JPH0895383A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0895383A JPH0895383A JP6228491A JP22849194A JPH0895383A JP H0895383 A JPH0895383 A JP H0895383A JP 6228491 A JP6228491 A JP 6228491A JP 22849194 A JP22849194 A JP 22849194A JP H0895383 A JPH0895383 A JP H0895383A
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- carrier
- developing
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】現像装置のメンテナンスの容易化、現像剤の補
給・交換の容易化、現像装置の高信頼性化(ダウンタイ
ムの低減)、を可能とした画像形成装置を提供する。 【構成】現像装置100内に収容された現像剤101の
濃度が規定量を下回ったときに、潜像坦持体1に余剰
(疲労)現像剤101’を強制付着させて現像装置10
0内から排出し、この潜像坦持体に強制付着させて移送
した余剰(疲労)現像剤101’を、潜像坦持体上の残
留トナーをクリーニングするためのクリーニング装置2
00により回収して、現像装置100内に、常に一定量
(規定量)且つ規定剤濃度の現像剤101を収容する。
給・交換の容易化、現像装置の高信頼性化(ダウンタイ
ムの低減)、を可能とした画像形成装置を提供する。 【構成】現像装置100内に収容された現像剤101の
濃度が規定量を下回ったときに、潜像坦持体1に余剰
(疲労)現像剤101’を強制付着させて現像装置10
0内から排出し、この潜像坦持体に強制付着させて移送
した余剰(疲労)現像剤101’を、潜像坦持体上の残
留トナーをクリーニングするためのクリーニング装置2
00により回収して、現像装置100内に、常に一定量
(規定量)且つ規定剤濃度の現像剤101を収容する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を用いた
画像形成装置に関する。
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタなどの電子写真方式を
用いた画像形成装置の一種に、潜像坦持体上に形成され
た潜像を可視像化するための現像剤として、トナーとキ
ャリアを混合してなる、通称、プリミックス現像剤を用
いた、2成分現像装置を具備する画像形成装置が知られ
ている。この種の画像形成装置では、周知のように、そ
の画像形成動作(コピーもしくはプリント)を繰り返し
実行していくにつれて、その現像装置内に収容されてい
る現像剤中のトナーが逐次消費されるため、この現像剤
中のキャリアの容量が次第に増大していく。また、この
種の画像形成装置では、上述のようにキャリアが増大し
たままの状態で、その画像形成動作が引き続き実行され
ると、この現像装置内のキャリアが次第に疲労して、例
えば、トナーフィルミング,破砕,キャリアの表面に施
されているコート被膜の破損などを生じ、その現像剤の
現像能力が大幅に低下する。
用いた画像形成装置の一種に、潜像坦持体上に形成され
た潜像を可視像化するための現像剤として、トナーとキ
ャリアを混合してなる、通称、プリミックス現像剤を用
いた、2成分現像装置を具備する画像形成装置が知られ
ている。この種の画像形成装置では、周知のように、そ
の画像形成動作(コピーもしくはプリント)を繰り返し
実行していくにつれて、その現像装置内に収容されてい
る現像剤中のトナーが逐次消費されるため、この現像剤
中のキャリアの容量が次第に増大していく。また、この
種の画像形成装置では、上述のようにキャリアが増大し
たままの状態で、その画像形成動作が引き続き実行され
ると、この現像装置内のキャリアが次第に疲労して、例
えば、トナーフィルミング,破砕,キャリアの表面に施
されているコート被膜の破損などを生じ、その現像剤の
現像能力が大幅に低下する。
【0003】従来、このような現像剤中のキャリアの増
大に伴う不具合を解消するための手段として、 (1)現像部と、該現像部に所定現像時間あるいは所定
複写量に応じて定量のキャリアを供給する手段と、現像
剤中のキャリアとトナーとの比率変化を検知し信号を発
する検知手段と、該信号によりトナーを現像部に供給す
る手段と、現像部内の所定量以上の現像剤を排出する手
段とを有した、特開昭51−13249号公報記載の
「電子写真現像装置」。 (2)キャリアとトナーを含む追加現像剤を現像装置内
の現像剤に供給する現像装置において、現像剤を排出す
るための出口ポートを設けているハウジングと、キャリ
アとトナーを前記ハウジングの室外に放出する手段と、
前記ハウジング室内の現像剤の量を検出する手段と、前
記ハウジングの出口ポートを密閉する手段とを有し、現
像剤の量が所定量以上であることを前記検出手段が示す
のに応答して、前記密閉手段は現像剤を出口ポートから
放出して、前記ハウジングの室内の現像剤の量を減少さ
せるようにした、特開平4−353881号公報記載の
「現像装置」。 などが提案されている。
大に伴う不具合を解消するための手段として、 (1)現像部と、該現像部に所定現像時間あるいは所定
複写量に応じて定量のキャリアを供給する手段と、現像
剤中のキャリアとトナーとの比率変化を検知し信号を発
する検知手段と、該信号によりトナーを現像部に供給す
る手段と、現像部内の所定量以上の現像剤を排出する手
段とを有した、特開昭51−13249号公報記載の
「電子写真現像装置」。 (2)キャリアとトナーを含む追加現像剤を現像装置内
の現像剤に供給する現像装置において、現像剤を排出す
るための出口ポートを設けているハウジングと、キャリ
アとトナーを前記ハウジングの室外に放出する手段と、
前記ハウジング室内の現像剤の量を検出する手段と、前
記ハウジングの出口ポートを密閉する手段とを有し、現
像剤の量が所定量以上であることを前記検出手段が示す
のに応答して、前記密閉手段は現像剤を出口ポートから
放出して、前記ハウジングの室内の現像剤の量を減少さ
せるようにした、特開平4−353881号公報記載の
「現像装置」。 などが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の特開昭51−13249号公報記載の「電子写真現
像装置」は、キャリアの供給手段をトナー供給手段と別
に設け、更には、現像剤を排出する排出手段・部材及び
排出された現像剤を収容する容器を新たに設ける必要が
あるため、画像形成装置全体が複雑な構成となり大型化
及びコスト高となる不具合がある。
来の特開昭51−13249号公報記載の「電子写真現
像装置」は、キャリアの供給手段をトナー供給手段と別
に設け、更には、現像剤を排出する排出手段・部材及び
排出された現像剤を収容する容器を新たに設ける必要が
あるため、画像形成装置全体が複雑な構成となり大型化
及びコスト高となる不具合がある。
【0005】また、前記従来の特開平4−353881
号公報記載の「現像装置」の場合も同様に、現像剤を排
出する排出手段・部材及び排出された現像剤を収容する
容器を新たに設ける必要があるため、画像形成装置全体
が複雑な構成となり大型化及びコスト高となる不具合が
ある。
号公報記載の「現像装置」の場合も同様に、現像剤を排
出する排出手段・部材及び排出された現像剤を収容する
容器を新たに設ける必要があるため、画像形成装置全体
が複雑な構成となり大型化及びコスト高となる不具合が
ある。
【0006】この発明は、上述の点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、現像装置内の現像剤の寿命を
引き延ばすことによる現像装置のメンテナンスの容易
化、現像剤の補給・交換の容易化、及び、現像装置の高
信頼性化(ダウンタイムの低減)、を可能とした画像形
成装置を提供することにある。また、本発明の目的は、
現像装置内に複雑なキャリアやトナーの供給手段、及び
これらの排出手段を設けること無く、上記課題を解消し
得る画像形成装置を提供することにある。
のであって、その目的は、現像装置内の現像剤の寿命を
引き延ばすことによる現像装置のメンテナンスの容易
化、現像剤の補給・交換の容易化、及び、現像装置の高
信頼性化(ダウンタイムの低減)、を可能とした画像形
成装置を提供することにある。また、本発明の目的は、
現像装置内に複雑なキャリアやトナーの供給手段、及び
これらの排出手段を設けること無く、上記課題を解消し
得る画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、潜像坦持体上に形成された潜像を可視
像化するためのトナーとキャリアを混合してなる2成分
系現像剤を収容する現像部と、該現像部から該現像剤を
上記潜像坦持体に強制付着させて排出する現像剤排出手
段とを具備する構成とする。
解決するために、潜像坦持体上に形成された潜像を可視
像化するためのトナーとキャリアを混合してなる2成分
系現像剤を収容する現像部と、該現像部から該現像剤を
上記潜像坦持体に強制付着させて排出する現像剤排出手
段とを具備する構成とする。
【0008】ここで、本発明にあっては、上述の目的を
達成するために、その現像方式としては2成分現像方式
を用いる。また、補給する現像剤としては、トナーと共
にキャリアも同時に補給する、通称、プリミックス現像
剤と呼ばれる現像剤を使用する。更に、現像装置内に収
容された現像剤濃度が規定量であるか否かを検知する現
像剤濃度検知手段、該現像剤濃度検知手段の検知信号に
応じて上記プリミックス現像剤を現像部に供給する現像
剤供給手段、潜像坦持体(感光体)に適正量の現像剤
(特にはキャリア)を付着させるための現像剤付着・制
御手段、該潜像坦持体に付着した現像剤を回収する現像
剤回収手段を有している。
達成するために、その現像方式としては2成分現像方式
を用いる。また、補給する現像剤としては、トナーと共
にキャリアも同時に補給する、通称、プリミックス現像
剤と呼ばれる現像剤を使用する。更に、現像装置内に収
容された現像剤濃度が規定量であるか否かを検知する現
像剤濃度検知手段、該現像剤濃度検知手段の検知信号に
応じて上記プリミックス現像剤を現像部に供給する現像
剤供給手段、潜像坦持体(感光体)に適正量の現像剤
(特にはキャリア)を付着させるための現像剤付着・制
御手段、該潜像坦持体に付着した現像剤を回収する現像
剤回収手段を有している。
【0009】
【作用】本発明によれば、現像装置内に収容された現像
剤濃度が規定量を下回ると、潜像坦持体(感光体)に現
像剤が強制付着されて現像装置内から排出され、この潜
像坦持体に強制付着されて移送された現像剤が、該潜像
坦持体上の残留トナーをクリーニングするためのクリー
ニング手段により回収されることによって、現像装置内
に、常に一定量(規定量)且つ規定剤濃度の現像剤が収
容される。
剤濃度が規定量を下回ると、潜像坦持体(感光体)に現
像剤が強制付着されて現像装置内から排出され、この潜
像坦持体に強制付着されて移送された現像剤が、該潜像
坦持体上の残留トナーをクリーニングするためのクリー
ニング手段により回収されることによって、現像装置内
に、常に一定量(規定量)且つ規定剤濃度の現像剤が収
容される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1に、本発明の一実施例の画像形成装置を
示す。この画像形成装置は、周知の電子写真プロセスに
より、以下のようにして画像形成される。
説明する。図1に、本発明の一実施例の画像形成装置を
示す。この画像形成装置は、周知の電子写真プロセスに
より、以下のようにして画像形成される。
【0011】図1において、潜像坦持体(感光体ドラ
ム)1の表面には、帯電器3により均一に帯電され、露
光像2が照射されることによって静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、現像装置100によりトナー像化
(顕像化)された後、転写器6によって転写紙10上に
転写される。トナー像の転写された転写された転写紙1
0は、図示しない定着装置に送られ、コピーまたはプリ
ント物として機外のトレイ上に排出される。一方、トナ
ー像を転写した後の潜像坦持体1は、クリーニング装置
200によって表面に付着した残留トナーや紙粉等の異
物が除去された後、除電器4によって残留電荷が除電さ
れる。
ム)1の表面には、帯電器3により均一に帯電され、露
光像2が照射されることによって静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、現像装置100によりトナー像化
(顕像化)された後、転写器6によって転写紙10上に
転写される。トナー像の転写された転写された転写紙1
0は、図示しない定着装置に送られ、コピーまたはプリ
ント物として機外のトレイ上に排出される。一方、トナ
ー像を転写した後の潜像坦持体1は、クリーニング装置
200によって表面に付着した残留トナーや紙粉等の異
物が除去された後、除電器4によって残留電荷が除電さ
れる。
【0012】なお、分離爪5は、潜像坦持体1からの転
写紙10の分離を補助する。また、転写紙除電器7は、
トナー像転写後の転写紙10の電荷を除電する。更に、
ガイド部材8は、転写紙10の潜像坦持体1への進入を
確実にする。
写紙10の分離を補助する。また、転写紙除電器7は、
トナー像転写後の転写紙10の電荷を除電する。更に、
ガイド部材8は、転写紙10の潜像坦持体1への進入を
確実にする。
【0013】本実施例における現像装置100は、2成
分磁気ブラシ現像方式を用いた例を示している。ここ
で、現像剤101は、トナーとキャリアとからなる2成
分現像剤からなり、そのトナーとキャリアとの混合比率
が、通常、1.5〜5.0トナー重量%のものが用いら
れている。また、供給現像剤102は、現像剤101と
同様にトナーとキャリアとからなり、そのトナーとキャ
リアとの混合比率が、通常、70〜90トナー重量%の
ものが用いられている。
分磁気ブラシ現像方式を用いた例を示している。ここ
で、現像剤101は、トナーとキャリアとからなる2成
分現像剤からなり、そのトナーとキャリアとの混合比率
が、通常、1.5〜5.0トナー重量%のものが用いら
れている。また、供給現像剤102は、現像剤101と
同様にトナーとキャリアとからなり、そのトナーとキャ
リアとの混合比率が、通常、70〜90トナー重量%の
ものが用いられている。
【0014】現像ローラ103は、内部に磁石を有する
周知の現像ローラが使用されている。この現像ローラ1
03の表面に供給される現像剤101は、現像剤規制部
材104によって、常に適正量となるように規制されて
いる。
周知の現像ローラが使用されている。この現像ローラ1
03の表面に供給される現像剤101は、現像剤規制部
材104によって、常に適正量となるように規制されて
いる。
【0015】現像剤101は、現像容器105内で、撹
拌部材106,107、剤ガイド部材108、及び、剤
移送スクリュー109によって、撹拌されながら現像ロ
ーラ103へ移送・循環される。また、この現像剤10
1の濃度(トナーとキャリアの混合比率)は、現像剤濃
度検知器120によって検知される。この現像剤濃度検
知器120としては、従来公知の、現像剤101の透磁
率を検知する検知器が最も知られている。
拌部材106,107、剤ガイド部材108、及び、剤
移送スクリュー109によって、撹拌されながら現像ロ
ーラ103へ移送・循環される。また、この現像剤10
1の濃度(トナーとキャリアの混合比率)は、現像剤濃
度検知器120によって検知される。この現像剤濃度検
知器120としては、従来公知の、現像剤101の透磁
率を検知する検知器が最も知られている。
【0016】図1において、画像形成動作(コピー,プ
リント)が複数回進行し、現像容器105内の現像剤濃
度が低下すると、図示しない駆動モータ等により現像剤
供給部材110が回転し、この現像剤供給部材110の
周囲の一部に設けられた溝部によって、一定量の供給現
像剤102が現像容器105内に供給され、現像容器1
05内の現像剤101の濃度が、所定の規定濃度に保た
れる。ここで、貯蔵された供給現像剤102の現像剤供
給部材110への移送は、移送・撹拌部材111により
行われる。
リント)が複数回進行し、現像容器105内の現像剤濃
度が低下すると、図示しない駆動モータ等により現像剤
供給部材110が回転し、この現像剤供給部材110の
周囲の一部に設けられた溝部によって、一定量の供給現
像剤102が現像容器105内に供給され、現像容器1
05内の現像剤101の濃度が、所定の規定濃度に保た
れる。ここで、貯蔵された供給現像剤102の現像剤供
給部材110への移送は、移送・撹拌部材111により
行われる。
【0017】一方、本実施例におけるクリーニング装置
200は、クリーナブレード201、及び、移送スクリ
ュー202などを備えた周知のブレードクリーニング装
置で構成されており、クリーナブレード201により潜
像坦持体1の表面から掻き取られた転写後の残留トナー
や紙粉などの異物を、移送スクリュー202により図示
しない貯蔵容器に移送する。
200は、クリーナブレード201、及び、移送スクリ
ュー202などを備えた周知のブレードクリーニング装
置で構成されており、クリーナブレード201により潜
像坦持体1の表面から掻き取られた転写後の残留トナー
や紙粉などの異物を、移送スクリュー202により図示
しない貯蔵容器に移送する。
【0018】ところで、この種のプリミックス現像剤を
用いた画像形成装置では、前述したように、その画像形
成動作(コピーもしくはプリント)を繰り返し実行して
いくにつれて、その現像容器105内に収容されている
現像剤101中のトナーが逐次消費されて、この現像剤
中のキャリアの容量が次第に増大していく。このキャリ
アが増大したままの状態で、その画像形成動作が引き続
き実行されると、この現像容器105内のキャリアが次
第に疲労して、例えば、トナーフィルミング,破砕,キ
ャリアの表面に施されているコート被膜の破損などを生
じ、現像剤101の現像能力が大幅に損なわれる。
用いた画像形成装置では、前述したように、その画像形
成動作(コピーもしくはプリント)を繰り返し実行して
いくにつれて、その現像容器105内に収容されている
現像剤101中のトナーが逐次消費されて、この現像剤
中のキャリアの容量が次第に増大していく。このキャリ
アが増大したままの状態で、その画像形成動作が引き続
き実行されると、この現像容器105内のキャリアが次
第に疲労して、例えば、トナーフィルミング,破砕,キ
ャリアの表面に施されているコート被膜の破損などを生
じ、現像剤101の現像能力が大幅に損なわれる。
【0019】ここで、この増大したキャリアを現像容器
105外に適時排出し、常に新しい現像剤(供給現像剤
102)を供給すれば、現像装置100内の現像剤10
1の現像能力を、常に所定のレベルに維持することが可
能となる。本発明は、この基本原理に基づいて、現像容
器105内の余剰、且つ、現像能力を損ないつつある現
像剤101を、現像容器105外に確実に排出させるた
めの簡易な構成を提供する。
105外に適時排出し、常に新しい現像剤(供給現像剤
102)を供給すれば、現像装置100内の現像剤10
1の現像能力を、常に所定のレベルに維持することが可
能となる。本発明は、この基本原理に基づいて、現像容
器105内の余剰、且つ、現像能力を損ないつつある現
像剤101を、現像容器105外に確実に排出させるた
めの簡易な構成を提供する。
【0020】図2に、図1の実施例における本発明の動
作原理を示す。本発明の動作原理は、現像容器105内
の余剰、且つ、現像能力を損ないつつある現像剤101
を、潜像坦持体1に強制付着させ、この強制付着された
現像剤101をクリーニング装置200で回収すること
にある。図2において、101’は余剰(疲労)現像
剤、11は帯電バイアス、12はクリーニング前除電
器、112は現像バイアス、を示す。
作原理を示す。本発明の動作原理は、現像容器105内
の余剰、且つ、現像能力を損ないつつある現像剤101
を、潜像坦持体1に強制付着させ、この強制付着された
現像剤101をクリーニング装置200で回収すること
にある。図2において、101’は余剰(疲労)現像
剤、11は帯電バイアス、12はクリーニング前除電
器、112は現像バイアス、を示す。
【0021】ここで、上述した余剰(疲労)現像剤10
1’の潜像坦持体1への強制付着の方法としては、潜像
坦持体1側に現像剤中のキャリアをも引っ張る。現像ロ
ーラ103から現像剤中のキャリアを離れ易くし、潜像
坦持体1側へキャリアを押し込む。などの方法が挙げら
れる。具体的には、 (1)現像前の潜像坦持体1の静電潜像電位を高め、潜
像坦持体1側に現像剤中のキャリアをも引っ張る。 (2)現像ローラ103の現像バイアス112の設定
を、現像ローラ103から現像剤中のキャリアを離れ易
いバイアス量にし、現像ローラ103から潜像坦持体1
側へキャリアを押し込む。 (3)現像ローラ103の内部の磁石の位置を切り換え
て、現像ローラ表面での現像剤101の保持力を弱め、
潜像坦持体1側への余剰(疲労)現像剤101’の付着
を図る。 などの方法が考えられる。
1’の潜像坦持体1への強制付着の方法としては、潜像
坦持体1側に現像剤中のキャリアをも引っ張る。現像ロ
ーラ103から現像剤中のキャリアを離れ易くし、潜像
坦持体1側へキャリアを押し込む。などの方法が挙げら
れる。具体的には、 (1)現像前の潜像坦持体1の静電潜像電位を高め、潜
像坦持体1側に現像剤中のキャリアをも引っ張る。 (2)現像ローラ103の現像バイアス112の設定
を、現像ローラ103から現像剤中のキャリアを離れ易
いバイアス量にし、現像ローラ103から潜像坦持体1
側へキャリアを押し込む。 (3)現像ローラ103の内部の磁石の位置を切り換え
て、現像ローラ表面での現像剤101の保持力を弱め、
潜像坦持体1側への余剰(疲労)現像剤101’の付着
を図る。 などの方法が考えられる。
【0022】すなわち、上記(1)の方法では、図2に
示すように、潜像坦持体1の帯電バイアス11のバイア
ス量を、通常の画像形成時と、現像剤回収時(潜像坦持
体への現像剤の強制付着時)、とで可変可能とし、この
帯電バイアス量を、通常の画像形成時では700〜80
0V、現像剤回収時では850〜1100V程度で使用
する。
示すように、潜像坦持体1の帯電バイアス11のバイア
ス量を、通常の画像形成時と、現像剤回収時(潜像坦持
体への現像剤の強制付着時)、とで可変可能とし、この
帯電バイアス量を、通常の画像形成時では700〜80
0V、現像剤回収時では850〜1100V程度で使用
する。
【0023】また、上記(2)の方法では、図2に示す
ように、現像ローラ103の現像バイアス112のバイ
アス量を、通常の画像形成時と、現像剤回収時(潜像坦
持体への現像剤の強制付着時)、とで可変可能とし、こ
の現像バイアス量を、通常の画像形成時では100〜4
00V、現像剤回収時では100V以下、または現像バ
イアス極性を切り換えて使用する。
ように、現像ローラ103の現像バイアス112のバイ
アス量を、通常の画像形成時と、現像剤回収時(潜像坦
持体への現像剤の強制付着時)、とで可変可能とし、こ
の現像バイアス量を、通常の画像形成時では100〜4
00V、現像剤回収時では100V以下、または現像バ
イアス極性を切り換えて使用する。
【0024】ここで、クリーニング前除電器12は、通
常、AC+DCチャージを行い、転写残トナーや異物、
及び、余剰(疲労)現像剤101’と潜像坦持体1との
吸着力を弱めて、クリーニング装置200のクリーニン
グ効率を向上させる。但し、このクリーニング前除電器
12は、画像形成処理速度が低速度の装置では必要とし
ない場合がある。
常、AC+DCチャージを行い、転写残トナーや異物、
及び、余剰(疲労)現像剤101’と潜像坦持体1との
吸着力を弱めて、クリーニング装置200のクリーニン
グ効率を向上させる。但し、このクリーニング前除電器
12は、画像形成処理速度が低速度の装置では必要とし
ない場合がある。
【0025】また、図2に示すように、転写器6として
転写ローラを用いた場合には、上記の現像剤回収時(潜
像坦持体への現像剤の強制付着時)に、この転写ローラ
を潜像坦持体1から離間させることが、その信頼性の向
上に非常に有効となる。
転写ローラを用いた場合には、上記の現像剤回収時(潜
像坦持体への現像剤の強制付着時)に、この転写ローラ
を潜像坦持体1から離間させることが、その信頼性の向
上に非常に有効となる。
【0026】図3に、上記(3)の方法による実施例の
構成を示す。本実施例における現像ローラ103の基本
構成は従来の周知の現像ローラと同様な構成であるが、
本実施例の現像ローラ03では、その固定磁石113の
取り付け位置、すなわち、現像主極磁石114の潜像坦
持体1に対する位置が、通常の画像形成時と、現像剤回
収時(潜像坦持体への現像剤の強制付着時)、とで切り
換えられるように可変となっている。
構成を示す。本実施例における現像ローラ103の基本
構成は従来の周知の現像ローラと同様な構成であるが、
本実施例の現像ローラ03では、その固定磁石113の
取り付け位置、すなわち、現像主極磁石114の潜像坦
持体1に対する位置が、通常の画像形成時と、現像剤回
収時(潜像坦持体への現像剤の強制付着時)、とで切り
換えられるように可変となっている。
【0027】図3において、現像ローラ103上の現像
剤101は、周知のように、固定磁石113の磁力で現
像ローラ表面に保持されるが、この現像ローラ103の
現像剤保持力は、潜像坦持体1と現像ローラ103とで
形成される空間に対する現像主極磁石114の取り付け
位置にも大きく影響されることが知られている。すなわ
ち、この現像主極磁石114には、画像形成時において
適正量のトナーのみを潜像坦持体1に付着させるための
最適位置があり、また、潜像坦持体1に対してキャリア
をも付着させることの可能な位置がある。
剤101は、周知のように、固定磁石113の磁力で現
像ローラ表面に保持されるが、この現像ローラ103の
現像剤保持力は、潜像坦持体1と現像ローラ103とで
形成される空間に対する現像主極磁石114の取り付け
位置にも大きく影響されることが知られている。すなわ
ち、この現像主極磁石114には、画像形成時において
適正量のトナーのみを潜像坦持体1に付着させるための
最適位置があり、また、潜像坦持体1に対してキャリア
をも付着させることの可能な位置がある。
【0028】そこで、本実施例においては、この現像主
極磁石114の取り付け位置による現像剤101に対す
る作用の違いを利用して、この現像主極磁石114の潜
像坦持体1に対する位置を、通常の画像形成時では、図
3に実線で示すように、適正量のトナーのみを潜像坦持
体1に付着させる位置とし、現像剤回収時(潜像坦持体
への現像剤の強制付着時)では、図3に破線で示すよう
に、潜像坦持体1に対してキャリアをも付着させる位置
とするように、切り換え可能に構成する。ここで、この
現像主極磁石114の取り付け位置の切り換え動作は、
専用モータや電磁クラッチ、及びその他の従来周知の回
動機構等により簡単に行えることは自明である。
極磁石114の取り付け位置による現像剤101に対す
る作用の違いを利用して、この現像主極磁石114の潜
像坦持体1に対する位置を、通常の画像形成時では、図
3に実線で示すように、適正量のトナーのみを潜像坦持
体1に付着させる位置とし、現像剤回収時(潜像坦持体
への現像剤の強制付着時)では、図3に破線で示すよう
に、潜像坦持体1に対してキャリアをも付着させる位置
とするように、切り換え可能に構成する。ここで、この
現像主極磁石114の取り付け位置の切り換え動作は、
専用モータや電磁クラッチ、及びその他の従来周知の回
動機構等により簡単に行えることは自明である。
【0029】図4に、上述した、帯電バイアス11、現
像バイアス112、及び、現像主極磁石114の切り換
えによる、潜像坦持体1への現像剤強制付着時の動作タ
イミングを示す。本実施例では、基本的には、画像形成
装置のコピー動作の開始前、または、コピー動作の完了
後に、上述したそれぞれの現像剤強制付着手段によっ
て、潜像坦持体1への現像剤強制付着の動作を行えば良
い。なお、図4では、潜像坦持体1への現像剤強制付着
動作を行う手段として、上述した複数の現像剤強制付着
手段と、その動作タイミングとを示したが、本発明によ
る潜像坦持体への現像剤強制付着動作を行う手段として
は、上述した複数の現像剤強制付着手段の内の1つ、ま
たは、2つ以上の組み合わせによる手段の何れであって
も良いことはいうまでもない。
像バイアス112、及び、現像主極磁石114の切り換
えによる、潜像坦持体1への現像剤強制付着時の動作タ
イミングを示す。本実施例では、基本的には、画像形成
装置のコピー動作の開始前、または、コピー動作の完了
後に、上述したそれぞれの現像剤強制付着手段によっ
て、潜像坦持体1への現像剤強制付着の動作を行えば良
い。なお、図4では、潜像坦持体1への現像剤強制付着
動作を行う手段として、上述した複数の現像剤強制付着
手段と、その動作タイミングとを示したが、本発明によ
る潜像坦持体への現像剤強制付着動作を行う手段として
は、上述した複数の現像剤強制付着手段の内の1つ、ま
たは、2つ以上の組み合わせによる手段の何れであって
も良いことはいうまでもない。
【0030】図5に、本発明の画像形成装置におけるク
リーニング装置200の他の実施例を示す。本実施例の
クリーニング装置200は、キャリア補集器206を有
しており、このキャリア補集器206は、回転可能なロ
ーラ構造からなり、且つ、磁石が敷設されている。本実
施例のクリーニング装置200では、潜像坦持体1のク
リーニング部に移送されたキャリア(前記の現像部より
排出されて潜像坦持体1に強制付着された現像剤に含ま
れているキャリア)が、クリーナブレード201に進入
する前に、キャリア補集器206により、このキャリア
を磁力によって補集する。このクリーニング装置によれ
ば、潜像坦持体1に強制付着されてクリーニング部に移
送された余剰(疲労)現像剤中のキャリアが、クリーナ
ブレード201に進入する前に補集されるので、このキ
ャリアによるクリーナブレード201や潜像坦持体1の
表面のクリーニング部での損傷を防止できる。
リーニング装置200の他の実施例を示す。本実施例の
クリーニング装置200は、キャリア補集器206を有
しており、このキャリア補集器206は、回転可能なロ
ーラ構造からなり、且つ、磁石が敷設されている。本実
施例のクリーニング装置200では、潜像坦持体1のク
リーニング部に移送されたキャリア(前記の現像部より
排出されて潜像坦持体1に強制付着された現像剤に含ま
れているキャリア)が、クリーナブレード201に進入
する前に、キャリア補集器206により、このキャリア
を磁力によって補集する。このクリーニング装置によれ
ば、潜像坦持体1に強制付着されてクリーニング部に移
送された余剰(疲労)現像剤中のキャリアが、クリーナ
ブレード201に進入する前に補集されるので、このキ
ャリアによるクリーナブレード201や潜像坦持体1の
表面のクリーニング部での損傷を防止できる。
【0031】図6に、本発明を実施したカラー画像形成
装置を示す。図6において、100BLは黒色トナーの
収容された黒現像装置、130はカラートナーの収容さ
れたカラー現像装置をそれぞれ示している。カラー現像
装置130は、イエロートナーの収容されたイエロー現
像装置130Y、マゼンタトナーの収容されたマゼンタ
現像装置130M、及び、シアントナーの収容されたシ
アン現像装置130Cで構成されている。また、本実施
例におけるクリーニング装置200としては、磁気ブラ
シクリーナが用いられている。
装置を示す。図6において、100BLは黒色トナーの
収容された黒現像装置、130はカラートナーの収容さ
れたカラー現像装置をそれぞれ示している。カラー現像
装置130は、イエロートナーの収容されたイエロー現
像装置130Y、マゼンタトナーの収容されたマゼンタ
現像装置130M、及び、シアントナーの収容されたシ
アン現像装置130Cで構成されている。また、本実施
例におけるクリーニング装置200としては、磁気ブラ
シクリーナが用いられている。
【0032】図6において、潜像坦持体1に強制付着さ
れた現像剤は、クリーニングローラ205の磁力によ
り、潜像坦持体1からはぎ取られる。そして、この潜像
坦持体1からはぎ取られた現像剤は、回収ローラ203
に印加された回収バイアス204により、クリーニング
ローラ205から回収ローラ203に再付着された後、
ブレードにより回収ローラ203から掻き落され、移送
スクリュー202によって、図示しない回収容器に移送
される。ここで、回収バイアス204は、前述した帯電
バイアス11及び現像バイアス112の場合と同様に、
通常の画像形成時と、現像剤回収時(潜像坦持体への現
像剤の強制付着時)とで、そのバイアス量が切り換えら
れる。
れた現像剤は、クリーニングローラ205の磁力によ
り、潜像坦持体1からはぎ取られる。そして、この潜像
坦持体1からはぎ取られた現像剤は、回収ローラ203
に印加された回収バイアス204により、クリーニング
ローラ205から回収ローラ203に再付着された後、
ブレードにより回収ローラ203から掻き落され、移送
スクリュー202によって、図示しない回収容器に移送
される。ここで、回収バイアス204は、前述した帯電
バイアス11及び現像バイアス112の場合と同様に、
通常の画像形成時と、現像剤回収時(潜像坦持体への現
像剤の強制付着時)とで、そのバイアス量が切り換えら
れる。
【0033】この種のカラー画像形成装置では、上述の
ように、複数の現像装置を必要とし、且つ、その複写
(またはプリント)すべき原稿の画像占有面積(絵柄の
面積)が大きく、通常の白黒画像のみを形成する装置と
比較して、そのトナーの消費量が非常に多い。従って、
この種のカラー画像形成装置では、その排出すべき余剰
(疲労)現像剤の種類及び排出量も多くなるので、この
ようなカラー画像形成装置に、余剰(疲労)現像剤を現
像装置外に排出するための現像剤排出手段や、排出され
た現像剤を回収するための現像剤回収手段等を新たに独
立して設ける必要が無い、本発明を実施することは、そ
の構造上、及び、作像プロセス上において、より効果
的、且つ、有効となる。
ように、複数の現像装置を必要とし、且つ、その複写
(またはプリント)すべき原稿の画像占有面積(絵柄の
面積)が大きく、通常の白黒画像のみを形成する装置と
比較して、そのトナーの消費量が非常に多い。従って、
この種のカラー画像形成装置では、その排出すべき余剰
(疲労)現像剤の種類及び排出量も多くなるので、この
ようなカラー画像形成装置に、余剰(疲労)現像剤を現
像装置外に排出するための現像剤排出手段や、排出され
た現像剤を回収するための現像剤回収手段等を新たに独
立して設ける必要が無い、本発明を実施することは、そ
の構造上、及び、作像プロセス上において、より効果
的、且つ、有効となる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1では、現像装
置のメンテナンスの容易化、及び、高信頼性化(ダウン
タイムの低減)を図ることができると共に、現像剤の補
給・交換を容易化できる。
置のメンテナンスの容易化、及び、高信頼性化(ダウン
タイムの低減)を図ることができると共に、現像剤の補
給・交換を容易化できる。
【0035】請求項2では、請求項1記載の効果に加
え、現像剤特性の経時的な安定維持が可能となる。
え、現像剤特性の経時的な安定維持が可能となる。
【0036】請求項3では、請求項1記載の効果に加
え、専用の現像剤回収容器が不要となるとともに、画像
形成装置及び現像装置の簡素化が可能となる。
え、専用の現像剤回収容器が不要となるとともに、画像
形成装置及び現像装置の簡素化が可能となる。
【0037】請求項4では、請求項1記載の効果に加
え、現像剤の像坦持体への強制付着の確実化、現像剤強
制付着装置の簡易化、画像形成装置及び現像装置の簡素
化が可能となる。
え、現像剤の像坦持体への強制付着の確実化、現像剤強
制付着装置の簡易化、画像形成装置及び現像装置の簡素
化が可能となる。
【0038】請求項5では、請求項1記載の効果に加
え、現像剤の像坦持体への強制付着の確実化、異常画像
の発生防止、及び、潜像坦持体の帯電能力の低下防止
(潜像坦持体の耐久性の維持)を図ることができる。
え、現像剤の像坦持体への強制付着の確実化、異常画像
の発生防止、及び、潜像坦持体の帯電能力の低下防止
(潜像坦持体の耐久性の維持)を図ることができる。
【0039】請求項6では、請求項5記載の効果に加
え、画像形成装置及び現像装置の簡素化が可能となる。
え、画像形成装置及び現像装置の簡素化が可能となる。
【0040】請求項7では、請求項5記載の効果に加
え、現像剤の帯電能力の低下防止(現像剤の耐久性の維
持)を図ることができる。
え、現像剤の帯電能力の低下防止(現像剤の耐久性の維
持)を図ることができる。
【0041】請求項8では、潜像坦持体に強制付着され
た現像剤の回収の確実化、クリーニング装置のクリーニ
ング能力の安定・維持、潜像坦持体の損傷防止、クリー
ナブレードの破損防止、及び、クリーニング装置として
ブレードクリーナの使用が可能となり、コストの低減及
び装置の安定化を図れる。
た現像剤の回収の確実化、クリーニング装置のクリーニ
ング能力の安定・維持、潜像坦持体の損傷防止、クリー
ナブレードの破損防止、及び、クリーニング装置として
ブレードクリーナの使用が可能となり、コストの低減及
び装置の安定化を図れる。
【0042】請求項9では、請求項8記載の効果に加
え、潜像坦持体に強制付着された現像剤中のキャリアを
確実且つ経済的に補集できる。
え、潜像坦持体に強制付着された現像剤中のキャリアを
確実且つ経済的に補集できる。
【0043】請求項10では、潜像坦持体に強制付着さ
れた現像剤の回収の確実化、クリーニング装置のクリー
ニング能力の安定・維持、潜像坦持体の損傷防止、及
び、クリーニング装置として磁気ブラシクリーナの使用
が可能となり、潜像坦持体への機械的な損傷をより低減
でき、潜像坦持体の耐久性の確保に優れ、コストの低減
及び装置の安定化を図れる。
れた現像剤の回収の確実化、クリーニング装置のクリー
ニング能力の安定・維持、潜像坦持体の損傷防止、及
び、クリーニング装置として磁気ブラシクリーナの使用
が可能となり、潜像坦持体への機械的な損傷をより低減
でき、潜像坦持体の耐久性の確保に優れ、コストの低減
及び装置の安定化を図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の概略断
面図である。
面図である。
【図2】上記実施例における本発明の動作原理を示す概
略説明図である。
略説明図である。
【図3】本発明の動作原理により現像ローラ部での現像
剤強制付着を行う実施例の概略断面図である。
剤強制付着を行う実施例の概略断面図である。
【図4】上記実施例における、帯電バイアス、現像バイ
アス、及び、現像主極磁石の切り換えによる、潜像坦持
体への現像剤強制付着時の動作タイミングを示すタイミ
ングチャートである。
アス、及び、現像主極磁石の切り換えによる、潜像坦持
体への現像剤強制付着時の動作タイミングを示すタイミ
ングチャートである。
【図5】本発明の画像形成装置におけるクリーニング装
置の他の実施例を示す概略断面図である。
置の他の実施例を示す概略断面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示すカラー画像形成装置
の概略断面図である。
の概略断面図である。
1 潜像坦持体(感光体ドラム) 2 露光像 3 帯電器 4 除電器 5 分離爪 6 転写器 7 転写紙除電器 8 ガイド部材 10 転写紙 11 帯電バイアス 12 クリーニング前除電器 100 現像装置 100BL 黒現像装置 101 現像剤 101’ 余剰(疲労)現像剤 102 供給現像剤 103 現像ローラ 104 現像剤規制部材 105 現像容器 106,107 撹拌部材 108 剤ガイド部材 109 剤移送スクリュー 110 現像剤供給部材 111 移送・撹拌部材 112 現像バイアス 113 固定磁石 114 現像主極磁石 120 現像剤濃度検知器 130 カラー現像装置 130Y イエロー現像装置 130M マゼンタ現像装置 130C シアン現像装置 200 クリーニング装置 201 クリーナブレード 202 移送スクリュー 203 回収ローラ 204 回収バイアス 205 クリーニングローラ 206 キャリア補集器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/00 510
Claims (10)
- 【請求項1】潜像坦持体上に形成された潜像を可視像化
するためのトナーとキャリアを混合してなる2成分系現
像剤を収容する現像部と、該現像部から該現像剤を上記
潜像坦持体に強制付着させて排出する現像剤排出手段と
を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】上記現像部の現像剤中のトナーとキャリア
の比率変化を検知して信号を発する現像剤濃度検知手段
と、該信号により定量のトナーとキャリアを混合してな
る現像剤を供給する現像剤供給手段と、上記現像部に所
定の現像時間あるいは所定の画像形成量に応じて所定量
の現像剤を排出する現像剤排出手段と、を有する現像装
置を具備することを特徴とする請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項3】上記潜像坦持体をクリーニングするための
クリーニング部を有し、上記現像剤排出手段により上記
潜像坦持体に強制付着された現像剤を該クリーニング部
に移送して回収することを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。 - 【請求項4】上記潜像坦持体を帯電させるための帯電器
を有し、該帯電器は該潜像坦持体に印加する帯電バイア
スを切り換えるための帯電バイアス印加切換手段を具備
し、該帯電バイアス印加切換手段により通常の画像形成
時と非画像形成時とで該潜像坦持体への帯電バイアス印
加量を制御して、非画像形成時に上記現像剤排出手段に
より該現像剤を該潜像坦持体に強制付着させることを特
徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】上記現像部に現像ローラを有し、該現像ロ
ーラは通常の画像形成時と非画像形成時とで該現像ロー
ラの現像剤保持力を制御する現像剤保持力制御手段を具
備し、非画像形成時に現像剤保持力制御手段により該現
像ローラの現像剤保持力を制御して該現像剤を該潜像坦
持体に強制付着させることを特徴とする請求項1記載の
画像形成装置。 - 【請求項6】上記現像ローラの現像剤保持力を制御する
現像剤保持力制御手段は、該現像ローラに印加する現像
バイアスを可変する現像バイアス可変手段であることを
特徴とする請求項5記載の画像形成装置。 - 【請求項7】上記現像ローラは主極磁石を有し、該現像
ローラの現像剤保持力を制御する現像剤保持力制御手段
は、該現像ローラの主極磁石の取り付け位置を切り換え
る主極磁石位置切換手段であることを特徴とする請求項
5記載の画像形成装置。 - 【請求項8】潜像坦持体上に形成された潜像を可視像化
するためのトナーとキャリアを混合してなる2成分系現
像剤を収容する現像部と、該現像部から該現像剤を上記
潜像坦持体に強制付着させて排出する現像剤排出手段
と、該潜像坦持体をクリーニングするためのクリーニン
グ手段のクリーニング部に該潜像坦持体に強制付着され
た現像剤を移送して回収する現像剤回収手段とを有し、
該クリーニング手段は、ブレード部材と、該潜像坦持体
に強制付着されたキャリアを該ブレード部材の下流部に
補集するためのキャリア補集部材とを具備することを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項9】上記キャリア補集部材は、該キャリアを磁
力で補集する磁性体で構成されていることを特徴とする
請求項8記載の画像形成装置。 - 【請求項10】潜像坦持体上に形成された潜像を可視像
化するためのトナーとキャリアを混合してなる2成分系
現像剤を収容する現像部と、該現像部から該現像剤を上
記潜像坦持体に強制付着させて排出する現像剤排出手段
と、該潜像坦持体をクリーニングするためのクリーニン
グ手段のクリーニング部に該潜像坦持体に強制付着され
た現像剤を移送して回収する現像剤回収手段とを有し、
該クリーニング手段は、磁気ブラシクリーニング手段
と、該磁気ブラシクリーニング手段に付設されたトナー
回収部材と、該トナー回収部材に印加される回収バイア
ス量を通常の画像形成時と非画像形成時とで切り換える
回収バイアス切換手段とを備え、該回収バイアス量を通
常の画像形成時と非画像形成時とで切り換えることによ
り、該潜像坦持体に強制付着されたキャリアを補集する
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6228491A JPH0895383A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6228491A JPH0895383A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895383A true JPH0895383A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16877297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6228491A Pending JPH0895383A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895383A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012150267A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6228491A patent/JPH0895383A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012150267A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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