JPH103046A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH103046A JPH103046A JP8075655A JP7565596A JPH103046A JP H103046 A JPH103046 A JP H103046A JP 8075655 A JP8075655 A JP 8075655A JP 7565596 A JP7565596 A JP 7565596A JP H103046 A JPH103046 A JP H103046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- synchronization
- modulation signal
- synchronization detection
- semiconductor laser
- Prior art date
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、半導体レーザの点灯時間を短くで
きず半導体レーザの経時変化を少なくできないという課
題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、同期検知信号が入力される
毎に一定数のクロックパルスの計数を開始し、1ライン
走査時間より短い時間にて計数を終了するカウンタを有
し、該カウンタは非計数時に同期検知用変調信号を発生
し、この同期検知用変調信号が発生している間は同期検
知のための半導体レーザ1の発光を行うものである。
きず半導体レーザの経時変化を少なくできないという課
題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、同期検知信号が入力される
毎に一定数のクロックパルスの計数を開始し、1ライン
走査時間より短い時間にて計数を終了するカウンタを有
し、該カウンタは非計数時に同期検知用変調信号を発生
し、この同期検知用変調信号が発生している間は同期検
知のための半導体レーザ1の発光を行うものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザプリンタ等の
同期検知用変調信号発生装置を有する画像形成装置に関
する。
同期検知用変調信号発生装置を有する画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図1は半導体レーザを用いたレーザプリ
ンタの一例を示す。この例では、半導体レーザ駆動回路
1が位相同期回路2からの変調信号により半導体レーザ
3を駆動し、半導体レーザ3から上記変調信号で変調さ
れたレーザビームが射出される。このレーザビームはカ
プリングレンズ4を通ってミラー5で反射され、ホログ
ラムディスクよりなる光走査装置6により偏向されてミ
ラー7で反射され、回転している感光体8上をその帯電
後に照射する。ホログラムディスク6がモータで回転駆
動されることによりレーザビームが同じライン上を反復
して移動するが、同期検知器9は感光体8の近傍でミラ
ー7からのレーザビームをライン上の移動開始時に検知
して同期検知信号を発生する。位相同期回路2は、同期
検知用変調信号及び情報信号を変調信号として半導体レ
ーザ駆動回路1に出力するが、この場合クロックパルス
発生器からのクロックパルスによりモノマルチバイブレ
ータをトリガーしてその出力パルスを同期検知用変調信
号として半導体レーザ駆動回路1に出力すると共に同期
検知器9から同期検知信号が入力される毎に文字発生器
10に情報信号を1ライン分ずつ発生させてこれを半導
体レーザ駆動回路1に出力する。したがって感光体8は
情報信号が1ライン分ずつ順次に記録される。
ンタの一例を示す。この例では、半導体レーザ駆動回路
1が位相同期回路2からの変調信号により半導体レーザ
3を駆動し、半導体レーザ3から上記変調信号で変調さ
れたレーザビームが射出される。このレーザビームはカ
プリングレンズ4を通ってミラー5で反射され、ホログ
ラムディスクよりなる光走査装置6により偏向されてミ
ラー7で反射され、回転している感光体8上をその帯電
後に照射する。ホログラムディスク6がモータで回転駆
動されることによりレーザビームが同じライン上を反復
して移動するが、同期検知器9は感光体8の近傍でミラ
ー7からのレーザビームをライン上の移動開始時に検知
して同期検知信号を発生する。位相同期回路2は、同期
検知用変調信号及び情報信号を変調信号として半導体レ
ーザ駆動回路1に出力するが、この場合クロックパルス
発生器からのクロックパルスによりモノマルチバイブレ
ータをトリガーしてその出力パルスを同期検知用変調信
号として半導体レーザ駆動回路1に出力すると共に同期
検知器9から同期検知信号が入力される毎に文字発生器
10に情報信号を1ライン分ずつ発生させてこれを半導
体レーザ駆動回路1に出力する。したがって感光体8は
情報信号が1ライン分ずつ順次に記録される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記レーザプリンタで
は、クロックパルス発生器からのクロックパルスでモノ
マルチバイブレータをトリガーしてその一定パルス幅T
1の出力パルスを同期検知用変調信号として用いるの
で、同期検知用変調信号の時間幅T1は精度を上げられ
なくて短く設定することができない。このため、半導体
レーザ3は、同期検知用変調信号によって点灯する時間
が長くなり、しかも情報を記録しないスタンバイモード
でも同期検知用変調信号により点灯するから、疲労が大
きくなり、経時変化が大きくなる。
は、クロックパルス発生器からのクロックパルスでモノ
マルチバイブレータをトリガーしてその一定パルス幅T
1の出力パルスを同期検知用変調信号として用いるの
で、同期検知用変調信号の時間幅T1は精度を上げられ
なくて短く設定することができない。このため、半導体
レーザ3は、同期検知用変調信号によって点灯する時間
が長くなり、しかも情報を記録しないスタンバイモード
でも同期検知用変調信号により点灯するから、疲労が大
きくなり、経時変化が大きくなる。
【0004】このような不具合は、上記レーザプリンタ
と同様に感光体上に半導体レーザを用いて情報信号を1
ライン分ずつ記録する他の画像形成装置でも同様に発生
している。
と同様に感光体上に半導体レーザを用いて情報信号を1
ライン分ずつ記録する他の画像形成装置でも同様に発生
している。
【0005】本発明は、半導体レーザを用いた画像形成
装置において半導体レーザの点灯時間を短くして経時変
化を少なくすることができる同期検知用変調信号発生装
置を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
装置において半導体レーザの点灯時間を短くして経時変
化を少なくすることができる同期検知用変調信号発生装
置を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、半導体レーザを同期検知用
変調信号及び情報信号により駆動してそのレーザビーム
を光走査装置で偏向し、このレーザビームで感光体上を
走査して情報を記録すると共に、前記光走査装置からの
レーザビームを所定位置で同期検知器により検知して同
期検知信号を発生し、この同期検知信号に同期して上記
情報信号を発生させる画像形成装置において、前記同期
検知信号が入力される毎に一定数のクロックパルスの計
数を開始し、1ライン走査時間より短い時間にて計数を
終了するカウンタを有し、該カウンタは非計数時に同期
検知用変調信号を発生し、この同期検知用変調信号が発
生している間は同期検知のための前記半導体レーザの発
光を行うものであり、半導体レーザの点灯時間を短くし
て経時変化を少なくすることができる。
め、請求項1に係る発明は、半導体レーザを同期検知用
変調信号及び情報信号により駆動してそのレーザビーム
を光走査装置で偏向し、このレーザビームで感光体上を
走査して情報を記録すると共に、前記光走査装置からの
レーザビームを所定位置で同期検知器により検知して同
期検知信号を発生し、この同期検知信号に同期して上記
情報信号を発生させる画像形成装置において、前記同期
検知信号が入力される毎に一定数のクロックパルスの計
数を開始し、1ライン走査時間より短い時間にて計数を
終了するカウンタを有し、該カウンタは非計数時に同期
検知用変調信号を発生し、この同期検知用変調信号が発
生している間は同期検知のための前記半導体レーザの発
光を行うものであり、半導体レーザの点灯時間を短くし
て経時変化を少なくすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一実施例における
同期検知用変調信号発生装置を示し、図3はそのタイミ
ングチャートである。この実施例は、上記レーザプリン
タからなる画像形成装置において、位相同期回路2内の
同期検知用変調信号発生装置として図2に示す同期検知
用変調信号発生装置を用いた例であり、カウンタ11は
クロックパルス発生器12からの一定周波数のクロック
パルスを計数する。このカウンタ11は、クロックパル
スを計数している時には出力が低レベルのままであり、
クロックパルスの計数が終った後(計数値がフルカウン
ト数に達した後)には出力が高レベルになる。また、同
期検知器9からの同期検知信号はカウンタ11の高レベ
ルの出力信号によりアンドゲート13を通ってカウンタ
11を零にリセットし、カウンタ11がクロックパルス
の計数を開始する。したがってカウンタ11は図3に示
すように時間幅T1の出力信号を一定時間T2おきに発生
し、この時間T2が1ライン走査時間より若干短くなる
ようにカウンタ11のフルカウント数及びクロックパル
スの周波数が設定される。カウンタ11の出力信号は、
同期検知用変調信号として半導体レーザ駆動回路1に送
られ、高レベルのときに半導体レーザ1を点灯させる。
ここに上記時間T2はカウンタ11で精度良く作成する
ことができるから、時間T1を短く設定して半導体レー
ザ3の点灯時間を短くすることが可能となる。
同期検知用変調信号発生装置を示し、図3はそのタイミ
ングチャートである。この実施例は、上記レーザプリン
タからなる画像形成装置において、位相同期回路2内の
同期検知用変調信号発生装置として図2に示す同期検知
用変調信号発生装置を用いた例であり、カウンタ11は
クロックパルス発生器12からの一定周波数のクロック
パルスを計数する。このカウンタ11は、クロックパル
スを計数している時には出力が低レベルのままであり、
クロックパルスの計数が終った後(計数値がフルカウン
ト数に達した後)には出力が高レベルになる。また、同
期検知器9からの同期検知信号はカウンタ11の高レベ
ルの出力信号によりアンドゲート13を通ってカウンタ
11を零にリセットし、カウンタ11がクロックパルス
の計数を開始する。したがってカウンタ11は図3に示
すように時間幅T1の出力信号を一定時間T2おきに発生
し、この時間T2が1ライン走査時間より若干短くなる
ようにカウンタ11のフルカウント数及びクロックパル
スの周波数が設定される。カウンタ11の出力信号は、
同期検知用変調信号として半導体レーザ駆動回路1に送
られ、高レベルのときに半導体レーザ1を点灯させる。
ここに上記時間T2はカウンタ11で精度良く作成する
ことができるから、時間T1を短く設定して半導体レー
ザ3の点灯時間を短くすることが可能となる。
【0008】なお、上記実施例では、アップカウンタ1
1を用いたが、これに代えてダウンカウンタを用いてア
ンドゲート13の出力信号により設定数をプリセットす
るようにしてもよい。
1を用いたが、これに代えてダウンカウンタを用いてア
ンドゲート13の出力信号により設定数をプリセットす
るようにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、半導体レーザを同期検知用変調信号及び情報信号に
より駆動してそのレーザビームを光走査装置で偏向し、
このレーザビームで感光体上を走査して情報を記録する
と共に、前記光走査装置からのレーザビームを所定位置
で同期検知器により検知して同期検知信号を発生し、こ
の同期検知信号に同期して上記情報信号を発生させる画
像形成装置において、前記同期検知信号が入力される毎
に一定数のクロックパルスの計数を開始し、1ライン走
査時間より短い時間にて計数を終了するカウンタを有
し、該カウンタは非計数時に同期検知用変調信号を発生
し、この同期検知用変調信号が発生している間は同期検
知のための前記半導体レーザの発光を行うので、カウン
タによる計数終了後に同期検知用変調信号を発生して同
期検知信号の入力により同期検知用変調信号の発生を終
了し、同期検知用変調信号の発生している間だけ半導体
レーザが発光する。これにより、本来同期検知に必要な
最低限の時間のみにおいて半導体レーザが発光すれば足
り、その結果、半導体レーザの点灯時間を短縮すること
ができ、半導体レーザの疲労を少なくしてその経時変化
を少なくすることができる。
ば、半導体レーザを同期検知用変調信号及び情報信号に
より駆動してそのレーザビームを光走査装置で偏向し、
このレーザビームで感光体上を走査して情報を記録する
と共に、前記光走査装置からのレーザビームを所定位置
で同期検知器により検知して同期検知信号を発生し、こ
の同期検知信号に同期して上記情報信号を発生させる画
像形成装置において、前記同期検知信号が入力される毎
に一定数のクロックパルスの計数を開始し、1ライン走
査時間より短い時間にて計数を終了するカウンタを有
し、該カウンタは非計数時に同期検知用変調信号を発生
し、この同期検知用変調信号が発生している間は同期検
知のための前記半導体レーザの発光を行うので、カウン
タによる計数終了後に同期検知用変調信号を発生して同
期検知信号の入力により同期検知用変調信号の発生を終
了し、同期検知用変調信号の発生している間だけ半導体
レーザが発光する。これにより、本来同期検知に必要な
最低限の時間のみにおいて半導体レーザが発光すれば足
り、その結果、半導体レーザの点灯時間を短縮すること
ができ、半導体レーザの疲労を少なくしてその経時変化
を少なくすることができる。
【図1】レーザプリンタの一例を示す系統図である。
【図2】本発明の一実施例における同期検知用変調信号
発生装置を示すブロック図である。
発生装置を示すブロック図である。
【図3】同同期検知用変調信号発生装置のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
11 カウンタ 12 クロックパルス発生器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年4月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 画像形成装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザプリンタ等の
同期検知用変調信号発生装置を有する画像形成装置に関
する。
同期検知用変調信号発生装置を有する画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図1は半導体レーザを用いたレーザプリ
ンタの一例を示す。この例では、半導体レーザ駆動回路
1が位相同期回路2からの変調信号により半導体レーザ
3を駆動し、半導体レーザ3から上記変調信号で変調さ
れたレーザビームが射出される。このレーザビームはカ
プリングレンズ4を通ってミラー5で反射され、ホログ
ラムディスクよりなる光走査装置6により偏向されてミ
ラー7で反射され、回転している感光体8上をその帯電
後に照射する。ホログラムディスク6がモータで回転駆
動されることによりレーザビームが同じライン上を反復
して移動するが、同期検知器9は感光体8の近傍でミラ
ー7からのレーザビームをライン上の移動開始時に検知
して同期検知信号を発生する。位相同期回路2は、同期
検知用変調信号及び情報信号を変調信号として半導体レ
ーザ駆動回路1に出力するが、この場合クロックパルス
発生器からのクロックパルスによりモノマルチバイブレ
ータをトリガーしてその出力パルスを同期検知用変調信
号として半導体レーザ駆動回路1に出力すると共に同期
検知器9から同期検知信号が入力される毎に文字発生器
10に情報信号を1ライン分ずつ発生させてこれを半導
体レーザ駆動回路1に出力する。したがって感光体8は
情報信号が1ライン分ずつ順次に記録される。
ンタの一例を示す。この例では、半導体レーザ駆動回路
1が位相同期回路2からの変調信号により半導体レーザ
3を駆動し、半導体レーザ3から上記変調信号で変調さ
れたレーザビームが射出される。このレーザビームはカ
プリングレンズ4を通ってミラー5で反射され、ホログ
ラムディスクよりなる光走査装置6により偏向されてミ
ラー7で反射され、回転している感光体8上をその帯電
後に照射する。ホログラムディスク6がモータで回転駆
動されることによりレーザビームが同じライン上を反復
して移動するが、同期検知器9は感光体8の近傍でミラ
ー7からのレーザビームをライン上の移動開始時に検知
して同期検知信号を発生する。位相同期回路2は、同期
検知用変調信号及び情報信号を変調信号として半導体レ
ーザ駆動回路1に出力するが、この場合クロックパルス
発生器からのクロックパルスによりモノマルチバイブレ
ータをトリガーしてその出力パルスを同期検知用変調信
号として半導体レーザ駆動回路1に出力すると共に同期
検知器9から同期検知信号が入力される毎に文字発生器
10に情報信号を1ライン分ずつ発生させてこれを半導
体レーザ駆動回路1に出力する。したがって感光体8は
情報信号が1ライン分ずつ順次に記録される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記レーザプリンタで
は、クロックパルス発生器からのクロックパルスでモノ
マルチバイブレータをトリガーしてその一定パルス幅T
1の出力パルスを同期検知用変調信号として用いるの
で、同期検知用変調信号の時間幅T1は精度を上げられ
なくて短く設定することができない。このため、半導体
レーザ3は、同期検知用変調信号によって点灯する時間
が長くなり、しかも情報を記録しないスタンバイモード
でも同期検知用変調信号により点灯するから、疲労が大
きくなり、経時変化が大きくなる。
は、クロックパルス発生器からのクロックパルスでモノ
マルチバイブレータをトリガーしてその一定パルス幅T
1の出力パルスを同期検知用変調信号として用いるの
で、同期検知用変調信号の時間幅T1は精度を上げられ
なくて短く設定することができない。このため、半導体
レーザ3は、同期検知用変調信号によって点灯する時間
が長くなり、しかも情報を記録しないスタンバイモード
でも同期検知用変調信号により点灯するから、疲労が大
きくなり、経時変化が大きくなる。
【0004】このような不具合は、上記レーザプリンタ
と同様に感光体上に半導体レーザを用いて情報信号を1
ライン分ずつ記録する他の画像形成装置でも同様に発生
している。
と同様に感光体上に半導体レーザを用いて情報信号を1
ライン分ずつ記録する他の画像形成装置でも同様に発生
している。
【0005】本発明は、半導体レーザを用いた画像形成
装置において半導体レーザの点灯時間を短くして経時変
化を少なくすることができる同期検知用変調信号発生装
置を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
装置において半導体レーザの点灯時間を短くして経時変
化を少なくすることができる同期検知用変調信号発生装
置を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、半導体レーザを同期検知用
変調信号及び情報信号により駆動してそのレーザビーム
を光走査装置で偏向し、このレーザビームで感光体上を
走査して情報を記録すると共に、前記光走査装置からの
レーザビームを所定位置で同期検知器により検知して同
期検知信号を発生し、この同期検知信号に同期して上記
情報信号を発生させる画像形成装置において、前記同期
検知信号の発生後に立ち上がりその次の前記同期検知信
号の発生にて立ち下がる同期検知用変調信号を発生し、
この同期検知用変調信号で前記同期検知信号をゲートす
るものであり、半導体レーザの点灯時間を短くして経時
変化を少なくすることが可能であり、確実に同期信号が
発生するであろう期間に発生する正規な同期信号を捉え
ることができ、さらに同期信号が発生するであろう期間
以外の間は確実にノイズ等による誤動作を防止すること
ができる。
め、請求項1に係る発明は、半導体レーザを同期検知用
変調信号及び情報信号により駆動してそのレーザビーム
を光走査装置で偏向し、このレーザビームで感光体上を
走査して情報を記録すると共に、前記光走査装置からの
レーザビームを所定位置で同期検知器により検知して同
期検知信号を発生し、この同期検知信号に同期して上記
情報信号を発生させる画像形成装置において、前記同期
検知信号の発生後に立ち上がりその次の前記同期検知信
号の発生にて立ち下がる同期検知用変調信号を発生し、
この同期検知用変調信号で前記同期検知信号をゲートす
るものであり、半導体レーザの点灯時間を短くして経時
変化を少なくすることが可能であり、確実に同期信号が
発生するであろう期間に発生する正規な同期信号を捉え
ることができ、さらに同期信号が発生するであろう期間
以外の間は確実にノイズ等による誤動作を防止すること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一実施例における
同期検知用変調信号発生装置を示し、図3はそのタイミ
ングチャートである。この実施例は、上記レーザプリン
タからなる画像形成装置において、位相同期回路2内の
同期検知用変調信号発生装置として図2に示す同期検知
用変調信号発生装置を用いた例であり、カウンタ11は
クロックパルス発生器12からの一定周波数のクロック
パルスを計数する。このカウンタ11は、クロックパル
スを計数している時には出力が低レベルのままであり、
クロックパルスの計数が終った後(計数値がフルカウン
ト数に達した後)には出力が高レベルになる。また、同
期検知器9からの同期検知信号はカウンタ11の高レベ
ルの出力信号によりアンドゲート13を通ってカウンタ
11を零にリセットし、カウンタ11がクロックパルス
の計数を開始する。したがってカウンタ11は図3に示
すように時間幅T1の出力信号を一定時間T2おきに発生
し、この時間T2が1ライン走査時間より若干短くなる
ようにカウンタ11のフルカウント数及びクロックパル
スの周波数が設定される。カウンタ11の出力信号は、
同期検知用変調信号として半導体レーザ駆動回路1に送
られ、高レベルのときに半導体レーザ1を点灯させる。
ここに上記時間T2はカウンタ11で精度良く作成する
ことができるから、時間T1を短く設定して半導体レー
ザ3の点灯時間を短くすることが可能となる。
同期検知用変調信号発生装置を示し、図3はそのタイミ
ングチャートである。この実施例は、上記レーザプリン
タからなる画像形成装置において、位相同期回路2内の
同期検知用変調信号発生装置として図2に示す同期検知
用変調信号発生装置を用いた例であり、カウンタ11は
クロックパルス発生器12からの一定周波数のクロック
パルスを計数する。このカウンタ11は、クロックパル
スを計数している時には出力が低レベルのままであり、
クロックパルスの計数が終った後(計数値がフルカウン
ト数に達した後)には出力が高レベルになる。また、同
期検知器9からの同期検知信号はカウンタ11の高レベ
ルの出力信号によりアンドゲート13を通ってカウンタ
11を零にリセットし、カウンタ11がクロックパルス
の計数を開始する。したがってカウンタ11は図3に示
すように時間幅T1の出力信号を一定時間T2おきに発生
し、この時間T2が1ライン走査時間より若干短くなる
ようにカウンタ11のフルカウント数及びクロックパル
スの周波数が設定される。カウンタ11の出力信号は、
同期検知用変調信号として半導体レーザ駆動回路1に送
られ、高レベルのときに半導体レーザ1を点灯させる。
ここに上記時間T2はカウンタ11で精度良く作成する
ことができるから、時間T1を短く設定して半導体レー
ザ3の点灯時間を短くすることが可能となる。
【0008】また、上述のようにカウンタ11は、同期
検知信号の発生後に立ち上がりその次の前記同期検知信
号の発生にて立ち下がる同期検知用変調信号を発生し、
アンドゲート13がその同期検知用変調信号で同期検知
信号をゲートするので、確実に同期信号が発生するであ
ろう期間に発生する正規な同期信号を捉えることがで
き、さらに同期信号が発生するであろう期間以外の間は
確実にノイズ等による誤動作を防止することができる。
検知信号の発生後に立ち上がりその次の前記同期検知信
号の発生にて立ち下がる同期検知用変調信号を発生し、
アンドゲート13がその同期検知用変調信号で同期検知
信号をゲートするので、確実に同期信号が発生するであ
ろう期間に発生する正規な同期信号を捉えることがで
き、さらに同期信号が発生するであろう期間以外の間は
確実にノイズ等による誤動作を防止することができる。
【0009】なお、上記実施例では、アップカウンタ1
1を用いたが、これに代えてダウンカウンタを用いてア
ンドゲート13の出力信号により設定数をプリセットす
るようにしてもよい。
1を用いたが、これに代えてダウンカウンタを用いてア
ンドゲート13の出力信号により設定数をプリセットす
るようにしてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、半導体レーザを同期検知用変調信号及び情報信号に
より駆動してそのレーザビームを光走査装置で偏向し、
このレーザビームで感光体上を走査して情報を記録する
と共に、前記光走査装置からのレーザビームを所定位置
で同期検知器により検知して同期検知信号を発生し、こ
の同期検知信号に同期して上記情報信号を発生させる画
像形成装置において、前記同期検知信号の発生後に立ち
上がりその次の前記同期検知信号の発生にて立ち下がる
同期検知用変調信号を発生し、この同期検知用変調信号
で前記同期検知信号をゲートするので、半導体レーザの
点灯時間を短縮することが可能であって半導体レーザの
疲労を少なくしてその経時変化を少なくすることが可能
である。しかも、確実に同期信号が発生するであろう期
間に発生する正規な同期信号を捉えることができ、さら
に同期信号が発生するであろう期間以外の間は確実にノ
イズ等による誤動作を防止することができる。
ば、半導体レーザを同期検知用変調信号及び情報信号に
より駆動してそのレーザビームを光走査装置で偏向し、
このレーザビームで感光体上を走査して情報を記録する
と共に、前記光走査装置からのレーザビームを所定位置
で同期検知器により検知して同期検知信号を発生し、こ
の同期検知信号に同期して上記情報信号を発生させる画
像形成装置において、前記同期検知信号の発生後に立ち
上がりその次の前記同期検知信号の発生にて立ち下がる
同期検知用変調信号を発生し、この同期検知用変調信号
で前記同期検知信号をゲートするので、半導体レーザの
点灯時間を短縮することが可能であって半導体レーザの
疲労を少なくしてその経時変化を少なくすることが可能
である。しかも、確実に同期信号が発生するであろう期
間に発生する正規な同期信号を捉えることができ、さら
に同期信号が発生するであろう期間以外の間は確実にノ
イズ等による誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザプリンタの一例を示す系統図である。
【図2】本発明の一実施例における同期検知用変調信号
発生装置を示すブロック図である。
発生装置を示すブロック図である。
【図3】同同期検知用変調信号発生装置のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【符号の説明】 11 カウンタ 12 クロックパルス発生器
Claims (1)
- 【請求項1】半導体レーザを同期検知用変調信号及び情
報信号により駆動してそのレーザビームを光走査装置で
偏向し、このレーザビームで感光体上を走査して情報を
記録すると共に、前記光走査装置からのレーザビームを
所定位置で同期検知器により検知して同期検知信号を発
生し、この同期検知信号に同期して上記情報信号を発生
させる画像形成装置において、前記同期検知信号が入力
される毎に一定数のクロックパルスの計数を開始し、1
ライン走査時間より短い時間にて計数を終了するカウン
タを有し、該カウンタは非計数時に同期検知用変調信号
を発生し、この同期検知用変調信号が発生している間は
同期検知のための前記半導体レーザの発光を行うことを
特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8075655A JP2880120B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8075655A JP2880120B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59025706A Division JPH0612381B2 (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103046A true JPH103046A (ja) | 1998-01-06 |
| JP2880120B2 JP2880120B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=13582480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8075655A Expired - Lifetime JP2880120B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2880120B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055292A (ja) | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Ricoh Co Ltd | 光ビーム走査装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5699360A (en) * | 1980-01-10 | 1981-08-10 | Canon Inc | Beam recorder |
| JPS60169819A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP8075655A patent/JP2880120B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5699360A (en) * | 1980-01-10 | 1981-08-10 | Canon Inc | Beam recorder |
| JPS60169819A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2880120B2 (ja) | 1999-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |