JPH089577A - モータ用電線端末処理装置 - Google Patents
モータ用電線端末処理装置Info
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- JPH089577A JPH089577A JP6133008A JP13300894A JPH089577A JP H089577 A JPH089577 A JP H089577A JP 6133008 A JP6133008 A JP 6133008A JP 13300894 A JP13300894 A JP 13300894A JP H089577 A JPH089577 A JP H089577A
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- wire
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、リード線と巻線とを電気的に
接続する端末処理の作業性を向上できるとともに、リー
ド線に引っ張り力が作用しても前記電気的接続が損なわ
れることがないモータ用電線端末処理装置を得ることに
ある。 【構成】ステータコア13に装着されるスロット絶縁14の
一部に端末処理部31を一体に成形し、この処理部31に前
記コア13に巻かれた巻線15の端末部15a 及びこれに電気
的に接続されるリード線38の端末部が夫々接続される複
数の接続端子32を夫々取付けてなる。各接続端子32は、
リード線38の端末部の芯線38a が圧入される筒状のリー
ド線接続部35と、この接続部35の一端に一体に設けら
れ、折り曲げられてリード線38の端末部の絶縁被覆に圧
接されるかしめ片36a を有したかしめ端部36と、前記接
続部35の他端に一体に延出され巻線15の端末部15a が半
田付けされる巻線接続端部37とを備える。
接続する端末処理の作業性を向上できるとともに、リー
ド線に引っ張り力が作用しても前記電気的接続が損なわ
れることがないモータ用電線端末処理装置を得ることに
ある。 【構成】ステータコア13に装着されるスロット絶縁14の
一部に端末処理部31を一体に成形し、この処理部31に前
記コア13に巻かれた巻線15の端末部15a 及びこれに電気
的に接続されるリード線38の端末部が夫々接続される複
数の接続端子32を夫々取付けてなる。各接続端子32は、
リード線38の端末部の芯線38a が圧入される筒状のリー
ド線接続部35と、この接続部35の一端に一体に設けら
れ、折り曲げられてリード線38の端末部の絶縁被覆に圧
接されるかしめ片36a を有したかしめ端部36と、前記接
続部35の他端に一体に延出され巻線15の端末部15a が半
田付けされる巻線接続端部37とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばハイブリッド形
ステッピングモータ等において適用され、ステータの巻
線の端末部とリード線の端末部とを電気的に接続するた
めのモータ用電線端末処理装置に関する。
ステッピングモータ等において適用され、ステータの巻
線の端末部とリード線の端末部とを電気的に接続するた
めのモータ用電線端末処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のハイブリッド形ステッピン
グモータにおける電線の端末処理の状況を示す分解斜視
図であって、1はステータコア2に合成樹脂製のスロッ
ト絶縁3とバイファイラ巻きされる巻線4とを取付けて
なるステータ、5はリング状をなす端末処理用のプリン
ト配線基板で、その表面に設けられた半田付けパターン
6には夫々リード線7の端末部が半田付けされている。
グモータにおける電線の端末処理の状況を示す分解斜視
図であって、1はステータコア2に合成樹脂製のスロッ
ト絶縁3とバイファイラ巻きされる巻線4とを取付けて
なるステータ、5はリング状をなす端末処理用のプリン
ト配線基板で、その表面に設けられた半田付けパターン
6には夫々リード線7の端末部が半田付けされている。
【0003】スロット絶縁3は、ステータコア2の軸方
向に突出される複数の外周側凸部3aと、ステータコア
2の突極2aの先端部からステータコア2の軸方向に折
れ曲がった内周側凸部3bとを有している。プリント配
線基板5は、ステータ1の一端部において外周側凸部3
aと内周側凸部3bとで挟まれるようにして巻線4上に
設けられ、その半田付けパターン6には巻線4の端末部
4aが半田付けされるようになっている。
向に突出される複数の外周側凸部3aと、ステータコア
2の突極2aの先端部からステータコア2の軸方向に折
れ曲がった内周側凸部3bとを有している。プリント配
線基板5は、ステータ1の一端部において外周側凸部3
aと内周側凸部3bとで挟まれるようにして巻線4上に
設けられ、その半田付けパターン6には巻線4の端末部
4aが半田付けされるようになっている。
【0004】図7に示された従来例において巻線4とリ
ード線7の各端末を電気的に接続するには、まず、ステ
ータコア2に巻き付けられた巻線4の端末部4aを、図
7に示されるようにスロット絶縁3の外周側凸部3a間
からステータ1外に引出して、夫々の引出し位置に手作
業で図示しない接着テープを介してステータコア2の外
面に保持する。
ード線7の各端末を電気的に接続するには、まず、ステ
ータコア2に巻き付けられた巻線4の端末部4aを、図
7に示されるようにスロット絶縁3の外周側凸部3a間
からステータ1外に引出して、夫々の引出し位置に手作
業で図示しない接着テープを介してステータコア2の外
面に保持する。
【0005】次に、予め半田付けパターン6にリード線
7が夫々半田付けされたプリント配線基板5を、前記端
末部4aが引出されたステータ1の一端部において外周
側凸部3aと内周側凸部3bとの間に手作業で挿入して
固定する。なお、この固定は、図示しないがスロット絶
縁3に一体に突設された固定ピンをプリント配線基板5
に設けた固定孔(図示しない)に挿通させた後、これら
固定ピンの先端部を加熱して溶かす、いわゆる熱かしめ
により行われる。
7が夫々半田付けされたプリント配線基板5を、前記端
末部4aが引出されたステータ1の一端部において外周
側凸部3aと内周側凸部3bとの間に手作業で挿入して
固定する。なお、この固定は、図示しないがスロット絶
縁3に一体に突設された固定ピンをプリント配線基板5
に設けた固定孔(図示しない)に挿通させた後、これら
固定ピンの先端部を加熱して溶かす、いわゆる熱かしめ
により行われる。
【0006】こうしてプリント配線基板5をステータ1
に固定した後、引出されている巻線4の端末部4aを所
定位置の半田付けパターン6に手作業で導いて、そこに
手で位置決めしながら半田付けする。以上の作業によ
り、プリント配線基板5を介して巻線4とリード線7と
が電気的に接続される。
に固定した後、引出されている巻線4の端末部4aを所
定位置の半田付けパターン6に手作業で導いて、そこに
手で位置決めしながら半田付けする。以上の作業によ
り、プリント配線基板5を介して巻線4とリード線7と
が電気的に接続される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、各巻
線4の端末部4aを夫々プリント配線基板5に半田付け
する他に、それ以前に複数本のリード線7の端末部をプ
リント配線基板5に夫々半田付けする手間が必要である
から、全体としての半田付け工数が多い。しかも、各巻
線4の端末部4aが各巻き付け位置に対応して分散配置
されてステータ1の外面に仮保持されているとともに、
これら端末部4aをリング状のプリント配線基板5の略
全体に渡って散らばっている半田付けパターン6に対し
ていちいち半田付けをするために、半田付けの都度その
作業方向を変えなければならない。したがって、これら
の理由により従来は端末処理作業の作業性が悪いと言う
問題がある。
線4の端末部4aを夫々プリント配線基板5に半田付け
する他に、それ以前に複数本のリード線7の端末部をプ
リント配線基板5に夫々半田付けする手間が必要である
から、全体としての半田付け工数が多い。しかも、各巻
線4の端末部4aが各巻き付け位置に対応して分散配置
されてステータ1の外面に仮保持されているとともに、
これら端末部4aをリング状のプリント配線基板5の略
全体に渡って散らばっている半田付けパターン6に対し
ていちいち半田付けをするために、半田付けの都度その
作業方向を変えなければならない。したがって、これら
の理由により従来は端末処理作業の作業性が悪いと言う
問題がある。
【0008】その上、従来においてリード線7に対して
何等の張力止め対策が講じられていないため、ステッピ
ングモータの組立て等における取扱いの際、リード線7
に作用する引っ張り力が直接プリント配線基板5との半
田付け部に加わり、半田の剥がれを伴ってリード線7が
外れる恐れが高いという問題もある。
何等の張力止め対策が講じられていないため、ステッピ
ングモータの組立て等における取扱いの際、リード線7
に作用する引っ張り力が直接プリント配線基板5との半
田付け部に加わり、半田の剥がれを伴ってリード線7が
外れる恐れが高いという問題もある。
【0009】本発明の目的は、リード線と巻線とを電気
的に接続する端末処理の作業性を向上できるとともに、
リード線に引っ張り力が作用しても前記電気的接続が損
なわれることがないモータ用電線端末処理装置を得るこ
とにある。
的に接続する端末処理の作業性を向上できるとともに、
リード線に引っ張り力が作用しても前記電気的接続が損
なわれることがないモータ用電線端末処理装置を得るこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のモータ用電線端末処理装置は、ステータコ
アに装着される合成樹脂製のスロット絶縁の一部に端末
処理部を一体に成形し、この処理部に前記ステータコア
に巻かれた巻線の端末部およびこれに電気的に接続され
るリード線の端末部が夫々接続される複数の接続端子を
夫々取付けてなるとともに、前記各接続端子が、前記リ
ード線の端末部における芯線が圧入される筒状のリード
線接続部と、この接続部における前記スロット絶縁の外
部側の一端に一体に設けられ、折り曲げられて前記リー
ド線の端末部における絶縁被覆に圧接されるかしめ片を
有したかしめ端部と、前記リード線接続部における前記
スロット絶縁の内部側の他端に前記リード線接続部から
一体に延出され前記巻線の端末部が半田付けされる巻線
接続端部とを備えてなるものである。
に、本発明のモータ用電線端末処理装置は、ステータコ
アに装着される合成樹脂製のスロット絶縁の一部に端末
処理部を一体に成形し、この処理部に前記ステータコア
に巻かれた巻線の端末部およびこれに電気的に接続され
るリード線の端末部が夫々接続される複数の接続端子を
夫々取付けてなるとともに、前記各接続端子が、前記リ
ード線の端末部における芯線が圧入される筒状のリード
線接続部と、この接続部における前記スロット絶縁の外
部側の一端に一体に設けられ、折り曲げられて前記リー
ド線の端末部における絶縁被覆に圧接されるかしめ片を
有したかしめ端部と、前記リード線接続部における前記
スロット絶縁の内部側の他端に前記リード線接続部から
一体に延出され前記巻線の端末部が半田付けされる巻線
接続端部とを備えてなるものである。
【0011】
【作用】前記モータ用電線端末処理装置の構成におい
て、その接続端子のリード線接続部には、かしめ端部を
通って差し込まれるリード線の芯線が圧入されて、それ
によりリード線接続部とリード線とが電気的に接続さ
れ、また、リード線接続端子の巻線接続端部には、そこ
に導かれた巻線の端末部が半田付けされる。したがっ
て、リード線と巻線の両端末部は接続端子を介して電気
的に接続され、この接続において巻線に対してのみ半田
付けが実施される。しかも、この半田付けにおいて、各
接続端子は端末処理部に取付けられて一か所にまとまっ
ているから、巻線端末部の半田付けを一か所で集中して
実施できる。
て、その接続端子のリード線接続部には、かしめ端部を
通って差し込まれるリード線の芯線が圧入されて、それ
によりリード線接続部とリード線とが電気的に接続さ
れ、また、リード線接続端子の巻線接続端部には、そこ
に導かれた巻線の端末部が半田付けされる。したがっ
て、リード線と巻線の両端末部は接続端子を介して電気
的に接続され、この接続において巻線に対してのみ半田
付けが実施される。しかも、この半田付けにおいて、各
接続端子は端末処理部に取付けられて一か所にまとまっ
ているから、巻線端末部の半田付けを一か所で集中して
実施できる。
【0012】また、接続端子のかしめ端部は、そのかし
め片を折り曲げ、かしめ端部に通されたリード線の端末
部における絶縁被覆に圧接して、このリード線の端末部
を機械的に挟持する。そのため、リード線に作用する引
っ張り力を、このリード線の端末部を挟持したかしめ端
部で支持して、リード線が前記引っ張り力で接続端子か
ら抜けて外れることを防止する。
め片を折り曲げ、かしめ端部に通されたリード線の端末
部における絶縁被覆に圧接して、このリード線の端末部
を機械的に挟持する。そのため、リード線に作用する引
っ張り力を、このリード線の端末部を挟持したかしめ端
部で支持して、リード線が前記引っ張り力で接続端子か
ら抜けて外れることを防止する。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して本発明の一実施
例を説明する。図1は本発明の一実施例に係る電線端末
処理装置11が設けられた2相のハイブリッド形ステッ
ピングモータが備えるステータ12を示す斜視図であ
る。このステータ12は、同一のステータコア板を多数
枚積層してなるステータコア13に、合成樹脂製のスロ
ット絶縁14を装着するとともに、巻線15をバイファ
イラ巻きにして装着して形成されている。
例を説明する。図1は本発明の一実施例に係る電線端末
処理装置11が設けられた2相のハイブリッド形ステッ
ピングモータが備えるステータ12を示す斜視図であ
る。このステータ12は、同一のステータコア板を多数
枚積層してなるステータコア13に、合成樹脂製のスロ
ット絶縁14を装着するとともに、巻線15をバイファ
イラ巻きにして装着して形成されている。
【0014】ステータ12は、筒状であって、図2に示
されるように中心方向に向けて突出する複数例えば8本
の突極12aを有している。各突極12aの突出方向先
端面はステータ12の軸方向に延びる極歯12a1が形成
されて凹凸状をなしている。なお、図2中16は外周部
が着磁されたロータ、16aはロータ軸、17は前記ス
テータコア板を積層状態に連結したかしめ軸を示してい
る。
されるように中心方向に向けて突出する複数例えば8本
の突極12aを有している。各突極12aの突出方向先
端面はステータ12の軸方向に延びる極歯12a1が形成
されて凹凸状をなしている。なお、図2中16は外周部
が着磁されたロータ、16aはロータ軸、17は前記ス
テータコア板を積層状態に連結したかしめ軸を示してい
る。
【0015】スロット絶縁14はステータ12の軸方向
両端部に夫々設けられている。両スロット絶縁14は、
図2に代表して示されるようにリング状主部18と、こ
の主部18から一体に突設された複数の渡り配線用ピン
19と、主部18から一体に突設された複数の外周側凸
部20と、主部18から中心方向に向けて突出されると
ともに、その先端部に内周側凸部21aが設けられた複
数の突極カバー部21とを備えている。
両端部に夫々設けられている。両スロット絶縁14は、
図2に代表して示されるようにリング状主部18と、こ
の主部18から一体に突設された複数の渡り配線用ピン
19と、主部18から一体に突設された複数の外周側凸
部20と、主部18から中心方向に向けて突出されると
ともに、その先端部に内周側凸部21aが設けられた複
数の突極カバー部21とを備えている。
【0016】主部18は、これに設けた複数の凹部をか
しめ軸17の端部の周りに形成された半円状の凸部に夫
々係合させる(図2参照)ことにより、ステータ12の
厚み方向端部において周方向に周り止めされるとともに
位置決されて設けられている。突極カバー部21は各突
極12aの厚み方向の端面12a2に重ねられている。巻
線15は突極カバー部21で覆われた突極12aに巻付
けられている。ピン19および各凸部20、21aはい
ずれもステータ12の厚み方向に沿って突出されてお
り、特に内周側凸部21aは巻線15の突極12aから
の外れ止めをなしている。
しめ軸17の端部の周りに形成された半円状の凸部に夫
々係合させる(図2参照)ことにより、ステータ12の
厚み方向端部において周方向に周り止めされるとともに
位置決されて設けられている。突極カバー部21は各突
極12aの厚み方向の端面12a2に重ねられている。巻
線15は突極カバー部21で覆われた突極12aに巻付
けられている。ピン19および各凸部20、21aはい
ずれもステータ12の厚み方向に沿って突出されてお
り、特に内周側凸部21aは巻線15の突極12aから
の外れ止めをなしている。
【0017】そして、両スロット絶縁14のうち電線の
端末処理をする一方のスロット絶縁14の一部には、電
線端末処理装置11が設けられている。この処理装置1
1は、前記一方のスロット絶縁14の一部に一体に成形
された端末処理部31と、これに取付けられた導電性金
具製の複数の接続端子32とを備えて形成されている。
端末処理をする一方のスロット絶縁14の一部には、電
線端末処理装置11が設けられている。この処理装置1
1は、前記一方のスロット絶縁14の一部に一体に成形
された端末処理部31と、これに取付けられた導電性金
具製の複数の接続端子32とを備えて形成されている。
【0018】端末処理部31は、隣接した一対の外周側
凸部20に渡って巻線15の巻線作業に邪魔とならない
ように配置されており、図2および図5、6に示される
ように平面視長方形状をなしているとともに、複数例え
ば6本の互い平行な溝33を有している。各溝33は、
図3等に示されるように長手方向両端および上面が夫々
開放された構成であって、その長手方向はステータ12
の径方向に略一致している。
凸部20に渡って巻線15の巻線作業に邪魔とならない
ように配置されており、図2および図5、6に示される
ように平面視長方形状をなしているとともに、複数例え
ば6本の互い平行な溝33を有している。各溝33は、
図3等に示されるように長手方向両端および上面が夫々
開放された構成であって、その長手方向はステータ12
の径方向に略一致している。
【0019】各溝33のステータ12の中心から遠く離
れた端部には、その水平な底面とこれに直角な端面とが
なす角部において巻線仮止め溝34が夫々設けられてい
る。各仮止め溝34は切り込むようにして形成され、深
くなる程幅が狭くなっていて、その溝底側で巻線15を
挟んで仮止めできるようになっている。
れた端部には、その水平な底面とこれに直角な端面とが
なす角部において巻線仮止め溝34が夫々設けられてい
る。各仮止め溝34は切り込むようにして形成され、深
くなる程幅が狭くなっていて、その溝底側で巻線15を
挟んで仮止めできるようになっている。
【0020】各接続端子32は各溝33にその仮止め溝
34を避けて圧入等により収納固定されている。これら
の金具32は、いずれも同一構造であって、図3および
図4等に示されるようにリード線接続部35と、かしめ
端部36と、巻線接続端部37とを備えてなる。
34を避けて圧入等により収納固定されている。これら
の金具32は、いずれも同一構造であって、図3および
図4等に示されるようにリード線接続部35と、かしめ
端部36と、巻線接続端部37とを備えてなる。
【0021】リード線接続部35は、四角筒状のパイプ
の相対向する側壁を互いに接近するように内側に凹ませ
て形成されている。前記側壁は芯線接触壁35aとして
利用される。これら接触壁35aのかしめ端部36側
は、後述するリード線の芯線の挿入を案内し容易に挿入
させるために間口を広くするようなテーパ状をなしてい
る。
の相対向する側壁を互いに接近するように内側に凹ませ
て形成されている。前記側壁は芯線接触壁35aとして
利用される。これら接触壁35aのかしめ端部36側
は、後述するリード線の芯線の挿入を案内し容易に挿入
させるために間口を広くするようなテーパ状をなしてい
る。
【0022】かしめ端部36はリード線接続部35の一
端に一体に設けられており、溝35の底面に沿う底板部
36aの両側にかしめ片36bを夫々直角に折り曲げて
形成されている。かしめ片36bの根元側は芯線接触壁
35aに連続されているが、先端側は芯線接触壁35a
に邪魔されずに折曲げ可能に設けられている。
端に一体に設けられており、溝35の底面に沿う底板部
36aの両側にかしめ片36bを夫々直角に折り曲げて
形成されている。かしめ片36bの根元側は芯線接触壁
35aに連続されているが、先端側は芯線接触壁35a
に邪魔されずに折曲げ可能に設けられている。
【0023】巻線接続端部37は、リード線接続部35
の他端に、この接続部35の底板部を一体に延出した部
分で形成されている。
の他端に、この接続部35の底板部を一体に延出した部
分で形成されている。
【0024】前記構成の各接続端子32は、そのかしめ
端部36をスロット絶縁14の外部に臨ませるととも
に、巻線接続端部37をスロット絶縁14の内部側(中
心側)に臨ませて、前記溝33内に夫々圧入され端末処
理部31とともに、電線端末処理装置11を形成してい
る。
端部36をスロット絶縁14の外部に臨ませるととも
に、巻線接続端部37をスロット絶縁14の内部側(中
心側)に臨ませて、前記溝33内に夫々圧入され端末処
理部31とともに、電線端末処理装置11を形成してい
る。
【0025】電線端末処理装置11には、次のようにし
て巻線15の端末部15aと、絶縁被覆付きのリード線
38の端末部とが接続される。なお、リード線38の端
末部に露出される芯線38aにはその外面に予め半田層
を被着してなるいわゆる予備半田が施されている。
て巻線15の端末部15aと、絶縁被覆付きのリード線
38の端末部とが接続される。なお、リード線38の端
末部に露出される芯線38aにはその外面に予め半田層
を被着してなるいわゆる予備半田が施されている。
【0026】まず、スロット絶縁14で覆われたステー
タコア13の突極12aに巻かれた巻線15を、必要な
渡り配線用ピン19を経由させて電線端末処理装置11
に導いて、その端末部15aを接続端子32内に通し
て、巻線仮止め溝34に引掛けて仮止めする。この仮止
め状態は図6中A位置において代表して示され、巻線1
5の端末部15aは巻線接続端部37上を縦断している
とともに、リード線接続部35を貫通し、さらに、かし
め端部36の底板部36a上を縦断している。
タコア13の突極12aに巻かれた巻線15を、必要な
渡り配線用ピン19を経由させて電線端末処理装置11
に導いて、その端末部15aを接続端子32内に通し
て、巻線仮止め溝34に引掛けて仮止めする。この仮止
め状態は図6中A位置において代表して示され、巻線1
5の端末部15aは巻線接続端部37上を縦断している
とともに、リード線接続部35を貫通し、さらに、かし
め端部36の底板部36a上を縦断している。
【0027】この後、リード線38の芯線38aをかし
め端部36側からリード線接続部35内に圧入する。こ
の圧入作業により、芯線38aはリード線接続部35の
相対向した芯線接触壁35a間で強く挟まれて、リード
線38とリード線接続部35とが電気的に接続される。
なお、この圧入作業はリード線38の絶縁被覆がリード
線接続部35のかしめ端部36側の端面に当たって(図
4参照)停止されるまで行われる。このリード線挿入状
態は図6中B位置において代表して示され、この状態で
はリード線38の絶縁被覆で覆われた端部はかしめ端部
36内に入り込んでいる。なお、以上のリード線挿入に
おいて巻線15の端末部15aは、芯線38aの下方に
位置されていて芯線38aに対して接触しずらいととも
に、既述のように仮止めされているから、仮に芯線38
aと接触しても押出されることはない。
め端部36側からリード線接続部35内に圧入する。こ
の圧入作業により、芯線38aはリード線接続部35の
相対向した芯線接触壁35a間で強く挟まれて、リード
線38とリード線接続部35とが電気的に接続される。
なお、この圧入作業はリード線38の絶縁被覆がリード
線接続部35のかしめ端部36側の端面に当たって(図
4参照)停止されるまで行われる。このリード線挿入状
態は図6中B位置において代表して示され、この状態で
はリード線38の絶縁被覆で覆われた端部はかしめ端部
36内に入り込んでいる。なお、以上のリード線挿入に
おいて巻線15の端末部15aは、芯線38aの下方に
位置されていて芯線38aに対して接触しずらいととも
に、既述のように仮止めされているから、仮に芯線38
aと接触しても押出されることはない。
【0028】次に、かしめ端部36が有した一対のかし
め片36bを夫々互いに近付くように折り曲げ、これら
かしめ片36bをかしめてリード線38の端末部におけ
る絶縁被覆に圧接させる。かしめ作業は、かしめ片36
と端末処理部31の底面とをペンチ等で挟んで加圧する
ことにより実施される。このかしめ状態は図6中C位置
において代表して示され、この状態ではリード線38の
端末部における絶縁被覆は、かしめ端部36の底板部3
6aとかしめ片36bとで強く挟まれて、かしめ端部3
6に機械的に支持される。
め片36bを夫々互いに近付くように折り曲げ、これら
かしめ片36bをかしめてリード線38の端末部におけ
る絶縁被覆に圧接させる。かしめ作業は、かしめ片36
と端末処理部31の底面とをペンチ等で挟んで加圧する
ことにより実施される。このかしめ状態は図6中C位置
において代表して示され、この状態ではリード線38の
端末部における絶縁被覆は、かしめ端部36の底板部3
6aとかしめ片36bとで強く挟まれて、かしめ端部3
6に機械的に支持される。
【0029】最後に、既に接続端子32に通された巻線
15の端末部15aを、巻線接続端部37に対し半田3
9を介して半田付けして、機械的および電気的に端末部
15aと巻線接続端部37とを接続する。この接続状態
は図6中D位置において代表して示されている。
15の端末部15aを、巻線接続端部37に対し半田3
9を介して半田付けして、機械的および電気的に端末部
15aと巻線接続端部37とを接続する。この接続状態
は図6中D位置において代表して示されている。
【0030】以上のような各接続により、接続端子32
を介して巻線15の端末部15aとリード線38の端末
部とが電気的に接続される。なお、以上の接続におい
て、バイファイラ巻きされる各相の2本の巻線15が有
する合計4本の端末部15aのうちの2本は、コモンと
して共通接続される。
を介して巻線15の端末部15aとリード線38の端末
部とが電気的に接続される。なお、以上の接続におい
て、バイファイラ巻きされる各相の2本の巻線15が有
する合計4本の端末部15aのうちの2本は、コモンと
して共通接続される。
【0031】以上説明したように巻線15とリード線3
8との各端末部を電気的に接続する電線端末処理装置1
1は、その接続端子32のリード線接続部35に、かし
め端部36を通って差し込まれるリード線38の芯線3
8aを圧入して、リード線38との電気的接続をする構
成であるから、リード線38に対する半田付けが不要で
ある。そのため、巻線15とリード線38との電気的接
続において巻線15に対してのみ半田付けを実施すれば
よく、半田付け工数を従来に比較して半減できる。
8との各端末部を電気的に接続する電線端末処理装置1
1は、その接続端子32のリード線接続部35に、かし
め端部36を通って差し込まれるリード線38の芯線3
8aを圧入して、リード線38との電気的接続をする構
成であるから、リード線38に対する半田付けが不要で
ある。そのため、巻線15とリード線38との電気的接
続において巻線15に対してのみ半田付けを実施すれば
よく、半田付け工数を従来に比較して半減できる。
【0032】さらに、巻線15の端末部15aが半田付
けされる各接続端子32は端末処理部31の溝33に取
付けられて一か所にまとまっているから、巻線端末部1
5aの半田付けを一か所で集中して実施できる。その
上、各接続端子32の向きは同じであるから、同一方向
から半田付け作業を行うことができる。
けされる各接続端子32は端末処理部31の溝33に取
付けられて一か所にまとまっているから、巻線端末部1
5aの半田付けを一か所で集中して実施できる。その
上、各接続端子32の向きは同じであるから、同一方向
から半田付け作業を行うことができる。
【0033】しかも、本実施例においては、巻線15の
端末部15aは予め巻線仮止め溝34に係止されて仮止
めされているので、1本1本の端末部15aを手作業で
位置決めしながら半田付けをする面倒もない。
端末部15aは予め巻線仮止め溝34に係止されて仮止
めされているので、1本1本の端末部15aを手作業で
位置決めしながら半田付けをする面倒もない。
【0034】したがって、以上の理由により、リード線
38と巻線15との両端末部を電気的に接続する端末処
理の作業性を向上できる。
38と巻線15との両端末部を電気的に接続する端末処
理の作業性を向上できる。
【0035】そして、既述のように各接続端子32はか
しめ端部36を備えており、そのかしめ片36bを折り
曲げて、かしめ端部36に通されたリード線38の端末
部における絶縁被覆に圧接させて、リード線38の端末
部を機械的に挟持できる。そのため、リード線38に作
用する引っ張り力を、このリード線38の端末部を挟持
したかしめ端部36で支持でき、それにより、リード線
38が前記引っ張り力で接続端子32から抜けて外れる
ことを防止できる。言い換えれば、リード線38と巻線
15との両端末部の電気的接続の信頼性が高く、端末処
理の品質を向上できるものである。
しめ端部36を備えており、そのかしめ片36bを折り
曲げて、かしめ端部36に通されたリード線38の端末
部における絶縁被覆に圧接させて、リード線38の端末
部を機械的に挟持できる。そのため、リード線38に作
用する引っ張り力を、このリード線38の端末部を挟持
したかしめ端部36で支持でき、それにより、リード線
38が前記引っ張り力で接続端子32から抜けて外れる
ことを防止できる。言い換えれば、リード線38と巻線
15との両端末部の電気的接続の信頼性が高く、端末処
理の品質を向上できるものである。
【0036】
【発明の効果】以上詳記したように本発明のモータ用電
線端末処理装置によれば、リード線と巻線の両端末部の
電気的における半田付けは、巻線に対してのみ実施すれ
ばよく、リード線に対しては不要であり、半田付け工数
を少なくできるとともに、巻線端末部の半田付けを一か
所で集中して実施できるので、リード線と巻線との両端
末部を電気的に接続する端末処理の作業性を向上でき
る。しかも、接続端子のかしめ端部で、リード線の端末
部を機械的に挟持して、リード線に作用する引っ張り力
を支持するため、接続端子を介してなされているリード
線と巻線との電気接続が、リード線に引っ張り力が作用
しても損なわれことがない。
線端末処理装置によれば、リード線と巻線の両端末部の
電気的における半田付けは、巻線に対してのみ実施すれ
ばよく、リード線に対しては不要であり、半田付け工数
を少なくできるとともに、巻線端末部の半田付けを一か
所で集中して実施できるので、リード線と巻線との両端
末部を電気的に接続する端末処理の作業性を向上でき
る。しかも、接続端子のかしめ端部で、リード線の端末
部を機械的に挟持して、リード線に作用する引っ張り力
を支持するため、接続端子を介してなされているリード
線と巻線との電気接続が、リード線に引っ張り力が作用
しても損なわれことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電線端末処理装置が設
けられたハイブリッド形ステッピングモータが備えるス
テータを示す斜視図。
けられたハイブリッド形ステッピングモータが備えるス
テータを示す斜視図。
【図2】図1に示されたステータを巻線が巻き付けられ
る前の状態で示す平面図。
る前の状態で示す平面図。
【図3】同一実施例に係る電線端末処理装置の一部を示
す斜視図。
す斜視図。
【図4】同一実施例に係る電線端末処理装置の接続端子
にリード線と巻線の両端末部が接続された状態を示す斜
視図。
にリード線と巻線の両端末部が接続された状態を示す斜
視図。
【図5】同一実施例に係る電線端末処理装置全体を使用
前の状態で示す平面図。
前の状態で示す平面図。
【図6】同一実施例に係る電線端末処理装置に対するリ
ード線と巻線の両端末部の接続手順を説明する平面図。
ード線と巻線の両端末部の接続手順を説明する平面図。
【図7】従来例に係るハイブリッド形ステッピングモー
タにおける電線の端末処理の状況を示す分解斜視図。
タにおける電線の端末処理の状況を示す分解斜視図。
11…巻線端末処理装置、 13…ステータコア、 14…スロット絶縁、 15…巻線、 15a…巻線の端末部、 31…端末処理部、 32…接続端子、 35…リード線接続部、 36…かしめ端部、 36a…かしめ端部の底片部、 36b…かしめ端部のかしめ片、 37…巻線接続端部、 38…リード線、 38a…リード線の芯線。
Claims (1)
- 【請求項1】ステータコアに装着される合成樹脂製のス
ロット絶縁の一部に端末処理部を一体に成形し、この処
理部に前記ステータコアに巻かれた巻線の端末部および
これに電気的に接続されるリード線の端末部が夫々接続
される複数の接続端子を夫々取付けてなるとともに、前
記各接続端子が、前記リード線の端末部における芯線が
圧入される筒状のリード線接続部と、この接続部におけ
る前記スロット絶縁の外部側の一端に一体に設けられ、
折り曲げられて前記リード線の端末部における絶縁被覆
に圧接されるかしめ片を有したかしめ端部と、前記リー
ド線接続部における前記スロット絶縁の内部側の他端に
前記リード線接続部から一体に延出され前記巻線の端末
部が半田付けされる巻線接続端部とを備えてなることを
特徴とするモータ用電線端末処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133008A JPH089577A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | モータ用電線端末処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133008A JPH089577A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | モータ用電線端末処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089577A true JPH089577A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15094634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6133008A Pending JPH089577A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | モータ用電線端末処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108370189A (zh) * | 2015-12-25 | 2018-08-03 | 日立汽车系统株式会社 | 定子、旋转电机以及定子的制造方法 |
| CN111490647A (zh) * | 2019-01-29 | 2020-08-04 | 广东松下环境系统有限公司 | 定子、马达及其送风装置 |
| CN114825731A (zh) * | 2021-01-27 | 2022-07-29 | 日立安斯泰莫汽车系统(苏州)有限公司 | 用于固定电机定子出线端的固定结构体和固定结构组件 |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6133008A patent/JPH089577A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108370189A (zh) * | 2015-12-25 | 2018-08-03 | 日立汽车系统株式会社 | 定子、旋转电机以及定子的制造方法 |
| US11496016B2 (en) | 2015-12-25 | 2022-11-08 | Hitachi Astemo, Ltd. | Stator, rotary electric machine, and manufacturing method for stator |
| CN111490647A (zh) * | 2019-01-29 | 2020-08-04 | 广东松下环境系统有限公司 | 定子、马达及其送风装置 |
| CN111490647B (zh) * | 2019-01-29 | 2022-12-02 | 广东松下环境系统有限公司 | 定子、马达及其送风装置 |
| CN114825731A (zh) * | 2021-01-27 | 2022-07-29 | 日立安斯泰莫汽车系统(苏州)有限公司 | 用于固定电机定子出线端的固定结构体和固定结构组件 |
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