JPH0895491A - 脆性シール - Google Patents
脆性シールInfo
- Publication number
- JPH0895491A JPH0895491A JP6234949A JP23494994A JPH0895491A JP H0895491 A JPH0895491 A JP H0895491A JP 6234949 A JP6234949 A JP 6234949A JP 23494994 A JP23494994 A JP 23494994A JP H0895491 A JPH0895491 A JP H0895491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- refractive index
- seal
- brittle seal
- functional layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】層構成や構成材料などの判別が困難であるとと
もに、真偽判別が可能なユニークな色調を有する偽造改
ざん防止用の脆性シールであり、とくにセラミックスを
積層してなる光学的な偽造改ざん防止用の脆性シールを
提供すること。 【構成】基材2上に機能層3、部分形成剥離層4、接着
層5を順次設けてなり、かつ機能層が屈折率の異なる複
数のセラミック材料を積層してなる脆性シールであり、
機能層を低屈折率層7と高屈折率層6のセラミックを交
互に組み合わせることで特定の波長領域の光線を反射あ
るいは透過させるという性質を有し、かつ見る角度を変
化させることで機能層の膜厚が変化するため、波長領域
がシフトし、色が異なって見える。またシールの剥離後
が残るため一度接着された後、剥離されたことが判る。
もに、真偽判別が可能なユニークな色調を有する偽造改
ざん防止用の脆性シールであり、とくにセラミックスを
積層してなる光学的な偽造改ざん防止用の脆性シールを
提供すること。 【構成】基材2上に機能層3、部分形成剥離層4、接着
層5を順次設けてなり、かつ機能層が屈折率の異なる複
数のセラミック材料を積層してなる脆性シールであり、
機能層を低屈折率層7と高屈折率層6のセラミックを交
互に組み合わせることで特定の波長領域の光線を反射あ
るいは透過させるという性質を有し、かつ見る角度を変
化させることで機能層の膜厚が変化するため、波長領域
がシフトし、色が異なって見える。またシールの剥離後
が残るため一度接着された後、剥離されたことが判る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脆性シールに係り、と
くに再利用を防止し、偽造若しくは改竄を困難とする脆
性シールに関するものである。
くに再利用を防止し、偽造若しくは改竄を困難とする脆
性シールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、偽造を防止する手段は、物品その
ものを真似することが困難なものとするか、或いは真似
することが困難なものを本物であることの証明として物
品に取りつけることにより、本物と偽物を区別できるよ
うにするものがある。例えば前者は、紙幣など有価証券
のようにそのもの自体に微細な加工を施すか、真似しに
くい色調の彩色を施したり、また素材を特殊なものとし
て、模造または印刷技術の不正利用、或いは複写機によ
る不法な複写による偽造などを困難にすることで、防止
できるようにしている。
ものを真似することが困難なものとするか、或いは真似
することが困難なものを本物であることの証明として物
品に取りつけることにより、本物と偽物を区別できるよ
うにするものがある。例えば前者は、紙幣など有価証券
のようにそのもの自体に微細な加工を施すか、真似しに
くい色調の彩色を施したり、また素材を特殊なものとし
て、模造または印刷技術の不正利用、或いは複写機によ
る不法な複写による偽造などを困難にすることで、防止
できるようにしている。
【0003】さらに印刷複製技術の進歩、または複写機
などデジタル技術の進歩により、上記したような微細な
加工を施したり、色彩を真似しにくくしても容易に再現
することが可能となり、このような技術に対応して、加
工技術を高微細化し、より複製・偽造を困難とするよう
な方向にある。
などデジタル技術の進歩により、上記したような微細な
加工を施したり、色彩を真似しにくくしても容易に再現
することが可能となり、このような技術に対応して、加
工技術を高微細化し、より複製・偽造を困難とするよう
な方向にある。
【0004】後者は、物品に取りつけるだけなので、取
扱いやすいため、広く使われるようになり、例えばレリ
ーフ型ホログラムからなる画像が形成されたシールがあ
る。これはホログラム画像を凹凸状に形成し、エンボス
加工により大量生産が可能であるという効果を有してい
る。とくに層構成を考慮し、シールを剥離困難とする
か、或いは剥離後再生困難となるように構成されてお
り、使用対象としてカード、紙幣、証明書類などに一度
貼り付けた後、これを剥離するとホログラムの一部若し
くは全体が破壊されることで、偽造だけでなく、改竄な
ど物品になんらかの手が加えられたことが、一目で判別
できるとしたものである。
扱いやすいため、広く使われるようになり、例えばレリ
ーフ型ホログラムからなる画像が形成されたシールがあ
る。これはホログラム画像を凹凸状に形成し、エンボス
加工により大量生産が可能であるという効果を有してい
る。とくに層構成を考慮し、シールを剥離困難とする
か、或いは剥離後再生困難となるように構成されてお
り、使用対象としてカード、紙幣、証明書類などに一度
貼り付けた後、これを剥離するとホログラムの一部若し
くは全体が破壊されることで、偽造だけでなく、改竄な
ど物品になんらかの手が加えられたことが、一目で判別
できるとしたものである。
【0005】このような先行技術として、実公昭46−
4432号公報に記載されるように、透明なプラスチッ
ク基材の裏側に部分的に剥離層を設け、それがパターン
状になっており、その上に粘着層を設けたものがある。
また実公平3−7372号公報に記載されるように、透
明なフィルム基材の裏側に透明な剥離層を部分的に形成
し、それに重ねて印刷表示部層を設けたものがあり、さ
らには実公平4−17554号公報に記載されるよう
に、再粘着防止粘着シートが開示されている。
4432号公報に記載されるように、透明なプラスチッ
ク基材の裏側に部分的に剥離層を設け、それがパターン
状になっており、その上に粘着層を設けたものがある。
また実公平3−7372号公報に記載されるように、透
明なフィルム基材の裏側に透明な剥離層を部分的に形成
し、それに重ねて印刷表示部層を設けたものがあり、さ
らには実公平4−17554号公報に記載されるよう
に、再粘着防止粘着シートが開示されている。
【0006】また、偽造防止機能を備えたシールにあっ
ては、本物か偽物かを容易に判別できる、シール自体の
構成を判別しにくい、周囲の環境により偽造防止機能が
変化しないなどの要求がある。
ては、本物か偽物かを容易に判別できる、シール自体の
構成を判別しにくい、周囲の環境により偽造防止機能が
変化しないなどの要求がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高度な
微細化による真偽の判別は、微細な箇所を拡大して見る
か、或いは本物と比較するなど余程注意して見なければ
見逃してしまうため、またその場所の明るさや確認時間
を十分にとらなければならないなど、現実の取引状態に
合わなくなってきている。また素材を特殊としても、全
く特異な素材とすることはできず、またコスト的にも高
くなり現実的ではない。また上記のようなホログラム
は、ホログラム原理や層など構成が簡単であるため、偽
造されやすくなりつつあることから、これによる偽造防
止効果も薄れてきている。
微細化による真偽の判別は、微細な箇所を拡大して見る
か、或いは本物と比較するなど余程注意して見なければ
見逃してしまうため、またその場所の明るさや確認時間
を十分にとらなければならないなど、現実の取引状態に
合わなくなってきている。また素材を特殊としても、全
く特異な素材とすることはできず、またコスト的にも高
くなり現実的ではない。また上記のようなホログラム
は、ホログラム原理や層など構成が簡単であるため、偽
造されやすくなりつつあることから、これによる偽造防
止効果も薄れてきている。
【0008】さらに上記した剥離層をパターンニングし
たシートや再粘着防止粘着シートは剥離することによ
り、その機能を発現するものであって、これらが偽造を
防止しようとするものに貼ってある状態では、シートそ
のものについて判別しがたいものである。
たシートや再粘着防止粘着シートは剥離することによ
り、その機能を発現するものであって、これらが偽造を
防止しようとするものに貼ってある状態では、シートそ
のものについて判別しがたいものである。
【0009】そこで本発明は、層構成や構成材料などの
判別が困難であるとともに、真偽判別が可能なユニーク
な色調を有する偽造改竄防止用の脆性シールであり、と
くにセラミックスを積層してなる光学的な偽造改竄防止
用の脆性シールを提供することにある。
判別が困難であるとともに、真偽判別が可能なユニーク
な色調を有する偽造改竄防止用の脆性シールであり、と
くにセラミックスを積層してなる光学的な偽造改竄防止
用の脆性シールを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
基材上に機能層、部分形成剥離層、接着層を順次設けて
なり、かつ前記機能層が屈折率の異なる複数のセラミッ
ク材料を積層してなることを特徴とする脆性シールであ
る。
基材上に機能層、部分形成剥離層、接着層を順次設けて
なり、かつ前記機能層が屈折率の異なる複数のセラミッ
ク材料を積層してなることを特徴とする脆性シールであ
る。
【0011】請求項2に係る発明は前記部分形成剥離層
がパターン状に形成されてなることを特徴とする請求項
1記載の脆性シールである。
がパターン状に形成されてなることを特徴とする請求項
1記載の脆性シールである。
【0012】請求項3に係る発明は、前記接着層側の面
の機能層と部分成形剥離層の間に着色層を設けてなるこ
とを特徴とする請求項1、2記載の脆性シールである。
の機能層と部分成形剥離層の間に着色層を設けてなるこ
とを特徴とする請求項1、2記載の脆性シールである。
【0013】請求項4に係る発明は、前記機能層が、高
屈折率層と低屈折率層との組み合わせからなることを特
徴とする請求項1〜3記載の脆性シールである。
屈折率層と低屈折率層との組み合わせからなることを特
徴とする請求項1〜3記載の脆性シールである。
【0014】請求項5に係る発明は、前記高屈折率層と
低屈折率層との組み合わせが、高屈折率層と低屈折率層
との組み合わせを交互に配置してなることを特徴とする
請求項4記載の脆性シールである。
低屈折率層との組み合わせが、高屈折率層と低屈折率層
との組み合わせを交互に配置してなることを特徴とする
請求項4記載の脆性シールである。
【0015】請求項6に係る発明は、前記低屈折率層が
フッ化マグネシウム、フッ化カルシウム、フッ化セリウ
ム、フッ化アルミニウム、二酸化珪素、酸化アルミニウ
ム、酸化マグネシウム、の群から選ばれる1種あるいは
混合物であり、高屈折率層が硫化亜鉛、二酸化ジルコニ
ウム、二酸化チタン、二酸化セリウム、酸化タンタル、
酸化亜鉛、酸化インジウム、から選ばれた1種あるいは
混合物であることを特徴とする請求項5記載の脆性シー
ルである。
フッ化マグネシウム、フッ化カルシウム、フッ化セリウ
ム、フッ化アルミニウム、二酸化珪素、酸化アルミニウ
ム、酸化マグネシウム、の群から選ばれる1種あるいは
混合物であり、高屈折率層が硫化亜鉛、二酸化ジルコニ
ウム、二酸化チタン、二酸化セリウム、酸化タンタル、
酸化亜鉛、酸化インジウム、から選ばれた1種あるいは
混合物であることを特徴とする請求項5記載の脆性シー
ルである。
【0016】
【作用】本発明の脆性シールによれば、機能層に低屈折
率と高屈折率のセラミックを交互に組み合わせることで
特定の波長領域の光線を反射あるいは透過させるという
性質を有し、かつ見る角度を変化させることで機能層の
膜厚が変化するため、透過、反射の波長領域がシフト
し、色が異なって見えることより、容易に判別可能とな
る。
率と高屈折率のセラミックを交互に組み合わせることで
特定の波長領域の光線を反射あるいは透過させるという
性質を有し、かつ見る角度を変化させることで機能層の
膜厚が変化するため、透過、反射の波長領域がシフト
し、色が異なって見えることより、容易に判別可能とな
る。
【0017】また剥離層によって、シールを剥がすと、
剥離層から他の層が剥離するとともに、剥離層に接して
いない他の層の部分が破壊され、その一部が被貼付体に
残り、他方が剥離したシールに付着した状態となる。
剥離層から他の層が剥離するとともに、剥離層に接して
いない他の層の部分が破壊され、その一部が被貼付体に
残り、他方が剥離したシールに付着した状態となる。
【0018】さらに下層に着色層を形成することによ
り、透過光或いは反射光の色の変化及び機能層の被転写
基材への転写に影響を与えることなく、転写箔を着色す
ることができ、より見やすくなり、かつ色の種類を選択
することができる。さらに剥離層をパターン状とするこ
とで、剥離時に破壊された部分が上記光学的特性を有す
る特定の模様・マーク・文字などとして現れる。
り、透過光或いは反射光の色の変化及び機能層の被転写
基材への転写に影響を与えることなく、転写箔を着色す
ることができ、より見やすくなり、かつ色の種類を選択
することができる。さらに剥離層をパターン状とするこ
とで、剥離時に破壊された部分が上記光学的特性を有す
る特定の模様・マーク・文字などとして現れる。
【0019】以下、本発明を図面に基づき詳細に説明す
る。図1は本発明の脆性シールの構成を示す断面図であ
り、図2は図1の脆性シールの剥離前後の状態を示す断
面図であり、図3は本発明の他の実施例の脆性シールの
構成を示す断面図であり、図4は図3の脆性シールの剥
離前後の状態を示す断面図であり、図5は図2及び図4
における実施例の脆性シールによる剥離状態を説明する
説明図であり、図6、図7は本発明の脆性シールによる
機能層の可視スペクトルを表すグラフ図であり、図8は
本発明の脆性シールに対する比較例とした転写箔の可視
スペクトルを表すグラフ図である。
る。図1は本発明の脆性シールの構成を示す断面図であ
り、図2は図1の脆性シールの剥離前後の状態を示す断
面図であり、図3は本発明の他の実施例の脆性シールの
構成を示す断面図であり、図4は図3の脆性シールの剥
離前後の状態を示す断面図であり、図5は図2及び図4
における実施例の脆性シールによる剥離状態を説明する
説明図であり、図6、図7は本発明の脆性シールによる
機能層の可視スペクトルを表すグラフ図であり、図8は
本発明の脆性シールに対する比較例とした転写箔の可視
スペクトルを表すグラフ図である。
【0020】図1の1は本発明の脆性シールであり、基
材2上に機能層3、部分形成剥離層4、接着層5が順次
積層されている。機能層3は高屈折率層6と低屈折率層
7からなるセラミック層である。また基材2のもう一方
の面には、障害とならない範囲で絵柄や文字などの印刷
層8を設けてもよく、これを保護するために保護層9を
必要に応じて設けることができる。
材2上に機能層3、部分形成剥離層4、接着層5が順次
積層されている。機能層3は高屈折率層6と低屈折率層
7からなるセラミック層である。また基材2のもう一方
の面には、障害とならない範囲で絵柄や文字などの印刷
層8を設けてもよく、これを保護するために保護層9を
必要に応じて設けることができる。
【0021】次に図3は本発明の他の実施例のの構成を
示す断面図であり、基材2上に機能層3、部分形成剥離
層4、着色層10、接着層5が順次積層されている。機
能層3は高屈折率層6と低屈折率層7からなるセラミッ
ク層である。また基材2のもう一方の面には、障害とな
らない範囲で絵柄や文字などの印刷層を設けてもよく、
これを保護するために保護層を必要に応じて設けること
ができる。
示す断面図であり、基材2上に機能層3、部分形成剥離
層4、着色層10、接着層5が順次積層されている。機
能層3は高屈折率層6と低屈折率層7からなるセラミッ
ク層である。また基材2のもう一方の面には、障害とな
らない範囲で絵柄や文字などの印刷層を設けてもよく、
これを保護するために保護層を必要に応じて設けること
ができる。
【0022】基材2は、これを通して機能層4を見るの
で十分な透明性を有することが必要であり、さらにある
程度の剛性および表面の平滑性を有していればよく、と
くに限定されるものではなく、例えばポリエステルフィ
ルム、ポリオレフィンフィルム等の高分子フィルムがあ
げられる。また影響の無い範囲で着色剤により着色する
ことも可能である。
で十分な透明性を有することが必要であり、さらにある
程度の剛性および表面の平滑性を有していればよく、と
くに限定されるものではなく、例えばポリエステルフィ
ルム、ポリオレフィンフィルム等の高分子フィルムがあ
げられる。また影響の無い範囲で着色剤により着色する
ことも可能である。
【0023】機能層3は屈折率の異なるセラミックを交
互に特定の膜厚で複数層積層したものであり、例えば、
低屈折率層7として、酸化マグネシウム(屈折率n=
1.6)、二酸化珪素(n=1.5)、フッ化マグネシ
ウム(n=1.4)のうちの一つと、高屈折率層7とし
て、二酸化チタン(n=2.4)、二酸化ジルコニウム
(n=2.0)、硫化亜鉛(n=2.3)のうちの一つ
とを所定の膜厚で積層させた複合層である。この機能層
3は、上記の組み合わせからなる層を複数設けることも
できる。本実施例では上記に掲げた以外の材料について
も、構成する層の積層条件を満たすものであれば用いる
ことができる。
互に特定の膜厚で複数層積層したものであり、例えば、
低屈折率層7として、酸化マグネシウム(屈折率n=
1.6)、二酸化珪素(n=1.5)、フッ化マグネシ
ウム(n=1.4)のうちの一つと、高屈折率層7とし
て、二酸化チタン(n=2.4)、二酸化ジルコニウム
(n=2.0)、硫化亜鉛(n=2.3)のうちの一つ
とを所定の膜厚で積層させた複合層である。この機能層
3は、上記の組み合わせからなる層を複数設けることも
できる。本実施例では上記に掲げた以外の材料について
も、構成する層の積層条件を満たすものであれば用いる
ことができる。
【0024】この機能層3に所定の波長領域の光線を反
射あるいは透過させることならびに見る角度を変えるこ
とにより薄膜内の光路長が変化し、透過光或いは反射光
の色が変わって見えるものである。これにより偽造防止
性を発揮すものである。
射あるいは透過させることならびに見る角度を変えるこ
とにより薄膜内の光路長が変化し、透過光或いは反射光
の色が変わって見えるものである。これにより偽造防止
性を発揮すものである。
【0025】機能層3は膜厚の制御が可能であれば、い
かなる成膜方法も用いることが可能である。なかでも薄
膜の生成には乾式法が優れており、これには通常の真空
蒸着法、スパッタリング等の物理的気相析出法やCVD
法のような化学的気相析出法を用いることができる。
かなる成膜方法も用いることが可能である。なかでも薄
膜の生成には乾式法が優れており、これには通常の真空
蒸着法、スパッタリング等の物理的気相析出法やCVD
法のような化学的気相析出法を用いることができる。
【0026】機能層3の膜厚は合計で1μm以下が望ま
しい。1μmを越えると柔軟性に乏しくなり、機能層3
にクラックが生じる場合があるためである。
しい。1μmを越えると柔軟性に乏しくなり、機能層3
にクラックが生じる場合があるためである。
【0027】部分形成剥離層4は、被接着物、例えば
紙、プラスチック等に対する接着層5の接着力よりも小
さくなければならず、この用件を満たしかつ、基材2の
屈折率に近いものであればいかなるものであってもよ
い。有機材料であっても、無機材料であっても構わな
い。したがって、剥離部分(被接着物に残存する部分)
は剥離層の接着性よりも接着層の接着性が大きければよ
く、さらに基材に残存する部分は基材に対する機能層の
密着性が良好でなければならない。パターンは、目視し
て判別がつくものであればよく、特定の模様・マーク・
文字などを用いることができ、それぞれ用途に応じて任
意に選択できる。
紙、プラスチック等に対する接着層5の接着力よりも小
さくなければならず、この用件を満たしかつ、基材2の
屈折率に近いものであればいかなるものであってもよ
い。有機材料であっても、無機材料であっても構わな
い。したがって、剥離部分(被接着物に残存する部分)
は剥離層の接着性よりも接着層の接着性が大きければよ
く、さらに基材に残存する部分は基材に対する機能層の
密着性が良好でなければならない。パターンは、目視し
て判別がつくものであればよく、特定の模様・マーク・
文字などを用いることができ、それぞれ用途に応じて任
意に選択できる。
【0028】接着層5はその接着性が上記部分形成剥離
層4の接着性よりも大きく、機能層3を変質させたり、
冒すものでなければ、通常、用いられる接着剤を用いる
ことができる。例えば塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、アクリル系接着剤、ポリエステル系ポリアミドなど
があるが、これらに限定されるものではない。
層4の接着性よりも大きく、機能層3を変質させたり、
冒すものでなければ、通常、用いられる接着剤を用いる
ことができる。例えば塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、アクリル系接着剤、ポリエステル系ポリアミドなど
があるが、これらに限定されるものではない。
【0029】図2は本発明の脆性シール1の剥離前後状
態を示す断面図であり、基材2、機能層3、パターン状
に形成された部分形成剥離層4、接着層5が順次積層さ
れてなる。この部分形成剥離層4をパターン状に形成す
ることで、図5に示すように脆性シール1の接着面と被
接着物12の接着面とを接着し、脆性シール1は接着物
12の面に部分成形剥離層4の形成された部分のみが残
留し、また脆性シール1には機能層3の破壊された部分
のみが残り、これらから偽造防止パターン11が現れ
る。
態を示す断面図であり、基材2、機能層3、パターン状
に形成された部分形成剥離層4、接着層5が順次積層さ
れてなる。この部分形成剥離層4をパターン状に形成す
ることで、図5に示すように脆性シール1の接着面と被
接着物12の接着面とを接着し、脆性シール1は接着物
12の面に部分成形剥離層4の形成された部分のみが残
留し、また脆性シール1には機能層3の破壊された部分
のみが残り、これらから偽造防止パターン11が現れ
る。
【0030】同様に図4は本発明の他の実施例の脆性シ
ールの剥離前後状態を示す断面図であり、基材2、機能
層3、着色層10、パターン状に形成された部分形成剥
離層4、接着層5が順次積層されてなる。この部分形成
剥離層3がパターン状に形成することで、図5に示すよ
うに脆性シール1の接着面と被接着物12の接着面とを
接着し、脆性シール1は被接着物12の面に部分形成剥
離層4の形成された部分のみが残留し、また脆性シール
1には着色層10の破壊された部分のみが残り、これら
から偽造防止パターン11が現れる。
ールの剥離前後状態を示す断面図であり、基材2、機能
層3、着色層10、パターン状に形成された部分形成剥
離層4、接着層5が順次積層されてなる。この部分形成
剥離層3がパターン状に形成することで、図5に示すよ
うに脆性シール1の接着面と被接着物12の接着面とを
接着し、脆性シール1は被接着物12の面に部分形成剥
離層4の形成された部分のみが残留し、また脆性シール
1には着色層10の破壊された部分のみが残り、これら
から偽造防止パターン11が現れる。
【0031】部分形成剥離層4のパターン状の形成方法
としては、従来公知のグラビア印刷などにより形成する
ことができる。
としては、従来公知のグラビア印刷などにより形成する
ことができる。
【0032】
【実施例】以下、本発明を実施例を挙げて詳細に説明す
る。なお、作成した本発明の脆性シール及び本発明の脆
性シールとの比較のために作成した脆性シールの可視ス
ペクトルを紫外・可視分光光度計により測定し、脆性破
壊試験は図5に示すようにパターンを形成された部分形
成剥離層を有する脆性シールを作製し、実際に被接着物
に接着して剥離状態を評価した。
る。なお、作成した本発明の脆性シール及び本発明の脆
性シールとの比較のために作成した脆性シールの可視ス
ペクトルを紫外・可視分光光度計により測定し、脆性破
壊試験は図5に示すようにパターンを形成された部分形
成剥離層を有する脆性シールを作製し、実際に被接着物
に接着して剥離状態を評価した。
【0033】<実施例1>基材には厚さ12μmのポリ
エステルフィルムを使用した。機能層には低屈折率層と
して二酸化珪素を、高屈折率層として二酸化チタンを使
用し、層の数は3層とした。合計の膜厚は0.5μmと
した。基材に機能層を形成したあと、部分形成剥離層を
例えば図3に示すようなパターン状に印刷により形成し
た。その後接着層を設け、シールとした。
エステルフィルムを使用した。機能層には低屈折率層と
して二酸化珪素を、高屈折率層として二酸化チタンを使
用し、層の数は3層とした。合計の膜厚は0.5μmと
した。基材に機能層を形成したあと、部分形成剥離層を
例えば図3に示すようなパターン状に印刷により形成し
た。その後接着層を設け、シールとした。
【0034】本実施例の脆性シールの構成および層の状
態、評価結果を表1に示す。またこのシールの可視スペ
クトルを図6に示す。フィルムに垂直な可視光の吸収の
中心波長は580nmであり、可視光を45度の角度より
入射した場合に中心波長は低波長側にシフトし、色変化
を生じた。なお、このシールは脆性シールとしての機能
を十分有していた。
態、評価結果を表1に示す。またこのシールの可視スペ
クトルを図6に示す。フィルムに垂直な可視光の吸収の
中心波長は580nmであり、可視光を45度の角度より
入射した場合に中心波長は低波長側にシフトし、色変化
を生じた。なお、このシールは脆性シールとしての機能
を十分有していた。
【0035】<実施例2>基材には厚さ12μmのポリ
エステルフィルムを使用し、機能層には低屈折率層とし
てフッ化マグネシウムを、高屈折率層として硫化亜鉛を
使用し、層の数は3層とした。合計の膜厚は0.5μm
とした。基材に機能層を形成したあと、部分形成剥離層
をパターン状に印刷により形成した。その後、接着層を
設けシールとした。
エステルフィルムを使用し、機能層には低屈折率層とし
てフッ化マグネシウムを、高屈折率層として硫化亜鉛を
使用し、層の数は3層とした。合計の膜厚は0.5μm
とした。基材に機能層を形成したあと、部分形成剥離層
をパターン状に印刷により形成した。その後、接着層を
設けシールとした。
【0036】本実施例の脆性シールの構成及び層の状
態、評価結果を表1に示す。フィルムに垂直な可視光の
吸収の中心波長は580nmであり、可視光を45度の角
度より入射した場合に中心波長は低波長側にシフトし、
色変化を生じた。なお、このシールは脆性シールとして
の機能を十分有していた。
態、評価結果を表1に示す。フィルムに垂直な可視光の
吸収の中心波長は580nmであり、可視光を45度の角
度より入射した場合に中心波長は低波長側にシフトし、
色変化を生じた。なお、このシールは脆性シールとして
の機能を十分有していた。
【0037】<実施例3>基材には厚さ12μmのポリ
エステルフィルムを使用し、機能層には低屈折率層とし
て二酸化珪素を、高屈折率層として二酸化チタンを使用
し、層の数は3層とした。合計の膜厚は0.5μmとし
た。基材に機能層を形成したあと、着色層を設け、部分
形成剥離層を例えば図3に示すようなパターン状に印刷
により形成した。その後、接着層を設けシールとした。
エステルフィルムを使用し、機能層には低屈折率層とし
て二酸化珪素を、高屈折率層として二酸化チタンを使用
し、層の数は3層とした。合計の膜厚は0.5μmとし
た。基材に機能層を形成したあと、着色層を設け、部分
形成剥離層を例えば図3に示すようなパターン状に印刷
により形成した。その後、接着層を設けシールとした。
【0038】本実施例の脆性シールの構成及び層の状
態、評価結果を表1に示す。フィルムに垂直な可視光の
吸収の中心波長は580nmであり、可視光を45度の角
度より入射した場合に中心波長は低波長側にシフトし、
色変化を生じた。なお、このシールは脆性シールとして
の機能を十分有していた。
態、評価結果を表1に示す。フィルムに垂直な可視光の
吸収の中心波長は580nmであり、可視光を45度の角
度より入射した場合に中心波長は低波長側にシフトし、
色変化を生じた。なお、このシールは脆性シールとして
の機能を十分有していた。
【0039】
【表1】
【0040】以上、代表的な構成の実施例により本発明
を説明したが、本発明はそれらの実施例に限定されるも
のではなく、請求の範囲に記載した技術的範囲内で自由
に改変し、機能層を構成できる。
を説明したが、本発明はそれらの実施例に限定されるも
のではなく、請求の範囲に記載した技術的範囲内で自由
に改変し、機能層を構成できる。
【0041】
【発明の効果】本発明の脆性シールは、基材上に機能
層、部分形成剥離層、接着層を順次設け、さらに機能層
を屈折率の異なる複数のセラミック材料を特定の厚さに
積層することにより、特定の波長領域の光線を反射ある
いは透過させるという性質を示し、かつ見る角度によっ
て機能層の膜厚が変化するため、薄膜内の光路長が変化
し、透過光或いは反射光の色が変わって見えるものであ
る。これにより色が異なって見えるため判別が容易であ
り、偽造防止性を発揮するものである。
層、部分形成剥離層、接着層を順次設け、さらに機能層
を屈折率の異なる複数のセラミック材料を特定の厚さに
積層することにより、特定の波長領域の光線を反射ある
いは透過させるという性質を示し、かつ見る角度によっ
て機能層の膜厚が変化するため、薄膜内の光路長が変化
し、透過光或いは反射光の色が変わって見えるものであ
る。これにより色が異なって見えるため判別が容易であ
り、偽造防止性を発揮するものである。
【0042】また剥離層によって、シールを剥がすと、
剥離層から他の層が剥離するとともに、剥離層に接して
いない他の層の部分が破壊され、その一部が被貼付体に
残り、他方が剥離したシールに付着した状態となり、一
度接着された後、剥離されたことが判る。
剥離層から他の層が剥離するとともに、剥離層に接して
いない他の層の部分が破壊され、その一部が被貼付体に
残り、他方が剥離したシールに付着した状態となり、一
度接着された後、剥離されたことが判る。
【0043】また下層に着色層を形成することにより、
透過光或いは反射光の色の変化に悪影響を与えることな
く、シールを着色でき、より見やすく、かつ色の種類を
