JPH0895536A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH0895536A JPH0895536A JP6226136A JP22613694A JPH0895536A JP H0895536 A JPH0895536 A JP H0895536A JP 6226136 A JP6226136 A JP 6226136A JP 22613694 A JP22613694 A JP 22613694A JP H0895536 A JPH0895536 A JP H0895536A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源がオンにされたとき、煩わしい操作をす
ることなく、現在のワイドモードを認識することができ
るようにする。 【構成】 主電源スイッチ14がオンの状態で、リモコ
ン13の所定の釦が操作され、マイコン9により電源が
オンにされると、マイコン9により、不揮発性メモリ1
0に記憶されている電源オフの直前のワイドモードが読
み出され、そのワイドモードに対応する文字または図形
を表す信号、および制御データがビデオ処理部4に供給
される。ビデオ処理部4は、マイコン9からの制御デー
タに基づいて、アンテナ1、チューナ/VIF部2を介
して供給される所定の画像信号を、この制御データに対
応するワイドモードでアンプ6を介してCRT8に供給
するとともに、このワイドモードに対応する文字または
図形を表す信号をCRT8に供給する。
ることなく、現在のワイドモードを認識することができ
るようにする。 【構成】 主電源スイッチ14がオンの状態で、リモコ
ン13の所定の釦が操作され、マイコン9により電源が
オンにされると、マイコン9により、不揮発性メモリ1
0に記憶されている電源オフの直前のワイドモードが読
み出され、そのワイドモードに対応する文字または図形
を表す信号、および制御データがビデオ処理部4に供給
される。ビデオ処理部4は、マイコン9からの制御デー
タに基づいて、アンテナ1、チューナ/VIF部2を介
して供給される所定の画像信号を、この制御データに対
応するワイドモードでアンプ6を介してCRT8に供給
するとともに、このワイドモードに対応する文字または
図形を表す信号をCRT8に供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、画像または音
声を出力するテレビジョン受像機、あるいはAV機器に
用いて好適な表示制御装置に関する。
声を出力するテレビジョン受像機、あるいはAV機器に
用いて好適な表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビジョン受像機においては、
例えばテレビジョン受像機に接続されているアンテナに
より受信された電波が、内蔵するチューナにより選局さ
れる。即ち目的の周波数帯(チャンネル)が選択され
る。選局されたチャンネルに対応する信号は、復調さ
れ、画像信号および音声信号が取り出され、画像信号は
CRTに出力され、音声信号はスピーカに出力されるよ
うになされている。
例えばテレビジョン受像機に接続されているアンテナに
より受信された電波が、内蔵するチューナにより選局さ
れる。即ち目的の周波数帯(チャンネル)が選択され
る。選局されたチャンネルに対応する信号は、復調さ
れ、画像信号および音声信号が取り出され、画像信号は
CRTに出力され、音声信号はスピーカに出力されるよ
うになされている。
【0003】ハイビジョン等の画像を表示できるよう
に、16:9のアスペクト比の画面を有するテレビジョ
ン受像機において、リモコンまたは操作パネルに備えら
れた所定の釦を操作することで、4:3のアスペクト比
の画像(NTSC方式の画像)を表示するワイドモード
を、例えば、フルモード、ワイドズームモード、ズーム
モード、またはノーマルモード(アスペクト比4:3)
のいずれかのモードに切り換えることができる。
に、16:9のアスペクト比の画面を有するテレビジョ
ン受像機において、リモコンまたは操作パネルに備えら
れた所定の釦を操作することで、4:3のアスペクト比
の画像(NTSC方式の画像)を表示するワイドモード
を、例えば、フルモード、ワイドズームモード、ズーム
モード、またはノーマルモード(アスペクト比4:3)
のいずれかのモードに切り換えることができる。
【0004】ノーマルモードの画像は、図5(a)に示
すように、アスペクト比が4:3であり、16:9のア
スペクト比の画面上では左右の両端部に、無映像部が表
示される。フルモードでは、図5(b)に示すように、
ノーマルモードの画像が左右方向に画面の両端まで拡大
されて表示される。このため、画像は、横長の画像とな
る。
すように、アスペクト比が4:3であり、16:9のア
スペクト比の画面上では左右の両端部に、無映像部が表
示される。フルモードでは、図5(b)に示すように、
ノーマルモードの画像が左右方向に画面の両端まで拡大
されて表示される。このため、画像は、横長の画像とな
る。
【0005】ワイドズームモードでは、図5(c)に示
すように、ノーマルモードの画像が左右方向に画面の両
端まで拡大されるだけでなく、上下方向に若干拡大され
て表示される。このため、画像は、若干横長の画像とな
るが、フルモード時における場合より改善される。
すように、ノーマルモードの画像が左右方向に画面の両
端まで拡大されるだけでなく、上下方向に若干拡大され
て表示される。このため、画像は、若干横長の画像とな
るが、フルモード時における場合より改善される。
【0006】また、ズームモードでは、図5(d)に示
すように、ノーマルモードの画像が左右方向に画面の両
端まで拡大され、さらに、左右方向の拡大率と同一の拡
大率で上下方向にも拡大されて表示される。このため、
画像の縦横の比はノーマルモード時における場合と同一
となる。
すように、ノーマルモードの画像が左右方向に画面の両
端まで拡大され、さらに、左右方向の拡大率と同一の拡
大率で上下方向にも拡大されて表示される。このため、
画像の縦横の比はノーマルモード時における場合と同一
となる。
【0007】このようなワイドモードの切り換えを行っ
たとき、図6(a)に示すように、画面の所定の場所
(この例においては左下)に、切り換えられたワイドモ
ードに対応する文字(文字列)または図形が、例えば3
秒間だけ表示される。
たとき、図6(a)に示すように、画面の所定の場所
(この例においては左下)に、切り換えられたワイドモ
ードに対応する文字(文字列)または図形が、例えば3
秒間だけ表示される。
【0008】一般的に、画面に表示されている画像を見
ただけでは、その画像がどのワイドモードで表示されて
いるかを正確に認識することはできないが、このような
表示から、そのとき設定したワイドモードを知ることが
できるようになされている。
ただけでは、その画像がどのワイドモードで表示されて
いるかを正確に認識することはできないが、このような
表示から、そのとき設定したワイドモードを知ることが
できるようになされている。
【0009】あるいはまた、図6(b)に示すように、
各ワイドモードに対応する文字列と、所定のカーソルを
画面に表示させておき、リモコンに備えられた所定のカ
ーソル移動釦を操作することにより、画面に表示された
カーソルを、所定のワイドモードに対応する文字列のと
ころに移動させ、リモコンに備えられた決定釦を押すこ
とにより、ワイドモードを切り換えることができるよう
になされている場合もある。この場合においても、切り
換え時に、画面の所定の場所、例えば画面の左下に、切
り換えられたワイドモードに対応する文字列または図形
が、例えば3秒間だけ表示される。
各ワイドモードに対応する文字列と、所定のカーソルを
画面に表示させておき、リモコンに備えられた所定のカ
ーソル移動釦を操作することにより、画面に表示された
カーソルを、所定のワイドモードに対応する文字列のと
ころに移動させ、リモコンに備えられた決定釦を押すこ
とにより、ワイドモードを切り換えることができるよう
になされている場合もある。この場合においても、切り
換え時に、画面の所定の場所、例えば画面の左下に、切
り換えられたワイドモードに対応する文字列または図形
が、例えば3秒間だけ表示される。
【0010】いずれの場合も、電源がオフにされたと
き、その時点で設定されていたワイドモードが、テレビ
ジョン受像機に内蔵されている不揮発性メモリに記憶さ
れ、次に電源がオンにされたとき、不揮発性メモリに記
憶されたワイドモードで表示される。
き、その時点で設定されていたワイドモードが、テレビ
ジョン受像機に内蔵されている不揮発性メモリに記憶さ
れ、次に電源がオンにされたとき、不揮発性メモリに記
憶されたワイドモードで表示される。
【0011】ただし、電源がオンされたとき、図6
(c)に示すように、所定の画像が画面に表示される
が、ワイドモードに対応する文字列または図形が画面に
表示されるようにはなされていない。
(c)に示すように、所定の画像が画面に表示される
が、ワイドモードに対応する文字列または図形が画面に
表示されるようにはなされていない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビジョン受
像機では、このように、リモコンまたは操作パネルを操
作して、ワイドモードの切り換えを行ったときだけ、切
り換えられたワイドモードに対応する文字または図形
が、画面の所定の位置に表示される。従って、現在設定
されているワイドモードを表示させるためには、リモコ
ンまたは操作パネルの所定の釦を操作しなければなら
ず、煩わしい課題があった。
像機では、このように、リモコンまたは操作パネルを操
作して、ワイドモードの切り換えを行ったときだけ、切
り換えられたワイドモードに対応する文字または図形
が、画面の所定の位置に表示される。従って、現在設定
されているワイドモードを表示させるためには、リモコ
ンまたは操作パネルの所定の釦を操作しなければなら
ず、煩わしい課題があった。
【0013】また、ワイドモードを表示するために、現
在のワイドモードを切り換えなければならず、操作性が
悪い課題があった。
在のワイドモードを切り換えなければならず、操作性が
悪い課題があった。
【0014】さらに、電源がオフにされる直前のワイド
モードが、内蔵する不揮発性メモリに記憶され、次に電
源がオンにされた場合、不揮発性メモリに記憶されたワ
イドモードで所定の画像が表示される。従って、前回電
源がオフにされる直前のワイドモードを忘れたような場
合、次に電源をオンにしたとき、現在のワイドモードが
わからなくなる場合がある課題があった。
モードが、内蔵する不揮発性メモリに記憶され、次に電
源がオンにされた場合、不揮発性メモリに記憶されたワ
イドモードで所定の画像が表示される。従って、前回電
源がオフにされる直前のワイドモードを忘れたような場
合、次に電源をオンにしたとき、現在のワイドモードが
わからなくなる場合がある課題があった。
【0015】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、電源がオンにされたとき、または画面表示
がオンにされたとき、所定の時間だけ、現在のワイドモ
ードに対応する文字または図形を画面に表示させるよう
にし、煩わしい操作を行うことなく、現在のワイドモー
ドを認識することができるようにするものである。
ものであり、電源がオンにされたとき、または画面表示
がオンにされたとき、所定の時間だけ、現在のワイドモ
ードに対応する文字または図形を画面に表示させるよう
にし、煩わしい操作を行うことなく、現在のワイドモー
ドを認識することができるようにするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の表示制
御装置は、所定の画像、文字または図形の少なくとも1
つを所定のワイドモードで表示する表示手段(例えば図
1のCRT8)と、電源がオンにされたか否かを判別す
る判別手段(例えば図2のプログラム上のステップS
1)と、判別手段の判別結果に基づいて、電源がオンさ
れたとき、現在のワイドモードに対応する文字または図
形を、表示手段の所定の位置に、所定のタイミングで、
所定の時間だけ表示させる表示制御手段(例えば図2の
プログラム上のステップS2乃至S5)とを備えること
を特徴とする。
御装置は、所定の画像、文字または図形の少なくとも1
つを所定のワイドモードで表示する表示手段(例えば図
1のCRT8)と、電源がオンにされたか否かを判別す
る判別手段(例えば図2のプログラム上のステップS
1)と、判別手段の判別結果に基づいて、電源がオンさ
れたとき、現在のワイドモードに対応する文字または図
形を、表示手段の所定の位置に、所定のタイミングで、
所定の時間だけ表示させる表示制御手段(例えば図2の
プログラム上のステップS2乃至S5)とを備えること
を特徴とする。
【0017】請求項2に記載の表示制御装置は、所定の
画像、文字または図形の少なくとも1つを所定のワイド
モードで表示する表示手段(例えば図1のCRT8)
と、画面表示がオンにされたか否かを判別する判別手段
(例えば図4のプログラム上のステップS11)と、判
別手段の判別結果に基づいて、画面表示がオンされたと
き、現在のワイドモードに対応する文字または図形を、
表示手段の所定の位置に、所定のタイミングで、所定の
時間だけ表示させる表示制御手段(例えば図4のプログ
ラム上のステップS12乃至S15)とを備えることを
特徴とする。
画像、文字または図形の少なくとも1つを所定のワイド
モードで表示する表示手段(例えば図1のCRT8)
と、画面表示がオンにされたか否かを判別する判別手段
(例えば図4のプログラム上のステップS11)と、判
別手段の判別結果に基づいて、画面表示がオンされたと
き、現在のワイドモードに対応する文字または図形を、
表示手段の所定の位置に、所定のタイミングで、所定の
時間だけ表示させる表示制御手段(例えば図4のプログ
ラム上のステップS12乃至S15)とを備えることを
特徴とする。
【0018】
【作用】請求項1に記載の表示制御装置においては、C
RT8により、所定の画像、文字または図形の少なくと
も1つが所定のワイドモードで表示される。また、ステ
ップS1における電源がオンにされたか否かの判別結果
に基づいて、現在のワイドモードに対応する文字または
図形が、CRT8の所定の位置に所定のタイミングで所
定の時間だけ表示される。従って、電源オン時のよう
に、現在のワイドモードを最も知りたいときに、煩わし
い操作を行うことなく、それを認識することができる。
RT8により、所定の画像、文字または図形の少なくと
も1つが所定のワイドモードで表示される。また、ステ
ップS1における電源がオンにされたか否かの判別結果
に基づいて、現在のワイドモードに対応する文字または
図形が、CRT8の所定の位置に所定のタイミングで所
定の時間だけ表示される。従って、電源オン時のよう
に、現在のワイドモードを最も知りたいときに、煩わし
い操作を行うことなく、それを認識することができる。
【0019】請求項2に記載の表示制御装置において
は、CRT8により、所定の画像、文字または図形の少
なくとも1つが所定のワイドモードで表示される。ま
た、ステップS11における画面表示がオンにされたか
否かの判別結果に基づいて、現在のワイドモードに対応
する文字または図形が、CRT8の所定の位置に所定の
タイミングで所定の時間だけ表示される。従って、ワイ
ドモードを切り換えることなく、所定の釦を押すだけ
で、現在のワイドモードをCRT8に表示させることが
できる。
は、CRT8により、所定の画像、文字または図形の少
なくとも1つが所定のワイドモードで表示される。ま
た、ステップS11における画面表示がオンにされたか
否かの判別結果に基づいて、現在のワイドモードに対応
する文字または図形が、CRT8の所定の位置に所定の
タイミングで所定の時間だけ表示される。従って、ワイ
ドモードを切り換えることなく、所定の釦を押すだけ
で、現在のワイドモードをCRT8に表示させることが
できる。
【0020】
【実施例】図1は、本発明の表示制御装置を応用したテ
レビジョン受像機の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。主電源スイッチ(スイッチ)14は、テレビジョ
ン受像機の主電源のオン/オフを行い、このスイッチが
オンにされると、テレビジョン受像機はスタンバイモー
ドの状態となり、後述するリモコン13からのリモコン
操作を可能にするようになされている。
レビジョン受像機の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。主電源スイッチ(スイッチ)14は、テレビジョ
ン受像機の主電源のオン/オフを行い、このスイッチが
オンにされると、テレビジョン受像機はスタンバイモー
ドの状態となり、後述するリモコン13からのリモコン
操作を可能にするようになされている。
【0021】リモコン13は、例えば、テレビジョン受
像機の電源をオン/オフする電源釦13A、画面表示を
オン/オフする画面表示釦13B、チャンネルを選択す
るチャンネル釦13C、スピーカ7より出力される音量
を調整する音量調整釦13D等を有し、操作された釦に
対応する光(赤外線)が、内蔵する発光部より発光され
るようになされている。
像機の電源をオン/オフする電源釦13A、画面表示を
オン/オフする画面表示釦13B、チャンネルを選択す
るチャンネル釦13C、スピーカ7より出力される音量
を調整する音量調整釦13D等を有し、操作された釦に
対応する光(赤外線)が、内蔵する発光部より発光され
るようになされている。
【0022】受光部12は、リモコン13より照射され
た光を受光し、対応する信号に変換した後、マイコン9
に供給するようになされている。この信号は、例えば、
サークスコードに対応している。
た光を受光し、対応する信号に変換した後、マイコン9
に供給するようになされている。この信号は、例えば、
サークスコードに対応している。
【0023】チューナ/VIF部2は、アンテナ1より
供給される信号から所定の局を選局し、即ち、アンテナ
1より供給された信号から目的とする周波数帯(チャン
ネル)の局を選択、復調し、内蔵する映像中間周波(V
IF(Video intermediate fre
quency))回路により処理しやすい周波数に変換
した後、画像信号を後述するビデオ処理部4に供給し、
音声信号をオーディオ処理部3に供給するようになされ
ている。
供給される信号から所定の局を選局し、即ち、アンテナ
1より供給された信号から目的とする周波数帯(チャン
ネル)の局を選択、復調し、内蔵する映像中間周波(V
IF(Video intermediate fre
quency))回路により処理しやすい周波数に変換
した後、画像信号を後述するビデオ処理部4に供給し、
音声信号をオーディオ処理部3に供給するようになされ
ている。
【0024】マイコン9は、ユーザからの指示に基づい
た画面表示のオン/オフの切り換えや、管面表示のオン
/オフの切り換え機能を有し、所定の文字(文字列)ま
たは図形に対応する信号をビデオ処理部4に供給する。
また、マイコン9は、テレビジョン受像機の電源がオフ
にされる直前に選局、または設定されていたチャンネル
番号(ラストチャンネル)、音多情報、およびワイドモ
ードを不揮発性メモリ10に供給するようになされてい
る。さらに、時刻の計時を行うようになされている。
た画面表示のオン/オフの切り換えや、管面表示のオン
/オフの切り換え機能を有し、所定の文字(文字列)ま
たは図形に対応する信号をビデオ処理部4に供給する。
また、マイコン9は、テレビジョン受像機の電源がオフ
にされる直前に選局、または設定されていたチャンネル
番号(ラストチャンネル)、音多情報、およびワイドモ
ードを不揮発性メモリ10に供給するようになされてい
る。さらに、時刻の計時を行うようになされている。
【0025】また、マイコン9は、所定のチャンネルに
対応する選局信号をチューナ/VIF部2に供給する。
チューナ/VIF部2はこの選局信号に従って内蔵する
PLL回路を制御し、対応する所定のチャンネルを選局
する。また、マイコン9は、所定の音多情報をオーディ
オ処理部3に供給するようになされている。
対応する選局信号をチューナ/VIF部2に供給する。
チューナ/VIF部2はこの選局信号に従って内蔵する
PLL回路を制御し、対応する所定のチャンネルを選局
する。また、マイコン9は、所定の音多情報をオーディ
オ処理部3に供給するようになされている。
【0026】さらに、マイコン9は、ワイドモードを決
める制御データ、例えば表示画像の縦方向のサイズを決
定するV(Vertical)サイズ、表示画像の画面
上での表示位置を決定するコーナ補正等の制御データを
発生し、ビデオ処理部4に供給したり、受光部12より
供給されたサークスコードに対応する信号に従って、所
定の制御信号を出力し、各部を制御するようになされて
いる。
める制御データ、例えば表示画像の縦方向のサイズを決
定するV(Vertical)サイズ、表示画像の画面
上での表示位置を決定するコーナ補正等の制御データを
発生し、ビデオ処理部4に供給したり、受光部12より
供給されたサークスコードに対応する信号に従って、所
定の制御信号を出力し、各部を制御するようになされて
いる。
【0027】オーディオ処理部3は、マイコン9より供
給される音多情報に従って、チューナ/VIF部2より
供給される音声信号を所定のモード(例えば、モノ、ス
テレオ、またはバイリンガル等のモード)でアンプ5に
供給する。アンプ5は、オーディオ処理部3より供給さ
れた音声信号を増幅し、スピーカ7に供給するようにな
されている。
給される音多情報に従って、チューナ/VIF部2より
供給される音声信号を所定のモード(例えば、モノ、ス
テレオ、またはバイリンガル等のモード)でアンプ5に
供給する。アンプ5は、オーディオ処理部3より供給さ
れた音声信号を増幅し、スピーカ7に供給するようにな
されている。
【0028】また、ビデオ処理部4は、マイコン9より
供給される文字または図形に対応するディジタルの信号
をアナログの信号に変換し、チューナ/VIF部2より
供給される映像信号と混合し、RGB信号に変換した
後、アンプ6に供給する。このとき、ビデオ処理部4
は、マイコン9より供給される制御データに従って、所
定のワイドモードに対応するRGB信号を発生し、アン
プ6に供給する。アンプ6は、ビデオ処理部4より供給
されたRGB信号を増幅し、CRT8に供給するように
なされている。
供給される文字または図形に対応するディジタルの信号
をアナログの信号に変換し、チューナ/VIF部2より
供給される映像信号と混合し、RGB信号に変換した
後、アンプ6に供給する。このとき、ビデオ処理部4
は、マイコン9より供給される制御データに従って、所
定のワイドモードに対応するRGB信号を発生し、アン
プ6に供給する。アンプ6は、ビデオ処理部4より供給
されたRGB信号を増幅し、CRT8に供給するように
なされている。
【0029】CRT8は、アンプ6を介してビデオ処理
部4より供給されるRGB信号に対応する画像を表示す
る。この画像は、マイコン9よりビデオ処理部4に供給
される制御データに従って、所定のワイドモードで表示
される。
部4より供給されるRGB信号に対応する画像を表示す
る。この画像は、マイコン9よりビデオ処理部4に供給
される制御データに従って、所定のワイドモードで表示
される。
【0030】水晶振動子11は、マイコン9により制御
され、所定の時間間隔で電気パルスを発生し、それをマ
イコン9に供給する。これにより、マイコン9は、正確
に時刻を計時することが可能となる。不揮発性メモリ1
0は、マイコン9より供給される、電源がオフにされる
直前に選局または設定されていたチャンネル(ラストチ
ャンネル)、ワイドモード、および音多情報を記憶する
ようになされている。
され、所定の時間間隔で電気パルスを発生し、それをマ
イコン9に供給する。これにより、マイコン9は、正確
に時刻を計時することが可能となる。不揮発性メモリ1
0は、マイコン9より供給される、電源がオフにされる
直前に選局または設定されていたチャンネル(ラストチ
ャンネル)、ワイドモード、および音多情報を記憶する
ようになされている。
【0031】次に、図2に示したフローチャート、およ
び図3に示した模式図を参照して、リモコン13により
電源がオンにされた場合の動作を説明する。
び図3に示した模式図を参照して、リモコン13により
電源がオンにされた場合の動作を説明する。
【0032】まず、リモコン13の電源釦13Aが押さ
れると、電源釦13Aに対応する光が、内蔵する発光部
より発光され、受光部12により受光される。受光部1
2は、リモコン13より発光された光を受光すると、対
応する信号に変換し、マイコン9に供給する。この信号
は例えば電源オンを指示するサークスコードに対応して
いる。
れると、電源釦13Aに対応する光が、内蔵する発光部
より発光され、受光部12により受光される。受光部1
2は、リモコン13より発光された光を受光すると、対
応する信号に変換し、マイコン9に供給する。この信号
は例えば電源オンを指示するサークスコードに対応して
いる。
【0033】マイコン9は、受光部12からの信号に従
って、電源制御部15に電源をオンにするよう指令す
る。電源制御部15は、マイコン9からの指令に従っ
て、電源をオンにする。
って、電源制御部15に電源をオンにするよう指令す
る。電源制御部15は、マイコン9からの指令に従っ
て、電源をオンにする。
【0034】主電源スイッチ14がオンにされ、テレビ
ジョン受像機がスタンバイモードの状態にあるときから
動作している所定のアプリケーションプログラムによ
り、図2に示すように、ステップS1において、テレビ
ジョン受像機の電源がオンにされたか否かが判定され
る。テレビジョン受像機の電源がオンにされていないと
判定された場合、ステップS1において、この判定処理
が繰り返される。一方、テレビジョン受像機の電源がオ
ンにされたと判定された場合、ステップS2に進む。い
まの場合、リモコン13の操作により、電源がオンにさ
れたので、ステップS2に進む。
ジョン受像機がスタンバイモードの状態にあるときから
動作している所定のアプリケーションプログラムによ
り、図2に示すように、ステップS1において、テレビ
ジョン受像機の電源がオンにされたか否かが判定され
る。テレビジョン受像機の電源がオンにされていないと
判定された場合、ステップS1において、この判定処理
が繰り返される。一方、テレビジョン受像機の電源がオ
ンにされたと判定された場合、ステップS2に進む。い
まの場合、リモコン13の操作により、電源がオンにさ
れたので、ステップS2に進む。
【0035】ステップS2においては、マイコン9の制
御により、管面表示がオンにされる。即ち、不揮発性メ
モリ10より、そこに記憶されている、前回電源がオフ
にされる直前に設定されていた所定のワイドモードに対
応するデータが読み出され、それに対応する文字列また
は図形を表すディジタルRGB信号がビデオ処理部4に
供給される。
御により、管面表示がオンにされる。即ち、不揮発性メ
モリ10より、そこに記憶されている、前回電源がオフ
にされる直前に設定されていた所定のワイドモードに対
応するデータが読み出され、それに対応する文字列また
は図形を表すディジタルRGB信号がビデオ処理部4に
供給される。
【0036】ビデオ処理部4に供給された所定のワイド
モードに対応する文字列または図形を表すディジタルR
GB信号は、そこでアナログRGB信号に変換され、ア
ンプ6により増幅された後、CRT8に供給され、対応
する文字列または図形が画面の例えば左下に表示され
る。
モードに対応する文字列または図形を表すディジタルR
GB信号は、そこでアナログRGB信号に変換され、ア
ンプ6により増幅された後、CRT8に供給され、対応
する文字列または図形が画面の例えば左下に表示され
る。
【0037】次に、ステップS3に進み、マイコン9に
より、ワイドモードに対応する文字列または図形の表示
時間を3秒間に設定するため、3秒タイマがセットされ
る。この3秒タイマは、例えば、マイコン9の制御によ
り、水晶振動子11より所定の時間間隔で出力される信
号をカウントすることにより、3秒間だけ計時すること
ができるようになされている。そして、3秒タイマが3
秒間だけ計時するまでの間、管面表示はオンの状態とな
る。
より、ワイドモードに対応する文字列または図形の表示
時間を3秒間に設定するため、3秒タイマがセットされ
る。この3秒タイマは、例えば、マイコン9の制御によ
り、水晶振動子11より所定の時間間隔で出力される信
号をカウントすることにより、3秒間だけ計時すること
ができるようになされている。そして、3秒タイマが3
秒間だけ計時するまでの間、管面表示はオンの状態とな
る。
【0038】これにより、図3(a)に示すような、現
在のワイドモードに対応する文字列(例えば、「ワイド
ズーム」)、または図3(b)に示すような、現在のワ
イドモードに対応する図形が画面の所定の場所、例えば
左下に表示されるとともに、そのワイドモードで、所定
の画像が画面に表示される。
在のワイドモードに対応する文字列(例えば、「ワイド
ズーム」)、または図3(b)に示すような、現在のワ
イドモードに対応する図形が画面の所定の場所、例えば
左下に表示されるとともに、そのワイドモードで、所定
の画像が画面に表示される。
【0039】図3(b)において、例えば、図形b1は
画像が左右に拡大され、上下に若干拡大されたワイドズ
ームモード(現在のワイドモード)に対応し、図形b2
は画像が上下左右に拡大されたズームモードに対応し、
さらに図形b3は、そのまま表示されるノーマルモード
に対応している。さらにまた、図形b4は画像が左右に
拡大されたフルモードに対応している。そして、これら
の図形のうち、現在のワイドモードに対応する図形(こ
の場合、現在のワイドモードであるワイドズームモード
に対応する図形b1)が、画面の例えば左下に表示され
る。
画像が左右に拡大され、上下に若干拡大されたワイドズ
ームモード(現在のワイドモード)に対応し、図形b2
は画像が上下左右に拡大されたズームモードに対応し、
さらに図形b3は、そのまま表示されるノーマルモード
に対応している。さらにまた、図形b4は画像が左右に
拡大されたフルモードに対応している。そして、これら
の図形のうち、現在のワイドモードに対応する図形(こ
の場合、現在のワイドモードであるワイドズームモード
に対応する図形b1)が、画面の例えば左下に表示され
る。
【0040】次に、ステップS4に進み、3秒タイマに
より3秒間だけ計時されたか否かが判定される。まだ、
3秒タイマにより3秒間だけ計時されていないと判定さ
れた場合、ステップS4の判定処理が繰り返される。一
方、3秒タイマにより3秒間だけ計時されたと判定され
た場合、ステップS5に進み、マイコン9の制御によ
り、管面表示がオフにされる。
より3秒間だけ計時されたか否かが判定される。まだ、
3秒タイマにより3秒間だけ計時されていないと判定さ
れた場合、ステップS4の判定処理が繰り返される。一
方、3秒タイマにより3秒間だけ計時されたと判定され
た場合、ステップS5に進み、マイコン9の制御によ
り、管面表示がオフにされる。
【0041】これにより、画面に表示されていたワイド
モードに対応する文字列または図形は、画面より消去さ
れる。
モードに対応する文字列または図形は、画面より消去さ
れる。
【0042】次に、ステップS6に進み、他の処理、例
えば、リモコン13による釦操作に対応するチャンネル
選局処理、電源がオフにされる直前のチャンネル番号、
ワイドモード、および音多情報などを不揮発性メモリ1
0に記憶させるラストメモリ処理、またはリモコン13
からのサークスコードからなる信号を受信し、対応する
処理を行うサークスセンス等の処理が行われる。これら
の処理が終了すると、ステップS1に戻り、ステップS
1乃至S6の処理が繰り返し実行される。
えば、リモコン13による釦操作に対応するチャンネル
選局処理、電源がオフにされる直前のチャンネル番号、
ワイドモード、および音多情報などを不揮発性メモリ1
0に記憶させるラストメモリ処理、またはリモコン13
からのサークスコードからなる信号を受信し、対応する
処理を行うサークスセンス等の処理が行われる。これら
の処理が終了すると、ステップS1に戻り、ステップS
1乃至S6の処理が繰り返し実行される。
【0043】なお、図2のフローチャートにおけるステ
ップS3において、管面表示がオンにされたとき、マイ
コン9の制御により、図3(c)に示すように、画面に
所定の画像が、一瞬だけ、アスペクト比4:3のノーマ
ルモードで表示され、その直後、画面に所定の画像が現
在のワイドモードで表示されるとともに、現在のワイド
モードに対応する文字列または図形が、画面の所定の場
所に表示されるようにすることができる。これにより、
現在のワイドモードを強調することができる。
ップS3において、管面表示がオンにされたとき、マイ
コン9の制御により、図3(c)に示すように、画面に
所定の画像が、一瞬だけ、アスペクト比4:3のノーマ
ルモードで表示され、その直後、画面に所定の画像が現
在のワイドモードで表示されるとともに、現在のワイド
モードに対応する文字列または図形が、画面の所定の場
所に表示されるようにすることができる。これにより、
現在のワイドモードを強調することができる。
【0044】あるいは、図3(d)に示すように、図2
のステップS3において、管面表示がオンにされたと
き、ワイドモードに対応する文字列を画面の所定の場所
に並べて表示し、現在のワイドモードに対応する文字列
だけを、他のワイドモードに対応する文字列の表示色と
は異なる表示色で表示するようにすることができる。
のステップS3において、管面表示がオンにされたと
き、ワイドモードに対応する文字列を画面の所定の場所
に並べて表示し、現在のワイドモードに対応する文字列
だけを、他のワイドモードに対応する文字列の表示色と
は異なる表示色で表示するようにすることができる。
【0045】例えば、現在のワイドモードに対応する文
字列(この場合、文字列「ワイドズーム」)を白で表示
し、その他のワイドモードに対応する文字列を例えばグ
レーで表示するようにすることができる。これにより、
設定可能なワイドモードの全種類と、現在のワイドモー
ドを同時に認識することが可能となる。
字列(この場合、文字列「ワイドズーム」)を白で表示
し、その他のワイドモードに対応する文字列を例えばグ
レーで表示するようにすることができる。これにより、
設定可能なワイドモードの全種類と、現在のワイドモー
ドを同時に認識することが可能となる。
【0046】このようにして、電源がオンにされたと
き、画面に表示された画像のワイドモードに対応する文
字列または図形が、画面の所定の位置に所定の時間だけ
表示される。従って、電源オン時に、煩わしい操作を行
うことなく、現在画面に表示されている画像のワイドモ
ードを認識することができる。
き、画面に表示された画像のワイドモードに対応する文
字列または図形が、画面の所定の位置に所定の時間だけ
表示される。従って、電源オン時に、煩わしい操作を行
うことなく、現在画面に表示されている画像のワイドモ
ードを認識することができる。
【0047】次に、図4を参照して、画面表示がオンに
された場合の動作について説明する。
された場合の動作について説明する。
【0048】まず、画面表示をオンにするために、リモ
コン13の画面表示釦13Bが操作されると、この釦操
作に対応する光が、内蔵する発光部から発光される。こ
の光は、受光部12により受光され、対応する信号に変
換された後、マイコン9に供給される。マイコン9は、
受光部12からの信号に基づいて、画面表示をオンにす
る。
コン13の画面表示釦13Bが操作されると、この釦操
作に対応する光が、内蔵する発光部から発光される。こ
の光は、受光部12により受光され、対応する信号に変
換された後、マイコン9に供給される。マイコン9は、
受光部12からの信号に基づいて、画面表示をオンにす
る。
【0049】電源がオンにされると同時に、マイコン9
により起動された所定のアプリケーションプログラムに
より、図4に示すように、ステップS11において、画
面表示がオンにされたか否かが判定される。画面表示が
オンにされていないと判定された場合、ステップS11
において、この判定処理が繰り返される。一方、画面表
示がオンにされたと判定された場合、ステップS12に
進む。いまの場合、リモコン13の画面表示釦13Bの
操作により、画面表示がオンにされたので、ステップS
12に進む。
により起動された所定のアプリケーションプログラムに
より、図4に示すように、ステップS11において、画
面表示がオンにされたか否かが判定される。画面表示が
オンにされていないと判定された場合、ステップS11
において、この判定処理が繰り返される。一方、画面表
示がオンにされたと判定された場合、ステップS12に
進む。いまの場合、リモコン13の画面表示釦13Bの
操作により、画面表示がオンにされたので、ステップS
12に進む。
【0050】ステップS12においては、マイコン9の
制御により、管面表示がオンにされる。その結果、現在
のワイドモードに対応する所定の文字列または図形を表
すディジタルRGB信号が、ビデオ処理部4に供給され
る。ビデオ処理部4に供給された所定の文字列または図
形に対応するディジタルRGB信号は、そこでアナログ
RGB信号に変換され、アンプ6により増幅された後、
CRT8に供給され、現在のワイドモードに対応する文
字列または図形が表示される。
制御により、管面表示がオンにされる。その結果、現在
のワイドモードに対応する所定の文字列または図形を表
すディジタルRGB信号が、ビデオ処理部4に供給され
る。ビデオ処理部4に供給された所定の文字列または図
形に対応するディジタルRGB信号は、そこでアナログ
RGB信号に変換され、アンプ6により増幅された後、
CRT8に供給され、現在のワイドモードに対応する文
字列または図形が表示される。
【0051】次に、ステップS13に進み、マイコン9
により、ワイドモードに対応する文字列または図形の表
示時間を3秒間に設定するため、3秒タイマがセットさ
れる。この3秒タイマは、例えば、マイコン9の制御に
より、水晶振動子11より所定の時間間隔で出力される
信号をカウントし、3秒間だけ計時することができるよ
うになされている。そして、3秒タイマが3秒間だけ計
時するまでの間、管面表示はオンの状態となる。
により、ワイドモードに対応する文字列または図形の表
示時間を3秒間に設定するため、3秒タイマがセットさ
れる。この3秒タイマは、例えば、マイコン9の制御に
より、水晶振動子11より所定の時間間隔で出力される
信号をカウントし、3秒間だけ計時することができるよ
うになされている。そして、3秒タイマが3秒間だけ計
時するまでの間、管面表示はオンの状態となる。
【0052】これにより、図3(a)に示すような、現
在のワイドモードに対応する文字列(例えば、「ワイド
ズーム」)、または図3(b)に示すような、現在のワ
イドモードに対応する図形が画面の所定の場所に表示さ
れる。
在のワイドモードに対応する文字列(例えば、「ワイド
ズーム」)、または図3(b)に示すような、現在のワ
イドモードに対応する図形が画面の所定の場所に表示さ
れる。
【0053】次に、ステップS14に進み、3秒タイマ
により3秒間だけ計時されたか否かが判定される。3秒
タイマによりまだ3秒間計時されていないと判定された
場合、ステップS14の判定処理が繰り返される。一
方、3秒タイマにより3秒間だけ計時されたと判定され
た場合、ステップS15に進み、マイコン9の制御によ
り、管面表示がオフにされる。
により3秒間だけ計時されたか否かが判定される。3秒
タイマによりまだ3秒間計時されていないと判定された
場合、ステップS14の判定処理が繰り返される。一
方、3秒タイマにより3秒間だけ計時されたと判定され
た場合、ステップS15に進み、マイコン9の制御によ
り、管面表示がオフにされる。
【0054】これにより、画面に表示されていたワイド
モードに対応する文字列または図形は、画面より消去さ
れる。
モードに対応する文字列または図形は、画面より消去さ
れる。
【0055】次に、ステップS16に進み、他の処理、
例えば、リモコン13による釦操作に対応するチャンネ
ル選局処理、電源がオフにされる直前のチャンネル番
号、ワイドモード、および音多情報などを不揮発性メモ
リ10に記憶させるラストメモリ処理、またはリモコン
13からのサークスコードからなる信号を受信し、対応
する処理を行うサークスセンス等の処理が行われる。こ
れらの処理が終了すると、ステップS11に戻り、ステ
ップS11乃至S16の処理が繰り返し実行される。
例えば、リモコン13による釦操作に対応するチャンネ
ル選局処理、電源がオフにされる直前のチャンネル番
号、ワイドモード、および音多情報などを不揮発性メモ
リ10に記憶させるラストメモリ処理、またはリモコン
13からのサークスコードからなる信号を受信し、対応
する処理を行うサークスセンス等の処理が行われる。こ
れらの処理が終了すると、ステップS11に戻り、ステ
ップS11乃至S16の処理が繰り返し実行される。
【0056】また、ステップS13において、管面表示
がオンにされた場合、図3(c)または図3(d)に示
したような方法で、現在のワイドモードに対応する文字
列を画面に表示することも可能であるが、この方法につ
いては、図2のフローチャートを参照して上述した場合
と同様であるので、その説明は省略する。
がオンにされた場合、図3(c)または図3(d)に示
したような方法で、現在のワイドモードに対応する文字
列を画面に表示することも可能であるが、この方法につ
いては、図2のフローチャートを参照して上述した場合
と同様であるので、その説明は省略する。
【0057】なお、上記実施例においては、ワイドモー
ドに対応する文字列または図形をCRT8の画面に表示
させる時間を3秒間としたが、他の任意の長さに設定す
ることも可能である。
ドに対応する文字列または図形をCRT8の画面に表示
させる時間を3秒間としたが、他の任意の長さに設定す
ることも可能である。
【0058】また、上記実施例においては、ワイドモー
ドを表示するようにしたが、それ以外に、チャンネル番
号、音多情報、または時刻を表示するようにすることも
できる。即ち、電源がオンされたとき、または画面表示
がオンにされたとき、チャンネル番号、音多情報、また
は時刻が例えば3秒間だけ、画面に表示されるようにす
ることができる。
ドを表示するようにしたが、それ以外に、チャンネル番
号、音多情報、または時刻を表示するようにすることも
できる。即ち、電源がオンされたとき、または画面表示
がオンにされたとき、チャンネル番号、音多情報、また
は時刻が例えば3秒間だけ、画面に表示されるようにす
ることができる。
【0059】また、上記実施例においては、現在のワイ
ドモードに対応する文字列または図形をCRTに表示す
るようにしたが、他の表示デバイスに表示するようにす
ることも可能である。
ドモードに対応する文字列または図形をCRTに表示す
るようにしたが、他の表示デバイスに表示するようにす
ることも可能である。
【0060】さらに、本発明の表示制御装置は、テレビ
ジョン受像機に限らず、ビデオテープレコーダ、または
レーザディスクプレーヤなどのAV機器や、それらによ
って構成されるAVシステムにも応用が可能である。
ジョン受像機に限らず、ビデオテープレコーダ、または
レーザディスクプレーヤなどのAV機器や、それらによ
って構成されるAVシステムにも応用が可能である。
【0061】
【発明の効果】請求項1に記載の表示制御装置によれ
ば、所定の画像が所定のワイドモードで表示手段に表示
されるとともに、電源がオンにされたか否かの判別手段
による判別結果に基づいて、表示制御手段により、現在
のワイドモードに対応する文字または図形が、表示手段
の所定の位置に所定のタイミングで所定の時間だけ表示
されるようにしたので、リモコンの操作やメニュー画面
の操作のような煩わしい操作を行うことなく、現在のワ
イドモードを最も知りたいときに、自動的に現在のワイ
ドモードに対応する文字または図形が表示手段に表示さ
れる。従って、電源をオンにするだけで、他に煩わしい
操作を行うことなく、現在のワイドモードを認識するこ
とができ、所望のワイドモードへの切り換えが必要か否
かが直ちに分かるようにすることが可能となる。
ば、所定の画像が所定のワイドモードで表示手段に表示
されるとともに、電源がオンにされたか否かの判別手段
による判別結果に基づいて、表示制御手段により、現在
のワイドモードに対応する文字または図形が、表示手段
の所定の位置に所定のタイミングで所定の時間だけ表示
されるようにしたので、リモコンの操作やメニュー画面
の操作のような煩わしい操作を行うことなく、現在のワ
イドモードを最も知りたいときに、自動的に現在のワイ
ドモードに対応する文字または図形が表示手段に表示さ
れる。従って、電源をオンにするだけで、他に煩わしい
操作を行うことなく、現在のワイドモードを認識するこ
とができ、所望のワイドモードへの切り換えが必要か否
かが直ちに分かるようにすることが可能となる。
【0062】請求項2に記載の表示制御装置によれば、
所定の画像が所定のワイドモードで表示手段に表示され
るとともに、画面表示がオンにされたか否かの判別手段
による判別結果に基づいて、表示制御手段により、現在
のワイドモードに対応する文字または図形が、表示手段
の所定の位置に所定のタイミングで所定の時間だけ表示
されるようにしたので、ワイドモードを切り換えること
なく、現在のワイドモードを表示手段に表示させること
ができる。従って、ワイドモードを表示させるためのリ
モコン操作を簡略化することが可能となり、操作性を向
上させることができる。
所定の画像が所定のワイドモードで表示手段に表示され
るとともに、画面表示がオンにされたか否かの判別手段
による判別結果に基づいて、表示制御手段により、現在
のワイドモードに対応する文字または図形が、表示手段
の所定の位置に所定のタイミングで所定の時間だけ表示
されるようにしたので、ワイドモードを切り換えること
なく、現在のワイドモードを表示手段に表示させること
ができる。従って、ワイドモードを表示させるためのリ
モコン操作を簡略化することが可能となり、操作性を向
上させることができる。
【図1】本発明の表示制御装置を応用したテレビジョン
受像機の一実施例の構成を示すブロック図である。
受像機の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したテレビジョン受像機の動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図3】図1に示したテレビジョン受像機の動作を説明
するための模式図である。
するための模式図である。
【図4】図1に示したテレビジョン受像機の動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図5】各ワイドモードを示す模式図である。
【図6】従来のテレビジョン受像機の動作を説明するた
めの模式図である。
めの模式図である。
1 アンテナ 2 チューナ/VIF部 3 オーディオ処理部 4 ビデオ処理部 5,6 アンプ 7 スピーカ 8 CRT 9 マイコン 10 不揮発性メモリ 11 水晶振動子 12 受光部 13 リモコン 13A 電源釦 13B 画面表示釦 13C チャンネル釦 13D 音量調整釦 14 主電源スイッチ(スイッチ) 15 電源制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の画像、文字または図形の少なくと
も1つを所定のワイドモードで表示する表示手段と、 電源がオンにされたか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段の判別結果に基づいて、電源がオンされた
とき、現在のワイドモードに対応する文字または図形
を、前記表示手段の所定の位置に、所定のタイミング
で、所定の時間だけ表示させる表示制御手段とを備える
ことを特徴とする表示制御装置。 - 【請求項2】 所定の画像、文字または図形の少なくと
も1つを所定のワイドモードで表示する表示手段と、 画面表示がオンにされたか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段の判別結果に基づいて、画面表示がオンさ
れたとき、現在のワイドモードに対応する文字または図
形を、前記表示手段の所定の位置に、所定のタイミング
で、所定の時間だけ表示させる表示制御手段とを備える
ことを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226136A JPH0895536A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226136A JPH0895536A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895536A true JPH0895536A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16840418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6226136A Pending JPH0895536A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895536A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005006305A1 (ja) * | 2003-07-11 | 2005-01-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | メディアデータ表示装置、メディアデータ表示方法およびメディアデータ表示プログラム |
| JP2007060676A (ja) * | 2004-12-02 | 2007-03-08 | Maspro Denkoh Corp | 受像装置およびプログラム |
| JP2007312183A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Funai Electric Co Ltd | 映像表示装置 |
| WO2009004782A1 (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-08 | Panasonic Corporation | モード切替装置 |
| US7609328B2 (en) | 2004-04-15 | 2009-10-27 | Funai Electric Co., Ltd | State-setting changing apparatus for television receiver |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6226136A patent/JPH0895536A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005006305A1 (ja) * | 2003-07-11 | 2005-01-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | メディアデータ表示装置、メディアデータ表示方法およびメディアデータ表示プログラム |
| US7609328B2 (en) | 2004-04-15 | 2009-10-27 | Funai Electric Co., Ltd | State-setting changing apparatus for television receiver |
| JP2007060676A (ja) * | 2004-12-02 | 2007-03-08 | Maspro Denkoh Corp | 受像装置およびプログラム |
| JP2007312183A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Funai Electric Co Ltd | 映像表示装置 |
| WO2009004782A1 (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-08 | Panasonic Corporation | モード切替装置 |
| JP2009017161A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Panasonic Corp | モード切替装置 |
| CN101689359B (zh) | 2007-07-04 | 2012-09-26 | 松下电器产业株式会社 | 模式切换装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030806 |