JPH0895421A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH0895421A JPH0895421A JP22910994A JP22910994A JPH0895421A JP H0895421 A JPH0895421 A JP H0895421A JP 22910994 A JP22910994 A JP 22910994A JP 22910994 A JP22910994 A JP 22910994A JP H0895421 A JPH0895421 A JP H0895421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat roller
- image forming
- temperature
- forming medium
- width
- Prior art date
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- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ヒートローラの温度制御を改良
し、ヒートローラの溶融を防ぐ定着装置を提供する。 【構成】 本発明の定着装置80は、加熱源により加熱
され画像形成媒体にトナー像を定着させるヒートローラ
と、このヒートローラに画像形成媒体を圧接させるプレ
スローラと、前記ヒートローラの画像形成媒体通過領域
の中央及び両側の温度を検知する温度検知手段91と、
前記画像形成媒体の幅を検知する幅検知手段93と、こ
の幅検知手段93による小幅の画像形成媒体の検知結果
を基に前記ヒートローラの設定温度を通常値よりも所定
温度下降させるとともに、前記温度検知手段91による
前記ヒートローラの両側の温度検知結果が許容値に至っ
たときヒートローラ、プレスローラによる定着動作を所
定時間中止した後再開させる定着駆動手段90とを有す
る。
し、ヒートローラの溶融を防ぐ定着装置を提供する。 【構成】 本発明の定着装置80は、加熱源により加熱
され画像形成媒体にトナー像を定着させるヒートローラ
と、このヒートローラに画像形成媒体を圧接させるプレ
スローラと、前記ヒートローラの画像形成媒体通過領域
の中央及び両側の温度を検知する温度検知手段91と、
前記画像形成媒体の幅を検知する幅検知手段93と、こ
の幅検知手段93による小幅の画像形成媒体の検知結果
を基に前記ヒートローラの設定温度を通常値よりも所定
温度下降させるとともに、前記温度検知手段91による
前記ヒートローラの両側の温度検知結果が許容値に至っ
たときヒートローラ、プレスローラによる定着動作を所
定時間中止した後再開させる定着駆動手段90とを有す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子複写機等の画像形
成装置における定着装置に関する。
成装置における定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機等における定着装置は、芯金
材質にアルミニウムを用いたヒートローラ(フューザロ
ーラ)とプレスローラを具備し、ヒートローラ内に設け
た熱源からの熱を、このヒートローラを介してプレスロ
ーラに伝達するとともに、用紙をヒートローラとプレス
ローラとに加圧状態で接触させつつ通過させ、用紙上に
転写された未定着のトナー画像をヒートローラ、プレス
ローラによる加圧及び加熱作用を利用してこの用紙上に
定着させるようになっている。
材質にアルミニウムを用いたヒートローラ(フューザロ
ーラ)とプレスローラを具備し、ヒートローラ内に設け
た熱源からの熱を、このヒートローラを介してプレスロ
ーラに伝達するとともに、用紙をヒートローラとプレス
ローラとに加圧状態で接触させつつ通過させ、用紙上に
転写された未定着のトナー画像をヒートローラ、プレス
ローラによる加圧及び加熱作用を利用してこの用紙上に
定着させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トナー画像
を用紙(コピー用紙)に定着させる場合、加圧動作とと
もに、ヒートローラの外周温度として約180℃乃至2
00℃が必要である。
を用紙(コピー用紙)に定着させる場合、加圧動作とと
もに、ヒートローラの外周温度として約180℃乃至2
00℃が必要である。
【0004】しかし、従来の芯金材質にアルミニウムを
用いたヒートローラを組み込んだ定着装置の場合、通常
ヒートローラの外周温度をその中央部で検知し、このヒ
ートローラの設定温度を維持するようにしているため、
例えば、B5サイズやA4−Rサイズの用紙を多数枚定
着するような場合、用紙が通過しないヒートローラの両
側領域では用紙に熱を奪われることがなく、この結果、
ヒートローラの両側領域で温度が上昇し過ぎ、ヒートロ
ーラの素材が溶融してしまうという問題がある。
用いたヒートローラを組み込んだ定着装置の場合、通常
ヒートローラの外周温度をその中央部で検知し、このヒ
ートローラの設定温度を維持するようにしているため、
例えば、B5サイズやA4−Rサイズの用紙を多数枚定
着するような場合、用紙が通過しないヒートローラの両
側領域では用紙に熱を奪われることがなく、この結果、
ヒートローラの両側領域で温度が上昇し過ぎ、ヒートロ
ーラの素材が溶融してしまうという問題がある。
【0005】また、電子複写機の電源オン後コピー可能
な待機(レデイ)状態に至るまでに、ヒートローラの温
度が必要な温度に達するまでのウォームアップ時間が必
要で、そのウォームアップ時間は、ヒートローラ径、ヒ
ートローラの芯金肉厚によって左右される。従来の電子
複写機では、このウォームアップ時間が中速機(15〜
30枚/分)では、60秒程度かかり、ユーザ−が長く
待たされる等サービス性が悪いという問題があった。例
えば、アルミウムの芯金(t=2mm)を用いたヒート
ローラの場合、ウォームアップ時間が60秒かかること
が確かめられている。
な待機(レデイ)状態に至るまでに、ヒートローラの温
度が必要な温度に達するまでのウォームアップ時間が必
要で、そのウォームアップ時間は、ヒートローラ径、ヒ
ートローラの芯金肉厚によって左右される。従来の電子
複写機では、このウォームアップ時間が中速機(15〜
30枚/分)では、60秒程度かかり、ユーザ−が長く
待たされる等サービス性が悪いという問題があった。例
えば、アルミウムの芯金(t=2mm)を用いたヒート
ローラの場合、ウォームアップ時間が60秒かかること
が確かめられている。
【0006】そこで、本発明は、ヒートローラの温度制
御を改良し、ヒートローラの溶融を防ぐとともに、ヒー
トローラの芯金の材質を変え、電源オン後コピー可能な
待機(レデイ)状態に至るまでのウォームアップ時間を
短縮することができる定着装置を提供することを目的と
する。
御を改良し、ヒートローラの溶融を防ぐとともに、ヒー
トローラの芯金の材質を変え、電源オン後コピー可能な
待機(レデイ)状態に至るまでのウォームアップ時間を
短縮することができる定着装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の定着装置
は、加熱源により加熱され画像形成媒体にトナー像を定
着させるヒートローラと、このヒートローラに画像形成
媒体を圧接させるプレスローラと、前記ヒートローラの
画像形成媒体通過領域の中央及び両側の温度を検知する
温度検知手段と、前記画像形成媒体の幅を検知する幅検
知手段と、この幅検知手段による小幅の画像形成媒体の
検知結果を基に前記ヒートローラの設定温度を通常値よ
りも所定温度下降させるとともに、前記温度検知手段に
よる前記ヒートローラの両側の温度検知結果が許容値に
至ったときヒートローラ、プレスローラによる定着動作
を所定時間中止した後再開させる定着駆動手段とを有す
るものである。
は、加熱源により加熱され画像形成媒体にトナー像を定
着させるヒートローラと、このヒートローラに画像形成
媒体を圧接させるプレスローラと、前記ヒートローラの
画像形成媒体通過領域の中央及び両側の温度を検知する
温度検知手段と、前記画像形成媒体の幅を検知する幅検
知手段と、この幅検知手段による小幅の画像形成媒体の
検知結果を基に前記ヒートローラの設定温度を通常値よ
りも所定温度下降させるとともに、前記温度検知手段に
よる前記ヒートローラの両側の温度検知結果が許容値に
至ったときヒートローラ、プレスローラによる定着動作
を所定時間中止した後再開させる定着駆動手段とを有す
るものである。
【0008】請求項2記載の定着装置は、加熱源により
加熱され画像形成媒体にトナー像を定着させるヒートロ
ーラと、このヒートローラに画像形成媒体を圧接させる
プレスローラと、前記ヒートローラの画像形成媒体通過
領域の中央及び両側の温度を検知する温度検知手段と、
前記画像形成媒体の幅を検知する幅検知手段と、この幅
検知手段による小幅の画像形成媒体の検知結果を基に前
記ヒートローラの設定温度を通常値よりも10℃下降さ
せるとともに、前記温度検知手段による前記ヒートロー
ラの両側の温度検知結果が250℃に至ったときヒート
ローラ、プレスローラによる定着動作を所定時間中止し
た後再開させる定着駆動手段とを有するものである。
加熱され画像形成媒体にトナー像を定着させるヒートロ
ーラと、このヒートローラに画像形成媒体を圧接させる
プレスローラと、前記ヒートローラの画像形成媒体通過
領域の中央及び両側の温度を検知する温度検知手段と、
前記画像形成媒体の幅を検知する幅検知手段と、この幅
検知手段による小幅の画像形成媒体の検知結果を基に前
記ヒートローラの設定温度を通常値よりも10℃下降さ
せるとともに、前記温度検知手段による前記ヒートロー
ラの両側の温度検知結果が250℃に至ったときヒート
ローラ、プレスローラによる定着動作を所定時間中止し
た後再開させる定着駆動手段とを有するものである。
【0009】請求項3記載の定着装置は、加熱源により
加熱され画像形成媒体にトナー像を定着させる鉄を芯金
とするヒートローラと、このヒートローラに画像形成媒
体を圧接させるプレスローラと、前記ヒートローラの画
像形成媒体通過領域の中央及び両側の温度を検知する温
度検知手段と、前記画像形成媒体の幅を検知する幅検知
手段と、この幅検知手段による小幅の画像形成媒体の検
知結果を基に前記ヒートローラの設定温度を通常値より
も10℃下降させるとともに、前記温度検知手段による
前記ヒートローラの両側の温度検知結果が250℃に至
ったときヒートローラ、プレスローラによる定着動作を
所定時間中止した後再開させる定着駆動手段とを有する
ものである。
加熱され画像形成媒体にトナー像を定着させる鉄を芯金
とするヒートローラと、このヒートローラに画像形成媒
体を圧接させるプレスローラと、前記ヒートローラの画
像形成媒体通過領域の中央及び両側の温度を検知する温
度検知手段と、前記画像形成媒体の幅を検知する幅検知
手段と、この幅検知手段による小幅の画像形成媒体の検
知結果を基に前記ヒートローラの設定温度を通常値より
も10℃下降させるとともに、前記温度検知手段による
前記ヒートローラの両側の温度検知結果が250℃に至
ったときヒートローラ、プレスローラによる定着動作を
所定時間中止した後再開させる定着駆動手段とを有する
ものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の定着装置におけるヒートローラ
とこのヒートローラに画像形成媒体を圧接させるプレス
ローラとにより画像形成媒体にトナー像が定着される
が、このとき定着動作に伴い、前記温度検知手段は前記
ヒートローラの画像形成媒体通過領域の中央及び両側の
温度を検知する。また、幅検知手段は前記画像形成媒体
の幅を検知する。
とこのヒートローラに画像形成媒体を圧接させるプレス
ローラとにより画像形成媒体にトナー像が定着される
が、このとき定着動作に伴い、前記温度検知手段は前記
ヒートローラの画像形成媒体通過領域の中央及び両側の
温度を検知する。また、幅検知手段は前記画像形成媒体
の幅を検知する。
【0011】定着駆動手段は、幅検知手段による小幅の
画像形成媒体の検知結果を基に前記ヒートローラの設定
温度を通常値よりも所定温度下降させるとともに、前記
温度検知手段による前記ヒートローラの両側の温度検知
結果が許容値に至ったときヒートローラ、プレスローラ
による定着動作を所定時間中止した後再開させる。
画像形成媒体の検知結果を基に前記ヒートローラの設定
温度を通常値よりも所定温度下降させるとともに、前記
温度検知手段による前記ヒートローラの両側の温度検知
結果が許容値に至ったときヒートローラ、プレスローラ
による定着動作を所定時間中止した後再開させる。
【0012】これにより、ヒートローラの画像形成媒体
通過領域の両側部分の溶融を防ぐことができる。
通過領域の両側部分の溶融を防ぐことができる。
【0013】請求項2記載の定着装置におけるヒートロ
ーラとこのヒートローラに画像形成媒体を圧接させるプ
レスローラとにより画像形成媒体にトナー像が定着され
るが、このとき定着動作に伴い、前記温度検知手段は前
記ヒートローラの画像形成媒体通過領域の中央及び両側
の温度を検知する。また、幅検知手段は前記画像形成媒
体の幅を検知する。
ーラとこのヒートローラに画像形成媒体を圧接させるプ
レスローラとにより画像形成媒体にトナー像が定着され
るが、このとき定着動作に伴い、前記温度検知手段は前
記ヒートローラの画像形成媒体通過領域の中央及び両側
の温度を検知する。また、幅検知手段は前記画像形成媒
体の幅を検知する。
【0014】定着駆動手段は、幅検知手段による小幅の
画像形成媒体の検知結果を基に前記ヒートローラの設定
温度を通常値よりも10℃下降させるとともに、前記温
度検知手段による前記ヒートローラの両側の温度検知結
果が250℃に至ったときヒートローラ、プレスローラ
による定着動作を所定時間中止した後再開させる。
画像形成媒体の検知結果を基に前記ヒートローラの設定
温度を通常値よりも10℃下降させるとともに、前記温
度検知手段による前記ヒートローラの両側の温度検知結
果が250℃に至ったときヒートローラ、プレスローラ
による定着動作を所定時間中止した後再開させる。
【0015】これにより、ヒートローラの画像形成媒体
通過領域の両側部分の温度が250℃を越える許容値外
に上昇することは無くなり、その溶融を防ぐことができ
る。
通過領域の両側部分の温度が250℃を越える許容値外
に上昇することは無くなり、その溶融を防ぐことができ
る。
【0016】請求項3記載の定着装置によれば、請求項
2記載の定着装置と同様な作用を発揮するとともに、前
記ヒートローラの芯金材質を鉄としているので、芯金材
質をアルミニウムとした従来装置に比較し、鉄とアルミ
ニウムとの比熱の相違から電源オン後のウォ−ムアップ
時間を短縮できる。
2記載の定着装置と同様な作用を発揮するとともに、前
記ヒートローラの芯金材質を鉄としているので、芯金材
質をアルミニウムとした従来装置に比較し、鉄とアルミ
ニウムとの比熱の相違から電源オン後のウォ−ムアップ
時間を短縮できる。
【0017】
【実施例】以下に本発の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0018】図1は本実施例のデジタル電子複写機を構
成する画像形成装置2の概略を示すものである。
成する画像形成装置2の概略を示すものである。
【0019】この画像形成装置2は、箱型状の装置本体
3内に画像読取部4と画像形成部6とを搭載した構成と
なっている。
3内に画像読取部4と画像形成部6とを搭載した構成と
なっている。
【0020】画像読取部4は、原稿画像が付された原稿
Dが載置される原稿台10と、この原稿台10の一端に
配置され、原稿Dが載置されるべき位置を示すサイズ板
10aと、前記原稿台10に対して開閉可能に形成さ
れ、原稿台10に載置された原稿Dを原稿台10に密着
させる原稿押さえ板12とを有している。尚、図1中、
10aは原稿ストッパーである。
Dが載置される原稿台10と、この原稿台10の一端に
配置され、原稿Dが載置されるべき位置を示すサイズ板
10aと、前記原稿台10に対して開閉可能に形成さ
れ、原稿台10に載置された原稿Dを原稿台10に密着
させる原稿押さえ板12とを有している。尚、図1中、
10aは原稿ストッパーである。
【0021】前記原稿台10の内側(下方)には、原稿
台10に載置された原稿Dを照明する照明ランプ22、
照明ランプ22から放射される照明光を原稿Dに集光す
る反射板24、及び、原稿Dからの反射光を後述する第
2キャリッジ30に向かって反射させる第1ミラー26
を含む第1キャリッジ20が配置されている。
台10に載置された原稿Dを照明する照明ランプ22、
照明ランプ22から放射される照明光を原稿Dに集光す
る反射板24、及び、原稿Dからの反射光を後述する第
2キャリッジ30に向かって反射させる第1ミラー26
を含む第1キャリッジ20が配置されている。
【0022】この第1キャリッジ20は、原稿台10と
平行に移動可能に配置され、図示しない歯付きベルトな
どを介して図示しないパルスモータによって、原稿台1
0に沿って平行に駆動されるようになっている。
平行に移動可能に配置され、図示しない歯付きベルトな
どを介して図示しないパルスモータによって、原稿台1
0に沿って平行に駆動されるようになっている。
【0023】第1キャリッジ20の側方に配置した第2
キャリッジ30には、第1キャリッジ20の第1ミラー
26を介して折曲げられた原稿Dからの反射光を順に折
曲げる第2ミラー32及び第3ミラー34が反斜面を対
向させて配置されている。この第2キャリッジ30は、
第1キャリッジ20を駆動する図示しない歯付きベルト
などによって、第1キャリッジ20に従動して駆動され
るとともに、第1キャリッジ20に対し、1/2の速度
で原稿台10に沿って平行に駆動されるようになってい
る。
キャリッジ30には、第1キャリッジ20の第1ミラー
26を介して折曲げられた原稿Dからの反射光を順に折
曲げる第2ミラー32及び第3ミラー34が反斜面を対
向させて配置されている。この第2キャリッジ30は、
第1キャリッジ20を駆動する図示しない歯付きベルト
などによって、第1キャリッジ20に従動して駆動され
るとともに、第1キャリッジ20に対し、1/2の速度
で原稿台10に沿って平行に駆動されるようになってい
る。
【0024】前記第1キャリッジ20の下方であって、
第2キャリッジ30を介して折返された反射光の光軸を
含む領域には、図示しない駆動機構を介して移動可能に
構成され、第2キャリッジ30からの反射光に集束性を
与えるとともに、反射光を所望の倍率で結像させる結像
レンズ36と、結像レンズ36を介して集束された前記
反射光を光電変換し、後述する画像メモリ78に対して
原稿Dの原稿画像に応じた電気信号を出力するCCDセ
ンサ38とを配置している。
第2キャリッジ30を介して折返された反射光の光軸を
含む領域には、図示しない駆動機構を介して移動可能に
構成され、第2キャリッジ30からの反射光に集束性を
与えるとともに、反射光を所望の倍率で結像させる結像
レンズ36と、結像レンズ36を介して集束された前記
反射光を光電変換し、後述する画像メモリ78に対して
原稿Dの原稿画像に応じた電気信号を出力するCCDセ
ンサ38とを配置している。
【0025】前記画像形成部6は、光源即ち半導体レー
ザ発振器42を含み、画像読取部4を介して読み取られ
た原稿Dの画像情報に対応して半導体レーザ発振器42
からのレーザビームLBを強度変化させるとともに、後
述する像担持体としての感光体ドラム50に対する露光
走査を行う露光装置40を有している。
ザ発振器42を含み、画像読取部4を介して読み取られ
た原稿Dの画像情報に対応して半導体レーザ発振器42
からのレーザビームLBを強度変化させるとともに、後
述する像担持体としての感光体ドラム50に対する露光
走査を行う露光装置40を有している。
【0026】この露光装置40は、前記半導体レーザ発
振器42から発生されたレーザビームLBに集束性を与
え、概ね円形の断面形状を有するレーザビームLBに変
換する図示しない第1レンズと、この第1レンズを介し
て円形の断面形状を有するレーザビームLBに変換され
た光を後述する感光体ドラム50の軸方向に沿って偏向
させる光偏向手段としてのポリゴンモータ44Aを駆動
源とするポリゴンミラー44と、偏向されたレーザビー
ムLBを感光体ドラム50上の所望の位置に順次走査さ
せるために、レーザビームLBの偏向角と感光体ドラム
50上における光軸からビームが結像されるべき位置ま
での距離を一致させる第2レンズ46と、第2レンズ4
6を経たレーザビームLBを感光体ドラム50に向かっ
て反射するミラー48とを含んでいる。
振器42から発生されたレーザビームLBに集束性を与
え、概ね円形の断面形状を有するレーザビームLBに変
換する図示しない第1レンズと、この第1レンズを介し
て円形の断面形状を有するレーザビームLBに変換され
た光を後述する感光体ドラム50の軸方向に沿って偏向
させる光偏向手段としてのポリゴンモータ44Aを駆動
源とするポリゴンミラー44と、偏向されたレーザビー
ムLBを感光体ドラム50上の所望の位置に順次走査さ
せるために、レーザビームLBの偏向角と感光体ドラム
50上における光軸からビームが結像されるべき位置ま
での距離を一致させる第2レンズ46と、第2レンズ4
6を経たレーザビームLBを感光体ドラム50に向かっ
て反射するミラー48とを含んでいる。
【0027】また、画像形成部6の略中央には、導電性
支持体、光導電性層及び絶縁層を基本構成とした像担持
体としての感光体ドラム50が配置されている。
支持体、光導電性層及び絶縁層を基本構成とした像担持
体としての感光体ドラム50が配置されている。
【0028】この感光体ドラム50の周囲には、その回
転方向(矢印方向)に沿って、感光体ドラム50に光を
照射して残留電荷を除去する残留電荷除去手段としての
前露光装置51、感光体ドラム50の表面を一様に帯電
する帯電手段としての帯電装置52、前記露光装置40
によりレーザビームLBが照射されることで感光体ドラ
ム50の表面に形成された静電潜像をトナーとキャリア
からなる二成分現像剤を用いて現像する現像手段として
の現像ローラ54aを含む現像装置54、感光体ドラム
50に形成されたトナー像を用紙カセット55から給送
される画像形成媒体としての用紙(普通紙、OHPシー
ト等)Pに対して転写する転写手段としてのコロナ放電
装置を用いた転写チャージャ56、トナー像が転写され
た用紙Pを感光体ドラム50から剥離する剥離手段とし
てのコロナ放電装置を用いた剥離チャージャ57、及
び、感光体ドラム50に残存するトナーを掻き落とすク
リーニング手段としてのクリーナ58が順に配置されて
いる。
転方向(矢印方向)に沿って、感光体ドラム50に光を
照射して残留電荷を除去する残留電荷除去手段としての
前露光装置51、感光体ドラム50の表面を一様に帯電
する帯電手段としての帯電装置52、前記露光装置40
によりレーザビームLBが照射されることで感光体ドラ
ム50の表面に形成された静電潜像をトナーとキャリア
からなる二成分現像剤を用いて現像する現像手段として
の現像ローラ54aを含む現像装置54、感光体ドラム
50に形成されたトナー像を用紙カセット55から給送
される画像形成媒体としての用紙(普通紙、OHPシー
ト等)Pに対して転写する転写手段としてのコロナ放電
装置を用いた転写チャージャ56、トナー像が転写され
た用紙Pを感光体ドラム50から剥離する剥離手段とし
てのコロナ放電装置を用いた剥離チャージャ57、及
び、感光体ドラム50に残存するトナーを掻き落とすク
リーニング手段としてのクリーナ58が順に配置されて
いる。
【0029】また、転写チャージャ56の入口側には、
案内部材としての転写ガイド75が設けられ、また、剥
離チャージャ57のシールドーケース57bの上面開口
部に位置してガイド手段である剥離サポータ76が設け
られており、用紙Pが感光体ドラム50に密着し得るよ
うにガイドしている。
案内部材としての転写ガイド75が設けられ、また、剥
離チャージャ57のシールドーケース57bの上面開口
部に位置してガイド手段である剥離サポータ76が設け
られており、用紙Pが感光体ドラム50に密着し得るよ
うにガイドしている。
【0030】また、装置本体3内には、用紙カセット5
5から給紙ローラ59を介して給紙された用紙Pあるい
は手差給紙トレイ60から手差され給紙ローラ61を介
して給紙された用紙Pを、感光体ドラム50と転写チャ
ージャ56との間に形成された画像転写ポイント62を
経て装置本体3の左側面に装着された排紙トレイ63に
導く用紙搬送路64が形成されている。
5から給紙ローラ59を介して給紙された用紙Pあるい
は手差給紙トレイ60から手差され給紙ローラ61を介
して給紙された用紙Pを、感光体ドラム50と転写チャ
ージャ56との間に形成された画像転写ポイント62を
経て装置本体3の左側面に装着された排紙トレイ63に
導く用紙搬送路64が形成されている。
【0031】用紙搬送路64の前記画像転写ポイント6
2の上流側には、用紙Pの先端整位を行うとともに、感
