JPH0895451A - 現像ローラ汚染物質を除去するクリーニング装置 - Google Patents
現像ローラ汚染物質を除去するクリーニング装置Info
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- JPH0895451A JPH0895451A JP6231955A JP23195594A JPH0895451A JP H0895451 A JPH0895451 A JP H0895451A JP 6231955 A JP6231955 A JP 6231955A JP 23195594 A JP23195594 A JP 23195594A JP H0895451 A JPH0895451 A JP H0895451A
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- Japan
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- cleaning
- photoreceptor
- felt
- developing roller
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体表面のシリコン汚染物を除去し汚染物
のよる印字品質低下を防止する。 【構成】 クリーニング装置は、現像プロセスで感光体
表面に残留する残留トナーを除去するクリーニングブレ
ード2と現像ローラからしみだして付着したシリコンの
汚染物を除去するクリーニングフェルト1とを有する。
のよる印字品質低下を防止する。 【構成】 クリーニング装置は、現像プロセスで感光体
表面に残留する残留トナーを除去するクリーニングブレ
ード2と現像ローラからしみだして付着したシリコンの
汚染物を除去するクリーニングフェルト1とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスを用
いたプリンタ、ファクシミリ、複写機等の画像形成装置
に使用され感光体上に付着した汚れを除去するクリーニ
ング装置に関する。
いたプリンタ、ファクシミリ、複写機等の画像形成装置
に使用され感光体上に付着した汚れを除去するクリーニ
ング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種画像形成装置は、図2に示
すように、感光体10の表面を帯電器20によって帯電
し、露光30によって静電潜像を形成し現像器40によ
って静電潜像に応じたトナー画像を形成する。現像器3
0は、トナー31を溜める貯蔵室と貯蔵室からのトナー
を現像ローラ33に供給する供給ローラ32とブレード
ホルダ35に固定されたトナー規制ブレード34とを含
み、トナー規制ブレード34によって現像ローラ33の
表面にトナーの薄層が形成され、そのトナーが感光体1
0上の静電潜像に応じて感光体表面に付着する。このト
ナー像は、図示しない転写器によって記録紙に転写され
る。転写後も感光体表面には、残留トナーが付着してい
るので、クリーニング装置50がこれを除去する。クリ
ーニング装置50は、残留トナーを削り取るクリーニン
グブレード51を有する。
すように、感光体10の表面を帯電器20によって帯電
し、露光30によって静電潜像を形成し現像器40によ
って静電潜像に応じたトナー画像を形成する。現像器3
0は、トナー31を溜める貯蔵室と貯蔵室からのトナー
を現像ローラ33に供給する供給ローラ32とブレード
ホルダ35に固定されたトナー規制ブレード34とを含
み、トナー規制ブレード34によって現像ローラ33の
表面にトナーの薄層が形成され、そのトナーが感光体1
0上の静電潜像に応じて感光体表面に付着する。このト
ナー像は、図示しない転写器によって記録紙に転写され
る。転写後も感光体表面には、残留トナーが付着してい
るので、クリーニング装置50がこれを除去する。クリ
ーニング装置50は、残留トナーを削り取るクリーニン
グブレード51を有する。
【0003】従来のクリーニングブレード51は、残留
トナーを取るために設けられているので、その材質も比
較的柔らかなゴムやウレタンでできている。一方、現像
ローラ33で感光体10に現像している最中、現像ロー
ラに含まれるシリコン成分が感光体8との接点にしみだ
し、感光体10の表面に付着して汚染し、汚染された部
分のトナーの付着が悪くなり、印字品質の低下を引き起
こす。このシリコンの汚染物質は、従来のクリーニング
ブレードでは取りきれない。
トナーを取るために設けられているので、その材質も比
較的柔らかなゴムやウレタンでできている。一方、現像
ローラ33で感光体10に現像している最中、現像ロー
ラに含まれるシリコン成分が感光体8との接点にしみだ
し、感光体10の表面に付着して汚染し、汚染された部
分のトナーの付着が悪くなり、印字品質の低下を引き起
こす。このシリコンの汚染物質は、従来のクリーニング
ブレードでは取りきれない。
【0004】この汚染物質の低減のため、現像ローラ3
3に含まれるシリコンの量を減らすことが考えられる
が、シリコンを減らすと、トナーの付き、トナー規制ブ
レード34やトナーとの摩擦力、帯電特性に影響し、現
像状態が悪くなることがある。
3に含まれるシリコンの量を減らすことが考えられる
が、シリコンを減らすと、トナーの付き、トナー規制ブ
レード34やトナーとの摩擦力、帯電特性に影響し、現
像状態が悪くなることがある。
【0005】また、感光体10の表面を工夫してシリコ
ンが付き難くする方法もあるが、高価になる。
ンが付き難くする方法もあるが、高価になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画像形
成装置における現像ローラによる感光体表面の汚染対策
は、現像状態が不良になる、高価である等の欠点があ
り、適当ではなかった。
成装置における現像ローラによる感光体表面の汚染対策
は、現像状態が不良になる、高価である等の欠点があ
り、適当ではなかった。
【0007】本発明の目的は、現像に影響せず、かつ印
字品質も保証できるクリーニング装置を提供することに
ある。
字品質も保証できるクリーニング装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、感光体
と現像ローラが接触して現像させる現像プロセスで、現
像ローラと感光体の接点にしみでる現像ローラからの汚
染成分を、感光体表面に接触することで除去する除去機
構を有するクリーニング装置が得られる。
と現像ローラが接触して現像させる現像プロセスで、現
像ローラと感光体の接点にしみでる現像ローラからの汚
染成分を、感光体表面に接触することで除去する除去機
構を有するクリーニング装置が得られる。
【0009】除去機構は、感光体表面に接触するクリー
ニングフェルトと、クリーニングフェルトを感光体表面
に接触した状態で保持するホルダとを有する。クリーニ
ングフェルトの代わりに不織布を使用しても良い。クリ
ーニングフェルトは、若干の研磨作用を有しそれが感光
体の表面を削るほどのものではなく、現像ローラから付
着したシリコンのみを除去するに適したものであること
が判明した。不織布も同様な作用を有するものが選択さ
れる。
ニングフェルトと、クリーニングフェルトを感光体表面
に接触した状態で保持するホルダとを有する。クリーニ
ングフェルトの代わりに不織布を使用しても良い。クリ
ーニングフェルトは、若干の研磨作用を有しそれが感光
体の表面を削るほどのものではなく、現像ローラから付
着したシリコンのみを除去するに適したものであること
が判明した。不織布も同様な作用を有するものが選択さ
れる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の第1の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の実施例の断面図である。図
において、円筒状の感光体8の外周に配置されたクリー
ニング装置60は、感光体8の表面に付着したシリコン
を除去するクリーニングフェルト1と、感光体表面の残
留トナーを除去するウレタンのクリーニングブレード2
と、クリーニングフェルト1を固定するフェルトホルダ
3とを有する。シリコンは、図示しない現像器の現像ロ
ーラに含まれていたもので、トナーによる現像中に現像
ローラからしみだして感光体8の表面に付着したもので
ある。また残留トナーは、トナー像の記録紙への転写後
に感光体8に残留したトナーである。
において、円筒状の感光体8の外周に配置されたクリー
ニング装置60は、感光体8の表面に付着したシリコン
を除去するクリーニングフェルト1と、感光体表面の残
留トナーを除去するウレタンのクリーニングブレード2
と、クリーニングフェルト1を固定するフェルトホルダ
3とを有する。シリコンは、図示しない現像器の現像ロ
ーラに含まれていたもので、トナーによる現像中に現像
ローラからしみだして感光体8の表面に付着したもので
ある。また残留トナーは、トナー像の記録紙への転写後
に感光体8に残留したトナーである。
【0012】クリーニングフェルト1は、感光体8の円
筒軸方向の長さとほぼ同じ長さを有しその長さ方向が感
光体の円筒軸に平行なフェルトで、フェルトホルダ3に
片面側が固定されて感光体8の表面に圧接される。ま
た、クリーニングフェルト1は、クリーニングブレード
2に平行に隣接する部分1aと感光体8の周面に接触し
回転方向に延びる部分1bとから成る。このクリーニン
グフェルトは、クリーニングブレード2では除去しきれ
ないシリコンの汚染物を感光体8の表面から除去するこ
とができる。
筒軸方向の長さとほぼ同じ長さを有しその長さ方向が感
光体の円筒軸に平行なフェルトで、フェルトホルダ3に
片面側が固定されて感光体8の表面に圧接される。ま
た、クリーニングフェルト1は、クリーニングブレード
2に平行に隣接する部分1aと感光体8の周面に接触し
回転方向に延びる部分1bとから成る。このクリーニン
グフェルトは、クリーニングブレード2では除去しきれ
ないシリコンの汚染物を感光体8の表面から除去するこ
とができる。
【0013】クリーニングフェルト1がシリコンの汚染
物を除去できるのは、フェルトに多少の研磨作用がある
からである。しかし、フェルトの研磨作用は感光体8の
表面を削るほどのものではなく、現像ローラから付着し
たシリコンのみを除去することが確認された。この結
果、印字品質の低下がなくなった。
物を除去できるのは、フェルトに多少の研磨作用がある
からである。しかし、フェルトの研磨作用は感光体8の
表面を削るほどのものではなく、現像ローラから付着し
たシリコンのみを除去することが確認された。この結
果、印字品質の低下がなくなった。
【0014】本実施例ではクリーニングフェルトの他、
不織布を使用しても良い。
不織布を使用しても良い。
【0015】なお、図1において、イレース光4は、感
光体表面の帯電状態を初期の状態に戻すためのもので、
帯電器20は従来のものと同じである。
光体表面の帯電状態を初期の状態に戻すためのもので、
帯電器20は従来のものと同じである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のクリーニ
ング装置は感光体表面に接触するクリーニングフェルト
あるいは不織布を有するので、感光体の表面を常に綺麗
に保つことができ、感光体表面のシリコン汚染物による
印字品質低下を防止することができる。
ング装置は感光体表面に接触するクリーニングフェルト
あるいは不織布を有するので、感光体の表面を常に綺麗
に保つことができ、感光体表面のシリコン汚染物による
印字品質低下を防止することができる。
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】従来の画像形成装置を示す断面図である。
1 クリーニングフェルト 2 クリーニングブレード 3 フェルトホルダ
Claims (4)
- 【請求項1】 感光体と現像ローラが接触して現像させ
る現像プロセスで、前記現像ローラと前記感光体の接点
にしみでる前記現像ローラからの汚染成分を、前記感光
体表面に接触することで除去する除去機構を有するクリ
ーニング装置。 - 【請求項2】 前記除去機構は、前記感光体表面に接触
するクリーニングフェルトと、前記クリーニングフェル
トを前記感光体表面に接触した状態で保持するホルダと
を有する請求項1のクリーニング装置。 - 【請求項3】 前記除去機構は、前記感光体表面に接触
する不織布と、前記不織布を前記感光体表面に接触した
状態で保持するホルダとを有する請求項1のクリーニン
グ装置。 - 【請求項4】 前記除去機構は、前記現像プロセスの過
程で発生する残留トナーを除去するクリーニングブレー
ドを組み合わされて構成されたことを特徴とする請求項
1のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231955A JPH0895451A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 現像ローラ汚染物質を除去するクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231955A JPH0895451A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 現像ローラ汚染物質を除去するクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895451A true JPH0895451A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16931684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6231955A Pending JPH0895451A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 現像ローラ汚染物質を除去するクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895451A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007086313A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246580A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Konica Corp | 画像形成方法 |
| JPH03263070A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-11-22 | Ricoh Co Ltd | トナー担持体 |
| JPH05210292A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Nec Corp | 現像装置 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6231955A patent/JPH0895451A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246580A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Konica Corp | 画像形成方法 |
| JPH03263070A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-11-22 | Ricoh Co Ltd | トナー担持体 |
| JPH05210292A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Nec Corp | 現像装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007086313A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980526 |