JPH09298857A - モータの端子装置 - Google Patents

モータの端子装置

Info

Publication number
JPH09298857A
JPH09298857A JP8131188A JP13118896A JPH09298857A JP H09298857 A JPH09298857 A JP H09298857A JP 8131188 A JP8131188 A JP 8131188A JP 13118896 A JP13118896 A JP 13118896A JP H09298857 A JPH09298857 A JP H09298857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
motor
lead wire
groove
terminal plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8131188A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Nishio
敦 西尾
Katsuhiro Hori
勝弘 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP8131188A priority Critical patent/JPH09298857A/ja
Publication of JPH09298857A publication Critical patent/JPH09298857A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品数が少なく、構造が簡単で、且つ、組立
の容易なモータの端子装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 板状端子板2の溝7に、圧着端子8が圧
着されたリード線4を嵌入固定した端子板2を、モータ
の外周面に取付け、圧着端子8の端子部8Bをモータ端
子3に半田付け接続固定する構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの端子装置
に係り、特にモータの端子に接続するリード線の接続を
簡単にしたモータの端子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモータの端子装を図5に示す。モ
ータ1の外周面には4本の端子106が突出されてい
る。基板102は長方形状の薄板で形成されており、モ
ータの端子106に対応する位置に4固の開口を有す
る。基板102の他端側にはコネクタ103が取付けら
れ、その端子107と開口の周辺とは銅箔パターン10
8により配線接続されている。コネクタ103とコネク
タ105とは、リード線104により、接続されてい
る。そして端子106は基板102の開口(図示せず)
に挿入され、基板パターン108に半田付けされる。こ
の様にしてモータ101の端子106は、基板102、
コネクタ108、リード線104及びコネクタ105を
介して、外部の回路に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
なるモータの端子から外部回路に接続する為の端子装置
は、基板106及び二つのコネクタ103,105を要
し、部品点数が多くなると言う問題を有する。又、これ
らの部品点数が多数に渡る事から組立工数も増大すると
言う問題が有り、延いては、コストアップにも繋がる事
になる。
【0004】本発明は上述した従来の問題点に鑑みなさ
れたものであり、部品数が少なく、構造が簡単で、且
つ、組立の容易なモータの端子装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明に係るモータの端子装置の請求項1の発明は、円
筒形モータの外周に突出された複数のモータ端子にリー
ド線が接続されるモータの端子装置において、長方形状
の板状の端子板と、一端に圧着端子金具が取付けられた
リード線とを具備し、該端子板の一端側近傍に該モータ
端子が挿通される開口が形成され、該端子板の該開口か
ら該端子板の他端側端に至る該リード線が埋設される溝
が形成され、該圧着端子金具が該開口に、そしてリード
線が該溝に夫々嵌め込まれてなり、該端子板が該モータ
の複数のモータ端子に挿着され、該モータ端子及び該圧
着端子が半田付けされてなるものである。
【0006】請求項1の発明に拠れば、モータの端子装
置としては、リード線が組み込まれた端子板をモータの
端子に挿着して、半田付けをするだけの作業で済み、従
って、従来に比して部品点数を低減する事が出来、そし
て、組立作業を簡単にすることが出来る。請求項2の発
明は、該圧着端子は、該リード線が圧着される圧着部及
び該モータ端子が挿入される孔が形成された端子部から
なるものである。請求項2の発明に拠れば、端子部が孔
空きの圧着端子をリード線の一端に圧着するだけで済
み、そしてこれを端子板に嵌入組み込むだけの簡単な作
業で端子板と一体にする事が出来る。
【0007】請求項3の発明は、該開口は略円筒形を成
し、該円筒内側の端子板表面側近傍位置に該端子部が嵌
入固定される段部が形成されてなるものである。請求項
3の発明に拠れば、端子板をモータ端子に半田つけする
際、圧着端子の端子部は段部によって、固定されている
為、半田付けを行ない易く、確実に行なう事が出来る。
【0008】請求項4の発明は、該溝は、該溝の対向す
る内壁の一方及び他方に夫々該リード線押さえ用の第1
および第2のフックがが形成され、該第1及び第2のフ
ックは該リード線方向に離間して順次互い違いに配され
てなるものである。請求項4の発明に拠れば、リード線
押さえ用のフックが対向する内壁に互い違いに、即ち、
リード線長さ方向に千鳥状に順次配されている為、溝の
幅を小さく出来、拠ってリード線が這う方向に対して直
角方向における端子板の大きさを小さく出来る。又、確
実にリード線を押さえられ、溝からの飛び出しを防止出
来る。
【0009】請求項5の発明は、該段部は、端子板がモ
ータの端子に挿着された際その上面となる側に形成さ
れ、且つ、該溝は、該端子板の下面側となる面に形成さ
れてなるものである。請求項5の発明に拠れば、段部は
端子板の上面である為、半田付け作業が容易であり、そ
してリード線挿入用溝は端子板の下面である為、端子板
の上面側成型樹脂に拠り、リード線を保護することが出
来る。
【0010】請求項6の発明は、該端子板は、樹脂成型
によって形成されてなるものである。 請求項6の発明
に拠れば、端子板は樹脂により成型されている為、開
口、段部、溝及びフック等は成型金型を作成する事によ
り、同一形状の端子板を容易に、大量に生産する事が出
来る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るモータの端子装置の
好適な実施例を添付図面を参照して詳述する。図1は本
発明の実施例を示す。モータ1は例えばステッピングモ
ータを示す。この円筒状ステッピングモータ1の外周面
の所定位置にモータの巻線に回転駆動用電力を供給する
4本の端子3が固設されている。端子板2は詳細に後述
するが、その開口5に端子3が挿入され、リード線4の
端部に圧着された端子に半田付けされ、両者は電気機械
的に接続される。
【0012】次に端子板2の構造について図3とともに
説明する。同図(A)は端子板2がモータに取付け固定
された状態における上面を示し、これを平面図と呼ぶ。
図3(B)は平面図におけるA−A線矢視図における断
面図を示す。図3(C)は端子板2の底面図を示す。図
3(D)は端子板の右側面図を示す。開口5は円筒状に
形成され、4個設けられている。円筒状開口5の内側面
には開口5の直系より小径の段部5Aが形成されてい
る。この段部5Aの上面から深さ寸法は、後述する圧着
端子の端子部の厚み寸法と端子3と端子部とが半田付け
される半田付け高さ寸法との和より若干小さめに形成さ
れている。具体的には1mm程度の寸法を有する。
【0013】図4は圧着端子8がリード線4の端部に圧
着されたリード線4及び圧着端子8が端子板2の溝7及
び開口5に組み込まれた状態を示す。図4(A)はその
底面図を示し、図4(B)は同図(A)のB−B線矢視
図の断面図を示す。図3,図4において、溝7の対向す
る一方の内壁にリード線4を押さえ固定する第1のフッ
ク7Aが形成され、他方の内壁には第2のフック7Bが
形成されている。このフック7A,7Bはリード線4の
長さ方向にに沿って略2mm程度の間隔を置いて互い違
いの千鳥状に配設されている。この様なフック7A,7
Bの配置構成により、確実にリード線を溝に保持する事
が出来る。又、フック同士を同一対向位置に配する構成
に対して、溝の幅を小さく出来、延いては端子板横方向
のの形状寸法を小さくする事ができる。
【0014】リード線4の端部に圧着される金属性の圧
着端子は、リード線4の導線に圧着固定される圧着部8
Aと、その先端側に端子3が挿入される円形の孔を有す
る全体形状が円形平板状をなす端子部8Bにより形成さ
れている。開口5の径は3φ,圧着端子8の端子部8B
の外形寸法は2.5φ,開口5の段部の内径は半円径に
形成され、その内径は1.5φに形成されている。
【0015】端子板2は上記のような形状に形成されて
いるが、これらの形状は成型金型に拠る樹脂成型によ
り、作られる。従って、同一の形状の端子板を容易に大
量に生産する事が出来る。
【0016】図2はモータ1の端子3に端子板2が挿着
されてリード線に圧着された圧着端子8が端子に接続さ
れた状態の一部破断組立図を示す。モータ1に組付けら
れた状態の端子板2の上面に開口5の段部5Aが配さ
れ、その下面側には溝7が配されその溝にリード線4が
嵌入される構成とされている為、開口5への半田付けが
容易であり、又、リード線4は下面側であるため、モー
タ1の外周面が遮蔽物となり、リード線4を保護するこ
とが出来る。尚、端子板2の上面に形成されている各孔
6はフック7A,7Bを樹脂成型する際の型抜き孔であ
る。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明に拠れば、モータの端子
装置としては、リード線が組み込まれた端子板をモータ
の端子に挿着して、半田付けをするだけの作業で済、従
って、従来に比して部品点数が低減出来、そして、組立
作業を簡単にする事出が出来る。
【0018】請求項2の発明に拠れば、端子部が孔空き
の圧着端子をリード線の一端に圧着するだけで済、そし
てこれを端子板に嵌入組み込むだけの簡単な作業で端子
板と一体にする事が出来る。
【0019】請求項3の発明に拠れば、端子板をモータ
端子に半田つけする際、圧着端子の端子部は段部によっ
て、固定されている為、半田付けを行ない易く、確実に
行なう事が出来る。請求項4の発明に拠れば、リード線
押さえ用のフックが対向する内壁に互い違いに、即ち、
リード線長さ方向に千鳥状に順次配されている為、溝の
幅を小さく出来、拠ってリード線が這う方向に対して直
角方向における端子板の大きさを小さく出来る。又、確
実にリード線を押さえられ、溝からの飛び出しを防止出
来、保護出来る。
【0020】請求項5の発明に拠れば、段部端子板の上
面である為、半田付け作業が容易であり、そしてリード
線挿入用溝は端子板の下面である為、端子板の上面側成
型樹脂に拠り、リード線を保護することが出来る。請求
項6の発明に拠れば、端子板は樹脂により成型されてい
る為、開口、段部、溝及びフック等は成型金型を作成す
る事により、同一形状の端子板を容易に、大量に生産す
る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例になるモータの端子装置の斜
視図である。
【図2】本発明の一実施例になるモータの端子装置の一
部破談組立図である。
【図3】本発明に適用される端子板の構造図である。
【図4】端子板に対するリード線の組付け図である。
【図5】従来の一例になるモータの端子装置の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 モータ 2 端子板 3 モータ端子 4 リード線 5 開口 5A 段部 6 孔 7 溝 7A,7B フック 8 圧着端子 8A 圧着部 8B 圧着端子部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒形モータの外周に突出された複数のモ
    ータ端子にリード線が接続されるモータの端子装置にお
    いて、 長方形状の板状の端子板と、 一端に圧着端子金具が取付けられたリード線とを具備
    し、 該端子板の一端側近傍に該モータ端子が挿通される開口
    が形成され、 該端子板の該開口から該端子板の他端側端に至る該リー
    ド線が埋設される溝が形成され、 該圧着端子金具が該開口に、そしてリード線が該溝に夫
    々嵌め込まれてなり、 該端子板が該モータの複数のモータ端子に挿着され、該
    モータ端子及び該圧着端子が半田付けされてなる事、を
    特徴とするモータの端子装置。
  2. 【請求項2】該圧着端子は、該リード線が圧着される圧
    着部及び該モータ端子が挿入される孔が形成された端子
    部からなる請求項1に記載のモータの端子装置。
  3. 【請求項3】該開口は略円筒形を成し、該円筒内側の端
    子板表面側近傍位置に該端子部が嵌入固定される段部が
    形成されてなる請求項1に記載のモータの端子装置。
  4. 【請求項4】該溝は、該溝の対向する内壁の一方及び他
    方に夫々該リード線押さえ用の第1および第2のフック
    が形成され、該第1及び第2のフックは該リード線方向
    に離間して順次互い違いに配されてなる事、を特徴とす
    る請求項1に記載のモータの端子装置。
  5. 【請求項5】該段部は、端子板がモータの端子に挿着さ
    れた際その上面となる側に形成され、且つ、該溝は、該
    端子板の下面側となる面に形成されてなる事、を特徴と
    する請求項3に記載のモータの端子装置。
  6. 【請求項6】該端子板は、樹脂成型によって形成された
    事、を特徴とする請求項3乃至5のいずれか一項に記載
    のモータの端子装置。
JP8131188A 1996-04-26 1996-04-26 モータの端子装置 Pending JPH09298857A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8131188A JPH09298857A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 モータの端子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8131188A JPH09298857A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 モータの端子装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09298857A true JPH09298857A (ja) 1997-11-18

Family

ID=15052082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8131188A Pending JPH09298857A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 モータの端子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09298857A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008086056A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Nippon Densan Corp レゾルバおよびモータ
JP2012213280A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Komatsu Ltd 発電電動機および作業機械
CN104217837A (zh) * 2013-05-29 2014-12-17 浙江三花股份有限公司 电子膨胀阀及其线圈装置和用于该线圈装置的工装

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008086056A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Nippon Densan Corp レゾルバおよびモータ
JP2012213280A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Komatsu Ltd 発電電動機および作業機械
CN104217837A (zh) * 2013-05-29 2014-12-17 浙江三花股份有限公司 电子膨胀阀及其线圈装置和用于该线圈装置的工装

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0357018Y2 (ja)
JP3023282U (ja) 電気コネクタ
JP4746353B2 (ja) 電磁コイルのリード線保持構造
JPS6038834B2 (ja) フイールドスルー式端子板
US6815851B2 (en) Motor, terminal assembly for the motor, and electrical apparatus having the motor
US6793519B2 (en) Electrical connector and method of connecting lead lines therefor
JP3400657B2 (ja) 熱圧着用端子
EP0654184B1 (en) Connector device and method for manufacturing same
US6457989B1 (en) Branch connecting device
JP2013522897A (ja) 電気および/または電子モジュールと回路支持体とを有する装置
JP2004229471A (ja) 分岐接続箱
JP2002305063A (ja) 導体配索構造及び該構造を用いたジョイントコネクタ
JP3081701B2 (ja) 電子部品の接続構造、電子部品の取付け板、回路板、並びにこれらを用いた組み立て完成品
JP2679112B2 (ja) モジュール端子
JP3572656B2 (ja) 電気線取付部材を備えた電動機
JP2589106Y2 (ja) コネクタ
JPH064555Y2 (ja) 無口金ランプ用ソケット装置
JPS5849594Y2 (ja) プリント基板用コネクタ
JP2538494Y2 (ja) 導電接続装置
JPH11167954A (ja) コネクタ装置の電気的接続構造
JPH1197116A (ja) 差し込みプラグ
JP2913588B2 (ja) 配線部品
JP3391513B2 (ja) 電動機の製造方法
JP3289207B2 (ja) プリント基板に搭載される電気コネクタ
JP2000306710A (ja) 電子部品