JPH0895768A - データ項目部品によるプログラム自動生成方法 - Google Patents
データ項目部品によるプログラム自動生成方法Info
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- JPH0895768A JPH0895768A JP6226182A JP22618294A JPH0895768A JP H0895768 A JPH0895768 A JP H0895768A JP 6226182 A JP6226182 A JP 6226182A JP 22618294 A JP22618294 A JP 22618294A JP H0895768 A JPH0895768 A JP H0895768A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部仕様の定義作業時にデータ項目の処理仕
様を同時に定義可能にし、し、プログラム開発を効率良
く行えるようにする。 【構成】 画面や帳票などの外部仕様の属性およびレイ
アウト定義する定義作業時に、データ名称を定義させ、
そのデータ名称に同義の項目単位クラスを検索し、その
項目単位クラスに定義されている手続き情報を表示画面
に表示し、その表示された手続き情報の中でユーザが必
要とする手続き情報を選択させ、その選択された手続き
情報と外部仕様情報とを1組にして外部仕様定義ライブ
ラリに格納し、その外部仕様定義ライブラリに格納され
た手続き情報と前記外部仕様情報とに基づき入出力デー
タの画面、帳票等に対する処理プログラムを生成する。
様を同時に定義可能にし、し、プログラム開発を効率良
く行えるようにする。 【構成】 画面や帳票などの外部仕様の属性およびレイ
アウト定義する定義作業時に、データ名称を定義させ、
そのデータ名称に同義の項目単位クラスを検索し、その
項目単位クラスに定義されている手続き情報を表示画面
に表示し、その表示された手続き情報の中でユーザが必
要とする手続き情報を選択させ、その選択された手続き
情報と外部仕様情報とを1組にして外部仕様定義ライブ
ラリに格納し、その外部仕様定義ライブラリに格納され
た手続き情報と前記外部仕様情報とに基づき入出力デー
タの画面、帳票等に対する処理プログラムを生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機を利用するシス
テムにおいて、データ項目処理を扱う業務アプリケーシ
ョンに対して、項目単位のデータ項目部品を用いてデー
タ項目処理を行う処理プログラムを自動生成する方法に
関するものである。
テムにおいて、データ項目処理を扱う業務アプリケーシ
ョンに対して、項目単位のデータ項目部品を用いてデー
タ項目処理を行う処理プログラムを自動生成する方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェアの生産性を向上するための
有効な方法の一つに、既存のソフトウェアを再利用して
新規ソフトウェアを開発する方法がある。例えば、ソフ
トウェアをその機能に着目して標準サブルーチン等に細
分化することで部品化したうえ、これらの部品とプログ
ラムとの対応付け定義することにより新たなプログラム
を生成する方法である。
有効な方法の一つに、既存のソフトウェアを再利用して
新規ソフトウェアを開発する方法がある。例えば、ソフ
トウェアをその機能に着目して標準サブルーチン等に細
分化することで部品化したうえ、これらの部品とプログ
ラムとの対応付け定義することにより新たなプログラム
を生成する方法である。
【0003】しかし、この方法にあっては、ソフトウェ
アの部品化をどのような観点でどのレベルまで行うかの
明確な基準を設けることが難しく、設計者によってまち
まちな分割方法で部品化されることが多いため、ソフト
ウェアの標準化を徹底することができないという問題が
あった。
アの部品化をどのような観点でどのレベルまで行うかの
明確な基準を設けることが難しく、設計者によってまち
まちな分割方法で部品化されることが多いため、ソフト
ウェアの標準化を徹底することができないという問題が
あった。
【0004】この問題を解決するひとつの方法として、
システムで扱うデータ項目ひとつひとつの処理に着目
し、これを処理単位として部品化を行う方法がある。
システムで扱うデータ項目ひとつひとつの処理に着目
し、これを処理単位として部品化を行う方法がある。
【0005】この方法によれば、設計者や適用業務の特
質に依存しない一定の基準で部品化を行うことができ、
既存ソフトウェアの再利用を容易にすることができる。
質に依存しない一定の基準で部品化を行うことができ、
既存ソフトウェアの再利用を容易にすることができる。
【0006】また、業務プログラムとソフトウェア部品
との関連を設計者が改めて定義することなしに、データ
項目の名称を基に該当プログラムに必要なソフトウェア
部品を選択してプログラムを自動生成することが可能で
ある。
との関連を設計者が改めて定義することなしに、データ
項目の名称を基に該当プログラムに必要なソフトウェア
部品を選択してプログラムを自動生成することが可能で
ある。
【0007】なお、この種の技術として関連するものに
は、例えば特開平05−108319号(データ中心型
ソフトウェア部品によるプログラム自動生成方式)等が
挙げられる。
は、例えば特開平05−108319号(データ中心型
ソフトウェア部品によるプログラム自動生成方式)等が
挙げられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したデー
タ項目を処理単位として部品化を行う方法にあっては、
データの入出力処理仕様をデータ項目辞書と呼ばれるフ
ァイルに定義記述するが、画面・帳票定義などの各外部
仕様の定義と入出力処理仕様とを別個に定義しているた
め、定義したデータ項目の入出力処理仕様を、画面・帳
票定義などの各外部仕様の定義作業時に確認することが
できない。
タ項目を処理単位として部品化を行う方法にあっては、
データの入出力処理仕様をデータ項目辞書と呼ばれるフ
ァイルに定義記述するが、画面・帳票定義などの各外部
仕様の定義と入出力処理仕様とを別個に定義しているた
め、定義したデータ項目の入出力処理仕様を、画面・帳
票定義などの各外部仕様の定義作業時に確認することが
できない。
【0009】このため、定義したフィールドデータに対
して期待通りの入出力処理が実現されるかどうかを確認
しながら、外部仕様の定義作業を進めることができず、
定義内容の不備が外部仕様の定義作業終了後に発見され
た場合は、外部仕様の定義段階に戻って外部仕様の修正
作業を行わなければならず、戻り作業が多発してプログ
ラム開発を効率良く行えないという問題があった。
して期待通りの入出力処理が実現されるかどうかを確認
しながら、外部仕様の定義作業を進めることができず、
定義内容の不備が外部仕様の定義作業終了後に発見され
た場合は、外部仕様の定義段階に戻って外部仕様の修正
作業を行わなければならず、戻り作業が多発してプログ
ラム開発を効率良く行えないという問題があった。
【0010】また、データ項目辞書では、ある1つのデ
ータ項目が複数の画面や帳票に使用されることを可能に
するため、画面や帳票上のデータ名を複数登録すること
ができ、このデータ名を変えることにより、1データ項
目について複数のデータ項目の処理仕様が定義可能であ
る。従って、複数のデータ名が存在することになる。
ータ項目が複数の画面や帳票に使用されることを可能に
するため、画面や帳票上のデータ名を複数登録すること
ができ、このデータ名を変えることにより、1データ項
目について複数のデータ項目の処理仕様が定義可能であ
る。従って、複数のデータ名が存在することになる。
【0011】しかし、画面や帳票などの外部仕様間でデ
ータ項目の処理仕様を統一しようとする場合、他の外部
仕様定義の内容を作業者自らが調べ上げてデータ項目処
理仕様を合わせるしかなく、他の外部仕様定義の内容の
調査時間がかかるうえ、調査が不十分な場合は各外部仕
様の定義内容が不統一になりがちであるという問題があ
った。
ータ項目の処理仕様を統一しようとする場合、他の外部
仕様定義の内容を作業者自らが調べ上げてデータ項目処
理仕様を合わせるしかなく、他の外部仕様定義の内容の
調査時間がかかるうえ、調査が不十分な場合は各外部仕
様の定義内容が不統一になりがちであるという問題があ
った。
【0012】本発明の第1の目的は、画面・帳票等の入
出力データに対する入出力処理仕様を確認しながら画
面、帳票等の外部仕様を同時に定義可能にし、定義内容
修正による戻り作業の発生を解消し、データ項目部品に
よるプログラムを効率良く生成することができるデータ
項目部品によるプログラム自動生成方法を提供すること
である。
出力データに対する入出力処理仕様を確認しながら画
面、帳票等の外部仕様を同時に定義可能にし、定義内容
修正による戻り作業の発生を解消し、データ項目部品に
よるプログラムを効率良く生成することができるデータ
項目部品によるプログラム自動生成方法を提供すること
である。
【0013】本発明の第2の目的は、画面・帳票などの
外部仕様間でデータ項目の処理仕様を他の外部仕様を調
査することなく統一できるようにし、画面・帳票などの
外部仕様間で一貫性のあるプログラムを生成することが
できるデータ項目部品によるプログラム自動生成方法を
提供することである。
外部仕様間でデータ項目の処理仕様を他の外部仕様を調
査することなく統一できるようにし、画面・帳票などの
外部仕様間で一貫性のあるプログラムを生成することが
できるデータ項目部品によるプログラム自動生成方法を
提供することである。
【0014】本発明の第3の目的は、データ項目処理仕
様の修正に際し、同一データ項目の処理仕様を自動的に
統一し、生成されるプログラムの保守性を向上させるこ
とができるデータ項目部品によるプログラム自動生成方
法を提供することである。
様の修正に際し、同一データ項目の処理仕様を自動的に
統一し、生成されるプログラムの保守性を向上させるこ
とができるデータ項目部品によるプログラム自動生成方
法を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るため、本発明のデータ項目部品によるプログラム自動
生成方法は、業務アプリケーションで扱う入出力データ
に対して、データ項目単位に、そのデータ項目に関する
データ型及び該データ型のデータを処理するための少な
くとも一つ以上の手続き情報から成る項目単位クラスを
項目単位クラスライブラリに定義しておき、プログラム
生成対象の任意の業務で扱う入出力データの画面、帳
票、ファイル等の属性やレイアウト等を規定する外部仕
様情報の定義に際し、当該外部仕様情報と共に入出力デ
ータのデータ名称をユーザに入力させた後、そのデータ
名称に同義の項目単位クラスを前記項目単位クラスライ
ブラリから検索し、その項目単位クラスに定義されてい
る手続き情報を表示画面に表示し、表示された手続き情
報の中でユーザが必要とする手続き情報をユーザに選択
させ、その選択された手続き情報と前記外部仕様情報と
を1組にして外部仕様定義ライブラリに格納し、この外
部仕様定義ライブラリに格納された手続き情報と前記外
部仕様情報とに基づき前記任意の業務で扱う入出力デー
タの画面、帳票、ファイル等に対する処理プログラムを
生成することを特徴とする。
るため、本発明のデータ項目部品によるプログラム自動
生成方法は、業務アプリケーションで扱う入出力データ
に対して、データ項目単位に、そのデータ項目に関する
データ型及び該データ型のデータを処理するための少な
くとも一つ以上の手続き情報から成る項目単位クラスを
項目単位クラスライブラリに定義しておき、プログラム
生成対象の任意の業務で扱う入出力データの画面、帳
票、ファイル等の属性やレイアウト等を規定する外部仕
様情報の定義に際し、当該外部仕様情報と共に入出力デ
ータのデータ名称をユーザに入力させた後、そのデータ
名称に同義の項目単位クラスを前記項目単位クラスライ
ブラリから検索し、その項目単位クラスに定義されてい
る手続き情報を表示画面に表示し、表示された手続き情
報の中でユーザが必要とする手続き情報をユーザに選択
させ、その選択された手続き情報と前記外部仕様情報と
を1組にして外部仕様定義ライブラリに格納し、この外
部仕様定義ライブラリに格納された手続き情報と前記外
部仕様情報とに基づき前記任意の業務で扱う入出力デー
タの画面、帳票、ファイル等に対する処理プログラムを
生成することを特徴とする。
【0016】また、前記第2の目的を達成するため、本
発明のデータ項目部品によるプログラム自動生成方法
は、業務アプリケーションで扱う入出力データに対し
て、データ項目単位に、そのデータ項目に関する処理仕
様をデータ項目仕様ライブラリに定義しておき、プログ
ラム生成対象の任意の業務で扱う入出力データの画面、
帳票、ファイル等の属性やレイアウト等を規定する外部
仕様情報の定義に際し、当該外部仕様情報と共に入出力
データのデータ名称をユーザに入力させた後、そのデー
タ名称に一致するデータ名称を持つデータ項目処理仕様
を前記データ項目仕様ライブラリから検索し、そのデー
タ項目処理仕様を表示画面に表示し、表示されたデータ
項目処理仕様がユーザが必要とする処理仕様に合致する
か否かをユーザに確認させ、合致する旨の確認操作に基
づき、表示されたデータ項目処理仕様と前記外部仕様情
報とを1組にして外部仕様定義ライブラリに格納し、こ
の外部仕様定義ライブラリに格納されたデータ項目処理
仕様と前記外部仕様情報とに基づき前記任意の業務で扱
う入出力データの画面、帳票、ファイル等に対する処理
プログラムを生成することを特徴とする。
発明のデータ項目部品によるプログラム自動生成方法
は、業務アプリケーションで扱う入出力データに対し
て、データ項目単位に、そのデータ項目に関する処理仕
様をデータ項目仕様ライブラリに定義しておき、プログ
ラム生成対象の任意の業務で扱う入出力データの画面、
帳票、ファイル等の属性やレイアウト等を規定する外部
仕様情報の定義に際し、当該外部仕様情報と共に入出力
データのデータ名称をユーザに入力させた後、そのデー
タ名称に一致するデータ名称を持つデータ項目処理仕様
を前記データ項目仕様ライブラリから検索し、そのデー
タ項目処理仕様を表示画面に表示し、表示されたデータ
項目処理仕様がユーザが必要とする処理仕様に合致する
か否かをユーザに確認させ、合致する旨の確認操作に基
づき、表示されたデータ項目処理仕様と前記外部仕様情
報とを1組にして外部仕様定義ライブラリに格納し、こ
の外部仕様定義ライブラリに格納されたデータ項目処理
仕様と前記外部仕様情報とに基づき前記任意の業務で扱
う入出力データの画面、帳票、ファイル等に対する処理
プログラムを生成することを特徴とする。
【0017】また、前記第2の目的を達成するため、本
発明のデータ項目部品によるプログラム自動生成方法
は、前記データ項目仕様ライブラリ内でのデータ項目処
理仕様の修正に対し、当該データ項目のデータ名称によ
って前記外部仕様定義ライブラリ内の外部仕様情報を検
索し、データ名称が一致する外部仕様情報内の該当する
データ項目処理仕様を修正することを特徴とする。
発明のデータ項目部品によるプログラム自動生成方法
は、前記データ項目仕様ライブラリ内でのデータ項目処
理仕様の修正に対し、当該データ項目のデータ名称によ
って前記外部仕様定義ライブラリ内の外部仕様情報を検
索し、データ名称が一致する外部仕様情報内の該当する
データ項目処理仕様を修正することを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明によれば、画面や帳票などの外部仕様の
属性およびレイアウト定義する定義作業時に、データ名
称を定義すると、そのデータ名称に同義(意味内容が合
致する)項目単位クラスを項目単位クラスライブラリか
ら検索し、その項目単位クラスに定義されている手続き
情報を表示画面に表示する。
属性およびレイアウト定義する定義作業時に、データ名
称を定義すると、そのデータ名称に同義(意味内容が合
致する)項目単位クラスを項目単位クラスライブラリか
ら検索し、その項目単位クラスに定義されている手続き
情報を表示画面に表示する。
【0019】これに対し、表示された手続き情報の中で
ユーザが必要とする手続き情報を選択すると、その選択
された手続き情報と前記外部仕様情報とを1組にして外
部仕様定義ライブラリに格納する。この後は、外部仕様
定義ライブラリに格納された手続き情報と前記外部仕様
情報とに基づき前記任意の業務で扱う入出力データの画
面、帳票、ファイル等に対する処理プログラムを生成す
る。
ユーザが必要とする手続き情報を選択すると、その選択
された手続き情報と前記外部仕様情報とを1組にして外
部仕様定義ライブラリに格納する。この後は、外部仕様
定義ライブラリに格納された手続き情報と前記外部仕様
情報とに基づき前記任意の業務で扱う入出力データの画
面、帳票、ファイル等に対する処理プログラムを生成す
る。
【0020】これにより、外部仕様定義作業及びデータ
項目処理仕様定義作業と別々に行っていた作業を、同時
に行うことが可能となる。このため、実際にデータ項目
処理を行うクラスライブラリに定義された内容を参照し
ながら、データ項目処理仕様を定義することができるた
め、定義内容修正に起因する戻り作業がなくなるうえ、
生成した処理プログラムのデータ項目処理の信頼性が保
証され、プログラム開発効率を向上させることができ
る。また、別ライブラリに分けて格納していたデータ項
目の外部仕様定義情報とデータ項目処理仕様とを、外部
仕様定義ライブラリに1つにまとめて格納することで、
各ライブラリ間の整合性を保つ手間が省け、効率良くプ
ログラム開発を行うことができる。
項目処理仕様定義作業と別々に行っていた作業を、同時
に行うことが可能となる。このため、実際にデータ項目
処理を行うクラスライブラリに定義された内容を参照し
ながら、データ項目処理仕様を定義することができるた
め、定義内容修正に起因する戻り作業がなくなるうえ、
生成した処理プログラムのデータ項目処理の信頼性が保
証され、プログラム開発効率を向上させることができ
る。また、別ライブラリに分けて格納していたデータ項
目の外部仕様定義情報とデータ項目処理仕様とを、外部
仕様定義ライブラリに1つにまとめて格納することで、
各ライブラリ間の整合性を保つ手間が省け、効率良くプ
ログラム開発を行うことができる。
【0021】また、プログラム生成対象の任意の業務で
扱う入出力データの画面、帳票、ファイル等の属性やレ
イアウト等を規定する外部仕様情報の定義作業時に、入
出力データのデータ名称をユーザが入力すると、そのデ
ータ名称に一致するデータ名称を持つデータ項目処理仕
様がデータ項目仕様ライブラリから検索され、表示画面
に表示される。
扱う入出力データの画面、帳票、ファイル等の属性やレ
イアウト等を規定する外部仕様情報の定義作業時に、入
出力データのデータ名称をユーザが入力すると、そのデ
ータ名称に一致するデータ名称を持つデータ項目処理仕
様がデータ項目仕様ライブラリから検索され、表示画面
に表示される。
【0022】そこで、表示されたデータ項目処理仕様が
ユーザが必要とする処理仕様に合致する旨の確認操作を
行うと、表示されたデータ項目処理仕様と外部仕様情報
とが1組にして外部仕様定義ライブラリに格納される。
この後は、外部仕様定義ライブラリに格納されたデータ
項目処理仕様と前記外部仕様情報とに基づき前記任意の
業務で扱う入出力データの画面、帳票、ファイル等に対
する処理プログラムを生成する。
ユーザが必要とする処理仕様に合致する旨の確認操作を
行うと、表示されたデータ項目処理仕様と外部仕様情報
とが1組にして外部仕様定義ライブラリに格納される。
この後は、外部仕様定義ライブラリに格納されたデータ
項目処理仕様と前記外部仕様情報とに基づき前記任意の
業務で扱う入出力データの画面、帳票、ファイル等に対
する処理プログラムを生成する。
【0023】これにより、同じデータ項目に対して以前
に定義したデータ項目処理仕様を他の外部仕様を調査す
ることなく利用できるため、外部仕様間のデータ項目処
理仕様を外部仕様の定義時に統一することができ、設計
仕様が統一したプログラム開発を行うことができる。
に定義したデータ項目処理仕様を他の外部仕様を調査す
ることなく利用できるため、外部仕様間のデータ項目処
理仕様を外部仕様の定義時に統一することができ、設計
仕様が統一したプログラム開発を行うことができる。
【0024】また、データ項目処理仕様の変更が発生し
た場合、データ項目仕様ライブラリに対し修正を行う
と、外部仕様定義ライブラリのデータ名称で検索して外
部仕様定義ライブラリの修正箇所を特定し、修正処理を
自動的に行う。
た場合、データ項目仕様ライブラリに対し修正を行う
と、外部仕様定義ライブラリのデータ名称で検索して外
部仕様定義ライブラリの修正箇所を特定し、修正処理を
自動的に行う。
【0025】これにより、システム開発時に多発する仕
様変更に対し、データ項目処理仕様の修正作業を迅速か
つ容易に行うことが可能となり、生成されるプログラム
の保守を容易に行うことができる。
様変更に対し、データ項目処理仕様の修正作業を迅速か
つ容易に行うことが可能となり、生成されるプログラム
の保守を容易に行うことができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0027】図1は、本発明を適用したプログラム自動
生成システムの一実施例を示すハードウエア構成図であ
り、この実施例のプログラム自動生成システム107は
CPU103を中心に、プログラム生成の実行を指令す
るための入力を行ったり、データ項目の処理仕様を定義
する際のデータ入力を行うための入力装置105と、検
索された項目単位クラスに定義されたメソッド名などを
表示するための表示装置104と、各種データを出力す
るプリンタ102が設けられている。
生成システムの一実施例を示すハードウエア構成図であ
り、この実施例のプログラム自動生成システム107は
CPU103を中心に、プログラム生成の実行を指令す
るための入力を行ったり、データ項目の処理仕様を定義
する際のデータ入力を行うための入力装置105と、検
索された項目単位クラスに定義されたメソッド名などを
表示するための表示装置104と、各種データを出力す
るプリンタ102が設けられている。
【0028】CPU103には、さらに、プログラム生
成時に、その生成元となるソフトウエア部品および生成
後のソースプログラムを格納するための外部記憶装置1
06と、プログラムの生成実行中にプログラムやデータ
を格納するためのメモリ101とが接続されている。
成時に、その生成元となるソフトウエア部品および生成
後のソースプログラムを格納するための外部記憶装置1
06と、プログラムの生成実行中にプログラムやデータ
を格納するためのメモリ101とが接続されている。
【0029】図2は、本実施例の機能ブロック図であ
り、本発明の主要部である外部仕様定義ツール201お
よびプログラムジェネレータ202と、項目クラス単位
ライブラリ203、データ項目仕様ライブラリ204、
外部仕様定義ライブラリ205、標準パターンライブラ
リ206、原始文ライブラリ208の各ファイルから構
成される。
り、本発明の主要部である外部仕様定義ツール201お
よびプログラムジェネレータ202と、項目クラス単位
ライブラリ203、データ項目仕様ライブラリ204、
外部仕様定義ライブラリ205、標準パターンライブラ
リ206、原始文ライブラリ208の各ファイルから構
成される。
【0030】このうち、項目クラス単位ライブラリ20
3、データ項目仕様ライブラリ204、外部仕様定義ラ
イブラリ205、標準パターンライブラリ206、原始
文ライブラリ208の各ファイルは、外部記憶装置10
6に格納される。
3、データ項目仕様ライブラリ204、外部仕様定義ラ
イブラリ205、標準パターンライブラリ206、原始
文ライブラリ208の各ファイルは、外部記憶装置10
6に格納される。
【0031】本実施例は、図2に示している外部仕様定
義ツール201が有するデータ項目処理仕様定義機能2
09、データ項目処理仕様変換機能210及び既存技術
であるプログラムジェネレータ202の3つの機能によ
り実現される。
義ツール201が有するデータ項目処理仕様定義機能2
09、データ項目処理仕様変換機能210及び既存技術
であるプログラムジェネレータ202の3つの機能によ
り実現される。
【0032】外部仕様定義ツール201が有するデータ
項目処理仕様定義機能209は、画面や帳票などの外部
仕様に定義されたレイアウト情報が入力装置105から
入力された時、その入力された情報を基に、外部記憶装
置106上にあるデータ項目仕様ライブラリ204及び
項目単位クラスライブラリ203に格納されたデータ項
目の処理仕様を検索し、その結果を表示装置104上に
表示し、その中からプログラム設計者(ユーザ)が必要
とするものをユーザに選択させることにより、データ項
目の処理仕様を定義し、外部仕様定義ライブラリ205
及びデータ項目仕様ライブラリ204に格納するもので
ある。
項目処理仕様定義機能209は、画面や帳票などの外部
仕様に定義されたレイアウト情報が入力装置105から
入力された時、その入力された情報を基に、外部記憶装
置106上にあるデータ項目仕様ライブラリ204及び
項目単位クラスライブラリ203に格納されたデータ項
目の処理仕様を検索し、その結果を表示装置104上に
表示し、その中からプログラム設計者(ユーザ)が必要
とするものをユーザに選択させることにより、データ項
目の処理仕様を定義し、外部仕様定義ライブラリ205
及びデータ項目仕様ライブラリ204に格納するもので
ある。
【0033】また、外部仕様定義ツール201が有する
データ項目処理仕様変更機能210は、外部記憶装置1
06上にあるデータ項目仕様ライブラリ204のデータ
項目処理仕様を入力装置105から入力し、その入力さ
れた情報をデータ項目単位に編集して表示装置104上
に表示し、入力装置105からデータ項目仕様ライブラ
リ204の修正が行われた時に、外部記憶装置106上
にある外部仕様定義ライブラリ205の内容を修正して
格納するものである。
データ項目処理仕様変更機能210は、外部記憶装置1
06上にあるデータ項目仕様ライブラリ204のデータ
項目処理仕様を入力装置105から入力し、その入力さ
れた情報をデータ項目単位に編集して表示装置104上
に表示し、入力装置105からデータ項目仕様ライブラ
リ204の修正が行われた時に、外部記憶装置106上
にある外部仕様定義ライブラリ205の内容を修正して
格納するものである。
【0034】プログラムジェネレータ202は、外部記
憶装置106上にある項目単位クラスライブラリ20
3、外部仕様定義ライブラリ205、標準パターンライ
ブラリ206内の情報を入力し、処理プログラム207
を生成して外部記憶装置106上にある原始文ライブラ
リ208に格納するものである。
憶装置106上にある項目単位クラスライブラリ20
3、外部仕様定義ライブラリ205、標準パターンライ
ブラリ206内の情報を入力し、処理プログラム207
を生成して外部記憶装置106上にある原始文ライブラ
リ208に格納するものである。
【0035】本実施例では、外部仕様定義ツール201
を用いて画面や帳票などの外部仕様のレイアウト定義及
びデータ項目処理の定義を行う方法と、生成した処理プ
ログラム207が項目単位クラスライブラリ203に記
述された処理を実現する様子、および外部仕様定義ツー
ル201を用いてデータ項目の処理仕様変更に伴い発生
するデータ項目処理仕様の修正作業を一括して行う方法
と、既存技術であるプログラムジェネレータ202によ
り外部仕様定義ライブラリ201に格納された情報から
処理プログラム207を生成する方法について、’Ob
ject−Oriented Extensions
to COBOL X3J4.1/R3−0043’の
仕様に基づいたプログラム生成例を用いて詳細に説明す
る。
を用いて画面や帳票などの外部仕様のレイアウト定義及
びデータ項目処理の定義を行う方法と、生成した処理プ
ログラム207が項目単位クラスライブラリ203に記
述された処理を実現する様子、および外部仕様定義ツー
ル201を用いてデータ項目の処理仕様変更に伴い発生
するデータ項目処理仕様の修正作業を一括して行う方法
と、既存技術であるプログラムジェネレータ202によ
り外部仕様定義ライブラリ201に格納された情報から
処理プログラム207を生成する方法について、’Ob
ject−Oriented Extensions
to COBOL X3J4.1/R3−0043’の
仕様に基づいたプログラム生成例を用いて詳細に説明す
る。
【0036】図3は、本発明の適用対象となる業務プロ
グラムの一例を示す概略図である。
グラムの一例を示す概略図である。
【0037】この例の「給与リスト作成」という業務プ
ログラム302は、ファイル「KYFIL」301から
図示のようなフィールドデータから成る給与レコード3
05のデータを読み込み、データの妥当性のチェックを
行って、不当なデータは出力帳票「KYERR」304
に図示のようなエラーリスト307として、正常データ
は出力帳票「KYLST」303に図示のような給与リ
スト306といてそれぞれ編集して出力するというプロ
グラムである。以後、このプログラム例を対象として本
実施例の説明を行う。
ログラム302は、ファイル「KYFIL」301から
図示のようなフィールドデータから成る給与レコード3
05のデータを読み込み、データの妥当性のチェックを
行って、不当なデータは出力帳票「KYERR」304
に図示のようなエラーリスト307として、正常データ
は出力帳票「KYLST」303に図示のような給与リ
スト306といてそれぞれ編集して出力するというプロ
グラムである。以後、このプログラム例を対象として本
実施例の説明を行う。
【0038】尚、本実施例ではバッチ処理のプログラム
を例としているが、帳票の他に画面やデータベースを使
用するシステムにおいては画面定義部品、データベース
定義部品を同様に定義でき、これについても本発明に含
まれる。
を例としているが、帳票の他に画面やデータベースを使
用するシステムにおいては画面定義部品、データベース
定義部品を同様に定義でき、これについても本発明に含
まれる。
【0039】初めに、生成した処理プログラム207が
項目単位クラスライブラリ203に記述されたデータ項
目の処理を実現する様子を説明する。
項目単位クラスライブラリ203に記述されたデータ項
目の処理を実現する様子を説明する。
【0040】まず、図4および図5を用いて項目単位ク
ラスライブラリ203に存在する項目単位クラス401
の説明を行う。
ラスライブラリ203に存在する項目単位クラス401
の説明を行う。
【0041】図4は、項目単位クラスライブラリ203
に格納された項目単位クラス401の構成を示すもので
あり、項目単位クラスライブラリ203には、年月日ク
ラス、氏名クラス、住所クラスといったデータ項目単位
に独立した項目単位クラス401が複数存在し、プログ
ラム言語を用いて記述されている。
に格納された項目単位クラス401の構成を示すもので
あり、項目単位クラスライブラリ203には、年月日ク
ラス、氏名クラス、住所クラスといったデータ項目単位
に独立した項目単位クラス401が複数存在し、プログ
ラム言語を用いて記述されている。
【0042】項目単位クラス401では、その項目に関
する情報の形式をデータ部402に、そのデータ部40
2の情報にアクセスしてデータ項目の処理を行う処理形
式を手続き部403にメソッドとして定義する。
する情報の形式をデータ部402に、そのデータ部40
2の情報にアクセスしてデータ項目の処理を行う処理形
式を手続き部403にメソッドとして定義する。
【0043】データ部402に格納される情報は、項目
データ404である。項目データ404とは、各クラス
のデータ項目の処理対象となるデータを表し、クラスが
扱うデータ項目によっては複数存在する場合もある。
データ404である。項目データ404とは、各クラス
のデータ項目の処理対象となるデータを表し、クラスが
扱うデータ項目によっては複数存在する場合もある。
【0044】手続き部403に定義されるメソッドに
は、チェック処理405、入力編集処理406、出力編
集処理407の3種類がある。チェック処理405は入
力されたデータの妥当性を調べるための処理であり、入
力編集処理406は入力されたデータの形式をファイル
やデータベースなどに格納する形式に変換する処理であ
り、出力編集処理407はファイルやデータベースに格
納されているデータを出力したい形式に変換する処理を
表す。
は、チェック処理405、入力編集処理406、出力編
集処理407の3種類がある。チェック処理405は入
力されたデータの妥当性を調べるための処理であり、入
力編集処理406は入力されたデータの形式をファイル
やデータベースなどに格納する形式に変換する処理であ
り、出力編集処理407はファイルやデータベースに格
納されているデータを出力したい形式に変換する処理を
表す。
【0045】図5は、年月日クラス401で扱う項目デ
ータ404の例を示している。本例では、年月日クラス
401より生成された実行体である「入社年月日」オブ
ジェクト502の項目データ404として「19940
208」514が設定されているが、この例は「西暦1
994年2月8日」を表している。
ータ404の例を示している。本例では、年月日クラス
401より生成された実行体である「入社年月日」オブ
ジェクト502の項目データ404として「19940
208」514が設定されているが、この例は「西暦1
994年2月8日」を表している。
【0046】入力データ「H6/2/8」518が項目
データ404に格納されるまでの流れと、項目データを
編集して出力形式データ「1994年2月8日」517
が処理プログラム207に渡されるまでの処理の流れを
次に説明する。
データ404に格納されるまでの流れと、項目データを
編集して出力形式データ「1994年2月8日」517
が処理プログラム207に渡されるまでの処理の流れを
次に説明する。
【0047】まず、入力画面のデータフィールドに入力
されたデータ「H6/2/8」が処理プログラム207
に渡されると、処理プログラム207は、外部仕様に定
義されたデータ項目のデータ項目処理を実行するための
「入社年月日」オブジェクト502を生成する命令50
7を発行する。
されたデータ「H6/2/8」が処理プログラム207
に渡されると、処理プログラム207は、外部仕様に定
義されたデータ項目のデータ項目処理を実行するための
「入社年月日」オブジェクト502を生成する命令50
7を発行する。
【0048】次に、処理プログラム207は生成された
「入社年月日」オブジェクト502に対し、チェック処
理405を行うメッセージ送信文506を発行する。メ
ッセージを受け取った「入社年月日」オブジェクト50
2は、受け取った入力データ「H6/2/8」518の
チェック処理405としてチェックメソッド(1)51
1を行い、チェックした結果として「NOERR」とい
うリターンコード515を処理プログラム207に返
す。
「入社年月日」オブジェクト502に対し、チェック処
理405を行うメッセージ送信文506を発行する。メ
ッセージを受け取った「入社年月日」オブジェクト50
2は、受け取った入力データ「H6/2/8」518の
チェック処理405としてチェックメソッド(1)51
1を行い、チェックした結果として「NOERR」とい
うリターンコード515を処理プログラム207に返
す。
【0049】次に、処理プログラム207は、「入社年
月日」オブジェクト502に対し、入力編集処理406
を行うメッセージ送信文506を発行する。このメッセ
ージを受け取った「入社年月日」オブジェクト502
は、入力編集メソッド(1)512を起動し、入力デー
タ「H6/2/8」518の形式を、項目データ404
の格納形式に変換して項目データ404に格納する処理
504を行い、また、ファイルやデータベースの格納形
式に変換した格納形式データ「19940208」51
6を処理プログラム207に返す。
月日」オブジェクト502に対し、入力編集処理406
を行うメッセージ送信文506を発行する。このメッセ
ージを受け取った「入社年月日」オブジェクト502
は、入力編集メソッド(1)512を起動し、入力デー
タ「H6/2/8」518の形式を、項目データ404
の格納形式に変換して項目データ404に格納する処理
504を行い、また、ファイルやデータベースの格納形
式に変換した格納形式データ「19940208」51
6を処理プログラム207に返す。
【0050】また、出力形式データの編集処理では、ま
ず、処理プログラム207が「入社年月日」オブジェク
ト502に対し出力編集を行うメッセージ送信文506
を発行する。
ず、処理プログラム207が「入社年月日」オブジェク
ト502に対し出力編集を行うメッセージ送信文506
を発行する。
【0051】このメッセージを受け取った「入社年月
日」オブジェクト502は、出力編集メソッド(1)5
13を起動し、項目データ404に格納されているデー
タ「19940208」514を出力形式データ「19
94年2月8日」517に変換し、処理プログラム20
7に返す。
日」オブジェクト502は、出力編集メソッド(1)5
13を起動し、項目データ404に格納されているデー
タ「19940208」514を出力形式データ「19
94年2月8日」517に変換し、処理プログラム20
7に返す。
【0052】次に、外部仕様定義ツール201を用いて
外部仕様を定義する手順について説明する。
外部仕様を定義する手順について説明する。
【0053】手順の説明に先立ち、外部仕様定義ツール
201が利用する外部仕様定義ライブラリ205及びデ
ータ項目仕様ライブラリ204について詳細に説明す
る。
201が利用する外部仕様定義ライブラリ205及びデ
ータ項目仕様ライブラリ204について詳細に説明す
る。
【0054】外部仕様定義ライブラリ205は、画面、
帳票、ファイルなどの情報を定義した画面定義部品、帳
票定義部品、ファイル定義部品及びレコード定義部品な
どを格納するものである。本例では、プログラム生成例
で使用する帳票定義部品、ファイル定義部品、レコード
定義部品について説明する。
帳票、ファイルなどの情報を定義した画面定義部品、帳
票定義部品、ファイル定義部品及びレコード定義部品な
どを格納するものである。本例では、プログラム生成例
で使用する帳票定義部品、ファイル定義部品、レコード
定義部品について説明する。
【0055】まず、図6を用いて、帳票定義部品につい
て説明する。この図6に示す部品は、図3における「給
与リスト」306の帳票についての情報を定義したもの
である。
て説明する。この図6に示す部品は、図3における「給
与リスト」306の帳票についての情報を定義したもの
である。
【0056】帳票定義部品には、処理プログラム定義部
601と入力媒体定義部602と帳票属性定義部603
と、帳票レイアウト定義部604とがある。
601と入力媒体定義部602と帳票属性定義部603
と、帳票レイアウト定義部604とがある。
【0057】処理プログラム定義部601には、プログ
ラム記号名605として「PROG01」、標準パター
ン名606として「CHK01」が定義され、入出力媒
体定義部602には、定義部品名607として「KYF
IL」,「KYERR」、入出力区分608として(以
下、I/O区分とよぶ)「I」,「O」、区分609と
して「FILE」,「ERR」、論理装置名610とし
て「SYS010」,「SYSERR」、接頭語611
として「IN−」,「ER−」が定義されている。
ラム記号名605として「PROG01」、標準パター
ン名606として「CHK01」が定義され、入出力媒
体定義部602には、定義部品名607として「KYF
IL」,「KYERR」、入出力区分608として(以
下、I/O区分とよぶ)「I」,「O」、区分609と
して「FILE」,「ERR」、論理装置名610とし
て「SYS010」,「SYSERR」、接頭語611
として「IN−」,「ER−」が定義されている。
【0058】また、帳票属性定義部603には、帳票定
義部品名612として「KYLST」、帳票名613と
して「給与リスト」、帳票記号名614として「KYU
YO−LIST」、レコード長615として「25
5」、印刷行数616として「50」、使用区分617
として「−」が定義されている。
義部品名612として「KYLST」、帳票名613と
して「給与リスト」、帳票記号名614として「KYU
YO−LIST」、レコード長615として「25
5」、印刷行数616として「50」、使用区分617
として「−」が定義されている。
【0059】また、帳票レイアウト定義部604には、
帳票上の全データ項目について、帳票の上にデータ項目
を印刷するときの開始行618、開始列619、明細行
の反復数620、データ項目名621、属性622、出
力編集処理623、クラス名624が定義されている。
帳票上の全データ項目について、帳票の上にデータ項目
を印刷するときの開始行618、開始列619、明細行
の反復数620、データ項目名621、属性622、出
力編集処理623、クラス名624が定義されている。
【0060】ここで、区分609とは、各標準パターン
において、ある特別な用途で使用するファイルであるこ
とを示す区分である。本例では、入出力媒体「KYER
R」の使用区分を「ERR」と定義してあるが、これ
は、標準パターン「CHK01」において、チェック処
理で編集されるエラーコードやエラーメッセージの出力
先であることを示している。
において、ある特別な用途で使用するファイルであるこ
とを示す区分である。本例では、入出力媒体「KYER
R」の使用区分を「ERR」と定義してあるが、これ
は、標準パターン「CHK01」において、チェック処
理で編集されるエラーコードやエラーメッセージの出力
先であることを示している。
【0061】また、使用区分617は、定義されている
帳票自身がある特殊な用途で使用するファイルであるか
どうかを示している。
帳票自身がある特殊な用途で使用するファイルであるか
どうかを示している。
【0062】図7は同じく図3における「エラーリス
ト」307に関する帳票定義部品であるが、内容は図6
と同様であるのでその説明は省略する。
ト」307に関する帳票定義部品であるが、内容は図6
と同様であるのでその説明は省略する。
【0063】次に、図8を用いて、ファイル定義部品お
よびレコード定義部品について説明する。
よびレコード定義部品について説明する。
【0064】この図8に示す部品は、図3のプログラム
例におけるファイル301および給与レコード305の
フォーマットを定義したものである。
例におけるファイル301および給与レコード305の
フォーマットを定義したものである。
【0065】ファイル定義部品701には、ファイル定
義部品名702としてが「KYFIL」、ファイル名7
03として「給与ファイル」、プログラム内で使用する
ファイル記号名704として「KYUYO−FIL
E」、このファイルに対するレコードフォーマットを定
義したレコード定義部品名705として「KYRE
C」、またファイルの属性を示すレコード長706とし
て「20」、ブロック長707として「3120」、レ
コード形式708として「FB」が定義されている。
義部品名702としてが「KYFIL」、ファイル名7
03として「給与ファイル」、プログラム内で使用する
ファイル記号名704として「KYUYO−FIL
E」、このファイルに対するレコードフォーマットを定
義したレコード定義部品名705として「KYRE
C」、またファイルの属性を示すレコード長706とし
て「20」、ブロック長707として「3120」、レ
コード形式708として「FB」が定義されている。
【0066】一方、図8(b)に示すレコード定義部品
は、レコード属性定義部709とレコードレイアウト定
義部712とから構成され、レコード属性定義部709
にはレコード定義部品名710として「KYREC」、
レコード名711として「給与レコード」が定義されて
いる。
は、レコード属性定義部709とレコードレイアウト定
義部712とから構成され、レコード属性定義部709
にはレコード定義部品名710として「KYREC」、
レコード名711として「給与レコード」が定義されて
いる。
【0067】一方、レコードレイアウト定義部712に
は、レベル番号713、データ項目名714、属性71
5、チェック処理716、入力編集処理717、クラス
名718が定義されている。
は、レベル番号713、データ項目名714、属性71
5、チェック処理716、入力編集処理717、クラス
名718が定義されている。
【0068】外部仕様定義ライブラリ205の外部仕様
定義情報は、以上のように構成されている。
定義情報は、以上のように構成されている。
【0069】次に、図9を用いてデータ項目仕様ライブ
ラリ204について説明する。
ラリ204について説明する。
【0070】データ項目仕様ライブラリ204には、デ
ータ部402の名称801、定義クラス802、チェッ
クメソッド名803、入力編集メソッド名804、出力
編集メソッド名805が定義されている。
ータ部402の名称801、定義クラス802、チェッ
クメソッド名803、入力編集メソッド名804、出力
編集メソッド名805が定義されている。
【0071】本例では、データ名称801として「入社
年月日」、定義クラス802として「年月日」、チェッ
クメソッド名803として「実在日チェック」、入力編
集メソッド名803として「西暦変換」、出力編集メソ
ッド名804として「西暦編集」を定義していることを
示している。
年月日」、定義クラス802として「年月日」、チェッ
クメソッド名803として「実在日チェック」、入力編
集メソッド名803として「西暦変換」、出力編集メソ
ッド名804として「西暦編集」を定義していることを
示している。
【0072】次に、図10および図11を参照し、外部
仕様定義ツール201により外部仕様の定義及びデータ
項目の処理仕様の定義を行う方法について説明する。
仕様定義ツール201により外部仕様の定義及びデータ
項目の処理仕様の定義を行う方法について説明する。
【0073】図10では、帳票の定義として帳票レイア
ウト上の「入社年月日」の入力フィールド901の定義
およびデータ項目の処理仕様の定義例を、図11では、
外部仕様定義ツール201を使用した定義手順の処理フ
ローを示している。
ウト上の「入社年月日」の入力フィールド901の定義
およびデータ項目の処理仕様の定義例を、図11では、
外部仕様定義ツール201を使用した定義手順の処理フ
ローを示している。
【0074】まず、外部仕様定義ツール201を起動し
(ステップ1010)、「入社年月日」の入力フィール
ド901の定義として開始列、開始行、属性の他に、デ
ータ名称902「入社年月日」をユーザに入力させる
(ステップ1011)。
(ステップ1010)、「入社年月日」の入力フィール
ド901の定義として開始列、開始行、属性の他に、デ
ータ名称902「入社年月日」をユーザに入力させる
(ステップ1011)。
【0075】すると、外部仕様定義ツール201は、既
定義検索処理905によりデータ名称902をキーとし
てデータ項目仕様ライブラリ204に格納されたデータ
名称902と完全一致するデータ名称802を持つデー
タ項目処理仕様を検索する(ステップ1012)。
定義検索処理905によりデータ名称902をキーとし
てデータ項目仕様ライブラリ204に格納されたデータ
名称902と完全一致するデータ名称802を持つデー
タ項目処理仕様を検索する(ステップ1012)。
【0076】この検索処理により、データ項目仕様ライ
ブラリ204内にデータ名称902と合致したデータ名
称802が存在する場合(ステップ1014)、データ
名称802と1組になって格納してある図10(c)に
示すような既定義のデータ項目処理仕様906を定義画
面上に表示する(ステップ1015)。
ブラリ204内にデータ名称902と合致したデータ名
称802が存在する場合(ステップ1014)、データ
名称802と1組になって格納してある図10(c)に
示すような既定義のデータ項目処理仕様906を定義画
面上に表示する(ステップ1015)。
【0077】次に、外部仕様定義ツール201は、表示
した既定義データ項目処理仕様906とユーザが定義し
たいデータ項目処理仕様とが一致するか否かをユーザに
確認させ(ステップ1017)、一致する旨の確認操作
が行われた場合は、表示した既定義のデータ項目処理仕
様906を、このデータ項目のデータ項目の処理仕様と
して採用し、外部仕様定義ライブラリ205に格納する
(ステップ1022)。
した既定義データ項目処理仕様906とユーザが定義し
たいデータ項目処理仕様とが一致するか否かをユーザに
確認させ(ステップ1017)、一致する旨の確認操作
が行われた場合は、表示した既定義のデータ項目処理仕
様906を、このデータ項目のデータ項目の処理仕様と
して採用し、外部仕様定義ライブラリ205に格納する
(ステップ1022)。
【0078】一致していない旨の操作が行われた場合
は、項目単位クラスライブラリ203のソースプログラ
ム(項目単位クラス)を検索し、項目単位クラス401
の宣言を行っている固定の文字列の後に記述されている
クラス名を全て取得する。
は、項目単位クラスライブラリ203のソースプログラ
ム(項目単位クラス)を検索し、項目単位クラス401
の宣言を行っている固定の文字列の後に記述されている
クラス名を全て取得する。
【0079】次に、その取得した全クラス名を入力とし
てクラス検索処理904を行い、データ名称902「入
社年月日」からクラス名「年月日」を得る(ステップ1
018)。
てクラス検索処理904を行い、データ名称902「入
社年月日」からクラス名「年月日」を得る(ステップ1
018)。
【0080】その後、再び項目単位クラスライブラリ2
03に格納されたソースプログラムを検索し、「年月
日」クラスに定義されているメソッド名の中で出力編集
処理407を行うメソッド名を図10(b)に示すよう
なメソッド一覧903に表示する(ステップ101
9)。
03に格納されたソースプログラムを検索し、「年月
日」クラスに定義されているメソッド名の中で出力編集
処理407を行うメソッド名を図10(b)に示すよう
なメソッド一覧903に表示する(ステップ101
9)。
【0081】ユーザは、表示されたメソッド一覧903
の中から入出力フィールド901の入力データに対する
処理として最も適当であるメソッド名をそれぞれ選択す
る(ステップ1020)。すると、外部仕様定義ツール
201は、その情報をデータ項目仕様ライブラリ204
及び外部仕様定義ライブラリ205に格納する(ステッ
プ1021、1022)。
の中から入出力フィールド901の入力データに対する
処理として最も適当であるメソッド名をそれぞれ選択す
る(ステップ1020)。すると、外部仕様定義ツール
201は、その情報をデータ項目仕様ライブラリ204
及び外部仕様定義ライブラリ205に格納する(ステッ
プ1021、1022)。
【0082】一方、データ項目仕様ライブラリ204を
検索してデータ名称902と合致するデータ名称802
が存在しなかった場合(ステップ1014)、同様にク
ラス検索処理904を使用してデータ項目処理仕様を定
義し(ステップ1018〜1020)、データ項目仕様
ライブラリ204及び外部仕様定義ライブラリ205に
格納する(ステップ1021、1022)。
検索してデータ名称902と合致するデータ名称802
が存在しなかった場合(ステップ1014)、同様にク
ラス検索処理904を使用してデータ項目処理仕様を定
義し(ステップ1018〜1020)、データ項目仕様
ライブラリ204及び外部仕様定義ライブラリ205に
格納する(ステップ1021、1022)。
【0083】なお、ファイル・レコード定義時には、チ
ェック処理405、入力編集処理406を行うメソッド
名を表示し、画面定義時には、チェック処理405、入
力編集処理406、出力編集処理407を行うメソッド
名を表示し、そこから作業者が必要とするメソッド名を
選択させ、その情報をデータ項目仕様ライブラリ204
及び外部仕様定義ライブラリ205に格納する。
ェック処理405、入力編集処理406を行うメソッド
名を表示し、画面定義時には、チェック処理405、入
力編集処理406、出力編集処理407を行うメソッド
名を表示し、そこから作業者が必要とするメソッド名を
選択させ、その情報をデータ項目仕様ライブラリ204
及び外部仕様定義ライブラリ205に格納する。
【0084】ここで、外部仕様定義ツール201が有す
るクラス検索処理904について説明する。
るクラス検索処理904について説明する。
【0085】クラス検索処理とは、データ名称とクラス
名を末尾から1文字ずつ比較し、データ名称とクラス名
がクラス名の長さだけ合致した場合、そのクラス名を検
索結果とする機能である。この検索処理機能により定義
フィールドの処理として妥当と考えられるメソッドを定
義したクラスを検索できる。
名を末尾から1文字ずつ比較し、データ名称とクラス名
がクラス名の長さだけ合致した場合、そのクラス名を検
索結果とする機能である。この検索処理機能により定義
フィールドの処理として妥当と考えられるメソッドを定
義したクラスを検索できる。
【0086】これは、データ項目の意味は、その日本語
名称を単語単位に分割した際、末尾にある単語(ドメイ
ン名と呼ぶ)によって決定づけられる結果が、経験則に
よって得られているためである。このため、項目単位ク
ラスのクラス名を業務で使用するドメイン名で定義し、
ドメイン名称が持つ意味から決定される処理をメソッド
として定義して、項目単位クラスライブラリを作成する
ことで、定義フィールドの処理として適当と考えられる
メソッドを定義したクラスを検索できる。
名称を単語単位に分割した際、末尾にある単語(ドメイ
ン名と呼ぶ)によって決定づけられる結果が、経験則に
よって得られているためである。このため、項目単位ク
ラスのクラス名を業務で使用するドメイン名で定義し、
ドメイン名称が持つ意味から決定される処理をメソッド
として定義して、項目単位クラスライブラリを作成する
ことで、定義フィールドの処理として適当と考えられる
メソッドを定義したクラスを検索できる。
【0087】また、ここでデータ項目仕様ライブラリ2
04に格納される情報について説明する。
04に格納される情報について説明する。
【0088】データ項目仕様ライブラリ204は、まず
第1に、過去に一度定義されたデータ項目の処理仕様を
記憶し、画面や帳票などの外部仕様の定義時に、この情
報を参照することで画面や帳票などの外部仕様間で同じ
データ項目に対する処理仕様を統一できるようにするこ
とを目的としている。また、外部仕様で定義された全デ
ータ項目のデータ名称とデータ項目処理仕様をデータ名
称で整理した形で一意に保持し、システムで扱う全デー
タ項目についてそのデータ項目の処理仕様を一元管理す
ることも目的としている。
第1に、過去に一度定義されたデータ項目の処理仕様を
記憶し、画面や帳票などの外部仕様の定義時に、この情
報を参照することで画面や帳票などの外部仕様間で同じ
データ項目に対する処理仕様を統一できるようにするこ
とを目的としている。また、外部仕様で定義された全デ
ータ項目のデータ名称とデータ項目処理仕様をデータ名
称で整理した形で一意に保持し、システムで扱う全デー
タ項目についてそのデータ項目の処理仕様を一元管理す
ることも目的としている。
【0089】一意に記憶するために、データ項目仕様ラ
イブラリ204には、外部仕様定義ライブラリ205を
参照して定義された情報は格納せず、項目単位クラスラ
イブラリ203から選択されて定義されたデータ項目の
処理仕様をデータ名称についてソートを行って記憶す
る。
イブラリ204には、外部仕様定義ライブラリ205を
参照して定義された情報は格納せず、項目単位クラスラ
イブラリ203から選択されて定義されたデータ項目の
処理仕様をデータ名称についてソートを行って記憶す
る。
【0090】これは、過去に定義されたデータ項目処理
仕様を定義するのは、データ項目仕様ライブラリを参照
して定義を行う場合であり、過去に定義されていないデ
ータ項目処理仕様を定義するのは、項目単位クラスライ
ブラリを参照して定義を行う場合だからである。従っ
て、項目単位クラスライブラリから選択されて定義され
たデータ項目処理仕様のみを格納するデータ項目仕様ラ
イブラリは、過去に定義されていない情報が蓄積されて
いくため、重複した情報が登録されない。
仕様を定義するのは、データ項目仕様ライブラリを参照
して定義を行う場合であり、過去に定義されていないデ
ータ項目処理仕様を定義するのは、項目単位クラスライ
ブラリを参照して定義を行う場合だからである。従っ
て、項目単位クラスライブラリから選択されて定義され
たデータ項目処理仕様のみを格納するデータ項目仕様ラ
イブラリは、過去に定義されていない情報が蓄積されて
いくため、重複した情報が登録されない。
【0091】次に、外部仕様定義ツール201を用いて
仕様変更にともない発生する定義情報の修正作業を一括
して行う方法を説明する。
仕様変更にともない発生する定義情報の修正作業を一括
して行う方法を説明する。
【0092】図12は、外部仕様定義ツール201によ
り、データ項目仕様ライブラリ204を編集した結果が
外部仕様定義ライブラリ205の内容に反映される様子
を、図13は、データ項目処理仕様修正作業の手順をフ
ローで表している。
り、データ項目仕様ライブラリ204を編集した結果が
外部仕様定義ライブラリ205の内容に反映される様子
を、図13は、データ項目処理仕様修正作業の手順をフ
ローで表している。
【0093】外部仕様の定義作業中または終了後に、デ
ータ項目処理仕様の変更が生じ、データ項目「入社年月
日」1103のチェック処理仕様を「実在日チェック」
1104から「年月日範囲内チェック」1105に変更
する必要が生じたとする。このとき外部仕様定義ツール
201のデータ項目処理仕様変換機能210が起動され
ると(ステップ1207)、外部仕様定義ライブラリ2
05に定義されている全データ項目をそのデータ項目の
処理仕様とともに表示装置104上に表示する(ステッ
プ1108)。
ータ項目処理仕様の変更が生じ、データ項目「入社年月
日」1103のチェック処理仕様を「実在日チェック」
1104から「年月日範囲内チェック」1105に変更
する必要が生じたとする。このとき外部仕様定義ツール
201のデータ項目処理仕様変換機能210が起動され
ると(ステップ1207)、外部仕様定義ライブラリ2
05に定義されている全データ項目をそのデータ項目の
処理仕様とともに表示装置104上に表示する(ステッ
プ1108)。
【0094】そこで、「入社年月日」1103のチェッ
ク処理仕様「実在日チェック」1104を変更したいチ
ェック処理仕様「年月日範囲内チェック」1105に修
正する(ステップ1209)。
ク処理仕様「実在日チェック」1104を変更したいチ
ェック処理仕様「年月日範囲内チェック」1105に修
正する(ステップ1209)。
【0095】すると、外部仕様定義ツール201は、外
部仕様定義ライブラリ205の全外部仕様にアクセス
し、データ名称が「入社年月日」1106である全ての
チェック処理仕様を検索し(ステップ1210)、その
内容が「実在日チェック」1104である場合、図12
に示すように「年月日範囲内チェック」1105に置換
する(ステップ1211)。
部仕様定義ライブラリ205の全外部仕様にアクセス
し、データ名称が「入社年月日」1106である全ての
チェック処理仕様を検索し(ステップ1210)、その
内容が「実在日チェック」1104である場合、図12
に示すように「年月日範囲内チェック」1105に置換
する(ステップ1211)。
【0096】このように、データ項目仕様ライブラリ2
04を変更するだけで、そのデータ項目が出現する全外
部仕様を一括変換できる機能を有することで、全データ
項目の処理仕様を統一的に管理することができる。
04を変更するだけで、そのデータ項目が出現する全外
部仕様を一括変換できる機能を有することで、全データ
項目の処理仕様を統一的に管理することができる。
【0097】次に、処理プログラム207の生成手順に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0098】処理プログラム207の生成手順の説明に
先立って、図14を用いて標準パターンライブラリ20
6について説明する。
先立って、図14を用いて標準パターンライブラリ20
6について説明する。
【0099】標準パターンライブラリ206は、画面、
帳票、ファイル等の処理プログラムを制御構造に着目し
ていくつかの種類に分け、業務個別処理をそれ自身に含
まないパターンとして部品化されたプログラムスケルト
ン標準パターン部品(以下、標準パターンとよぶ)を格
納したものである。図14の例は、ファイルを読み込
み、チェックを行って正常データとエラーデータに別け
て出力するタイプの標準パターンを示しており、図14
の1301は標準パターン名、1302は標準パターン
本体であるプログラムスケルトン部品であり、チェック
処理部1303、編集処理部1305は業務個別の処理
であり、これらは標準パターン本体1302に含まず、
プログラムジェネレータ202がデータ項目中心のソフ
トウエア部品を展開する部分である。
帳票、ファイル等の処理プログラムを制御構造に着目し
ていくつかの種類に分け、業務個別処理をそれ自身に含
まないパターンとして部品化されたプログラムスケルト
ン標準パターン部品(以下、標準パターンとよぶ)を格
納したものである。図14の例は、ファイルを読み込
み、チェックを行って正常データとエラーデータに別け
て出力するタイプの標準パターンを示しており、図14
の1301は標準パターン名、1302は標準パターン
本体であるプログラムスケルトン部品であり、チェック
処理部1303、編集処理部1305は業務個別の処理
であり、これらは標準パターン本体1302に含まず、
プログラムジェネレータ202がデータ項目中心のソフ
トウエア部品を展開する部分である。
【0100】以下、プログラム生成手順を図15のフロ
ーチャートを用いて詳細に説明する。
ーチャートを用いて詳細に説明する。
【0101】初めに、生成対象の業務プログラム(以
下、該プログラムと略す)の帳票定義部品(図6)の処
理プログラム定義部601から使用する標準パターン名
「CHK01」606を取得し、対応する標準パターン
であるプログラムスケルトン部品1302を標準パター
ンライブラリ206から入力する(ステップ140
1)。
下、該プログラムと略す)の帳票定義部品(図6)の処
理プログラム定義部601から使用する標準パターン名
「CHK01」606を取得し、対応する標準パターン
であるプログラムスケルトン部品1302を標準パター
ンライブラリ206から入力する(ステップ140
1)。
【0102】続いて、入出力部品展開処理において、入
出力媒体定義部602で定義した入出力媒体名をもとに
外部仕様定義ライブラリ205から入出力媒体の定義部
品を入力し、該プログラムの入出力宣言部分のソースコ
ードを生成し、これを入力した標準パターンであるプロ
グラムスケルトン部品1302と合成する(ステップ1
402)。
出力媒体定義部602で定義した入出力媒体名をもとに
外部仕様定義ライブラリ205から入出力媒体の定義部
品を入力し、該プログラムの入出力宣言部分のソースコ
ードを生成し、これを入力した標準パターンであるプロ
グラムスケルトン部品1302と合成する(ステップ1
402)。
【0103】ここで、図16および図17を参照して入
出力宣言部分1501の展開方法を具体的に説明する。
出力宣言部分1501の展開方法を具体的に説明する。
【0104】プログラムジェネレータ202は、入出力
媒体定義部602に記載された定義部品名607より定
義部品名「KYFIL」を取得し、これをもとに対応す
るファイル定義部品701を読み込み、これらの情報か
ら該プログラムの入出力環境定義1502、1503、
ファイル記述1504、1506およびデータ記述15
09、1510を生成し、これを標準パターン1302
に合成する。
媒体定義部602に記載された定義部品名607より定
義部品名「KYFIL」を取得し、これをもとに対応す
るファイル定義部品701を読み込み、これらの情報か
ら該プログラムの入出力環境定義1502、1503、
ファイル記述1504、1506およびデータ記述15
09、1510を生成し、これを標準パターン1302
に合成する。
【0105】なお、入出力宣言部分1501の後には、
図18に示す実行部分1511が展開される。
図18に示す実行部分1511が展開される。
【0106】入出力媒体の定義部品名607、I/O区
分608、区分609、論理装置名610、接頭語61
1は、外部仕様定義ライブラリ205の入出力媒体定義
部602より取得したものを出力する。
分608、区分609、論理装置名610、接頭語61
1は、外部仕様定義ライブラリ205の入出力媒体定義
部602より取得したものを出力する。
【0107】帳票印刷処理展開処理(ステップ140
4)では、該プログラムが帳票を出力する標準パターン
を使用している場合に行い、該外部仕様定義ライブラリ
205に記載されている出力媒体定義部品名をもとに外
部仕様定義ライブラリ205から該当する帳票定義部品
を入力し、これから帳票編集用作業領域および帳票出力
手続きを生成し、入力した標準パターン1302に合成
する。
4)では、該プログラムが帳票を出力する標準パターン
を使用している場合に行い、該外部仕様定義ライブラリ
205に記載されている出力媒体定義部品名をもとに外
部仕様定義ライブラリ205から該当する帳票定義部品
を入力し、これから帳票編集用作業領域および帳票出力
手続きを生成し、入力した標準パターン1302に合成
する。
【0108】図16を用いて帳票印刷処理展開処理(ス
テップ1404)について具体的に説明する。
テップ1404)について具体的に説明する。
【0109】プログラムジェネレータ202は、図6の
帳票定義部品を読み込み、これらの定義内容から帳票に
関する帳票編集作業領域1507およびプログラム実行
時に使用するカウンタなどの作業領域1505を生成
し、これを標準パターン1302に合成する。
帳票定義部品を読み込み、これらの定義内容から帳票に
関する帳票編集作業領域1507およびプログラム実行
時に使用するカウンタなどの作業領域1505を生成
し、これを標準パターン1302に合成する。
【0110】チェック、編集処理展開(ステップ140
5)においては、外部仕様定義ライブラリ205に記載
されているキーワードをもとに、データ項目中心の処理
を生成して、これを標準パターン1302のチェック処
理部1303、編集処理部1305にそれぞれ展開す
る。
5)においては、外部仕様定義ライブラリ205に記載
されているキーワードをもとに、データ項目中心の処理
を生成して、これを標準パターン1302のチェック処
理部1303、編集処理部1305にそれぞれ展開す
る。
【0111】図19および図20を参照してソースプロ
グラム展開方法について編集条件からの展開を例に挙
げ、具体的に説明する。
グラム展開方法について編集条件からの展開を例に挙
げ、具体的に説明する。
【0112】まず、該プログラムの帳票定義部品(図
6)に記述された編集条件623を読み込み、この編集
条件に定義されている編集処理仕様をもとに該データ項
目に対する処理を生成し、これを標準パターンの編集処
理部1305にそれぞれ展開する。
6)に記述された編集条件623を読み込み、この編集
条件に定義されている編集処理仕様をもとに該データ項
目に対する処理を生成し、これを標準パターンの編集処
理部1305にそれぞれ展開する。
【0113】さらに、データ項目に対する処理を展開す
る際には、本例で示すように入出力媒体定義部602で
定義した接頭語611をそれぞれのファイル上の項目名
に付加する。
る際には、本例で示すように入出力媒体定義部602で
定義した接頭語611をそれぞれのファイル上の項目名
に付加する。
【0114】例えば、符号1520,1521の枠内に
示すようにデータ項目「SYOKUI−NO」、「SI
MEI」に対し入力項目には「IN−」を、出力項目に
は「OU−」をそれぞれ付加し、入力ファイル上の記号
項目名は「IN−SYOKUI−NO」(1520)、
出力ファイル上の記号項目名は「OU−SIMEI」
(1521)とプログラム生成時に決定している。
示すようにデータ項目「SYOKUI−NO」、「SI
MEI」に対し入力項目には「IN−」を、出力項目に
は「OU−」をそれぞれ付加し、入力ファイル上の記号
項目名は「IN−SYOKUI−NO」(1520)、
出力ファイル上の記号項目名は「OU−SIMEI」
(1521)とプログラム生成時に決定している。
【0115】このことにより、データ項目中心のソフト
ウエア部品を、そのデータ項目を扱うファイルなどの入
出力媒体の定義部品から独立させている。
ウエア部品を、そのデータ項目を扱うファイルなどの入
出力媒体の定義部品から独立させている。
【0116】ソースプログラム出力処理(ステップ14
06)では、以上の処理により生成できた目的の業務プ
ログラムを原始文ライブラリ208に出力する。
06)では、以上の処理により生成できた目的の業務プ
ログラムを原始文ライブラリ208に出力する。
【0117】なお、図19の「UNT−CHK−PRO
C」が記述されている行の前に図118の実行部分が展
開される。
C」が記述されている行の前に図118の実行部分が展
開される。
【0118】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
面や帳票などの外部仕様の属性およびレイアウト定義す
る定義作業時に、データ名称を定義すると、そのデータ
名称に同義(意味内容が合致する)項目単位クラスを項
目単位クラスライブラリから検索し、その項目単位クラ
スに定義されている手続き情報を表示画面に表示し、そ
の表示された手続き情報の中でユーザが必要とする手続
き情報を選択させ、その選択された手続き情報と前記外
部仕様情報とを1組にして外部仕様定義ライブラリに格
納し、この後は、外部仕様定義ライブラリに格納された
手続き情報と前記外部仕様情報とに基づき前記任意の業
務で扱う入出力データの画面、帳票、ファイル等に対す
る処理プログラムを生成するようにしたので、外部仕様
定義作業及びデータ項目処理仕様定義作業と別々に行っ
ていた作業を、同時に行うことが可能となる。このた
め、実際にデータ項目処理を行うクラスライブラリに定
義された内容を参照しながら、データ項目処理仕様を定
義することができるため、定義内容修正に起因する戻り
作業がなくなるうえ、生成した処理プログラムのデータ
項目処理の信頼性が保証され、プログラム開発効率を向
上させることができる。
面や帳票などの外部仕様の属性およびレイアウト定義す
る定義作業時に、データ名称を定義すると、そのデータ
名称に同義(意味内容が合致する)項目単位クラスを項
目単位クラスライブラリから検索し、その項目単位クラ
スに定義されている手続き情報を表示画面に表示し、そ
の表示された手続き情報の中でユーザが必要とする手続
き情報を選択させ、その選択された手続き情報と前記外
部仕様情報とを1組にして外部仕様定義ライブラリに格
納し、この後は、外部仕様定義ライブラリに格納された
手続き情報と前記外部仕様情報とに基づき前記任意の業
務で扱う入出力データの画面、帳票、ファイル等に対す
る処理プログラムを生成するようにしたので、外部仕様
定義作業及びデータ項目処理仕様定義作業と別々に行っ
ていた作業を、同時に行うことが可能となる。このた
め、実際にデータ項目処理を行うクラスライブラリに定
義された内容を参照しながら、データ項目処理仕様を定
義することができるため、定義内容修正に起因する戻り
作業がなくなるうえ、生成した処理プログラムのデータ
項目処理の信頼性が保証され、プログラム開発効率を向
上させることができる。
【0119】また、別ライブラリに分けて格納していた
データ項目の外部仕様定義情報とデータ項目処理仕様と
を、外部仕様定義ライブラリに1つにまとめて格納する
ことで、各ライブラリ間の整合性を保つ手間が省け、効
率良くプログラム開発を行うことができる。
データ項目の外部仕様定義情報とデータ項目処理仕様と
を、外部仕様定義ライブラリに1つにまとめて格納する
ことで、各ライブラリ間の整合性を保つ手間が省け、効
率良くプログラム開発を行うことができる。
【0120】さらに、プログラム生成対象の任意の業務
で扱う入出力データの画面、帳票、ファイル等の属性や
レイアウト等を規定する外部仕様情報の定義作業時に、
入出力データのデータ名称をユーザが入力すると、その
データ名称に一致するデータ名称を持つデータ項目処理
仕様をデータ項目仕様ライブラリから検索して表示画面
に表示し、その表示されたデータ項目処理仕様がユーザ
が必要とする処理仕様に合致する旨の確認操作を行う
と、表示されたデータ項目処理仕様と外部仕様情報とを
1組にして外部仕様定義ライブラリに格納し、この外部
仕様定義ライブラリに格納されたデータ項目処理仕様と
前記外部仕様情報とに基づき前記任意の業務で扱う入出
力データの画面、帳票、ファイル等に対する処理プログ
ラムを生成するようにしたので、同じデータ項目に対し
て以前に定義したデータ項目処理仕様を他の外部仕様を
調査することなく利用できるため、外部仕様間のデータ
項目処理仕様を外部仕様の定義時に統一することがで
き、設計仕様が統一したプログラム開発を行うことがで
きる。
で扱う入出力データの画面、帳票、ファイル等の属性や
レイアウト等を規定する外部仕様情報の定義作業時に、
入出力データのデータ名称をユーザが入力すると、その
データ名称に一致するデータ名称を持つデータ項目処理
仕様をデータ項目仕様ライブラリから検索して表示画面
に表示し、その表示されたデータ項目処理仕様がユーザ
が必要とする処理仕様に合致する旨の確認操作を行う
と、表示されたデータ項目処理仕様と外部仕様情報とを
1組にして外部仕様定義ライブラリに格納し、この外部
仕様定義ライブラリに格納されたデータ項目処理仕様と
前記外部仕様情報とに基づき前記任意の業務で扱う入出
力データの画面、帳票、ファイル等に対する処理プログ
ラムを生成するようにしたので、同じデータ項目に対し
て以前に定義したデータ項目処理仕様を他の外部仕様を
調査することなく利用できるため、外部仕様間のデータ
項目処理仕様を外部仕様の定義時に統一することがで
き、設計仕様が統一したプログラム開発を行うことがで
きる。
【0121】さらにまた、データ項目処理仕様の変更が
発生した場合、データ項目仕様ライブラリに対し修正を
行うと、外部仕様定義ライブラリのデータ名称で検索し
て外部仕様定義ライブラリの修正箇所を特定し、修正処
理を自動的に行うようにしたので、プログラム開発時に
多発する仕様変更に対し、データ項目処理仕様の修正作
業を迅速かつ容易に行うことが可能となり、生成される
プログラムの保守を容易に行うことができ、保守性を向
上させることができる。
発生した場合、データ項目仕様ライブラリに対し修正を
行うと、外部仕様定義ライブラリのデータ名称で検索し
て外部仕様定義ライブラリの修正箇所を特定し、修正処
理を自動的に行うようにしたので、プログラム開発時に
多発する仕様変更に対し、データ項目処理仕様の修正作
業を迅速かつ容易に行うことが可能となり、生成される
プログラムの保守を容易に行うことができ、保守性を向
上させることができる。
【図1】本発明を適用したプログラム自動生成システム
の一実施例を示すハードウェア構成図である。
の一実施例を示すハードウェア構成図である。
【図2】本発明を適用したプログラム自動生成システム
の一実施例を示す機能ブロック図である。
の一実施例を示す機能ブロック図である。
【図3】本発明の適用対象となる業務プログラムの一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】項目単位クラスライブラリに格納された項目単
位クラスの一例を示す構成図である。
位クラスの一例を示す構成図である。
【図5】年月日クラスにおける手続き部を実行したとき
のデータフロー例を示す説明図である。
のデータフロー例を示す説明図である。
【図6】帳票定義部品の定義例を示す説明図である。
【図7】他の帳票定義部品の定義例を示す説明図であ
る。
る。
【図8】ファイル定義部品及びレコード定義部品の定義
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図9】データ項目仕様ライブラリの定義例を示す説明
図である。
図である。
【図10】外部仕様の定義時に使用するライブラリの関
連を示す説明図である。
連を示す説明図である。
【図11】外部仕様定義ツールを使用した作業手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図12】外部仕様定義ツールのデータ項目仕様変換機
能および使用するライブラリの関連を示す説明図であ
る。
能および使用するライブラリの関連を示す説明図であ
る。
【図13】データ項目処理仕様の一括変換機能の処理手
順をフローチャートである。
順をフローチャートである。
【図14】標準パターン部品の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図15】プログラム生成手順を表すフローチャートで
ある。
ある。
【図16】プログラムの入出力宣言部分の展開例を示す
説明図である。
説明図である。
【図17】図16のプログラム展開例と帳票レイアウト
定義等との関係を示す説明図である。
定義等との関係を示す説明図である。
【図18】図16のプログラム展開例に続く実行部分の
説明図である。
説明図である。
【図19】プログラムの編集条件からの展開例を示す説
明図である。
明図である。
【図20】図19のプログラム展開例と帳票レイアウト
定義等との関係を示す説明図である。
定義等との関係を示す説明図である。
101…メモリ、102…プリンタ、103…CPU、
104…入力装置、105…表示装置、106…外部記
憶装置、201…外部仕様定義ツール、202…プログ
ラムジェネレータ、203…項目単位クラスライブラ
リ、204…データ項目仕様ライブラリ、205…外部
仕様定義ライブラリ、206…標準パターンライブラ
リ、207…処理プログラム、208…原始文ライブラ
リ、209…データ項目仕様定義機能、210…データ
項目処理仕様変換機能、301…給与ファイル、302
…業務プログラム、303…給与リスト、304…エラ
ーリスト、305…給与レコード、401…項目単位ク
ラス、402…データ部、403…手続き部、404…
項目データ、405…チェック処理、406…入力編集
処理、407…出力編集処理、502…「入社年月日」
オブジェクト、511…チェックメソッド1、512…
入力編集メソッド1、513…出力編集メソッド1、6
01…処理プログラム定義部、602…入出力媒体定義
部、603…帳票属性定義部、604…帳票レイアウト
定義部、605…プログラム記号名、606…標準パタ
ーン名、607…定義部品名、701…ファイル定義部
品、709…レコード属性定義部、802…定義クラ
ス、803…チェックメソッド名、804…入力編集メ
ソッド名、805…出力編集メソッド名、901…入出
力フィールド、902…データ名称、903…メソッド
一覧、904…クラス検索処理、905…既定義検索処
理、906…既定義データ項目処理仕様、1301…標
準パターン名、1302…標準パターン、1303…チ
ェック処理部、1305…編集処理部、1501…入出
力宣言部分、1502…入出力環境定義、1503…入
出力環境定義、1504…ファイル記述、1505…作
業領域、1506…ファイル記述、1507…帳票編集
作業領域、1509…データ記述、1510…データ記
述。
104…入力装置、105…表示装置、106…外部記
憶装置、201…外部仕様定義ツール、202…プログ
ラムジェネレータ、203…項目単位クラスライブラ
リ、204…データ項目仕様ライブラリ、205…外部
仕様定義ライブラリ、206…標準パターンライブラ
リ、207…処理プログラム、208…原始文ライブラ
リ、209…データ項目仕様定義機能、210…データ
項目処理仕様変換機能、301…給与ファイル、302
…業務プログラム、303…給与リスト、304…エラ
ーリスト、305…給与レコード、401…項目単位ク
ラス、402…データ部、403…手続き部、404…
項目データ、405…チェック処理、406…入力編集
処理、407…出力編集処理、502…「入社年月日」
オブジェクト、511…チェックメソッド1、512…
入力編集メソッド1、513…出力編集メソッド1、6
01…処理プログラム定義部、602…入出力媒体定義
部、603…帳票属性定義部、604…帳票レイアウト
定義部、605…プログラム記号名、606…標準パタ
ーン名、607…定義部品名、701…ファイル定義部
品、709…レコード属性定義部、802…定義クラ
ス、803…チェックメソッド名、804…入力編集メ
ソッド名、805…出力編集メソッド名、901…入出
力フィールド、902…データ名称、903…メソッド
一覧、904…クラス検索処理、905…既定義検索処
理、906…既定義データ項目処理仕様、1301…標
準パターン名、1302…標準パターン、1303…チ
ェック処理部、1305…編集処理部、1501…入出
力宣言部分、1502…入出力環境定義、1503…入
出力環境定義、1504…ファイル記述、1505…作
業領域、1506…ファイル記述、1507…帳票編集
作業領域、1509…データ記述、1510…データ記
述。
Claims (3)
- 【請求項1】 業務アプリケーションで扱う入出力デー
タに対して、データ項目単位に、そのデータ項目に関す
るデータ型及び該データ型のデータを処理するための少
なくとも一つ以上の手続き情報から成る項目単位クラス
を項目単位クラスライブラリに定義しておき、プログラ
ム生成対象の任意の業務で扱う入出力データの画面、帳
票、ファイル等の属性やレイアウト等を規定する外部仕
様情報の定義に際し、当該外部仕様情報と共に入出力デ
ータのデータ名称をユーザに入力させた後、そのデータ
名称に同義の項目単位クラスを前記項目単位クラスライ
ブラリから検索し、その項目単位クラスに定義されてい
る手続き情報を表示画面に表示し、表示された手続き情
報の中でユーザが必要とする手続き情報をユーザに選択
させ、その選択された手続き情報と前記外部仕様情報と
を1組にして外部仕様定義ライブラリに格納し、この外
部仕様定義ライブラリに格納された手続き情報と前記外
部仕様情報とに基づき前記任意の業務で扱う入出力デー
タの画面、帳票、ファイル等に対する処理プログラムを
生成することを特徴とするデータ項目部品によるプログ
ラム自動生成方法。 - 【請求項2】 業務アプリケーションで扱う入出力デー
タに対して、データ項目単位に、そのデータ項目に関す
る処理仕様をデータ項目仕様ライブラリに定義してお
き、プログラム生成対象の任意の業務で扱う入出力デー
タの画面、帳票、ファイル等の属性やレイアウト等を規
定する外部仕様情報の定義に際し、当該外部仕様情報と
共に入出力データのデータ名称をユーザに入力させた
後、そのデータ名称に一致するデータ名称を持つデータ
項目処理仕様を前記データ項目仕様ライブラリから検索
し、そのデータ項目処理仕様を表示画面に表示し、表示
されたデータ項目処理仕様がユーザが必要とする処理仕
様に合致するか否かをユーザに確認させ、合致する旨の
確認操作に基づき、表示されたデータ項目処理仕様と前
記外部仕様情報とを1組にして外部仕様定義ライブラリ
に格納し、この外部仕様定義ライブラリに格納されたデ
ータ項目処理仕様と前記外部仕様情報とに基づき前記任
意の業務で扱う入出力データの画面、帳票、ファイル等
に対する処理プログラムを生成することを特徴とするデ
ータ項目部品によるプログラム自動生成方法。 - 【請求項3】 前記データ項目仕様ライブラリ内でのデ
ータ項目処理仕様の修正に対し、当該データ項目のデー
タ名称によって前記外部仕様定義ライブラリ内の外部仕
様情報を検索し、データ名称が一致する外部仕様情報内
の該当するデータ項目処理仕様を修正することを特徴と
する請求項2記載のデータ項目部品によるプログラム自
動生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226182A JPH0895768A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | データ項目部品によるプログラム自動生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226182A JPH0895768A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | データ項目部品によるプログラム自動生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895768A true JPH0895768A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16841178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6226182A Pending JPH0895768A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | データ項目部品によるプログラム自動生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022143770A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-03 | 三菱電機Itソリューションズ株式会社 | システム開発方法 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6226182A patent/JPH0895768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022143770A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-03 | 三菱電機Itソリューションズ株式会社 | システム開発方法 |
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