JPH0895622A - 数値制御方式 - Google Patents
数値制御方式Info
- Publication number
- JPH0895622A JPH0895622A JP6227512A JP22751294A JPH0895622A JP H0895622 A JPH0895622 A JP H0895622A JP 6227512 A JP6227512 A JP 6227512A JP 22751294 A JP22751294 A JP 22751294A JP H0895622 A JPH0895622 A JP H0895622A
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- Japan
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- machine
- data
- numerical control
- control system
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 数値制御装置内における機械の現在位置デー
タの妥当性を随時チェックして、誤切削などを未然に防
止する。 【構成】 加工中の機械位置データを現在値レジスタ手
段17に常に保持する。機械側には機械16が所定位置
に達したとき検出信号を出力するセンサ手段20を取り
付け、この位置の機械位置データをパラメータ記憶手段
19に保持しておく。センサ手段20から検出信号を受
けると、比較手段18が現在値レジスタ手段17内のデ
ータとパラメータ記憶手段19内のデータとを比較して
これらデータの差が許容範囲内にないとき誤り信号を出
力し、機械16の自動運転を停止させる。
タの妥当性を随時チェックして、誤切削などを未然に防
止する。 【構成】 加工中の機械位置データを現在値レジスタ手
段17に常に保持する。機械側には機械16が所定位置
に達したとき検出信号を出力するセンサ手段20を取り
付け、この位置の機械位置データをパラメータ記憶手段
19に保持しておく。センサ手段20から検出信号を受
けると、比較手段18が現在値レジスタ手段17内のデ
ータとパラメータ記憶手段19内のデータとを比較して
これらデータの差が許容範囲内にないとき誤り信号を出
力し、機械16の自動運転を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御方式に関し、特
に数値制御装置内部の機械位置データの妥当性をチェッ
クする数値制御方式に関する。
に数値制御装置内部の機械位置データの妥当性をチェッ
クする数値制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、数値制御装置内の機械位置に関す
る内部データは、電源投入後に行われるリファレンス点
復帰のときに、機械側から位置データの信号を取得して
おり、この取得は基本的には電源投入時に1回だけ行わ
れている。それ以降は特に機械側から信号を取得するこ
とはなく、基本的に、数値制御装置内の内部データのチ
ェックはしていない。
る内部データは、電源投入後に行われるリファレンス点
復帰のときに、機械側から位置データの信号を取得して
おり、この取得は基本的には電源投入時に1回だけ行わ
れている。それ以降は特に機械側から信号を取得するこ
とはなく、基本的に、数値制御装置内の内部データのチ
ェックはしていない。
【0003】唯一行っているのは、プログラム命令の中
に高速原点復帰(準備機能のG28)というのがあり、
その指令があると数値制御装置の内部データ、具体的に
は装置内にあるリファレンスカウンタがリファレンス点
では必ずゼロにならなければいけないが、それがゼロに
なったという、単なる内部データのチェックだけであ
る。
に高速原点復帰(準備機能のG28)というのがあり、
その指令があると数値制御装置の内部データ、具体的に
は装置内にあるリファレンスカウンタがリファレンス点
では必ずゼロにならなければいけないが、それがゼロに
なったという、単なる内部データのチェックだけであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、たとえば数値
制御されているサーボモータからの回転位置を表すフィ
ードバック信号が位置センサの不具合により正しい値を
返してこないという場合には、数値制御装置内の内部デ
ータと実際の機械の現在位置とがずれてくることがあ
る。データの誤りが微小であっても、結局は、切込量な
どすべてがずれてくることになるので、ワークを無駄に
したり、最悪の場合、機械を破損してしまうことがある
という問題点があった。
制御されているサーボモータからの回転位置を表すフィ
ードバック信号が位置センサの不具合により正しい値を
返してこないという場合には、数値制御装置内の内部デ
ータと実際の機械の現在位置とがずれてくることがあ
る。データの誤りが微小であっても、結局は、切込量な
どすべてがずれてくることになるので、ワークを無駄に
したり、最悪の場合、機械を破損してしまうことがある
という問題点があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、実際の機械の現在位置データの妥当性を常に
チェックする数値制御方式を提供することを目的とす
る。
のであり、実際の機械の現在位置データの妥当性を常に
チェックする数値制御方式を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、数値制御装置によって機械位置を制御す
る数値制御方式において、数値制御装置内部の機械位置
データを保持している現在値レジスタ手段と、機械側に
設置されて機械が所定位置に達したとき検出信号を出力
するセンサ手段と、機械の前記所定位置に相当する機械
位置データを保持するパラメータ記憶手段と、前記セン
サ手段から前記検出信号を受けたとき前記現在値レジス
タ手段のデータと前記パラメータ記憶手段のデータとを
比較してこれらデータの差が許容範囲内にないとき誤り
信号を出力する比較手段と、を備えていることを特徴と
する数値制御方式が提供される。
決するために、数値制御装置によって機械位置を制御す
る数値制御方式において、数値制御装置内部の機械位置
データを保持している現在値レジスタ手段と、機械側に
設置されて機械が所定位置に達したとき検出信号を出力
するセンサ手段と、機械の前記所定位置に相当する機械
位置データを保持するパラメータ記憶手段と、前記セン
サ手段から前記検出信号を受けたとき前記現在値レジス
タ手段のデータと前記パラメータ記憶手段のデータとを
比較してこれらデータの差が許容範囲内にないとき誤り
信号を出力する比較手段と、を備えていることを特徴と
する数値制御方式が提供される。
【0007】
【作用】上述の手段によれば、機械が所定位置に来る度
にセンサ手段は検出信号を出力する。数値制御装置はそ
の検出信号を受けると、比較手段により現在値レジスタ
手段の機械位置データとパラメータ記憶手段に設定され
た所定位置におけるデータとを比較する。両データの差
があらかじめ設定された許容範囲内にないときには誤り
信号を出力し、機械の自動運転を停止する。
にセンサ手段は検出信号を出力する。数値制御装置はそ
の検出信号を受けると、比較手段により現在値レジスタ
手段の機械位置データとパラメータ記憶手段に設定され
た所定位置におけるデータとを比較する。両データの差
があらかじめ設定された許容範囲内にないときには誤り
信号を出力し、機械の自動運転を停止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の数値制御方式の構成を示す図で
ある。この図によれば、加工プログラムを解読する前処
理手段11と、解読されたデータを刻々の位置データに
する補間手段12と、その位置データに従った動作を実
現する軸制御手段13、サーボアンプ14及びサーボモ
ータ15と、このサーボモータ15によって駆動される
機械16とが示されている。補間手段12の出力には、
現在値レジスタ手段17が接続されており、その出力は
比較手段18の比較入力の一方に接続されている。比較
手段18の比較入力の他方には、パラメータ記憶手段1
9の出力が接続されている。比較手段18の制御入力に
は、機械16に取り付けられたセンサ手段20の出力が
接続されている。
明する。図1は本発明の数値制御方式の構成を示す図で
ある。この図によれば、加工プログラムを解読する前処
理手段11と、解読されたデータを刻々の位置データに
する補間手段12と、その位置データに従った動作を実
現する軸制御手段13、サーボアンプ14及びサーボモ
ータ15と、このサーボモータ15によって駆動される
機械16とが示されている。補間手段12の出力には、
現在値レジスタ手段17が接続されており、その出力は
比較手段18の比較入力の一方に接続されている。比較
手段18の比較入力の他方には、パラメータ記憶手段1
9の出力が接続されている。比較手段18の制御入力に
は、機械16に取り付けられたセンサ手段20の出力が
接続されている。
【0009】現在値レジスタ手段17には、補間手段1
2の出力信号を受けて数値制御装置が制御しようとして
いる機械位置データを保持している。一方、パラメータ
記憶手段19には、機械16が所定位置に達したときの
機械位置データを保持している。機械16が所定位置に
達すると、センサ手段20は検出信号、たとえばON信
号を出し、このON信号は比較手段18に入力される。
すると、比較手段18は、現在値レジスタ手段17に入
っている機械位置データとパラメータ記憶手段19に入
っている機械位置データとを比較し、これらデータの差
が許容範囲内にあるかどうかを調べる。もし、両者の位
置データの差が許容範囲内にないときには誤り信号を出
力する。この誤り信号は数値制御装置の自動運転を停止
させる信号又はアラームを出す信号として使用される。
2の出力信号を受けて数値制御装置が制御しようとして
いる機械位置データを保持している。一方、パラメータ
記憶手段19には、機械16が所定位置に達したときの
機械位置データを保持している。機械16が所定位置に
達すると、センサ手段20は検出信号、たとえばON信
号を出し、このON信号は比較手段18に入力される。
すると、比較手段18は、現在値レジスタ手段17に入
っている機械位置データとパラメータ記憶手段19に入
っている機械位置データとを比較し、これらデータの差
が許容範囲内にあるかどうかを調べる。もし、両者の位
置データの差が許容範囲内にないときには誤り信号を出
力する。この誤り信号は数値制御装置の自動運転を停止
させる信号又はアラームを出す信号として使用される。
【0010】図2は本発明の数値制御方式の作用を示す
フローチャートである。このフローチャートによれば、
通常は、自動運転を実行していて、センサ手段20から
の検出信号を常に監視している(ステップS1)。ここ
で、機械16が所定位置になくセンサ手段20からの信
号がONでなければ、通常の自動運転を実行している
(ステップS2)。機械16が所定位置に達してセンサ
手段20からの信号がONになると、そのときの数値制
御装置内部の位置データ、すなわち、現在値レジスタ手
段17に入っている機械位置データと、センサ手段20
の取り付け位置に基づく位置データ、すなわち、パラメ
ータ記憶手段19に入っているパラメータの値とを比較
する(ステップS3)。機械16が所定位置に達したと
きの内部の位置データには、ある程度の誤差は含まれる
が、その誤差が許容範囲内であるかどうか、たとえば誤
差が10ミクロン以内にあるかどうかが判断される(ス
テップS4)。この判断の結果、誤差が許容範囲内であ
れば、そのまま自動運転を継続する。もし、誤差が許容
範囲を外れると、アラームとなり、自動運転を停止する
(ステップS5)。
フローチャートである。このフローチャートによれば、
通常は、自動運転を実行していて、センサ手段20から
の検出信号を常に監視している(ステップS1)。ここ
で、機械16が所定位置になくセンサ手段20からの信
号がONでなければ、通常の自動運転を実行している
(ステップS2)。機械16が所定位置に達してセンサ
手段20からの信号がONになると、そのときの数値制
御装置内部の位置データ、すなわち、現在値レジスタ手
段17に入っている機械位置データと、センサ手段20
の取り付け位置に基づく位置データ、すなわち、パラメ
ータ記憶手段19に入っているパラメータの値とを比較
する(ステップS3)。機械16が所定位置に達したと
きの内部の位置データには、ある程度の誤差は含まれる
が、その誤差が許容範囲内であるかどうか、たとえば誤
差が10ミクロン以内にあるかどうかが判断される(ス
テップS4)。この判断の結果、誤差が許容範囲内であ
れば、そのまま自動運転を継続する。もし、誤差が許容
範囲を外れると、アラームとなり、自動運転を停止する
(ステップS5)。
【0011】図3はセンサの機械への取り付け例を示す
図である。この図において、31はX軸方向に位置制御
されるテーブル、32はY軸方向に位置制御されるテー
ブルを示している。テーブル31の上にはワーク33が
載置され、さらにその上方に工具34が設けられてい
る。テーブル31のY軸方向の一方の端面には、発磁体
35が埋め込まれ又は貼付されている。また、この発磁
体35が発する磁気を検出するための磁気センサ36が
テーブル32に搭載されている。磁気センサ36は、テ
ーブル31が所定位置にあるとき、発磁体35と対向す
るような位置にあり、テーブル31がその所定位置を通
過する度に、ON信号を出力する。
図である。この図において、31はX軸方向に位置制御
されるテーブル、32はY軸方向に位置制御されるテー
ブルを示している。テーブル31の上にはワーク33が
載置され、さらにその上方に工具34が設けられてい
る。テーブル31のY軸方向の一方の端面には、発磁体
35が埋め込まれ又は貼付されている。また、この発磁
体35が発する磁気を検出するための磁気センサ36が
テーブル32に搭載されている。磁気センサ36は、テ
ーブル31が所定位置にあるとき、発磁体35と対向す
るような位置にあり、テーブル31がその所定位置を通
過する度に、ON信号を出力する。
【0012】この所定位置のデータはパラメータ記憶手
段19に設定されるが、そのパラメータの値の設定方法
について説明する。機械16を作るときに、発磁体35
及び磁気センサ36がテーブル31、32に取り付けら
れる。電源投入後、原点復帰をすることにより機械座標
系が確立されるので、その位置からテーブル31をX軸
方向に手動ハンドルで送っていく。このとき、磁気セン
サ36の出力はたとえばシンクロスコープでモニタして
いる。ここで、テーブル31に取り付けられた発磁体3
5が磁気センサ36を横切ると、磁気センサ36の出力
が大きく変化するので、これをシンクロスコープで確認
し、その時のX軸方向の位置を数値制御装置の位置表示
の画面にて読み取り、その機械座標系の位置データをパ
ラメータ記憶手段19に設定する。
段19に設定されるが、そのパラメータの値の設定方法
について説明する。機械16を作るときに、発磁体35
及び磁気センサ36がテーブル31、32に取り付けら
れる。電源投入後、原点復帰をすることにより機械座標
系が確立されるので、その位置からテーブル31をX軸
方向に手動ハンドルで送っていく。このとき、磁気セン
サ36の出力はたとえばシンクロスコープでモニタして
いる。ここで、テーブル31に取り付けられた発磁体3
5が磁気センサ36を横切ると、磁気センサ36の出力
が大きく変化するので、これをシンクロスコープで確認
し、その時のX軸方向の位置を数値制御装置の位置表示
の画面にて読み取り、その機械座標系の位置データをパ
ラメータ記憶手段19に設定する。
【0013】図4は加工プログラムの例を示す図であ
る。このプログラムPの例によれば、最初に、シーケン
ス番号1番のブロックでは、「G28」で原点復帰を命
令して原点に位置決めをし、「G91」でインクリメン
タル指令をする。2番のブロックでは、「G00」及び
「G90」の早送り及び絶対値指令でX,Y,Z軸の座
標の指定された位置に位置決めする。3番のブロック
で、工具番号01の工具を選択する指令「T01」が出
される。4番のブロックでは、「S1000」で主軸の
回転数「M03」で主軸時計方向回転が指令される。
る。このプログラムPの例によれば、最初に、シーケン
ス番号1番のブロックでは、「G28」で原点復帰を命
令して原点に位置決めをし、「G91」でインクリメン
タル指令をする。2番のブロックでは、「G00」及び
「G90」の早送り及び絶対値指令でX,Y,Z軸の座
標の指定された位置に位置決めする。3番のブロック
で、工具番号01の工具を選択する指令「T01」が出
される。4番のブロックでは、「S1000」で主軸の
回転数「M03」で主軸時計方向回転が指令される。
【0014】5番のブロックからは実際の加工が指令さ
れる。直線補間の指令「G01」により、先に位置決め
された現在位置X−200からX200の位置まで速度
1000で真っ直ぐ移動する。X200まで移動する
と、今度は6番のブロックにて現在位置Y200からY
軸方向に5mmだけ移動する。次のブロックでは同じよ
うに、X−200まで移動し、さらに次のブロックでY
軸方向に5mmだけ移動する、という指令を出してい
る。これにより、ワーク33はY軸方向に5mmずつ移
動しながらX軸方向に往復移動することになる。
れる。直線補間の指令「G01」により、先に位置決め
された現在位置X−200からX200の位置まで速度
1000で真っ直ぐ移動する。X200まで移動する
と、今度は6番のブロックにて現在位置Y200からY
軸方向に5mmだけ移動する。次のブロックでは同じよ
うに、X−200まで移動し、さらに次のブロックでY
軸方向に5mmだけ移動する、という指令を出してい
る。これにより、ワーク33はY軸方向に5mmずつ移
動しながらX軸方向に往復移動することになる。
【0015】ここで、発磁体35が磁気センサ36を横
切る位置はたとえばX100.000であると仮定する
と、5番及び7番のブロックの実行中にその位置で、発
磁体35は磁気センサ36を横切ることになる。このと
き、磁気センサ36はON信号を出力し、数値制御装置
ではその時の機械位置データとパラメータ記憶手段19
に設定された値「100.000」とを比較して、数値
制御装置内の機械位置データのチェックを行う。
切る位置はたとえばX100.000であると仮定する
と、5番及び7番のブロックの実行中にその位置で、発
磁体35は磁気センサ36を横切ることになる。このと
き、磁気センサ36はON信号を出力し、数値制御装置
ではその時の機械位置データとパラメータ記憶手段19
に設定された値「100.000」とを比較して、数値
制御装置内の機械位置データのチェックを行う。
【0016】図5は本発明を実施するためのハードウェ
アの概略構成を示す図である。図において、数値制御装
置40は基本スロット50と拡張スロット60とから構
成されている。
アの概略構成を示す図である。図において、数値制御装
置40は基本スロット50と拡張スロット60とから構
成されている。
【0017】基本スロット50のプロセッサ(CPU)
51は、数値制御装置40の基本機能を制御する。読み
取り専用記憶装置(ROM)52にはシステム制御用プ
ログラムが格納されている。ランダムアクセスメモリ
(RAM)53には加工プログラム、加工時の機械位置
データ、ワークの形状データなどが格納されている。表
示装置54には、CRTや液晶表示装置が使用され、標
準メッセージや任意メッセージが表示される。ビデオR
AM55には、表示装置54に表示するための画像デー
タが格納されている。操作キー56は任意メッセージの
入力や、任意メッセージを登録する際のメッセージ番号
の指定に使用する。また、操作キー56の一つに任意メ
ッセージを対応させることもできる。バッテリ70によ
ってバックアップされた不揮発性RAM57にはセンサ
が取り付けられた機械の位置を表す値として設定された
パラメータ、任意メッセージ、長期間保存が必要な各種
パラメータなどを格納している。
51は、数値制御装置40の基本機能を制御する。読み
取り専用記憶装置(ROM)52にはシステム制御用プ
ログラムが格納されている。ランダムアクセスメモリ
(RAM)53には加工プログラム、加工時の機械位置
データ、ワークの形状データなどが格納されている。表
示装置54には、CRTや液晶表示装置が使用され、標
準メッセージや任意メッセージが表示される。ビデオR
AM55には、表示装置54に表示するための画像デー
タが格納されている。操作キー56は任意メッセージの
入力や、任意メッセージを登録する際のメッセージ番号
の指定に使用する。また、操作キー56の一つに任意メ
ッセージを対応させることもできる。バッテリ70によ
ってバックアップされた不揮発性RAM57にはセンサ
が取り付けられた機械の位置を表す値として設定された
パラメータ、任意メッセージ、長期間保存が必要な各種
パラメータなどを格納している。
【0018】拡張スロット60の各スロット位置には、
プログラマブルマシンコントローラ(PMC)61、軸
制御回路62、63、64、主軸制御回路65、磁気セ
ンサ36の検出信号を取り込む入力回路66、及び通信
制御回路等のプリント板67が挿入されている。このプ
リント板67の例としては、外部との通信を高速に行う
リモートバッファや、米電子工業会(EIA)が定めた
データ交換のためのインターフェース規格であるRS−
232Cのインターフェースなどがある。
プログラマブルマシンコントローラ(PMC)61、軸
制御回路62、63、64、主軸制御回路65、磁気セ
ンサ36の検出信号を取り込む入力回路66、及び通信
制御回路等のプリント板67が挿入されている。このプ
リント板67の例としては、外部との通信を高速に行う
リモートバッファや、米電子工業会(EIA)が定めた
データ交換のためのインターフェース規格であるRS−
232Cのインターフェースなどがある。
【0019】プログラマブルマシンコントローラ61
は、ラダー形式で形成されたシーケンスプログラムで機
械側を制御する。このプログラマブルマシンコントロー
ラ61には入出力回路(I/O)81が接続され、更に
は入出力回路81に強電盤あるいは操作盤を含む機械制
御回路91が接続されている。軸制御回路62、63、
64には、それぞれサーボアンプ82、83、84が接
続され、サーボモータ92、93、94を駆動する。主
軸制御回路65には、スピンドルアンプ85が接続さ
れ、スピンドルモータ95を駆動する。
は、ラダー形式で形成されたシーケンスプログラムで機
械側を制御する。このプログラマブルマシンコントロー
ラ61には入出力回路(I/O)81が接続され、更に
は入出力回路81に強電盤あるいは操作盤を含む機械制
御回路91が接続されている。軸制御回路62、63、
64には、それぞれサーボアンプ82、83、84が接
続され、サーボモータ92、93、94を駆動する。主
軸制御回路65には、スピンドルアンプ85が接続さ
れ、スピンドルモータ95を駆動する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、プログ
ラマが特に意識することなく数値制御装置内の機械位置
データを随時チェックしている。このため、万一位置デ
ータに誤りが発生した場合でも、誤りの検出が早期にで
き、誤切削などを最小限に抑えることができる。
ラマが特に意識することなく数値制御装置内の機械位置
データを随時チェックしている。このため、万一位置デ
ータに誤りが発生した場合でも、誤りの検出が早期にで
き、誤切削などを最小限に抑えることができる。
【図1】本発明の数値制御方式の構成を示す図である。
【図2】本発明の数値制御方式の作用を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】センサの機械への取り付け例を示す図である。
【図4】加工プログラムの例を示す図である。
【図5】本発明を実施するためのハードウェアの概略構
成を示す図である。
成を示す図である。
11 前処理手段 12 補間手段 13 軸制御手段 14 サーボアンプ 15 サーボモータ 16 機械 17 現在値レジスタ手段 18 比較手段 19 パラメータ記憶手段 20 センサ手段
Claims (5)
- 【請求項1】 数値制御装置によって機械位置を制御す
る数値制御方式において、 数値制御装置内部の機械位置データを保持している現在
値レジスタ手段と、 機械側に設置されて機械が所定位置に達したとき検出信
号を出力するセンサ手段と、 機械の前記所定位置に相当する機械位置データを保持す
るパラメータ記憶手段と、 前記センサ手段から前記検出信号を受けたとき前記現在
値レジスタ手段のデータと前記パラメータ記憶手段のデ
ータとを比較してこれらデータの差が許容範囲内にない
とき誤り信号を出力する比較手段と、 を備えていることを特徴とする数値制御方式。 - 【請求項2】 前記現在値レジスタ手段は、補間手段か
ら軸制御手段へ供給される位置データを受けて保持する
ことを特徴とする請求項1記載の数値制御方式。 - 【請求項3】 前記センサ手段は、機械が前記所定位置
を通過するときに発磁体と対向する機械位置に設置され
ている磁気センサであることを特徴とする請求項1記載
の数値制御方式。 - 【請求項4】 前記誤り信号は、機械停止信号とするこ
とを特徴とする請求項1記載の数値制御方式。 - 【請求項5】 前記誤り信号は、アラーム信号とするこ
とを特徴とする請求項1記載の数値制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227512A JPH0895622A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 数値制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227512A JPH0895622A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 数値制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895622A true JPH0895622A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16862068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6227512A Pending JPH0895622A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 数値制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895622A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173030A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Hitachi Ltd | 回転角度判定システム |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6227512A patent/JPH0895622A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173030A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Hitachi Ltd | 回転角度判定システム |
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