JPH0895884A - ネットワ−ク構築支援システム - Google Patents

ネットワ−ク構築支援システム

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JPH0895884A
JPH0895884A JP6228230A JP22823094A JPH0895884A JP H0895884 A JPH0895884 A JP H0895884A JP 6228230 A JP6228230 A JP 6228230A JP 22823094 A JP22823094 A JP 22823094A JP H0895884 A JPH0895884 A JP H0895884A
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滋 三宅
Hiroshi Furukawa
博 古川
Kenichi Kihara
健一 木原
Chiho Kitahara
千穂 北原
Hideomi Idei
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ネットワ−クの論理的階層構造と物理的パラメ
−タと論理的パラメ−タとを、相互の関連を確認できる
環境において統一的に設計することを支援する。 【構成】ネットワ−クの論理的階層構造の定義はコンテ
ナツリ−ウィンドウ1101においてコンテナのツリ−
1103の形態で受付ける。物理的パラメ−タと論理的
パラメ−タは、それぞれ、物理オブジェクトウィンドウ
1104と論理オブジェクトウィンドウ1105上で受
付ける。物理オブジェクトウィンドウ1104と論理オ
ブジェクトウィンドウ1105は、コンテナツリ−11
03中のコンテナ1102に対応して生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワ−クの構築を
支援する技術に関し、特に、大規模なネットワ−クの構
築を容易に行えるよう支援する技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数の情報機器を伝送路で接続した物理
的構成を、ネットワ−クとして機能するように構築する
ためには、ネットワ−クアドレスや装置名称等に代表さ
れる物理的パラメ−タの設定を各情報機器に行う必要が
ある。
【0003】従来、このようなパラメ−タの設定は、各
情報機器毎に、その情報機器のキ−ボ−ド等を用いて、
順次物理的パラメ−タの設定を入力する作業によって行
われていた。
【0004】しかし、各情報機器の物理的パラメ−タの
設計には、ネットワ−ク全体の把握や、各種物理的パラ
メ−タの意味の理解が必要である。また、各情報機器へ
の物理的パラメ−タの設定にも、その情報機器の操作に
関する専門的知識が要求される。このため、従来は、た
とえば、専門家が、各情報機器のそれぞれを操作し、物
理的パラメ−タの設定を行わなければならなかった。し
たがい、大規模なネットワ−クの構築等は容易なもので
はなかった。
【0005】一方、特開平6−110663号公報記載
の技術では、各情報機器の物理的パラメ−タの設計を単
一の装置上で設計し、物理的パラメ−タを設定する情報
機器毎に、設計した物理的パラメ−タのデータをフロッ
ピ−ディスク等に格納することを可能とし、フロッピ−
ディスク等に格納された物理的パラメ−タのデータを、
各情報機器に設定することを可能とする技術について示
されている。また、この技術では、各情報機器の物理的
パラメ−タの設計を、GUI(Graphical U
ser interface)等を用いて支援すること
により、設計者のパラメ−タの設計が容易になるように
している。
【0006】この技術によれば、各情報機器のパラメ−
タの設計と、各情報機器への物理的パラメ−タの設定を
分離することができる。すなわち、この技術によれば、
専門家は、各情報機器の物理的パラメ−タの設計を、G
UIを利用しながら単一の装置上で集中的に行うのみで
よい。各情報機器への実際の物理的パラメ−タの設定
は、フロッピディスク等に既に記憶された物理的パラメ
−タのデータを、情報機器にロ−ドするのみであるの
で、高度な知識は必要とされない。よって、その情報機
器の利用者等でも支障なく行うことができる。
【0007】このため、この技術によれば、従来に比
べ、ネットワ−クの構築を容易に行うことができるよう
になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】さて、近年では、ネッ
トワ−クの物理的構成に依存しないネットワ−クの利用
を可能とするため等に、ネットワ−クの物理的構成に対
応付けてネットワ−クの論理的階層構造を設計し、ネッ
トワ−クを構成する情報機器に設定することによりネッ
トワ−クに定義することが行われている。
【0009】また、ネットワ−クには、前述した物理的
パラメ−タの他に、各情報機器の利用者名等に代表され
る論理的パラメ−タも、対応する情報機器に設定する必
要がある。
【0010】そして、このような、論理的パラメ−タ
や、論理的階層構造も、また、前述したように、設計と
実際の設定が分離できることが望ましい。
【0011】ここで、前述した物理的パラメ−タや、論
理的パラメ−タや、論理的階層構造は、それぞれ一定の
独立性を持ちながら、相互に関連している。たとえば、
物理的パラメ−タはネットワ−クの物理的構成に依存す
るであろうし、論理的パラメ−タや論理的階層構造は、
これらを用いたネットワ−クの利用を可能とするために
ネットワ−クの物理的構成に対応付ける必要がある。ま
た、論理的階層構造の設計によっては、情報機器の利用
者等の論理的パラメ−タは、論理的階層構造における、
ある階層の単位と関連を持つこともある。
【0012】したがい、これらは、一定の独立性を持ち
ながらも、相互の関連を確認できる環境において統一的
に設計できることが望ましい。
【0013】ところで、大規模なネットワ−クともなれ
ば、その全体を詳細に把握することは困難である。この
ため、物理的パラメ−タや、論理的パラメ−タや、論理
的階層構造の設計は、論理的階層構造に対応して、その
部分毎に、その部分に含まれる階層および対応する物理
的構成を熟知した専門家が行うことが望ましい。
【0014】また、大規模なネットワ−クともなれば、
各情報機器に与える各種パラメ−タ論理的階層関係間に
おける各階層間の整合性を確保することが困難となる。
【0015】そこで、本発明は、物理的パラメ−タと論
理的パラメ−タと論理的階層構造の、設計と実際の設定
が分離できるネットワ−ク構築支援システムを提供する
ことを目的とする。
【0016】また、本発明は、物理的パラメ−タと論理
的パラメ−タと論理的階層構造のうちの少なくとも二つ
を、一定の独立性を持ちながらも、相互の関連を確認で
きる環境において統一的に設計することを支援するネッ
トワ−ク構築支援システムを提供することを目的とす
る。
【0017】また、本発明は、物理的パラメ−タや、論
理的パラメ−タや、論理的階層構造の設計を、論理的階
層構造に対応して、その部分毎に、その部分に含まれる
階層および対応する物理的構成を熟知した専門家が分担
して行うことを支援するネットワ−ク構築支援システム
を提供することを目的とする。
【0018】また、さらに、本発明は、各情報機器に与
える各種パラメ−タ等の整合性を確保することを支援す
るネットワ−ク構築支援システムを提供することを目的
とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
本発明は、たとえば、ネットワ−クを構成する各情報機
器に、各情報機器の物理的構成を定義する物理的パラメ
−タと、ネットワ−クの論理的構成を定義する論理的パ
ラメ−タと、ネットワ−クの論理的階層構造とを設定す
るためのネットワ−ク構築支援システムであって、設計
支援装置と、ネットワ−クを構成する各情報機器上に設
けられたインスト−ル部とを有し、前記支援装置は、前
記ネットワ−クの論理的階層構造の設計を支援する手段
と、設計されたネットワ−クの論理的階層に関連付けた
前記物理的パラメ−タの設計を支援する手段と、設計さ
れたネットワ−クの論理的階層に関連付けた前記論理的
パラメ−タの設計を支援する手段と、設計された物理的
パラメタ−と論理的パラメ−タと論理的階層構造とを示
す情報をパラメ−タファイルとして記憶する手段とを有
し、前記インスト−ル部は、前記パラメ−タファイルに
基づいて、パラメ−タファイルの情報が示す物理的パラ
メタ−と論理的パラメ−タと論理的階層構造のうち、対
応する前記情報機器に設定すべき内容を抽出する手段
と、抽出した内容を対応する前記情報機器に設定する手
段とを有することを特徴とするネットワ−ク構築支援シ
ステムを提供する。
【0020】
【作用】本発明に係るネットワ−ク構築支援システムに
よれば、設計支援装置は、物理的パラメタ−と論理的パ
ラメ−タと論理的階層構造との設計を支援すると共に設
計された情報をパラメ−タファイルとして記憶する。そ
して、ネットワ−ク上の情報機器毎に設けられた前記イ
ンスト−ル部は、設計支援装置によって記憶されたパラ
メ−タファイルに基づいて、パラメ−タファイルの情報
が示す物理的パラメタ−と論理的パラメ−タと論理的階
層構造のうち、対応する前記情報機器に設定すべき内容
を抽出し、抽出した内容を対応する前記情報機器に設定
する。
【0021】よって、物理的パラメ−タと論理的パラメ
−タと論理的階層構造の、設計と実際の設定を分離する
ことができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明に係るネットワ−ク構築支援シ
ステムの一実施例について説明する。
【0023】図1に本実施例に係るネットワ−ク構築支
援システムの構成を示す。
【0024】図示するように、ネットワ−ク構築支援シ
ステムは、ネットワ−クの論理的階層構造と、物理的パ
ラメ−タと、論理的パラメ−タを設計し、設計した内容
をフロッピディスク等の可搬媒体に記憶する設計支援装
置100と、ネットワ−ク上の各情報機器上に設けら
れ、装着されたフロッピディスクから自身に設定する内
容を読み出し自身に設定する自動インスト−ル部200
とより構成される。
【0025】まず、設計支援装置100について説明す
る。
【0026】図2に設計支援装置100の構成を示す。
【0027】図示するように、設計支援装置100は、
ハ−ドウェア的には、キ−ボ−ドやマウス等の入力装置
107、フロッピディスクドライブやハ−ドディスク装
置等の外部記憶装置108、表示装置109、プリンタ
110等の外部装置と、これらの外部装置との間の入出
力を制御するコントロ−ラ103〜106やインタフェ
−ス回路105、CPU101、メモリ102を備えた
本体とより構成される通常の電子計算機システムであ
る。
【0028】メモリ102には、CPU101によって
実行されるプログラムとして設計支援プログラム120
が記憶されている。設計支援プログラム120は、メイ
ンメニュ−モジュ−ル121、コンテナツリ−モジュ−
ル122、物理オブジェクトモジュ−ル123、論理オ
ブジェクトモジュ−ル124、パラメ−タ管理モジュ−
ル124のプログラムモジュ−ルから構成されている。
【0029】また、図3に示すように、物理オブジェク
トモジュ−ル123は、コンピュ−タ&プリンタパレッ
トモジュ−ル1231、物理オブジェクトウィンドウモ
ジュ−ル1232、ファイルサ−バ設定モジュ−ル12
33、ワ−クステ−ション設定モジュ−ル1234、プ
リントサ−バ設定モジュ−ル1235、プリンタ設定モ
ジュ−ル1236より構成される。また、図4に示すよ
うに、論理オブジェクトモジュ−ル124は、論理オブ
ジェクトパレットモジュ−ル1241、論理オブジェク
トウィンドウモジュ−ル1242、ユ−ザ設定モジュ−
ル1243、グル−プ設定モジュ−ル1244、マップ
設定モジュ−ル1245より構成される。また、図5に
示すように、パラメ−タ管理モジュ−ル125は、情報
管理モジュ−ル1253とパラメ−タ情報ロ−ドモジュ
−ル1251とパラメ−タ情報セ−ブモジュ−ル125
2とより構成される。
【0030】これらの、プログラムモジュ−ルは、CP
U101によって実行され、対応するプロセスが電子計
算機システム上に具現化される。便宜上、以下の説明で
は、このプロセスを、対応するプログラムモジュ−ルの
名前で呼ぶこととする。
【0031】以下、設計支援装置100の動作を説明す
る。
【0032】まず、動作の概要について説明する。
【0033】ただし、本実施例は、ル−タやゲ−トウェ
イによって接続された複数のLANによって構成される
ネットワ−クであって、階層化された組織によって利用
されるネットワ−クを構築する場合を例にとり説明す
る。階層化された組織とは、たとえば、企業のように、
課、部、事業所、事業部、会社といったように、上位の
階層の単位が回の階層の単位の集合によって構成されて
いる組織等である。ここで、LANは、階層の単位、た
とえば、課単位に1または複数設置されており、階層の
複数の単位、たとえば複数の課によって共用されるLA
Nは存在しないものとする。また、各LAN上には、フ
ァイルサ−バ、ワ−クステ−ション、プリントサ−バ、
プリンタ等の情報機器が存在するものとする。ここで
は、課毎に1または複数のLANが設置されているもの
とする。
【0034】設計支援装置100は、このようなネット
ワ−クについての論理的階層構造、論理パラメ−タ、各
情報機器の物理パラメ−タの設計を受付ける。
【0035】論理的階層構造は、図6に示すように、表
示装置109に表示したコンテナツリ−ウィンドウ11
01上で、コンテナのツリ−1103の形態で受付け
る。ここで、最上位のコンテナ(最も左側のコンテナ)
をル−トコンテナと呼ぶ。
【0036】各コンテナは、論理的階層構造の単位、た
とえば、一つの課や部等を表す。また、コンテナ間を結
ぶ線1104は、コンテナ間に上位、下位の関係がある
ことを表している。より、線の右側にあるコンテナが下
位のコンテナである。ただし、ル−トコンテナは、その
コンテナがネットワ−クの論理的階層構造の最上位端で
あることを示すために設けられる。
【0037】物理的パラメ−タは、物理オブジェクトウ
ィンドウ1106上で受付ける。一つの物理オブジェク
トウィンドウが一つのLANに対応する。物理オブジェ
クトウィンドウ1106は、この場合は、対応するLA
Nが設置されている課に対応するコンテナ1102に対
応づけて生成される。LANは、課に1または複数設置
されていることとしたので、課に対応するコンテナに対
して1または複数の物理オブジェクトウィンドウが生成
される。
【0038】そして、論理的パラメ−タは、論理オブジ
ェクトウィンドウ1105上で受付ける。論理オブジェ
クトウィンドウは、この場合は課に対応するコンテナに
対応づけられて、一つのコンテナにつき一つ生成され
る。
【0039】これらのウィンドウ上での操作によって論
理的階層構造、論理パラメ−タ、物理パラメ−タの設計
が終了すると、これらの情報は、パラメ−タ情報として
外部記憶装置108に記憶される。
【0040】ここで、各ウィンドウ上での各種操作は、
ウィンドウ内の表示オブジェクトのマウス107による
操作や、キ−ボ−ドよりのコマンドの入力や、図7に示
すように表示装置109の画面の上部に表示されるメイ
ンメニュ−700中のメニュ−の指定により受付けられ
る。その詳細については後述する。
【0041】以下、設計支援装置100の動作の詳細に
ついて説明する。
【0042】まず、設計支援装置100上で、設計支援
プログラム120が起動されると、まずメインメニュ−
モジュ−ル121は、プログラム起動処理を実行する。
【0043】プログラム起動処理では、ル−トコンテナ
を作成するかを問うダイアログを表示装置109に表示
し、入力装置107よりル−トコンテナを作成する旨指
定された場合には、ル−トコンテナを作成することを示
すフラグをセットし、ル−トコンテナを作成しない旨指
定された場合には、ル−トコンテナを作成しないようフ
ラグをセットする。そしてダイアログの表示を消去す
る。
【0044】そして、次に、メインメニュ−700を表
示し、コンテナツリ−モジュ−ル122に、コンテナツ
リ−ウィンドウ1101を生成させると共に、コンテナ
ツリ−ウィンドウ1101をアクティブ状態、すなわ
ち、コンテナツリ−ウィンドウ1101の操作が可能な
状態にする。
【0045】メインメニュ−モジュ−ル121は、プロ
グラム起動モジュ−ル125より指示されると、メイン
メニュ−を表示する。
【0046】メインメニュ−モジュ−ル121よりコン
テナツリ−ウィンドウの生成を指示されると共にアクテ
ィブ化されたコンテナツリ−モジュ−ル122は、コン
テナツリ−ウィンドウ1101を生成すると共に、ル−
トコンテナを作成することを示すフラグがセットされて
いるか否かを判定し、セットされていればコンテナツリ
−ウィンドウ1101上にル−トコンテナを生成して表
示し、メイメニュ−モジュ−ル121のフォ−カス移動
の指示に従いル−トコンテナにフォ−カスを移動する。
すなわち、ル−トコンテナが指定されている状態とす
る。
【0047】さて、ここで、メインメニュ−に表示され
るメニュ−について説明する。メインメニュ−モジュ−
ル121は、メインメニュ−に、通常は、ファイル、エ
デット、クリエ−ト、セットアップ、オプションの大メ
ニュ−を表示するそして、マウスにより、大メニュ−の
いづれかが選択されると、選択された大メニュ−に属す
るメニュ−を表示する。但し、表示されるメニュ−は、
その時点でアクティブとなっているウィンドウに応じて
変化する。メニュ−の選択は、マウスによって、所望の
メニュ−を指定することにより行われる。メインメニュ
−モジュ−ル121は、メニュ−の指定を受付けると、
選択されたメニュ−に応じた処理を、当該処理を行うモ
ジュ−ルに指示すると共に、メインメニュ−を、大メニ
ュ−のみを表示した状態に復帰させる。
【0048】ここで、図8に、メニュ−の種類と、各メ
ニュ−が表示されるときに選択されているウィンドウを
示す。
【0049】次に、コンテナツリ−ウィンドウ1101
を用いたネットワ−クの論理階層構造の設計について説
明する。
【0050】前述したように、ネットワ−クの論理階層
構造は、コンテナ1103のツリ−の形態で設計され
る。すなわち、設計者が、コンテナ1103のツリ−を
作図すると、コンテナツリ−モジュ−ル122は、これ
に従いネットワ−クの論理階層構造を規定するデータを
生成する。
【0051】では、まず、設計者が、コンテナ1103
のツリ−を、どのようにして作図するのかについて説明
する。
【0052】設計者が、生成するコンテナの親となるコ
ンテナをマウスで指定した後に、コンテナメインメニュ
−のクリエ−トのコンテナをマウスにより指定すると、
メインメニュ−モジュ−ル121より、その旨コンテナ
ツリ−モジュ−ル122に通知される。通知を受けたコ
ンテナツリ−モジュ−ル122はコンテナのアイコンを
コンテナツリ−ウィンドウ1101上に一つ表示する。
表示されたコンテナ用のラベル領域が指定された後にキ
−ボ−ドよりテキストが入力されると、これをコンテナ
の名称として表示する。
【0053】そして、コンテナツリ−モジュ−ル122
は,先に指定された親コンテナの右下に新たなコンテナ
を表示し、親コンテナとの間に自動的に線を引く。ま
た、この際には、新たなコンテナを表示する空間ができ
るように、親コンテナより下の位置に表示されている各
コンテナの表示位置を自動的に下方にスライドする。こ
のようにして、設計者は、順次、上位から下位に向かっ
てコンテナを追加し、コンテナのツリ−を完成させるこ
とができる。
【0054】また、設計者は、作成したコンテナの移動
や削除や複写も行うことができる。移動はマウスによる
コンテナのドラッグとドロップ操作もしくは、メインメ
ニュ−のエデット中のカットとペ−ストのコンビネ−シ
ョンにより、削除はマウスによるコンテナの指定と、メ
インメニュ−のエデット中のカットメニュ−の指定等に
より、複写はメインメニュ−のエデット中のコピ−とペ
−ストのコンビネ−ションにより行うことができる。
【0055】さて、このようなコンテナツリ−は、コン
テナツリ−モジュ−ル122によって、メモリ102上
に設けられたコンテナツリ−ウィンドウ用記憶領域10
01中で、図9に示す情報として表現されており、先に
説明したコンテナツリ−の編集は、実際には、コンテナ
ツリ−モジュ−ル122による、設計者の操作に応じ
た、この情報の編集と、この情報に応じた表示や表示の
修正によって実現される。
【0056】すなわち、図9aに示すように、コンテナ
ツリ−およびコンテナツリ−で表現されたネットワ−ク
の論理的階層構造は、コンテナ用記憶領域1002、領
域管理用記憶領域1003等に記憶された情報によって
定義される。コンテナ用記憶領域1002は、コンテナ
毎に設けられた、コンテナの表示情報を格納するコンテ
ナx用管理記憶領域1005a,b,..,nの集合で
あり、領域管理用記憶領域1003は、コンテナ毎に設
けられた、コンテナのコンテナツリ−で表現された論理
階層における位置の情報等を格納するためのコンテナ管
理記憶領域xの集合1006a,b,..,mである。
【0057】また、図9bに示すように、コンテナx用
管理記憶領域1005a,b,..,nは、対応するコ
ンテナのアイコンの形状を指定する情報と表示位置座標
を記述するアイコン用記憶領域1007、対応するコン
テナの名称と表示位置座標を記述するラベル用記憶領
域、対応するコンテナと、その親コンテナを結ぶ線の表
示位置座標等を記述する接続線記憶領域より構成され
る。
【0058】また、図9cに示すように、コンテナ管理
記憶領域x(1006a,b,..,m)は、自身が使
用されているか否かを示す使用フラグ1010、自身が
管理しているコンテナの番号1011、コンテナツリ−
内での絶対位置1012、親コンテナとの相対位置10
13、対応するコンテナの親コンテナの番号1014、
対応するコンテナの子コンテナの数1015等の情報が
記述される。コンテナツリ−内での絶対位置1012
は、コンテナツリ−の最上位のコンテナから数えてツリ
−上で何番目のコンテナかを表し、親コンテナとの相対
位置1013は、その親コンテナから数えてツリ−上で
何番目のコンテナかを表す。
【0059】さて、次に、前述した物理オブジェクトウ
ィンドウを用いた物理的パラメ−タの設定と、論理オブ
ジェクトウィンドウを用いた論理的パラメ−タの設定と
について説明する。
【0060】コンテナツリ−ウィンドウ上で、作成する
物理オブジェクトウィンドウに対応するLANが設定さ
れている階層単位(本実施例では課)に相当するコンテ
ナをマウスで2回クリックされると、コンテナツリ−モ
ジュ−ル122は、2回クリックされたコンテナに対し
て既に生成された物理オブジェクトウィンドウのいづれ
を表示するかを否かを問うダイアログを表示する。そし
て、指示に従って、物理オブジェクトウィンドウ110
6を表示し、その物理オブジェクトウィンドウをアクテ
ィブ状態とする。既に生成された物理オブジェクトウィ
ンドウが存在しない場合には、新たな物理オブジェクト
ウィンドウを生成して表示し、これをアクティブ状態と
する。また、図10に示すように、パレットと呼ぶコン
ピュ−タ、プリンタ、周辺機器などのLANの物理的単
位のアイコンを表示したウィンドウ601を併せて表示
する。
【0061】同様に、コンテナツリ−ウィンドウ上で、
作成する論理オブジェクトウィンドウに対応する階層単
位に相当するコンテナをマウスで2回クリックされる
と、コンテナツリ−モジュ−ル122は、論理オブジェ
クトウィンドウ1105を生成して表示し、その物理オブジ
ェクトウィンドウをアクティブ状態とする。もし、既に
マウスで2回クリックされたコンテナに対応する論理オ
ブジェクトウィンドウが存在する場合には、その論理オ
ブジェクトウィンドウを表示し、アクティブ状態とす
る。また、図11に示すように、パレットと呼ぶユ−
ザ、ユ−ザグル−プ、ボリュ−ムなどのLANの論理的
単位のアイコンを表示したウィンドウ602を併せて表
示する。
【0062】物理オブジェクトウィンドウを用いた物理
パラメ−タの設計に関する処理は物理オブジェクトモジ
ュ−ル123が、論理オブジェクトウィンドウを用いた
論理パラメ−タの設計に関する処理は、論理オブジェク
トモジュ−ル124が担当する。
【0063】物理オブジェクトウィンドウを用いた物理
パラメ−タの設計は、前述した特開平6−110663
号記載の技術と同様に行うことができる。具体的には、
たとえば、まず、メインメニュ−のクリエ−ト中からコ
ンピュ−タ、プリンタ、周辺機器メニュ−によって、物
理オブジェクトウィンドウ中に、対応するLANを構成
する情報機器のアイコンを呼び出す。もしくは、パレッ
ト呼び出したい情報機機のアイコンを、物理オブジェク
トウィンドウ中にドラッグすることにより、物理オブジ
ェクトウィンドウ中に呼び出す。物理オブジェクトウィ
ンドウ中に呼び出された各情報機器のアイコンは、図1
0に示すように、物理オブジェクトウィンドウ中に、物
理オブジェクトモジュ−ルによって物理オブジェクトウ
ィンドウの生成時に用意されたケ−ブルのアイコンに接
続した形態で表示される。ここで、このような情報機器
やケ−ブルを物理オブジェクトと呼ぶ。
【0064】次に、コンピュ−タに対しては、クライア
ント、ファイルサ−バ、プリンタサ−バ、ワ−クステ−
ションの属性を与える。
【0065】この属性の付与は、属性を付与するコンピ
ュ−タのアイコンを2回クリックすることにより物理オ
ブジェクトモジュ−ルによって表示されるメニュ−中よ
り、付与する属性を選択することにより行われる。これ
は、そのコンピュ−タをLAN中で、どのような役割で
用いるかによって選択する。なお、プリンタはプリンタ
という属性を、ケ−ブルはケ−ブルという属性を固定的
にもつものとする。
【0066】次に、各情報機器に対して物理的パラメ−
タを設定していく。これは、対象とする情報機器に対応
するアイコンをマウスで指定し、メインメニュ−のセッ
トアップ中の設定する情報機器の属性に対応するメニュ
−を指定し、指定に応じて表示されるダイアログ中で、
マウスで指定したアイコンに対応する情報機器の物理的
パラメ−タを設定することにより行われる。
【0067】物理的パラメ−タとしては、ケ−ブルに対
しては、当該LANのネットワ−ク内のアドレスや当該
LAN内で用いる通信プロトコルなどを設定し、その他
の情報機器に対しては、その名称や、LAN内の当該情
報機器のアドレスや、その情報機器の内部の物理的、論
理的構成を示すもしくは指定する情報等を設定する。
【0068】なお、物理オブジェクトモジュ−ル123
中において、パレット601に関する処理は、コンピュ
−タ&プリンタパレットモジュ−ル1231が、個々の
物理オブジェクトの物理パラメ−タの設定の受付けは各
設定モジュ−ル1232〜1236が、その他の処理は
物理オブジェクトウィンドウモジュ−ルが担う。
【0069】以上の操作で、LANの物理的パラメ−タ
が指定される。
【0070】論理オブジェクトウィンドウを用いた論理
的パラメ−タの設計も、同様に行われる。
【0071】具体的には、たとえば、まず、図11に示
すように、メインメニュ−のクリエ−ト中からユ−ザ。
ユ−ザグル−プ、ボリュ−ムメニュ−によって、論理オ
ブジェクトウィンドウ中に、対応するコンテナの階層単
位における論理的構成員、要素(論理オブジェクト)の
アイコンを呼び出す。もしくは、パレット602から呼
び出したい論理的構成員、要素のアイコンを、物理オブ
ジェクトウィンドウ中にドラッグすることにより、論理
的オブジェクトウィンドウ中に呼び出す。
【0072】ここで、ボリュ−ムのアイコンについて
は、同じコンテナに対応する物理オブジェクトウィンド
ウ内で、ファイルサ−バの属性を持つコンピュ−タが生
成されたときに、その旨の通知を物理オブジェクトモジ
ュ−ルより通知を受けた論理オブジェクトモジュ−ルが
自動的に生成する。
【0073】次に、各論理的構成員、要素に対して論理
的パラメ−タを設定していく。これは、対象とする論理
的構成員、要素に対応するアイコンをマウスで指定し、
メインメニュ−のセットアップ中の設定する論理的構成
員、要素に対応するメニュ−を指定し、指定に応じて表
示されるダイアログ中で、マウスで指定したアイコンに
対応する論理的構成員、要素の論理的パラメ−タを設定
することにより行われる。
【0074】論理的パラメ−タとしては、たとえば、ユ
−ザに対しては、そのユ−ザの名称やパスワ−ドや権限
や関連づけるコンピュ−タ等の情報機器の名称を、ユ−
ザグル−プに対しては、その名称や権限を、ボリュ−ム
に対しては、そのボリュ−ムとして用いる物理的構成要
素、たとえば、ファイルサ−バの名称等を設定する。た
だし、論理オブジェクトモジュ−ルにより自動的に生成
されたボリュ−ムには、生成の起因となったファイルサ
−バの名称等も自動的に設定される。この関係を図12
に示しておく。図示するように、論理オブジェクトウィ
ンドウ側においてボリュ−ムの論理的パラメ−タの設
定、たとえば、ファイルサ−バの名称等が変更される
と、今度は逆に、その旨の通知を論理オブジェクトモジ
ュ−ルより通知を受けた物理オブジェクトモジュ−ル
が、対応するファイルサ−バの名称を、これに合わせ変
更する。ユ−ザグル−プの構成ユ−ザの指定は、論理オ
ブジェクトウィンドウ上で、ユ−ザのアイコンをマウス
によってドラッグして、ユ−ザグル−プのアイコン上に
ドロップすることにより指定する。論理オブジェクトモ
ジュ−ルは、ユ−ザグル−プ上にドロップされたアイコ
ンに対応するユ−ザを、そのユ−ザグル−プの構成ユ−
ザとして登録する。
【0075】なお、論理オブジェクトモジュ−ル124
中において、パレットに関する処理は、論理オブジェク
トパレットモジュ−ル1241が、各論理オブジェクト
の個々の設定の受付けは、各設定モジュ−ル1243〜
1246が、その他の処理は論理オブジェクトウィンド
ウモジュ−ルが担う。
【0076】さて、このようにして、設計された物理的
パラメ−タ、論理的パラメ−タはメモリ中に、前述した
コンテナツリ−の情報と同様に、それぞれ物理オブジェ
クトモジュ−ル、論理オブジェクトモジュ−ルによって
適時格納される。
【0077】すなわち、図13に示すように、メモリ中
にはパラメ−タ情報記憶領域2000が設けられてい
る。パラメ−タ情報記憶領域2000は、コンテナツリ
−情報部2100、物理オブジェクト情報部2200、
論理オブジェクト情報部2300より構成されている。
そして、コンテナツリ−情報部2100は、前述したコ
ンテナツリ−ウィンドウ用記憶領域1001と、コンテ
ナと物理オブジェクトウィンドウとの対応を記述する物
理オブジェクトウィンドウリンク領域2102と、コン
テナと論理オブジェクトウィンドウとの対応を記述する
論理オブジェクトウィンドウリンク領域2103より構
成される。物理オブジェクトウィンドウリンク領域21
02と、論理オブジェクトウィンドウリンク領域210
3には、前述したように論理オブジェクトウィンドウや
物理オブジェクトウィンドウがコンテナと対応づけられ
て生成された際に、コンテナツリ−モジュ−ルによっ
て、コンテナと生成した物理オブジェクトウィンドウま
たは論理オブジェクトウィンドウとの対応を示す情報が
記述される。この情報により、各モジュ−ルは物理オブ
ジェクトウィンドウと論理オブジェクトウィンドウの対
応を知ることができる。
【0078】また、物理オブジェクト情報部2200
は、物理オブジェクトモジュ−ルが書き込んだ、各物理
オブジェクトについて設定された属性や物理的パラメ−
タを示す物理オブジェクト情報2201と、物理オブジ
ェクトと論理オブジェクトの関係を示す論理オブジェク
トリンク情報2202から構成される。論理オブジェク
トリンク情報2202には、前述したファイルサ−バと
ボリュ−ムとの対応や、ユ−ザと物理オブジェクトとの
関係等が、物理オブジェクトモジュ−ルが、論理オブジ
ェクトモジュ−ルと協調しながら記述する。
【0079】また、論理オブジェクト情報部2300
は、論理オブジェクトモジュ−ルが書き込んだ、各論理
オブジェクトについて設定された属性や論理的パラメ−
タを示す論理オブジェクト情報2301と、物理オブジ
ェクトと論理オブジェクトの関係を示す物理オブジェク
トリンク情報2302から構成される。物理オブジェク
トリンク情報2302には、前述したファイルサ−バと
ボリュ−ムとの対応や、ユ−ザと物理オブジェクトとの
関係等を、論理オブジェクトモジュ−ルが、物理オブジ
ェクトモジュ−ルと協調しながら記述する。
【0080】さて、このようにして、ネットワ−クの論
理階層構造、物理的パラメ−タ、論理的パラメ−タの設
計が終了した後、コンテナツリ−ウィンドウ上におい
て、メインメニュ−のファイルのセ−ブメニュ−が、フ
ィル名とセ−ブ先と共に選択されると、メインメニュ−
モジュ−ルは、パラメ−タ管理モジュ−ルに、パラメ−
タ情報記憶領域2000のセ−ブを指示する。
【0081】指示を受けると、パラメ−タ管理モジュ−
ルのパラメ−タ情報セ−ブモジュ−ルは、パラメ−タ情
報記憶領域2000の情報を、セ−ブ先として指定され
た外部記憶装置の記憶媒体(フロッピディスク、ハ−ド
ディスクなど)108に指定されたファイル名のパラメ
−タファイルとして、適当な形式で保存する。
【0082】また、ネットワ−クの論理階層構造、物理
的パラメ−タ、論理的パラメ−タの設計が終了した後、
コンテナツリ−ウィンドウ上において、コンテナツリ−
の部分がマウスにより指定された後、メインメニュ−の
ファイルのエクスポ−トメニュ−が、フィル名とセ−ブ
先と共に選択されると、メインメニュ−モジュ−ルは、
パラメ−タ管理モジュ−ルに、パラメ−タ情報記憶領域
2000のエクスポ−トを指示する。
【0083】指示を受けると、パラメ−タ管理モジュ−
ル124のパラメ−タ情報セ−ブモジュ−ル125は、
パラメ−タ情報記憶領域2000の情報のうち、マウス
により指定された領域に階層に対応する部分をセ−ブ先
として指定された外部記憶装置の記憶媒体(フロッピデ
ィスク、ハ−ドディスクなど)108に指定されたファ
イル名のパラメ−タファイルとして、適当な形式で保存
する。
【0084】このようにして、フロッピディスク等に保
存されたパラメ−タファイルは、その後、ネットワ−ク
を構成する現実の情報機器の設定に用いられる。
【0085】ところで、パラメ−タ管理モジュ−ルのパ
ラメ−タ情報管理モジュ−ル1253は、図14に示す
ように正当性検証モジュ−ル701と、情報管理モジュ
−ル702から構成される。情報管理モジュ−ル702
は、以上説明してきネットワ−クの論理階層構造、物理
的パラメ−タ、論理的パラメ−タの設計操作や、パラメ
−タファイルの保存を通して、パラメ−タ情報記憶領域
2000の情報を管理する。正当性検証モジュ−ル70
1は、論理階層構造、物理的パラメ−タ、論理的パラメ
−タの情報がパラメ−タ情報記憶領域2000に書き込
まれるたびに、もしくは、検証を指示された場合に、そ
の統一性や整合性を検証し、統一性や整合性が守られて
いない場合には、その旨を表示装置に表示する等して警
告を発する。検証する内容としては、前述した各コンテ
ナ、物理オブジェクト、論理オブジェクトの名称の重複
や、物理オブジェクトのアドレスの重複や通信プロトコ
ルの整合性等がある。たとえば、同じLAN内の情報機
器に同じLAN内アドレスが設定されているような場合
には、警告を発する。
【0086】さて、設計支援装置100を用いて設計者
は、このようにして外部記憶装置108に記憶されたパ
ラメ−タファイルを、再度読み出して再編集したり、編
集中の他のコンテナツリ−とマ−ジしたりすることがで
きる。
【0087】すなわち、前述したメインメニュ−のファ
イルメニュ−のロ−ドが、ロ−ドするパラメ−タファイ
ル名と共に指定されると、メインメニュ−モジュ−ル1
21から指示を受けたパラメ−タ情報ロ−ドモジュ−ル
1251は、指定されたパラメ−タファイルを外部記憶
装置108より読み出し、このパラメ−タファイル用の
パラメ−タ情報記憶領域2000をメモリ102上に確
保し、パラメ−タファイルの内容を、確保したパラメ−
タ情報記憶領域2000に展開する。パラメ−タファイ
ルの内容が、確保したパラメ−タ情報記憶領域2000
に展開されると、コンテナツリ−モジュ−ルは、その内
容によって示されるコンテナツリ−を表示したコンテナ
ツリ−ウィンドウ1101を生成し表示し、これをアク
ティブ状態とする。
【0088】この後は、前述したように、編集を行うこ
とができる。
【0089】また、あるコンテナツリ−ウィンドウで、
あるコンテナツリ−を編集中に、メインメニュ−のファ
イルメニュ−のマ−ジが、マ−ジするパラメ−タファイ
ル名と共に指定されると、メインメニュ−モジュ−ルか
ら指示を受けたパラメ−タ情報ロ−ドモジュ−ル125
1は、指定されたパラメ−タファイルを外部記憶装置よ
り読み出し、このマ−ジパラメ−タ情報記憶領域をメモ
リ上に確保し、パラメ−タファイルの内容が、確保した
マ−ジパラメ−タ情報記憶領域に展開する。パラメ−タ
ファイルの内容が、確保したマ−ジパラメ−タ情報記憶
領域に展開されると、コンテナツリ−モジュ−ルは、そ
の内容によって示されるコンテナツリ−を表示したコン
テナツリ−ウィンドウをマ−ジ用コンテナツリ−ウィン
ドウを生成し表示し、これをアクティブ状態とする。
【0090】これで2つのコンテナツリ−ウィンドウが
表示装置に表示されたことになる。設計者は、マ−ジ用
コンテナツリ−ウィンドウに表示されたコンテナツリ−
の全てもしくは部分をマウスで選択し、先に編集中であ
ったコンテナツリ−ウィンドウ内にドラッグしドロップ
すると、コンテナツリ−モジュ−ルは、ドロップされた
コンテナツリ−を、先に編集中であったコンテナツリ−
ウィンドウ内のコンテナツリ−と、図15に示すように
マ−ジする。
【0091】すなわち、コンテナツリ−モジュ−ルは、
編集中のコンテナツリ−中のコンテナAの名称と一致す
る名称を持つコンテナBを、ドロップされたコンテナツ
リ−中から検索し、この検索したコンテナBに連結する
ツリ−が、編集中のコンテナツリ−中のコンテナAに、
ドロップされたコンテナツリ−中と同様に連結するよう
に、編集中のコンテナツリ−にドロップされたコンテナ
ツリ−を組み込み、表示する。ただし、もし、ドロップ
されたコンテナツリ−中のコンテナと、同じ名称のコン
テナが、編集中のコンテナツリ−中に存在しない場合に
は、編集中のコンテナツリ−中に、ドロップされたコン
テナツリ−の最上位のコンテナの位置が、編集中のコン
テナツリ−中の任意の位置(たとえば、編集中のコンテ
ナツリ−の最上位コンテナの子コンテナの位置)となる
ように、編集中のコンテナツリ−中に、ドロップされた
コンテナツリ−を組み込むようにする。
【0092】なお、これらのような組込の際には、組み
込まれたコンテナツリ−中のコンテナに対応する物理オ
ブジュクトウィンドウ、論理オブジェクトウィンドウも
コンテナツリ−と共に、編集中のコンテナツリ−に取り
込まれることになる。コンテナツリ−モジュ−ルは、こ
のような組込みに整合するように、パラメ−タ情報記憶
領域2000内の情報を更新する。
【0093】このようなマ−ジ処理によれば、次のよう
な設計環境が実現できる。
【0094】たとえば、ネットワ−全体の設計者は、上
位の階層、たとえば会社、事業所、部等の論理階層構造
のみをコンテナツリ−として作成する。また、各部に属
する設計者は、自身の属する部と課の論理階層構造と、
各課の物理パラメ−タと論理パラメ−タを前述したよう
に作成して保存したパラメ−タファイルを、ネットワ−
全体の設計者に送る。ネットワ−クの設計者は、各部よ
り送られたパラメ−タファイルを、自分が作成した上位
の階層のコンテナツリ−とマ−ジし、ネットワ−ク全体
のパラメ−タファイルを完成させる。
【0095】また、前述したメインメニュ−のファイル
中のエクスポ−トの処理によって次のような設計環境も
実現できる。
【0096】すなわち、たとえば、ネットワ−ク全体の
設計者は、たとえば会社、事業所、部の論理階層構造の
みをコンテナツリ−として作成する。そして、このコテ
ナツリ−から、各部に対応する複数のコンテナについて
の複数のパラメ−タファイルを、前述したエクスポ−ト
の処理によって作成する。また、会社、事業所、部の論
理階層構造を定義しているコンテナツリ−の全体につい
てのパラメ−タファイルを、前述したセ−ブの処理によ
って作成する。そして、セ−ブ処理によって作成したパ
ラメ−タファイルを、ネットワ−ク上の所定のファイル
サ−バ上に設けた全体管理用のデータベ−スにインスト
−ルする。
【0097】一方、各部に属する設計者は、ネットワ−
ク全体の設計者による前述したエクスポ−トの処理によ
って作成された、自身の属する部に対応するコンテナに
ついてのパラメ−タファイルを格納したフロッピ−ディ
スクをネットワ−ク全体の設計者より受け取り、これを
前述したロ−ドの処理によってロ−ドして、自身の属す
る部に対応するコンテナのみよりなるコンテナツリ−を
得る。そして、このコンテナツリ−を編集し、その部に
属する課に対応するコンテナを子コンテナとして付加し
たコンテナツリ−を設計し、また、各課の物理パラメ−
タと論理パラメ−タを、コンテナツリ−に含まれる課に
対応するコンテナに対応付けて設計し、その後、このコ
ンテナツリ−についてのパラメ−タファイルを、前述し
たセ−ブの処理によって作成する。自身が作成したパラ
メ−タファイルを格納したフロッピ−ディスクを部内の
各情報機器に装着し、その情報機器のインスト−ル部2
00によってインスト−ルさせる。これにより、後述す
るように、部内のファイルサ−バ上のデータベ−スに
は、部、課の論理的階層構造がインスト−ルされる。
【0098】さて、ここで、後述するように、部内のフ
ァイルサ−バ上で所定の指示が行われると、そのファイ
ルサ−バのインスト−ル部200によって、データベ−
スにインスト−ルされた論理的階層構造の情報が、前述
した全体管理用のデータベ−スを持つ所定のファイルサ
−バに送られる。前記所定のファイルサ−バは、各部の
ファイルサ−バから送られた部、課の論理的階層構造
と、既にネットワ−ク全体の設計者によってインスト−
ルされている会社、事業所、部の論理的階層構造を、前
述したマ−ジ処理と同様にして順次マ−ジし、ネットワ
−ク全体の論理的階層構造を作成し、データベ−スに記
憶する。一方、前記所定のファイルサ−バのインスト−
ル部も同様に、指示に応じて、自己のデータベ−スに記
憶した論理的階層構造の情報を、各部内のファイルサ−
バに送る。各部内のファイルサ−バは、これより自己が
属する部より上位の論理値階層構造の情報を抽出し、自
己のデータベ−スに記憶されている論理的階層構造の情
報と送られた論理的階層構造の情報を、前述したマ−ジ
の処理と同様にマ−ジして記憶する。
【0099】なお、ここで、ファイルサ−バ上に設けた
データベ−スにインスト−ルされた情報は、ファイルサ
−バ以外のクライアントやプリンタによって利用可能で
あるため、本実施例では、論理的階層構造の情報につい
ては、ファイルサ−バについてのみインスト−ルしてい
る。
【0100】このような環境は、ネットワ−ク全体の設
計者自身がマ−ジ処理を行う手順を不要とすることがで
きる。
【0101】以上、設計支援装置100について説明し
た。
【0102】次に、ネットワ−ク上の各情報機器上に設
けられ、装着されたフロッピディスクの内容を自身に設
定する自動インスト−ル部200について説明する。
【0103】図16に示すように、自動インスト−ル部
200は、パラメ−タファイル認識/解釈モジュ−ル8
01と、ユ−ザインタフェ−ス部803と、設定ファイ
ル作成/インスト−ルモジュ−ル802から構成され
る。
【0104】パラメ−タファイル認識/解釈モジュ−ル
801は、設計支援装置100で作成された後フロッピ
ディスク等に保存されたパラメ−タファイルを読み出
し、ぞの内容を解析する。ユ−ザインタフェ−ス部80
3は、パラメ−タファイル中に含まれる、その情報機器
に設定する情報を、その情報機器に設定するための操作
をガイドしながら受付ける。
【0105】設定ファイル作成/インスト−ルモジュ−
ル802は、ユ−ザインタフェ−ス部の受付けたユ−ザ
よりの指示に従い、パラメ−タファイル認識/解釈モジ
ュ−ル801と協調しながら、当該情報機器に設定する
内容を格納した設定ファイルを作成すると共に、その内
容を自情報機器に設定する。
【0106】すなわち、設定ファイル作成/インスト−
ルモジュ−ル802は、ユ−ザインタフェ−ス部の受付
けた、その情報機器の名称等をキ−として、パラメ−タ
ファイルからその情報機器に設定すべき情報を抽出して
設定ファイルを作成すると共に、その内容を時情報機器
に設定する。
【0107】設定する内容としては、プリンタやクライ
アントとして用いられるコンピュ−タであれば、その情
報機器の物理パラメ−タと、その情報機器に関連付けら
れているユ−ザ等の論理パラメ−タ等がある。また、フ
ァイルサ−バとして用いられるコンピュ−タであれば、
その情報機器の物理パラメ−タの他、その情報機器が属
するLANに対応する論理オブジェクトウィンドウで設
定された全ての論理パラメ−タや、コンテナツリ−の情
報等がある。
【0108】さて、さらに、ファイルサ−バ上のインス
ト−ル部200の、設定ファイル作成/インスト−ルモ
ジュ−ル802は、前述したように、ユ−ザインタフェ
−ス部803を介して与えられた指示に応じて、自己の
データベ−スに記憶された論理的情報を、指定された他
のファイルサ−バに送信したり、他のファイルサ−バよ
り送られた論理的階層構造の情報と、自身のデータベ−
スに記憶した論理艇階層構造の情報をマ−ジしたりす
る。
【0109】以上、本発明に係るネットワ−ク構築支援
システムの実施例について説明した。
【0110】以上のように、本実施例によれば、物理的
パラメ−タと論理的パラメ−タと論理的階層構造の、設
計と実際の設定を分離して行うことができる。
【0111】また、コンテナに対応した生成されるウィ
ンドウにおいて、物理的パラメ−タと論理的パラメ−タ
とを設計できるので、論理的階層構造と物理的パラメ−
タと論理的パラメ−タとを、一定の独立性を持ちながら
も、相互の関連を確認できる環境において統一的に設計
することができる。
【0112】また、前述したコンテナツリ−のマ−ジ機
能を利用することにより、物理的パラメ−タや、論理的
パラメ−タや、論理的階層構造の設計を、論理的階層構
造に対応して、その部分毎に、その部分に含まれる階層
および対応する物理的構成を熟知した専門家が分担して
行うことができる。
【0113】また、さらに、正当性検証モジュ−ルによ
って、各情報機器に与える各種パラメ−タ等の整合性を
検証し、これが確保されていない場合には警告を行うの
で、各情報機器に与える各種パラメ−タ等の整合性を確
保することを支援することができる。
【0114】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、物理的パ
ラメ−タと論理的パラメ−タと論理的階層構造の、設計
と実際の設定を分離して行うことができるネットワ−ク
構築支援システムを提供することができる。
【0115】また、論理的階層構造と物理的パラメ−タ
と論理的パラメ−タとを、一定の独立性を持ちながら
も、相互の関連を確認できる環境において統一的に設計
することができるネットワ−ク構築支援システムを提供
することができる。
【0116】また、物理的パラメ−タや、論理的パラメ
−タや、論理的階層構造の設計を、論理的階層構造に対
応して、その部分毎に、その部分に含まれる階層および
対応する物理的構成を熟知した専門家が分担して行うこ
とができるネットワ−ク構築支援システムを提供するこ
とができる。
【0117】また、さらに、各情報機器に与える各種パ
ラメ−タ等の整合性を確保することを支援することがで
きるネットワ−ク構築支援システムを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るネットワ−ク構築支援シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例に係る設計支援システムの構成
を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例に係る物理オブジェクトモジュ
−ルの構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施例に係る論理オブジェクトモジュ
−ルの構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施例に係るパラメ−タ管理モジュ−
ルの構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の実施例に係る設計支援装置が表示する
ウィンドウを示す図でる。
【図7】本発明の実施例に係る設計支援装置が表示する
メインメニュ−を示す図である。
【図8】本発明の実施例に係る設計支援装置のメニュ−
の構成を示す図である。
【図9】本発明の実施例に係るコンテナツリ−ウィンド
ウ用記憶領域の構成を占めす図である。
【図10】本発明の実施例に係る物理オブジェクトウィ
ンドウにおける物理パラメ−タの設計の手順を示す図で
ある。
【図11】本発明の実施例に係る論理オブジェクトウィ
ンドウにおける論理パラメ−タの設計の手順を示す図で
ある。
【図12】本発明の実施例に係る物理オブジェクトと論
理オブジェクトの関連付けの例を示す図である。
【図13】本発明の実施例に係るパラメ−タ情報記憶領
域の構成を示す図である。
【図14】本発明の実施例に係る情報管理モジュ−ルの
構成を示すブロック図である。
【図15】本発明の実施例に係る設計支援装置が行うマ
−ジ処理をを示す図である。
【図16】本発明の実施例に係るインスト−ル部の構成
を示す図である。
【符号の説明】
100 設計支援装置 200 自動インスト−ル部 121 メインメニュ−モジュ−ル 122 コンテナツリ−モジュ−ル 123 物理オブジェクトモジュ−ル 124 論理オブジェクトモジュ−ル 124 パラメ−タ管理モジュ−ル 1251 パラメ−タ情報ロ−ドモジュ−ル 1252 パラメ−タ情報セ−ブモジュ−ル 1253 情報管理モジュ−ル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木原 健一 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099 株式会 社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 北原 千穂 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099 株式会 社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 出射 英臣 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099 株式会 社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 田口 しほ子 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099 株式会 社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 難波 電 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099 株式会 社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 スザノ アルベルト 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワ−クを構成する各情報機器に、各
    情報機器の物理的構成を定義する物理的パラメ−タと、
    ネットワ−クの論理的構成を定義する論理的パラメ−タ
    と、ネットワ−クの論理的階層構造とを設定するための
    ネットワ−ク構築支援システムであって、 設計支援装置と、 ネットワ−クを構成する各情報機器上に設けられたイン
    スト−ル部とを有し、 前記支援装置は、前記ネットワ−クの論理的階層構造の
    設計を支援する手段と、設計されたネットワ−クの論理
    的階層に関連付けた前記物理的パラメ−タの設計を支援
    する手段と、設計されたネットワ−クの論理的階層に関
    連付けた前記論理的パラメ−タの設計を支援する手段
    と、設計された物理的パラメタ−と論理的パラメ−タと
    論理的階層構造とを示す情報をパラメ−タファイルとし
    て記憶する手段とを有し、 前記インスト−ル部は、前記パラメ−タファイルに基づ
    いて、パラメ−タファイルの情報が示す物理的パラメタ
    −と論理的パラメ−タと論理的階層構造のうち、対応す
    る前記情報機器に設定すべき内容を抽出する手段と、 抽出した内容を対応する前記情報機器に設定する手段と
    を有することを特徴とするネットワ−ク構築支援システ
    ム。
  2. 【請求項2】ネットワ−クを構成する各情報機器の物理
    的構成を定義する物理的パラメ−タと、ネットワ−クの
    論理的構成を定義する論理的パラメ−タと、ネットワ−
    クの論理的階層構造との設計を支援するネットワ−ク設
    計支援装置であって、 表示装置と、 外部記憶装置と、 前記表示装置に表示した、論理的階層構造設計用ウィン
    ドウ上で、ネットワ−クの部分に対応して定義される論
    理的階層構造の単位を表すアイコンであるコンテナのツ
    リ−の形態で、前記ネットワ−クの論理的階層構造の定
    義を受付ける手段と、 論理的階層構造設計用ウィンドウ上に表示されたコンテ
    ナ毎に、物理的パラメ−タ設計用ウィンドウを生成し表
    示する手段と、 論理的階層構造設計用ウィンドウ上に表示されたコンテ
    ナ毎に、論理的パラメ−タ設計用ウィンドウを生成し表
    示する手段と、 表示した物理的パラメ−タ設計用ウィンドウ上で、当該
    物理的パラメ−タ設計用ウィンドウが対応するコンテナ
    が対応する論理的階層構造の単位に対応するネットワ−
    クの部分についての物理的パラメ−タの定義を受付ける
    手段と、 表示した論理的パラメ−タ設計用ウィンドウ上で、当該
    論理的パラメ−タ設計用ウィンドウが対応するコンテナ
    が対応する論理的階層構造の単位に対応するネットワ−
    クの部分についての論理的パラメ−タの定義を受付ける
    手段と、 受付けた物理的パラメ−タの定義と論理的パラメ−タの
    定義とを、これに対応する、受付けた論理的階層構造の
    定義中の論理的階層構造の単位と関連付けて、受付けた
    論理的階層構造の定義と共に記述したネットワ−ク情報
    を生成する手段と、 前記ネットワ−ク情報が示す内容を、パラメ−タファイ
    ルとして前記外部記憶装置に記憶する手段とを有するこ
    とを特徴とするネットワ−ク設計支援装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載のネットワ−ク設計支援装置
    であって、 前記外部記憶装置より既存のパラメ−タファイルの内容
    を読みだす手段と、 読み出したパラメ−タファイルの内容が示す論理的階層
    構造を表すコンテナのツリ−を、マ−ジ用ウィンドウに
    表示する手段と、 マ−ジ用ウィンドウに表示されたコンテナのツリ−の全
    部もしくは部分を、前記論理的階層構造設計用ウィンド
    ウに表示されたコンテナのツリ−とマ−ジしたコンテナ
    のツリ−を生成し、前記論理的階層構造設計用ウィンド
    ウに表示する手段と、 前記マ−ジしたコンテナのツリ−に整合し、かつ、前記
    マ−ジしたコンテナのツリ−中に前記マ−ジ用ウィンド
    ウよりマ−ジされたコンテナに対応する論理的階層構造
    の単位に、前記読み出したパラメ−タファイルの内容に
    おいて、当該マ−ジされたコンテナにに対応する論理的
    階層構造単位に関連づけられていた物理的パラメ−タお
    よび論理的パラメ−タが関連づけられるように、前記論
    理的階層構造設計用ウィンドウに表示されたコンテナの
    ツリ−に対応する前記ネットワ−ク情報を、前記読み出
    したパラメ−タファイルの内容に基づいて修正する手段
    とを有することを特徴とするネットワ−ク設計支援シス
    テム。
  4. 【請求項4】請求項2記載のネットワ−ク設計支援装置
    であって、 受付けた物理的パラメ−タの定義もしくは論理的パラメ
    −タの定義もしくは論理的階層構造の定義が、あらかじ
    め定められたル−ルに従て定義されているか否かを検証
    する手段と、あらかじめ定められたル−ルに従て定義さ
    れていない場合に、その旨を当該ネットワ−ク設計装置
    の利用者に通知する手段とを有することを特徴とするネ
    ットワ−ク設計支援装置。
  5. 【請求項5】請求項2記載のネットワ−ク設計支援装置
    であって、 前記外部記憶装置より既存のパラメ−タファイルの内容
    を読みだす手段と、 読み出したパラメ−タファイルの内容が示す前記ネット
    ワ−ク情報を生成する手段と、 生成したネットワ−ク情報が示す論理的階層構造を表す
    コンテナのツリ−を表した論理的階層構造設計用ウィン
    ドウを生成し、前記表示装置に表示する手段とを有する
    ことを特徴とするネットワ−ク設計支援装置。
  6. 【請求項6】請求項2または5記載のネットワ−ク設計
    支援装置であって、 前記論理的階層構造設計用ウィンドウに表示されたコン
    テナツリ−の部分の指定を受付ける手段と、 前記ネットワ−ク情報のうち、指定を受付けたコンテナ
    ツリ−の部分に対応する部分が示す内容を、パラメ−タ
    ファイルとして前記外部記憶装置に記憶する手段とを有
    することを特徴とするネットワ−ク設計支援装置。
  7. 【請求項7】ネットワ−クを構成する各情報機器の物理
    的構成を定義する物理的パラメ−タと、ネットワ−クの
    論理的構成を定義する論理的パラメ−タと、ネットワ−
    クの論理的階層構造との定義を、表示装置を備えた計算
    機上で受付ける方法であって、 表示装置に、論理的階層構造設計用ウィンドウを表示
    し、 表示した論理的階層構造設計用ウィンドウ上で、論理的
    階層構造の単位を表すコンテナアイコンのツリ−の形態
    で、前記ネットワ−クの論理的階層構造の定義を受付
    け、 論理的階層構造設計用ウィンドウ上に表示したコンテナ
    毎に、物理的パラメ−タ設計用ウィンドウを表示し、 論理的階層構造設計用ウィンドウ上に表示したコンテナ
    毎に、論理的パラメ−タ設計用ウィンドウを表示し、 表示した物理的パラメ−タ設計用ウィンドウ上で、当該
    物理的パラメ−タ設計用ウィンドウが対応するネットワ
    −クの部分についての物理的パラメ−タの定義を受付
    け、 表示した論理的パラメ−タ設計用ウィンドウ上で、当該
    論理的パラメ−タ設計用ウィンドウが対応するネットワ
    −クの部分についての論理的パラメ−タの定義を受付け
    ることを特徴とするネットワ−クの定義の受付け方法。
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