JPH0895369A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH0895369A JPH0895369A JP6233558A JP23355894A JPH0895369A JP H0895369 A JPH0895369 A JP H0895369A JP 6233558 A JP6233558 A JP 6233558A JP 23355894 A JP23355894 A JP 23355894A JP H0895369 A JPH0895369 A JP H0895369A
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受光素子における必要な受光量を得るために
発光素子を複数個使用したり,高輝度の発光素子を使用
することを不要とする。 【構成】 透明部材から形成されたトナー貯蔵用のトナ
ーカートリッジ1と、トナーカートリッジ1の上壁部3
の上方に設けられトナーカートリッジ1の内部へ向けて
光を発する発光素子10と、トナーカートリッジ1の下
壁部3の下方に設けられ発光素子10から発した光を受
光する受光素子11とを備え、トナーカートリッジ1の
上壁部3における発光素子10から発した光が透過する
部分を、凸レンズの機能を有する凸レンズ部4として構
成する。
発光素子を複数個使用したり,高輝度の発光素子を使用
することを不要とする。 【構成】 透明部材から形成されたトナー貯蔵用のトナ
ーカートリッジ1と、トナーカートリッジ1の上壁部3
の上方に設けられトナーカートリッジ1の内部へ向けて
光を発する発光素子10と、トナーカートリッジ1の下
壁部3の下方に設けられ発光素子10から発した光を受
光する受光素子11とを備え、トナーカートリッジ1の
上壁部3における発光素子10から発した光が透過する
部分を、凸レンズの機能を有する凸レンズ部4として構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式記録装置に
装備される現像装置に係り、特に、トナー貯蔵容器内に
おけるトナーの有無を検知することが可能な構造を有す
る現像装置に関する。
装備される現像装置に係り、特に、トナー貯蔵容器内に
おけるトナーの有無を検知することが可能な構造を有す
る現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば特開平4−30998
0号公報等に記載されている如く、レーザ複写機,レー
ザビームプリンタ,レーザファクシミリ等の電子写真式
記録装置では、感光ドラムの帯電,選択露光による潜像
形成,トナー(現像剤)を用いたトナー像形成,記録媒
体へのトナー像の転写,及び定着の各工程を経て画像形
成が行われる。この種の装置には、記録媒体にトナー像
を形成する際に使用されるトナーを貯蔵するトナーカー
トリッジ,及びトナーカートリッジ内のトナーの有無を
検知するトナー検知機構が装備されている。
0号公報等に記載されている如く、レーザ複写機,レー
ザビームプリンタ,レーザファクシミリ等の電子写真式
記録装置では、感光ドラムの帯電,選択露光による潜像
形成,トナー(現像剤)を用いたトナー像形成,記録媒
体へのトナー像の転写,及び定着の各工程を経て画像形
成が行われる。この種の装置には、記録媒体にトナー像
を形成する際に使用されるトナーを貯蔵するトナーカー
トリッジ,及びトナーカートリッジ内のトナーの有無を
検知するトナー検知機構が装備されている。
【0003】図5及び図6は電子写真式記録装置に配設
されたトナーカートリッジ及びトナー検知機構の従来構
成例である。トナーカートリッジ50は、透明部材から
形成されると共に、トナーカートリッジ50の内部は、
トナー51を貯蔵する密封空間として構成されている。
トナーカートリッジ50の内部には、所定の駆動モータ
の駆動軸52を介して回転駆動される撹拌ローラ53が
配設されている。トナーカートリッジ50内部のトナー
51の撹拌時には、駆動モータで撹拌ローラ53を回転
駆動することにより、撹拌ローラ53に一体に形成され
た撹拌部材54でトナー51の撹拌を行う。
されたトナーカートリッジ及びトナー検知機構の従来構
成例である。トナーカートリッジ50は、透明部材から
形成されると共に、トナーカートリッジ50の内部は、
トナー51を貯蔵する密封空間として構成されている。
トナーカートリッジ50の内部には、所定の駆動モータ
の駆動軸52を介して回転駆動される撹拌ローラ53が
配設されている。トナーカートリッジ50内部のトナー
51の撹拌時には、駆動モータで撹拌ローラ53を回転
駆動することにより、撹拌ローラ53に一体に形成され
た撹拌部材54でトナー51の撹拌を行う。
【0004】また、トナーカートリッジ50のトナー供
給側には、所定の駆動モータの駆動軸55を介して回転
駆動される現像ローラ56が配設されている。トナーカ
ートリッジ50内部のトナー51は、電子写真式記録装
置に配設された所定の現像部へ供給される構造となって
おり、現像部へのトナー51の供給時には、駆動モータ
で現像ローラ56を回転駆動することにより、トナー5
1の供給を行う。
給側には、所定の駆動モータの駆動軸55を介して回転
駆動される現像ローラ56が配設されている。トナーカ
ートリッジ50内部のトナー51は、電子写真式記録装
置に配設された所定の現像部へ供給される構造となって
おり、現像部へのトナー51の供給時には、駆動モータ
で現像ローラ56を回転駆動することにより、トナー5
1の供給を行う。
【0005】更に、トナーカートリッジ50の上方に
は、2個の発光素子57,58が発光面をトナーカート
リッジ50側へ向けた状態で配置されている。また、ト
ナーカートリッジ50の下方には、1個の受光素子59
が配置されており、受光素子59の受光面は、発光素子
57,58の発光面と対向する状態に設定されている。
発光素子57,58及び受光素子59がトナー検知機構
を構成している。ここで、2個の発光素子57,58を
使用している理由は、受光素子59に必要な受光量を得
るためであり、高輝度発光素子を使用する場合もある。
図中符号H1は発光素子57から発した光の照射範囲を
示し、符号H2は発光素子58から発した光の照射範囲
を示す。
は、2個の発光素子57,58が発光面をトナーカート
リッジ50側へ向けた状態で配置されている。また、ト
ナーカートリッジ50の下方には、1個の受光素子59
が配置されており、受光素子59の受光面は、発光素子
57,58の発光面と対向する状態に設定されている。
発光素子57,58及び受光素子59がトナー検知機構
を構成している。ここで、2個の発光素子57,58を
使用している理由は、受光素子59に必要な受光量を得
るためであり、高輝度発光素子を使用する場合もある。
図中符号H1は発光素子57から発した光の照射範囲を
示し、符号H2は発光素子58から発した光の照射範囲
を示す。
【0006】トナーカートリッジ50の内部にトナー5
1が無い場合には、発光素子57,58から発した光は
透明部材から成るトナーカートリッジ50を透過した
後、受光素子59に受光される。他方、トナーカートリ
ッジ50の内部にトナー51が有る場合には、発光素子
57,58から発した光はトナーカートリッジ50内部
のトナー51で遮断されるため、受光素子59には発光
素子57,58からの光は受光されない。即ち、受光素
子59における発光素子57,58から発した光の受光
に基づき、トナーカートリッジ50内部のトナー51の
有無を検知している。
1が無い場合には、発光素子57,58から発した光は
透明部材から成るトナーカートリッジ50を透過した
後、受光素子59に受光される。他方、トナーカートリ
ッジ50の内部にトナー51が有る場合には、発光素子
57,58から発した光はトナーカートリッジ50内部
のトナー51で遮断されるため、受光素子59には発光
素子57,58からの光は受光されない。即ち、受光素
子59における発光素子57,58から発した光の受光
に基づき、トナーカートリッジ50内部のトナー51の
有無を検知している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のトナーカートリッジに付設されているトナー検
知機構にあっては、受光素子に必要な受光量を得るた
め,換言すれば発光素子から発した光を受光素子で確実
に受光するために、通常の発光素子を複数個使用する
か,或いは通常の発光素子に代えて高輝度発光素子を使
用する必要があった。このため、通常の発光素子を複数
個使用した場合には、各発光素子を動作させるために要
するエネルギー(電力)消費量が無視できないものとな
ると共に、部品点数の増加やコスト高につながる不都合
があった。また、高輝度発光素子を使用した場合には、
通常の発光素子よりもコスト高となる不都合があった。
た従来のトナーカートリッジに付設されているトナー検
知機構にあっては、受光素子に必要な受光量を得るた
め,換言すれば発光素子から発した光を受光素子で確実
に受光するために、通常の発光素子を複数個使用する
か,或いは通常の発光素子に代えて高輝度発光素子を使
用する必要があった。このため、通常の発光素子を複数
個使用した場合には、各発光素子を動作させるために要
するエネルギー(電力)消費量が無視できないものとな
ると共に、部品点数の増加やコスト高につながる不都合
があった。また、高輝度発光素子を使用した場合には、
通常の発光素子よりもコスト高となる不都合があった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、上記従来例の有する不都合を
改善し、特に、受光素子における必要な受光量を得るた
めに発光素子を複数個使用したり,高輝度の発光素子を
使用することを不要とすることにより、省エネルギー化
を図ると共に部品点数及びコストの低減を図った現像装
置を提供することを、その目的とする。
改善し、特に、受光素子における必要な受光量を得るた
めに発光素子を複数個使用したり,高輝度の発光素子を
使用することを不要とすることにより、省エネルギー化
を図ると共に部品点数及びコストの低減を図った現像装
置を提供することを、その目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、感
光ドラム上の静電潜像を可視像化する現像ローラと、現
像ローラを一端部に装備し内部に現像剤を貯蔵した密封
構造の現像剤貯蔵容器と、現像剤貯蔵容器内の現像剤を
撹拌する撹拌手段と、現像剤貯蔵容器の外部に設けられ
現像剤貯蔵容器の内部へ向けて光を発する発光手段と、
現像剤貯蔵容器の外部で且つ現像剤貯蔵容器を挟んで発
光手段と対向する側に設けられ発光手段から発した光を
受光する受光手段とを備え、貯蔵容器における少なくと
も光の透過する壁部分を透明部材により形成し、発光手
段及び受光手段により現像剤貯蔵容器内の現像剤の有無
を検知するように構成した現像装置において、現像剤貯
蔵容器における発光手段と対向する壁部分に凸レンズ部
を設ける、という構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
光ドラム上の静電潜像を可視像化する現像ローラと、現
像ローラを一端部に装備し内部に現像剤を貯蔵した密封
構造の現像剤貯蔵容器と、現像剤貯蔵容器内の現像剤を
撹拌する撹拌手段と、現像剤貯蔵容器の外部に設けられ
現像剤貯蔵容器の内部へ向けて光を発する発光手段と、
現像剤貯蔵容器の外部で且つ現像剤貯蔵容器を挟んで発
光手段と対向する側に設けられ発光手段から発した光を
受光する受光手段とを備え、貯蔵容器における少なくと
も光の透過する壁部分を透明部材により形成し、発光手
段及び受光手段により現像剤貯蔵容器内の現像剤の有無
を検知するように構成した現像装置において、現像剤貯
蔵容器における発光手段と対向する壁部分に凸レンズ部
を設ける、という構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
【0010】請求項2の本発明は、凸レンズ部を貯蔵容
器の内側に突出させる、という構成を採っている。
器の内側に突出させる、という構成を採っている。
【0011】請求項3の本発明は、凸レンズ部を貯蔵容
器の外側に突出させる、という構成を採っている。
器の外側に突出させる、という構成を採っている。
【0012】請求項4の本発明は、凸レンズ部を貯蔵容
器の内側及び外側に各々突出させる、という構成を採っ
ている。
器の内側及び外側に各々突出させる、という構成を採っ
ている。
【0013】
【作用】請求項1の本発明によれば、現像剤貯蔵容器外
部に設けてある発光手段から現像剤貯蔵用の現像剤貯蔵
容器の内部へ向けて光を発すると、現像剤貯蔵容器にお
ける発光手段と対向する壁部分に凸レンズ部を設けてあ
るため、この凸レンズ部を光が透過する際に集光され
る。現像剤貯蔵容器の内部に現像剤が貯蔵されていない
場合は、現像剤貯蔵容器における凸レンズ部により集光
された光は、現像剤貯蔵容器の内部を通って現像剤貯蔵
容器の外部へ出た後、現像剤貯蔵容器外部に設けてある
受光手段により受光される。他方、現像剤貯蔵容器の内
部に現像剤が貯蔵されている場合は、現像剤貯蔵容器に
おける凸レンズ部により集光された光は、現像剤貯蔵容
器の内部の現像剤により遮断されるため、発光手段から
発した光は受光手段には受光されない。
部に設けてある発光手段から現像剤貯蔵用の現像剤貯蔵
容器の内部へ向けて光を発すると、現像剤貯蔵容器にお
ける発光手段と対向する壁部分に凸レンズ部を設けてあ
るため、この凸レンズ部を光が透過する際に集光され
る。現像剤貯蔵容器の内部に現像剤が貯蔵されていない
場合は、現像剤貯蔵容器における凸レンズ部により集光
された光は、現像剤貯蔵容器の内部を通って現像剤貯蔵
容器の外部へ出た後、現像剤貯蔵容器外部に設けてある
受光手段により受光される。他方、現像剤貯蔵容器の内
部に現像剤が貯蔵されている場合は、現像剤貯蔵容器に
おける凸レンズ部により集光された光は、現像剤貯蔵容
器の内部の現像剤により遮断されるため、発光手段から
発した光は受光手段には受光されない。
【0014】請求項2の本発明によれば、発光手段から
現像剤貯蔵用の現像剤貯蔵容器の内部へ向けて光を発す
ると、現像剤貯蔵容器における発光手段と対向する壁部
分で且つ貯蔵容器の内側に突出させて凸レンズ部を設け
てあるため、この凸レンズ部を光が透過する際に集光さ
れる。凸レンズ部により集光された光は、現像剤貯蔵容
器内に現像剤が貯蔵されていない時は受光手段で受光さ
れ、現像剤貯蔵容器内に現像剤が貯蔵されている時は受
光手段で受光されない。
現像剤貯蔵用の現像剤貯蔵容器の内部へ向けて光を発す
ると、現像剤貯蔵容器における発光手段と対向する壁部
分で且つ貯蔵容器の内側に突出させて凸レンズ部を設け
てあるため、この凸レンズ部を光が透過する際に集光さ
れる。凸レンズ部により集光された光は、現像剤貯蔵容
器内に現像剤が貯蔵されていない時は受光手段で受光さ
れ、現像剤貯蔵容器内に現像剤が貯蔵されている時は受
光手段で受光されない。
【0015】請求項3の本発明によれば、発光手段から
現像剤貯蔵用の現像剤貯蔵容器の内部へ向けて光を発す
ると、現像剤貯蔵容器における発光手段と対向する壁部
分で且つ貯蔵容器の外側に突出させて凸レンズ部を設け
てあるため、この凸レンズ部を光が透過する際に集光さ
れる。凸レンズ部により集光された光は、現像剤貯蔵容
器内に現像剤が貯蔵されていない時は受光手段で受光さ
れ、現像剤貯蔵容器内に現像剤が貯蔵されている時は受
光手段で受光されない。
現像剤貯蔵用の現像剤貯蔵容器の内部へ向けて光を発す
ると、現像剤貯蔵容器における発光手段と対向する壁部
分で且つ貯蔵容器の外側に突出させて凸レンズ部を設け
てあるため、この凸レンズ部を光が透過する際に集光さ
れる。凸レンズ部により集光された光は、現像剤貯蔵容
器内に現像剤が貯蔵されていない時は受光手段で受光さ
れ、現像剤貯蔵容器内に現像剤が貯蔵されている時は受
光手段で受光されない。
【0016】請求項4の本発明によれば、発光手段から
現像剤貯蔵用の現像剤貯蔵容器の内部へ向けて光を発す
ると、現像剤貯蔵容器における発光手段と対向する壁部
分で且つ貯蔵容器の内側及び外側に各々突出させて凸レ
ンズ部を設けてあるため、この凸レンズ部を光が透過す
る際に集光される。凸レンズ部により集光された光は、
現像剤貯蔵容器内に現像剤が貯蔵されていない時は受光
手段で受光され、現像剤貯蔵容器内に現像剤が貯蔵され
ている時は受光手段で受光されない。
現像剤貯蔵用の現像剤貯蔵容器の内部へ向けて光を発す
ると、現像剤貯蔵容器における発光手段と対向する壁部
分で且つ貯蔵容器の内側及び外側に各々突出させて凸レ
ンズ部を設けてあるため、この凸レンズ部を光が透過す
る際に集光される。凸レンズ部により集光された光は、
現像剤貯蔵容器内に現像剤が貯蔵されていない時は受光
手段で受光され、現像剤貯蔵容器内に現像剤が貯蔵され
ている時は受光手段で受光されない。
【0017】
【実施例】以下、本発明を適用してなる実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0018】図1は本実施例におけるトナーカートリッ
ジ及びトナー検知機構の構成を示す図であり、これらト
ナーカートリッジ及びトナー検知機構は電子写真式記録
装置の内部に配設されている。これを詳述すると、トナ
ーカートリッジ1は、中空の透明部材から形成されてお
り、上面が平坦で下面が半円筒面状の密封構造を有する
容器として構成されている。トナーカートリッジ1の内
部には、電子写真式記録装置内部に配設された感光ドラ
ム(図示略)へ供給するトナー2(図2参照)が貯蔵さ
れる。
ジ及びトナー検知機構の構成を示す図であり、これらト
ナーカートリッジ及びトナー検知機構は電子写真式記録
装置の内部に配設されている。これを詳述すると、トナ
ーカートリッジ1は、中空の透明部材から形成されてお
り、上面が平坦で下面が半円筒面状の密封構造を有する
容器として構成されている。トナーカートリッジ1の内
部には、電子写真式記録装置内部に配設された感光ドラ
ム(図示略)へ供給するトナー2(図2参照)が貯蔵さ
れる。
【0019】トナーカートリッジ1の上壁部3の外壁面
3aは、平坦に形成されている。また、トナーカートリ
ッジ1の上壁部3の内壁面3bの一部は、球面の一部を
成すような形状をもってトナーカートリッジ1の内部へ
向けて突出した状態に形成されている。即ち、トナーカ
ートリッジ1の上壁部3における内壁面3bには、凸レ
ンズとしての機能を有する凸レンズ部4が一体成形によ
り形成されている。
3aは、平坦に形成されている。また、トナーカートリ
ッジ1の上壁部3の内壁面3bの一部は、球面の一部を
成すような形状をもってトナーカートリッジ1の内部へ
向けて突出した状態に形成されている。即ち、トナーカ
ートリッジ1の上壁部3における内壁面3bには、凸レ
ンズとしての機能を有する凸レンズ部4が一体成形によ
り形成されている。
【0020】また、トナーカートリッジ1の内部のほぼ
中央部には、撹拌ローラ5が配設されている。撹拌ロー
ラ5は、トナーカートリッジ1の外部に配設された駆動
モータ(図示略)により駆動軸6を介して回転駆動され
る構造となっている。また、撹拌ローラ5の外周部に
は、トナー撹拌用の板状の撹拌部材7が一体に設けられ
ている。トナーカートリッジ1の内部に貯蔵したトナー
2を撹拌する場合には、駆動モータにより駆動軸6を介
して撹拌ローラ5を回転駆動することにより、撹拌部材
7でトナー2の撹拌を行う。
中央部には、撹拌ローラ5が配設されている。撹拌ロー
ラ5は、トナーカートリッジ1の外部に配設された駆動
モータ(図示略)により駆動軸6を介して回転駆動され
る構造となっている。また、撹拌ローラ5の外周部に
は、トナー撹拌用の板状の撹拌部材7が一体に設けられ
ている。トナーカートリッジ1の内部に貯蔵したトナー
2を撹拌する場合には、駆動モータにより駆動軸6を介
して撹拌ローラ5を回転駆動することにより、撹拌部材
7でトナー2の撹拌を行う。
【0021】また、トナーカートリッジ1のトナー供給
側には、現像ローラ8が配設されている。現像ローラ8
は、トナーカートリッジ1の外部に配設された駆動モー
タ(図示略)により駆動軸9を介して回転駆動される構
造となっている。トナーカートリッジ1内部のトナー2
を感光ドラムへ供給する場合には、駆動モータにより駆
動軸9を介して現像ローラ8を回転駆動することによ
り、トナー2の供給を行う。感光ドラムに対するトナー
像の形成に際しては、帯電させた感光ドラムに露光によ
り静電潜像を形成した後、現像ローラ8から感光ドラム
に供給したトナー2により、静電潜像が現像されトナー
像となる。
側には、現像ローラ8が配設されている。現像ローラ8
は、トナーカートリッジ1の外部に配設された駆動モー
タ(図示略)により駆動軸9を介して回転駆動される構
造となっている。トナーカートリッジ1内部のトナー2
を感光ドラムへ供給する場合には、駆動モータにより駆
動軸9を介して現像ローラ8を回転駆動することによ
り、トナー2の供給を行う。感光ドラムに対するトナー
像の形成に際しては、帯電させた感光ドラムに露光によ
り静電潜像を形成した後、現像ローラ8から感光ドラム
に供給したトナー2により、静電潜像が現像されトナー
像となる。
【0022】更に、トナーカートリッジ1の上壁部3の
上方側で且つ凸レンズ部4に対向した箇所には、発光素
子10がその発光面を凸レンズ部4へ向けた状態で配置
されている。発光素子10の端子は、電子写真式記録装
置内部に配設された発光素子駆動部(図示略)へ接続さ
れている。
上方側で且つ凸レンズ部4に対向した箇所には、発光素
子10がその発光面を凸レンズ部4へ向けた状態で配置
されている。発光素子10の端子は、電子写真式記録装
置内部に配設された発光素子駆動部(図示略)へ接続さ
れている。
【0023】また、トナーカートリッジ1の下壁部12
の下方側には、受光素子11がその受光面をトナーカー
トリッジ1の下壁部12へ向けた状態で配置されてい
る。発光素子10及び受光素子11は、水平面に直交す
る線上に配置されており、発光素子10の発光面と受光
素子11の受光面とは、トナーカートリッジ1を挟んで
対向するように設定されている。受光素子11の端子
は、電子写真式記録装置内部に配設された判定部(図示
略)へ接続されている。そして、発光素子10及び受光
素子11がトナー検知機構を構成している。図中符号H
は発光素子10から発した光を示す。
の下方側には、受光素子11がその受光面をトナーカー
トリッジ1の下壁部12へ向けた状態で配置されてい
る。発光素子10及び受光素子11は、水平面に直交す
る線上に配置されており、発光素子10の発光面と受光
素子11の受光面とは、トナーカートリッジ1を挟んで
対向するように設定されている。受光素子11の端子
は、電子写真式記録装置内部に配設された判定部(図示
略)へ接続されている。そして、発光素子10及び受光
素子11がトナー検知機構を構成している。図中符号H
は発光素子10から発した光を示す。
【0024】ここで、トナーカートリッジ1の内部にト
ナー2が貯蔵されていない場合(図1参照)には、発光
素子10から発した光Hは、透明部材から成るトナーカ
ートリッジ1の凸レンズ部4により集光された後、トナ
ーカートリッジ1内部の空間を通り、更にトナーカート
リッジ1の下壁部12を透過した後、受光素子11に受
光される。即ち、受光素子11が発光素子10から発し
た光Hを受光した時は、判定部によりトナーカートリッ
ジ1の内部にトナー2が貯蔵されていないと判定され
る。
ナー2が貯蔵されていない場合(図1参照)には、発光
素子10から発した光Hは、透明部材から成るトナーカ
ートリッジ1の凸レンズ部4により集光された後、トナ
ーカートリッジ1内部の空間を通り、更にトナーカート
リッジ1の下壁部12を透過した後、受光素子11に受
光される。即ち、受光素子11が発光素子10から発し
た光Hを受光した時は、判定部によりトナーカートリッ
ジ1の内部にトナー2が貯蔵されていないと判定され
る。
【0025】他方、トナーカートリッジ1の内部にトナ
ー2が貯蔵されている場合(図2参照)には、発光素子
10から発した光Hは、透明部材から成るトナーカート
リッジ1の凸レンズ部4により集光された後、トナーカ
ートリッジ1内部へ入光し、トナー2で遮断される結
果、受光素子11には発光素子10から発した光Hは受
光されない。即ち、受光素子11が発光素子10から発
した光Hを受光しない時は、判定部によりトナーカート
リッジ1の内部にトナー2が貯蔵されていると判定され
る。
ー2が貯蔵されている場合(図2参照)には、発光素子
10から発した光Hは、透明部材から成るトナーカート
リッジ1の凸レンズ部4により集光された後、トナーカ
ートリッジ1内部へ入光し、トナー2で遮断される結
果、受光素子11には発光素子10から発した光Hは受
光されない。即ち、受光素子11が発光素子10から発
した光Hを受光しない時は、判定部によりトナーカート
リッジ1の内部にトナー2が貯蔵されていると判定され
る。
【0026】次に、上記のように構成して成る本実施例
の作用を説明する。
の作用を説明する。
【0027】トナーカートリッジ1が図1の状態にある
時、発光素子駆動部により発光素子10を作動させて発
光させると、発光素子10から発した光Hは、トナーカ
ートリッジ1の凸レンズ部4により受光素子11へ向か
うように集光される。凸レンズ部4で集光された光H
は、トナーカートリッジ1の内部空間を通り、トナーカ
ートリッジ1の下壁部12を透過し受光素子11側へ向
かう。この後、トナーカートリッジ1の下壁部12を透
過した光Hは、下壁部12の下方に配置されている受光
素子11に受光される。従って、受光素子11により発
光素子10から発した光Hが受光されるため、判定部に
よりトナーカートリッジ1の内部にはトナー2が貯蔵さ
れていないと判定される。
時、発光素子駆動部により発光素子10を作動させて発
光させると、発光素子10から発した光Hは、トナーカ
ートリッジ1の凸レンズ部4により受光素子11へ向か
うように集光される。凸レンズ部4で集光された光H
は、トナーカートリッジ1の内部空間を通り、トナーカ
ートリッジ1の下壁部12を透過し受光素子11側へ向
かう。この後、トナーカートリッジ1の下壁部12を透
過した光Hは、下壁部12の下方に配置されている受光
素子11に受光される。従って、受光素子11により発
光素子10から発した光Hが受光されるため、判定部に
よりトナーカートリッジ1の内部にはトナー2が貯蔵さ
れていないと判定される。
【0028】これに対し、トナーカートリッジ1が図2
の状態にある時、発光素子駆動部により発光素子10を
作動させて発光させると、発光素子10から発した光H
は、トナーカートリッジ1の凸レンズ部4により受光素
子11へ向かうように集光される。凸レンズ部4で集光
された光Hは、トナーカートリッジ1内部へ入った後、
トナー2で遮断される。従って、受光素子11には発光
素子10から発した光Hは受光されないため、判定部に
よりトナーカートリッジ1の内部にトナー2が貯蔵され
ていると判定される。
の状態にある時、発光素子駆動部により発光素子10を
作動させて発光させると、発光素子10から発した光H
は、トナーカートリッジ1の凸レンズ部4により受光素
子11へ向かうように集光される。凸レンズ部4で集光
された光Hは、トナーカートリッジ1内部へ入った後、
トナー2で遮断される。従って、受光素子11には発光
素子10から発した光Hは受光されないため、判定部に
よりトナーカートリッジ1の内部にトナー2が貯蔵され
ていると判定される。
【0029】上述したように、本実施例によれば、トナ
ーカートリッジ1の上壁部3に凸レンズとしての機能を
有する凸レンズ部4を一体成形した構造としているた
め、発光素子10が輝度の低い光量の少ない発光素子で
あっても、発光素子10から発した低輝度で少光量の光
Hを凸レンズ部4で有効に集光しながら透過させること
により、受光素子11における必要な光量を確保するこ
とができる。これにより、トナーカートリッジ1内部に
トナー2が貯蔵されていない場合は、発光素子10から
発した光Hが低輝度で少光量でも、受光素子11で必要
な光量を受光することができる。
ーカートリッジ1の上壁部3に凸レンズとしての機能を
有する凸レンズ部4を一体成形した構造としているた
め、発光素子10が輝度の低い光量の少ない発光素子で
あっても、発光素子10から発した低輝度で少光量の光
Hを凸レンズ部4で有効に集光しながら透過させること
により、受光素子11における必要な光量を確保するこ
とができる。これにより、トナーカートリッジ1内部に
トナー2が貯蔵されていない場合は、発光素子10から
発した光Hが低輝度で少光量でも、受光素子11で必要
な光量を受光することができる。
【0030】従って、従来の如く受光素子で必要な光量
を確保するために発光素子を複数個使用したり,高輝度
発光素子を使用したりすることが不要となるため、従来
と比較し発光素子10の動作に要するエネルギー消費を
抑えることができると共に、部品点数やコストを低減す
ることができる。また、上記のことから、トナーカート
リッジ1を含む現像機構のコストを低減できると共に、
現像機構が組込まれる電子写真式記録装置のコスト低減
や省エネルギー化を図ることが可能となる。
を確保するために発光素子を複数個使用したり,高輝度
発光素子を使用したりすることが不要となるため、従来
と比較し発光素子10の動作に要するエネルギー消費を
抑えることができると共に、部品点数やコストを低減す
ることができる。また、上記のことから、トナーカート
リッジ1を含む現像機構のコストを低減できると共に、
現像機構が組込まれる電子写真式記録装置のコスト低減
や省エネルギー化を図ることが可能となる。
【0031】ここで、本実施例では、トナーカートリッ
ジ1の上壁部3の内壁面3bの一部を,トナーカートリ
ッジ内部へ向けて突出させ凸レンズ部4を一体に形成し
たが、トナーカートリッジ1の上壁部3の外壁面3aの
一部を,トナーカートリッジ外部へ向けて突出させ凸レ
ンズ部20を一体に形成してもよい(図3参照)。或い
は、トナーカートリッジ1の上壁部3の外壁面3a及び
内壁面3bの一部を,トナーカートリッジ外部及び内部
へ向けて各々突出させ凸レンズ部30,31を一体に形
成してもよい(図4参照)。図3及び図4いずれの場合
も、上記実施例と同様の効果を有する。
ジ1の上壁部3の内壁面3bの一部を,トナーカートリ
ッジ内部へ向けて突出させ凸レンズ部4を一体に形成し
たが、トナーカートリッジ1の上壁部3の外壁面3aの
一部を,トナーカートリッジ外部へ向けて突出させ凸レ
ンズ部20を一体に形成してもよい(図3参照)。或い
は、トナーカートリッジ1の上壁部3の外壁面3a及び
内壁面3bの一部を,トナーカートリッジ外部及び内部
へ向けて各々突出させ凸レンズ部30,31を一体に形
成してもよい(図4参照)。図3及び図4いずれの場合
も、上記実施例と同様の効果を有する。
【0032】また、本実施例では、トナーカートリッジ
1の上壁部3に凸レンズ部4を一体成形により形成した
が、トナーカートリッジ1の透明な壁部材と同じ部材に
よって予め形成した凸レンズ状の部材を,トナーカート
リッジ1の上壁部3に貼着してもよい。即ち、凸レンズ
部の構造を図1のようにする場合は、トナーカートリッ
ジ1の上壁部3の内壁面3bに凸レンズ状の部材を貼着
し、また、凸レンズ部の構造を図3のようにする場合
は、上壁部3の外壁面3aに凸レンズ状の部材を貼着
し、また、凸レンズ部の構造を図4のようにする場合
は、上壁部3の内壁面3b及び外壁面3aに凸レンズ状
の部材を各々貼着すればよい。
1の上壁部3に凸レンズ部4を一体成形により形成した
が、トナーカートリッジ1の透明な壁部材と同じ部材に
よって予め形成した凸レンズ状の部材を,トナーカート
リッジ1の上壁部3に貼着してもよい。即ち、凸レンズ
部の構造を図1のようにする場合は、トナーカートリッ
ジ1の上壁部3の内壁面3bに凸レンズ状の部材を貼着
し、また、凸レンズ部の構造を図3のようにする場合
は、上壁部3の外壁面3aに凸レンズ状の部材を貼着
し、また、凸レンズ部の構造を図4のようにする場合
は、上壁部3の内壁面3b及び外壁面3aに凸レンズ状
の部材を各々貼着すればよい。
【0033】また、本実施例では、トナーカートリッジ
1の上壁部3の上方に発光素子10を配置し,トナーカ
ートリッジ1の下壁部12の下方に受光素子11を配置
したが、トナーカートリッジ1内部におけるトナー2の
有無を検知可能な箇所であれば、発光素子10及び受光
素子11の配置箇所は任意の箇所とすることができる。
この場合は、トナーカートリッジ1における発光素子1
0と対向する壁部分に凸レンズ部を設ければよい。
1の上壁部3の上方に発光素子10を配置し,トナーカ
ートリッジ1の下壁部12の下方に受光素子11を配置
したが、トナーカートリッジ1内部におけるトナー2の
有無を検知可能な箇所であれば、発光素子10及び受光
素子11の配置箇所は任意の箇所とすることができる。
この場合は、トナーカートリッジ1における発光素子1
0と対向する壁部分に凸レンズ部を設ければよい。
【0034】また、本実施例では、トナーカートリッジ
1を構成する全ての壁部材を透明な部材により形成した
が、トナーカートリッジ1における少なくとも光の透過
する壁部分のみを透明部材により形成してもよい。
1を構成する全ての壁部材を透明な部材により形成した
が、トナーカートリッジ1における少なくとも光の透過
する壁部分のみを透明部材により形成してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の本発明
によれば、現像剤貯蔵容器における発光手段と対向する
壁部分に凸レンズ部を設けてあるため、発光手段が輝度
の低い光量の少ないものであっても、発光手段から発し
た低輝度で少光量の光を凸レンズ部で有効に集光するこ
とができ、これにより、受光手段における必要な光量を
確保することができるため、現像剤貯蔵容器内に現像剤
が無い場合には発光手段から発した光を受光手段で確実
に受光することが可能となる。従って、従来の如く受光
手段で必要な光量を確保するために発光手段を複数個使
用したり高輝度の発光手段を使用したりすることが不要
となるため、従来と比較し発光手段の動作に要するエネ
ルギーの消費を抑えることができると共に、部品点数や
コストを低減することができる、という効果を奏する。
によれば、現像剤貯蔵容器における発光手段と対向する
壁部分に凸レンズ部を設けてあるため、発光手段が輝度
の低い光量の少ないものであっても、発光手段から発し
た低輝度で少光量の光を凸レンズ部で有効に集光するこ
とができ、これにより、受光手段における必要な光量を
確保することができるため、現像剤貯蔵容器内に現像剤
が無い場合には発光手段から発した光を受光手段で確実
に受光することが可能となる。従って、従来の如く受光
手段で必要な光量を確保するために発光手段を複数個使
用したり高輝度の発光手段を使用したりすることが不要
となるため、従来と比較し発光手段の動作に要するエネ
ルギーの消費を抑えることができると共に、部品点数や
コストを低減することができる、という効果を奏する。
【0036】請求項2の本発明によれば、現像剤貯蔵容
器における発光手段と対向する壁部分で且つ貯蔵容器の
内側に突出させて凸レンズ部を設けてあるため、請求項
1の発明と同様に、発光手段が輝度の低い光量の少ない
ものであっても、発光手段から発した低輝度で少光量の
光を凸レンズ部で有効に集光することができ、これによ
り、従来の如く発光手段を複数個使用したり高輝度の発
光手段を使用したりすることが不要となるため、従来と
比較し発光手段の動作に要するエネルギー消費を抑える
ことができると共に、部品点数やコストを低減すること
ができる、という効果を奏する。
器における発光手段と対向する壁部分で且つ貯蔵容器の
内側に突出させて凸レンズ部を設けてあるため、請求項
1の発明と同様に、発光手段が輝度の低い光量の少ない
ものであっても、発光手段から発した低輝度で少光量の
光を凸レンズ部で有効に集光することができ、これによ
り、従来の如く発光手段を複数個使用したり高輝度の発
光手段を使用したりすることが不要となるため、従来と
比較し発光手段の動作に要するエネルギー消費を抑える
ことができると共に、部品点数やコストを低減すること
ができる、という効果を奏する。
【0037】請求項3の本発明によれば、現像剤貯蔵容
器における発光手段と対向する壁部分で且つ貯蔵容器の
外側に突出させて凸レンズ部を設けてあるため、請求項
1及び請求項2の発明と同様に、発光手段が輝度の低い
光量の少ないものであっても、発光手段から発した低輝
度で少光量の光を凸レンズ部で有効に集光することがで
き、これにより、従来の如く発光手段を複数個使用した
り高輝度の発光手段を使用したりすることが不要となる
ため、従来と比較し発光手段の動作に要するエネルギー
消費を抑えることができると共に、部品点数やコストを
低減することができる、という効果を奏する。
器における発光手段と対向する壁部分で且つ貯蔵容器の
外側に突出させて凸レンズ部を設けてあるため、請求項
1及び請求項2の発明と同様に、発光手段が輝度の低い
光量の少ないものであっても、発光手段から発した低輝
度で少光量の光を凸レンズ部で有効に集光することがで
き、これにより、従来の如く発光手段を複数個使用した
り高輝度の発光手段を使用したりすることが不要となる
ため、従来と比較し発光手段の動作に要するエネルギー
消費を抑えることができると共に、部品点数やコストを
低減することができる、という効果を奏する。
【0038】請求項4の本発明によれば、現像剤貯蔵容
器における発光手段と対向する壁部分で且つ貯蔵容器の
内側及び外側に各々突出させて凸レンズ部を設けてある
ため、請求項1,請求項2,及び請求項3の発明と同様
に、発光手段が輝度の低い光量の少ないものであって
も、発光手段から発した低輝度で少光量の光を凸レンズ
部で有効に集光することができ、これにより、従来の如
く発光手段を複数個使用したり高輝度の発光手段を使用
したりすることが不要となるため、従来と比較し発光手
段の動作に要するエネルギー消費を抑えることができる
と共に、部品点数やコストを低減することができる、と
いう効果を奏する。
器における発光手段と対向する壁部分で且つ貯蔵容器の
内側及び外側に各々突出させて凸レンズ部を設けてある
ため、請求項1,請求項2,及び請求項3の発明と同様
に、発光手段が輝度の低い光量の少ないものであって
も、発光手段から発した低輝度で少光量の光を凸レンズ
部で有効に集光することができ、これにより、従来の如
く発光手段を複数個使用したり高輝度の発光手段を使用
したりすることが不要となるため、従来と比較し発光手
段の動作に要するエネルギー消費を抑えることができる
と共に、部品点数やコストを低減することができる、と
いう効果を奏する。
【図1】本発明を適用した本実施例における空のトナー
カートリッジに発光素子から発した光が受光素子に受光
される状態を示す説明図である。
カートリッジに発光素子から発した光が受光素子に受光
される状態を示す説明図である。
【図2】本実施例におけるトナーを貯蔵したトナーカー
トリッジに発光素子から発した光がトナーで遮断された
状態を示す説明図である。
トリッジに発光素子から発した光がトナーで遮断された
状態を示す説明図である。
【図3】変形例におけるトナーカートリッジの凸レンズ
部の構成を示す説明図である。
部の構成を示す説明図である。
【図4】他の変形例におけるトナーカートリッジの凸レ
ンズ部の構成を示す説明図である。
ンズ部の構成を示す説明図である。
【図5】従来例における空のトナーカートリッジに発光
素子から発した光が受光素子に受光される状態を示す説
明図である。
素子から発した光が受光素子に受光される状態を示す説
明図である。
【図6】従来例におけるトナーを貯蔵したトナーカート
リッジに発光素子から発した光がトナーで遮断された状
態を示す説明図である。
リッジに発光素子から発した光がトナーで遮断された状
態を示す説明図である。
1 現像剤貯蔵容器としてのトナーカートリッジ 2 現像剤としてのトナー 4,20,30,31 凸レンズ部 7 撹拌手段としての撹拌部材 8 現像ローラ 10 発光手段としての発光素子 11 受光手段としての受光素子
Claims (4)
- 【請求項1】 感光ドラム上の静電潜像を可視像化する
現像ローラと、該現像ローラを一端部に装備し内部に現
像剤を貯蔵した密封構造の現像剤貯蔵容器と、該現像剤
貯蔵容器内の現像剤を撹拌する撹拌手段と、前記現像剤
貯蔵容器の外部に設けられ当該現像剤貯蔵容器の内部へ
向けて光を発する発光手段と、前記現像剤貯蔵容器の外
部で且つ当該現像剤貯蔵容器を挟んで前記発光手段と対
向する側に設けられ当該発光手段から発した光を受光す
る受光手段とを備え、前記貯蔵容器における少なくとも
光の透過する壁部分を透明部材により形成し、前記発光
手段及び受光手段により前記現像剤貯蔵容器内の現像剤
の有無を検知するように構成した現像装置において、 前記現像剤貯蔵容器における前記発光手段と対向する壁
部分に凸レンズ部を設けたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】 前記凸レンズ部を、前記貯蔵容器の内側
に突出させたことを特徴とする請求項1記載の現像装
置。 - 【請求項3】 前記凸レンズ部を、前記貯蔵容器の外側
に突出させたことを特徴とする請求項1記載の現像装
置。 - 【請求項4】 前記凸レンズ部を、前記貯蔵容器の内側
及び外側に各々突出させたことを特徴とする請求項1記
載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233558A JPH0895369A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233558A JPH0895369A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895369A true JPH0895369A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16956956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6233558A Pending JPH0895369A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895369A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061535A (en) * | 1997-07-03 | 2000-05-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing cartridge, for a revolver type developing device, with sensing means for sensing the remaining toner |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03237476A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-23 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPH0564863U (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-27 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 電子写真プリンタ |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6233558A patent/JPH0895369A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03237476A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-23 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPH0564863U (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-27 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 電子写真プリンタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061535A (en) * | 1997-07-03 | 2000-05-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing cartridge, for a revolver type developing device, with sensing means for sensing the remaining toner |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970506 |