光体ドラム50の画像形成タイミングに合わせて用紙P
を前記画像転写ポイント62に送り込むレジストローラ
対65およびレジストローラ対65の上流位置近傍に設
けられ給紙された用紙Pを検知するレジストローラ前ス
イッチ66が設けられている。
2の上流側には、用紙Pの先端整位を行うとともに、感
光体ドラム50の画像形成タイミングに合わせて用紙P
を前記画像転写ポイント62に送り込むレジストローラ
対65およびレジストローラ対65の上流位置近傍に設
けられ給紙された用紙Pを検知するレジストローラ前ス
イッチ66が設けられている。
【0032】また、用紙搬送路64の前記画像転写ポイ
ント62の下流側には、剥離チャージャ57により感光
体ドラム50から剥離された用紙Pを搬送する搬送装置
67、用紙Pに転写された静電的に付着している状態の
トナー像を加熱することで溶融させ、用紙Pに定着させ
る定着装置80、及び、トナー像が定着された用紙Pを
排紙トレイ63上に排出させる排出ローラ対69が配設
されている。
ント62の下流側には、剥離チャージャ57により感光
体ドラム50から剥離された用紙Pを搬送する搬送装置
67、用紙Pに転写された静電的に付着している状態の
トナー像を加熱することで溶融させ、用紙Pに定着させ
る定着装置80、及び、トナー像が定着された用紙Pを
排紙トレイ63上に排出させる排出ローラ対69が配設
されている。
【0033】そして、前記レジストローラ対65、転写
ガイド75、剥離サポータ76、搬送装置67等によ
り、用紙Pを画像転写ポイント62を通過すべく搬送す
る搬送手段を構成している。
ガイド75、剥離サポータ76、搬送装置67等によ
り、用紙Pを画像転写ポイント62を通過すべく搬送す
る搬送手段を構成している。
【0034】前記定着装置80は、加熱源であるヒータ
ランプ81により加熱され用紙Pにトナー像を定着させ
る鉄Fe(熱伝導率80w/mk、尚、アルミニウムは
237w/mkである。)を芯金とするヒートローラ8
2と、このヒートローラ82に用紙Pを圧接させるプレ
スローラ83とを具備している。
ランプ81により加熱され用紙Pにトナー像を定着させ
る鉄Fe(熱伝導率80w/mk、尚、アルミニウムは
237w/mkである。)を芯金とするヒートローラ8
2と、このヒートローラ82に用紙Pを圧接させるプレ
スローラ83とを具備している。
【0035】また、ヒートローラ82は鉄の薄肉t=
0.5乃至0.9mmを芯金として円筒状に加工したも
のである。
0.5乃至0.9mmを芯金として円筒状に加工したも
のである。
【0036】図2は、前記ヒートローラ82に対する温
度検知手段91の配置位置P0 ,P1 ,P2 を示すもの
である。即ち、配置位置P0 にセンタ−温度検知用のサ
ーミスタを、配置位置P1 にフロント温度検知用のサー
ミスタを、配置位置P2 にリア温度検知用のサーミスタ
を各々配置し、これら各サーミスタにより温度検知手段
91を構成している。
度検知手段91の配置位置P0 ,P1 ,P2 を示すもの
である。即ち、配置位置P0 にセンタ−温度検知用のサ
ーミスタを、配置位置P1 にフロント温度検知用のサー
ミスタを、配置位置P2 にリア温度検知用のサーミスタ
を各々配置し、これら各サーミスタにより温度検知手段
91を構成している。
【0037】また、前記ヒートローラ82の端部ギヤ8
2aには駆動源92からの回転力が伝達されるようにな
っている。
2aには駆動源92からの回転力が伝達されるようにな
っている。
【0038】さらに、前記ヒートローラ82の用紙通過
領域AR を通過する各種サイズ(B4、A3等の広幅サ
イズ、B5、A4−R等の小幅サイズ)の用紙Pの幅
は、図3に示す幅検知手段93により検出されるように
なっている。
領域AR を通過する各種サイズ(B4、A3等の広幅サ
イズ、B5、A4−R等の小幅サイズ)の用紙Pの幅
は、図3に示す幅検知手段93により検出されるように
なっている。
【0039】図3は、前記定着装置80の制御系を示す
ものであり、全体の駆動制御を行う定着駆動手段90
に、前記温度検知手段91、幅検知手段93を接続する
とともに、定着駆動手段90により駆動源92の駆動制
御、ヒータランプ81の通電制御を行うようになってい
る。
ものであり、全体の駆動制御を行う定着駆動手段90
に、前記温度検知手段91、幅検知手段93を接続する
とともに、定着駆動手段90により駆動源92の駆動制
御、ヒータランプ81の通電制御を行うようになってい
る。
【0040】次に、前記定着装置80の動作を前記ヒー
トローラ82のセンタ−、フロント、リア各部の温度制
御を主にし、かつ、図4乃至図6をも参照して説明す
る。
トローラ82のセンタ−、フロント、リア各部の温度制
御を主にし、かつ、図4乃至図6をも参照して説明す
る。
【0041】この定着装置80におけるヒートローラ8
2とこのヒートローラ82に用紙Pを圧接させるプレス
ローラ83とにより用紙Pにトナー像が定着されるが、
このとき、定着動作に伴い、前記温度検知手段の各サー
ミスタは前記ヒートローラ82の用紙通過領域AR のセ
ンタ−及びフロント、リア各部の温度を検知する。ま
た、幅検知手段93は前記用紙Pの幅を検知する。
2とこのヒートローラ82に用紙Pを圧接させるプレス
ローラ83とにより用紙Pにトナー像が定着されるが、
このとき、定着動作に伴い、前記温度検知手段の各サー
ミスタは前記ヒートローラ82の用紙通過領域AR のセ
ンタ−及びフロント、リア各部の温度を検知する。ま
た、幅検知手段93は前記用紙Pの幅を検知する。
【0042】定着駆動手段90は、幅検知手段93によ
る小幅の用紙P、例えば、A4−R等の小幅サイズの用
紙Pの検知結果を基に、例えば50枚の定着動作を行っ
たとき前記ヒートローラ82のセンタ−の設定温度を図
4に示すように、通常値200℃よりも10℃下がった
190℃に下降させる。
る小幅の用紙P、例えば、A4−R等の小幅サイズの用
紙Pの検知結果を基に、例えば50枚の定着動作を行っ
たとき前記ヒートローラ82のセンタ−の設定温度を図
4に示すように、通常値200℃よりも10℃下がった
190℃に下降させる。
【0043】同時に前記定着駆動手段90は、前記温度
検知手段91による前記ヒートローラ82の両側の温度
検知結果が250℃に至ったときヒートローラ82、プ
レスローラ83による定着動作を所定時間(例えば10
乃至20秒)中止した後、定着動作を再開させ、また、
50枚の定着動作を行う動作を繰り返す。
検知手段91による前記ヒートローラ82の両側の温度
検知結果が250℃に至ったときヒートローラ82、プ
レスローラ83による定着動作を所定時間(例えば10
乃至20秒)中止した後、定着動作を再開させ、また、
50枚の定着動作を行う動作を繰り返す。
【0044】これにより、ヒートローラ82の用紙通過
領域AR の両側部分の温度が250℃を越える許容値外
に上昇することは無くなり、その溶融を防ぐことができ
る。
領域AR の両側部分の温度が250℃を越える許容値外
に上昇することは無くなり、その溶融を防ぐことができ
る。
【0045】また、前記ヒートローラ82は、鉄の薄肉
t=0.5乃至0.9mmを芯金として円筒状に加工し
たものであり、比熱がアルミニウムに比べ大きいので電
源オン後のウォームアップ時間を短縮できる。本実施例
では、ウォームアップ時間が従来例の60秒より、16
乃至40秒程度に短縮できることが確認できた。
t=0.5乃至0.9mmを芯金として円筒状に加工し
たものであり、比熱がアルミニウムに比べ大きいので電
源オン後のウォームアップ時間を短縮できる。本実施例
では、ウォームアップ時間が従来例の60秒より、16
乃至40秒程度に短縮できることが確認できた。
【0046】図5は、本実施例の定着装置80によりA
4,A3サイズの用紙Pの定着動作を行った場合の前記
ヒートローラ82のセンター、フロント、リアの温度の
経時変化を示すものである。この場合には、センター、
フロント、リア各部の温度が200℃に収束しているこ
とが解る。
4,A3サイズの用紙Pの定着動作を行った場合の前記
ヒートローラ82のセンター、フロント、リアの温度の
経時変化を示すものである。この場合には、センター、
フロント、リア各部の温度が200℃に収束しているこ
とが解る。
【0047】図6は、本実施例の定着装置80により何
等の制御を行うこと無くA4−Rサイズの用紙Pの定着
動作を行った場合の前記ヒートローラ82のセンター、
フロント、リアの温度の経時変化を示すものである。こ
の場合には、センターの温度は200℃に収束している
が、フロント、リア各部の温度が250℃を越えてしま
いフロント、リア各部が溶融するおそれがあることが解
る。
等の制御を行うこと無くA4−Rサイズの用紙Pの定着
動作を行った場合の前記ヒートローラ82のセンター、
フロント、リアの温度の経時変化を示すものである。こ
の場合には、センターの温度は200℃に収束している
が、フロント、リア各部の温度が250℃を越えてしま
いフロント、リア各部が溶融するおそれがあることが解
る。
【0048】上述したことから、既述したような本実施
例の制御が適切であることが理解される。
例の制御が適切であることが理解される。
【0049】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、温度検知
手段、幅検知手段、定着駆動手段の動作で、ヒートロー
ラの画像形成媒体通過領域の両側部分の溶融を防ぐこと
ができる定着装置を提供することができる。
手段、幅検知手段、定着駆動手段の動作で、ヒートロー
ラの画像形成媒体通過領域の両側部分の溶融を防ぐこと
ができる定着装置を提供することができる。
【0050】請求項2記載の発明によれば、温度検知手
段、幅検知手段、定着駆動手段の動作でヒートローラの
画像形成媒体通過領域の両側部分の温度が250℃を越
える許容値外に上昇することは無くなり、その溶融を防
ぐことができる定着装置を提供することができる。
段、幅検知手段、定着駆動手段の動作でヒートローラの
画像形成媒体通過領域の両側部分の温度が250℃を越
える許容値外に上昇することは無くなり、その溶融を防
ぐことができる定着装置を提供することができる。
【0051】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載の発明の効果に加えて、ヒートローラの芯金材質を鉄
としているので、電源オン後のウォームアップ時間を短
縮できる定着装置を提供することができる。
載の発明の効果に加えて、ヒートローラの芯金材質を鉄
としているので、電源オン後のウォームアップ時間を短
縮できる定着装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例装置を含む画像形成装置の概略
図である。
図である。
【図2】本発明の実施例装置の温度検知位置を示す説明
図である。
図である。
【図3】本発明の実施例装置の制御系を示すブロック図
である。
である。
【図4】本発明の実施例装置の小幅サイズの用紙に対す
る温度制御を示すグラフである。
る温度制御を示すグラフである。
【図5】本発明の実施例装置の広幅サイズの用紙に対す
る定着時の温度変化を示すグラフである。
る定着時の温度変化を示すグラフである。
【図6】本発明の実施例装置の小幅サイズの用紙に対す
る温度制御を行わない場合の温度変化を示すグラフであ
る。
る温度制御を行わない場合の温度変化を示すグラフであ
る。
2 画像形成装置 80 定着装置 81 ヒータランプ 82 ヒートローラ 90 定着駆動手段 91 温度検知手段 92 駆動源 93 幅検知手段
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱源により加熱され画像形成媒体にト
ナー像を定着させるヒートローラと、このヒートローラ
に画像形成媒体を圧接させるプレスローラと、前記ヒー
トローラの画像形成媒体通過領域の中央及び両側の温度
を検知する温度検知手段と、前記画像形成媒体の幅を検
知する幅検知手段と、この幅検知手段による小幅の画像
形成媒体の検知結果を基に前記ヒートローラの設定温度
を通常値よりも所定温度下降させるとともに、前記温度
検知手段による前記ヒートローラの両側の温度検知結果
が許容値に至ったときヒートローラ、プレスローラによ
る定着動作を所定時間中止した後再開させる定着駆動手
段とを有することを特徴とする定着装置。 - 【請求項2】 加熱源により加熱され画像形成媒体にト
ナー像を定着させるヒートローラと、このヒートローラ
に画像形成媒体を圧接させるプレスローラと、前記ヒー
トローラの画像形成媒体通過領域の中央及び両側の温度
を検知する温度検知手段と、前記画像形成媒体の幅を検
知する幅検知手段と、この幅検知手段による小幅の画像
形成媒体の検知結果を基に前記ヒートローラの設定温度
を通常値よりも10℃下降させるとともに、前記温度検
知手段による前記ヒートローラの両側の温度検知結果が
250℃に至ったときヒートローラ、プレスローラによ
る定着動作を所定時間中止した後再開させる定着駆動手
段とを有することを特徴とする定着装置。 - 【請求項3】 加熱源により加熱され画像形成媒体にト
ナー像を定着させる鉄を芯金とするヒートローラと、こ
のヒートローラに画像形成媒体を圧接させるプレスロー
ラと、前記ヒートローラの画像形成媒体通過領域の中央
及び両側の温度を検知する温度検知手段と、前記画像形
成媒体の幅を検知する幅検知手段と、この幅検知手段に
よる小幅の画像形成媒体の検知結果を基に前記ヒートロ
ーラの設定温度を通常値よりも10℃下降させるととも
に、前記温度検知手段による前記ヒートローラの両側の
温度検知結果が250℃に至ったときヒートローラ、プ
レスローラによる定着動作を所定時間中止した後再開さ
せる定着駆動手段とを有することを特徴とする定着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22910994A JPH0895421A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22910994A JPH0895421A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895421A true JPH0895421A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16886887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22910994A Pending JPH0895421A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895421A (ja) |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP22910994A patent/JPH0895421A/ja active Pending
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