JPH0895894A - コンピュータシステム - Google Patents
コンピュータシステムInfo
- Publication number
- JPH0895894A JPH0895894A JP23537294A JP23537294A JPH0895894A JP H0895894 A JPH0895894 A JP H0895894A JP 23537294 A JP23537294 A JP 23537294A JP 23537294 A JP23537294 A JP 23537294A JP H0895894 A JPH0895894 A JP H0895894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral circuit
- signal
- cpu
- register
- computer system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、CPUが周辺回路をアクセスする
際の、周辺回路内部のレジスタあるいはポートの選択方
式に特徴を有するコンピュータシステムに関し、1つの
周辺回路が占めるアドレス空間を増加させることなく、
1つの周辺回路内部に多数のレジスタもしくはポート
等、CPUによってアクセスされる領域を増加させる。 【構成】 リード信号RD_ ないしライト信号WR_ の
時間的長さによって周辺回路の内部レジスタR1,R
2,…,Rnの中からアクセス対象のレジスタを選択す
る。
際の、周辺回路内部のレジスタあるいはポートの選択方
式に特徴を有するコンピュータシステムに関し、1つの
周辺回路が占めるアドレス空間を増加させることなく、
1つの周辺回路内部に多数のレジスタもしくはポート
等、CPUによってアクセスされる領域を増加させる。 【構成】 リード信号RD_ ないしライト信号WR_ の
時間的長さによって周辺回路の内部レジスタR1,R
2,…,Rnの中からアクセス対象のレジスタを選択す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUが周辺回路をア
クセスする際の、周辺回路内部のレジスタあるいはポー
トの選択方式に特徴を有するコンピュータシステムに関
する。
クセスする際の、周辺回路内部のレジスタあるいはポー
トの選択方式に特徴を有するコンピュータシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータシステムは、CP
U(セントラル・プロセシング・ユニット)と、メモ
リ、周辺回路(I/O装置)から構成されている。CP
Uと、メモリや周辺回路とは、データバス、アドレスバ
ス、リード信号を伝達するリード信号線やライト信号を
伝達するライト信号線などの制御信号線によって接続さ
れる。メモリの場合、そのメモリの中には複数のデータ
が格納されるが、メモリ中に格納された複数のデータの
中からどの格納領域に格納されたデータを読み出すか、
あるいはデータをどの格納領域へ書き込むかは、CPU
が出力するアドレスによって指定される。また、周辺回
路の中にも複数のレジスタあるいはポートが存在し、そ
れら複数のレジスタあるいはポートを選択的にアクセス
する場合も多い。
U(セントラル・プロセシング・ユニット)と、メモ
リ、周辺回路(I/O装置)から構成されている。CP
Uと、メモリや周辺回路とは、データバス、アドレスバ
ス、リード信号を伝達するリード信号線やライト信号を
伝達するライト信号線などの制御信号線によって接続さ
れる。メモリの場合、そのメモリの中には複数のデータ
が格納されるが、メモリ中に格納された複数のデータの
中からどの格納領域に格納されたデータを読み出すか、
あるいはデータをどの格納領域へ書き込むかは、CPU
が出力するアドレスによって指定される。また、周辺回
路の中にも複数のレジスタあるいはポートが存在し、そ
れら複数のレジスタあるいはポートを選択的にアクセス
する場合も多い。
【0003】図9はこのように構成された周辺回路とC
PUとの接続関係を示した図である。ここでは簡単のた
め、周辺回路は1つのみ示されている。CPUと周辺回
路は、図9に示すように、データバス、アドレスバス、
チップセレクト信号CS_ を伝達するチップセレクト信
号線、リード信号RD_ を伝達するリード信号線、ライ
ト信号WR_ を伝達するライト信号線によって接続され
ている。
PUとの接続関係を示した図である。ここでは簡単のた
め、周辺回路は1つのみ示されている。CPUと周辺回
路は、図9に示すように、データバス、アドレスバス、
チップセレクト信号CS_ を伝達するチップセレクト信
号線、リード信号RD_ を伝達するリード信号線、ライ
ト信号WR_ を伝達するライト信号線によって接続され
ている。
【0004】デコードロジックでは、CPUから出力さ
れたアドレス信号のうちの一部のビット、例えば8ビッ
トのアドレス信号のうちの例えば上位4ビット分をデコ
ードして、複数の周辺回路(図9には1つのみ図示され
ている)のうちの1つにチップセレクト信号CS_ を出
す。また、アドレス信号のうちの残りの一部のビット
は、周辺回路に入力され、周辺回路では、図9に示すよ
うに、その周辺回路に複数のレジスタあるいはポートR
1,R2,…,Rnが存在する場合、入力された一部の
ビットの組合せによってそれら複数のレジスタあるいは
ポートR1,R2,…,Rnのうち、CPUがアクセス
しようとしているレジスタあるいはポートが選択され
る。
れたアドレス信号のうちの一部のビット、例えば8ビッ
トのアドレス信号のうちの例えば上位4ビット分をデコ
ードして、複数の周辺回路(図9には1つのみ図示され
ている)のうちの1つにチップセレクト信号CS_ を出
す。また、アドレス信号のうちの残りの一部のビット
は、周辺回路に入力され、周辺回路では、図9に示すよ
うに、その周辺回路に複数のレジスタあるいはポートR
1,R2,…,Rnが存在する場合、入力された一部の
ビットの組合せによってそれら複数のレジスタあるいは
ポートR1,R2,…,Rnのうち、CPUがアクセス
しようとしているレジスタあるいはポートが選択され
る。
【0005】例えば、周辺回路に4本のアドレス信号線
が接続されている場合、アドレスビットの組合せにより
16個の内部レジスタもしくはポートを選択することが
できる。一般にはn本のアドレス信号線によって2n 個
のレジスタもしくはポートを選択することができる。
が接続されている場合、アドレスビットの組合せにより
16個の内部レジスタもしくはポートを選択することが
できる。一般にはn本のアドレス信号線によって2n 個
のレジスタもしくはポートを選択することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来法では、1
つの周辺回路内部のレジスタもしくはポートの数が多く
なると、それに応じた本数のアドレス信号線を接続する
必要がある。接続するアドレス信号線の本数の増加は、
その周辺回路が占有するアドレス空間の増大を意味し、
CPUに接続される周辺回路の数が多くなるとアドレス
が不足することが考えられる。例えば1つの周辺回路内
部のレジスタもしくはポートを25 =32個まで許容す
ると、8ビットアドレスのCPUに接続することのでき
る周辺回路の数は28-5 =23 =8個に制限されてしま
うことになる。
つの周辺回路内部のレジスタもしくはポートの数が多く
なると、それに応じた本数のアドレス信号線を接続する
必要がある。接続するアドレス信号線の本数の増加は、
その周辺回路が占有するアドレス空間の増大を意味し、
CPUに接続される周辺回路の数が多くなるとアドレス
が不足することが考えられる。例えば1つの周辺回路内
部のレジスタもしくはポートを25 =32個まで許容す
ると、8ビットアドレスのCPUに接続することのでき
る周辺回路の数は28-5 =23 =8個に制限されてしま
うことになる。
【0007】また、CPUと周辺回路が別個のLSIで
構成されている場合には、接続されるアドレス信号線の
本数の増加は、周辺回路LSIの端子数の増加となり、
周辺回路LSIのコストの増加につながることにもな
る。本発明は、上記事情に鑑み、1つの周辺回路が占め
るアドレス空間を増加させることなく、1つの周辺回路
内部に、CPUによってアクセスされる、例えばレジス
タもしくはポート等の領域を増加させることのできるコ
ンピュータシステムを提供することを目的とする。
構成されている場合には、接続されるアドレス信号線の
本数の増加は、周辺回路LSIの端子数の増加となり、
周辺回路LSIのコストの増加につながることにもな
る。本発明は、上記事情に鑑み、1つの周辺回路が占め
るアドレス空間を増加させることなく、1つの周辺回路
内部に、CPUによってアクセスされる、例えばレジス
タもしくはポート等の領域を増加させることのできるコ
ンピュータシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のコンピュータシステムは、CPUと、CPUによっ
てアクセスされる複数の領域を有する周辺回路とを備
え、CPUが周辺回路に向けて可変時間長のアクセス信
号を送出し、周辺回路が、アクセス信号の時間的長さに
応じてアクセス対象の領域を選択するものであることを
特徴とする。
明のコンピュータシステムは、CPUと、CPUによっ
てアクセスされる複数の領域を有する周辺回路とを備
え、CPUが周辺回路に向けて可変時間長のアクセス信
号を送出し、周辺回路が、アクセス信号の時間的長さに
応じてアクセス対象の領域を選択するものであることを
特徴とする。
【0009】ここで、上記本発明のコンピュータシステ
ムにおいて、上記CPUが、アクセス信号の時間的長さ
を変更する命令を実行することにより、その命令に応じ
た時間的長さのアクセス信号を送出するものであっても
よく、あるいは、上記本発明のコンピュータシステムに
おいて、CPUによって値がセットされ、CPUがアク
セス信号を送出したタイミングで、CPUに向けて、そ
の値に応じた時間的長さのウェイト信号を送る補助周辺
回路を備えてもよい。
ムにおいて、上記CPUが、アクセス信号の時間的長さ
を変更する命令を実行することにより、その命令に応じ
た時間的長さのアクセス信号を送出するものであっても
よく、あるいは、上記本発明のコンピュータシステムに
おいて、CPUによって値がセットされ、CPUがアク
セス信号を送出したタイミングで、CPUに向けて、そ
の値に応じた時間的長さのウェイト信号を送る補助周辺
回路を備えてもよい。
【0010】ここで、上記「アクセス信号」とは、周辺
回路からデータを読み出す場合のリード信号、周辺回路
にデータを書き込む場合のライト信号等をいう。また、
上記「CPUによってアクセスされる領域」は、前述し
たレジスタやポート等をいうが、CPUによってデータ
が書き込まれ、あるいはCPUによってデータが読み出
される領域であればよく、その機能や名称を問うもので
はない。
回路からデータを読み出す場合のリード信号、周辺回路
にデータを書き込む場合のライト信号等をいう。また、
上記「CPUによってアクセスされる領域」は、前述し
たレジスタやポート等をいうが、CPUによってデータ
が書き込まれ、あるいはCPUによってデータが読み出
される領域であればよく、その機能や名称を問うもので
はない。
【0011】
【作用】本発明のコンピュータシステムは、CPUが、
周辺回路に向けて、可変時間長のリード信号、ライト信
号等のアクセス信号を出力し、周辺回路側では、そのア
クセス信号の時間的長さに応じてアクセス対象の領域を
選択するものであるため、周辺回路のアドレス空間を広
げることなく、周辺回路内部に多数のレジスタもしくは
ポート等の領域を配置することができる。
周辺回路に向けて、可変時間長のリード信号、ライト信
号等のアクセス信号を出力し、周辺回路側では、そのア
クセス信号の時間的長さに応じてアクセス対象の領域を
選択するものであるため、周辺回路のアドレス空間を広
げることなく、周辺回路内部に多数のレジスタもしくは
ポート等の領域を配置することができる。
【0012】アクセス信号の時間的長さを変えるには、
アクセス信号の時間的長さを変更する命令を実行するC
PUを用意してもよいが、CPUがアクセス信号を送出
したタイミングで、セットされた値に応じた時間的長さ
のウェイト信号をCPUに送る補助周辺回路を備え、C
PUは従来の汎用のものをそのまま使用してもよい。
アクセス信号の時間的長さを変更する命令を実行するC
PUを用意してもよいが、CPUがアクセス信号を送出
したタイミングで、セットされた値に応じた時間的長さ
のウェイト信号をCPUに送る補助周辺回路を備え、C
PUは従来の汎用のものをそのまま使用してもよい。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、本発明のコンピュータシステムの一実施例を示す
構成図である。ここには、簡単のため、周辺回路は1つ
のみ図示されている。また、この図1には、従来例(図
9参照)と同一の要素には、同一の符号、名称等が記載
されている。
1は、本発明のコンピュータシステムの一実施例を示す
構成図である。ここには、簡単のため、周辺回路は1つ
のみ図示されている。また、この図1には、従来例(図
9参照)と同一の要素には、同一の符号、名称等が記載
されている。
【0014】この図1に示すコンピュータシステムの、
図9に示す従来のコンピュータシステムとの相違点は、
アドレスバスを構成するアドレス線が周辺回路にまで延
びていない点である。これに代わり、CPUから、周辺
回路に向けて、可変時間長のリード信号RD_ 、ライト
信号WR_ が送出される。図2は、図1に示す実施例
の、特徴部分の詳細構成を示すブロック図である。
図9に示す従来のコンピュータシステムとの相違点は、
アドレスバスを構成するアドレス線が周辺回路にまで延
びていない点である。これに代わり、CPUから、周辺
回路に向けて、可変時間長のリード信号RD_ 、ライト
信号WR_ が送出される。図2は、図1に示す実施例
の、特徴部分の詳細構成を示すブロック図である。
【0015】レジスタ選択回路は、リード信号RD_ あ
るいはライト信号WR_ の時間的長さをクロック信号C
LKのクロックパルスを単位として測定し、その時間的
長さに応じて、周辺回路内部に多数備えられたレジスタ
R1,R2,…,Rnの中からアクセスされるレジスタ
を選択し、そのレジスタに向けてセレクト信号(各セレ
クト信号R1SEL,R2SEL,…,RnSELのう
ちのいずれか)を出力する回路である。CPUからリー
ド信号RD_ が送られてきたかライト信号WR _ が送ら
れてきたかに応じて、セレクト信号が送られたレジスタ
(レジスタR1,R2,…,RNのうちのいずれか)か
らデータがデータバスに読み出され、あるいはそのレジ
スタにデータバスを経由して入力されたデータが書き込
まれる。
るいはライト信号WR_ の時間的長さをクロック信号C
LKのクロックパルスを単位として測定し、その時間的
長さに応じて、周辺回路内部に多数備えられたレジスタ
R1,R2,…,Rnの中からアクセスされるレジスタ
を選択し、そのレジスタに向けてセレクト信号(各セレ
クト信号R1SEL,R2SEL,…,RnSELのう
ちのいずれか)を出力する回路である。CPUからリー
ド信号RD_ が送られてきたかライト信号WR _ が送ら
れてきたかに応じて、セレクト信号が送られたレジスタ
(レジスタR1,R2,…,RNのうちのいずれか)か
らデータがデータバスに読み出され、あるいはそのレジ
スタにデータバスを経由して入力されたデータが書き込
まれる。
【0016】図3は、図2にブロックで示すレジスタ周
辺回路の内部構成を示す回路図である。この図3に示す
レジスタ周辺回路は、リード信号RD_ もしくはライト
信号WR_ の時間的長さを、クロック信号CLKの1ク
ロック長から4クロック長まで変えることによって、4
本のレジスタ信号線のうちの、その時間的長さに応じた
いずれか1本に、レジスタ選択信号(レジスタ選択信号
R1SEL,R2SEL,R3SEL,R4SELのい
ずれか)を出力する回路である。
辺回路の内部構成を示す回路図である。この図3に示す
レジスタ周辺回路は、リード信号RD_ もしくはライト
信号WR_ の時間的長さを、クロック信号CLKの1ク
ロック長から4クロック長まで変えることによって、4
本のレジスタ信号線のうちの、その時間的長さに応じた
いずれか1本に、レジスタ選択信号(レジスタ選択信号
R1SEL,R2SEL,R3SEL,R4SELのい
ずれか)を出力する回路である。
【0017】図4、図5、図6、図7は、図3に示すレ
ジスタ選択回路に、クロック信号CLKの、それぞれ1
パルス、2パルス、3パルス、4パルスの時間的長さの
リード信号RD_ が入力されたときのタイミングチャー
トである。レジスタ選択信号R1SEL,R2SEL,
R3SEL,R4SELは、リード信号PD_ の立ち上
がりの時点で判定される。
ジスタ選択回路に、クロック信号CLKの、それぞれ1
パルス、2パルス、3パルス、4パルスの時間的長さの
リード信号RD_ が入力されたときのタイミングチャー
トである。レジスタ選択信号R1SEL,R2SEL,
R3SEL,R4SELは、リード信号PD_ の立ち上
がりの時点で判定される。
【0018】これらの図に示すように、図3に示すレジ
スタ選択回路は、リード信号RD_が立ち下がった後、
リード信号RD_ が立ち上がる迄の間、クロック信号C
LKの各立ち上がりのタイミングでカウントアップす
る。リード信号RD_ の時間的長さがクロック信号CL
Kの、それぞれ1パルス、2パルス、3パルス、4パル
スのいずれであるかに応じて、リード信号RD_ の立ち
上がりの時点において、それぞれ、各レジスタ選択信号
R1SEL,R2SEL,R3SEL,R4SELが
‘H’レベルにあり、それぞれ、各レジスタR1,R
2,R3,R4が選択される。ライト信号WR_ の場合
も同様である。
スタ選択回路は、リード信号RD_が立ち下がった後、
リード信号RD_ が立ち上がる迄の間、クロック信号C
LKの各立ち上がりのタイミングでカウントアップす
る。リード信号RD_ の時間的長さがクロック信号CL
Kの、それぞれ1パルス、2パルス、3パルス、4パル
スのいずれであるかに応じて、リード信号RD_ の立ち
上がりの時点において、それぞれ、各レジスタ選択信号
R1SEL,R2SEL,R3SEL,R4SELが
‘H’レベルにあり、それぞれ、各レジスタR1,R
2,R3,R4が選択される。ライト信号WR_ の場合
も同様である。
【0019】尚、図3に示すレジスタ選択回路は2ビッ
トのカウンタを使用しているため、リード信号RD_ な
いしライト信号WR_ の時間的長さは1クロック長から
4クロック長までの4種類しか測定できず、4個のレジ
スタR1,R2,R3,R4しか選択できないが、カウ
ンタのビット数を増やすことにより、クロック長のさら
に長いリード信号RD_ ないしライト信号WR_ までそ
の時間的長さの測定が可能となり、より多くの個数のレ
ジスタの選択が可能となる。
トのカウンタを使用しているため、リード信号RD_ な
いしライト信号WR_ の時間的長さは1クロック長から
4クロック長までの4種類しか測定できず、4個のレジ
スタR1,R2,R3,R4しか選択できないが、カウ
ンタのビット数を増やすことにより、クロック長のさら
に長いリード信号RD_ ないしライト信号WR_ までそ
の時間的長さの測定が可能となり、より多くの個数のレ
ジスタの選択が可能となる。
【0020】上記のような、可変時間長のリード信号R
D_ ないしライト信号WR_ を生成するには、リード信
号RD_ 、ライト信号WR_ の時間的長さを変更する命
令を実行する機能を備えたCPUを用意してもよいが、
以下に説明するように、そのような特別な機能を備えた
CPUを用意することなく、その機能を実現することも
できる。
D_ ないしライト信号WR_ を生成するには、リード信
号RD_ 、ライト信号WR_ の時間的長さを変更する命
令を実行する機能を備えたCPUを用意してもよいが、
以下に説明するように、そのような特別な機能を備えた
CPUを用意することなく、その機能を実現することも
できる。
【0021】図8は、本発明のコンピュータシステムの
他の実施例を示す構成図である。図8に示す実施例にお
ける、図1に示す実施例との相違点は、補助周辺回路が
付加されている点である。この補助周辺回路は、その内
部レジスタR1にCPUによって値が書き込まれる。ま
たこの補助周辺回路は、CPUからのリード信号RD_
ないしライト信号WR_ の送出を監視し、CPUからリ
ード信号RD_ ないしライト信号WR_ が送出される
と、その内部レジスタR1に格納された値に対応する時
間的長さだけCPUに向けてウェイト信号WAIT_ を
送出する。
他の実施例を示す構成図である。図8に示す実施例にお
ける、図1に示す実施例との相違点は、補助周辺回路が
付加されている点である。この補助周辺回路は、その内
部レジスタR1にCPUによって値が書き込まれる。ま
たこの補助周辺回路は、CPUからのリード信号RD_
ないしライト信号WR_ の送出を監視し、CPUからリ
ード信号RD_ ないしライト信号WR_ が送出される
と、その内部レジスタR1に格納された値に対応する時
間的長さだけCPUに向けてウェイト信号WAIT_ を
送出する。
【0022】CPUはウェイト信号WAIT_ を受ける
と、そのウェイトが解除されるまでの間、その状態(こ
こではリード信号RD_ ないしライト信号WR_ を送出
した状態)を保持する。したがってこのような補助周辺
回路を用意することによって、CPUは、従来の汎用の
CPUを使用し、しかも可変時間長のリード信号RD
_ ,ライト信号WR_ を生成することができる。
と、そのウェイトが解除されるまでの間、その状態(こ
こではリード信号RD_ ないしライト信号WR_ を送出
した状態)を保持する。したがってこのような補助周辺
回路を用意することによって、CPUは、従来の汎用の
CPUを使用し、しかも可変時間長のリード信号RD
_ ,ライト信号WR_ を生成することができる。
【0023】このように、上記各実施例では、リード信
号RD_ ないしライト信号WR_ の時間的長さによって
周辺回路の内部レジスタの中からアクセス対象のレジス
タが選択され、したがってその周辺回路のアドレス空間
を広げることなく、その周辺回路に多数の内部レジスタ
を配置することができる。尚本発明は、周辺回路に備え
られたレジスタをアクセスする場合だけでなく、その周
辺回路にI/Oポートが備えられている場合においてそ
のI/Oポートをアクセスする場合にもそのまま適用す
ることができる。
号RD_ ないしライト信号WR_ の時間的長さによって
周辺回路の内部レジスタの中からアクセス対象のレジス
タが選択され、したがってその周辺回路のアドレス空間
を広げることなく、その周辺回路に多数の内部レジスタ
を配置することができる。尚本発明は、周辺回路に備え
られたレジスタをアクセスする場合だけでなく、その周
辺回路にI/Oポートが備えられている場合においてそ
のI/Oポートをアクセスする場合にもそのまま適用す
ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンピュ
ータシステムは、CPUによってアクセスされる複数の
領域の中から、アクセス信号の時間的長さに応じて、ア
クセス対象の領域を選択するものであるため、周辺回路
に接続されるアドレス線の本数を削減することができ、
1つの周辺回路が占有するアドレス空間を削減すること
ができる。また、CPUと周辺回路が別々のLSIによ
って構成されている場合には、周辺回路LSIのアドレ
ス入力端子数を削減することができるため、周辺回路L
SIのコストを低減することが可能となる。
ータシステムは、CPUによってアクセスされる複数の
領域の中から、アクセス信号の時間的長さに応じて、ア
クセス対象の領域を選択するものであるため、周辺回路
に接続されるアドレス線の本数を削減することができ、
1つの周辺回路が占有するアドレス空間を削減すること
ができる。また、CPUと周辺回路が別々のLSIによ
って構成されている場合には、周辺回路LSIのアドレ
ス入力端子数を削減することができるため、周辺回路L
SIのコストを低減することが可能となる。
【図1】本発明のコンピュータシステムの一実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】図1に示す実施例の、特徴部分の詳細構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図2にブロックで示すレジスタ選択回路の内部
構成を示す回路図である
構成を示す回路図である
【図4】図3に示すレジスタ選択回路に、クロック信号
の1パルスの時間的長さのリード信号が入力されたとき
のタイミングチャートである。
の1パルスの時間的長さのリード信号が入力されたとき
のタイミングチャートである。
【図5】図3に示すレジスタ選択回路に、クロック信号
の2パルスの時間的長さのリード信号が入力されたとき
のタイミングチャートである。
の2パルスの時間的長さのリード信号が入力されたとき
のタイミングチャートである。
【図6】図3に示すレジスタ選択回路に、クロック信号
の3パルスの時間的長さのリード信号が入力されたとき
のタイミングチャートである。
の3パルスの時間的長さのリード信号が入力されたとき
のタイミングチャートである。
【図7】図3に示すレジスタ選択回路に、クロック信号
の4パルスの時間的長さのリード信号が入力されたとき
のタイミングチャートである。
の4パルスの時間的長さのリード信号が入力されたとき
のタイミングチャートである。
【図8】本発明のコンピュータシステムの他の実施例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図9】周辺回路とCPUとの接続関係を示した図であ
る
る
CS_ チップセレクト信号 RD_ リード信号 WR_ ライト信号 R1,R2,…,Rn レジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 CPUと、該CPUによってアクセスさ
れる複数の領域を有する周辺回路とを備え、該CPU
が、該周辺回路に向けて可変時間長のアクセス信号を送
出し、該周辺回路が、該アクセス信号の時間的長さに応
じてアクセス対象の領域を選択するものであることを特
徴とするコンピュータシステム。 - 【請求項2】 前記CPUが、アクセス信号の時間的長
さを変更する命令を実行することにより、該命令に応じ
た時間的長さのアクセス信号を送出するものであること
を特徴とする請求項1記載のコンピュータシステム。 - 【請求項3】 前記CPUによって値がセットされ、該
CPUがアクセス信号を送出したタイミングで、該CP
Uに向けて、該値に応じた時間的長さのウェイト信号を
送る補助周辺回路を備えたことを特徴とする請求項1記
載のコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23537294A JPH0895894A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23537294A JPH0895894A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | コンピュータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895894A true JPH0895894A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16985117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23537294A Withdrawn JPH0895894A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | コンピュータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895894A (ja) |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP23537294A patent/JPH0895894A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |