端から他端に向けてレーザビームを周期的に走査す
るためのポリゴンミラーと、(ハ)感光体の前記した一
端よりも更にレーザビームの走査開始側に配置され、レ
ーザビームの走査のタイミングを1周期ごとに検出する
ためのSOSセンサと、(ニ)このSOSセンサの検出
出力を計数してポリゴンミラーの走査面を特定するため
のカウンタと、(ホ)レーザビームの1周期ごとにSO
Sセンサの出力が出ているかどうかを判別するSOSセ
ンサ出力有無判別手段と、(ヘ)SOSセンサの検出出
力がでていない周期が存在したときには擬似的にSOS
センサの出力を作成しカウンタに供給する擬似SOS信
号発生手段と、(ト)ポリゴンミラーの各面ごとに感光
体にレーザビームが書き込まれる際の書込位置の補正値
を登録した補正値登録手段と、(チ)カウンタによって
特定された面に対応する補正値をこの補正値登録手段か
ら読み出して書込位置の補正を行う書込位置補正手段と
を記録装置に具備させる。
めの画像を作成するための感光体と、(ロ)この感光体
の一端から他端に向けてレーザビームを周期的に走査す
るためのポリゴンミラーと、(ハ)感光体の前記した一
端よりも更にレーザビームの走査開始側に配置され、レ
ーザビームの走査のタイミングを1周期ごとに検出する
ためのSOSセンサと、(ニ)このSOSセンサの検出
出力を計数してポリゴンミラーの走査面を特定するため
のカウンタと、(ホ)レーザビームの1周期ごとにSO
Sセンサの出力が出ているかどうかを判別するSOSセ
ンサ出力有無判別手段と、(ヘ)SOSセンサの検出出
力がでていない周期が存在したときには擬似的にSOS
センサの出力を作成しカウンタに供給する擬似SOS信
号発生手段と、(ト)ポリゴンミラーの各面ごとに感光
体にレーザビームが書き込まれる際の書込位置の補正値
を登録した補正値登録手段と、(チ)カウンタによって
特定された面に対応する補正値をこの補正値登録手段か
ら読み出して書込位置の補正を行う書込位置補正手段と
を記録装置に具備させる。
【0021】すなわち請求項3記載の発明では、ポリゴ
ンミラーを用いてレーザビームを感光体ドラム等の感光
体上に走査すると共に、ポリゴンミラーのどの面を使用
してレーザビームの走査を行うかをレーザビームの走査
経路の開始側に配置されたSOSセンサを使用して判別
するようにした記録装置に、レーザビームの1周期ごと
にSOSセンサの出力が出ているかどうかを判別するS
OSセンサ出力有無判別手段を配置し、この出力がでな
いような場合には擬似SOS信号発生手段から擬似SO
S信号を発生させてカウンタに供給し、そのカウント値
を1ずつカウントアップさせるようにしている。したが
って、カウンタのカウント値は常に正確な値を示すよう
になり、ポリゴンミラーのどの面を使用してレーザビー
ムの走査を行っているかを狂いなく判別することができ
る。記録装置にはポリゴンミラーの各面ごとに感光体に
レーザビームが書き込まれる際の書込位置の補正値を登
録した補正値登録手段が配置されており、判別結果を基
にして補正値を読み出して感光体上の記録開始位置の補
正が行われることになる。
ンミラーを用いてレーザビームを感光体ドラム等の感光
体上に走査すると共に、ポリゴンミラーのどの面を使用
してレーザビームの走査を行うかをレーザビームの走査
経路の開始側に配置されたSOSセンサを使用して判別
するようにした記録装置に、レーザビームの1周期ごと
にSOSセンサの出力が出ているかどうかを判別するS
OSセンサ出力有無判別手段を配置し、この出力がでな
いような場合には擬似SOS信号発生手段から擬似SO
S信号を発生させてカウンタに供給し、そのカウント値
を1ずつカウントアップさせるようにしている。したが
って、カウンタのカウント値は常に正確な値を示すよう
になり、ポリゴンミラーのどの面を使用してレーザビー
ムの走査を行っているかを狂いなく判別することができ
る。記録装置にはポリゴンミラーの各面ごとに感光体に
レーザビームが書き込まれる際の書込位置の補正値を登
録した補正値登録手段が配置されており、判別結果を基
にして補正値を読み出して感光体上の記録開始位置の補
正が行われることになる。
【0022】請求項4記載の発明では、(イ)記録のた
めの画像を作成するための感光体と、(ロ)この感光体
の一端から他端に向けてレーザビームを周期的に走査す
るためのポリゴンミラーと、(ハ)感光体の前記した一
端よりも更にレーザビームの走査開始側に配置され、レ
ーザビームの走査のタイミングを1周期ごとに検出する
ためのSOSセンサと、(ニ)このSOSセンサの検出
出力を計数してポリゴンミラーの走査面を特定するため
のカウンタと、(ホ)レーザビームの1周期ごとにSO
Sセンサの出力が出ているかどうかを判別するSOSセ
ンサ出力有無判別手段と、(ヘ)SOSセンサの検出出
力がでていない周期が存在したときには擬似的にSOS
センサの出力を作成しカウンタに供給する擬似SOS信
号発生手段と、(ト)この擬似SOS信号発生手段が擬
似的にSOSセンサの出力を作成したときには、SOS
センサ出力有無判別手段の判別に要した遅延分を差し引
いて次のSOSセンサの出力の有無の判別を行わせるS
OSセンサ出力有無判別時時間調整手段とを記録装置に
具備させる。
めの画像を作成するための感光体と、(ロ)この感光体
の一端から他端に向けてレーザビームを周期的に走査す
るためのポリゴンミラーと、(ハ)感光体の前記した一
端よりも更にレーザビームの走査開始側に配置され、レ
ーザビームの走査のタイミングを1周期ごとに検出する
ためのSOSセンサと、(ニ)このSOSセンサの検出
出力を計数してポリゴンミラーの走査面を特定するため
のカウンタと、(ホ)レーザビームの1周期ごとにSO
Sセンサの出力が出ているかどうかを判別するSOSセ
ンサ出力有無判別手段と、(ヘ)SOSセンサの検出出
力がでていない周期が存在したときには擬似的にSOS
センサの出力を作成しカウンタに供給する擬似SOS信
号発生手段と、(ト)この擬似SOS信号発生手段が擬
似的にSOSセンサの出力を作成したときには、SOS
センサ出力有無判別手段の判別に要した遅延分を差し引
いて次のSOSセンサの出力の有無の判別を行わせるS
OSセンサ出力有無判別時時間調整手段とを記録装置に
具備させる。
【0023】すなわち請求項4記載の発明では、SOS
センサ出力有無判別手段によってSOSセンサの出力が
でていないことを確認する結果として擬似SOS信号は
本来SOSセンサの出力がでる時点よりも後に出力され
るので、これによる遅延分を差し引いて次のSOSセン
サの出力の有無の判別を行わせるようにして、遅延時間
の累積による次回以降のSOSセンサの出力の有無のチ
ェックに支障が生じないようにしている。
センサ出力有無判別手段によってSOSセンサの出力が
でていないことを確認する結果として擬似SOS信号は
本来SOSセンサの出力がでる時点よりも後に出力され
るので、これによる遅延分を差し引いて次のSOSセン
サの出力の有無の判別を行わせるようにして、遅延時間
の累積による次回以降のSOSセンサの出力の有無のチ
ェックに支障が生じないようにしている。
【0024】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0025】図1は本発明の一実施例における記録装置
の要部についてその回路構成を表わしたものである。こ
の図で図4と同一部分には同一の符号を付しており、こ
れらの説明を適宜省略する。本実施例の記録装置では、
SOSセンサ18から出力される同期信号19が水平同
期処理部61だけでなく、擬似同期信号発生部62と補
正部63にも供給されるようになっている。擬似同期信
号発生部62は、SOSセンサ18から所定の期間が経
過しても同期信号19が出力されないとき、これを検知
して擬似同期信号64を出力するようになっている。こ
の擬似同期信号64は補正部63に供給され、ここでジ
ッタ等の補正が行われる。この結果を用いて、水平同期
処理部61は水平同期信号22を記録情報発生部23に
送り、そのたびに1ライン分の画像データ24をこれか
ら出力させる。この画像データ24を用いて水平同期処
理部61は半導体レーザ11を駆動する。また、水平同
期処理部61はSOSセンサ18が検知するのに必要な
時間幅でレーザビーム14を点灯状態にするようになっ
ている。
の要部についてその回路構成を表わしたものである。こ
の図で図4と同一部分には同一の符号を付しており、こ
れらの説明を適宜省略する。本実施例の記録装置では、
SOSセンサ18から出力される同期信号19が水平同
期処理部61だけでなく、擬似同期信号発生部62と補
正部63にも供給されるようになっている。擬似同期信
号発生部62は、SOSセンサ18から所定の期間が経
過しても同期信号19が出力されないとき、これを検知
して擬似同期信号64を出力するようになっている。こ
の擬似同期信号64は補正部63に供給され、ここでジ
ッタ等の補正が行われる。この結果を用いて、水平同期
処理部61は水平同期信号22を記録情報発生部23に
送り、そのたびに1ライン分の画像データ24をこれか
ら出力させる。この画像データ24を用いて水平同期処
理部61は半導体レーザ11を駆動する。また、水平同
期処理部61はSOSセンサ18が検知するのに必要な
時間幅でレーザビーム14を点灯状態にするようになっ
ている。
【0026】図2は、本実施例の擬似同期信号発生部の
回路構成を具体的に表わしたものである。この擬似同期
信号発生部62は、図1に示したSOSセンサ18から
出力される同期信号19を2入力オアゲート71を介し
て第1のフリップフロップ回路72に入力するようにな
っている。第1のフリップフロップ回路72のQ出力7
3はこれによってH(ハイ)レベルとなるようになって
いる。第1のカウンタ回路74はQ出力73を入力端子
ENTに入力するが、これがHレベルとなるとクロック
入力端子CLKに入力されるクロック信号75をカウン
トするようになっている。
回路構成を具体的に表わしたものである。この擬似同期
信号発生部62は、図1に示したSOSセンサ18から
出力される同期信号19を2入力オアゲート71を介し
て第1のフリップフロップ回路72に入力するようにな
っている。第1のフリップフロップ回路72のQ出力7
3はこれによってH(ハイ)レベルとなるようになって
いる。第1のカウンタ回路74はQ出力73を入力端子
ENTに入力するが、これがHレベルとなるとクロック
入力端子CLKに入力されるクロック信号75をカウン
トするようになっている。
【0027】第1のカウンタ回路74はSOSセンサ1
8の直前でレーザビーム14が点灯するようにその点灯
の制御を行うためのタイマ回路としての働きを持ってい
る。すなわち、第1のカウンタ回路74はクロック信号
75をこの点灯開始タイミングに相当する時間だけカウ
ント(=X−1カウント)すると、そのQ出力76をH
レベルに変化させる。このQ出力76は、第2のフリッ
プフロップ回路78に供給され、クロック信号75の次
の立ち上がりによってそのQ出力79がHレベルに変化
する。Q出力79は第2のカウンタ回路81の入力端子
ENTに入力するが、これがHレベルとなるとクロック
入力端子CLKに入力されるクロック信号75をカウン
トするようになっている。
8の直前でレーザビーム14が点灯するようにその点灯
の制御を行うためのタイマ回路としての働きを持ってい
る。すなわち、第1のカウンタ回路74はクロック信号
75をこの点灯開始タイミングに相当する時間だけカウ
ント(=X−1カウント)すると、そのQ出力76をH
レベルに変化させる。このQ出力76は、第2のフリッ
プフロップ回路78に供給され、クロック信号75の次
の立ち上がりによってそのQ出力79がHレベルに変化
する。Q出力79は第2のカウンタ回路81の入力端子
ENTに入力するが、これがHレベルとなるとクロック
入力端子CLKに入力されるクロック信号75をカウン
トするようになっている。
【0028】第2のカウンタ回路81は、SOSセンサ
18のためのレーザビーム14の点灯開始タイミングか
らクロック信号75をカウントし、同期信号19が出力
される予定の時間よりもわずかに長い時間だけカウント
(=Yカウント)すると、そのQ出力としての擬似同期
信号64をHレベルに変化させる。すなわち、それまで
の間に第2のカウンタ回路81のクリア端子CLRに入
力されているQ出力79がL(ロー)レベルに変化して
カウント値がクリアされないかぎり、Hレベルの擬似同
期信号64がジッタ補正用の補正部63内の2入力オア
ゲート83に供給されることになる。このオアゲート8
3の他方の入力端子には同期信号19が入力されるよう
になっており、いずれかの入力があればオアゲート83
からカウンタ84に1周期ごとに信号が供給されること
になり、ポリゴンミラー13の各面の対応関係が維持さ
れることになる。
18のためのレーザビーム14の点灯開始タイミングか
らクロック信号75をカウントし、同期信号19が出力
される予定の時間よりもわずかに長い時間だけカウント
(=Yカウント)すると、そのQ出力としての擬似同期
信号64をHレベルに変化させる。すなわち、それまで
の間に第2のカウンタ回路81のクリア端子CLRに入
力されているQ出力79がL(ロー)レベルに変化して
カウント値がクリアされないかぎり、Hレベルの擬似同
期信号64がジッタ補正用の補正部63内の2入力オア
ゲート83に供給されることになる。このオアゲート8
3の他方の入力端子には同期信号19が入力されるよう
になっており、いずれかの入力があればオアゲート83
からカウンタ84に1周期ごとに信号が供給されること
になり、ポリゴンミラー13の各面の対応関係が維持さ
れることになる。
【0029】このようにある周期で同期信号19が出力
されずに擬似同期信号64が代って出力されるような場
合には、この擬似同期信号64はオアゲート71の他方
の入力端子にも供給される。これにより、あたかも正規
の同期信号19が到来した場合のように第1のフリップ
フロップ回路72以降の回路が動作して次のSOSセン
サ18の直前でレーザビーム14を点灯させたり、更に
この点灯期間に同期信号19が出力されない場合のHレ
ベルの擬似同期信号64の出力を可能にする。オアゲー
ト71の出力は、第1のフリップフロップ回路72に供
給されるだけでなくインバータ86にも供給され、その
論理が反転されて第2のフリップフロップ回路78のク
リア端子CLRに供給され、これをリセットすると共に
第2のカウンタ回路81のカウント値をクリアしてこれ
らを初期状態に設定する。
されずに擬似同期信号64が代って出力されるような場
合には、この擬似同期信号64はオアゲート71の他方
の入力端子にも供給される。これにより、あたかも正規
の同期信号19が到来した場合のように第1のフリップ
フロップ回路72以降の回路が動作して次のSOSセン
サ18の直前でレーザビーム14を点灯させたり、更に
この点灯期間に同期信号19が出力されない場合のHレ
ベルの擬似同期信号64の出力を可能にする。オアゲー
ト71の出力は、第1のフリップフロップ回路72に供
給されるだけでなくインバータ86にも供給され、その
論理が反転されて第2のフリップフロップ回路78のク
リア端子CLRに供給され、これをリセットすると共に
第2のカウンタ回路81のカウント値をクリアしてこれ
らを初期状態に設定する。
【0030】なお、第1のフリップフロップ回路72の
クリア端子CLRは他のインバータ87によって論理を
反転させたQ出力76を入力するようになっており、第
1のカウンタ回路74が点灯開始タイミングに相当する
時間だけカウントを行った段階で次の同期信号19また
は擬似同期信号64の入力を待機する状態となってい
る。
クリア端子CLRは他のインバータ87によって論理を
反転させたQ出力76を入力するようになっており、第
1のカウンタ回路74が点灯開始タイミングに相当する
時間だけカウントを行った段階で次の同期信号19また
は擬似同期信号64の入力を待機する状態となってい
る。
【0031】ところで、擬似同期信号64は同期信号1
9が出力されないことを確認した上で出力されるので、
その出力タイミングは同期信号19の出力タイミングよ
りも遅いことになる。そこで、これを単純に同期信号1
9の代わりにオアゲート71に入力して処理を行うと、
誤差が発生あるいは順次累積してSOSセンサ18のレ
ーザビーム14の検出に支障がでる可能性がある。そこ
で本実施例ではこの擬似同期信号64を更に他のインバ
ータ88によって論理を反転させた後にセレクタ89の
選択入力端子SELに入力するようにしている。セレク
タ89によって選択される一方の入力端子Bにはデータ
ラッチ回路91が接続されており、ここには所定の値D
が格納されている。この値Dは、第1および第2のカウ
ンタ回路74、81のそれぞれのカウント値の合計に
“1”を加算したものから、同期信号19の周期を減算
し、これにプリセット時間を加算したものである。
9が出力されないことを確認した上で出力されるので、
その出力タイミングは同期信号19の出力タイミングよ
りも遅いことになる。そこで、これを単純に同期信号1
9の代わりにオアゲート71に入力して処理を行うと、
誤差が発生あるいは順次累積してSOSセンサ18のレ
ーザビーム14の検出に支障がでる可能性がある。そこ
で本実施例ではこの擬似同期信号64を更に他のインバ
ータ88によって論理を反転させた後にセレクタ89の
選択入力端子SELに入力するようにしている。セレク
タ89によって選択される一方の入力端子Bにはデータ
ラッチ回路91が接続されており、ここには所定の値D
が格納されている。この値Dは、第1および第2のカウ
ンタ回路74、81のそれぞれのカウント値の合計に
“1”を加算したものから、同期信号19の周期を減算
し、これにプリセット時間を加算したものである。
【0032】セレクタ89がこの値Dを選択すると、こ
れが選択データ92として第1のカウンタ回路74のデ
ータ入力端子DATAに供給される。アンドゲート94
の出力95はこの選択データ92を第1のカウンタ回路
74へロードするロード端子LDに接続されている。し
たがって、擬似同期信号64が出力された場合にはデー
タラッチ回路91に格納されたプリセット値を起算点と
してカウントが行われ、比較的短い時間が経過した時点
で第1のカウンタ回路74はHレベルのQ出力76を出
力することになる。これに対して、セレクタ89はこれ
以外のとき他方の入力端子Aを選択する。この場合に
は、値“0”を選択データ92として選択するので、デ
ータの嵩上げは行われない。
れが選択データ92として第1のカウンタ回路74のデ
ータ入力端子DATAに供給される。アンドゲート94
の出力95はこの選択データ92を第1のカウンタ回路
74へロードするロード端子LDに接続されている。し
たがって、擬似同期信号64が出力された場合にはデー
タラッチ回路91に格納されたプリセット値を起算点と
してカウントが行われ、比較的短い時間が経過した時点
で第1のカウンタ回路74はHレベルのQ出力76を出
力することになる。これに対して、セレクタ89はこれ
以外のとき他方の入力端子Aを選択する。この場合に
は、値“0”を選択データ92として選択するので、デ
ータの嵩上げは行われない。
【0033】このように本実施例ではセレクタ89が値
Dを選択することによって、たとえ同期信号19が連続
して出力されないような場合が出現しても、これらの同
期信号19が出力される予定の時刻よりもわずかに遅い
時刻に正確に擬似同期信号64が出力されることにな
り、補正部63での補正動作の開始時期を著しく遅らせ
ることはない。ただし、本実施例の擬似同期信号発生部
62で使用されるクロック信号75の周波数は、レーザ
ビームの1走査に要する時間の逆の整数倍となってお
り、本実施例ではこの倍率は1000倍に設定されてい
る。
Dを選択することによって、たとえ同期信号19が連続
して出力されないような場合が出現しても、これらの同
期信号19が出力される予定の時刻よりもわずかに遅い
時刻に正確に擬似同期信号64が出力されることにな
り、補正部63での補正動作の開始時期を著しく遅らせ
ることはない。ただし、本実施例の擬似同期信号発生部
62で使用されるクロック信号75の周波数は、レーザ
ビームの1走査に要する時間の逆の整数倍となってお
り、本実施例ではこの倍率は1000倍に設定されてい
る。
【0034】図3は、本実施例の擬似同期信号発生部の
各部の波形の一例を示したものである。これを基にして
各部の動作の一例を時間的な推移と共に説明する。同図
(a)はクロック信号75を表わしている。同図(b)
に示す同期信号19が時刻t 1 にHレベルとなってレー
ザビーム14(図1)の検出を行うと、この時点で同図
(c)に示す第2のフリップフロップ回路78のクリア
端子CLRにLレベルの信号が供給される。これによ
り、このQ出力79がLレベルに変化し、また同図
(d)に示すQ出力73はHレベルに立ち上がる。Q出
力73がHレベルになることで、クロック信号75の次
の立ち上がり時点から第1のカウンタ回路74はこのカ
ウントを開始する。そして、X−1カウントを行うとク
ロック信号75の次の立ち上がり時点t2 に第2のフリ
ップフロップ回路78のQ出力79がHレベルに変化す
る。
各部の波形の一例を示したものである。これを基にして
各部の動作の一例を時間的な推移と共に説明する。同図
(a)はクロック信号75を表わしている。同図(b)
に示す同期信号19が時刻t 1 にHレベルとなってレー
ザビーム14(図1)の検出を行うと、この時点で同図
(c)に示す第2のフリップフロップ回路78のクリア
端子CLRにLレベルの信号が供給される。これによ
り、このQ出力79がLレベルに変化し、また同図
(d)に示すQ出力73はHレベルに立ち上がる。Q出
力73がHレベルになることで、クロック信号75の次
の立ち上がり時点から第1のカウンタ回路74はこのカ
ウントを開始する。そして、X−1カウントを行うとク
ロック信号75の次の立ち上がり時点t2 に第2のフリ
ップフロップ回路78のQ出力79がHレベルに変化す
る。
【0035】この立ち上がり時点t2 に、アンドゲート
94の出力95(図3(e))がLレベルに変化してい
るので、第1のカウンタ回路74はこの時点に選択デー
タ92を取り込む。この状態では図3(g)に示す擬似
同期信号64が出力されていないので、セレクタ89は
入力端子Aを選択している(図3(f))。したがっ
て、第1のカウンタ回路74は値“0”を選択データ9
2として取り込むことになる。この状態で、第1のフリ
ップフロップ回路72がリセットされるので、第1のカ
ウンタ回路74はそのカウントを停止させる。
94の出力95(図3(e))がLレベルに変化してい
るので、第1のカウンタ回路74はこの時点に選択デー
タ92を取り込む。この状態では図3(g)に示す擬似
同期信号64が出力されていないので、セレクタ89は
入力端子Aを選択している(図3(f))。したがっ
て、第1のカウンタ回路74は値“0”を選択データ9
2として取り込むことになる。この状態で、第1のフリ
ップフロップ回路72がリセットされるので、第1のカ
ウンタ回路74はそのカウントを停止させる。
【0036】時刻t2 以後、第2のカウンタ回路81が
同期信号19の発生しない事態の出現に備えてカウント
を開始する。しかしながら、この例ではすぐ後の時刻t
3 に同期信号19(図3(b))が出力する。これによ
ってインバータ86の出力で第2のフリップフロップ回
路78がリセットされてQ出力79(図3(c))がL
レベルとなり、第2のカウンタ回路81がカウントを停
止すると共にその内容をクリアする。また、同期信号1
9が発生したのでこの時刻t3 に第1のフリップフロッ
プ回路72がセットされ、そのQ出力73(図3
(d))がHレベルとなって、すでに説明したと同様に
クロック信号75の次の立ち上がりから第1のカウンタ
回路74がX−1カウントを開始し、クロック信号75
のその次の立ち上がり時点に第2のフリップフロップ回
路78のQ出力79がHレベルに変化する。
同期信号19の発生しない事態の出現に備えてカウント
を開始する。しかしながら、この例ではすぐ後の時刻t
3 に同期信号19(図3(b))が出力する。これによ
ってインバータ86の出力で第2のフリップフロップ回
路78がリセットされてQ出力79(図3(c))がL
レベルとなり、第2のカウンタ回路81がカウントを停
止すると共にその内容をクリアする。また、同期信号1
9が発生したのでこの時刻t3 に第1のフリップフロッ
プ回路72がセットされ、そのQ出力73(図3
(d))がHレベルとなって、すでに説明したと同様に
クロック信号75の次の立ち上がりから第1のカウンタ
回路74がX−1カウントを開始し、クロック信号75
のその次の立ち上がり時点に第2のフリップフロップ回
路78のQ出力79がHレベルに変化する。
【0037】このようにして、Xカウントが行われた後
の時刻t4 から第2のカウンタ回路81によるYカウン
トが開始される。ところが、この例の場合にはノイズの
発生あるいは機械の振動といった原因によって、同期信
号19が検出されないままYカウントが完了してしま
う。この完了時刻t6 に、図3(g)に示した擬似同期
信号64が出力される。これによって、セレクタ89は
入力端子Bを選択する(図3(f))。この結果、次の
クロック信号75の立ち上がり時刻t7 にデータラッチ
回路91に格納された値Dが選択データ92として第1
のカウンタ回路74にプリセットされる。そして、次の
クロック信号75の立ち上がり時刻t8 から第1のカウ
ンタ回路74がこの値Dを嵩上げした形でX−1カウン
トのカウント動作を開始する。このことは、時刻t8 か
らクロック信号75のカウントを開始しているものの、
実質的にはこれから値Dだけ逆上った時刻t5 からXカ
ウントすることと等しい。これによって、仮に同期信号
19が連続して検出されず擬似同期信号64が連続して
出力されるような場合であっても、ポリゴンミラー13
の反射面を誤ることがなく画像の書き出し位置の補正を
正確に行うことができるようになる。
の時刻t4 から第2のカウンタ回路81によるYカウン
トが開始される。ところが、この例の場合にはノイズの
発生あるいは機械の振動といった原因によって、同期信
号19が検出されないままYカウントが完了してしま
う。この完了時刻t6 に、図3(g)に示した擬似同期
信号64が出力される。これによって、セレクタ89は
入力端子Bを選択する(図3(f))。この結果、次の
クロック信号75の立ち上がり時刻t7 にデータラッチ
回路91に格納された値Dが選択データ92として第1
のカウンタ回路74にプリセットされる。そして、次の
クロック信号75の立ち上がり時刻t8 から第1のカウ
ンタ回路74がこの値Dを嵩上げした形でX−1カウン
トのカウント動作を開始する。このことは、時刻t8 か
らクロック信号75のカウントを開始しているものの、
実質的にはこれから値Dだけ逆上った時刻t5 からXカ
ウントすることと等しい。これによって、仮に同期信号
19が連続して検出されず擬似同期信号64が連続して
出力されるような場合であっても、ポリゴンミラー13
の反射面を誤ることがなく画像の書き出し位置の補正を
正確に行うことができるようになる。
【0038】なお、以上説明した実施例では光ビームと
してレーザビームを使用したが、これ以外の波長の光ビ
ームを使用して画像の走査をしてもよいことは当然であ
る。また、実施例では各走査ラインの検出にSOSセン
サを使用したが、これ以外のセンサを光ビームの走査線
上に配置することも可能である。例えば感光体の走査の
終了を確認するためのEOSセンサを使用することもで
きる。
してレーザビームを使用したが、これ以外の波長の光ビ
ームを使用して画像の走査をしてもよいことは当然であ
る。また、実施例では各走査ラインの検出にSOSセン
サを使用したが、これ以外のセンサを光ビームの走査線
上に配置することも可能である。例えば感光体の走査の
終了を確認するためのEOSセンサを使用することもで
きる。
【0039】また、実施例では感光体として感光体ドラ
ムを使用したが、感光体ベルト等の他の感光体を使用す
ることも可能である。更に実施例ではカウンタがカウン
トアップを行っていくことにしたが、カウントダウンを
行うようにしてもよい。この他、本発明について各種の
変形を行うことは可能である。
ムを使用したが、感光体ベルト等の他の感光体を使用す
ることも可能である。更に実施例ではカウンタがカウン
トアップを行っていくことにしたが、カウントダウンを
行うようにしてもよい。この他、本発明について各種の
変形を行うことは可能である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、光ビームの1周期ごとに光ビームセンサの出
力が出ているかどうかを判別するセンサ出力有無判別手
段を配置し、この出力がでないような場合には計数値補
正手段を用いてカウンタのカウント値を1ずつカウント
アップあるいはカウントダウンさせるようにしている。
したがって、たとえ光ビームが中断したり光ビームセン
サの検出にエラーが発生してもカウンタのカウント値は
常に正確な値を示すようになり、ポリゴンミラーのどの
面を使用して光ビームの走査を行っているかを狂いなく
判別することができる。したがって、ポリゴンミラーの
各面の特性の違いによるジッタの発生を効果的に除去す
ることができる。
によれば、光ビームの1周期ごとに光ビームセンサの出
力が出ているかどうかを判別するセンサ出力有無判別手
段を配置し、この出力がでないような場合には計数値補
正手段を用いてカウンタのカウント値を1ずつカウント
アップあるいはカウントダウンさせるようにしている。
したがって、たとえ光ビームが中断したり光ビームセン
サの検出にエラーが発生してもカウンタのカウント値は
常に正確な値を示すようになり、ポリゴンミラーのどの
面を使用して光ビームの走査を行っているかを狂いなく
判別することができる。したがって、ポリゴンミラーの
各面の特性の違いによるジッタの発生を効果的に除去す
ることができる。
【0041】請求項2記載の発明では、レーザビームの
1周期ごとにSOSセンサの出力が出ているかどうかを
判別するSOSセンサ出力有無判別手段を配置し、この
出力がでないような場合には擬似SOS信号発生手段か
ら擬似SOS信号を発生させてカウンタに供給し、その
カウント値を1ずつカウントアップさせるようにしてい
る。したがって、レーザビームが中断したりSOSセン
サの検出にエラーが発生してもカウンタのカウント値は
常に正確な値を示すようになり、ポリゴンミラーのどの
面を使用してレーザビームの走査を行っているかを狂い
なく判別することができる。したがって、ポリゴンミラ
ーの各面の特性の違いによるジッタの発生を効果的に除
去することができる。また、SOSセンサを各周期ごと
のレーザビームのチェックに使用しているので、特別の
センサを配置する必要がなく、装置を安価に製作するこ
とができる。
1周期ごとにSOSセンサの出力が出ているかどうかを
判別するSOSセンサ出力有無判別手段を配置し、この
出力がでないような場合には擬似SOS信号発生手段か
ら擬似SOS信号を発生させてカウンタに供給し、その
カウント値を1ずつカウントアップさせるようにしてい
る。したがって、レーザビームが中断したりSOSセン
サの検出にエラーが発生してもカウンタのカウント値は
常に正確な値を示すようになり、ポリゴンミラーのどの
面を使用してレーザビームの走査を行っているかを狂い
なく判別することができる。したがって、ポリゴンミラ
ーの各面の特性の違いによるジッタの発生を効果的に除
去することができる。また、SOSセンサを各周期ごと
のレーザビームのチェックに使用しているので、特別の
センサを配置する必要がなく、装置を安価に製作するこ
とができる。
【0042】更に請求項3記載の発明では、ポリゴンミ
ラーの各面ごとに感光体にレーザビームが書き込まれる
際の書込位置の補正値を登録した補正値登録手段が配置
されているので、カウンタのカウント値を基にしてポリ
ゴンミラーの各面の切り替えを順次正確に把握すること
ができ、対応する補正値を補正値登録手段から読み出す
ことによって感光体上の記録開始位置の補正を正確に行
うことができる。
ラーの各面ごとに感光体にレーザビームが書き込まれる
際の書込位置の補正値を登録した補正値登録手段が配置
されているので、カウンタのカウント値を基にしてポリ
ゴンミラーの各面の切り替えを順次正確に把握すること
ができ、対応する補正値を補正値登録手段から読み出す
ことによって感光体上の記録開始位置の補正を正確に行
うことができる。
【0043】また、請求項4記載の発明では、SOSセ
ンサ出力有無判別手段によってSOSセンサの出力がで
ていないことを確認する結果として擬似SOS信号は本
来SOSセンサの出力がでる時点よりも後に出力される
ので、これによる遅延分を差し引いて次のSOSセンサ
の出力の有無の判別を行わせるようにして、遅延時間の
累積による次回以降のSOSセンサの出力の有無のチェ
ックにエラーが生じたり、擬似SOS信号に基づく各種
処理に生じる不都合を最小限とすることを可能にしてい
る。
ンサ出力有無判別手段によってSOSセンサの出力がで
ていないことを確認する結果として擬似SOS信号は本
来SOSセンサの出力がでる時点よりも後に出力される
ので、これによる遅延分を差し引いて次のSOSセンサ
の出力の有無の判別を行わせるようにして、遅延時間の
累積による次回以降のSOSセンサの出力の有無のチェ
ックにエラーが生じたり、擬似SOS信号に基づく各種
処理に生じる不都合を最小限とすることを可能にしてい
る。
【図1】 本発明の一実施例における記録装置の要部に
ついてその回路構成を表わした概略構成図である。
ついてその回路構成を表わした概略構成図である。
【図2】 本実施例の擬似同期信号発生部の回路構成を
具体的に表わした回路図である。
具体的に表わした回路図である。
【図3】 本実施例の擬似同期信号発生部の各部の波形
の一例を示した各種波形図である。
の一例を示した各種波形図である。
【図4】 従来の記録装置の一例についてその要部の構
成を表わした概略構成図である。
成を表わした概略構成図である。
【図5】 感光体上で画像が主走査方向にゆらぎジッタ
が発生した様子を示した説明図である。
が発生した様子を示した説明図である。
【図6】 ジッタの補正された各走査ラインの最初の画
素配列状況を示した説明図である。
素配列状況を示した説明図である。
【図7】 従来提案されたジッタ補正回路を表わしたブ
ロック図である。
ロック図である。
11…半導体レーザ、13…ポリゴンミラー、14…レ
ーザビーム、16…感光体ドラム(感光体)、61…水
平同期処理部、62…擬似同期信号発生部、63…補正
部、64…擬似同期信号、74…第1のカウンタ回路、
81…第2のカウンタ回路、84…カウンタ、89…セ
レクタ、91…データラッチ回路
ーザビーム、16…感光体ドラム(感光体)、61…水
平同期処理部、62…擬似同期信号発生部、63…補正
部、64…擬似同期信号、74…第1のカウンタ回路、
81…第2のカウンタ回路、84…カウンタ、89…セ
レクタ、91…データラッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/113
Claims (4)
- 【請求項1】 記録のための画像を作成するための感光
体と、 この感光体の一端から他端に向けて光ビームを周期的に
走査するためのポリゴンミラーと、 光ビームの走査経路上に配置され、走査のタイミングを
1周期ごとに検出するための光ビームセンサと、 この光ビームセンサの検出出力を計数して前記ポリゴン
ミラーの走査面を特定するためのカウンタと、 光ビームの1周期ごとに前記光ビームセンサの出力が出
ているかどうかを判別するセンサ出力有無判別手段と、 光ビームセンサの検出出力がでていない周期が存在する
たびに前記カウンタのカウント値を1ずつカウントする
計数値補正手段とを具備することを特徴とする記録装
置。 - 【請求項2】 記録のための画像を作成するための感光
体と、 この感光体の一端から他端に向けてレーザビームを周期
的に走査するためのポリゴンミラーと、 感光体の前記一端よりも更にレーザビームの走査開始側
に配置され、レーザビームの走査のタイミングを1周期
ごとに検出するためのSOSセンサと、 このSOSセンサの検出出力を計数して前記ポリゴンミ
ラーの走査面を特定するためのカウンタと、 レーザビームの1周期ごとに前記SOSセンサの出力が
出ているかどうかを判別するSOSセンサ出力有無判別
手段と、 SOSセンサの検出出力がでていない周期が存在したと
きには擬似的にSOSセンサの出力を作成し前記カウン
タに供給する擬似SOS信号発生手段とを具備すること
を特徴とする記録装置。 - 【請求項3】 記録のための画像を作成するための感光
体と、 この感光体の一端から他端に向けてレーザビームを周期
的に走査するためのポリゴンミラーと、 感光体の前記一端よりも更にレーザビームの走査開始側
に配置され、レーザビームの走査のタイミングを1周期
ごとに検出するためのSOSセンサと、 このSOSセンサの検出出力を計数して前記ポリゴンミ
ラーの走査面を特定するためのカウンタと、 レーザビームの1周期ごとに前記SOSセンサの出力が
出ているかどうかを判別するSOSセンサ出力有無判別
手段と、 SOSセンサの検出出力がでていない周期が存在したと
きには擬似的にSOSセンサの出力を作成し前記カウン
タに供給する擬似SOS信号発生手段と、 ポリゴンミラーの各面ごとに前記感光体にレーザビーム
が書き込まれる際の書込位置の補正値を登録した補正値
登録手段と、 前記カウンタによって特定された面に対応する補正値を
この補正値登録手段から読み出して前記書込位置の補正
を行う書込位置補正手段とを具備することを特徴とする
記録装置。 - 【請求項4】 記録のための画像を作成するための感光
体と、 この感光体の一端から他端に向けてレーザビームを周期
的に走査するためのポリゴンミラーと、 感光体の前記一端よりも更にレーザビームの走査開始側
に配置され、レーザビームの走査のタイミングを1周期
ごとに検出するためのSOSセンサと、 このSOSセンサの検出出力を計数して前記ポリゴンミ
ラーの走査面を特定するためのカウンタと、 レーザビームの1周期ごとに前記SOSセンサの出力が
出ているかどうかを判別するSOSセンサ出力有無判別
手段と、 SOSセンサの検出出力がでていない周期が存在したと
きには擬似的にSOSセンサの出力を作成し前記カウン
タに供給する擬似SOS信号発生手段と、 この擬似SOS信号発生手段が擬似的にSOSセンサの
出力を作成したときには、前記SOSセンサ出力有無判
別手段の判別に要した遅延分を差し引いて次のSOSセ
ンサの出力の有無の判別を行わせるSOSセンサ出力有
無判別時時間調整手段とを具備することを特徴とする記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231063A JPH0894948A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231063A JPH0894948A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0894948A true JPH0894948A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16917711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6231063A Pending JPH0894948A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0894948A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100846378B1 (ko) * | 2005-11-24 | 2008-07-15 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 및 형성 화상 보정 방법 |
| JP2011218622A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置と画像形成装置 |
| JP2019117358A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP6231063A patent/JPH0894948A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100846378B1 (ko) * | 2005-11-24 | 2008-07-15 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 및 형성 화상 보정 방법 |
| JP2011218622A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置と画像形成装置 |
| JP2019117358A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US10635017B2 (en) | 2017-12-27 | 2020-04-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for performing exposure using laser light |
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