選択することができる。
透過光或いは反射光の色の変化に悪影響を与えることな
く、シールを着色でき、より見やすく、かつ色の種類を
選択することができる。
【0044】さらに剥離層を特定の模様・マーク・文字
などのパターン状とすることにより、上記機能層の特性
を有する特定パターンを形成できる。
などのパターン状とすることにより、上記機能層の特性
を有する特定パターンを形成できる。
【0045】以上のような極めて偽造防止効果の高い、
従来の脆性シールに無い優れた効果を奏するものであ
る。
従来の脆性シールに無い優れた効果を奏するものであ
る。
【0046】
【図1】本発明の脆性シールの構成を示す断面図であ
る。
る。
【図2】図1の脆性シールの剥離前後の状態を示す断面
図である。
図である。
【図3】本発明の他の実施例の脆性シールの構成を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】図3の脆性シールの剥離前後の状態を示す断面
図である。
図である。
【図5】図2及び図4における実施例の脆性シールによ
る剥離状態を説明する説明図である。
る剥離状態を説明する説明図である。
【図6】実施例1における本発明の脆性シールによる機
能層の可視スペクトルを表すグラフ図である。
能層の可視スペクトルを表すグラフ図である。
【図7】実施例3における本発明の脆性シールによる機
能層の可視スペクトルを表すグラフ図である。
能層の可視スペクトルを表すグラフ図である。
【図8】比較例とした転写箔の可視スペクトルを表すグ
ラフ図である。
ラフ図である。
1…脆性シール 2…基材 3…機能層 4…部分形成
剥離層 5…接着層 6…低屈折率層 7…高屈折率層 8…印刷層 9…保
護層 10…着色層 11…偽造防止パターン 12…被接着物
剥離層 5…接着層 6…低屈折率層 7…高屈折率層 8…印刷層 9…保
護層 10…着色層 11…偽造防止パターン 12…被接着物
Claims (6)
- 【請求項1】基材上に機能層、部分形成剥離層、接着層
を順次設けてなり、かつ前記機能層が屈折率の異なる複
数のセラミック材料を積層してなることを特徴とする脆
性シール。 - 【請求項2】前記部分形成剥離層がパターン状に形成さ
れてなることを特徴とする請求項1記載の脆性シール。 - 【請求項3】前記接着層側の面の機能層と部分成形剥離
層の間に着色層を設けてなることを特徴とする請求項
1、2記載の脆性シール。 - 【請求項4】前記機能層が、高屈折率層と低屈折率層と
の組み合わせからなることを特徴とする請求項1〜3記
載の脆性シール。 - 【請求項5】前記高屈折率層と低屈折率層との組み合わ
せが、高屈折率層と低屈折率層との組み合わせを交互に
配置してなることを特徴とする請求項4記載の脆性シー
ル。 - 【請求項6】前記低屈折率層がフッ化マグネシウム、フ
ッ化カルシウム、フッ化セリウム、フッ化アルミニウ
ム、二酸化珪素、酸化アルミニウム、酸化マグネシウ
ム、の群から選ばれる1種あるいは混合物であり、高屈
折率層が硫化亜鉛、二酸化ジルコニウム、二酸化チタ
ン、二酸化セリウム、酸化タンタル、酸化亜鉛、酸化イ
ンジウム、から選ばれた1種あるいは混合物であること
を特徴とする請求項5記載の脆性シール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6234949A JPH0895491A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 脆性シール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6234949A JPH0895491A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 脆性シール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895491A true JPH0895491A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16978791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6234949A Pending JPH0895491A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 脆性シール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895491A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005043493A1 (ja) | 2003-10-31 | 2005-05-12 | Nhk Spring Co., Ltd. | 識別媒体および識別対象物品 |
| EP2124076A1 (en) | 2008-05-21 | 2009-11-25 | Fujifilm Corporation | Birefringent pattern builder and laminated structure material for preventing forgery |
| JP2009300923A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Fujifilm Corp | 偽造防止用積層構造体 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP6234949A patent/JPH0895491A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005043493A1 (ja) | 2003-10-31 | 2005-05-12 | Nhk Spring Co., Ltd. | 識別媒体および識別対象物品 |
| JP2005134818A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Nhk Spring Co Ltd | 識別媒体および識別対象物品 |
| US7388627B2 (en) | 2003-10-31 | 2008-06-17 | Nhk Spring Co., Ltd. | Discrimination medium and article to be discriminated |
| EP2124076A1 (en) | 2008-05-21 | 2009-11-25 | Fujifilm Corporation | Birefringent pattern builder and laminated structure material for preventing forgery |
| US8394487B2 (en) | 2008-05-21 | 2013-03-12 | Fujifilm Corporation | Birefringent pattern builder and laminated structure material for preventing forgery |
| JP2009300923A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Fujifilm Corp | 偽造防止用積層構造体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0169517B1 (ko) | 투명 홀로그램 시일 | |
| AU688879B2 (en) | Durable security laminate with hologram | |
| US7224528B2 (en) | Optically variable security devices | |
| JPWO2005063495A1 (ja) | 識別媒体および識別媒体の識別方法 | |
| JP2009134094A (ja) | 回折構造転写箔及びそれを用いた偽造防止媒体 | |
| JP4565541B2 (ja) | 識別媒体および識別対象物品 | |
| JP3601144B2 (ja) | 偽造防止媒体及び偽造防止シール、並びに偽造防止転写箔 | |
| CA2371295C (en) | Improved tamper-evident form | |
| JPH1158581A (ja) | 偽造防止用積層材料 | |
| JP2010019976A (ja) | 偽造防止構造体及びそれを用いた偽造防止枚葉体、並びにその真偽判定方法 | |
| JPH11224050A (ja) | 偽造防止媒体、シール及び転写箔 | |
| JP4487521B2 (ja) | 偽造防止媒体および偽造防止シール | |
| US11468281B2 (en) | Data carrier with tamper-indication | |
| JPH07146650A (ja) | 脆性シール | |
| JPH1076746A (ja) | 偽造防止媒体及び偽造防止シール、並びに偽造防止転写箔 | |
| WO2012035546A2 (en) | A tamper evident multiple metallized and demetallized security device and process for preparing the same | |
| JP2797944B2 (ja) | 透明ホログラムシール | |
| JPH0997011A (ja) | シール | |
| JP3395322B2 (ja) | 偽造防止用転写箔 | |
| JPH07191595A (ja) | 透明ホログラム転写箔 | |
| JPH07186581A (ja) | 積層体 | |
| JP3139255B2 (ja) | シール | |
| JP5304109B2 (ja) | 表示体及び光学効果機能の発現方法 | |
| JPH1049647A (ja) | 偽造防止媒体及びその製造方法 | |
| JP2005316212A (ja) | パターン表出体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |